白ロム転売法

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[携帯終活]契約できなかったMNP弾の使い道を考察(後半)

前回の続きです。

もともと一つの記事として書いたものを分割していますので、前半を未読な方は先にこちらを読むことをオススメします。


4.MVNOに避難させる

維持費は掛かりますが、比較的誰でも簡単に出来る避難方法です。音声プランのまま維持するとちょっと高いですが、データ付きのサービスを選べば維持期間中もそれなりに使えるのでロスは少ないです。

オススメはmineo。今ならキャンペーンを活用したり、場合によっては一時的にデータプランに移行させてコストを少し下げることも可能。

関連記事:mineoの新キャンペーン活用時 MNP弾作成コスト試算

MVNOへ避難させることメリットは「維持中もそれなりに使える」ことですが、デメリットは1回線あたりの維持費はどうしてもある程度掛かるため、退避回線数が大量にある場合はランニングコストが重すぎます。キャリアに主回線を持ちつつ、1人で3回線も4回線も格安SIMを契約するのはムダです。

また、音声プランは最低維持期間もあり、その維持期間を超えても高いMNP転出手数料を設定しているMVNOもあるため、よく計画を立てて業者とプランを選ぶ必要があります。

MVNOへ避難させる場合のコスト計算は別途記事を用意しています。いくつかの候補を挙げて、それぞれの料金やメリット・デメリットを回線回避目的の観点から解説します。

5.ガラケー回線に避難させる

2月以降になる場合はちょっと状況が判らなくなりますが、月々2円運用や1000円程度で通話し放題プランを組めるようなガラケー案件に移して格安維持を続ける方法があります。

通話回線が欲しいならワイモバの504SHあたりも良いでしょう。

関連記事: ワイモバ新規一括0円ガラケー 504SH発売 月額1008円維持の格安回線

2円維持が出来ない場合や、通話し放題回線も1本あれば十分でしょうから、たくさんの回線をガラケーに移すのは勿体無いかもしれません。

6.auの3G回線化(シンプルコース)で維持する


au回線のまま維持したいのなら、いわゆる持ち込み機種変更による3G化が今では強引に契約できる最安値プランです。

シンプルコースについては下記の記事あたりを参照して下さい。

関連記事: au 持ち込み機種変更では「シンプルプラン」は選べないのか?


この方法では契約上のリスクは比較的低めですが、機種変更手数料とシンプルプランの維持費が掛かります。コストとしてはそれほど高くはないですが、手持ちの3G機種がない場合は白ロムの入手から始める必要があるでしょう。プラン変更時にオプションも外れてしまうため、毎月割やキャッシュバック要件などを満たさなくなるので注意が必要です。

7.実質0円以下のスマホに機種変更する

メイン回線をそのキャリアで残したい場合、MNP予約番号発行時のコジポをゲットして比較的機種変更契約でも月サポの高い機種に機種変更させて耐え忍ぶ、というのもありかもしれません。docomoならSH-03G, F-04G, SBならNexus6Pなど実質0円以下の高性能スマホ機種もあります。

この方法は特価BL中でも使えるというメリットはあります。しかし、コジポ・各種クーポン・施策を使ったところで一括0円のような安さにはなりづらく、月サポを2年間受け続けることを前提にしなければ本体代金の負担が大きくなります。

8.シンプルスタイル回線にMNPさせる

ソフトバンクのプリペイド携帯・スマホにはMNP転入が可能です。初期費用は少しかかりますが、維持費は全く掛からず1年間寝かせる事ができるため、他の回避方法と併用するなら・・・いや、やっぱりあまりメリットは無いですかね^^;

この方法を採るなら、一旦解約してから新規でプリモバを買った方がマシです。Blade Q+を買う場合のみMNPの方が端末価格が1万円ほど安くなります。

かつてドコモにあった「おかえりボーナス」のような施策がまた出るのなら、「旧キャリアで使っていた番号を維持する」という目的であれば安いプリモバに移したほうがコスト的にはMVNOより安くなることもあるでしょう。どんなに安いMVNOでも1年音声のままキープすれば1万円以上掛かりますが、301Zなら6458円です。

☆「ソフトバンク シンプルスタイル

*SBの通常回線をプリペイドに変更することは不可です。

9. 潔くサヨナラする

最終手段です。不要な回線は処分し、すべてを忘れましょう。またチャンスが巡ってくる日を千の風になって待ちましょう。

終の棲家(メイン回線)の選択もキャリアで使い続けるのか、MVNOに移してしまうのかは人それぞれの使い方に合わせて自由に選べば良いです。オススメの回線なども挙げても良いですが、、、キリがなくなるので別の機会にしましょう。


以上、私が提案出来るのはこんなところです。

冒頭でも述べたようにそれぞれコストが掛かったり、運用上の制限があります。複数の方法を併用することも可能なはずなので、どこまでリスクを取るのかをよく考えてみてください。リスクを取らないなら【その9】しかありません(あるいはその1の低価格シェアグループ回線分だけキープ)。

番外編として【その10.回線を譲渡する】というのも考えましたが、家族間では総合的にメリットがない・家族以外へ譲渡するのもリスクが高いので候補には入れませんでした。

上に挙げた以外の方法でも何か回避策があるかもしれませんので、各自いろんな道を模索して最適な態勢を採りましょう。


by ke-onblog | 2016-01-30 14:53 | 白ロム転売法 | Comments(1)
Commented by ke-onblog at 2016-01-30 21:43
>仮名さん

なるほど、フォト化はドコモ回線でどうしても維持したいというのなら番号保管よりは安全かもしれませんね~

弾として使うとなるとフォト化・音声化で往復手数料が掛かるので格安というわけにも行きませんけども、それは今回記事で紹介した他の維持方法も似たり寄ったりですよね(笑)
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