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ドコモのスマホをMVNOでテザリングさせるために必要なもの・設定

先日中古で手に入れたdocomo ARROWS X F-10DをMVNO「DMM mobile」のSIMを使ってテザリングさせることに成功しましたので、その後記です。

ドコモ系のMVNOでは「格安スマホ」と呼ばれる安価なSIMフリー機種を購入すれば比較的お金をかけずにデータ通信・通話、そしてテザリングが出来ます。しかし、SIMフリー機種にはおサイフケータイ機能が無かったり、防水機種が少なかったりしますよね。

ドコモで発売された端末ならSIMフリー機種に比べて高性能なのに安い白ロムもあり、手軽で便利な端末もあります。ですが、一般的に「ドコモの端末ではMVNOでテザリング出来ない」という事情があり手を出さない方もいるはず。

ドコモの端末でテザリングできるかどうかは、ある程度の条件があります。端末をハック出来るくらいのスキルがある方ならどんな機種でもできちゃうのかも知れませんが、一般的な使い方しか出来ないレベルの方はすでにテザリング設定が出来た、という端末を選ぶのが良さそうです。

今回私がF-10Dをテザリング仕様にするために必要だったのは以下のアイテムです。

・F-10D本体
・パソコン
・パソコンとスマホをつなぐケーブル
・micro SDカード
Android SDK (フリーソフト)
Java SE Development Kit (フリーソフト)
・adb USBドライバ (富士通
・F-10D用root化ツール(http://ux.getuploader.com/F10D/download/14/f-10D_root_tool.7z
・Xposedインストーラー(de.robv.android.xposed.installer_v32_de4f0d.apk)
・F-02E用のMVNOパッチ(F-02E_mvnosimpatcher.apk)

*すべて「+++Diary(Mireiyu Hatena Ver.)+++」様 F-10DのMVNOsimによるテザリングのページに書かれているアイテムです。

Android SDKやJAVAはアプリ開発に必要だったので、その手のことをやったことがある人ならインストールしたことがあると思います。私はアプリ開発はすぐに挫折しましたが、ソフトが再び役に立ちました(笑)

物理的なもの以外はすべてフリーで手に入れられましたので、お金は本体購入代以外は一円も掛かっていません。

上記以外に必要なものは「端末が壊れても構わない」という覚悟。これは「不具合が出たときに復活させられるだけの豊富な知識」、あるいは「端末を買い直すための十分な資金」でも代替可能です。この3つのうち1つでも用意できればやってみても良いかもしれません。

ルート化させるためのツールやMVNO用のパッチは各端末で有志の方々が開発したものがネット上にアップされています。必要なデータを自分で作れない場合は先人に頼る必要があるので、事前に十分な情報収集が不可欠です。

XperiaシリーズやGALAXYシリーズなど有名機種ならほとんどあるみたいですので、私のように安く仕入れられそうな端末をノジマで探し、遊んでみましょう。

☆「ノジマオンライン 中古・白ロム一覧

MVNO回線をメインとして使い、他機種を併用しないならテザリング出来なくても良いのかもですが、サブスマホとしてMVNOを使うならやっぱりテザリングが出来ると便利ですね。

問題児として有名だったF-10Dを2015年現在の視点で眺めてみるのも面白いです。しばらくF-10Dをおもちゃにして楽しめそう。さすがにメイン機種には使いたくないですけども(笑)
by ke-onblog | 2015-03-12 10:59 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)
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