白ロム転売法

shiromcom.exblog.jp

白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

ドコモのSIMロック解除詳細 既存機種・白ロムの取り扱い

いろんなサイトでもう情報が出揃っていますが、自分用のまとめとしてドコモのSIMロック解除に関する情報をここに書き留めておきます。

ドコモの場合は新ルールの登場で制限が逆に増えてしまったくらいです。ロック解除に関して旧ルールの存在もあるため混然としていますので、白ロム運用には十分に注意が必要です。

【新ルールの適用範囲】

まず大前提として、2015年5月1日から適用されるSIMロック解除ルールは、「5月1日以降が発売日である新機種」のみに適用されます。既存機種(発売日が4月末までの機種)には新ルールは一切適用されませんので、混同しないように気をつけましょう。古い機種は今までどおりです。

新ルールその1. 購入後6ヶ月はSIMロック解除は出来ない

公式には「6ヶ月」としか書かれていませんが、これは満6ヶ月?180日以上(auはこれ)?6回の月またぎ?購入月はカウントに入れるの?支払いベースだったりする?まだ良くわかりません。

新ルールその2. SIMロック解除手続きは「店頭」に加えて「オンライン」で出来るようになる

店頭では事務手数料3000円(税別)、オンラインでは無料で解除可能。今までは有料でしか解除できませんでしたが、「一定期間さえ経てば無料で出来る」という改善ではあります。

新ルールその3. 中古白ロムの場合、「購入履歴が確認出来ないものは解除不可」

新ルールその4. 端末購入を行った回線を解約すると、解約後3ヶ月でSIMロック解除が不能になる

これはたぶん「ルールその3」に関連しているのですが、購入履歴が回線解約によって抹消されることによって白ロムでのSIMロック解除が不能になります。このルールは公式サイトには何も書かれていないのですが、読者様に教えてもらってドコモショップで確認したところ、事実として存在するとのことでした。

旧ルールでは中古白ロムを持ち込むと、購入者本人でなくても解除が出来ました(ウェブサイトには購入者の確認が~と書かれていたはずですが、出来ます)。

新ルールその5. iPhone, iPadシリーズもロック解除可能に

これは今回の改定で唯一の改善かと(笑)。SIMフリーのiPhoneには高い価値がありますので。

新ルールその6. ルーター、タブレットなどのデータ端末は店頭(有料)のみの場合あり

このルールは該当端末がまだありませんので詳細不明です。My docomoから確認できる端末なら解除できてもよさそうなものですが。

その他. 新発売機種もテザリング制約あり?

これは新ルールではないのですが、ドコモの端末はMVNOのSIMでは通常テザリングが出来ないように仕様に制約が掛けられています。これはSIMロック解除をしても変わりませんので、今後も「SIMロック解除をしたらグローバルモデルのSIMフリー機種と同じになる」とはならなさそうです。


SIMロック解除が本当に必要な方がどれだけいるのかは判りませんが(笑)、ロック解除を前提に白ロムを買う場合は本当に要注意です。「制度が変わってSIMロック解除が出来るようになったはずだな~」なんて軽い情報だけで白ロムを購入してしまうとドコモの罠に引っかかる可能性が・・・。

オークションでは「SIMロック解除対応」「SIMロック解除済み」といった白ロムが今でもありますので、このあたりもチェックして購入するべきですね。

白ロム買取店の対応も変わる可能性があります。これまでのネットワーク制限だけでなく、SIMロック解除済みか否かで査定に違いが出ても不思議ではありません。

以上のように国内で使うだけならSIMロック解除もなにもほとんど関係ないとは思いますが、人によってはかなりの改悪になっていると感じる方も出る新ルールです。ルール改定で待遇が良くなることばかりではありませんので、情報は十分に確認してから行動したいですね。

☆「ドコモ ガイドライン改正に伴うSIMロック解除手続き方法の変更について




by ke-onblog | 2015-04-26 03:59 | キャンペーン情報 | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。