白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

カテゴリ:ふるさと納税( 30 )

6月末まで実施されていたふるさと納税の食品祭は大変に盛り上がったのですが・・・またふるさと納税関連で残念なニュースが。

山形県米沢市にはパソコンの生産工場がある関連で、これまでNECやレノボの最新ノートパソコンをふるさと納税を行うことで貰うことが出来ました。還元率も比較的高く、高収入な方々には人気の自治体であったのですけれど、2017年4月より総務省から返礼品に関する規制通達が米沢市にもあったようですね(´Д`;) 本当に余計なことばかりしてくれます・・・

米沢市では2017年7月31日を以って現在取り扱っている返礼品からパソコンの受け付けをすべて終了、その他の返礼品についても9月末をめどに打ち切り、10月からは内容を見直した取扱品で再開するとの通知が出ています。

米沢市では平成27年度の実績で19億5800万円ものふるさと納税による税収があったとされていますが、パソコン類が無くなっても大丈夫なんですかね・・・。

米沢市のふるさと納税税収のランキングは11位で、約2万9千件の申請があったということです(総務省-ふるさと納税に関する現況調査結果による)。

返礼品を改めることで税収がどうなろうが各自治体の選択の結果ですから一個人としては何も言うことはありませんけれど、国産のパソコンで地域振興にもちゃんと繋がっていそうな返礼品すら規制されるのは残念なことですね~。

とりあえず今の返礼品は7月いっぱいは申請が出来ますので、NECやレノボの最新ノートパソコンをふるさと納税で実質2000円で手に入れたい人はラストチャンスを逃さないように申請を急ぎましょう。

7月3日時点でも最新モデルが返礼品にはラインナップされています。

☆「ふるなび 山形県米沢市のふるさと納税返礼品(パソコン・電化製品)

例えば、7月に追加されたモデルだと「 Lenovo ThinkPad X1 Carbon」という14インチのウルトラモバイルノートPCがあります。
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27万円(スタンダードパッケージ)と35万円(高性能パッケージ)の寄附で貰えるモデルがあり、上位のモデルだと、

・ディスプレイ:14.0型 FHD IPS液晶 (1920×1080)、光沢なし
・重さ:約 1.13kg
・バッテリー駆動時間:15時間
・CPU:Core i7-7500U
・RAM:16GB
・SSD:512GB
・オフィスなし

このような構成で、レノボの公式サイトでは定価29万円 → webクーポン利用で17.7万円で売られています。機種の細かいスペック・特長を見たい人は公式サイトでチェック出来ます(ふるさと納税返礼品と全く同じ仕様かどうかはわからないので、詳細が気になる人は自治体・レノボの担当にお問い合わせください→「山形県米沢市返礼品 Lenovo ThinkPad X1 Carbon詳細」)

☆「レノボジャパン公式 ThinkPad X1 Carbon

割引後の価格でも寄付額の半額近いので、たしかに「上限目安を3割にせよ」という指示がある現状では継続が厳しかったのかもですね。

10月以降、現状以上にオトクな返礼品が米沢市から出て来ることは期待薄です。パソコンを新調したいと思っている方はこの機会を逃すと次は無さそうなので、年収に合わせて最大限にオトクになる寄附額を確認し、申請を出しておきましょう。

☆「ふるなび ふるさと納税控除の収入別目安

レノボのハイエンドThink Padが貰える35万円の寄附をするには単身(または共働き)の場合で年収1500万円ほど、夫婦と子供二人の世帯だと1600万円ほどでしょうか。そこまでの年収が無くても貰えるお得な電化製品もありますので、まだふるさと納税で節約を行えていない人は早くやらないとどんどん状況は悪化していってしまうかもです・・・

米沢市以外にパソコンを扱っている自治体だと長野県の飯山市(iiyamaブランド・マウスコンピュータ)・安曇野市(VAIO)もありますが、そちらも時間の問題かもしれません(´Д`;)


by ke-onblog | 2017-07-04 06:00 | ふるさと納税 | Comments(1)
今年のふるさと納税関連ニュースでは良くない情報のほうが多かったので、この企画も潰されるのではないかとちょっぴり心配していましたが、どうやら予定期間を完走できそうですね。
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2017年6月1日から6月30日までの一ヶ月間、ふるさと納税の専門サイト「ふるなび」にて実施されてきた「食品祭」では対象自治体に1万円以上の寄附をするごとにアマゾンギフト券1000円分が絶対貰えるというキャンペーンでした。

我が家ではもう3月のふるさと納税条件悪化のうわさが出た時にほぼ申請を終えてしまっていたのですが、6月初旬に申し込みをした山形上山市から27日に、お米の出荷連絡が来ましたよ~。

→申し込みから3週間強、お米が送られてきました!
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*「絶対もらえる」と言っても特典付与条件はありますので、よく施策内容を確認してから寄付するようにしてください。

☆「ふるなび アマゾンギフト券プレゼントキャンペーン

開始時から「予定数に達したら終了」というアナウンスがあったのであまり予算を確保していないのかな?とも思われましたが、今のところは大丈夫なようです。まだどこに寄附をしようか迷ってここまで来てしまった人も、そろそろ寄付先・貰う返礼品を確定して申請を出したほうが良いでしょう。

私のオススメは以下のページに書きました。

上記で登場していないもので今の人気ランキング上位にあるものだと、

・福岡県久留米市 九州産黒毛和牛 切り落とし1kg 総合ランキング1位
・愛知県碧南市 三河一色産うなぎの炭火焼 1.5尾 総合ランキング3位
・山梨県甲州市 甲州ワインビーフ メガ盛切落し1kg 総合ランキング6位
・北海道増毛町 辛子明太子たっぷりセット (ひとくち辛子明太子 1kg ほぐしたらこ 辛子明太味 350g) 総合ランキング7位


これらもすべてキャンペーン対象で、1万円の寄附で貰える返礼品です。例えば甲州ワインビーフというものなら楽天市場で安いもので500g=2900円になっていますので、1キロ分だと5,800円相当くらいの価値がありそうです。

