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4月のふるさと納税返礼品大改悪 「さとふる」家電・商品券をすべて削除へ

本日は4月1日ですが、当サイトではエイプリルフールネタはやらないと決めています。

でも、これが嘘であればいいのに、とは思いますね(´Д`;)

以前ブログでも書きましたし、ネットやテレビでもニュースになっていたようなので知っている方も多いかと思いますけれど、この4月から自治体が用意しているふるさと納税の返礼品に対し、総務省は「返礼品は寄付額の上限3割を目安に」という通達を出すという方針でいるそうです。
過去記事にも書いたように総務省の「指示」であっても、そこに強制力は無いという話だったのでどのように自治体、そしてふるさと納税の取り扱い業界が動くのか気になっていたところですが、ふるさと納税の専用サイト「さとふる」というサービスは本日2017年4月1日より、返礼品から電池・電源を含む電力で稼働するすべての商品・「○○円分」という具体的な金額が示された商品券・金券・割り引き券の類を取り下げています。

☆「http://www.satofull.jp/

このさとふるというサイトは「利用意向No1」のサイト(モノは書きようですね(苦笑)。取り扱い返礼品数も少なくはなく、大手のサイトであるのは間違いないでしょう。私は使ったことないですけど。

ニュースでは規制に関する行政規制は「4月上旬に通知」という話だったので、まだ自治体が動くには早すぎる気もしますが、今日1日から返礼品を削除したというのは明らかに規制対策でしょう。還元率は関係なく「家電・金券のすべてを削除」しているので、3割云々は関係なく狙われやすい返礼品を自粛したという話ですけれど、、、

ただ、現状ではまだ他のふるさと納税取り扱い業者は普通に金券もパソコンも扱っていますので、まだ間に合います。

私が使っているのはこれまでにパソコンや商品券を何度も紹介している「ふるさと納税サイト「ふるなび」」ですが、3月末になっても新しいパソコンやカメラ、家電商品が追加されています(以前に比べ若干条件が悪くなった返礼品もありますけど)。コンパクトデジカメや一眼レフカメラ、ノートパソコン・タブレットPCなどは市場価格に対して3割を超えるおトクな商品も多いので・・・

また、楽天がやっているふるさと納税サービスも、パソコン類が残っています。

☆「楽天ふるさと納税 返礼品ランキング

でも、ランキングを見ると食べ物系が多いのですね。今の一位は・・・ビールですか~。大阪府 泉佐野市の返礼品で、アサヒスーパードライが1ケース(350ml×24本)が1万円で貰えます。アマゾンで買えば4500円くらい(返礼品の缶には特別仕様の印字がしてある)なので、確かにお得度は高いですね。

☆「楽天ふるさと納税  アサヒスーパードライ 市制70周年記念缶

ふるさと納税周辺に関する賛否両論はあってしかるべき問題というか、何事も行き過ぎるのはダメであろうというのは行政に無知な私でもわかりますが、ただシステムを利用することしか出来ない一般人にとってはただの改悪にしかならない(規制により公平性が保たれる、という観点はさておき)総務省の口出しになりそうです。

先月の時点では4月~5月くらいから少しずつ条件の悪化や返礼品取り下げが始まるものかと予想していたのですけど、さとふるが先行して「家電・商品券全削除」という方針を出してきたので、他のふるさと納税サイトもそれに続いてしまうのではないかと、ちょっと心配です。それは非常にツマラナイ展開です。

自粛・自主規制も行き過ぎれば、ふるさと納税というシステム自体が稼働しなくなるでしょう。最初からふるさと納税というシステムに欠陥があると言ってしまえばそれまでかもですが、うまい落とし所を見つけて欲しいものですね(´Д`;)

どの程度他の自治体がこれから返礼品の改悪を行うつもりかはまだわかりませんけれど、3月中に忙しくてふるさと納税申請が間に合わなかった人も、早めに動くべきです。新年度に入って役所が動き始めれば、いよいよ対策を始める自治体が急増する可能性もあるでしょう。

「ふるさと納税の改悪は目の前」ではなく、すでに始まっていると考えたほうが良いですね。


by ke-onblog | 2017-04-01 08:03 | ふるさと納税 | Comments(0)
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