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Huawei 第2世代Matebook E発売 価格は高くとも旧モデルより実用的に進化

4月に初代Matebookを購入したのは失敗だったのでしょうか... ここ一ヶ月以上、電源を入れた記憶がありません(´∀`;)

Huaweiは2017年7月7日、スマホ開発の経験を活かして作ったノートパソコンシリーズの第二弾としてMatebookの新モデル「Matebook E」およびクラムシェル型「Matebook X」を発売します。

Matebook Xの方はMacbookにそっくりな薄型13インチノート、Matebook Eの方は従来通りの12インチ、2 in 1タイプです。前者はちょっとポジションの違うモデルなので私にはどの程度需要があるのかは判りませんけれど、Matebook Eの方は初代を実際に使っていて不満を感じるところが改善されているらしく、ちょっと気になります。
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パット見の外観は初代も超薄型・画面占有率の高さは引けを取っていないように見えるのですけれど、今回からキーボード一体カバーが別売りではなくなるそうですね。従来モデルもパソコン本体とキーボードセットが発売直後から全く同じ価格で提供されるという訳のわからない売り方をしていたので、どこの誰が別売りで買いたがるのだろう・・・とは思ってました(笑)
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これが初代のキーボードです。初代ではキーの隙間が非常に狭く、慣れないと誤タイプをしやすかったように感じていましたが、第二世代Matebook Eのキーボードではキー間の隙間が広めに取られたようです。
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でも、よく見るとエンターキーが小さくなっているのはマイナスでしょうか。持ち歩くときはこのキーボードがそのままカバー代わりになるので外出時は妥協するとして、自宅・オフィス等でガッツリと入力作業をする時には、
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こんな感じにキーボードを裏がえしてしまえば手前に画面を持ってくることが出来ます(∧型にしてもいいですけど、こちらのほうが安定します)ので、キーボードだけ別のものを使っても良いと思います。

キーボードのスタンド方式も変わっており、旧モデルは上記の写真のようにちょっと変わった使い方をしても2段階の角度しか固定が出来ない(マグネットでくっつき、支えるだけ)ので膝の上で使うといった状況ではかなり使いづらい&不安定になったものですが、これが多段階で立てられるようになっています。
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新型は金属パーツのヒンジで角度調整が出来るようになったのですね~。どのくらい可動部の固さがあるのか実物を触って確かめたいところですが、少なくとも初代よりは机で使う場合は安定しそうですかね。ただ、この方式でも角度を90度に近づけると手前に倒れてしまう可能性はあるので移動中に使いたい人にはMatebook EよりXの方が良いでしょう。本体は軽いと言ってもそれなりの重量があるので、勢い良く倒れるとディスプレイが割れる可能性がありキケンです(私も経験済み)。

キーボードの接続方式が変わっているので初代のキーボードとの互換性はないそうです。これはちょっと残念。

本体のサイズ・重量は初代も新型も、高さ194.1mm×幅278.8mm×厚さ:6.9mm重さ×約640g (キーボード込みで1100g)で全く同じようです。

ただ、画面の仕様が「防指紋」とスペックに書き加えられています。初代は普通のガラスディスプレイで指紋もそこそこ付くという印象でしたが、これも何かコーティングが変わっているのですかね。

指紋と言えば本機種は指紋認証が搭載されており、タッチするだけで高速ロック解除が出来る点は初代から変わらず便利なところです。精度も高く、ちゃんと指を当てれば滅多に失敗しません。持ち運び前提のモバイルPCにとってセキュリティは必須なので、特にビジネスマンにとってはメリットになるはずです。

インターフェイスはType-CのUSBとイヤホンジャックのみで、前モデルと同様。そのままではほとんど拡張性がないので必要に応じてUSBハブを買ったほうが良いです。純正なら「MateDock」というパーツがあるので、たぶんそれがそのまま使えるはずです。私はもっと安いサードパーティ製のものを買いました。

キーボードの進化も大きなポイントですが、もう一点、バッテリー駆動が9時間に伸びているそうですね。バッテリー容量は同じ33.7 Whなのですが、CPUが違うので駆動時間も変わったということでしょうか。

初代のMatebookはバッテリーの消費が結構激しく、PD対応のものでないとスマホの充電ケーブルでさえ給電が出来ませんので、電池切れが心配になる人もいたはずです。

私はMatebookをモバイル用途というより、持ち運びが楽なノートパソコンとして買ったのでバッテリー駆動時間はそれほど重視しなかったのですが、内蔵バッテリーだけで使うと4時間くらいで100%を使い切る勢いでガンガン減ります。モバイル用としてしっかり使いたい人にとっては初代はちょっと不安になる電源周りの仕様だったので、ここが改善されたというのは大きいでしょう。

ただ、値段の方は初代よりも高めですね。メーカー小売希望価格は10万円近くになります。

Core m3/ RAM 4GB/ ROM 128GB : 92,800円
Core i5/ RAM 8GB/ ROM 256GB:133,800円(オフィス付き 161,800円)


対Surface Proのモデルですので、それに比べればまだ割安とも言えますが、私が4月に「ひかりTVショッピング」にて初代を買った時には販売価格が税込み7万円 →dポイント・ぷららポイント合計2万円以上還元という特殊な事情ながら、新型のおよそ半額の負担で買えたため私の利用頻度を考えれば安いほうが良かったかな、という気もします(´∀`;)

たぶんですが・・・この新型Matebook Eもすぐに値下がる気がします。欲しい人は好きな時に買えばいいと思いますが、格安スマホメーカーとして国内では定着しているファーウェイが出すにしてはやや強気の価格設定に感じます。

キーボード・バッテリーが進化しているのであれば初代よりはずっと使いやすい機種になっていそうだな~とは思いましたので、ちょっと高性能なモバイルPCが欲しい人は安く変える時期を待つのもありかな、と思いました。

詳しいスペックは公式サイトにて確認してください。

初代 → http://consumer.huawei.com/jp/tablets/tech-specs/matebook-jp.htm
二代目 →http://consumer.huawei.com/jp/tablets/tech-specs/matebook-e-jp.htm

初代Matebookのレビューはこのブログでも幾つか書いていますので、興味のある方は2017年4月頃の日記を探してみて下さい。

HUAWEI 12.0型タブレットパソコン MateBook グレー(Core m3 / メモリ 4GB / SSD 128GB) HZ-W09-4G-128G-GRAY

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by ke-onblog | 2017-07-06 23:17 | 白ロムコラム | Comments(2)
Commented by ももも at 2017-07-07 15:09 x
○月に○○○○○を購入したのは失敗だったのでしょうか... ここ一ヶ月以上、電源を入れた記憶がありません(´∀`;)

私の購入した物でこのパターンに当てはまる物が多すぎて泣きたくなって来ました(笑)
Commented by ke-onblog at 2017-07-07 22:12
> もももさん

いくら安いものでも使わないのなら節約にはならないですよね(苦笑)ちゃんと使う・どうしても無いと困るものなら良いのですが、、、セール情報の見すぎは逆に浪費になりますね(´∀`;)
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