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Xiaomi Mi5 Global Stable v7.3.5のROM焼き方法 後編(ROM Flash)

前回に続き、Xiaomi Mi5に最新のMIUIを導入する方法を解説します。

☆「Xiaomi Mi5 Global Stable v7.3.5のROM焼き方法 前編(ブートローダー解除)

前回の段階でブートローダーのアンロック作業まで終了しています。ここからの作業ではROMの書き換えを行いますので、必ずデータのバックアップは事前に取っておきましょう。失敗しなければ既にインストールしたアプリやファイルデータが失われることはありませんが、最悪文鎮化まで覚悟して作業をしましょう。

最新のMi5用のROMを導入するためには、まずROMのダウンロードから行う必要があります。そのROMファイルなのですが、公式サイトにある通常のバージョンは「リカバリー用」らしく、そちらはすでにグローバルROMが焼かれている状態からアップデートするためのものだそうです。
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上記のスクリーンショットのものが「リカバリー用」。私の端末はすでにグローバルROMがショップによって導入されていたのでこれでも行けるのかもしれませんが、今回は中国ROMからでも焼けるように「Fastboot Update」用のものを使います。

☆「Xiaomi Mi 5 Latest Global Stable Version Fastboot File Download

ダウンロード容量は1.2GBくらい、展開すると3GBくらいのファイルサイズがありますので、容量の少ないタブレットPCなどを使って操作する場合には注意してください。

この時、ダウンロードしたファイルの拡張子が「.tgz」というものになっていて、Windows10+Lhaplusでは解凍出来ませんでした。私は「7-zip」というソフトを使って解凍すると、更にその中に「.tar」という拡張子のアーカイブファイルになっていたものを解凍するという2段階の手間が^^; よくわかりませんが、とにかく中身を取り出します。
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さて、ここからはどう説明しようか悩ましいのですが・・・一応、公式フォーラムに英語ではイラストと説明があるので、基本的にその通りに進めればOKです。

☆「Method 3: Fastboot Update

雑に翻訳すると以下の様なことが書かれています。


ステップ1:MIUI ROM Flashingツールをダウンロードする。もし端末がロックされている場合は先にアンロックが必要。

ステップ2:端末にあったROMを選んでダウンロード

ステップ3:端末の電源を切り、ボリュームキーの下と電源ボタンを同時・長押しでFastbootモードに入る。続いて端末とPCをケーブルで接続する。

ステップ4:ダウンロードしたROMをダブルクリックして解凍。フォルダーを開き、コンピュータのパス(コンピュータ上のファイルの置き場所)をコピーする。

ステップ5:ステップ1でダウンロードしたFlashツールを解凍し、ダブルクリックでインストールする(警告が出た場合も実行を選択)。インストールが完了したら MiFlash.exeを開く。ステップ4でコピーしたROMファイルのあるアドレス(パス)を貼り付ける。

更新するためにアドレスバーの横にある「Refresh」を押すと、MiFlashが自動的に端末を認識する。続いて「Flash」ボタンを押してROMの書き込みを開始する。

ステップ6:MiFlashツール内の進行バーがすべて緑色になる(ROMのインストールが完了する)までまつ。すると自動的に端末が新しいバージョンで起動する。

おしまい。(このあとPC Suiteツールを使ったフラッシュ方法があることが案内されています)

完全にこの通りやることで、私は更新が出来ました。

パスを指定する様子(解説のステップ5)。
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Flash中の状態。
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およそ3分で書き換え完了。
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書き換えが終わると、自動的にスマホが再起動します。起動時にはちょっと時間が掛かりましたが、だいたい5分程度で通常画面に戻りました。

更新後は公式のグローバルバージョンになったためか、たくさんのXiaomi,Googleアプリが増えていました。
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入れた覚えないアプリとして、

・Swift Keyboard(Xiaomiの入力アプリ)
・ハングアウト
・Facebook
・Googleドライブ
・Wego
・Google 注音入力
・Playムービー
・WPS Office
・You tube
・Google フォト
・Play ミュージック
・音声検索(Google)
・Fleksy

こんなにアプリが増えてました・・・特に怪しい挙動をするものは無いと思うのですが、使わないアプリを入れたくない人にとっては余計なお世話感があります。

一応これでショップが勝手に入れたROMではなくなったので、セキュリティ上の懸念が小さくなった・・・のかな?(苦笑)

最新版に更新することで、一つ私が気になっていた「Back」と「Recent」ボタンの入れ替えが出来るようになっていたこと(ver7.2.8では選択が出来ない不具合があった)だけでも、更新した甲斐があったかな~というところです。

今回のグローバル版にも日本語ロケールは入っていないので、完全なる日本語表示は出来ません(関連記事:結構簡単!Xiaomi Mi5の日本語化 MoreLocale2のインストール)。

SIMの設定は変わらず、SoftbankのLTEをグローバルローミングで接続可能です(他の接続については聞かないで下さい(´∀`)。

ちなみに更新後のAntutuベンチは115k。更新前は110kだったので誤差範囲程度にアップしました。

5.15インチのフルHD,RAM3GB, スナドラ820,バッテリー3000mAhながら130グラムという軽量さ。海外でバカ売れ(予約だけで1500万台超)も当然のクオリティです。

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by ke-onblog | 2016-06-11 14:12 | 端末輸入 | Comments(0)
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