そこに今ならアマギフ1000円分が付いてくるというわけですね。家電製品と違って直接的な金銭的価値で比較検討がしづらいので私の守備範囲からはやや外れますが、ランキングの上位に入っている定番返礼品であればハズレは少ないでしょう。他の返礼品に比べて価値が高い・お得度の高いものがいつも上位を占めています。ふるさと納税を行おうという意識が高い人たちの見る目は確かですね(笑)

☆「ふるなび ふるさと納税返礼品総合人気ランキング

返礼品が届くまでに掛かる時間は自治体ごとに異なりますが、決済完了からおよそ1~2ヶ月くらいのところが多いです(出荷時期が旬によって決まっているものもあります)。買ってすぐに貰えるというものでは無いので、今の時期だと夏休み・お盆休みシーズンくらいに食べたいものを注文しておくのも良いでしょう。

キャンペーンの概要は以下の過去記事でも紹介していますが、締切が近いので決済完了のタイミングには注意して下さい。

公式サイトにもあまり細かくキャンペーン期間について触れられていないのですが、ギリギリに手続きをした場合にキャンペーン対象外になってしまう可能性もなくはありません(その前に予定数に達した場合も終了します)。

今回のキャンペーンでそこまでの注文が同時期殺到するとは思えないですが、過去には年越しのタイミングでふるさと納税の決済に使われているYahoo公金支払いのシステムがダウンして、年度内の納税決済が間に合わなくなるトラブルもありましたし。

アマゾンギフト券のプレゼントは条件さえ満たしていれば抽選ではなく必ず貰えますので、一定額以上の納税を行っている人であればリスクゼロで参加出来るキャンペーンといえます。ふるさと納税で良く言われる「自己負担金2000円」すら全額実質上(アマギフとして帰ってくると考えれば)節税できますね。

同様のキャンペーンが今後あるかどうか分かりませんので、この機会を逃さず限度額まで寄付してしまっても良いでしょう。少なくとも今後「返礼品は寄付額の3割を上限とせよ」という通達が出てしまっている以上、現状以上にめちゃくちゃおトクな返礼品が出る可能性は低くなってしまったので・・・

☆「ふるなび ふるさと納税控除・寄付の年収別目安

また、今回のキャンペーンの対象ではありませんが利用用途の広いギフト券や感謝券類もまだ貰えますので、たべものばっかりたくさん貰っても困る・・・と言う人は賞味期限のない(ただし利用期限があるものもある)返礼品をチョイスするのも良いでしょう。


by ke-onblog | 2017-06-27 11:50 | ふるさと納税 | Comments(0)
6月1日から期間限定で開催されている「ふるなび もれなく・何度でもアマゾンギフト券が貰える「食品祭」」で申し込んだ山形県上山市から、早くも寄付金受領証明証が届いていました。

まだ返礼品が届くのは先ですが、1万円の寄附でお米が20キロも貰え、かつ1000円分のアマギフまで貰える食品祭も超魅力的ですが、今後取締の対象になってしまわないかと危ぶまれるジャンル「デジタルカメラ・一眼レフ・交換レンズ」のふるさと納税返礼品について2017年版の備忘録を作っておこうかと思います。

2016年7月時点のカメラ系返礼品は以下の記事に書き残してあります。
一眼レフのカメラは発売から時間が経つと一般市場価格はどんどん安くなっていくものです。モデルチェンジの頻度はスマホのように高くはないため、1年・2年ですぐに時代遅れのようなスペックになってしまうほどの進化は普通は少ないようですが、後継モデル・新機能・技術が搭載されたモデルが出るとやはり新型のほうが魅力的になってきますので。

ふるさと納税では結構新しいモデルのカメラも返礼品に加わっており、私も個人的に次買い替えるのならコレかな・・・と思っていたCanonの軽量一眼レフ機種 EOS Kiss X9iも貰えるようになっています。

☆「ふるなび 大分県国東市の返礼品

国東市にはキヤノンの工場・研究施設がある関連で、返礼品に多数のキヤノン製カメラシリーズがあります。

【一眼レフ本体・レンズセット】
・EOS KissX8i ダブルズームキット 20万円/ 2016年時点では30万円
・EOS 80D レンズキット 30万円
・EOS 9000D レンズキット 30万円 / 2017年4月発売の新機種
・EOS Kiss X9i ダブルズームキット 30万円/ 2017年4月発売の新機種
・EOS 5D MarkIV ボディのみ 100万円

【ミラーレス】
・EOS M10 ダブルレンズキット 13万円/2016年時点では15万円
・EOS M6 ズームレンズキット 30万円/ 2017年4月発売の新機種

【交換レンズ】
・EF16-35/F2.8L 3USM 30万円(広角ズームレンズ)
・EF24-70/F4L IS USM 30万円 (標準ズームレンズ)
・EF100-400/F4.5-5.6L IS2USM 50万円(望遠ズームレンズ)
・EF-M28/F3.5マクロIS STM 8万円 (ミラーレス用単焦点レンズ)

市場価値が下がった機種はちゃんと寄付額も下げられていますね~。どの返礼品もおよそ市場価格の3割ほどに設定されています。ものすごくおトク度が高いというわけではありませんが、エントリーモデルからアマチュア・セミプロでも使えそうな高価なレンズ・ボディもあります。

例えばKiss X9iのズームレンズキットでは、キヤノンの公式オンラインサイトでの販売価格は

・Kiss X9i ボディ単品 105,300円
・Kiss X9i ズームレンズキット(ボディ+EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USMの1本) 156,600円
・Kiss X9i ダブルズームキット(ボディ+EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM / EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMの2本)145,800円

このような定価ですが、市場価格はもうちょい安いです。ふるさと納税ではKiss X9iのズームレンズもダブルズームキットも同じ30万円で貰えますので、ズームレンズキットを選んだほうがちょっとおトク。

