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[考察]ドコモの特価BL 過去の割引き適用・契約歴はどこまで遡る?

9月も下旬に突入し、いよいよドコモが9月以降に変更したという割引き適用条件の変更の影響が現実味を帯びて気になってくるところです。

特価BLの体験談もいろいろと教えて頂いたのですが、回線運用上でシンプルに気になるのは「過去の割引き適用回数・累積契約数」という基準があります。

ドコモの特価BL判定は単純な基準によるものでは無さそうですが、過去にどの程度までPIによる大きな月サポ割引き・のりかえボーナス・おかえりボーナス・端末購入サポート・家族割を適用していてもOKなのか、そしてその契約歴はどこまで遡って積算されているのか、というのが一つの考察ポイントになります。

これらの割引適用回数が判定条件に入っていること自体は、公式サイトにも表記があることから疑う余地はありません。
適用回数に上限を設ける主な割引:月々サポート および 月々サポートを増額するキャンペーン、 家族まとめて割、のりかえボーナス 、端末購入サポート 等

細かい考察をする前に、前提段階でも不明な点があるのですが、過去の契約歴を判定する場合は「新規やPIで移動させた回線数」だけで判断できるのか、それとも「それぞれの適用割引き毎に加点方式」で判定しているのか、というものがあります。

前者の場合はまだ良いのですが、後者だった場合にはボーダーラインの推測は極めて困難になりますけども・・・

過去に契約した回線数のみでの判定を考えた場合、これまでに教えて頂いた体験談では半年以内に4PI(または2PI+2新規)で特価BLになってしまわれた事例があります。

一方、過去に5PIをしている名義でも、枠空けをしたうえで9月に2PIを成功させている方もいます。

【4PIでNG】および【5PIでOK】という2つの結果があれば、この時点で単純な契約回線数のみでの判定ではないと言ってしまっても良さそうですが、ここでさらに面倒な事情があります。

詳細は「ドコモの特価BLに関する新情報 代理人契約(委任状)だと審査が厳しくなる可能性」の記事に書きましたが、過去1ヶ月以内に4PIを行った名義で委任状契約は特価BL,本人契約ならOKという事例があります。

このことを踏まえると、特価BLの情報を取り扱う場合には委任状契約だったのか本人同伴だったのかどうかが、重要なポイントになります。

今のところ、

3PI → 委任状OK
4PI → 委任状NG (本人契約可)
5PI → 本人契約OK,およびNG事例の両方あり
6PI → 委任状NG

このような情報があります。現状で「委任状契約では判定期間内に4回線以上の契約歴がある場合は特価BL」という推察可能な判定基準があります。直近で4本以上の新規・MNP追加をされた場合は、本人同伴でトライされることをオススメします。

過去の契約回線数だけの話をすれば、少なくとも5回線までOK(先述のように無条件で特価BLにならないという意味ではないです)のようですが、回線数ではなく「割引きキャンペーン毎の適用累積回数」だった場合にはさらに複雑になります。

例えば非端末購入サポート機種を購入するとして、

・新規2回線 →(まとめて割適用+月サポ適用)×2台分

またはMNPで購入サポ機種を買うとして、

・2回線PI →(購入サポート適用+まとめて割適用+月サポ適用+のりかえボーナス)×2台分

同じ「2回線増」であっても、割引適用回数を新規の場合は「4点」、PIの場合は「8点」みたいに加点でカウントしているのかも知れません。

月サポを適用させずに購入することは滅多にないと思いますが、新規とMNPを同列に考えて良いのかどうかも現状不明です。月サポのみ適用不可というような事例もあるそうなので、各割引毎に加点方式を採って判定されている可能性もありえますね。


さらに基準の推測を難しくする要因に過去の割引適用回数の累積を、どこまで遡って考えるべきかもまだ不明です。しかし、過去半年以上の契約歴も関係するということだけは確実です。

過去1年以内に6PI、過去180日以内には2PIのみという方が特価BLになってしまったという情報がありますので、「6ヶ月以上経てば特価BLが無条件で解除される」ということは無さそうです。

ドコモの月サポ適用条件に「6ヶ月以内に機種変更をした回線では適用外」というものがあったので、「半年大人しくしていれば細かいことを考えずに割引きを受けられるかな?」と私は安易に考えていた時期もあったのですが、そう甘くはないようです・・・

過去の契約履歴を1年見ているのか、2年見ているのか、あるいは全期間にわたってチェックしているのかどうかはまだ推測できる情報がありません。というか、1年を超える契約歴のデータを集めて分析するのはもう無理ゲーですね(苦笑)

遡り期間を1年程度だとすると、9月からの条件変更前であった8月に駆け込み契約をした方も多いと思いますが、もしかしたら次の年度末シーズンに参戦出来ない可能性もあるわけですね・・・。

余談ですが、携帯回線の契約後のデータ化の影響はそこまで大きくないようです(完全寝かせのルータ化は微妙です)。音声枠空け・維持費削減のためにデータ化を直近で動かしていても、購入サポート条件から外れるような変更でなければ、たぶん大丈夫です。


いろいろ書きましたが、どれもこれも推測の域を出ない、適当な考察ですね。本当にわからないことばかりです(´∀`;)


現状ではそれほど多くの人が特価BLに引っかかる(SBグループのプチ総合みたいに来る人来る人弾かれる)ようなものではないことも判っていますが、ギュンギュン回線を回していた方は、少し落ち着いて運用法を考えなおす必要がありそうです。

