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カテゴリ:ふるさと納税( 15 )

4月にふるさと納税の返礼品に関する総務省の指導が発動し、納税(自治体への寄付)で貰える商品の価値が大きく下がることが懸念されるなか、ゴールデンウィーク中に実家に帰省した機会に家族分のふるさと納税を代わりにやっておこうと考えている人も多いかもしれません。

この5月から「上限を3割以下にせよ」という指示に従って実際に悪化してしまったふるさと納税関連のサービスもあるのですが、まだGW期間中であればおトクな商品券系返礼品が残っていますので、まだふるさと納税をやっていない家族分の申請や、家族・親族にプレゼント代わりに返礼品を選ぶ場合は連休中に選んで納付を済ませておきましょう。
上記の日記において4月16日時点の還元率の高い商品券を用意している自治体を9つ紹介しました。このうち、2017年5月3日時点でも取り扱いが続いているものと現在の人気ランキングをチェックしてみました。

・静岡県小山町のサーティ・ワンアイスクリームの商品券  ランキング2位→ 1位 (還元率4割)
・長野県小谷村のモンベルポイントバウチャー ランキング3位→2位(還元率5割)
・群馬県中之条町の感謝券+特産品 ランキング4位→3位(還元率5割+α)
・長野県小谷村のコールマンオンラインポイント ランキング1位→4位(還元率5割)
・長野県小谷村のネスレプレミアムクーポン ランキング6位→5位(還元率5割)
・岐阜県関市の世界の山ちゃん お食事券 (前回12位以下)ランキング6位(還元率4割5分)
・群馬県草津町の「くさつ温泉感謝券」 ランキング8位→7位(還元率5割)
・静岡県南伊豆市のふるさと寄附感謝券 ランキング9位→8位(還元率5割)
・大阪府泉佐野市 ピーチギフトセット ランキング11位→9位(還元率5割+α)
・群馬県みなかみ町の「みなかみハピネスチケット」 ランキング10位→10位 (還元率5割)

*「ふるなび 返礼品カテゴリー別ランキング」から、同じ返礼品で価格だけ違うものはランキングから除外して順位を表記しています(ふるなびサイト内では金額が違うものは別々で順位付けされています)。

上位10位まで、4月中旬から還元率は変更されていませんでした。順位は若干入れ替わっていますが定番のサーティワンアイス・アウトドア商品がある小谷村は人気が高いですね~

すべての自治体で寄付額に対して額面で3割を超えていますので、今後条件が悪化してしまう可能性が高いジャンルです。欲しいものは今のうちに貰っておきましょう。

商品券以外だと、東日本大震災で大きな被害があった福島県南相馬市に寄付することで各種ファッションブランド品が貰える「noma-style.com」というサイトがあり、ここではそれほど数は多くありませんがメンズ・レディースの衣類やファッション小物が貰えます。

赤ちゃん用のおんぶ・抱っこひもアイテムが有名な「エルゴベビー」のベビーキャリアもあります。寄付額6万円で貰え、公式価格が24,840円なので、お得度もまずまず(種類によって寄付額は異なります)。

自分用に欲しいものが特にない場合には、ふるさと納税を使ってプレゼント用に何かを貰うのもアリでしょう。ただし申請から返礼品の到着まで1~2ヶ月掛かるので、タイミングを間違えないように(すぐに必要なもの・欲しがっているものには向きません)。

ふるさと納税のサイトでは登録者=納税者となるため、1つのアカウントでは自分自身の寄付以外は出来ませんので、家族分の納税を行う場合はそれぞれでIDを作る必要があります。ウェブサイトからの手続きではクレジットカードの名義さえ一致していれば家族が代理で入力すること自体は問題ありません。

☆「ふるなび ふるさと納税利用の流れ

一方で返礼品の送り先は納税者の住所と異なっていてもOKなので(通常は納税者の登録住所と配送先は別途登録出来ます)、家族の元へ直接返礼品を送ることが可能な自治体もあります(納税サイトによっては返礼品の送り先=納税証明書(受領証明書)の送り先住所になる場合もあるので気をつけて下さい。例えば楽天のふるさと納税がその仕様になっていたはずです)。

今後各自治体の返礼品は順次「上限3割」に合わせて調整を予定しているところもあり、いつ条件が悪化するかわかりません。欲しいものが特に思い当たらずまだ今年度分のふるさと納税が終わっていない人は、時間のある連休中に家族とサイトを見ながら相談してみると良いでしょう。


by ke-onblog | 2017-05-04 01:36 | ふるさと納税 | Comments(0)
全国各地の自治体で改悪が進むふるさと納税の返礼品事情ですが、やはり地方財政に大きな影響が出てしまう自治体があるようですね。

