白ロム転売法

shiromcom.exblog.jp

白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

[再アンケート]2年でスマホも大進化 Antutuベンチスコアはいくつなら満足?

Galaxy S8/S8+, Xperia XZ Premium, HTC U11など、2017年夏モデルのハイスペックスマホに搭載されたSnapdragon 835は非常に高いパフォーマンスを実現して人気になっています。

スナドラ835搭載機は特別に問題のある機種が多いというわけでもなく安定したモデルが多いようで、高性能機種の買い換えには良さそうですが、どのメーカーのモデルも最先端機能を詰め込んだ端末になっているのでお値段的には安くはありません。

日本では上記のGalaxy, Xperia, HTCのほか、シャープのAQUOS R、海外だとOne Plus5・Xiaomi Mi6・Nokia 8・Essential Phone・ZenFone4 Proなどもありますね。

最高性能のスマホを買うのもよいのですが、最近のスマホ需要はハイスペックモデルだけではなくエントリー~ミドルスペック、ハイエンドまでは行かなくてもかなりの高性能なスマホを価格を抑えて製造・販売するメーカーもあります。

ドコモのdocomo withや、一般的に格安スマホと呼ばれる2~4万円程度で販売される価格帯のスマホも人気があります。

Antutu Benchmarkのスコアで言うと最新ハイエンドモデルはSnapdragon搭載機は10万点を遥かに超え、最大で18万点くらいにまで達していますね。

ベンチマークのスコアはあくまで目安であり実際に快適に使えるかどうかとは別問題ですけれど、スマホの性能はまだまだどこまでも上がり続けそうな気配です。

今から約2年前、ブログ上でこんなアンケートをやっていました。

この時のアンケートでは2015年夏~秋冬モデルですから・・・Snpadragon 810を搭載したXperia Z4、Galaxy S6シリーズがメインだった頃です。

私もいろんなスマホを持っていますが、メイン機種として使うのならどれくらいのスコア(ここでは固有の数値という意味ではなく、快適性の基準としてのスコア)があれば2017年時点の皆さんは満足できるレベルなのだろう?と再び気になってしまったので、アンケートを作ってみましたのでぜひぜひ投票していってみて下さい。



スコアの基準が判らない方は、手持ちの端末で測ってみて下さいね。

Google Play Antutu Benchmark
iOS Antutu Benchmark

最近の機種でもあるのかどうか知りませんが、ベンチマークテスト時のみ処理性能の制限を掛けずにスコアが高くなるという機種もありますし、高温状態になると性能がガタ落ちする機種もあるので難しいところですが・・・

スコアが高くても特定のアプリとの相性が悪いシリースのSoC、逆にスコアが低いのによく動くスマホもありますよね。

2年前のアンケート項目では最大を60,000点以上~で区切っています。当時と今ではAntutu Benchmarkのスコア評価自体がちょっと違うので数値的な比較は出来ない(確かVer5x→ 6x系になったところで数値が4割くらい大きくなったはず)点には注意が必要ですが、たった2年間で処理能力は文字通り桁違いにアップしました。

2年前のXperia Z5 Premium SO-03Hは今のAntutuベンチだと7万後半くらい(当時のバージョンで6万点前半だったそうです)でしょう。それに比べて、Xperia XZ Premum SO-04Jは17万点。

今回のアンケートの項目では3万点を下限、18万点を上限にしてみました。それぞれの点数で想定したモデルをSnapdragonのチップ別に書くなら、

・3万点以下: スナドラ210などのローエンドモデル
・3~5万点:スナドラ400,410,430くらいの低スペックモデル
・5~7万点:スナドラ800,801,808,625などミドルスペック~、2年前のハイエンド
・7~9万点:スナドラ805,810,650,652
・9~12万点:スナドラ810、820の制限版
・12~15万点:スナドラ820、821
・15~18万点:スナドラ835
・18万点以上~: 今後登場する?さらにハイスペックなモデル


こんなところでしょうか。機種によって前後するモデルは当然あると思いますが、2016年夏モデルのスナドラ820搭載機種から大台の10万点を超え始めているはずです。

iOSの場合だと、iPhone7/7 Plusは16~18万点くらい出ますので、すでにスナドラ835並です(iOS版とAndroid版を同じ括りで比較できるかどうかは知りませんけども)。A9チップを搭載したiPhone6s/6s Plus, SEで12~13万点、iPhone6, 6Plusだと7~8万点、5sで5~6万点くらいですね。

