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auMVNO UQモバイルの使いどころ mineoより有利なプランはどれか

au傘下の会社が始めたauのMVNO,UQ mobileがスタートして2ヶ月ほど経過しましたが、いまひとつ一般ユーザーからの口コミや評判は聞こえてきませんね~

auのMVNOはmineo(マイネオ)が2014年5月くらいにサービスを開始して一世風靡しており、最近もプランの値下げやキャンペーンを始めて目立っています。

それに比べてUQは店頭販売やウェブ広告はいっぱい見かける割に、お得感がイマイチ伝わってこない(笑)

UQモバイルのサービスではmineoより有利な点があるのか、ちょっと気になったので考えてみましょう。

【料金プラン】

UQモバイルのプランは高速通信2GBデータプランと低速300kbps(現在はキャンペーンで500kbps)の無制限プラン、およびそれぞれの通話付きプランの2×2の4種類だけです。
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料金体制は非常にシンプル。料金も2GBデータプラン980円は業界標準です。他社に比べて安くもないですが、高くもないですね。mineoの2GBプランも980円で全く同じです。

UQモバイルのプランを考えるなら、2GBの方ではなく無制限プランの方ですね。こちらはmineoにはない料金体系です。

通信速度が最高300kbpsに抑えられる代わりに、データの上限なく無制限に通信が可能という月額1980円のプランです。au系のMVNOでは唯一のプラン、ということが出来ます。

☆「UQ mobile データ無制限プラン

しかし、この無制限プランもmineoには無いだけで、ドコモ系MVNOにはいくつも競合サービスがあります。例えば・・・

・b-mobile 高速定額SIM 月額1980円/ 最高150Mbpsの速度で無制限通信
・U-mobile データ専用 LTE使い放題 月額2480円 / 最高150Mbpsの速度で無制限通信
・ぷららモバイル 定額無制限プラン 月額2980円 / 最高3Mbpsで無制限通信

UQモバイルの1980円という料金は上記の3社と比べても同立1位の安さなのですが、速度制限のことを考えると・・・。b-mobileの無制限プランは遅い遅いと言われていますが、それはあくまで「LTEにしては」ということ。混雑時でも0.5MbpsくらいらしいのでUQの300kbpsよりは速いわけです。混雑しない時間帯なら5~10Mbpsくらいまで速度が出ます(LTE使い放題と考えて契約するとガッカリすぎですけど)。

今はUQモバイルも2015年12月31日までの期間限定で500kbpsへ速度アップしているので、ここに希望を託すくらいです。安定して500kbps出ていれば動画閲覧は無理ですが、SNS利用やちょっとしたウェブ閲覧くらいならなんとか出来るレベルでしょう。

この500kbps低速無制限プランをauの白ロムで使い倒したい、というのならUQmobileという選択肢になりますね。2GBプランならmineoと差はありません。維持費を下げて1GBプラン、あるいはもう少し大きな4GBプランを選びたいならmineoになります。

【オプションサービス】

UQmobileではSMSとテザリング機能が標準で使えます。mineoでも使えますけど。

ドコモのスマホ+ドコモのMVNOの組み合わせだとAPNが書き換わってしまう問題でテザリングが出来ませんが、UQmobileならauのスマホとのセットでほとんどの機種でテザリングが可能です(iPhoneなど出来ない機種もあります)。

この他有料オプションとして留守電転送、端末保証、メールサービス、明細サービスなどが利用できます。これらも他の格安スマホでも普通にありますので、特にUQ独自サービスというものではないですね。

【端末セット】

UQモバイルのホームページではいくつかのSIMフリースマホがセットで購入可能になっています。ライナップは月26日時点で以下の通り。

・KC-01 /価格 29,760円
・LG G3 Beat /価格34,800円

LGの端末は普通のSIMフリー機種(海外ではLG G3 Vigor、G3 Sといった名称でヨーロッパや中国、アメリカなどで販売されています)、KC-01はmineoにも似たスペックの「LUCE」という端末があります。全く同じではないみたいですが、それほど変わった機種というわけでもなく値段も普通。可もなく不可も無いです。

機種は今後増えるのかもしれませんが、この2種から選ぶよりはauの割安なスマホ白ロムを自分で用意したほうが良いでしょう。


この他特に料金が安くなる、割引されるキャンペーンも今は出ていません。現時点ではあまりうUQmobileを選ぶ理由はコレだ!というような長所が目立たないですね~。

先にも述べたように2つの条件「500kpbsの低速無制限プラン」を「auの白ロム」で使いたいというケースならUQ mobileです。条件のどちらかでも譲れるならば他社に競合が出てきます。UQが不利ってことではないのですが、少なくとも表面上の価格・サービスでは優れるところもありません。

私の主観入りでサービスを評価すると以上のようなものになりました。格安スマホサービスはまだまだ発展途上であり、今後サービス内容が向上していくことも期待できます。mineoとの競合を避ける意味で価格を揃えたのかもしれませんが、せっかくバックボーンにKDDIという大企業がついているのですからもう少し特徴的なサービスを初めてくれると良いですね。


by ke-onblog | 2015-02-26 10:35 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)
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