ふるさと納税では寄付金控除外となる2000円の最低自己負担金は必ず掛かりますが、収入が高ければこれらの高額商品も実質2千円負担のみで貰えるという仕組み。控除でお得になる上限額を大きく超えた返礼品を貰うと負担額が高くなってしまいますので、「ふるなび ふるさと納税控除の収入別目安」を参考に身の丈に合った寄附を行いましょう。

Kissシリーズはエントリーモデルの一眼レフで人気は高いながら、発売から時間が経つとリーズナブルな価格で買えるようになります。私が今使っているKiss X7も6万円で買った(お正月セールでこれでも当時かなり安かったはず)のですが、今買えば4万円台。しかしまだ発売されたばかりのKiss X9iはネットの最安値でもボディのみで8万円を超えています。

この他にもカメラの取り扱いが続いている自治体として神奈川県綾瀬市(キヤノン)、宮城県多賀城市(ソニー)、宮城県名取市(ニコン)などがあります。

☆「ふるなび 家電製品-カメラ

多賀城市の場合は月間の受付数が制限されており、今日は11日でまだ上旬なのにコンデジの「DSC-WX500」が売り切れています。市場価格は3万円半ば~4万円くらいのハイスペック機種が10万円の寄付金で貰えるので人気が高い模様。

食品は食べてしまえばそれまでですが、形に残るものが欲しい人はふるさと納税でカメラをもらい、それを持って旅行に出かければふるさと振興にもなりますし、このまま規制せず続けて欲しいものです。

一眼レフ本体を貰えるレベルの収入には足りないという人は今は家電製品よりも食品祭の活用が圧倒的に還元率が高くなりますので、キャンペーンが打ち切りになる前に申し込みをしておきましょう。



by ke-onblog | 2017-06-11 12:56 | ふるさと納税 | Comments(0)
昨日2017年6月1日より開始されたふるさと納税の大チャンス、「ふるさと納税サイト「ふるなび」」で実施中の食品祭に興味がある人が多いようなので、何を貰って良いのか迷っている人向けにもう少しおすすめ品などを紹介してみましょう。

対象となる1万円以上の寄附に対し、1000円分のアマゾンギフト券が何度でも貰えるという「これは規制云々は大丈夫なの?」という心配すら感じるキャンペーンであり、年収300万円以下(単身世帯の場合。詳しくは「ふるなび ふるさと納税控除の収入別目安」を参照に計算してください)でも2回以上の寄附で実質負担ゼロで返礼品を入手可能です(自己負担金2000円分をアマゾンギフト券に変える、と考えれば)。

食品祭の詳しい内容については先日の日記に詳しく書いたので、キャンペーン概要をを把握していない方は先にそちらをどうぞ。
前回の記事でもいくつかランキング上位に入っている食品祭対象返礼品をピックアップしていますが、今回はもう少し詳しく、市場に出回っている商品価値が分かる返礼品で高還元率になりそうなものを紹介していきましょう。

*返礼品は2017年6月2日時点で取り扱いがあり、かつ「市場価格」は公式サイト・ショッピングサイト等で販売されている価格を調べたものです。実際の価値とは異なる可能性もありますので、返礼品選びの目安程度に考えて下さい。

【肉・ハム類】


・三重県明和町 松阪牛 焼くだけハンバーグ 1万円

完全に同一製品か分かりませんが、提供されている「沢田食品」の松坂牛ハンバーグ(150g)は公式サイトで1個650円で売られており(通販サイトでは「合い挽き」と書かれているので違うかも)、それが5個入り → 【3250円相当+アマゾンギフト券1000円】なら4割超え。肉・ハム類で第7位の人気。月に200組限定。

【米・パン類】


山形県上山市 はえぬき 5kg×4袋 1万円

米類人気第1位のド定番。お米は等級によってお値段が違ったりもするので正確な市場価値は不明ながら、相当に安いお米でも5kg1000円前後→4袋で4000円くらい(高めのはえぬきならその倍くらい)。お米ばかりを大量に貰っても困っちゃうかもですが(笑)、もちろん送料が別途掛かったりしないので、その利点だけでもとりあえず貰っておいて損はない一品。


島根県大田市 さんべ浮布米(無洗米) 10kg 1万円

お米を洗うのが面倒というひとはこちら。公式通販サイトでは28年産の同製品が5,142円+送料500円で売られており、アマゾンギフト券還元を考慮すれば還元率6割超え

【果物】


北海道北竜市 ひまわりメロン 2~3個 1万円

メロンは等級によって価格が大きくことなるので、やっぱり市場価値はぴったりとはわからないのですが、この「龍の鈴」というブランドのメロンはヤフーショッピングでは2玉(1.6kg×2)3600円だったり、別のショップでは5~6千円で売られているもののようです。季節限定・数量限定であり、出荷時期が毎年6月下旬~8月上旬と限られていますので、メロンをふるさと納税で欲しい人には今のタイミングがベストです(注文時期によっては半年以上待つ必要がある、ということなので)。

・長野県喬木村 なし(南水) 5kg 1万円

「越後」と「新水」交配種である梨が8~16玉くらい入ったセット。JAみなみ信州が取り扱っており、公式通販サイトでは「太鼓判」というグレードは5kgで通常6千円で売られています。

【酒類】


大阪府泉佐野市 泉州地酒“荘の郷”純米大吟醸 1.8L 1万円

公式通販サイトでは5,832円で売られています。


宮城県名取市 地元名取生産 ヱビスビールセット 1万円

「とりあえずビール」という人はこちら。350ml×11本+500ml×2本のヱビス缶ビールがセットになっています。一般販売価格は4千円弱なので、アマゾンギフト券付きでおよそ還元率は5割近くまで跳ね上がります。

【スイーツ】


長野県小谷村 ジャージー牛のアイスクリームセット(11個) 1万円

小谷村と言えばアウトドアブランドのコールマン・モンベルの商品券(還元率およそ5割)が人気ですが、アイスクリームもなかなか。現地で買うとおそらく1個300円ほど、とある通販サイトでは5千円弱で売られている高級アイスクリームが1万円の寄附でもらえます。ふるさと納税のアイスクリームと言えば静岡県小山市のサーティーワンアイスクリーム(還元率4割)もあるのですが、そちらは「ギフト券・特典」カテゴリーに属すため食品祭の対象外ですが、小谷村のアイスならアマゾンギフト券が貰えます。


