白ロム転売法

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ドコモ2017年夏モデルAQUOS R SH-03J 発売直後の白ロム売買相場

ドコモの夏モデルスマートフォン最後の一台、AQUOS R SH-03Jが7月7日に発売されてから2週間弱が過ぎました。

発売直後にはドコモの公式ウェブショップでは一部カラーが在庫切れになったり、7月3日~9日の週間ランキングではNo.1の売れ筋(iPhoneを除く、オンラインショップだけの集計)にもなっており、シャープとしてはシリーズの威信を賭けたフラッグシップモデル「AQUOS R」の人気ぶり、そして白ロム需要はどんなものだったのかチェックしておきましょう。
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☆「ドコモオンラインショップ SH-03J

19日22時時点、全カラー在庫なし!コレは人気があるのか生産が遅れているだけなのか・・・両方ですかね。ドコモ版のAQUOS Rは7月31日までに購入した人を対象にdポイント5000円相当があたるキャンペーンもやっているのですが、在庫が無いのでは話になりません。

オンラインの在庫はもうどうでもいいのですけれど、それより白ロム相場ですね。

今日ソフトバンクもSIMロック解除に関わるルール変更をアナウンスしましたけれど、ドコモではすでに非端末購入サポート機種で代金を一括購入していれば即SIMロック解除が可能になっていますので、早速オークションサイト等ではSIMフリー化されたものが出回っています。

発売日の7日には取引が無かったようですが、ヤフオクを見ると最初の落札が7月9日に行われており、7月18日までの時点で落札相場は90k-93kとなかなかの高額になっています。

SIMロック解除がされていないものだとショップ出品で8万円で終わってしまっていますが、SIMロック解除で+10kならまぁそんなところですかね~。

ここで同じく夏モデルのXperia XZ Premium SO-04J, Galaxy S8+ SC-03Jの場合はどうだったのか振り返っておきましょう。


ほんの一ヶ月前の話ですので売買相場をチェックしていた人は記憶に新しいところだと思いますけれど、Galaxy S8+は11万円~12万円Xperia XZ Premiumも11万円前後での高値で取引されていました。さすがに一ヶ月経った今は価格が落ち着いてきており定価を超えることはなくなってきましたし、これからも徐々に下がる見込みです。

同じフラッグシップモデルとしてSnapdragon 835を搭載しているのにAQUOS Rが9万円でXperia, Galaxyが10万円超えならば、AQUOS Rは弱かったのか?というと、そうでもないです。

それぞれのキャンペーン(GalaxyのVR,Xperiaの10万円CB抽選、AQUOSの5千dポ抽選)はひとまずおいて、それぞれの定価を考えるとAQUOS RもXperia/Galaxyと同じくらいの比率だったとも言えます。

Galaxy S8+ SC-03J 定価 118,584円 機種変 64,800円
Xperia XZP SO-04J 定価 93,960円 機種変 45,360円
AQUOS R SH-03J 定価 89,424円 機種変32,400円


3機種ともMNPならば実質1.5万円ですが、機種変更だとSH-03JはSC-03Jの実質半額。Xperiaと比べても定価は4536円の差→実質負担は12,960円の差があります。

月サポ補充目的ならば機種変更前提で言えばXperia XZ Premium SO-04Jが一番オトクだったと言えそうですが、1万円実質負担が安いSH-03Jの白ロムが9万円ならかなり頑張っている方だという印象です。

Xperia XZ Premiumは国内ではドコモだけ、Galaxyはauとドコモ、AQUOSは3キャリア全てで取り扱いがあったため需要自体は分散されてしまっているため、事前予想では定価を超えるのは難しいかな?とも考えていました。でもau/SBではまだ即SIMロック解除に対応していない(8月1日以降は過去の解除実績があれば即解除できるパターンもあり)ため、SIMフリー化されたSH-03Jはそれなりに需要があったのかなと分析しています。

出品数はGalaxy, Xperiaに比べると極めて少なく、19日時点ではヤフオクには1台も出品されていない?ようなので、意外と穴場だったのかもしれません。au版・ソフトバンク版もほぼ流通していないですし。

MNPであればもちろん単純に月サポが大きくなるSC-03J>SO-04J>SH-03Jの順番で優先されますが、余っているdポイントを使って新機種へ機種変更しておこうというのなら、この夏モデルは発売直後であればどの機種も金に糸目をつけないレベルで白ロムの需要があったのだな、ということを今後の新機種発売時の対策として覚えておけば良いと思います。

発売直後は初期不良や世間の評判・一般受けする機種かどうかの予想も簡単ではありませんけれど、夏に発売される各社のフラッグシップモデルであれば比較的安心と言えるでしょうか。

ただ、夏モデルが終われば次はiPhoneシーズンです。昨今は新型iPhoneだからと言って以前のような超プレミアム化は期待できなくなりましたが、SIMロック解除に関わるルールが変わったのも今年からですし、機種変更がiPhoneシーズンに合っている人はその頃の夏モデルを狙うより、iPhoneを待ったほうが良いかもしれませんね。


by ke-onblog | 2017-07-19 23:37 | 白ロムコラム | Comments(0)
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