今、続々とふるさと納税の返礼品を縮小・削減し始めているところが多いのですが、ソニーから分離されたVAIOブランドの工場がある長野県安曇野市では返礼品の主力がパソコン類になっているそうで、これらが規制対象として総務省から指摘が入っているようです。

☆「ふるさと納税返礼にVAIO使わせて 安曇野市が要請-朝日新聞

2016年度の実績で安曇野市では寄付額の97%を占める返礼品が除外対象になってしまっているとか。

私もよくふるさと納税のサイトはチェックしているので安曇野市の返礼品が入荷・売り切れを繰り返しているのを見かけていました。4月27日時点でもVAIOシリーズのパソコンは多くが売り切れています。数量限定で仕入れているみたいなので、買いたい場合は入荷時期を随時チェックする必要があります。

☆「ふるなび-長野県安曇野市のふるさと納税返礼品

今あるのは以下のようなVAIOの製品(金額は4月27日時点の寄付額)。

・VAIO Phone Biz(Windowsスマホ) 15万円
・VAIO C15 (15.5インチノートPC) 20万円
・VAIO S13 (13インチモバイルノート) 35万円
・VAIO S15 (15.5インチノートPC) 40万円
・VAIO S11 (LTE対応モバイルPC) 45万円
・VAIO Z 50・55万円

今どきVAIO Phone Bizはどうかと思いますが(苦笑)、その他のパソコンは現行モデルの新しい機種です。今も在庫があるものだと40万円の寄付で貰えるVAIO S15があり、Core i7, SSD, Office付きモデルですので、ソニーストアで買えば17万円くらいが定価です。還元率としては・・・4割程度なのでそれほどずば抜けたおトク度があるわけでもないですが、総務省の勧告では「上限3割」となっていますので、やっぱり規制対象になっちゃいそうです。

朝日新聞のニュース記事によれば、安曇野市の市長がVAIO製品を今後も扱えるように総務省に要請したことが話題になっているわけですが、唯々諾々と通達に従ってふるさと納税大改悪時代になってしまうかと思いきや、こういう対応をしてくれる自治体もあるのですね。

素人考えでもあまりにも還元率が高すぎるもの・地方自治体の活性化に全く関係ないものが扱われていると業者との癒着か?と疑っちゃうところですが、家電製品類でも地元に根づいた企業のものであればもう少し融通を利かせても良さそうなものです。

他にふるさと納税の返礼品自粛を予定している自治体だと、以下のようなニュースが見つかりました。

・長野県上田市 → 9月をめどに還元率を下げる方針
・福岡県久留米市 → 人気の電動自転車(寄付9万円で約4.5万円の商品)を取りやめることを検討 (ふるさと納税 ビレッタユーティリティ
・茨城県石岡市 → 年内の見直しを検討
・茨城県境町 → 7月をめどに変更・調整予定
・長野県千曲市 → 上限3割に従う方針(すぐに変更の予定は無し)
・宮崎県都城市 → 6月から上限3割に合わせて変更予定 (現行の還元率から半減)
・岐阜県池田町・三重県明和町・茨城県古河市・山口県山口市の「ふるなびグルメポイント」 5月1日から5割→3割のポイント付与に悪化

こんな感じで、総務省通知に対してさまざまな反応をしていることがニュースになっています(ググって出てきたニュースダイジェストおよび各自治体の発表データを元にしているので、実際の運用がどうなっているのかは各自治体に問い合わせてください)。

ふるさと納税を導入することで税収の再分配を行うことが目的の一つだったはずなのに、それを強制的に均一化を図るって何がしたいのかもうわけが分かりませんが、ふるさと納税の運用は基本的に自治体の治政者に委ねられているわけで、実際に寄付をする各個人(法人版ふるさと納税もありますけれど)には直接関わることの出来ない問題です。でも、ふるさと納税の成功可否は直接住人の生活に影響しうるというなかなかに難しいシステム。

一切の調整なし・制限無しでは悪用し放題になっちゃうのでしょうけれど、ガチガチな規制を掛けてしまってはせっかくの制度が台無しです。

国・各自治体・企業、そして個人がそれぞれ自分にとって好ましい方向に舵を取りたいのは分かりますが、今回の総務省規制に端を発してふるさと納税自体が終わってしまわないように祈るばかり。