SoCの種類で比べるのなら、Qualcommの「Snapdragon」は比較的安定しているのでしょう。他にはGalaxyシリーズの「Exynos」、Huaweiシリーズに使われる「Kirin」、中華スマホや最近は国内でも低スペックスマホに搭載されることもある「MediaTek」もあります。最近は見かけませんが、ASUSのZenFone2ではインテルの「Atom」が使われていることもありました。

Antutuのベンチマークスコアの高さよりもこのSoCのシリーズの方が特定のアプリ動作や発熱・電池消費の多寡や処理性能に影響することもありますので、何でスマホ・モバイル端末を選ぶのかはやはり人それぞれでしょう。

2年前の記事で、私が満足できるスコアはおよそ4万点以上~(今のAntutuバージョンでいうと5~6万点くらい)と書いています。3万点台でもさほど操作には不満を持っていませんでした。

2017年時点の個人的な主観では、日常利用なら5万点前後・ゲームをするのなら7万点以上(Antutu Ver6系統)が欲しいところですね。5~6万点台のスマホでも大抵のアプリは動きますけど、それこそAntutu Benchmarkを動かすと判りますが7万点以下くらいのスマホだと3Dアニメーションがカクつくことが多いです。

スナドラ820クラスになるとベンチマークのアニメがめちゃくちゃスムーズに動きます。私の所有機だとiPhone SE、iPhone7、Xiaomi Mi5/Mi5s、Galaxy S7 edgeあたりの端末はどんなアプリでもよく動きます。

年度別で大雑把に過去のハイエンドモデル(夏モデル基準)のスコアを見てみると、

2015年・・・7~9万点
2016年・・・12~15万点
2017年・・・15~18万点
2018年・・・20万点の大台超え???


ムーアの法則のように一定の倍率でスコアが延びていくのなら、2019年には30万点超えもしちゃうかもですね(笑)

個人的にはある程度までの処理性能があれば、それ以上の超高速処理速度よりも省電力性・省発熱性を重視したSoCを搭載したスマホの方が快適に使えると思わなくもないですけれど、まだスマホの伸びしろはあるのでしょうか。

最先端のハイスペックCPUの将来性も気になりますが、最新のミドルスペックチップが過去の最先端チップを上回るパフォーマンスで、価格が安いスマホも登場するため「スコア基準の底上げ」は特に期待できますね。

2年前のハイエンド<最新のミドルスペックモデルくらいになる傾向があるので、来年の今頃にはAntutuベンチマークで10万点超えのスマホが3万円前後で買えるようになったりもするのでしょう(中華スマホならすでにこのレベルに突入してます)。

また2年後くらいに覚えていたら、3度めのアンケートをやりたいですね(・∀・)


by ke-onblog | 2017-08-23 07:15 | アンケート | Comments(4)
Commented by ぺりあん at 2017-08-24 23:34 x
今試してみたら、XPERIA XZ SO-01Jで12.4万ほどですね。発熱が酷い(恐らく)不具合端末ですが…。
Commented by ke-onblog at 2017-08-25 06:49
> ぺりあんさん

防水機種かつスナドラ820だと程度の発熱はどのモデルでもしますが、基盤にゴミが紛れ込んでいたり不具合があると発熱する端末というのはありえるので、保証期間内であれば一度修理に出したほうが良いかもしれませんね。
Commented by わくわく at 2017-08-25 14:16 x
久しぶりです。先日親のスマバリ使いauのiPad Pro10.5インチを買い早速antutu使ってベンチテストしましたが他サイトなどの噂通り23万点出ましたね。ウェブ閲覧やApple Pencilなどでもここまであると快適なのですが一方で画面の大きさが限られるスマホでここまで必要な処理あるのかなとも思うんですよね。実際iPad Pro買ってからウェブ閲覧などはiPad中心になりつつありiPhone6sプラスの大きさが逆にネックになってますし。だからZENFONEやファーウェイ、サムスンなど各社カメラに力を入れるのかなとも思ってます。あとは大きな進化は5Gを全国展開し通信速度自体がスマホでも常時100Mbps以上あたりになってからですかね。そうなると4K動画以上の動画が標準になると思うので。
Commented by ke-onblog at 2017-08-25 19:00
> わくわくさん

23万点!iPad Proはもはや別次元ですね(笑)

アンケート結果でもボリュームゾーンは10万点以下のスコアで満足できる方が多いことを考えると、現状ではコンテンツに対してスマホのCPUは先行的、あるいはオーバースペック気味とも言えるかもしれません。4K画質、AR,VRなどの高速処理が必要なコンテンツの伸びに対してどこまでCPUの処理性能が必要なのか、まだまだ未知数なんですかね~(´∀`;)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。