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au第2のMVNO UQモバイルで使えるオススメ白ロム

先日発表されたKDDI系列の会社が12月18日から新しく始めるau回線を使った格安SIMサービスの「UQ mobile」。

利用するにあたって幾つか気をつけないといけないところがありそうですので、その点も含めてUQで使えるオススメの白ロムなんぞを考えてみます。

au系列のMVNOとしてはケイ・オプティコムが運営する「mineo」がすでに有ります。基本的にはUQモバイルもmineoと同じシステムで回線を下請けした格安スマホサービスではあるのですが、使える端末が同一ではないので気をつけて下さい。

<UQ mobileで使えるのはauのLTE対応スマホだけ>

UQモバイルで利用できる端末は、大前提として「auから販売されているLTE対応スマートフォン」であると考えてよいです。

格安SIMといえばSIMフリー(ロック解除)されたいろんなスマホが使えるのかな、と思うところですが、auの回線はあまり一般的ではない電波方式を使っているそうで、au回線が対応周波数帯に入っていないSIMフリー機種は使えません。現状ではauのLTE帯域で広範囲に使われている800MHz(バンド18というのでしょうか)に対応した端末はほとんど無いそうです。auの4G LTEは他に2100MHz,1500MHz, 850MHzなどがあります。このあたりはバンド数値が一致していても使えないこともあるそうで、とても複雑なのです。。。

auのスマホでLTEに対応しているかどうかはホームページやwikiを見れば確認できますが、機種の型番だけでも見分けられます。たとえば「SOL24」や「LGL24」といったように、メーカーを表す英字2文字+Lの3文字(LTEのLです)+二十台の数字が付いた機種はすべてLTE対応スマホです。

古いスマホでISW13HTやISW11SCといったような型番のものはLTEに対応していません。

LTEに対応したタブレットも使えますが、ガラケーはLTEに対応していないので全機種が使えません。通話も出来ないようです(mineoのSIMでの例なので、UQで通話がどうなるかは断定は出来ません)。

<LTE対応でも「nanoSIM」サイズはダメ>

追記:2015年2月6日からnanoSIMサイズも販売開始になりましたので、下記端末も使えます】

UQ mobileではSIMカードのサイズをmicroSIMの1種類しか提供しないとしています。現時点では多くのモデルがmicroSIMサイズで利用できるのですが、いくつかのモデルはnanoSIMを使っているため、auのLTEスマホの中でもUQモバイルには使えない機種がある、ということになります。

具体的に使えない機種は以下のとおりです。

iPhone5/5s/5c/6/6Plus, iPad mini 1,2,3、iPad全シリーズ
URBANO L01,L02, L03, V01、TORQUE G01(京セラ)
isai LGL22,24, LGV31(LG)
AQUOS Phone SERIE mini SHL24, SHL25(シャープ)
HTL23 (HTC)
Xperia Z3 SOL26(ソニー)

結構いっぱいダメですので気をつけて下さい。

と、nanoSIMサイズは直接は確かに使えないのですが、SIMカードを自分で加工してカットするという方法もあります。SIMカット専用のアイテムもあり、小さく切り取ったSIMカードを、さらに「ゲタ」と呼ばれるSIMサイズ変換アダプターを併用していろんな端末で使いまわすというのは結構よく知られた方法です。

SIMパンチ(micro/nano 対応SIMカッター)iPhone5/iPhone4S/4用 SIM変換アダプター 3点セット (標準, マイクロ, nano) SIMリリースピン+SIMシール付

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*SIMカットはもちろん通常の利用方法ではありません。SIMカットをする場合には自己責任でどうぞ。カッターやハサミで切るのは手先が不器用な人にはあまりオススメしません。失敗するとカードは使えなくなり、SIMの再発行は有料です。

