複数のショップから類似の情報が出ていますので、信憑性は高いでしょう。
【緊急速報】
— auショップ港南台 (@au_kounandai) 2016年10月5日
10月7日~ 他社から乗り換え2台で!#iPhone 6s 64GBがなんと0円,下取りをすれば最大4万円還元!
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#au #ドコモ #MNP #ソフトバンク #キャッシュバック
ショップでの販売価格は当然のように一括0円、キャッシュバック付きでの放出が予定されているようですね。現状でauの公式価格は69,000円,機種変更で実質35400円、MNPで実質10,800円です。auのオンラインショップではすでに6s/6s Plusは全モデル在庫が取り下げており、あとは店舗で安売りをする気なのでしょう。
現状では6s 16GBモデルが1台あたり数万円のキャッシュバック付きで売られていますが・・・64GBモデルでは16GBに比べて-1万円/台くらいのキャッシュバックを期待したいですね。
au iPhone6s 16GBモデルの買取価格は現在海外のUnlockに関わる問題?を受けてアジアン系買取店が残念なことになっており、未使用品の相場が3万円前後まで落ちました。64GBモデルの査定もかなり厳しいことになっています。
アジア系以外の買取店だと、先日もお伝えしたスマーケットはまだ10月5日現在でキャンペーン適用時最大45200円の価格を付けており、16GBモデルに比べて1万円以上高い査定となっています。
☆「スマーケット スマホ買取キャンペーン」
スマーケットの査定は申込み時点の価格保証をしているため、査定が改定される前に滑り込めれば他店よりも高く白ロム転売が可能となるでしょう。今au版で45k以上の査定を出しているショップはパっと探したところでは見つからないほどau版の6s査定相場は厳しい状況ですので。
スマーケットでも申し込みが殺到するとやはり査定は落ちるため、6s 64GBモデルを狙うなら月末まで待っていると案件は良くなるかもしれませんが端末のドナ先で困ることになる可能性があり、いつ動くべきなのかよく考える必要がありそうですね。
6s 16GBと64GBモデルの買取相場の差額を把握し、キャッシュバックの差額と見比べてどちらの容量を選ぶべきか判断をしましょう。キャッシュバックに差が大きいようならあえて64GBを狙うより16GBの方が手堅い可能性もあります。スマーケットは色による差はありませんが、買取店では今やローズやゴールドの方が査定が低いこともありますので、カラー選択も慎重にいきましょう。