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数百円で遊べる!スマホ用セルカレンズのマクロレンズが面白い

自撮り棒がマナーと安全面から観光地や公衆エリアでの利用が制限されはじめましたが、その代わりに台頭してきそうなアイテムとして「セルカレンズ」というものがあります。

スマホのカメラレンズの上に装着するアタッチメントで、要は広角レンズのようなものですが、クリップ式でどんなスマホにも使えるタイプのものが安く売られています。

ずいぶん前に買ったのですが、ようやく開封することが出来たので遊んでみました。

私の買ったものはレンズを固定するクリップ、魚眼レンズ・ワイドレンズ・マクロレンズの3種類とケースがワンセットになったものでした。

アマゾンで買ったわけじゃないですが、たぶん下記のものと色違いですが同一です。箱にも「UNIVERSAL CLIP LENS」と書いてありましたので。

universal clip lens スマホ/iPhone 用携帯クリップレンズ/広角 魚眼 マクロ/ブラック レッド

新品価格
¥961から
(2015/10/5 00:23時点)



中国製のちゃちなおもちゃですが、お手軽価格で遊べますね~
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5センチ程度のクリップに、ねじ込んでレンズを付け替えられるようになっています。写真に写っているのはクリップ上にマクロレンズとワイドレンズです。このワイドレンズは単体では使用できず、「ワイド on マクロレンズ」として重ねて利用することで0.67倍の広角効果が出ます。

他にも魚眼レンズがついていますが、これと広角レンズは通常よりも広い範囲を写せるだけなのでレビューは省略しまして、今回はマクロレンズを使ってみた様子をレポートします。

スマホのカメラは比較的接写にも強く、かなり被写体に近寄って写真を撮ることができますが、このマクロレンズを付けると,虫眼鏡を使ったみたいにさらに拡大して対象物を撮影できます。

まずスマホカメラ(AQUOS Xx 304SH, 約1310万画素裏面照射型CMOS)で通常撮影したものがこちら。目一杯近づけているので手前がスマホ本体によって影になっちゃってますが・・・
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花にフォーカスが合うギリギリまで近づけて、大体5センチくらいの位置から撮影しています。これ以上近づけるとフォーカスが合いません。

そこでmicroレンズを使うと、こうなります。
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周囲にケラレが発生していますが、被写体すれすれまで近づけます。画像が粗いのはブログ用に縮小している&カメラの性能ってことで(笑)ISO 400, f/1.9, 露出時間1/24秒になっています(スマホのオートモードで何も考えず撮影)。

ノーマル状態のスマホではなかなかここまで寄ることは出来ないかと思います。

辞書を撮影してみると、セルカレンズを使わず撮ると以下の写真が近づける限界です。
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ここまで近づくとすでにスマホに付いているフラッシュがあまり役に立ちません(笑)フラッシュライトを使うと紙面に反射して文字が逆に見えづらくなります。

microレンズを使うとこうなります↓
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歪みが激しくなりましたが、辞書の小さな文字もくっきりはっきり読めますね。「Alles」の大文字「A」の大きさがだいたい2ミリです。

ただ、普通に接写撮影をしたい場合はコンデジのほうが上ですね^^;

同じ辞書のページを数年前の1万円以下のコンデジ、エントリーデジタル一眼(マクロレンズを持っていないので標準レンズ)、そしてスマホ+クリップレンズでそれぞれ全力の画質に設定して切り出してみました。

クリップレンズ(304SH+micro lens)
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コンデジ (IXY 610)
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デジイチ (EOS Kiss X7+18-55mm標準レンズ)
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一眼レフを持ちだしたのは完全に選択ミスでした(笑) 本の文字を読み取るくらいならもちろんできるくらいに綺麗には撮影できるのですが、標準レンズでは最短撮影距離は25cmという仕様上、ページを丸ごと撮影してそこからほんの一部を切り取っただけなので境界線がくっきりしませんね。

Kissシリーズに使えるマクロレンズだと「EF-S60mm F2.8 マクロ USM」というのがあるそうですが、4万円くらいするらしいので・・・今回使っているクリップレンズが100個買えますねw

0.67倍のワイドレンズもケラレが激しいですが、確かにそのまま撮影するよりも広い範囲が撮影できました。

クリップ・レンズともにとても小さく持ち運びは楽なので、自撮りが好きな方にはお遊び用として便利かもしれません。

ただし、おもちゃなので品質を求めてはいけません(笑)
by ke-onblog | 2015-10-05 01:18 | 白ロムコラム | Comments(0)
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