<MVNOではiPhoneも使えません。Apple製品は全滅>

先のSIMカードのサイズ問題もありますが、auのMVNOではiPhoneやiPadのOSバージョンとして、最新のiOS8では利用できないことがmineoで大問題になりました。UQモバイルでもiPhoneでは利用できないとQ&Aに記載があり、使えないことが確実です。

au系のMVNOではauのiPhoneも他キャリアのものも、SIMフリーのiPhoneも使えませんので気をつけて下さい。

<UQモバイルのセット機種>

UQモバイルはサービス開始にあわせてau回線でも使える比較低価格のスマホ機種「KC-01」と「LG G3 Beat」という2機種を販売します。スマホ選びが面倒だという人はセットで頼むのも良いのですが、auのスマホの白ロムは比較的安価に買えますので、手間を惜しまないなら白ロムを自分で入手したほうが低コストで性能の高いモデルを使うことが出来るはずです。

UQで買える機種の値段と主なスペックは以下のとおりです。

KC-01(29,760円):4.5インチ qHD,133グラム、厚み11.1mm(最厚11.6mm)、バッテリー2000mAh,1.2GHz クアッドコア、 RAM 1.5GB, ROM 8GB, Android 4.4、カメラ8M/サブ2M、防水防塵対応。

LG G3 Beat(34,800円):5インチ HD,135グラム、厚み10.3mm(最厚10.5mm)、バッテリー2460mAh,1.2GHz クアッドコア、 RAM 1GB, ROM 8GB, Android 4.4、カメラ8M/サブ2M、防水防塵非対応。

3万円と3.5万円。端末購入アシストというシステムで頭金0円で買えますが、結局2年で分割支払いするだけなので、なんの支援にも。。。分割金利0円と一緒ですね。

<UQモバイルで使えるオススメ白ロム>

さて、ようやく本題です。上記で3万円や3.5万円のお金を出す気があるなら、auの白ロム機種を自分で購入すれば最新モデルだって買えちゃいます。

性能重視の人にオススメなのは、なんといってもコレ。

XperiaZL2 SOL25 2014年夏モデル(新品相場3万円前後):5インチ FHD, 167g, 3000mAh, 2.3GHzクアッドコア、RAM 2GB, ROM 32GB、防水防塵対応、フルセグ対応。2070万画素カメラ。

LG G3 Beatとほとんど同じ値段で1世代前のXperiaが買えます。上記のスペックを比較してみてください。重量がちょっと重いのが玉に瑕ですが、それ以外は段違いなハイスペック性能を持っています。正直、私にはSOL25と同じ価格帯のBeatを買う人の考えは判りません・・・。

お値段重視なら古いXperiaシリーズからXperia VL SOL21なら1万円台で買えると思います。富士通 ARROWS ef FJL21なら中古で1万円を切ることも出来るかと思います。軽くインターネットをしたい程度ならこのあたりの機種でも気にならないでしょう。


大きな画面で楽しみたい方にはまたまたXperiaシリーズからZ Ultra SOL24をオススメします。6.44インチの大画面スマホですが、白ロム相場は3万円~3.5万円程度です。性能もかなり高いので、ミニタブレット代わりにMVNOを使いたいなら最適といって良いでしょう。通話するのはちょっと大変ですけどね(笑)

nanoSIMが使えるmineo用ならばURBANOシリーズ、isaiシリーズをオススメするところなのですが、UQモバイルでは使えないのでダメですね(前述のようにカットして使うという手が無いわけでもないですが)。

富士通ARROWS Z FJL22は2万円前半くらいで買えます。SOL25には少しスペックが劣りますがかなり高性能で、過去に安売りされていたので白ロムが豊富で割安感があります。

<補足:UQモバイルのメールが使える機種>

UQモバイルでは「xxx uqmobile.jp」という独自メールサービスも使えるようですね。しかし、このサービスが使える端末は限られており、公式の2機種以外ではSamsungのSCL21,23,24とパンテックのPTL21の4機種だけです。すべて韓国メーカー端末なので、何か使うシステムに関係していそう。UQメールサービスがどうしても使いたいという人はこの中から選びましょう。

今どきはGmailやYahooメールなどをアプリでセットすればスマホでも自由に使えますので、フリーメールで十分だとも。特にUQメールに拘る必要は無いのではないかな、と個人的には思います。

☆「UQ mobile

白ロムの価格参考:☆「ケータイアウトレット


by ke-onblog | 2014-12-13 14:43 | スマホニュース | Comments(0)
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