VAIOは3年ほど前にソニーから切り離されてようやく経営が黒字化して安定してきたところなのだそうですし、自治体・住民・企業の共倒れにならないよう安曇野市市長さんには頑張って欲しいものですね。


by ke-onblog | 2017-04-28 06:51 | ふるさと納税 | Comments(0)
あ~、やっぱりこういう展開になりますよね。

ふるさと納税の返礼品に関して総務省が「返礼品は寄付額の3割を上限に」という通達を受けて、大手ふるさと納税サイト・ふるなびが運営してきた「ふるなびグルメポイント」という寄付額に応じて指定のレストランで食事代金に充てることが出来るポイントタイプの返礼品に大改悪が行われれます。

☆「ふるなびグルメポイント

今までは寄付額の半額相当の「グルメポイント」が付与され、1ポイント=1円の価値があったために還元率としては5割となかなかおトクな返礼品です。ふるさと納税の返礼品には各自治体で「食品の素材」を提供するところは多いですが、自分自身でうまく料理が出来ないかも、という場合に便利なユニークなサービスでした。

しかし、総務省の観点ではこれもNGになるだろうな・・・と思っていたところ、やっぱりダメだったようです。
2017年5月1日より「ふるなびグルメポイント」の返礼率を変更させていただく予定となります事、お知らせいたします。 また、今後「ふるなびグルメポイント」は、地域食材を活かしたふるなび限定コース料理を返礼品とする新たなサービスへ移行させていただく予定です。
5月1日以降の申し込み分は寄付額の30%のポイント付与に減額されます。例えば今まで2万円の寄付をすれば1万円相当の食事代金として使えたものが、6000円相当分に減ってしまいます。。。
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すでに申請済みのポイントはそのままの価値で使えるそうなので、グルメポイントへの寄付を考えていたのなら4月中に申請を済ませておきましょう。

今まではポイントが使える各店鋪でいろんなコース料理に使えたポイントも、今後は指定のコース料理にしか使えなくなるとのこと。これはどうでしょうね・・・「ふるなび限定コース料理」が通常の食事よりも1.66倍くらいおトクなコースを用意してくれるなら帳尻が合いますが(苦笑)

ふるなびのグルメポイントは有効期限がありませんので、都合に合わせて利用日を選べる・2年分以上の寄付をためて一気に使うということも出来たはずです。

他にもふるなびには3割を超える還元率のギフト券系返礼品が多くありましたが、こちらも随時改悪が入る恐れがありますので、まだ今年分のふるさと納税が済んでいない人は4月中に何とかしたほうが良いのかもしれません。


☆「ふるなび ふるさと納税控除の家族構成・年収別シミュレーション

by ke-onblog | 2017-04-20 19:21 | ふるさと納税 | Comments(0)
2017年4月1日、ふるさと納税に関して総務省から各自治体へ「ふるさと納税に係る返礼品 の送付等について」という通達が実施されました。

テレビやネットニュースでも多く取り上げられましたのでご覧になった方も多いと思いますけれど、一部のふるさと納税サイトの運営状況に関して返礼品取り扱い規制が見られるなど、反響が出ています。

一方、この通達が出てしまったら一気におトクな返礼品が姿を消すものかと危惧していたのですが、まだ2017年4月16日時点でも寄付額に対しておトク度が高いアイテムを取り扱う自治体もありますね。

総務省による通達文はネット上に公開されています(→総務省 ふるさと納税 関連資料

その中で、返礼品に関する「寄付額に対する価値」の制限についても明記されています。
返礼割合に関しては、 社会通念に照らし良識の範囲内のものとし、 少なくと も、返礼品として3割を超える返礼割合のものを送付している地方団体においては、 速やかに3割以下とすること
発行されてしまった通達なので一市民にはもうどうすることも出来ないですが、まだお役所仕事の「速やかに」は反映されていないみたいですね(笑)

私も昨年利用したふるさと納税サイト「ふるなび 特典・ギフトの人気ランキング」を見ていると、やっぱり人気上位に入ってるのは高い返礼割合のもののようですね。

4月15日付のデータでは、長野県小谷村が扱うコールマンのオンラインショッピングサイトで使えるポイント付与が人気トップ。

☆「長野県小谷村のふるさと納税 返礼品を見る

アウトドア用品で有名なコールマンの公式サイトにて使えるポイントが寄付額に対して5割の割合で貰えるというもの。寄付額は1万円~50万円まで各金額で区切りがあり、寄付額の上限はありません(年間で何度でも申し込めるので)。