岩手県奥州市 イーハトーヴのチーズケーキ 2個入 1万円

5号サイズのチーズケーキが2個入っています。Yahooショッピングでは同商品が1個1650円(+沖縄を除き送料一律700円)となっていますので、2個で3300円相当

いずれも新着・ランキング上位に入っている、人気の自治体です。毎日食べるものを手に入れる、ちょっとした贅沢を味わってみたいという場合にも使えそうですね。

この他にもたくさんの魅力的な返礼品がキャンペーンの対象となっていますし、応援したい自治体・提携している業者を通じた地域振興を目的として、思い入れのある地域に寄附をしてみるのもよいでしょう。

キャンペーンの終了日時は2017年6月30日の決済終了分までとなります。

返礼品・アマゾンギフト券を貰うまでの手順は以下の公式ページに詳しく書かれていますが、

1. 「ふるさと納税サイト「ふるなび」で会員登録する(寄附および控除を受ける本人の名義に限る)
2. 欲しい返礼品を選び、寄附をする(クレジットカード決済)
3. 返礼品・寄付証明書が届く
4. アマゾンギフト券がメールで送られてくる
(3と4は自治体によって順番が入れ替わる可能性あり)
5. ワンストップ特例制度の申請、または確定申告を行う


これだけです。ふるさと納税が初めての人も寄付に関する控除関連手続きは後日考えてやればよい(手続きの方法もふるなびの解説ページを読めば簡単に出来ます)ので、キャンペーン終了前に寄附の完了をさせておきましょう。

☆「ふるなび 絶対もらえるアマゾンギフト券 食品祭キャンペーン詳細


by ke-onblog | 2017-06-02 21:46 | ふるさと納税 | Comments(0)
2017年4月以降、総務省の締め付けによって自治体によっては返礼品を取りやめ・条件の悪化が進み、せっかくの制度が盛り下がっているふるさと納税ですけれど、比較的納税額が少ない人でも利益を享受できる、おトクなキャンペーン「食品祭」が2017年6月1日から始まります。

以下で詳しく解説しますが、かなりインパクトが大きいキャンペーンなので早期終了に注意して下さい。
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キャンペーンが実施されるのはふるさと納税の取り扱い専門サイト大手、ふるなびの「食品カテゴリー」です。ふるなびではたくさんのカメラやパソコン類など家電製品も扱っていておトクなものが多いのですが、今回のキャンペーンは対象外です。

2017年6月1日~6月30日までの期間内に、対象カテゴリーで1回1万円以上の寄付(クレジットカード決済のみ)を行うたびに、1000円分のアマゾンギフト券が貰えます

詳しいキャンペーン内容は公式サイトの表記を確認してください。本キャンペーンは適用予定数上限に達すると期間中でも終了となりますので、急いだほうが良いでしょう(もしかしたら上から指導が入って即終了もありえるかな?とも)。キャンペーンが打ち切られた場合にはサイト上に告知が出るとのことですので、キャンペーン実施中の有無を確認してから申込むようにしてください。

☆「ふるなび アマゾンギフト券プレゼントキャンペーン提供条件
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対象となるのは「肉・ハム類」「米・パン」「果物類」「魚介類」「野菜類」「アルコール類」「お茶・飲料」「お菓子」「麺類」「調味料・油」「卵」「加工食品」「セット類、その他」となります。

食品以外のカテゴリーおよび、寄付額が1万円未満の場合・クレジットカード支払い以外の決済利用時はキャンペーン対象外です。

また、複数の返礼品をあわせて1万円の寄付も対象外です。1点で1万円以上の寄付が必要となる返礼品を選びましょう。対象の返礼品には以下のような「キャンペーン対象返礼品」というアイコンが出ます。
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このキャンペーンのポイントは”キャンペーン条件を満たしていれば何度でもアマゾンギフト券が貰える”ということです。

1万円分の寄付を2回、3回と繰り返せば、その回数分だけアマギフが貰えちゃいます。

ふるさと納税の仕組みとして、必ず自己負担金が2000円(寄付控除対象外額)が生じますが、今回のキャンペーンを活用すれば1万円×2回以上の寄付をすればふるさと納税をしなかった場合の納税額より有利になります。これはやらない手はないでしょう。対象の寄付が完了すればエントリーも不要なので、気軽に出来ます(もちろん寄付控除を受けるためにはふるさと納税の控除申請、ワンストップ制度利用などの適用は必要です)。



1万円の寄付で貰える食品類はいくらでもあるのですが、今の人気ランキングだと「山形金上山市さくらんぼ(佐藤錦)1kg」が1位、「山形県庄内町つや姫無洗米10kgセット」が2位です。

以下、1万円以上で食品祭りの対象となる、ふるさと納税返礼品の上位ランキングです。この手のサイト利用者の目は相当に肥えていますので、人気が高い=おトク度が高いものだと思って差し支えないでしょう。

・福岡県久留米市 九州産黒毛和牛 切り落とし1kg
・北海道北竜町 29年産ひまわりメロン予約 2~3玉
・高知県四万十市 四万十うなぎ蒲焼き2本セット+ちまき1袋


他にもワインや地ビールなどを用意している自治体も多数あります。調理が出来ない・面倒くさいという人は飲料や加工食品を貰うと良いです。

アルコール類で1万円の返礼品の一番人気は「鹿児島県垂水市 芋焼酎3種飲み比べセット」ですね。

・焼酎 財宝(芋)1.8ℓ
・焼酎 黒財宝(芋)1.8ℓ
・焼酎 日々是財寶(芋)1.8ℓ


オンラインショップで探すと1本2千円くらいで売ってる?のでしょうか。私は全然焼酎の価値がわからないのですが、3本セットで1万円は安い気がします。

ライキング1位になっている佐藤錦のさくらんぼは市場価格は結構なもののはずです(たぶん3~4千円くらい)。そこにさらに寄付額の1割をアマゾンギフト券で貰えるのですから、そのおトク度は半端じゃないですね。

