白ロム転売法

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米国アマゾンでSIMフリー版HTC U11予約開始 6月9日発売 日本直送可能

日本のキャリアからも発売が予想されるHTCの新モデル HTC U11のグローバルモデルがアメリカのアマゾンに登場しており、価格が判明していますね。

Galaxy S8, Xperia XZ Premium, AQUOS Rに並んでSnapdragon 835搭載(GalaxyはまだExynosの可能性も?)モデルのハイエンド機種として、高性能なカメラや「Edge sense」といった目玉機能もあり注目度も高いようです。
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HTC機種は伝統的にauから発売されるとすぐに投げ売り対象になって白ロムが安く買えるようになったりもするのですが(笑)、グローバル版の価格を見ても他社ハイエンドモデルより安く提供されそうな感じですよ~

☆「Amazon.com HTC U11 - Factory Unlocked Phone

アメリカでの発売日は2017年6月9日になるようです。日本への直送にも対応したAmazon Global, International Shippingの在庫で価格は649.0ドル(現在の為替相場でおよそ72,000円)とされています。

「USONIC HEADPHONE」と書かれているので、アクティブノイズキャンセリングヘッドホンも同梱されているはず。おいくらくらいするイヤホンなのかまだ分かりませんが、単品で買えば5千円以上くらい?はしそうです。ZenFone3 Ultraを買ったときに付いてきたハイレゾ対応イヤホン「Zen Ear」もそのくらいでしたし。

日本への送料・国際発送手数料が+60ドルほどかかりますので実際の輸入コストは8万円ほどになりますね。スマホとしてはかなり高額ですけど、同じサイズのXperia XZ Premium(Dual SIM版)もエクスパンシスで輸入すると9万円くらい、Galaxy S8も同価格帯ですから、予約時点でこの価格ならば若干HTC U11のほうが安いと言えるでしょう。

HTC U11は5.5インチサイズなのでやや大きめのディスプレイ。本体サイズは横幅76 x 縦幅154 x 厚み8.3mm (最厚9.49mm)、本体重量は約170g。スナドラ835、RAM 4GB/ROM 64GB(グローバル版の場合)という構成です。
4G LTE (up to 600Mbps download speed/with 2CA, 3CA Carrier Aggregation and 256 QAM, service dependent) FDD: Bands B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/ B13/B17/B20/B25/B26/B28/B66 TDD: Bands B41 with 2CA, 3CA, 4CA Carrier Aggregation-HTC U11 Unlocked Specification
アマゾンで売っているものの型番は良く分かりませんが、アメリカのHTC公式サイトにあるバンド対応は日本のサイトにあるものと表記は同一ではありませんね。
4G LTE FDD: Bands B1/B2/B3/B4/B5/B8/B11/B12/B13 B17/B19/B21/B26/B28 TDD: Bands B38/B41 with 2CA, 3CA, 4CA Carrier Aggregation -HTC 日本
技適的なことはもちろんですけど、B19,21は日本のサイトにしか書かれていません。docomo系のネットワークで使う場合にはやっぱり日本のモデルのほうが良さげですが、グローバル版でも決して対応バンド数が少ないというわけではないですね。

国内向けではキャリアによる価格設定次第でどの程度の実質負担になるのかはもちろんまだ分かりませんが、現在HTC 10 HTV32は本体価格発売時78,840円→54,000円へ値下げされています。おそらくHTC U11もauから発売されれば同じくらいの価格に抑えてくるのではないでしょうか。

日本国内においてはHTCの存在感は2017年時点で下火な感じはしますけれど、一時期はSIMフリースマホとしてDesire Eye, Desire 626で参入を試みたこともありました。

HTC10も評判は悪くはなかったはず。U11はさらにモダンなデザインとハイエンドなパフォーマンスを期待出来そうなので、他のライバルメーカーのフラッグシップモデルとドコまで渡り合えるのか、興味深いです。これで失敗するようなら本格的に日本市場から消えてしまいそうな・・・スマホそのものではなくVIVEなどのVRで勝負する方針に切り替えているのかもですが、スマホ事業も是非継続してほしいものです。


by ke-onblog | 2017-05-20 06:20 | 端末輸入 | Comments(9)
Commented by 美咲 at 2017-05-20 12:01 x
HTC U11の国内販売はauとソフトバンクっぽいですね~
型番がそれぞれHTV33と601HTだそうです。
Commented by HTC大好きっ子 at 2017-05-20 13:04 x
こんにちは。
blog of mobileさんのサイト情報だと、SoftBankからもU11が601HTとして発売されそうですね。
※グローバル版で手に入れるなら台湾で発表済みのSolor Red(HTC日本は4色のみで記載無し)が目立つかもですね?笑
Commented by ke-onblog at 2017-05-20 14:12
>美咲さん&HTC大好きっ子さん

まさかのソフトバンクからの発売!!益々HTCの本気、あるいは背水の陣で日本市場への攻勢に出て来るって感じでしょうか。

U11の赤色は見る角度で赤~オレンジみたいに見える面白いカラーリングも透き通るようなブルーもかなり目立つブリリアントなデザインで面白そうですよね~。見た目は綺麗ですがケースをつけるかどうか悩ましいのと指紋や傷の付き具合がちょっと不安になりますが(苦笑)
Commented by にぱいあーる at 2017-05-20 17:01 x
気になっているのは、日本サイトに出ている対応周波数。
B18がないのはau用としてはあり得ないですよねえ…。ということは、ソフトバンク版を書いてau版を書かないこともないでしょうから、あそこに書いてあるのは、キャリア以外で販売するバージョンということになるのですが…。
期待してます。
Commented by ke-onblog at 2017-05-20 21:36
> にぱいあーるさん

そういう深読みも出来るのですねw 私はあまりB18/26の中身についてよく理解が及んでいないのですが、B26が18を内包するので記載を省略、ということもありえるのでしょうか?確か他にも何かの機種でB26があって18が無いスマホがあったような(auモデルではなく、SIMフリースマホだったかと) 。 SIMフリーが本当に日本で出でるなら、もしかして国内販売におけるSnapdragon 835搭載SIMフリースマホとしては一番のりということにも・・・期待ですね^^
Commented by にぱいあーる at 2017-05-21 18:08 x
一応B26はB18内包してるんですけど、auでは別物扱いしてるんです。だからauの機種では確実にB18が入っているはずです。
またB19もB26に内包されてますが、このスペック表では別に記載されています。
だからこの表は、あえてB18書いてないように読み取れるんです。(おそらく実際には電波掴むでしょうが)

ついでに言うと、auやソフトバンクのキャリア機種が、これだけの対応周波数持ってたら、それはそれでかなり革命的でもあります。
Commented by ke-onblog at 2017-05-21 20:04
> にぱいあーるさん

わかり易い解説ありがとうございます!日本のHP記載通りであるならば、SIMフリー版でもキャリア版でも、どちらに転んでも状況は悪くないということですね(ΦωΦ) これはますます期待が高まりますね~
Commented by 美咲 at 2017-05-23 10:54 x
あ、ソフトバンクと言ってもソフトバンク自体は発表が終わっているので同じ型番表記なのでY!mobileからHTCが出ちゃう可能性も・・・(;・∀・)
Commented by ke-onblog at 2017-05-23 20:35
> 美咲さん

すっかり失念していましたが、ワイモバという可能性も確かにゼロでは無いかもですね(苦笑) このあたりでワイモバイルからもハイエンド機種を出してみる、あるいはそれこそSIMフリーとして取り扱ったりしたら面白いですね~
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