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技適なしのXiaomiスマホ Mi5を日本で合法的に使う

せっかくの高コスパスマホなのに・・・

先日、日本におけるSIMのフリースマートフォンの技適マーク・電波法に関するトピックをお伝えしました。

過去記事:技適マークのないスマホはWi-Fi運用でも違法?海外SIMフリー端末の利用と電波法

とても面倒なルールですが、私個人の判断としては規則を堂々と無視することはできかねましたので、、、

えぇ、用意しましたとも。
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こちらの中国移動(China Mobile)のSIMでは、日本国内でソフトバンクの4G/3G回線をローミングで掴むことが出来ます。

今回入手したXiaomi Mi5は一度海外で設定を行ったものであり、その後日本にやってきています。この状態ではやっぱりそのまま日本のキャリアSIMやWi-Fi, Bluetoothを使った通信は電波法に触れそうですけれど、中国移動のSIMを使った国際ローミングならば合法利用が可能(なはず)。

Mi5はデュアル nanoSIMサイズのスロットを持っています。
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外側がSIM1,内側がSIM2になるようですね。

もともと中国の端末ですから、APNの設定は自動で読み込みました(読み込まない端末でもAPNのユーザー名だけ「cmhk」と入れれば、パスワードなどは設定不要)。
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「Softbank 4G」の文字と、ローミング中を表す「R」の文字が出ました。
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ちなみに初期状態だとSIMは認識しますが、ローミングでのデータ通信がオフの設定になっているはずなので、「Settings」→「SIM cards & mobile networks」→「International roaming」と進み、「Overseas data roaming」の項目をオンにすると、通信が始まります。


出費は痛いところですが、とにかくこれでちゃんとレビューをするための体裁が整いました(笑)

ちなみにこの中国移動香港のSIMでは日本では通話は出来ない?みたいです。データローミング用なので。中国や香港では登録すると通話も可能みたいですけれど。

SMSは使えます。SIMを入れて設定した途端に大量のメッセージが届いたので(中国語だったので読めませんでしたけど、たぶんSIMの定額プランへの登録案内です)。

このSIM一枚で中国・日本・シンガポール・台湾・オーストラリア・インドネシア・韓国・フィリピン・マレーシア・ニュージーランド・タイなどで使えます。日本からでもプリペイドにクレカでチャージして継続利用することも可能なので、なかなか便利ですね。

日本のアマゾンでもすぐに買えるので、海外旅行に出かける前に設定しておけば現地ですぐに動けます。

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もっとも、「Mi5をドコモやソフトバンク、格安SIMで使いたいんだ!」という人がきっとこの記事を読むとガッカリしたことと思いますが(苦笑)、現状で通常の国内ネットワークを利用して技適なしのSIMフリースマホを合法に、定常的に運用することはどう頑張っても無理なので、諦めてください。
by ke-onblog | 2016-05-22 19:47 | 端末輸入 | Comments(2)
Commented by 肉巻きみたらし団子 at 2016-05-22 20:39 x
流石です。
楽しみにしています。
ありがとうございます。
Commented by ke-onblog at 2016-05-22 21:14
>肉巻きみたらし団子さん

バッテリーの持ち具合チェックをするのにもやっぱりSIMが刺さっていないと参考にならないですし、海外旅行に行ってまで確かめる時間の余裕も無いことからこうなりました(笑)

お待たせしてしまって申し訳ないですが、順番に実際の利用面での使い勝手を紹介できると思いますので、ぜひまたブログに遊びに来てください^^
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