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スナドラ820版より性能が高い?Exynos 8890搭載Galaxy S7 edgeが買えるショップ

5月の発売開始から日本でも高い人気を得ているGalaxy S7 edge(SC-02H,SCV33)では2016年ハイエンドモデルに搭載されているCPU Snapdragon 820が使われています。
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一方、海外向けのモデルでは地域によってSamsung製の「Exynos 8890」というチップを搭載したモデルも販売されており、このスナドラとExynosではパフォーマンスに若干の違いが出ているということです。

細かい技術的な違いについてはよく知りませんけれど、Exynos 8890はオクタコア、Snapdragon 820はクアッドコアで動作します。

その違いは、処理能力、発熱、バッテリーの持ちなどの項目について各所のテストにより確認されています。

例えばよく私が参考にしているGSMArenaでも、こんな記事や

☆「Samsung Galaxy S7 edge battery life (Exynos and Snapdragon)

こんな動画も公開されています。(こちらエッジではなくノーマルのS7です)

☆「Samsung Galaxy S7: Exynos 8890 vs. Snapdragon 820 speed test

さまざまなベンチマークテストではどちらのチップセットでもとても優秀なスコアを叩き出すことは間違いなく、はっきり言って「誤差範囲じゃない?」というような検証結果もあるようですけれども(苦笑) それでも、各所で挙がってくる報告を見る限り「Exynos 8890の方が良い」という結論が導かれています。

日本で使う限りはドコモ、そしてauから発売されたモデルを使うしかないのですが、海外版を買って使いたいという人はExynos 8890を搭載したモデルを個人輸入・輸入ショップから購入することが出来ないわけでもないです。


まず、Galaxy S7 edgeにはアメリカ向けのG935~、グローバルモデルのG935F (Global)、そしてアジア向けのデュアルSIMモデルG935FDがあります。日本で売られているのは「G935F」というモデルということになりそうです。

「D」が付くのはデュアルSIMモデルということかな?と思ったのですが、「SM-G9350」もDual SIMなのでそういうわけでもないっぽいです。

ここで「G935F」と「G935~」というモデルにスナドラ版とExynos版が混在しているようなので、単なる型番だけで輸入すると危険です。


アメリカ版の「G935」はSnapdragon 820です。米国のキャリア毎に対応バンドが異なるため, キャリア名を表す末尾の英字で「G935A」や「G935V」と細かい仕様の違いがありますが、CPUはすべてスナドラです。

カナダ向けの「SM-G935W8」はExynos。ヨーロッパ(グローバル)向けの「SM-G935F」もExynos。

しかし、香港向けの「SM-G9350」はスナドラ 820です。これはエクスパンシスで売られているモデルですが、これを買ってしまう技適が無いDual SIMというだけで日本版と同じになってしまいます。エクスパンシスでは「S7」の方はExynos 8890を積んだモデルになっているので混同しないように気をつけましょう。

韓国向けの「SM-G935K」「SM-G935L」「SM-G935S」はExynos。

Exynos 8890を積んだモデルは、中国・インドネシア・台湾・インド向けのG935FDで「Duos」や「Dual SIM」と書かれたものになりますね。


さて、ごちゃごちゃしてきたのでちょっとまとめましょう。

Snapdragon820搭載機種:日本[SC-02H,SCV33]・アメリカ[SM-G935~]・香港/中国[SM-G9350]

Exynos 8890搭載機種:カナダ[SM-G935W8]・韓国[SM-G935~]・グローバル[SM-G935FD]・EU向け[SM-G935F]


たぶん、こんな感じです。

どのモデルのバンドが使いやすいかは、実際に使いたい国・ネットワークに依ります。日本で使いやすい機種はどれ?とは聞かないで下さい。それはドコモ版かau版ということになるので(苦笑)

Exynos搭載モデルで一番簡単に買えるのはイオシスかアマゾンのSM-G935FDでしょう。

☆「イオシス SIMフリー Galaxy S7 edge在庫

*イオシスにはスナドラ搭載のSM-G9350もあります。購入時は間違えないように気を付けて下さい。

現在のお値段は新品で99800円~102800円。ドコモ版SC-02Hの白ロム相場と同じくらいですね。

(SIMフリー) Samsung サムスン Galaxy S7 Edge Dual G935 (Dual デュアル SIM) (並行輸入品) (32GB, ゴールド)

新品価格
¥90,000から
(2016/6/4 05:58時点)




個人輸入をする勇気があるのならeBayが安いです。

☆「eBay New Samsung Galaxy S7 Edge SM-G935FD Duos

アメリカのトップセラーの在庫で約670ドル。日本円にして7万3千円ほど。

アメリカのアマゾンにもいっぱいあります。

☆「Amazon.com Galaxy S7 edge

アメリカから日本に直送出来そうなショップも一部ありますが、マケプレでは価格・送料等もバラバラなので各自確認して見てください(SIMロックが掛かったモデルや契約が必須の出品もあるので要注意です。特にアメリカでは先述のようにスナドラ版が標準なので)。

ここまでいろいろと書いてきましたが、正規ショップ以外から場合には販売者・出品者がちゃんとその型番と仕様を把握して商品説明を書いているかどうかは定かではありません。

これだけたくさん型番があると、たった今調べたはずの私でも怪しいですから(笑)

出品者の中には適当に商品ページをネットで探してコピペしている人もいるでしょう。実物と説明の型番が違っている可能性も無くはないです。

どうしてもExynos版を使いたいという人はそのあたりを覚悟して、よ~く商品説明と上記で紹介した販売地域による型番・仕様との食い違いが無いか確認してから購入するようにして下さい。

なお、私が調べた内容が間違っている可能性もあります(一応eBayの各出品・GSM Arenaの記載、そして各国のSamsung公式HPを平行して調べてはいますけども)。やっぱりご自身で良く確認してから探してくださいね(∩´∀`)∩


by ke-onblog | 2016-06-04 06:31 | 端末輸入 | Comments(0)
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