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[携帯終活]契約できなかったMNP弾の使い道を考察(前半)

最後の駆け込み契約にトライし、惨敗してしまった場合に備えて回線の「終活」を考察してみましょう。

将来の展望・考え方は人それぞれで違うと思いますので「終わらせる形」はいろいろあっていいと思います。

ここでは複数のパターンで「回線を解約」または「回線の延命・維持」をした場合のコスト的メリットとデメリット、そして運用上の影響などを列挙していきます。


具体的な方法に入る前に、管理人の個人的なアドバイス方針を伝えておきましょう。

それは「結論を急がないこと」です。

携帯安売り情報を長く追いかけてきた方なら判ると思いますが、携帯販売の方針は良くも悪くも流動的です。そのベクトルも急変することが多く、上の方針と現場の状況が異なることもあります。

聞こえてくる噂は楽観視出来るものでもありませんが、必要以上に悲観的になりすぎて、無茶な動きをするのはオススメしません。やったが最後、本当に二度と安売りで携帯を買えなくなってしまうような履歴を作ってしまうのは勿体無いかもしれません。

この後解説する「使えなかったMNP弾」の使いみちも基本的には臨機応変に対応できる方法を挙げていきますので、コストと将来の回線価値を良く検討してみてください。


逆に、ここはさっぱりと結論を出してしまうのもありなのかな・・・という場合もあります。

ソロプレイヤーの方は、今後は本当に厳しいかもしれません。そのため、無理をして「回線を生かす」方法を採るメリットよりリスクの方が大きくなる可能性があります。

完全引退をすべきというわけではないのですが、すでに現時点でもかなりギリギリだと感じているのなら、一旦回線をリセットしてまたいつか状況が改善したら戻ってくる、という方法が気楽でいいかもしれません(これはソロプレイヤー以外にも言えることですが)。


つまりは回避方法を採り得る範囲が人によって違う、ということです。どちらの方針を選ぶのも自由ですが、いろんなパターンを想定して動くべきかな、と私は考えます。

では、そろそろ精神論は終わりにして採り得る具体的な方法に行きましょう。



1.シェアグループ+月サポ+各種割引で総合金額を下げて完走させる

これはauでは使いにくい方法ですが、集められるだけ回線を1つかそれ以上のシェアに組み込み、端末の月々割引を分散させて、時が来る(あるいは月サポが切れる)まで維持し続けるだけです。今更すぎる方法ですが、現時点で格安維持が出来ているのなら無理に動かさない方がいいのかも知れません。

この方法は最もリスクが低いですが、大容量シェアの料金を打ち消せるだけの月サポ回線が無くては話になりませんので、一朝一夕で準備できる方法ではありません。今後は月サポは増々減っていくと宣言されていますので、やるなら今しかありません。

ドコモでは5GBシェアなども登場したので比較的ハードルは下がりそうですが、必要以上のデータプランを契約して無駄なコストが掛かってしまうのなら旨味は減ります。

また、急にドコモ・SBへ移そうとして割引適用上限を超える(特価BL・プチ総合)と、この方法は難しいでしょう。家族で協力して名義を分散させて乗り切るのが良いです。

2.固定回線とセットで安く出来る道を探る

この方法は【その1】と併用すべきものです。1年~2年と維持できる予定があるのなら、自宅の固定回線とセット割引を利かせられるネット回線を選び、最大限に維持費を下げて耐え忍ぶという、王道的方法です。

ドコモ光・ソフトバンク光・auひかり・auひかりコラボなどのセット割引はやっぱり大きいです。今後月サポが減るのなら、こうしたセット割引は増々重視される可能性が高く、現在活用できていないならもう一度検討してみるべきです。

固定回線とのセットは「合計金額が安くなる」だけであって、当然ながら携帯のみの代金より安くなるケースは少ないでしょう。

3.電話番号保管を使う

本来はこういう使い方をするものではないのですが・・・、数ヶ月~年単位で利用を一時的に止めたい場合に、電話番号はそのままに契約プランを全て止める事ができる方法です。

3キャリアともに電話番号保管は出来ます。サービス名は「電話番号保管」「電話番号預かり」「休止」などです。

http://www.au.kddi.com/support/mobile/procedure/contract/stopping/?bid=cs-cs-topm020801

https://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/change_release/keep_number/

http://www.softbank.jp/mobile/support/oazukari/

これを使えば比較的長い間回線をキープし、必要なときにすぐに復帰させることが出来ます。休止期間の上限はありますが、1-2ヶ月間だけ休止させることも可能なのでフットワークが比較的軽いところがポイントです。

デメリットとしてはコストが掛かること、そして契約したばかりの回線寝かせには危険が伴うということです。

コストはキャリアによって異なりますが、休止時に事務手数料+月額400円ほどの維持費もかかり続けます。寝かせ期間が短い間はそれなりに安く済みますが、そのまま寝かせ続けて使う日が来なければ出費は無駄になります。

auで1年休止させてもコストは(2000円+372円×12ヶ月)×1.08+ユニバ料金=約7000円。それほど金銭面での圧迫はありませんが、契約上のリスクが電話番号保管には存在します。

電話番号保管のルールについての詳細説明はここでは省きますが、保管時に各種割引キャンペーンが解除され、本来のプラン料金がもろに掛かったりします。特に主回線を保管してしまうと複数回線が前提で割引されているキャンペーンが解除されるので要注意。

また、契約したばかりの回線を保管させることはキャリアにとって「即解約と同レベル」とも言われています。そのままちゃんと復活させて使うのなら良いですが、休止時は利用期間としてカウントされませんので、契約→即保管→復活→即解約させるのは非常に危険です。


では残りは後半に続きます。次回は主に回線を移動させて保持する方法を紹介します。




by ke-onblog | 2016-01-30 13:31 | 白ロム転売法 | Comments(0)
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