食品の中にも2万円、3万円という高額な返礼品もありますが、今回のキャンペーンでは「1万円以上の寄付1回」が対象となるため、ぴったり1万円に設定されている返礼品のみを狙うのが効率的です。まぁ、応援したい自治体へ寄付を優先するのが本来の趣旨的には正しいのでしょう。

なお、キャンペーン対象となった寄付に対してアマゾンギフト券は2017年7月25日~8月1日頃にメールで配布されます。メール不達の場合はキャンペーン品が貰えない可能性がありますので、ふるなびに登録するアドレスは普段使っているものにしておきましょう。

ふるなびの使い方は特に解説するような難しい点は無いのですが、サイトで寄付できるのは登録したID本人の名義のみで、本人名義のクレジットカード支払いが必須です。家族分などをまとめて同じIDで登録、寄付することは出来ませんので、給料のある家族分も代わりにふるさと納税手続きをしたいなと考えているのならIDは別途作りましょう。

☆「「ふるなび」を使ったふるさと納税の流れ・寄付前の会員登録はこちら

ふるなびで使えるクレジットカードの種類は寄付をする自治体によって異なります。VISA,JCB,Master, American Expressなどが多くのブランドが使えるところも多いですが、JCBが使えない自治体とかもありましたので。

高額な寄付が出来るのなら家電製品を貰ってもいいのですが、寄付できる目安が数万円が上限という人にとっても狙い目なキャンペーン。

まだふるさと納税をやったことがない人は、サイト登録と同時に、ふるさと納税制度の寄付でおトクなる上限だけは確実に把握しておきましょう。

☆「ふるなび ふるさと納税控除の収入別目安

普段よりも1割還元率が上がるというのは非常におトク度が高いので、家族と相談して食べたいものを選び、この機会を逃さず欲しい食品類はゲットしておきましょう。

私は・・・実は以前ふるさと納税に3割規制!商品券規制!というニュースが出回った時に予定の控除枠ぎりぎりまで貰ってしまいました(´∀`;)

アマギフよりも他の商品券のほうが良いという人は以下の過去記事も参考にどうぞ。5割くらいの高還元率商品券もまだあります。6月以降も同じ還元率で続くかどうかはわからないので、こちらの利用も早めにしておくとよいでしょう。


by ke-onblog | 2017-05-31 17:53 | ふるさと納税 | Comments(2)
4月にふるさと納税の返礼品に関する総務省の指導が発動し、納税(自治体への寄付)で貰える商品の価値が大きく下がることが懸念されるなか、ゴールデンウィーク中に実家に帰省した機会に家族分のふるさと納税を代わりにやっておこうと考えている人も多いかもしれません。

この5月から「上限を3割以下にせよ」という指示に従って実際に悪化してしまったふるさと納税関連のサービスもあるのですが、まだGW期間中であればおトクな商品券系返礼品が残っていますので、まだふるさと納税をやっていない家族分の申請や、家族・親族にプレゼント代わりに返礼品を選ぶ場合は連休中に選んで納付を済ませておきましょう。
上記の日記において4月16日時点の還元率の高い商品券を用意している自治体を9つ紹介しました。このうち、2017年5月3日時点でも取り扱いが続いているものと現在の人気ランキングをチェックしてみました。

・静岡県小山町のサーティ・ワンアイスクリームの商品券  ランキング2位→ 1位 (還元率4割)
・長野県小谷村のモンベルポイントバウチャー ランキング3位→2位(還元率5割)
・群馬県中之条町の感謝券+特産品 ランキング4位→3位(還元率5割+α)
・長野県小谷村のコールマンオンラインポイント ランキング1位→4位(還元率5割)
・長野県小谷村のネスレプレミアムクーポン ランキング6位→5位(還元率5割)
・岐阜県関市の世界の山ちゃん お食事券 (前回12位以下)ランキング6位(還元率4割5分)
・群馬県草津町の「くさつ温泉感謝券」 ランキング8位→7位(還元率5割)
・静岡県南伊豆市のふるさと寄附感謝券 ランキング9位→8位(還元率5割)
・大阪府泉佐野市 ピーチギフトセット ランキング11位→9位(還元率5割+α)
・群馬県みなかみ町の「みなかみハピネスチケット」 ランキング10位→10位 (還元率5割)

*「ふるなび 返礼品カテゴリー別ランキング」から、同じ返礼品で価格だけ違うものはランキングから除外して順位を表記しています(ふるなびサイト内では金額が違うものは別々で順位付けされています)。

上位10位まで、4月中旬から還元率は変更されていませんでした。順位は若干入れ替わっていますが定番のサーティワンアイス・アウトドア商品がある小谷村は人気が高いですね~

すべての自治体で寄付額に対して額面で3割を超えていますので、今後条件が悪化してしまう可能性が高いジャンルです。欲しいものは今のうちに貰っておきましょう。

商品券以外だと、東日本大震災で大きな被害があった福島県南相馬市に寄付することで各種ファッションブランド品が貰える「noma-style.com」というサイトがあり、ここではそれほど数は多くありませんがメンズ・レディースの衣類やファッション小物が貰えます。

赤ちゃん用のおんぶ・抱っこひもアイテムが有名な「エルゴベビー」のベビーキャリアもあります。寄付額6万円で貰え、公式価格が24,840円なので、お得度もまずまず(種類によって寄付額は異なります)。

自分用に欲しいものが特にない場合には、ふるさと納税を使ってプレゼント用に何かを貰うのもアリでしょう。ただし申請から返礼品の到着まで1~2ヶ月掛かるので、タイミングを間違えないように(すぐに必要なもの・欲しがっているものには向きません)。

