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カテゴリ:白ロムコラム( 404 )

ASUSから販売中の6.8インチ大画面スマホ ZenFone3 Ultra (ZU680KL)をAndroid 7.0へアップデートを行い、数日使ってみた経過報告です。

Android7.0へアップデート後、特に問題なく動作しています。

一方で、更新後いくつか変更によって挙動が変わった点もいくつか見えてきましたので、まだ更新させずに待機している方の参考用として気になった点をまとめておきます。
更新によりAndroid 7.0の新機能であるところの画面分割「マルチウィンドウ機能」があるのですが、この起動方法についてちょっと残念なところが。
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Android7.0の標準動作として、マルチタスクボタン(本体右下のボタン)を長押することでマルチウィンドウが起動するのはNexus6もnova liteもXperia X Compactも同じなのですが、ZenFone3 Ultraではこの動作にスクリーンショットがもともと割り当てられていました。

Android 7.0にアップデートした後はこれを「設定」→「ASUSカスタマイズ設定」→「タッチキー」からマルチタスクボタンの動作を選択することになりました。マルチタスクボタン長押しによるスクリーンショット機能を私はよく使っていたので、これが被ってしまうのは残念です。

マルチウィンドウモードの起動(画面分割)はこのタスクボタンの長押しでしか実行できない(?)ようなので、スクショかマルチウィンドウのどちらかを選ばなければなりません。スクリーンショットは画面上からスライドさせて出るメニューバーから、あるいは電源ボタン+背面の音量キー下の同時押しで保存できますので、マルチウィンドウを使いたい人はマルチタスクボタンのウィンドウ機能を選択しましょう。

続いてアップデート後のメモリ(RAM)使用状況に関して、ほとんど余計なアプリは入れていないはずなのですが、やや占有メモリが増えている気がします。
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ZenFone3 Ultraはメーカー表示はRAM 4GBになっていますが、システムでは3.5GBで表示されます。

購入直後もややメモリの占有率が高いなと感じていたものの、その後は平均使用率は1.5GBくらいで落ち着いていました。それが更新後は2.2GB~2.5GBくらいが常時使われている状態に。別にシステムが落ちたりすることは無いので実用上の問題はありませんけれど。

【追記】:更新後にメモリ占有率が高めになっていた問題は、本体を再起動することで解決しました。再起動後3時間後で1.6GB、6時間後で1.7GBで安定しています。

更新後のバッテリーに関してはまったく問題ありません。私はこのZenFone3 Ultraを購入してから待機状態での電池暴走を経験していたのですが、結局原因は分からずじまいで再現しませんね(´∀`;)
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更新後少しの間電池が早く減っているタイミングも見られましたが、今は完全に安定しています。Wi-Fi,モバイルネットワーク・GPSオンのままで触らなければ3~4時間に1%くらいの消費に抑えられています。使えば結構ガンガン減るのは更新前と変わりません。

Android 7.0では6.0よりも待機時の消費電力調整が強化されているという話だったはずなので、とりあえず待機時の暴走が無いだけでも安心出来ました。

過去の電池暴走時のレポートは以下の記事をどうぞ。

あとはカメラ機能もなんだか変わっている・・・気がします。正直、更新前にどんな機能があったのは全ては記憶していません(苦笑)
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これが更新後のカメラ機能メニュー画面です。「単焦点」「自分撮り」「GIFアニメーション」なんて前からありましたっけ???

