白ロム転売法

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SB iPhone6購入に利用できる「機種変更先取りプログラム」は得か?

2月27日からソフトバンクのiPhone6,6+, DIGNO Uを機種変更で購入時に利用できる新プログラム「機種変更先取りプログラム」について考えてみましょう。

昨日発表されたサービスですが、携帯情報を追っている方ならどこかで見たことがあるような内容だな、と思ったはず。

SBの「機種変更先取りプログラム」は、auの「アップグレードプログラム」とそっくりな内容ですね~。携帯キャリアが料金や割引プログラムで類似のものを出すのは今に始まったことではありませんが、ドコに違いがあるの?ってくらい同じですねぇ・・・。まぁ、お得になる可能性があるならユーザーとしてはどうでもいいですけど。

☆「ソフトバンク 「機種変更先取りプログラム」2月27日より提供開始

さて、ソフトバンクのアップg...じゃなくて、機種変更用のプログラムはどの程度のお得感があるか検討してみます。

まず対象となるのは機種変更のみ&端末を将来回収されることが大前提なので、白ロム転売戦略には全く利用用途がないことをハッキリと認識しておいて下さい。

機種変プログラムの公式説明は以下のとおりです。
月額300円のプログラム利用料をお支払いいただき、18カ月間ご利用された後に機種変更する際に残っている分割支払金と同額を通信料金から分割割引する
つまり、本体代金を2年の24分割にしておき、最大でその7/24の金額を割引できるというシステムです。

例として「iPhone6 16GBを購入」→「19ヶ月目で別機種へ機種変更」→「25ヶ月目までSB回線継続」という場合で割引額を算出してみると、

2,920円×7(分割代金7か月分)-324円×25ヶ月分=12340円分お得

もう一例、iPhone 6 Plus 128GBの場合で同じ運用をすると

3,920円×7(分割代金7か月分)-324円×25ヶ月分=19340円分お得

こうなりますね。プログラムに加入するとiPhoneの場合は1万数千円~2万円弱安くなると把握しておけばOKです。機種変更後も割引を受けるためには月額300円は支払い続けないといけないようです。

・・・え?

いやいやいや・・・割引額少ないっすねぇ。

このプログラムを使わなかった場合は月額料300円×加入月分は全額返金されるという緩い条件ながら、iPhone6を要は下取りに出すことになるのに、1万円や2万円の割引は少なすぎでしょうよ。

1年半くらい使った後だとしても、iPhoneなら絶対にもっと高い白ロムの価値がありますって。

昨年のiPhone6発売直後の下取りではiPhone4s 16GB(3年前のモデル)でさえ2万円相当以上の割引をやっていたじゃないですか・・・。それなのに6+の128GBの下取り前提で2万円割引はちょっと残念。


ちょっと私にはこのプログラムの良さがわかりませんでした。何か使い道があるんですかね~?

DIGNO Uの場合は元の価格が安いので白ロムの価値がなく、分割中でネットワーク制限△のまま交換出来るという状況なら利用価値もあるでしょうか。

iPhoneを購入する場合には、とてもじゃないですがオススメはしません。auのアップグレードプログラムも基本的には同じシステムなので割引額は同じですよね。

以前の下取りプログラム時は自分で白ロムの売却をやりたくない人も手軽に利用できるというメリットもありました。しかし、この機種変更プログラムでなくても新型iPhoneが出た時に乗り換えるなら、その時の下取りプログラムを使えば良いわけです。少なくともこのプログラムよりは条件良く下取りしてくれるのではないでしょうか。

昨年の下取りプログラムの時はサービス発表後に割引額変更が行われた歴史もありますので、是非もっと条件の向上を期待します。具体的にはプログラム加入で本体価格をさらに1万円引きくらいに(プログラム月額料300円を無くす、でも可)。
by ke-onblog | 2015-02-25 14:13 | 白ロム転売法 | Comments(0)
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