ふるさと納税のサイトでは登録者=納税者となるため、1つのアカウントでは自分自身の寄付以外は出来ませんので、家族分の納税を行う場合はそれぞれでIDを作る必要があります。ウェブサイトからの手続きではクレジットカードの名義さえ一致していれば家族が代理で入力すること自体は問題ありません。

☆「ふるなび ふるさと納税利用の流れ

一方で返礼品の送り先は納税者の住所と異なっていてもOKなので(通常は納税者の登録住所と配送先は別途登録出来ます)、家族の元へ直接返礼品を送ることが可能な自治体もあります(納税サイトによっては返礼品の送り先=納税証明書(受領証明書)の送り先住所になる場合もあるので気をつけて下さい。例えば楽天のふるさと納税がその仕様になっていたはずです)。

今後各自治体の返礼品は順次「上限3割」に合わせて調整を予定しているところもあり、いつ条件が悪化するかわかりません。欲しいものが特に思い当たらずまだ今年度分のふるさと納税が終わっていない人は、時間のある連休中に家族とサイトを見ながら相談してみると良いでしょう。


by ke-onblog | 2017-05-04 01:36 | ふるさと納税 | Comments(0)
全国各地の自治体で改悪が進むふるさと納税の返礼品事情ですが、やはり地方財政に大きな影響が出てしまう自治体があるようですね。

今、続々とふるさと納税の返礼品を縮小・削減し始めているところが多いのですが、ソニーから分離されたVAIOブランドの工場がある長野県安曇野市では返礼品の主力がパソコン類になっているそうで、これらが規制対象として総務省から指摘が入っているようです。

☆「ふるさと納税返礼にVAIO使わせて 安曇野市が要請-朝日新聞

2016年度の実績で安曇野市では寄付額の97%を占める返礼品が除外対象になってしまっているとか。

私もよくふるさと納税のサイトはチェックしているので安曇野市の返礼品が入荷・売り切れを繰り返しているのを見かけていました。4月27日時点でもVAIOシリーズのパソコンは多くが売り切れています。数量限定で仕入れているみたいなので、買いたい場合は入荷時期を随時チェックする必要があります。

☆「ふるなび-長野県安曇野市のふるさと納税返礼品

今あるのは以下のようなVAIOの製品(金額は4月27日時点の寄付額)。

・VAIO Phone Biz(Windowsスマホ) 15万円
・VAIO C15 (15.5インチノートPC) 20万円
・VAIO S13 (13インチモバイルノート) 35万円
・VAIO S15 (15.5インチノートPC) 40万円
・VAIO S11 (LTE対応モバイルPC) 45万円
・VAIO Z 50・55万円

今どきVAIO Phone Bizはどうかと思いますが(苦笑)、その他のパソコンは現行モデルの新しい機種です。今も在庫があるものだと40万円の寄付で貰えるVAIO S15があり、Core i7, SSD, Office付きモデルですので、ソニーストアで買えば17万円くらいが定価です。還元率としては・・・4割程度なのでそれほどずば抜けたおトク度があるわけでもないですが、総務省の勧告では「上限3割」となっていますので、やっぱり規制対象になっちゃいそうです。

朝日新聞のニュース記事によれば、安曇野市の市長がVAIO製品を今後も扱えるように総務省に要請したことが話題になっているわけですが、唯々諾々と通達に従ってふるさと納税大改悪時代になってしまうかと思いきや、こういう対応をしてくれる自治体もあるのですね。

素人考えでもあまりにも還元率が高すぎるもの・地方自治体の活性化に全く関係ないものが扱われていると業者との癒着か?と疑っちゃうところですが、家電製品類でも地元に根づいた企業のものであればもう少し融通を利かせても良さそうなものです。

他にふるさと納税の返礼品自粛を予定している自治体だと、以下のようなニュースが見つかりました。

・長野県上田市 → 9月をめどに還元率を下げる方針
・福岡県久留米市 → 人気の電動自転車(寄付9万円で約4.5万円の商品)を取りやめることを検討 (ふるさと納税 ビレッタユーティリティ
・茨城県石岡市 → 年内の見直しを検討
・茨城県境町 → 7月をめどに変更・調整予定
・長野県千曲市 → 上限3割に従う方針(すぐに変更の予定は無し)
・宮崎県都城市 → 6月から上限3割に合わせて変更予定 (現行の還元率から半減)
・岐阜県池田町・三重県明和町・茨城県古河市・山口県山口市の「ふるなびグルメポイント」 5月1日から5割→3割のポイント付与に悪化

こんな感じで、総務省通知に対してさまざまな反応をしていることがニュースになっています(ググって出てきたニュースダイジェストおよび各自治体の発表データを元にしているので、実際の運用がどうなっているのかは各自治体に問い合わせてください)。

ふるさと納税を導入することで税収の再分配を行うことが目的の一つだったはずなのに、それを強制的に均一化を図るって何がしたいのかもうわけが分かりませんが、ふるさと納税の運用は基本的に自治体の治政者に委ねられているわけで、実際に寄付をする各個人(法人版ふるさと納税もありますけれど)には直接関わることの出来ない問題です。でも、ふるさと納税の成功可否は直接住人の生活に影響しうるというなかなかに難しいシステム。

一切の調整なし・制限無しでは悪用し放題になっちゃうのでしょうけれど、ガチガチな規制を掛けてしまってはせっかくの制度が台無しです。

国・各自治体・企業、そして個人がそれぞれ自分にとって好ましい方向に舵を取りたいのは分かりますが、今回の総務省規制に端を発してふるさと納税自体が終わってしまわないように祈るばかり。

VAIOは3年ほど前にソニーから切り離されてようやく経営が黒字化して安定してきたところなのだそうですし、自治体・住民・企業の共倒れにならないよう安曇野市市長さんには頑張って欲しいものですね。


by ke-onblog | 2017-04-28 06:51 | ふるさと納税 | Comments(0)
あ~、やっぱりこういう展開になりますよね。

ふるさと納税の返礼品に関して総務省が「返礼品は寄付額の3割を上限に」という通達を受けて、大手ふるさと納税サイト・ふるなびが運営してきた「ふるなびグルメポイント」という寄付額に応じて指定のレストランで食事代金に充てることが出来るポイントタイプの返礼品に大改悪が行われれます。

