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iPhoneSEのカメラズームを試す!倍率・鮮明さはいかほどか?

前回の投稿に続き、iPhoneSEのカメラ機能についてのレビューです。

iPhoneを始めとする多くのスマートフォンにはレンズ部分が伸びて拡大した写真を撮る「光学ズーム機能」は搭載されていません。iPhone SEにある拡大機能は「デジタルズーム」です。

デジタルズームでは、カメラで取り込んだ画像をそのまま大きく表示するだけなので、ズーム前の画像に比べてどうしても画質が粗くなります。もとの画像が高画質であれば多少大きくしても綺麗に見えるので、iPhone SEの12メガピクセルのカメラがどの程度のズームに対して効果があるのか、確認してみましょう。

まずはズーム無しで撮影した、普通のスナップショット(画質はブログ用に小さくしてあります)。
d0262326_1736462.jpg

同じ位置から、標準カメラアプリ上で目一杯ズームをすると、以下の様になりました。
d0262326_17394229.jpg

35mm換算の焦点距離が29mm→146mmとなっていますので倍率は「5倍」ということですかね。画像のファイルサイズも半分以下に減っています。

象のモザイク画の、目の部分が拡大されてプランターで構成されている様子がズームによって識別出来る様になりました。ただ、画質に関してはやっぱり細部は粗いです。同じ位置から撮影する場合は光学ズーム機能を持ったコンパクトカメラにも、ちょっと敵わないでしょう。

iPhone SEでは近くにあるもの・風景の全体図を撮影する場合には強いですが、遠くにある小さなものをくっきりと撮りたい場合にはあまり向きません。

もしiPhoneでズーム撮影がしたいのなら、専用のレンズアクセサリーを使うことも可能です。iPhone用のズームレンズはいろんなメーカーから発売されています。

☆「ソフトバンクセレクション クリップレンズ 3倍望遠 for iPhone


こうしたアイテムを使うことで画質を落とさずに被写体を大きく撮影することも出来なくはありませんが・・・もちろんレンズを持ち運び、必要な時に装着していなければなりません。

ちなみに一眼レフカメラ(270mm望遠レンズ)を使うと、
d0262326_1833843.jpg

この位置から撮った写真が・・・
d0262326_1843483.jpg

こうなります。画像を切り出すと・・・
d0262326_1884355.jpg

目視では見えない、プランターに割り振ってある番号が読み取れるようになります。

撮影に使っているのはKissX7という安いデジタル一眼レフカメラとズームレンズですが、そうはいってもiPhoneSE2台弱分くらいのお値段なので(今はもっと安く買えますが)。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 レンズキット EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM付属 KISSX7-1855ISSTMLK

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デジタルカメラはレンズも合わせて1キロくらいの重さになりますが、iPhone SEはたったの113グラム。デジカメは小さなものではポーチにすら入りませんが、iPhoneはポケットに入ります。

機動力を考えれば圧倒的にiPhoneのカメラの方が便利ですが、ズームで撮りたい場面があることが分かっている場合(運動会などのイベント時)は、iPhoneだけでなく光学ズームが出来るカメラもあるとよいでしょう。


by ke-onblog | 2016-04-17 18:21 | 白ロムコラム | Comments(0)
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