端末購入サポートのお陰で一括0円+月サポ付きという好条件(に見える)のショップが増えているのですが、モデル毎に月サポ額がバラバラで、維持期間の長さによって各モデルの実質的な割引額が異なり複雑化しています。
iPhone6 64GBと128GBが同じ条件で、一括価格・キャッシュバックもすべて同じ(ただし月サポは64GBの方がデカイ)、みたいなですね。
このような場合、端末のドナを前提にしているなら、それぞれのモデル価格差と維持する期間×受けられる月サポ額の差額を考慮して、どのストレージを狙うかを考えなければいけません。
そのための目安として、こんな計算データを把握しておく必要がありそうです。
まずは各機種の月サポ額一覧です
iPhone6 16GB → 2565円×24回 =総額 61560円
iPhone6 64GB → 2376円×24回 =総額 57024円
iPhone6 128GB → 1971円×24回 =総額 47304円
iPhone6 Plus 16GB → 2376円×24回 =総額 57024円
iPhone6 Plus 64GB → 1971円×24回 =総額 47304円
iPhone6 Plus 128GB → 1431円×24回 =総額 34344円
続いて6ヶ月の月サポを、16GBモデルを基準にした差額。
iPhone6 16GB → 2565円×6回 =総額 15390円
iPhone6 64GB & 6 Plus 16GB → 差額1134円
iPhone6 128GB & 6 Plus 64GB → 差額3564円
iPhone6 Plus 128GB → 差額6804円
某買取店における各モデルの買取額。
iPhone6 16GB → 50k
iPhone6 64GB → 62k
iPhone6 128GB → 68k
iPhone6 Plus 16GB → 69k
iPhone6 Plus 64GB → 74k
iPhone6 Plus 128GB → 78k
あとは、これらのデータをショップの実際の案件における一括価格とキャッシュバック額と比較していくと・・・
6ヶ月で計算して大丈夫かどうかはわかりませんが、例えばiPhone6の16GBと64GBなら、
16GB 2台で 一括0円 CB24000円付き & 64GB 2台で一括0円CBなしのショップがあれば 、月サポの差額分16GBの方がトータルでお得です。
24ヶ月維持するなら、1台ごとに4500円分の月サポ総額差額があるので、
16GB 2台で 一括0円 CB15000円付き と 64GB 2台で一括0円CBなしでも同等なわけですね。
ドナ値もキャッシュバックもショップによって条件は変わりますのでその都度再計算が求められますが、モデルを選べる場合はいろいろと考えるべき項目を抑えてトータルの維持費を安く出来るとよいですね。
16GBのドナ下がってますね(|| ゜Д゜)
手元にあるんですが(;´д`)
16GB下がってますね~。64GBとの差額が大きく、これから狙うなら64GBもいいかな~というところなのですが、すでに持っている場合は手放すタイミングが難しくなりますね^^;
審査が厳しくなるという話題が広がっていますね~。うわさに聞く限りでは審査に関してはペースを落としたりすれば何とかなりそうでしたが、月サポの維持条件が変更になりそうという話もありましたね>< 寝かせが出来ないドコモは出番が少なくなりそうです。。。本当にデマであって欲しいですね~
例の秋葉原の店も昨日の時点で57K→50Kとか(;´д`)
何故に急に下がったのでしょうか
全キャリアで下がっているようなので、この値下がりは海外の事情がありそうですよね。関係あるかどうかわかりませんが、中国経済がえらいことになってますし。明日以降の動きにも注意した方が良さそうですね><
そうだとよいですね~(´Д`;) 今はMVNOでも弾が作れるというのは良いですよねw
サポートでも遂に情報を出し始めましたか!ルータ化はやっぱり塞がれちゃうのですかね・・・。となるとシェアでの寝かせも厳しくなりますよね(ノД`)
情報有り難うございました!m(_ _)m