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IXY610Fレビュー 長秒時露光 vs. スマホのHDR合成で暗所撮影

今回は室内や夜間など、明かりが少ない場合のコンデジとスマートフォンの撮影についてレビューをしてみます。

Canon IXY 610Fでは長秒時露光という、シャッター時間(1~最長15秒)を長くして光をたくさん取り込み、暗い部屋でも明るく撮影する機能があります。超長時間でマニュアルカメラで天体の星の動きを追跡した写真などを見ますが、そういった長い時間は設定できないようです。

デジカメの長秒時露光は夜景を撮影するのに使うもののようです。

一方、スマートフォンではHDR(ハイダイナミックレンジ)合成という機能がある機種があり、AQUOS PHONE Xx 203SHにも搭載されています。これは、詳しくはwikiでも読めば判ると思いますが、露光の異なるデータを取り込んで、コントラストを合成・調整して暗所を明るく表現できるというもののようです(たぶん)。

要はどちらも暗いシーンで使うための機能ですね。610Fと203SHを使い、豆電球だけを付けた暗い部屋で撮影比較をしてみました。

まずはスマートフォン 203SHの写真です。左がノーマル、右がHDR機能をオンにして撮影したものです。
d0262326_20591425.jpg

左は暗すぎて何がなんだか。HDRを使うと色合いまでは判別できませんが、sketchbookの文字が読める程度まで明るくなりました。

次にIXY 610Fでシャッター時間を10秒に設定して撮影してみました。
d0262326_2133688.jpg


いかがでしょう?まずノーマルの状態(オート)で露出時間は1/8秒、ISO感度は1600になっていました。長秒時露光撮影ではスケッチブックの縦ストライプカラーの違いも判別できる程度になりました。

これは明らかに暗所撮影ではIXY610Fに軍配が上がりそう。10秒でこうなったので、最長の15秒だともっと明るくなるはずです。


ただし、HDR撮影は一瞬で終わるのに対し、露光を伸ばすとそれだけカメラを保持していなければなりません。もちろん、その間はカメラを動かしては画像はブレてしまいます。カメラを固定できる場所なら良いですが、10秒や15秒も手で構えておくのは大変です。

がっつり写真を撮る気で三脚を持っていればデジカメのほうが便利ですが、やはり日常使いではHDRを使ってスマホで撮ってしまうかもしれません(笑)

当たり前ですが、やっぱりスマホのカメラよりデジカメのほうが色んな調整ができ、撮影に幅があります。低価格なコンデジでも説明書を読まないと良く使い方がわからない機能がいっぱいあって面白いですね~。IXY610Fの前のデジカメが6年も前のモデルだったので、その進化についていけない・・・。


次回はマクロ(接写)撮影をしてみた結果を紹介する予定です。何か写真映えするアイテムを探さなければ・・・

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by ke-onblog | 2014-04-29 21:25 | Comments(0)
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