白ロム転売法

shiromcom.exblog.jp

白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

iPhone修理業者は要注意 アップル非公式バッテリー修理・販売で逮捕される事例発生

iPhone修理に関して結構衝撃的なニュース。これもダメですが・・・

本日の産経ニュース他で報じられたのですが、京都・滋賀などに拠点を置く、「アップルズドクター」というiPhone修理業者が、ニセのアップルロゴが印字されたバッテリーを所持していたとして、逮捕されています。

国内では基本的にアップルストアまたは正規サポート店で修理を受け付けするのが一般的ではありますが、公式価格よりも安価にバッテリー交換や画面割れ修理をしてくれる「非公式業者」も多数存在します。

いわゆる「街のiPhone修理サービス」の存在は、いちユーザーにとっては安く・身近なショップで修理できるというメリットがあるのですが、今回逮捕された業者では修理用に純正ではないバッテリーにアップル社のロゴ入り製品を用いており、それが「商標法違反容疑」として目をつけられてしまったようです。

一方、日本では少し前から国が認めたスマートフォンの登録修理業者制度というものもあり、そちらは電波法的な関連から作られた制度となっていますので、今回の逮捕事例とは少し違うお話です。
上記は2年前の日記。この頃はまだ登録業者が非常に少なかったのですが、2017年5月末時点では21業者が登録しています。

☆「http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/sogo_kiban/repairer_info.html

件の「アップルズドクター」は・・・どうやら加入していないようです。でも修理業者として登録していないから逮捕されたというわけでは無いので、そこは勘違いしないように。

今回の逮捕では、アップル側が偽物のバッテリーが売られているということを把握していたという記載もニュースにあるように、iPhoneを修理した事自体が問題なのではなく、修理に使ったパーツが非正規品なのにアップル製品のように偽った、ということが問題になっているはずです。

商標権の問題については、私も少し前に海外からスマホのモックを仕入れようとして気になったため断念したという経緯があったりします。
このときは税関さえ通ってしまえば、個人で所有するくらいなら問題ないかな・・・とも思いつつも、面倒なことに巻き込まれるのはイヤだったのでキャンセルしてもらいました。でももしそのままアップルのロゴ入りモックを手に入れて、比較用撮影終了後に売りに出していたなら・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

iPhone用の修理パーツはたくさんの輸入品が国内でも出回っています。今回の件では「販売目的で所有していた」というところが一番のポイントになっているものだと推測されますので、個人レベルでは心配する必要は無いでしょう。

でも、全国の修理業者さんは注意したほうが良いですね。もし使っているパーツにロゴが入っているのなら、剥がしておいたほうが良いかも。場合によってはパーツの仕入先の変更も考えたほうが良いかもしれません。こうして逮捕事例が出るということは、アップルは本気で潰しにかかってくる前触れかもしれませんので。

もちろん今回の事例と同様に非正規パーツを使って「純正バッテリー」というようなアピールをしているのなら、即取り下げるべきです。

商標権侵害は「ブランドのタダ乗り」であり、非正規品でトラブルが発生した場合に利権者の信頼性を損なうものですから、保護されるべきものであるのは分かるのですが、激化を辿るiPhone修理業者の中にはそういった意識のないサービスも出てきてしまっているということは危惧すべき状況と言えるのでしょう。

中華通販サイトを眺めていると明らかに偽ブランド品っぽいもの、パクリ商品っぽいものもたくさんあるのですが、個人利用はともかくアップルの偽物をビジネスで取り扱うのはリスクが高すぎるのでやめておきましょう(´∀`;)


by ke-onblog | 2017-06-02 06:36 | スマホニュース | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。