試し撮りはまた後日・・・需要があればやろうかと思いますけれど、単焦点モードなら通常撮影後にもう一枚フォーカスをずらして合成写真を作るようですね。クオリティは・・・ダブルレンズを持つHuawei P9やMate9には遠く及びません。それっぽくはなりますが、輪郭部分のボケ具合が曖昧で本当の単焦点レンズとは比べられません。

「自分撮り」モードもダメ。今回のアップデートでカメラのフォーカス音・シャッターオンが静かになったことは大変喜ばしい神アップデートだったのですが、自分撮りモードを使うとフォーカス音(というか、これは合図音ですね)がまた爆音になっちゃってます。屋外で使う場合に聞こえやすいようにという配慮なのかもですが、うるさすぎ。

自分撮りモードでは撮影したい人数を事前に決めておき、人数分の顔を認識するとカウントダウンが始まって自動でシャッターが切れるという機能です。
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シャッターのタイミングに合わせてピピピ・・・ピピピピピ!とだんだん間隔が速くなる音の鳴り方は、緊急アラートのようで外で使うと周りがざわつきそうです。高音の合図は周りの迷惑になりますので、「自分撮り」は使わないほうがいいでしょう。

システムを更新してからアプリの強制終了・システムエラー・フリーズ・再起動などは一度も発生していません。モバイル接続・Wi-Fiの切り替わりなども特に問題なく、ネットワーク接続不能なども起きておらず、致命的なシステム不具合はなさそうでした。

Antutu Benchmarkも測り直していますが、85000点ほどでほぼ変化はありません。「アナザーエデン」というゲームアプリも入れてプレイしてみましたけれど、スムーズに動きました。

カメラ・スペックはハイエンドモデルにはちょっと及ばないかなという感想はAndroid 7.0でも変わりませが、特に大きな不具合はなさそうなので、大画面好きの人なら満足できる一台だと思います。

☆「ASUS公式 ZenFone Shop ZenFone3 Ultra


by ke-onblog | 2017-04-23 18:49 | 白ロムコラム | Comments(3)
昨年楽天モバイルの三木谷割で入手したZenFone3 Ultraがついに日の目を見るときが来たようです!今日まで手放すこと無く、箪笥の肥やしにしていた甲斐がありました。

2016年12月に販売開始となった6.8インチの超巨大スマホ ASUS ZenFone3 Ultra(ZU680KL)の国内版に、Android 7.0(Nougat)へのOSバージョンアップデートが配信されています。

私はすでにAndroid 7.0の機種をdocomo Xperia X Compact, Huawei nova lite, Nexus6と3台所有しているため、ヌガー自体は正直目新しさは感じませんが、今回のアップデートではZenFone3 Ultraで一番気に入らなかった「シャッター音」に修正が入りました。

過去のシャッター音に関する私の感想は過去記事をどうぞ。
なお、今回のアップデータは1.1GBほどのデータがありますので、固定回線系のWi-Fi接続で更新することをオススメします。

今回のアップデートに含まれる内容は、

・Android 7.0へのOSバージョンアップ
・カメラシャッター音の調整
・APNの追加


などだそうです(ビルド番号は NRD90M.14.1010.1702.37-20170323)。APNは何が変更されたのかちょっと更新前の状態を記録していなかったのでわからないのですけれど(「ZenSIM」というのが増えてる?)、とりあえず楽天SIMで問題なく使えています。
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Android 7.0の2画面分割が6.8インチサイズで出来るのは良いですね~。5インチサイズのスマホで分割して使うとかなり表示範囲が小さくなってしまいますが、「ほぼタブレット」なZenFone3 Ultraの本領発揮です。

今回のアップデートの目玉はAndroid7.0よりも「シャッター音の調整」だと私は思います。

屋外で使うと恥ずかしくなるほど馬鹿でかい音がしていたピント合わせ・シャッター音が、めちゃくちゃ静かになっています(∩´∀`)∩

シャッター音を録音して更新前後のデータを保存しておけば良かったなと後悔しているところですけれど、体感で1/3くらいに小さくなったように感じます。

シャッター音が大きいことで話題になったiPhone7よりも全然静か(iPhoneはiOS9系統で止めておくとAssitive touchを使った裏ワザでシャッター音が消せますし、アプリを使えば今でも消音は可能→[iPhone7対応]カメラの大きいシャッター音を消す方法(無料アプリとAssistive Touch応用))。

→ASUS JAPANの公式ツイッターアカウントが動画を配信してました!