コールマンのオンラインサイトにはテントやランプなどのアウトドア・登山用品各種からバックやキャリーケースなどもあるため、使いみちはそこそこありそうです。

2位は定番、静岡県小山町のサーティ・ワンアイスクリームの商品券。こちらは1万円の寄付で「500円券×8枚」なので、還元率は4割。全国各地にある店鋪で使え、有効期限が無いところがポイント。
3位は再び長野県小谷村の「モンベルポイントバウチャー」。コールマンと同じくモンベルのクラブ会員無料登録(既存会員の場合は1年分の有効期限延長・通常年会費1500円)と寄付額の半額相当のポイントが付きます。

コールマンはアウトドア用品が主な取扱なのに対し、モンベルはスポーツ全般・ウェア系の取り扱いが多いですね。
4位は群馬県中之条町の「感謝券」と「特産品」。感謝券の有効期限は1年限定ながら、中之条町にある各種宿泊施設だけでなく飲食店・コンビニなどでも使える幅広い用途が魅力。還元率はこちらも5割

5位は新潟県湯沢町の「「ありがとう湯沢」応援感謝券」。6000円以上の寄付をすると、寄付額の半額相当の町内ホテル・スキー場・飲食店等で使える1,000円×複数枚の感謝券が貰えます(使える施設・用途は公式サイトにPDFファイルで一覧があります)。

☆「新潟県湯沢町 「ありがとう湯沢」応援感謝券

6位はまたまた長野県小谷村の返礼品で、「ネスレプレミアムクーポン」という、ネスレのショッピングサイトで使えるポイントがやはり還元率5割で貰えます。
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7位、山梨県富士吉田市の富士急ハイランドで使えるフリーパス ペアチケットは3万円の寄付でもらえます。大人1枚で通常は5,700円ですから、還元率は38%。利用期限は発送月から半年あるので、大型連休を狙って遊びに行くのには十分な期間があります。

8位、群馬県草津町からは「くさつ温泉感謝券」、草津町の300以上の施設で使える商品券がやはり寄付額の5割(1000円未満切り捨て)で貰えます。

9位、静岡県南伊豆市のふるさと寄附感謝券。こちらは5千円以上の寄付に対して、同じく半額相当の感謝券が発行されます。有効期限は発行から13ヶ月。

*「南伊豆町ふるさと感謝券」はシリアルコードがあり、利用時に個人情報の確認が行われる可能性が示唆されています。

10位、群馬県みなかみ町の「みなかみハピネスチケット」。2000円以上の寄付で1000円のチケットが貰えます。

11位、大阪府泉佐野市が発行している、ピーチの航空券チケット購入にも使える「ピーチポイントギフト」。ポイントの有効期限は半年で、寄付額1万円で5000円相当のポイントが貰えます。
ここまで9つの自治体・11品目の返礼品を見てきましたが、すべての返礼品で返礼割合は4-5割。これらの人気返礼品に改悪が実施された場合にどのようなランキング変動が起こるのか、見ものです。

ちなみに、こうした返礼品が分かり易いギフト券・商品券系以外での今のトップ人気はさくらんぼだそうです。

☆「山形県上山市 さくらんぼ(佐藤錦)1kg

佐藤錦をネット通販で探すと訳アリ品だと2000円/キロ、通常品だと4千円前後くらいが相場みたいですね。L、2L混合(秀)ということで、やっぱり皆さん価値をわかって申し込みをしていらっしゃる(笑)1万円で貰えるのならおトク度が高いと言えそうです。

さくらんぼの旬にあわせて発送は6月中旬頃~6月下旬となっており、この時期しか貰うことが出来ない限定品でもあります。食品系は採れる時期に合わせて狙い目の商品が順次追加されるため、都度年収にあわせて申し込みを調整するのが良さそうです。


by ke-onblog | 2017-04-16 12:47 | ふるさと納税 | Comments(0)
本日は4月1日ですが、当サイトではエイプリルフールネタはやらないと決めています。

でも、これが嘘であればいいのに、とは思いますね(´Д`;)