☆「ふるなびグルメポイント

今までは寄付額の半額相当の「グルメポイント」が付与され、1ポイント=1円の価値があったために還元率としては5割となかなかおトクな返礼品です。ふるさと納税の返礼品には各自治体で「食品の素材」を提供するところは多いですが、自分自身でうまく料理が出来ないかも、という場合に便利なユニークなサービスでした。

しかし、総務省の観点ではこれもNGになるだろうな・・・と思っていたところ、やっぱりダメだったようです。
2017年5月1日より「ふるなびグルメポイント」の返礼率を変更させていただく予定となります事、お知らせいたします。 また、今後「ふるなびグルメポイント」は、地域食材を活かしたふるなび限定コース料理を返礼品とする新たなサービスへ移行させていただく予定です。
5月1日以降の申し込み分は寄付額の30%のポイント付与に減額されます。例えば今まで2万円の寄付をすれば1万円相当の食事代金として使えたものが、6000円相当分に減ってしまいます。。。
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すでに申請済みのポイントはそのままの価値で使えるそうなので、グルメポイントへの寄付を考えていたのなら4月中に申請を済ませておきましょう。

今まではポイントが使える各店鋪でいろんなコース料理に使えたポイントも、今後は指定のコース料理にしか使えなくなるとのこと。これはどうでしょうね・・・「ふるなび限定コース料理」が通常の食事よりも1.66倍くらいおトクなコースを用意してくれるなら帳尻が合いますが(苦笑)

ふるなびのグルメポイントは有効期限がありませんので、都合に合わせて利用日を選べる・2年分以上の寄付をためて一気に使うということも出来たはずです。

他にもふるなびには3割を超える還元率のギフト券系返礼品が多くありましたが、こちらも随時改悪が入る恐れがありますので、まだ今年分のふるさと納税が済んでいない人は4月中に何とかしたほうが良いのかもしれません。


☆「ふるなび ふるさと納税控除の家族構成・年収別シミュレーション

by ke-onblog | 2017-04-20 19:21 | ふるさと納税 | Comments(0)
2017年4月1日、ふるさと納税に関して総務省から各自治体へ「ふるさと納税に係る返礼品 の送付等について」という通達が実施されました。

テレビやネットニュースでも多く取り上げられましたのでご覧になった方も多いと思いますけれど、一部のふるさと納税サイトの運営状況に関して返礼品取り扱い規制が見られるなど、反響が出ています。

一方、この通達が出てしまったら一気におトクな返礼品が姿を消すものかと危惧していたのですが、まだ2017年4月16日時点でも寄付額に対しておトク度が高いアイテムを取り扱う自治体もありますね。

総務省による通達文はネット上に公開されています(→総務省 ふるさと納税 関連資料

その中で、返礼品に関する「寄付額に対する価値」の制限についても明記されています。
返礼割合に関しては、 社会通念に照らし良識の範囲内のものとし、 少なくと も、返礼品として3割を超える返礼割合のものを送付している地方団体においては、 速やかに3割以下とすること
発行されてしまった通達なので一市民にはもうどうすることも出来ないですが、まだお役所仕事の「速やかに」は反映されていないみたいですね(笑)

私も昨年利用したふるさと納税サイト「ふるなび 特典・ギフトの人気ランキング」を見ていると、やっぱり人気上位に入ってるのは高い返礼割合のもののようですね。

4月15日付のデータでは、長野県小谷村が扱うコールマンのオンラインショッピングサイトで使えるポイント付与が人気トップ。

☆「長野県小谷村のふるさと納税 返礼品を見る

アウトドア用品で有名なコールマンの公式サイトにて使えるポイントが寄付額に対して5割の割合で貰えるというもの。寄付額は1万円~50万円まで各金額で区切りがあり、寄付額の上限はありません(年間で何度でも申し込めるので)。

コールマンのオンラインサイトにはテントやランプなどのアウトドア・登山用品各種からバックやキャリーケースなどもあるため、使いみちはそこそこありそうです。

2位は定番、静岡県小山町のサーティ・ワンアイスクリームの商品券。こちらは1万円の寄付で「500円券×8枚」なので、還元率は4割。全国各地にある店鋪で使え、有効期限が無いところがポイント。
3位は再び長野県小谷村の「モンベルポイントバウチャー」。コールマンと同じくモンベルのクラブ会員無料登録(既存会員の場合は1年分の有効期限延長・通常年会費1500円)と寄付額の半額相当のポイントが付きます。

コールマンはアウトドア用品が主な取扱なのに対し、モンベルはスポーツ全般・ウェア系の取り扱いが多いですね。
4位は群馬県中之条町の「感謝券」と「特産品」。感謝券の有効期限は1年限定ながら、中之条町にある各種宿泊施設だけでなく飲食店・コンビニなどでも使える幅広い用途が魅力。還元率はこちらも5割

5位は新潟県湯沢町の「「ありがとう湯沢」応援感謝券」。6000円以上の寄付をすると、寄付額の半額相当の町内ホテル・スキー場・飲食店等で使える1,000円×複数枚の感謝券が貰えます(使える施設・用途は公式サイトにPDFファイルで一覧があります)。

☆「新潟県湯沢町 「ありがとう湯沢」応援感謝券

6位はまたまた長野県小谷村の返礼品で、「ネスレプレミアムクーポン」という、ネスレのショッピングサイトで使えるポイントがやはり還元率5割で貰えます。
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7位、山梨県富士吉田市の富士急ハイランドで使えるフリーパス ペアチケットは3万円の寄付でもらえます。大人1枚で通常は5,700円ですから、還元率は38%。利用期限は発送月から半年あるので、大型連休を狙って遊びに行くのには十分な期間があります。

