主なスペックを列挙すると、
5.15インチフルHD(Mi5/5sと同じ)、スナドラ835 2.45GHz、RAM 6GB, ROMは64GB/128GB(ガラス板と陶瓷尊享版の2種)、バッテリー容量3350mAh、カメラ12M+12Mピクセル(f 1.8, 2.6)。
Antutuのベンチスコアは184292点で、Galaxy S8を超えるそうな。
カメラは一眼レフのようにボケを作れる”变焦双摄”。Mi5シリーズから搭載されている4軸OISにも対応、光学2倍ズーム?にも対応しているとの記載があるっぽいです。
そして、こちらも目玉の一つでしょうか。生活防水仕様になったようです。
スピーカーも本体上下のステレオになったようです。本体下のスピーカー穴以外にも、iPhone7と同じように通話用スピーカーの部分からも音が出るのかな?
SIMスロットはnano×2枚、たぶんDSDSでしょう。
FDD-LTE (频段 B1,B3,B5,B7,B8)色はブルー・ブラック・ホワイトとセラミックブラック版の4種類があります。ブルーがすごくカッコよく見えます。
TD-LTE (频段 B38,B39,B40,B41)
TD-SCDMA (频段 B34,B39) WCDMA (频段 B1,B2,B5,B8)
GSM (频段 B2,B3,B5,B8) CDMA1X/EVDO (频段 BC0)-Xiaomi
また、本体の重量がガラス版で168 g、セラミックス版で182gとされており、Mi5時代の120グラム台の軽量さは失われました。これも残念です。
中国での価格は2499元~。今は1元15.8円ほどなので、日本円にして約4万円です。Mi5s Plusが2299元、Mi Note2が2799元となっていますので、発売開始直後の中華ショップでの販売価格は5万円前後くらいでしょうか。
6GB/128GBモデルが2899元、セラミックス版が2999元だそうです。従来のMi5/5sよりかなり価格が上がってしまいましたが・・・RAM6GBとデュアルカメラと防滴対応による価格上昇としては妥当なところでしょう。
発売日は・・・4月28日?でもまだXiaomiの公式サイトでは予約ボタンがクリック出来ないです。
4万円ならHuawei honor8と同じくらいの価格ですから、それでスナドラ835・RAM 6GBは激安と言えるのでしょうけれど、、、人気は出るでしょうか?
現在Mi5は230ドル前後、Mi5sでも270ドルくらいが相場です。Mi5sの発売からもまだ1年も経っていないわけですが、すでに価格は下がりきっている感もあるため、旧モデルの大幅な値下がりはあまり期待できないか・・・過剰在庫を持っているショップなら、在庫処分セールがあるかもしれません。
Mi5sも悪くはなかったですがMi5に比べて進化点が少なかったので、Mi5から買い替えるのならMi6は面白いかもしれませんね。
スペックは申し分なしですが先日の”TCJがxiaomi国内代理店に”というニュースが気になるところです。
もし高価なキャリアフラグシップ機の約半額の価格帯でHuawei vs. xiamiの場外乱闘という展開になれば、国内スマホ市場の大きな転換点となる気がします。
SD835搭載版のGalaxy S8が10万円近い価格なのに対し、Mi6で4万円とは驚異的ですよね~。実はRAM6GBなのでもう1万円くらい高くなるかとも思っていました(笑)
Huaweiのスマホは日本でもほぼ海外価格と同レベル(Mate9は海外より安いくらい)なので、TCJの動きに期待したいですね!そのままのモデルだと対応バンド数は豊富とは言い難いかもですが、Mi6が4~5万円くらいで日本で合法的に使えるようになったら売れそうですね。
メインで使っているoneplus 3Tが158gなので
mi6の5.15インチで168gは何かの間違いでは?
というレベルですね(笑)
158gでも長い時間は手首が疲れてしまうので…
p10も考えていましたがメモリでハズレをひきたくないのでチョット様子見です(^^ゞ
サイズはほとんど5/5sと変わっていないのに重くなりすぎですよね・・・電池容量もそこまで変わってはいないですし、ボディの素材が重いのでしょうか。見た目がかっこいいのは良いのですけど軽量さを犠牲にしすぎな気がします^^;
スナドラ835の発熱・電池消費などの安定性もまだわからないところが多いですし、どうしても先に試したいという人以外は様子見が良さそうですね。GalaxyやXperiaに比べて安いとは言え、4万円でもおいそれと買い増ししたい価格でも無いですね~。
技適付きだと5〜6万円になってしまいそうですね。
代理店がどれだけの値付けをしてくるのでしょう?興味深く見ておきましょう(笑
DSDSなら即買いなので、今からダンベルで右手を鍛えておきますよ。
勿論、個人輸入になりそうです。
腕力がつけば重いスマホも軽く感じられるっ!斬新すぎですw
Geekbuyingが予約を489.99ドルで受け付けているみたいなので、発売直後で現地価格+1万円ならまずまずですね~。TJCが何やら動き始めているようなので、気になります(ΦωΦ)
Mi5(4GB/128GB)持ちからするとイヤホン端子がなくなったのは痛手ですね・・・(;・∀・)
TJCが顔本でどんなXiaomi製品を国内で売ったら良いのかディスカッションを始めてますね~♪ちょっと覗いてこようかな・・・|_-)_-)・・・ ハリコミ
TJCが何を考えているのか知りたいですよね~。技適取得までちゃんと考えているのか雑貨類だけの予定なのかだけでも分かれば・・・Facebookのアカウントを作ってきます!\(^o^)/
Xiaomiのスマホに関してはTJCは並行輸入で海外モデルを国内で販売する模様。
最終的には日本仕様のモデルも販売したいっぽいらしいです。(技適取得・バンドの組み替え諸々
今はオリジナルMIUIを日本語化作業をしてるっぽいですねぇ♪
(どの機種を最初に国内に投入するかは未定らしいです(;・∀・)
すぐに技適取得モデルの販売とはいかないかなとは思われましたが、そういう予定もあるのですね!並行輸入でも完全に日本語化されていて、公式取扱店ということで価格をそれなりに抑えて仕入れて提供してくれれば需要はありそうですね~。今後が楽しみです^^