楽天の半額セールにもあれ以来ZenFone3 Ultraは登場せず、なかなか安く買う機会は無いのですが、今回のアップデートにより結構致命的だと感じていた弱点が一つなくなりましたので、大画面スマホ好きの方は購入検討を再考してみてはいかがでしょうか。

*今さっき更新したばかりなのでバッテリーの持ち具合やパフォーマンスに何か変化があるのかどうかは追ってレポートしたいと思います。何か他に不具合があるといけませんので、これから数日間使ってみたいと思います。

現在ZenFone3 Ultra ZU680KLのお値段はASUS公式ショップで発売当時のまま64,584円。今買うならポイント還元のある量販店系ヤフーショッピングのほうが割安です。

☆「Yahooショッピング ZenFone3 Ultra(ZU680KL)本体

ジョーシンやソフマップで63,620円。ヤフプレやYJカード支払い、5の付く日やストアポイントアップなどのタイミングを狙えば1-2割くらいのTポ還元も狙えるでしょう。

実質5万円くらいでも決してSIMフリースマホとして安いとは言い難いですが、ZenFone3 UltraはSnapdragon 650搭載のDSDSスマホかつ6.8インチというサイズの機種は他に無いはずです。


by ke-onblog | 2017-04-18 14:39 | 白ロムコラム | Comments(3)
Type-C USB端子が1個しかないMatebookをもう少し活用するため、格安で買えるUSBハブを買ってみました。

今回購入したのはアマゾンで売っていた「TUTUO Combo 17 Type-C USB-C PD急速充電 カードリーダー」です。購入時価格は1599円。

ファーウェイ純正の拡張USBハブ「Matedock」は1万円もしますので、それに比べて1/5のお値段でした。あまりにも価格が安かったのでちゃんと利用できるかどうか不安でしたが、一応動いています。

Matebookの他、Macbookやスマホ・タブレットでも動きます。
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ケーブルの長さは約10センチ、本体の長さが縦8センチ横4センチくらいで、とてもコンパクト&軽量な作りです。

拡張されるポートは、

・標準USB 3.0 × 1口
・標準USB 2.0 × 1口
・SDカード × 1口
・TFカード × 1口

の4つ。充電用の入力端子もType-Cです。
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電源の入出力は「Power Delivery(PD)」規格に対応しており、スマホよりも高出力が必要なモバイルパソコンの充電が可能です(もちろんこのハブだけでなく、電源のほうにも対応が必要)。

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特に面白みのある機能はないのですが、普通にMatebook付属の電源→Type-Cケーブル→ハブ→Matebookの順番に接続して、充電が出来ました。

Matebookの充電はPD規格に対応していない電源・ケーブル・アダプタを介するとまったく充電できなくなるため、PD対応製品が無いと厄介です。

このTUTUOハブでポートを増やすと、今までは充電しながら他のUSB機器を使うことが一切出来ませんでしたが「マウスを接続&SDカードを読み込ませながら充電」が一度に出来るようになっています。
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ただ、、、

どうも、Matebookで充電機能を使う場合、OTG機能・カードリーダーなどを接続する順番によって、このハブを単なるUSBストレージとして認識してしまうらしく、抜き差しをしても充電が始まらないことがあります。

対処法はまだ良くわかっていないのですが、接続不良などではありません。Type-Cのスマホは普通に充電出来ますし、Matebook側でもカードスロット・マウスの利用は途切れること無く使えているのです。

TUTUO Combo17はおそらく中国の製品で、一応日本語の説明書も付いていますが、その中に「一部の機種ではOTG機能を使いながら充電出来ません」みたいなことが書いてあります。

Matebookの場合、上記の画像のようにマウス・充電・SDカードの3種を同時に使うことが出来ないわけではないことは実際に使ってみたので確実なのですが。

いや、やっぱり不良品でしょうか。いま電源を切ってMatebookの充電をしていたはずなのですが、ふと見たら充電が出来ておらず、ケーブルを少し動かしたら再開されました(´∀`;)  給電能力がやや不安定なのかも。う~ん、ひとまず様子を見ようかと思います。

