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iPhone6購入 SIMフリーとキャリア予約、どっちがいいのか考察

iPhone6, iPhone 6 Plusの予約販売まであとわずか。ネットを見るとSIMフリーでの予約とキャリア回線での予約で迷っている方もいるようなので、手に入れ安さ・価格面でのメリットやデメリットを考えてみましょう。


まずは入手のしやすさを考えてみます。発売日に蓋を開けてみるまで確実なことは誰にも(店員でもたぶん知らない)わかりませんが、過去の情報から推測することは出来ます。

昨年、日本のアップルストアではiPhone5sと5cのSIMフリーモデルが発売されましたが、これは残念ながら今回の参考にはなりません。iPhone5sではキャリア用が9月に販売されたのに対し、SIMフリー版の取り扱いは3ヶ月も遅れていたからです。

参考までにiPhone5sのSIMフリー版は今では当然待ち時間なく買えますが、1月の発売開始直後には入荷まで2週間待ちほどになった時期があります。

今年はSIMフリー版も日本で同時に発売されるため、明日iPhone6をSIMフリーモデルを予約しようと検討している方はかつてないほどの人数になるでしょう。

とは言え、これまでであればSIMロックフリー端末の利用者というのは全体の1割以下(今年の春頃で5%くらいだったかな?)と言われています。つまり、現状ではほとんどの方がキャリア版で契約している状態のため、ドコモやソフトバンクで販売されるような数が売られるとは考えられません。

そしてApple Storeは当然アップルの直営です。直営店だからこその在庫確保力を持っていることでしょう。したがって事前予約分に対してもかなりの数を想定して用意していると予想されるため、入手しやすさではキャリア向け端末より簡単であると推測できます。

まとめると、「SIMフリーの需要の低さ」+「Apple直営の在庫確保」によって入手難易度は低い、といえるでしょう。

次にキャリア版の入手のしやすさですが、昨年は事前の予約がiPhone5sではできず、あれだけの品薄騒ぎになりました。その点で今年はある程度の在庫を前もって用意していると考えることもできるでしょう。逆に在庫の確保が難しいので予約段階で弾く(早期に予約販売が終わってしまう)という懸念もないではないです。

いずれにせよキャリアで予約するなら明日中に申し込まなければ発売日にiPhone6を入手することは多分出来ません。過去の例では1日出遅れるだけでも週単位で入手時期がずれてしまうことすらあったのですから。


続いて価格面を考えてみましょう。

キャリア回線で購入するメリットは、各キャリアでのオリジナルサービスが利用できる点と、購入によるサポートが付くことでしょう。iPhone6は16GBで約7万円での販売になると思いますが、2年契約での実質負担額は2万円ほどまで下がります。新規・MNPなら実質0円もありえますね。

回線契約をすれば最低でも月々の支払額は6000円~8000円(主回線の場合)となるため安くはありませんが、その分だけ通話し放題プランや大容量のデータ通信が出来ます。


SIMフリー版のiPhoneでは本体価格の割引はありません。分割ローンにすることはできるはずですが、月々の軽減などはなく、トータルでは定価価格をそのまま支払うことになります。もう価格は発表されましたが、SIMフリー版はちょっと割高です。iPhone6 Plus 128GBになると定価は99800円。約10万円という携帯電話では普通考えられないような高値です。10万円あればMacbook Airが買えます。

その代わりにキャリアに縛られることなく、自由なプランで使いはじめることが出来ます。何ならWi-Fi接続だけにしておけば月々の費用はまったく掛からないとも言えます。既存の回線契約済みのSIMカードを差し込んで使うこともできるはずです(SIMカードを変更する必要もあるかもしれませんので気をつけて下さい)。

海外での利用やMVNO回線での格安運用も可能(SIMフリーのiPhone5sで利用実績のある格安SIMならおそらく使えます。発売後ならすぐに対応機種情報も出てくるでしょう)。購入時には高い代金が掛かっても、そのあとは月々1000円や2000円くらいの安いプランで運用することも出来ます。例えば「OCN モバイル ONE」は月額972円からLTEが使えます。

一般的には

・通話をよく使う、SMSメッセージ・メアドが要る、パケット通信は大容量→キャリア契約
・通話はほとんど使わない(音声通話いらない)、パケットも少なくていい・維持費の安さ優先→SIMフリー

ということになります。

ここまで解説はしてみましたが、転売用に買うという場合は入手のしやすさだけを考慮すればいいです。自分用では最終的に使いかた次第ということになってしまいます。自分自身でどうしたいのか、どちらを選ぶべきかよく考えてみましょう。




by ke-onblog | 2014-09-11 23:37 | 白ロム転売法 | Comments(0)
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