以前ブログでも書きましたし、ネットやテレビでもニュースになっていたようなので知っている方も多いかと思いますけれど、この4月から自治体が用意しているふるさと納税の返礼品に対し、総務省は「返礼品は寄付額の上限3割を目安に」という通達を出すという方針でいるそうです。
過去記事にも書いたように総務省の「指示」であっても、そこに強制力は無いという話だったのでどのように自治体、そしてふるさと納税の取り扱い業界が動くのか気になっていたところですが、ふるさと納税の専用サイト「さとふる」というサービスは本日2017年4月1日より、返礼品から電池・電源を含む電力で稼働するすべての商品・「○○円分」という具体的な金額が示された商品券・金券・割り引き券の類を取り下げています。

☆「http://www.satofull.jp/

このさとふるというサイトは「利用意向No1」のサイト(モノは書きようですね(苦笑)。取り扱い返礼品数も少なくはなく、大手のサイトであるのは間違いないでしょう。私は使ったことないですけど。

ニュースでは規制に関する行政規制は「4月上旬に通知」という話だったので、まだ自治体が動くには早すぎる気もしますが、今日1日から返礼品を削除したというのは明らかに規制対策でしょう。還元率は関係なく「家電・金券のすべてを削除」しているので、3割云々は関係なく狙われやすい返礼品を自粛したという話ですけれど、、、

ただ、現状ではまだ他のふるさと納税取り扱い業者は普通に金券もパソコンも扱っていますので、まだ間に合います。

私が使っているのはこれまでにパソコンや商品券を何度も紹介している「ふるさと納税サイト「ふるなび」」ですが、3月末になっても新しいパソコンやカメラ、家電商品が追加されています(以前に比べ若干条件が悪くなった返礼品もありますけど)。コンパクトデジカメや一眼レフカメラ、ノートパソコン・タブレットPCなどは市場価格に対して3割を超えるおトクな商品も多いので・・・

また、楽天がやっているふるさと納税サービスも、パソコン類が残っています。

☆「楽天ふるさと納税 返礼品ランキング

でも、ランキングを見ると食べ物系が多いのですね。今の一位は・・・ビールですか~。大阪府 泉佐野市の返礼品で、アサヒスーパードライが1ケース(350ml×24本)が1万円で貰えます。アマゾンで買えば4500円くらい(返礼品の缶には特別仕様の印字がしてある)なので、確かにお得度は高いですね。

☆「楽天ふるさと納税  アサヒスーパードライ 市制70周年記念缶

ふるさと納税周辺に関する賛否両論はあってしかるべき問題というか、何事も行き過ぎるのはダメであろうというのは行政に無知な私でもわかりますが、ただシステムを利用することしか出来ない一般人にとってはただの改悪にしかならない(規制により公平性が保たれる、という観点はさておき)総務省の口出しになりそうです。

先月の時点では4月~5月くらいから少しずつ条件の悪化や返礼品取り下げが始まるものかと予想していたのですけど、さとふるが先行して「家電・商品券全削除」という方針を出してきたので、他のふるさと納税サイトもそれに続いてしまうのではないかと、ちょっと心配です。それは非常にツマラナイ展開です。

自粛・自主規制も行き過ぎれば、ふるさと納税というシステム自体が稼働しなくなるでしょう。最初からふるさと納税というシステムに欠陥があると言ってしまえばそれまでかもですが、うまい落とし所を見つけて欲しいものですね(´Д`;)

どの程度他の自治体がこれから返礼品の改悪を行うつもりかはまだわかりませんけれど、3月中に忙しくてふるさと納税申請が間に合わなかった人も、早めに動くべきです。新年度に入って役所が動き始めれば、いよいよ対策を始める自治体が急増する可能性もあるでしょう。

「ふるさと納税の改悪は目の前」ではなく、すでに始まっていると考えたほうが良いですね。


by ke-onblog | 2017-04-01 08:03 | ふるさと納税 | Comments(0)
ふるさと納税の利用を予定していた方もそうでない方も、寄付は3月中に済ませておいたほうが無難かもしれません。

つい先日もブログでは長野県飯山市に寄付することで手のひらサイズのパソコンとディスプレイが貰えておトクという話もしたところですが、あれももしかしたら4月には規制対象として削除されてしまうかもしれないショッキングなニュースが出ていますね~

☆「返礼品、寄付額の3割上限=ふるさと納税過熱化で―総務省-時事通信

4月上旬ころに各自治体へ通達、従わない場合には個別で指導するとまでしていますので、強制力はないとしつつもこの「上限を3割とせよ」という勧告は事実上の規制のようなものでしょう。

こういってはアレですが、ふるさと納税を扱う自治体だって「お役所仕事」であり、強引に反発してまで高額な返礼品を維持するとは思えません。それでふるさと納税による税収が激減したところで、担当者各個人の懐が痛むわけではないので(もしそんなことがあればそれはそれで企業との癒着が疑われますが^^;)。