ちなみに、このTUTUO Combo17は、最初中華サイトから輸入しようと思って見つけたのですけれど、Aliexpressでも15.99ドル(4/16時点)ですので、アマゾンのほうが安く買えました。アマゾンでも私の購入した先はアマゾン出荷の在庫だったので1日で届きました。

私は滅多にモバイルパソコンを使わないですし、持ち歩くときはなるべく軽く・小さくしたいのでMatebook本体だけあれば良いかな~と追加オプション品は買わなかった(キーボードはセットだった)のですけれど、このくらいの値段・サイズなら嵩張らないし良いです。不良品でなければ。

Matebookは電池容量が小さく、バッテリー駆動時間が3-4時間ほどしか動かないので長時間の利用を想定している場合はPD対応のバッテリー・電源・ハブなどを買い集める必要があり、結構面倒くさいです。Matebookの性能は申し分ないのですが、周辺機器についてはある程度覚悟も必要です。

MacbookやSurfaceでも付属品・周辺機器の値段の高さは同じなので、ハイスペック系モバイルパソコンのジレンマです。

Huawei 純正 Matebook用 MATEDOCK ブラック 有線LANポート VGA HDMI USB3.0 USBタイプC 02452053 【日本正規代理店品】

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by ke-onblog | 2017-04-16 22:24 | 白ロムコラム | Comments(2)
私は普段モバイルPCを持ち歩くことはなく、家でもめったに使うことがないのですけれど、セールで安く手に入れられたとは言え決して安くもないお値段で手に入れましたので、Matebookのレビューをもう少しお届けします。

Matebookには良いところもいっぱいあるのですけれど、使っていてすぐに気がつくのは「欠点・短所」です。本体が軽い・画面が綺麗・処理性能が高い、拡張性がないといったことはスペックデータを見れば、あるいは量販店で実物を少し触ればわかることかと思います。一方で購入してみて本格的使ってみないとわからないことも、やっぱり少なからずありました。今回はそんな「使っていて気になったところ」を中心に書いてみようかと思います。

Matebookのレビューや評価をネットで探すと、最も多く触れられているのは「バッテリーの持ちが悪い」という点でしょう。これは、私も購入して僅かな期間を使用しただけでもバッテリー駆動時間は短いな、と確かに感じました(´∀`;) 覚悟していたことながら、新品の状態でこれだけもちが悪いと、ヘビーに使う人だと劣化後はもう「モバイル」としては役に立たないレベルまで駆動時間が短くなりはしないかと心配になります。
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上記はWindows PCに標準で搭載されているバッテリーレポートを出力したところ(cmdでpowercfg /batteryreport と打ち込むと出力出来ます)。3日は購入後の設定・環境を整えるためにそこそこ使い込んでいますけれど、私の使い方で丸1日操作を続ける(8-10時間)ことは出来そうにありません。

4月4日の部分はほぼディスプレイもつけず、スリープ状態でどのくらい電池が減るのかチェックしています。

私の使った感じでは、

・省電力モードを使わず、ほぼ標準のままで「ノートパソコン」としてガシガシ使うと、1時間で30%くらい減る
・スタンバイモード(タッチですぐに復帰する状態)のままだと、1時間に0.6~0.7%くらい減る(24時間で15%くらい)

ディスプレイは75%の明るさ、位置情報はオフ、スリープ時はWi-Fiもオフにする設定で使っています。

Matebookのキーボードはバッテリーを内蔵していませんので、ラップトップスタイルで使うとかなり減りますね~。マウスやヘッドホンなどをUSB接続・Bluetooth接続などをさせればさらに減ることでしょう。

下手に処理性能が高く12インチというそれなりのサイズ感があるため、「スタンダードノート」と同じように快適に使えてしまうので、節電を考えず使いすぎてしまいそうです(苦笑)

