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[レビュー]アナログ針付きスマートウォッチ Martian Notifierで出来ること・大きさ比較

普通のアナログ時計としても使えるスマートウォッチ Martian Notifier Smartwatch、だいたい使い方は解りましたので軽くレビューをしていきます。

たった40ドルで輸入できるお手軽スマートウォッチとしてはなかなか良い感じです。
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購入までの流れは過去記事を参照ください。
使い方はそれほど難しいことはなく、付属の取扱説明書を読めば簡単に設定できると思います。iOS, Androidの両方でアプリが配信されており、2017年2月時点で配信されているアプリのバージョン(多分今後のアップデートは無さそうですが)でiOS 10.2のiPhone7, Android 7.0のNexus6、Android 4.4~6.0の端末で利用できることを確認しました(ただし全ての機能をチェックしたわけではないです)。

Martian Notifierはスマートウォッチなのでディスプレイパネル・バッテリーを搭載している関係から、普通の腕時計より大きく作られています。
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右側の安物なクロノグラフもかなり大きな時計なのですが、それよりもさらに一回り大きいですね~。
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縦横の面積だけでなく、厚みも結構あります。一番左のシルバーの時計がまるでレディース用ファッションウォッチみたいなサイズ比率に。

ただ、サイズは大きいのですが、とても軽量です。Martian Notifierデフォルトのシリコンゴム素材バンド込みで重量は実測55グラムでした。写真で比べているクロノグラフは117グラムありますので、身につけていてずっしりとした重さを感じることは無いでしょう。

時計のフェイス部分は、これはプラスチックかな?硬質なガラスという質感ではないです。傷つきやすいかどうかはまだ判りませんけれど・・・あえて専用の保護フィルムを買ってまで守りたい高級感はありません(´∀`;)

シリコンバンドは普通のピンとホールで留める機構になっており、長さ調整は簡単です。対応した物を買えばバンド交換できるはず(海外通販で交換用バンドも売ってます)。

バッテリーの充電は同梱される専用のケーブルを使います。インターフェイスは普通のmicro USBみたいなのですが、端子の長さが普通のプラグより長めに設計されているため、一般的なスマホ用のmicro USBケーブルでは接続・充電出来ませんので注意してください。

続いて機能面を見ていきましょう。

前回の記事でも少し書いたように、Martian Notifierは日本語に対応・日本の技適も取得しています。若干アプリの日本語は怪しいですが、下記写真のように通知画面にはちゃんとした日本語フォントでメッセージを出すことが可能です。
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表示させるメッセージ量・速さなどもアプリで調整が出来ます。

Notifierで通知できる内容は非常に多いですが、iOSではアプリに設定されたもののみ、Androidの場合はスマホの通知センターに表示が出るものであればどんなアプリでも対応できるようです。

バイブレーションのパターンをオリジナルで各種通知に対して設定することが出来るため、振動のパターンを覚えておけば時計のディスプレイすら見ずに何のアラートなのか判別可能です。
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通話・メール・SNS各種の通知が可能です。Notifierに連動させるためにはスマホ側(iOS/Android)の通知設定をONにする必要があります。上記のMartianアプリでオンにしても、スマホの設定で通知を切っている場合はスマートウォッチ側にも通知が届かないことがありました。

私が試したところでは、iPhone7とペアリングさせたときに通話の通知が上手く行きませんでした。不在通知・SMS・LINEなどの通知はバイブレーションですぐに連動したのですけど・・・何か設定が間違っているのかもしれません。

Android端末では通話も含めてメールやアラームも正常に動作しています。

また、Android5.0以降の機能でBluetooth接続をした端末(ここではスマートウォッチ)をスマホに近づけることで自動でロックを外す「Smart Lock」も使えます(スマートロックについてはこのあたりを参照→https://support.google.com/nexus/answer/6093922?hl=ja)。