実際に、すでにこれまで「おトクすぎる返礼品」には規制が入り、取扱をやめている自治体もあります。こうした前例があるとお役所の対応は早いです。
以下は昨年のデータですが、ふるさと納税で貰えるパソコン類の市場価値を一覧にしたこともあります。
上限が3割になれば、上記でリストアップしたパソコンはほぼ全滅でしょう。多くの返礼品はメーカー定価の5割・6割の価値に達していますので(実際の「市場価格」から比べると実際はもう少し低いとも言えますが、そういう判断はお役所はしないでしょう)。

ふるさと納税に関して返礼品の設定や、そもそものふるさと納税の仕組み自体に対して議論をするつもりはありませんが、梯子を外された企業や自治体は混乱するでしょうねぇ。。。

私もまだ今年の分は申請していないので、どうしたものかと思案中です^^;

特にこれと言って必要なものもないし、、、お手軽なところでやはりお米や商品券に変えておくべきか。静岡県の小山町にあるサーティワンアイスクリームの商品券は現状で寄付額の4割なので、これも来月以降額面が下がるかも。

☆「ふるなび 静岡県小山町の返礼品

還元率50%で提携店の食事の支払いに当てられる「ふるなびグルメポイント」も危ないですねぇ。申請済みのポイントの価値が下がったりはしないと思いますが、条件の悪化はありえます。

返礼品の上限が寄付額の3割になっても、ふるさと納税の節約効果がなくなるわけではないものの、やっぱり少しでもお得に制度を利用したいところです。こちらは「違法ではないが不適切」な支出やら「制度の枠組みでは違法ではない」控除すらできないのですから。

改悪されてからでは遅いので、今月中にはおトク度が高い返礼品を今のうちに探して申請しておくべきでしょう。控除上限を超えた寄付をしなければ、基本的に1年間はどのタイミングでふるさと納税をしても節税効果は変わりませんので。

☆「ふるなび ふるさと納税控除の収入別目安


by ke-onblog | 2017-03-23 20:49 | ふるさと納税 | Comments(4)
金額がパソコン類の中ではかなりお手軽なので、スティック型パソコンを試してみたいな~という人に向いています。

長野県の飯山市は私が先週購入した「パソコン工房の17.3インチ大画面ノートPC STYLE-17FH052」のシリーズでもある「iiyama」の工場がある関係で、PC工房と同じくiiyamaのパーツを使っているマウスコンピュータのBTOメーカー製PCをふるさと納税返礼品として扱っています。
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デスクトップパソコン・ノートパソコンなど各種の返礼品が去年から扱われていますが、最近追加された手のひらに乗るPCとして一時話題になった「スティック型パソコンMS-NH1-W10-IIYAMA 」と21.5インチのフルHDディスプレイ「 ProLite XU2290HS」がセットになった返礼品が40,000円の寄付(納税)でもらえます。

☆「ふるなび-長野県飯山市のふるさと納税返礼品一覧

スティックPCのスペックも返礼品一覧の中に書かれていますが、CPU インテル Atom プロセッサー Z3735F、RAM 2GBという組み合わせはかなり低スペックなWindowsタブレットと同等です。でも、これって私が数年前に買っていまだに使っているTransbook T100TAと同レベルなんですよね(苦笑) 

ということは処理能力的には普通にネットサーフィンをしたり動画を見たりするくらいなら、それほどストレスなく使えるのではないでしょうか。あくまで、それなりに、というレベルでしょうけれど(苦笑)

あとはスティック型だと連続で使い続けると発熱で処理速度が遅くなると聞いたこともありますが、、、これもそうなのでしょうか?

かりにスティック型PCはあまり使わないとしても、ディスプレイだけでも別の用途で使えるところがポイントです。

4万円の寄付でもらえるこのパソコンセットは、通常ショップで購入するとパソコンが1万円強(アマゾンでは10,980円で売ってます)、ディスプレイのほうが17,000円ほどで流通しているようです。セットの合計額が28,000円くらいしますので、寄付額に対して7割近い還元率というわけです。これは悪くないですね~

4万円の寄付が全額(自己負担2000円分を除く)節税になる年収の目安は独身・単身者の場合は400万円、夫婦と子供二人扶養の場合で550万円ほどです。

☆「ふるなび ふるさと納税控除の収入別目安

一般的なメーカー製ノートパソコンやデスクトップを返礼品で貰おうとすると年収1000万超クラスでなければ控除上限を大きく超えてしまうことが多いので、このマウスコンピュータのスティック型PCセットはハードルが低めで、おトク度が高い返礼品と言えるでしょう。

