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ソフトバンク2019年モデル arrows U 美品白ロムが1.5万円

富士通の2019年モデルスマホがかなり安くなってきています。

最近の富士通スマホはドコモ向けの「arrows Be」の白ロムならばdocomo withのおかげで格安で出回ることが多かったものの、2019年5月にwithが廃止されてしまった影響を受け、最新のarrows Be3 F-02Lの白ロム価格はあまり下がりませんでした。

一方、SB版のarrows Uはスマホデビュー用や通常MNPで一括0円・キャッシュバックなども多数見られたためか、白ロム価格はBe3に比べて大きく下がっています。
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こちらは一点限りの在庫ですけれど、スマホ専門フリマサイト「ムスビー」にて、美品Aランク中古が14,800円、手数料込で15,340円で出品されています。

本体のみ・制限△(赤ロム保証あり)という条件なので通常品より破格の価格設定となっているようです。ちなみに「楽天市場 大黒屋ブランド館」でも同じ在庫が出ています。

arrows Uは流行の「ノッチデザイン」を取り入れた5.8インチサイズの格安スマホです。スペックは正直に言って「価格相応」な、SDM450・RAM 3GB/ROM 32GBという、最近ではエントリーモデルの最低水準レベルな仕様ながら、フルHD+のディスプレイ、防水・防塵・おサイフケータイに対応・13メガ+5メガのデュアルカメラ搭載、Be3より少し大きな2880mAhの電池容量など、初心者向け・ライトユーザー向けと思えば十分な多機能性です。

同じSDM450・RAM 3GB/ROM 32GBのarrows Be3 F-02Lは新品で3万円前後が価格相場なので。
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価格を気にしないのであればノッチなし・5.6インチで145グラムと小柄でデザインもかなり洗練されているドコモ F-02Lのほうが個人的にはおすすめできますけれど、中古白ロムで安く買えるならarrows Uのほうが良いというケースもあるでしょう。

処理性能的な部分だけを見るのなら旧モデルのarrows Be(F-04K)ともあまり変わりがないので、安くなっている型落ち品を買うという手もありますけれど、arrows Uは「最新のiPhoneっぽい物が安く買いたい」という需要向けでしょう。



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by ke-onblog | 2019-08-07 22:44 | キャンペーン情報 | Comments(0)

使い終わったスマホを高く売ったり、安く買ったりして節約します


by モバハン