白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

輸入ビジネスで儲かるジャンルと儲けにくいジャンルの具体例

ebayを使った(個人レベルの)輸入ビジネスについて日々研究中ですが、いろんなカテゴリーの商品を見ていても儲かりそうなアイテムと、利益を出すのは非常に難しそうだな、というアイテムがあるのに気付きます。

そんなのだれでも気づくだろ、と言われればそうなのですが、いろいろと傾向もあるようですね。

特にebayを使っている場合、「儲からないジャンル」というのは結構ハッキリと判ります。ジャンルやカテゴリーというより、「儲からない商品群」としたほうが良いかもしれません。


まず、日本のメーカー製品はほとんどがebay輸入→国内販売というのは考えない方が良さそうです。中には日本のメーカー名で発売されていても日本国内で取り扱われておらず、輸入しか購入方法が無いというアイテムもあるので一概には言えませんが、やはり日本の製品は普通に日本のショップで買ったほうが安いですね。

ただ、「日本のメーカー」と一括りにしましたが、ココに気をつける点があり、「日本法人がある海外メーカー」も利益に繋がらない商品群になります。


具体例として、つい今さっき私が検討してみたのはAppleのノートパソコンが儲かりにくいアイテムに入ってしまいます。ご存知のようにAppleはアメリカの企業なわけですが、Appleは日本にも「Apple Japan」として法人を持っています。Apple製品は全国の量販店や正規Apple storeでも取り扱われていますね。

ebayで見ていたのは18%OFFになっていたMac book Airです。

☆「ebay Apple Macbook Pro MD101LL/A 13.3inch

最新のRetinaではない旧型の13.3インチモデルで、ebayでは899ドル(98,059円)です。アメリカのアマゾンでは定価1200ドルで、今は1085ドル。

全く同じモデルは日本にはないのですが、同等のモデルはアップルストアで108800円(税別)で売られています。アメリカのアマゾンより、日本の公式ストアの方が安いわけです。

ebayでは 98,059円なので、まだアップルストアより1万円は安いのですが、ここに送料と輸入手数料(関税や保険などを含む料金)が加算されるとアップルストアの方が安くなります。


こんな感じで、製造元が日本に直接運んで販売をしているメーカー品はebayで輸入してまで手に入れる旨味はありません。

これは海外のメーカーだからebayで安く仕入れられるだろうか?と考えるときには、まずそのメーカーが日本法人を持っているかどうか、というのを調べるべきですね。当然ながら本家には敵いません。


もうひとつ儲かりにくい商品群として例を挙げるなら、「超有名ブランド品」をわたしは転売の検討候補から外したいと思います。

ここで重要なのは「超」有名ブランドであることです。多少人気がある位なら良いのですが、あまりにも知名度が高いブランド品は、個人ではどうにも利益が出せそうなアイテムが見つけられません。

具体例として、私の好きな時計ジャンルで上げてみますと、「ロレックス」は難しすぎると感じました。まぁ、ロレックスの場合は上記の「日本法人」も該当しているので2重でハードルが高いのですけど。

ロレックスの時計は知名度があるので、ヤフオクやアマゾンなど国内マーケットでも高い需要はあるでしょう。しかし、価格は高価なのにebayで仕入れられるような価格では価格差が小さすぎ、転売利益はあっても極わずかになってしまいそうなアイテムがたくさんでした。

超有名ブランドだと販売のライバルが多すぎ、価格を下げてでも売っていかなければ生き残れない、薄利多売状態になっているようでした。

ロレックスには「Submariner(サブマリーナー)」というタイプがあるのですが、ebayで83万円(送料入れて85万円くらい)で出ており、国内のショップでは90万円超です。ebayの方が確かに安いのですが、転売の手数料を考慮するとそれだけで差額は吹き飛びました。

サブマリーナーはロレックスの代表的なデザインのひとつなので人気が高く売りやすかろうと思ったのですが、難易度が高いですねぇ。


個人で1本何十万、何百万という商品を取り扱って利益が小さいのでは怖すぎです。ブランド品にはあとでプレミアが付く類もあるので絶対にダメとは言いませんが、私はあまり手を出したくないグループだな、と感じました。それこそちゃんとそのブランドの知識があり、流行をわかっている人でなければ危ないでしょう。


他のブランドも幾つか検討しましたが、やはり人気ブランドはあらかた個人・法人とわず輸出入ビジネスを行っている先行者たちによって、価格競争は行き着くところまで到達しており、さっと計算するだけでもこれで儲かるのかしら?と思うような製品が多かったです。

もちろん出品物によっては日本の価格より大きくディスカウントされた掘り出し物を見つけることもできるでしょう。それがオークションの楽しさです。

上記の「儲かりにくそう」というのは、あくまで初心者の私が「一般的に考えるとビジネス参入が難しそう」と感じた、というだけのことです。実際にはこのジャンルでガシガシ稼いでいる人も居るのかもしれません。


ここまで利益が出しにくそうな例を挙げましたが、「儲かるジャンル」となると、上記の逆を行けばチャンスがあるかも?ということになります。

つまり、日本では手に入れにくく、有名すぎないブランド品です。こちらは具体的には私も検討中なのでなかなか例はありませんが、これまでにブログで紹介してきたようなアイテムはこの条件に近いものが多かったように思います。


まだまだどんな商品が効率的に稼げるのか方向性は見えませんが、こういう検討自体もなかなか面白いものですね。転売ビジネスを本業とするとそんな悠長なことは言っていられないのかもしれませんが、推理ゲームみたいで楽しいです。

逆にこういった考察が嫌いな方はやめたほうがいいかも、とも思います。もっと便利なツールを使って機械的に売買する方法もあるのでしょうけれど、そうではなく適当に商品を選んでいては利益を確保するのは難しいビジネスだな、としみじみ感じています。

輸出入ビジネスで生計を立てている方は本当にすごい。私ももっと勉強して楽しく稼げるようになりたいものです。


by ke-onblog | 2014-11-01 04:28 | ebay | Comments(0)
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