Matebookのバッテリー容量は「33.7mWh」とされています。システム表示ツールを使って覗くと、たしかにそのくらいみたいです。
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スマホでは電池容量の単位として「mAh」が使われることが多いでけれど、これは

「mWh」÷「V(電圧)」=「mAh」

という小学生レベルの計算で変換出来ます。上記のモニターツールでは8.7Vくらいになっていますけれど、発表イベント時では4430mAhという表記がされていたみたいです。実際のバッテリーの電圧は分解でもしないと規格上のことはわかりませんが、12インチのタブレットにしては4000mAh強って、小さいですね。5.9インチのMate 9だって4000mAhなのに(スマホとMatebookでは電圧が全然違いますけど)。

でも、たかだか4000mAhちょいのバッテリーしか積んでいないと考えると、このディスプレイの大きさ・解像度を表示させていれば、そりゃ3~4時間もあれば電池が底をつくのも納得というものです。

9.7インチのiPad Proだって7000mAhを超えるバッテリーを積んでいるのですから、普通のスマホ・タブレットよりも電池切れが早いのは仕方がないと諦めるしかなさそうです。

スリープ時の消費も1時間あたり1%以下ですので、持ち歩いて使うのなら下手に何度も電源をオン・オフを繰り返すよりは1日スリープ維持のほうが節電になりそうですね。

余談ですが、iPhoneやスマートフォンであればさまざまなバッテリー節電方法も心得ているのですけれど、よく考えるとWindowsPCの「節電」って、あまり考えることすらなかったので、標準搭載されている省電力モードの切り替えくらいしか知らないことに改めて気付きました^^; おそらく余計な常駐プログラムを減らせば少しくらいは電池の持ちが良くなることもあるかもですが・・・それはまた今度検討しましょう。

さらに余談で、私はつい最近Xperia Tablet Z SO-03Eも買ったのですけれど、そちらはスタンバイ(Wi-Fi運用)だけなら2日で3%くらいしか減りません。SO-03Eの電池容量は6000mAhです。


次に気になったのは、解像度の高さゆえの、システムの表示の不具合。

MatebookはフルHDよりさらに高解像度な「2160×1440ドット」の解像度を持っています。初期状態では確か150%の倍率になっているのですけれど、これを100%にすると文字がかなり小さく・細くなり、見づらいレベル。

フォントサイズは変更もできるので良いのですが、100%まで小さくすると文字入力の予測候補表示欄が変な位置に出てしまいました。
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上記が100%の状態。デフォルトの150%では、
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こうなり、ちゃんと使えています。この表示位置が変えられるのかどうか私にはわからないのですけれど、これは致命的過ぎて100%サイズは使い物になりませんでした。

でも、100%より大きなサイズにしておくとソフトによってはシステムのテキスト解像度が低すぎて見づらくなってしまうものがあり、ディスプレイの解像度が高すぎるのも一長一短かなと感じました。これもシステムで文字サイズの調整はできるはずですから、状況に合わせて都度もっとも使いやすいサイズを選ぶのが良さそうです。


もう一点気になった点として、物理的なところで専用キーボードを使って不安定な場所で使うのがすごく怖い、というものがあります。
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ちょうどよい写真がパソコンに無かった(今まさにこの記事はMatebookで書いています)ので上記の絵からではわかりづらいかもですけれど、下に折りたたんでいるキーボード部分を普通のノートパソコンスタイルにした際には、「奥への支え」は三角に折たたまれたつっかえがあるので、少しくらいは押しても倒れません。

しかし、手前には簡単に倒れてしまいます。Matebookは軽いとは言え、自重をキーボードの磁石程度では支えられません。ふとした瞬間にディスプレイが直角以上に手前になってしまうと、かなりの勢いでディスプレイ画面をキーボードに叩きつけることになってしまいます。まぁ、これはすでに実体験したことなのですが(´∀`;)

幸い画面は割れはしませんでしたけれど、専用キーボードは表面はレザー系ながらクッション性は殆ど無い薄型のものであり、普通のノートパソコンにあるゴムの保護用突起はタブレット側にも当然ありません。