8位、群馬県草津町からは「くさつ温泉感謝券」、草津町の300以上の施設で使える商品券がやはり寄付額の5割(1000円未満切り捨て)で貰えます。

9位、静岡県南伊豆市のふるさと寄附感謝券。こちらは5千円以上の寄付に対して、同じく半額相当の感謝券が発行されます。有効期限は発行から13ヶ月。

*「南伊豆町ふるさと感謝券」はシリアルコードがあり、利用時に個人情報の確認が行われる可能性が示唆されています。

10位、群馬県みなかみ町の「みなかみハピネスチケット」。2000円以上の寄付で1000円のチケットが貰えます。

11位、大阪府泉佐野市が発行している、ピーチの航空券チケット購入にも使える「ピーチポイントギフト」。ポイントの有効期限は半年で、寄付額1万円で5000円相当のポイントが貰えます。
ここまで9つの自治体・11品目の返礼品を見てきましたが、すべての返礼品で返礼割合は4-5割。これらの人気返礼品に改悪が実施された場合にどのようなランキング変動が起こるのか、見ものです。

ちなみに、こうした返礼品が分かり易いギフト券・商品券系以外での今のトップ人気はさくらんぼだそうです。

☆「山形県上山市 さくらんぼ(佐藤錦)1kg

佐藤錦をネット通販で探すと訳アリ品だと2000円/キロ、通常品だと4千円前後くらいが相場みたいですね。L、2L混合(秀)ということで、やっぱり皆さん価値をわかって申し込みをしていらっしゃる(笑)1万円で貰えるのならおトク度が高いと言えそうです。

さくらんぼの旬にあわせて発送は6月中旬頃~6月下旬となっており、この時期しか貰うことが出来ない限定品でもあります。食品系は採れる時期に合わせて狙い目の商品が順次追加されるため、都度年収にあわせて申し込みを調整するのが良さそうです。


by ke-onblog | 2017-04-16 12:47 | ふるさと納税 | Comments(0)
本日は4月1日ですが、当サイトではエイプリルフールネタはやらないと決めています。

でも、これが嘘であればいいのに、とは思いますね(´Д`;)

以前ブログでも書きましたし、ネットやテレビでもニュースになっていたようなので知っている方も多いかと思いますけれど、この4月から自治体が用意しているふるさと納税の返礼品に対し、総務省は「返礼品は寄付額の上限3割を目安に」という通達を出すという方針でいるそうです。
過去記事にも書いたように総務省の「指示」であっても、そこに強制力は無いという話だったのでどのように自治体、そしてふるさと納税の取り扱い業界が動くのか気になっていたところですが、ふるさと納税の専用サイト「さとふる」というサービスは本日2017年4月1日より、返礼品から電池・電源を含む電力で稼働するすべての商品・「○○円分」という具体的な金額が示された商品券・金券・割り引き券の類を取り下げています。

☆「http://www.satofull.jp/

このさとふるというサイトは「利用意向No1」のサイト(モノは書きようですね(苦笑)。取り扱い返礼品数も少なくはなく、大手のサイトであるのは間違いないでしょう。私は使ったことないですけど。

ニュースでは規制に関する行政規制は「4月上旬に通知」という話だったので、まだ自治体が動くには早すぎる気もしますが、今日1日から返礼品を削除したというのは明らかに規制対策でしょう。還元率は関係なく「家電・金券のすべてを削除」しているので、3割云々は関係なく狙われやすい返礼品を自粛したという話ですけれど、、、

ただ、現状ではまだ他のふるさと納税取り扱い業者は普通に金券もパソコンも扱っていますので、まだ間に合います。

私が使っているのはこれまでにパソコンや商品券を何度も紹介している「ふるさと納税サイト「ふるなび」」ですが、3月末になっても新しいパソコンやカメラ、家電商品が追加されています(以前に比べ若干条件が悪くなった返礼品もありますけど)。コンパクトデジカメや一眼レフカメラ、ノートパソコン・タブレットPCなどは市場価格に対して3割を超えるおトクな商品も多いので・・・

また、楽天がやっているふるさと納税サービスも、パソコン類が残っています。

☆「楽天ふるさと納税 返礼品ランキング

でも、ランキングを見ると食べ物系が多いのですね。今の一位は・・・ビールですか~。大阪府 泉佐野市の返礼品で、アサヒスーパードライが1ケース(350ml×24本)が1万円で貰えます。アマゾンで買えば4500円くらい(返礼品の缶には特別仕様の印字がしてある)なので、確かにお得度は高いですね。

☆「楽天ふるさと納税  アサヒスーパードライ 市制70周年記念缶

ふるさと納税周辺に関する賛否両論はあってしかるべき問題というか、何事も行き過ぎるのはダメであろうというのは行政に無知な私でもわかりますが、ただシステムを利用することしか出来ない一般人にとってはただの改悪にしかならない(規制により公平性が保たれる、という観点はさておき)総務省の口出しになりそうです。

先月の時点では4月~5月くらいから少しずつ条件の悪化や返礼品取り下げが始まるものかと予想していたのですけど、さとふるが先行して「家電・商品券全削除」という方針を出してきたので、他のふるさと納税サイトもそれに続いてしまうのではないかと、ちょっと心配です。それは非常にツマラナイ展開です。

自粛・自主規制も行き過ぎれば、ふるさと納税というシステム自体が稼働しなくなるでしょう。最初からふるさと納税というシステムに欠陥があると言ってしまえばそれまでかもですが、うまい落とし所を見つけて欲しいものですね(´Д`;)

どの程度他の自治体がこれから返礼品の改悪を行うつもりかはまだわかりませんけれど、3月中に忙しくてふるさと納税申請が間に合わなかった人も、早めに動くべきです。新年度に入って役所が動き始めれば、いよいよ対策を始める自治体が急増する可能性もあるでしょう。

「ふるさと納税の改悪は目の前」ではなく、すでに始まっていると考えたほうが良いですね。


by ke-onblog | 2017-04-01 08:03 | ふるさと納税 | Comments(0)