噂ではまた次の4月あたりからふるさと納税の返礼品の規制が強まるのではないか、みたいなニュースも見かけました。それには「寄付額の4割程度を目安~」云々という計画もあるみたいなので、この飯山市のPCセットはその目安を遥かに超えるお得さなので・・・

ふるさと納税は欲しいものがあるときにもらっておいたほうが良さそうです。


by ke-onblog | 2017-03-21 12:11 | ふるさと納税 | Comments(0)
おトクなふるさと納税はどんどん劣化していきそうです。

ヤフーのニュースを見ていると、こんな記事が。

☆「勝浦市、人気返礼品見直しへ 総務相が指摘

携帯業界でも高い知名度を誇るのあのヒトが登場しています。

概要としては、2016年4月から千葉県勝浦市のふるさと納税で導入されていた返礼品のひとつ、「かつうら七福感謝券」というものが、総務省の指導により販売停止になったということです。

勝浦市のふるさと納税を扱う「さとふる」からも、確かに削除されています。

ふるさと納税をすることで貰える返礼品では以前より換金性の高い「金券」の類は転売が問題となり規制が掛かってきましたが、これからは「地元でしか使えない地域振興券・感謝券」も一掃されそうです。

感謝券って結構多くの自治体が出していたと思うので、今後ふるさと納税をあてにしていた地方自治体の運営は苦しくなったりするのかもしれませんね・・・

今もまだ貰える感謝券系だと、

・岩手県陸前高田市 陸前高田地域共通商品券 (5000円の寄附で1000円×2枚)
・群馬県中之条町 中之条町ふるさと寄附感謝券 (1万円の寄附で5000円+特産品)
・静岡県小山町 おやま地域振興券(2万円の寄附で 500円×16枚)
・群馬県みなかみ町 ふるさと納税感謝券(みなかみハピネスチケット 2千円の寄附で1000円)
・静岡県南伊豆町 ふるさと寄附感謝券(寄附の半額相当 1000円未満切り捨て)

などがあります。これらはふるさと納税サイト「ふるなび」にてインターネットから申し込み、支払いが出来るので誰でも(該当地域に住んでいる人は対象外のことも)返礼品を貰うことは出来ます。

さらにこれらの返礼品の名称でヤフオク、フリマサイトを検索してみると・・・

やっぱり廃止は近そうです(´∀`;)  ニュース記事にあるように勝浦市の感謝券が廃止される前にも同様の理由で廃止された感謝券系のふるさと納税品はあり、そこから派生してケチがついたようなので、当然勝浦市がダメなら他の振興券もNGになる可能性が高いでしょう。使えるお店・サービスに特色があればOK、という流れが2017年では通用しなくなりそうです。

そのエリアでしか使えない感謝券であれば自治体にとっては転売されようがどうしようが「自治体の収入」という面では問題はなさそうに見えますが、感謝券を発行していない自治体・ふるさと納税の使っていない人に不公平感を感じさせるというのは判らないではないですけどね。

まだ2017年も始まって一ヶ月ですけれど、おトクなふるさと納税は早めにやっておくのが吉です。

☆「ふるなび-税金控除の年収めやす


by ke-onblog | 2017-02-11 19:18 | ふるさと納税 | Comments(4)
高い人気を誇っていた山形県米沢市のふるさと納税返礼品がリニューアルされて受付再開となりました。

昨年2016年モデルのNEC製ノートパソコン・デスクトップパソコンなどを取り扱っていた米沢市のふるさと納税では、メーカーの製品モデルチェンジに合わせて一部製品の受付を中断していましたが、早くも2017年春モデルに入れ替えて1月27日より受付が始まりました。

昨年はノートパソコンが16万円の寄附でもらえたのですが、今年は若干ハードルが上がり18万円~28万円のふるさと納税で貰える5種類のPC関連返礼品がラインナップされてます。