通知機能の他にスマートウォッチ側で出来る機能としては、

・時間、日付,天気(アプリで設定可)の表示
・LEDライト機能(白色のライトが付きます)
・カメラのリモートシャッター(iOS/Android両対応)
・スマホの戻るボタン機能(iOS) or 音声検索起動(Android)
・表示言語設定(英語・日本語の他、ドイツ語・中国語・フランス語・スペイン語・韓国語に対応)
・スマートウォッチ機能のオン/オフ

こんなことが出来ます。Martian Notiferは通知機能は充実していますが、その他にはあまり出来ることは多くはありません。時計からメッセージの作成・送信、音声操作、心拍数や歩数計などの活量計機能はありません。

時計には左側に2つのボタン、右側に1つの竜頭があります。右は普通の時計と同じく時間・分針の調整に使います。左上のボタンは決定キー、左下のボタンは押すたびにメニューが切り替わるといった具合です。ディスプレイの下は一応タッチパネルのように反応する(通知の再表示)らしいのですが、反応が悪く使い物になりません(もしかして不良品かも?)。

細かい使い方は言葉で書くとわかりづらいので省略。購入していじっていればすぐに解るでしょう。ボタン2個しかないですし。

大雑把なレビューはこんなところです。電池の持ち具合はまだ評価出来てないですが、連動させっぱなしでおよそ4~5日保つそうですね。スマートウォッチ部分の電源をオン・オフすることが出来るので、時計機能は常時維持しつつ節電したい場合は使いたいときだけオン・連動させておくことも出来ます。これが時計機能がアナログ時計としてセパレートされているNotifierの最大の特徴ですね。

スマートウォッチの通知機能だけがあればいいという人にとっては、Apple Watchに比べてバッテリーの持ちも良く、何と言ってもたった40ドルで輸入できるというメリットは大きいでしょう。

日本で並行輸入輸入品を買うとまだ1万円以上の値を付けているショップもあるようですが、アメリカのアマゾンで40ドル足らずで簡単に輸入できる(国際送料・手数料込み。2017年2月時点)ので、アマゾン輸入に挑戦してみたい人・スマートウォッチを試してみたい人には丁度良い玩具だと思います。

私はブラックを購入しましたけれど、他にもホワイト・レッドもまだ在庫があります。

☆「Amazon.com Martian Watches Notifier

私の場合は注文から12日ほどで届きましたが、通常配送で2~3週間くらい掛かることもあるので利用したいスケジュールがある人は気をつけてください。

by ke-onblog | 2017-02-19 08:01 | 端末輸入 | Comments(2)
Commented by マダオ at 2017-02-19 10:24 x
だいぶゴツイデバイスですね。

自分もスマートウォッチは、狭い画面でいろいろ出来るということよりも、通知と電池の持ちと、あとデザインだと思っています。

それと気になるのは、このデバイスに防水機能が付いているのかどうかということですね。スマホには特に防水機能は求めない自分ですが、スマートウォッチはさすがに手を洗う時や雨降りの時に気になりますからね。
Commented by ke-onblog at 2017-02-19 13:03
> マダオさん

ディスプレイ部分が小さいのでもう少し小型なものかと思って買ったのですが、かなりの大きさでした。軽いのですが厚みがあるので、タイトな袖の長袖シャツとは合わないですね^^;

Notifierは防水ではないのですが、「splash resistant」だそうです。公式フォーラムによれば軽く水が付くくらいまでは大丈夫(USB充電部分にもキャップあり)なのだそうですが、水没・長時間の雨に晒されるようなことはオススメしないと書かれていますね。

試しに時計裏のカバーを外してみたのですが、防水時計のようなオーリングは無く、柔らかめの素材の内壁にそのまま平面の金属カバーを4隅でネジ止めしてあるだけでした。柔らかい素材のお陰でぴったり隙間なく閉じられるものの、やっぱり水没はマズそうな簡単な仕組みです。濡れタオルで拭くくらいなら問題無さそうですが、バシャバシャと水洗いは避けたほうが良さそう。

値段が値段なので壊れたら使い捨て、くらいの気分で買うのが良さそうですね^^;
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