奥に倒れる場合も同様で、膝上に載せて使うケースでは最悪キーボードとの接点マグネット部位から外れて落下の危険性が出てくるでしょう。キー入力に集中しているとたぶん咄嗟には支えられず残念なことになりかねないので、このキーボードはあまり不安定な場所では使わない方が良いでしょう。

さて、今この記事をMatebookで書き始めて40分くらいたったわけですが・・・やっぱり20%強の電池を消費しています。輝度を落としたり、いろんな節電設定を試せばもっと持つようになる可能性はありますが、ほぼデフォルトのままだとフル充電で3~4時間くらいまでと考えておいた方がよさそうです。これを短すぎると思うのなら、Matebookはやめたほうがいいかも(モバイルバッテリーを使う場合は別)。

ディスプレイはさすがにきれいですし、動きも十分快適なレベルで「ノートパソコン」としてはかなり良い線を行っているとは思います。特に私が気に入ったのは指紋認証。物理ボタンではなくタッチ式で、精度・速度も素晴らしいです。nova liteのときも感じましたが、ファーウェイの指紋認証システムはレベル高いですね~。精度や速さは他の最新式ならどれも快適だとは思いますが、「ボタンを押し込まなくていい」というのに慣れると、iPhone7の感圧ホームボタンですら面倒くさく感じちゃいます(誤動作を避けるという意味では「押し込む」というのも意味はあるのでしょうけど)。

USB Type-Cの端子が一つしかないことを考えると、自宅用のメインノートとして使う場合はポート拡張アクセサリー・別途キーボード・スタンドを買ったほうが快適にはなると思いますが、モバイル重視という意味では電池の持ちを除き、概ね満足できるというのが今のところの感想でした。

すでにこうしてブログを書くなどけっこうしっかりと使っていますが、おかしな動きや発熱はありません。動画を再生するとほんのり暖かく(40℃程度)はなりますが、ブログを書くくらいなら全く熱を持つ様子はありません。ファンレスでメタルボディなのでどんなものかな~と思っていましたが、発熱によりパフォーマンスが落ちるという現象も今のところ発生していません。

上記で書いたように不満がないわけではないのですけれど、これで実質5万円という価格を考慮すれば、総じて良い買い物だったと言えそうです。欠点がゼロな完璧なパソコンとは言えないものの、この値段なら全然OKだと感じました。

ファーウェイとひかりTV、恐るべし、です。

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by ke-onblog | 2017-04-07 20:39 | 白ロムコラム | Comments(0)
Huawei Matebookはすでに旬ではないのでレビューは書くつもりはなかったのですけれど、ちょっと予想以上に使い勝手が(私の環境においては)悪そうなので、メモとして書き残しておきます。

昨日手に入れたばかりのファーウェイのWindowsモバイルPC Matebook。この機種はAppleのmacbookやSurface Pro 4がライバルとなる、比較的高性能なモバイルノートパソコンです。

ディスプレイが12インチ(2,160×1,440ピクセル)と大きく、CPUの処理性能も高いため要求される給電性能も高いことは事前の調べでもわかっていたこと(新機種じゃないので、ネットで探せば情報はいくらでもあります)ながら、私の手持ちのAC電源・ケーブル・アダプタでは、純正品以外の組み合わせでは一切Matebookが充電出来ない状況です。
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Matebookには上記の写真に写っているアダプタ・ケーブル・変換アダプタが付いてきます。

Matebookの接続端子はUSB Type-Cしかありませんが、私はスマホならばすでにType-C用のケーブル・変換アダプタも複数所有していたので、ある程度は使い回しが出来るだろう、と楽観視していましたが、甘かったです(´∀`;)

Matebookの充電は「12V/2A」という出力が必要で、これは一般的なスマートフォン向けのものよりも「高電流・高電圧」が要求されます。そして、たぶんこちらがより充電問題のハードルを上げているのだと思われますが、「USB (Type-C) Power Delivery(PD)」という規格に対応していない製品だと、Matebookでは充電出来ないっぽいです。

