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スマホ・タブレットの画面割れ・タッチ切れの応急対処法 OTGケーブル接続でマウス操作

昨晩ディスプレイに不具合が発生してしまったソフトバンク AQUOS Xx 304SHの延命措置をしてみました。

Androidスマートフォンやタブレットでは多くの(?)機種がパソコンのマウスでも外部操作が出来る機能が備わっています。もちろんそのままではワイヤレスタイプでない限りパソコン用のマウスを接続することは出来ませんが、「OTGケーブル」と呼ばれる外部入力(ホスト機能)に対応した変換ケーブルを使うことによって、microUSB端子と通常サイズのUSBマウスを繋ぐことが可能です。

304SHもこの機能に対応していますので・・・
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こうなりました。先日購入したWi-Fi接続型ワイヤレスキーボードを繋いでみると、ちゃんと動くじゃないですか~(´∀`)
この機種にはBluetooth接続が出来るタイプもあるのですが、私は通常サイズのUSBレシーバーを接続して使うタイプを購入したので、micro → 標準USBサイズへの変換が必須でした。Windowsパソコンの場合でもドライバーのインストール不要ですぐに使えましたが、スマホでもイケるのですね。ついでにSHL24, Nexus6でも試しましたが、ちゃんと動きます。

今回利用したOTGケーブルはアマゾンで買いました。購入したのは一番ケーブルが短いタイプ。ケーブル部分が全く無い変換アダプタのみの製品もあったのですが、こちらの方が安かったので。

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このケーブルにキーボードのUSBレシーバーを取り付けています。
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そのままではタッチすることが出来なかった故障したパネル領域にも移動できます。
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もちろん普通にタッチパネルを使うように快適とはいきませんが、キーボードに付いているタッチパッドでカーソル移動も出来ました。
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文字入力も当然出来ます。ボリュームのアップダウンキー、ページアップ・ダウン(スクロール)キーも動作しました。左クリックをしながらタッチパッドを操作すれば、フリック・スワイプも出来ます。カーソルの移動速度もスマホ側で調整が出来ます。

このたぐいの変換ケーブルはいっぱいありますので、購入の際は接続端子の形状に注意して下さい。ちなみにXiaomiの純正 microUSB →USB Type-C 変換アダプタをかませてこのケーブルを使ってみたところ、ZenFone3 Ultra・Mi5・Mi5sいずれも反応しませんでした。どうやら変換アダプタの方がホスト機能に対応していないようです。異なる種類のUSB形状を使いたい場合、変換アダプタ自体がOTGに対応しているかどうかも気を付けてください。

こんなケーブル使わずともワイヤレスタイプのキーボード・マウスをAndroid端末に繋ぐことももちろん出来ると思いますが、すでに手持ちの入力機器を使いたい場合はOTGケーブルが1つあると使い回しが出来て便利ですね。

今朝はキーボードの位置をずらすことによって強引に文字を入力する方法を採ろうかなと書いたのですが、ワイヤレスキーボードで普通にQWERTY入力が出来たのでこちらのほうが断然ラクです。

システムではなくディスプレイが物理的に破損して操作ができない場合にはこのような回避方法は有用でしょう。ディスプレイが操作不能になるとアプリの移行操作・バックアップ取得すらままならなくなる可能性がありますので、マウスやキーボードを一時的に接続して延命措置が出来ることを覚えておくと何かの役に立つかもしれません。


by ke-onblog | 2017-02-14 19:05 | 白ロムコラム | Comments(0)
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