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Astro E3第2世代でT100TAを3A高速充電 モバイルバッテリーレビュー

ASUSのタブレットノートパソコン Transbook T100TAを購入してはや2ヶ月ほどが過ぎましたが、今回T100TAを外で充電したくて新しいモバイルバッテリーを購入してみたのでそのレビューでも。

T100TA(私が持っているのはDK564G)ではACアダプタの出力が3Aが必要とされ、これまで私が持っていた2.1Aのモバイルバッテリーでは充電できませんでした(むしろ減っていた)。

ネットで情報を探してみると、価格.comでも議論になってますね。ここでも充電できなかったり、1時間で数%しか充電できないような例があるようです。

ほとんどのスマホやタブレットなら2.1Aあれば充電できるはずですが、Transbookはタブレットよりもパソコン寄りということでしょう。


T100TAはフル充電で実利用時間で6-7時間は持つため、外部電源など用意する必要もあまり無いといえばないのですが、ガジェットオタクとしては1個くらい高出力バッテリーを持っていても良いかなと。

そこで選んだのはAnker Astro E3 第2世代モバイルバッテリー 10000mAhというやつです。アマゾンで3千円弱で買えました。

このE3の特徴は最大3Aでの充電が可能、出力を自動判別してどんな機器でも充電できる、というもの。T100TAが充電できるのか、性能テストをしてみることに。

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この商品は結構前に発売されているようですが、今回購入したモデルと他の方がレビューしているものでは少し仕様が変わっているようです。

パッケージはこんな感じの箱です。これもちょっと違うようですね。
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本体の見た目はほとんど同じですが、付属品に変換ケーブルの類はついていません。前はiPhone用のケーブルなども付いていたそうですが、usb→microusbのケーブルが1本入っているだけ。
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旧機種にはiPhoneとAndroidでポートが分かれていたようですが、現行機種はどちらもすべての機器に対応しているそうで、2口のポートは同等です。

<充電テスト>

さて、肝心のモバイルバッテリーのテストです。

今回はT100TAを5%までバッテリーを消費させ、キーボードドックとは分離させてスリープ状態で充電をしました。モバイルバッテリー側はフル充電状態からスタートです。

同様の条件でテストを2回行いましたが、2回とも「5%→80%まで4時間で充電」ができました。

充電速度はおよそ1時間で20%。これはかなり早いです。電流を測定するアイテムは持っていないので実際にどれだけ出ているかは判りませんが、3AのACアダプタとほぼ同じ速度です(アダプアだとフル充電5-6時間)。

この充電速度ならキーボードドックと接続しながらでも少しずつなら残量が増えるくらいですね。

充電速度は十分に満足な結果です。他の2.1Aのバッテリーより確実に早い。充電は早いのですが、バッテリーの変換効率のほうはイマイチです。

T100TAのバッテリー容量は29220mWh(フル充電容量)、電圧は約4Vとなっています(HWMonitorで測定)。mAh単位に直すと約7300mAh。これが8割しか充電できないとなると、実際に充電できたのは6000mAh程度(スリープ時に1-2%消費したとしても)ということ。

10000mAhという表示をしておきながら6000mAhというのはちょっと少ないな~と。説明書には20%のロスがある=つまり8000mAhくらいは充電できるのかと思っていましたが・・・


もしかして高出力だと充電効率が落ちるのか?と思い、続いて他のスマホやタブレットを充電してみることにしました。

<充電テスト2>

普段使っていないiPhone4s, 203SH, 2012年モデルのNexus7を電源が切れるまで使いきり、それぞれを充電しました。その結果、フル充電の状態から各機種を1回ずつ充電するとぴったりバッテリーが空になりました。

iPhone4s(1430mA)+203SH(2200mAh)+Nexus7(4325mAh)なので、トータルで今度は7955mAh分だけ充電できました。

ほう。3Aが必要とされない端末なら仕様書どおりの10000mAhの8割掛けくらいで充電できるようですね。

バッテリーの特性についてはよく知りませんが、どうやらこのモデルは3Aの高速充電になるとロスが大きくなってしまうのかも知れません。

自動車でも最も燃費の良い走行速度は約80km/hとか言いますよね。低速でも高速でもかえって変換効率が落ちるものなのかも。


<総評>

☆Anker Astro E3 第2世代は3Aが要求されるタブレットパソコンも充電できる(iPadなら余裕)

☆3A出力だと10000mAhモデルで6000mAh分くらい充電できる

☆スマホ・タブレットなら8000mAh分くらい充電できる


こんなところでしょうか。個人的な感想としては、充電中LEDが煌々と光っているのでバッテリー消費が勿体無くない?と感じたことくらいです。あとは仕様通りです。

価格もとても安価なので、スマホの高速充電がしたい人や2.1A以上の高出力が要求されるタブレットパソコンを充電したい方にはオススメできます。



by ke-onblog | 2014-07-19 12:29 | T100TA | Comments(0)
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