多くのスマホ向けACアダプタ・ケーブル・モバイルバッテリーはPDに非対応であるため、出力がちょっとくらい低くてもスマホ用のもので代用が効くだろう・・・と思わないほうが良いです。

スマホで利用されている「Quick Charge」とPower Deliveryというのは全くの別物で、ZenFone3 Ultraを買ったときについてきた純正のアダプタ+ケーブル(Type-C)でもMatebookは充電できません。逆方向、Matebookの純正充電器でもQuick Chargeは出来ません(スマホの充電自体は出来る。アダプタが低出力の規格にも対応しているため)。

「出力」の問題は絶対にあるだろうと考えていたのでスマホ用のバッテリー・電源は使えないかな~と思っていましたが、ケーブル・変換アダプター類も全滅だったのはちょっと想像以上でした(調べていない自分が悪いのですけど。というか、「パソコンを買った」と考えているので、純正品以外が一切使えなくても気にはしません)

ASUSのQC用アダプタは「5V/2Aまたは9V/2A」での給電が出来ます。また、私が前に使っていたモバイルPC「Transbook T100TA」では「5V/3A」の出力が出るmicro USB端子のアダプタもあるのですが、こちらもやはり電圧も足りず、PD非対応なためかMatebookには使えません。

Transbookも出力の小さいスマホ用のアダプタ・モバイルバッテリーでは充電できないものがあったのですが、2年半前の日記にも書いた「Astro E3第2世代でT100TAを3A高速充電 」でなら、充電できました。でも、このモバイルバッテリーもやっぱりMatebookの充電には出力不足でした_| ̄|○ il||li

ケーブルも重要で、種類によってはType-C用のケーブルでも使えないものがあります。変換アダプター(純正AC電源→純正のTypeC→microUSB変換経由→micro USB→TypeC変換アダプタ)をかませるだけでも充電ができなくなります(利用したのはXiaomiの純正変換アダプタと、「 国内価格の半額以下 Banggoodでmicro to Type-C USB変換アダプタを輸入してみた 」で紹介した、USB 3.0対応のもの)。

Matebookは電池の持ちはよくはありません。詳しい電池の減りっぷりはもう少し試してから感想を書こうと思っているところですけれど、「明るさ75%でキーボード+マウスを接続・ソフトウェアをダウンロード→インストールしつつ、ブラウザ(Firefox)で動画を流しながら、アプリの「フォト」で写真加工をする」という作業を40分ほど続けたところ、バッテリーが21%減りました。まだ1回しか充電していないですのでもっと使い込んで安定してから評価すべきだとは思いますけれど、ハードに使うと3~4時間でも100%を使い切れそうな勢いです。

私は主にホテル・新幹線など、電源のある場所でしかモバイルPCを「パソコン」として使うことはないので、4時間も持てば十分な気もしますが、Transbookでも5~6時間くらいは余裕で使えたので、やっぱり短く感じますね~。

Matebook用に使える、USB Power Delivery対応のモバイルバッテリーもあるにはあるのですが・・・

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このRAV PowerはMatebookでの充電が可能です。値段もさることながら、容量が容量なので重そうですねぇ。

Matebookと合わせて購入検討をしていたYOGA 710はUSB接続ですらなかったので、もしそちらを買っていればやはりスマホとは別途電源を持ち歩き、モバイルバッテリーも使えなかったことを思えば、どちらが正解だったのかは難しいところですけれど、WindowsモバイルPCをiPadやAndroidタブレットの単なる「OSが違うだけ」の製品だとは思わない方が良いですね(´∀`;) 要求されるパワーが違いすぎます。

MacbookもSurface Pro4も同じですよね。初代Transbook T100TAはAtom搭載機種でしたが、あの機種でスマホ用でも2Aのものなら充電できていたのは「低スペックゆえの利便性」だったというわけでですね(苦笑)