ライト運用者の方は、どの程度がドコモの許容範囲なのかを見極めつつ、投資リスクとメリットを天秤にかけて、そのまま運用を続けるか・回線数を縮小するか、あるいはもう完全に手を引くのかも考えつつ行動した方が良いですね。

ファミリー運用の方はまだどうにでもなりそうですが、中途半端な回線数だとメリットが少なく、それでいて回線を増やしすぎるとリスクも大きく・・・。悩ましいところです。


では、また何か情報を頂いたら、その都度考察もしていきたいと思います。

なお、特価BLの情報はこちらにまとめています→ [2015年9月]docomo BL(ブラックリスト/総合判断)割引き契約拒否条件考察


by ke-onblog | 2015-09-21 13:12 | 白ロム転売法 | Comments(12)
Commented by ke-onblog at 2015-09-22 00:08
>momopapaさん、詳しい情報ありがとうございます!

適用した各割引きのカウントをしている場合、今回書き込んで頂いた情報くらいまで精査しないと分析出来ないのですよね(´Д`;) 詳細情報、とても参考になりますm(_ _)m

半年以内だけをみても10回線のデータ・音声契約まで行ってしまうと本人同行でもさすがにダメなのですね。

切断番号発行はどういう基準なのでしょうね(笑)音声が埋まっている時点で一時的な音声回線数オーバーになることは明らかなので普通ダメっぽいですし、出来るとしても「契約前提」のほうがよりハードルが多そうなのにOKとは不思議ですね^^;
Commented by ke-onblog at 2015-09-22 13:00
>momopapaさんへ追記

21日22時頃に投稿頂いたコメントですが、何故か承認しても未公開状態に戻ってしまいます^^; 

どこかの文字列がエラーを起こしいるものと思われますが、ちょっと私の方ではどうすることも出来ないので、未公開状態のままにさせて頂きますのでご了承下さいm(_ _)m 
Commented by かば at 2015-09-22 19:20 x
こんばんは
私は過去半年間(3月以降)でのPI数は1ですが、本日特価BLの宣告を
されましたW
先月末に音声1回線と一緒に19ヶ月データ回線を音声化、即POした以外は
何もしていないんですけどね。
2013から先月までの延べPO数は16回線ありますが、全て180日以上過ぎてからPOしてます。
PO回線数が多すぎたのかな...........
Commented by ke-onblog at 2015-09-23 00:48
>かばさん、情報提供ありがとうございます!

現在の契約歴の遡りは、どうやら半年以上~1・2年くらいまでの累積をチェックされているようなので、半年以内に移動歴が少なくても特価BLになってしまうことがあるようですね><

POの数よりも、新規・PIした数(契約時に月サポや乗り換え割などの割引を受けた回数)をカウントしてみると良いかもしれません。

それにしても、半年で1PIだけで特価BLはキツすぎますよね・・・。
Commented at 2015-09-23 03:07 x
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Commented by ke-onblog at 2015-09-23 06:12
>ろっくさん、情報提供ありがとうございます!

過去半年だと音声4PI+新規データ2本の合計6本、1年で見れば合計9本分の契約で特価BLということですね。POなし・委任状なし・名義変更なしという比較的クリアな条件での体験談、とても参考になります。

割引一部拒否で5万円で案内されたということですので、何かの割引きは適用可能だったのかもしれませんね(16GBモデルなら、端末購入サポートでは無いですね)。

ろっくさんの場合はデータ化・フォト化した回線を使っていない場合は、その利用実績が無いことが原因の一つ、そして過去の割引適用回数が上限を超えている可能性がありそうです。

カード上限による事故は惜しかったですね>< 信用情報は少し傷ついたかもですが、その後踏み倒しているのではなくしっかりと料金を納めていれば、ちゃんと契約は可能になるのですね。今回の特価BLにはこの事故は関係無いと思いますが、これはこれで勉強になります。

貴重な体験談と情報、ありがとうございました。今後の記事編集の参考にさせて頂きますm(_ _)m
Commented at 2015-09-23 11:46 x
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Commented by ke-onblog at 2015-09-23 12:05
>ろっくさん

64GBでそのお値段だと・・・どれが適用できたのかよく判りませんね^^;

過去1年に6回線の新規・MNP契約歴で特価BLになっていない方もいらっしゃいましたので、利用実績があればもう少し緩和される可能性がありますね。

是非また何かあればコメントして下さい。良い結果のご報告お待ちしております^^
Commented at 2015-09-24 12:44 x
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Commented by ke-onblog at 2015-09-24 14:00
>tanaさん

短期解約が与える影響もありそうですね。1本くらいなら短期でもマジBL(契約自体が不可)にはならないと思っていましたが、それが特価BLに大きく反映されてしまうことも考慮して分析したほうが良さそうですねφ(..)メモメモ...
Commented at 2015-09-24 22:03 x
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Commented by ke-onblog at 2015-09-25 02:50
>tanaさん

ある程度の古事記排除は時流としてしかたがないのかな、とも思うのですが、どこまでが業績とのバランスを取れる範囲なのかキャリア側も測りかねているのかも知れませんね^^;

徹底のし過ぎは古事記だけでなくドコモにも悪影響がありそうなのは皆さん感じているところですよね。今後の方針をどうしてくるのか、気になりますね。

こちらこそ、今後とも宜しくお願いします。情報提供でも雑談でも、お気軽にコメント下さい^^
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