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固定回線(+代替) 2年契約 更新月のカウント方法の違い 3月契約の場合

直近ではドコモが2年縛り明けの更新月を1ヶ月分から2ヶ月分に増やすという大きなニュースがありましたが、キャリアの携帯契約に限らず、WiMAXやPocket Wi-F、固定回線の光回線・フレッツ回線などインターネット接続をするサービスでは「2年契約単位」というものが多いですよね。

少し前にこのブログで公開したイラストで、WiMAXとソフトバンクエアーの月毎の累積維持費を比べたグラフを出しました。

過去記事:ソフトバンクエアーは割高?WiMAX2+ 鬼安&So-netキャンペーンプラン維持費比較

この時に気付いたのですが、WiMAXとSBだと同じ「2年契約」なのに、更新月のタイミングがずれるのです。

・WiMAXの場合 → 契約の翌月から24ヶ月
・SB Air の場合 → 契約月を1ヶ月目として24ヶ月


WiMAXとSB Airを固定回線代わりに比較したのが過去記事だったのですが、WiMAXの「契約の翌月を1ヶ月目とする」というカウント方法は携帯電話会社のものと同じです。
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こちらはauの2年縛りの図(au 誰でも割)。テキストでの表現だと、
「誰でも割」の契約期間は2年単位で、加入日から翌月までを1カ月目とします
となっていますね。WiMAXもこれと同じです。

WiMAXにはたくさんの代理店サービスがありますが、どこでも基本的には同じはずです(2年契約ではなく1年契約・4年契約といった特殊プランもあります)。

一方のSB Airでは、契約月(課金開始日)を1ヶ月目とカウントします。公式の表現だと、
SoftBank Air の課金開始日の属する月を1ヵ月目として、24ヵ月目の末日まで
ソフトバンクの携帯電話の場合は締め日がバラバラかつ中途半端なのですが、「請求月単位で24ヶ月」が2年契約です。SBエアーと携帯回線の2年契約では、カウント方法が違うので気を付けて下さい。

☆「SoftBank Air

ついでにいくつかの固定回線についても、2年縛り・更新月のカウント方法を調べてみました。
ご利用開始日の翌月(ご利用開始日が1日の場合は当月)を1か月目とした2年間 - ドコモ光
 ドコモ光の場合は、1日開通の場合を除けばドコモの携帯回線と同じく、「翌月から2年間」が違約金が発生する期間です。

ソフトバンク光の場合は、ドコモ光とは異なっていてソフトバンクエアーと同じく「課金日が含まれる月を1ヶ月目」としています。

ソフトバンクの携帯とセット割引があるGbps級の光回線「NURO 光」もやっぱりSBエアーと同じで、開通月を1ヶ月目に含み、2年契約です。

auひかりの場合も、3年契約の「ずっとギガ得プラン」というのが最近の主流のようですが、普通の2年契約のギガ得プランは「契約月を1ヶ月目に含めて2年」とされており、SBエアー・光と同じカウント方法です。

auひかり系の代理店を通したサービスでも同じです。例えば「So-net 光 (auひかり)」でも、ずっとギガ得放題に入れば契約日を1ヶ月目として含み、36ヶ月目までが違約金発生期間になります。
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続いてモバイルルーター「Pocket Wi-Fi」を提供するワイモバイルの回線の場合、契約の種別・変更手続きによってカウントのタイミングが変わります。
「にねん」、「バリューセット」、「バリューセット ライト」にて新規契約の場合、ご契約の月が1ヶ月目、契約種別変更の場合、お申込み受付月の翌月が1ヵ月目となります。-ワイモバイル
新規の場合は「1ヶ月目を含んだ2年」になり、種別変更からの縛りは1ヶ月後ろにずれます。

さらに調べていくと、ADSLのサービスである「ソフトバンク ホワイトBB」は、2年縛りがありません。モデムの返却をしなかった場合には代金が発生しますが、契約自体には違約金がないのです(キャンペーンなどがある場合には別途割り引い解除料などが設定されている可能性があります)。

以上をまとめてみると、

契約月を1ヶ月目に含むサービス:SB Air,ソフトバンク光、auひかり、NURO光、ワイモバイルの新規契約

契約月を1ヶ月目に含まないサービス:WiMAX, au・ドコモの2年縛り、ドコモ光(1日契約を除く)、ワイモバイルの契約変更


これに従えば、例えば今日3月14日に契約が成立したと仮定すると、2年縛りならば1ヶ月目に含むサービスの更新月は2018年の3月1日~が更新月、1ヶ月めに含まないサービスなら2018年4月1日以降に手続きをするべき、ということになります。


いろんな例を出しすぎて混乱するかもですが、要は「2年契約だから2年経てば違約金が無いはずだ」というような思い込みは厳禁で、一緒に契約した携帯回線・固定回線・モバイルインターネット回線サービスでも、更新月は一緒とは限らない、ということですね。

サービスごとに更新月の確認を良く行いましょう、というお話でした。1日解約日を間違えるだけでも万単位で損をすることもありますので、この引っ越しシーズン・契約変更シーズンに改めて確認しておくと良いでしょう。

*契約の規約は変更される可能性もあります。上記で挙げた例は2016年3月時点で調べたものですので、各サービスの契約・解約時には必ずサポートにご自身で問い合わせてから行動して下さいね。




by ke-onblog | 2016-03-14 02:39 | 白ロムコラム | Comments(0)
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