☆「山形県米沢市のふるさと納税返礼品をみる

18万円で貰える15.6インチのノートパソコン「NEC LAVIE Direct NS(e)」は、以前このサイトでも紹介したことのある2016年モデルの後継機種ですね。初心者向けのため性能はあまり高くないですが、NECの公式通販で同じものを買うと2017年モデルも定価は13万円(もちろんクーポンやらセールやらでもっと市場価格は安くなるはずですが)くらいします。
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パソコン本体が10万円超であり、マイクロソフトの純正オフィス付きです。500GBのハードディスク・DVDマルチドライブ・テンキー付きのキーボードなど、これ一台あればPC入門用には十分といった機種です。
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スペックはほとんど前モデルと変わっていないように私には見えちゃいますが(苦笑)、18万円に値上げされたのは惜しいですね。それでもふるさと納税で実質2000円負担で貰える人にとって「納税のおまけ」であると考えれば十分にお得でしょう。

パソコン関連だと他にも長野県飯山市・長野県喬木村・神奈川県綾瀬市などの返礼品に小型のタブレットPCからハイエンドPCまで取り扱いがあります。

☆「ふるさと納税で貰える電化製品一覧

ふるさと納税のランキングを見ると今人気が高いのは長野県伊那市のダイソンのファンレスヒーター(15万円~)がこのところずっとランキングで1位に居座っています。2位は全国どこでも使えて便利なサーティワンアイスクリームのギフト券(1万円~)。

米沢市のパソコンは昨年の様子を見る限りすぐに売り切れたりすることはなさそうですが、機種によっては受付台数が限られている機種(VAIOシリーズなど)もあるので、ほしいものがある場合は早めにもらっておきましょう。

年収からお得になる目安さえ守ってふるさと納税をすれば、1年間のうちで早く貰っても遅く貰っても基本的には税負担・控除による損得は変わらないため、貰えるものは早く貰っておいたほうが得と考えもあるでしょう(遅くなるほど物価の価値・市場価値が上下することはあるでしょう)。

☆「ふるなび-税金控除の年収めやす


by ke-onblog | 2017-01-27 10:13 | ふるさと納税 | Comments(0)
以前このブログでそのお得感を紹介したことのある、山形県米沢市のふるさと納税で貰えるノートパソコンシリーズの受付が1月20日午後5時をもって終了になるという告知が出ています・・・

終了になるモデルは2016年秋冬モデルとしてNECが販売しているノートパソコン3種・デスクトップPC2種の計5種類の返礼品です。
①Z-62 NEC LAVIE Direct NS(e)【秋冬モデル】 15.6型液晶搭載のスタンダードノート
②Z-63 NEC LAVIE Direct NS(S) 【秋冬モデル】 15.6型液晶搭載のスタイリッシュノート
③Z-64 NEC LAVIE Direct NS(S) 【秋冬モデル】 15.6型液晶搭載の高性能スタイリッシュノート
④Z-65 NEC LAVIE Direct DA(S) 【秋冬モデル】 23.8型液晶搭載の一体型デスクトップ
⑤Z-66 NEC LAVIE Direct DA(S) 【秋冬モデル】 23.8型液晶搭載の高性能一体型デスクトップ
この中で特に還元率が高かったZ-62(これは「ふるさと納税サイト「ふるなび」」の管理番号)で、通常の販売価格が13万円近いのに、高額電化製品の中では比較的安い16万円の寄付で貰えるおトクな商品でした。

ハイスペックなパソコンではないのでPC上級者にはオススメしませんが、Windowsのオフィス付き・国産PCという初心者向けモデルとしては十分なモデルでした。

Z63は20万円・Z64・Z65は24万円・Z66は27万円の寄付が必要になるので、実質2000円負担で貰うためのハードルはやや高くなり、かつ還元率(市場価格/寄付額)もZ62の方が上なので・・・

申請は20日17時までに行えば、ウェブから簡単にクレカで支払うことが出来るのでまだ間に合います。

☆「山形県米沢市のふるさと納税ページ-ふるなび

各種PCの還元率は過去記事にまとめたので、ふるさと納税でパソコンが欲しいと考えていた方は下記記事をどうぞ。
☆「ふるなび-税金控除の年収めやす

今回の取扱終了はNECパソコンのモデルチェンジが理由なので、その他のパソコンは引き続き米沢市のふるさと納税で貰うことは可能です。2017年モデルの国産PCもそのうちラインナップされると思われますが、高価なPC類のふるさと納税返礼品は規制が掛かりやすいらしいですし(苦笑)

ちなみに、ふるさと納税で高い価値のある返礼品を扱わないようにと通知を出しているのは総務省です。そのトップはもちろん・・・あとは言わなくても判りますよね(´Д`;)


by ke-onblog | 2017-01-18 16:50 | ふるさと納税 | Comments(0)