長々と書きましたけれど、私の所感としては「iOS, Androidタブレットはモバイル用途に最適」というくらいですね( ゚∀゚) 

iPadやAndroidタブでは絶対に出来ない・パワー不足になることをしたい場合のみ、上位クラスのWindowsモバイルPCを買うことを検討すべきだと、改めて「バッテリーの持ちと給電問題」からも実感出来た、というお話でした。

*私はTransbook→Matebookの買い替えでしたが、やっぱり操作の快適性も桁違いに上がっています。ガッツリと仕事をする時にはこのくらいのパワーが欲しかったところなので、満足はしています。時は金なり、お金で時短を出来るのであれば、その価値はあるでしょう。

by ke-onblog | 2017-04-03 20:59 | 白ロムコラム | Comments(0)
先日のプレミアムフライデーで購入したファーウェイの2in1タブレットPC Matebook(Core M3モデル)が届きました~

Matebookは2016年7月発売のモデルですので細かなレビューは今更だと思うのでかる~く紹介するだけに留める予定ですけれど、タブレットPCの中では高額な部類入る機種だけあり開封してまだ数時間ながら、高級感がひしひと伝わってきて良い感じです。
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今回の購入は「ひかりTVショッピング」にて販売されたキーボードとのセットをポイント還元クーポン・dケータイ払いプラスのキャンペーンを適用し、実質負担額はおよそ4万7千円ほどになっているはずです。

Atom搭載機の2in1 Windowsタブレットには、安いものであれば2万円前後で購入できる低価格モデルも市場に多くありますが、そういったモデルに比べてこのMatebookは2ランクくらい上の製品。

12.0インチ・2160×1440ドットの高解像度ディスプレイで、CPUはCore m3-6Y30 ・RAM 4GB/SDD 128GBという仕様(OSはWindows 10 Home)。Windowsタブレットの中でハイエンドというほどではないですが、一般用途であればよほどのソフトはスムーズに動くレベルの処理性能なはずです。これとほぼ同等のスペックを持つ機種はMicrosoftのSurface Pro 4の一番安いモデルです。

Windowsタブレットの性能と価格に関してアレコレと考察した過去記事もあるので、他機種とMatebookのカテゴリーの違いをざっと知りたい方は、以下の記事を参考にどうぞ。
Matebook M3モデルのメーカー定価は69,800円(税別・キーボードセットも同額)。7万円をそのまま支払うのは私にとってやや大きな負担だな・・・と思っていたところに、キャンペーンを併用することで実質3割り引きを超える価格で買えるチャンスに巡り会えたので、上記の日記での考察から3ヶ月越しでの入手と相成りました。

トップの写真のように、ひかりTVショッピングで購入したものはちゃんと未開封で届きました(笑)
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別売りで買えば1万円以上の価格になる、専用MateBook Portfolio Keyboard。これはキーボード兼・ケース兼・スタンドになりますので、Matebookをパソコンスタイルで使い・持ち運ぶのなら便利です。
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今まで使っていた、ASUS Transbook T100TA(10.1インチ)との比較。ベゼルがとても狭く、画面占有率が高い。
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この厚みの違い。Transbookのキーボードドックはハードディスクも内蔵しているので役割が違いすぎますが、Matebookの薄さは本当に「タブレット+ケース」としか見えないくらいに薄型ですね。

Matebook本体が実測641グラム、キーボードが503グラムなので、合計重量はTransbookとほぼ同じ。10インチと12インチという違いがあるため、さすがに超軽量というわけにはいきません。

片手で持って「タブレット」として使うとやっぱりちょっと重いですけど、私はあくまで「モバイルパソコン」として使いたかったので、このくらいの重さなら許容範囲です。

専用のキーボードとは金属端子で結合させて使います。けっこう強力にガッチリとくっつくのがちょっと面白いです。普通のクラムシェル型モバイルPCに比べるとどうしても不安定になり、例えば膝の上に置いて操作する場合などは使いづらいと感じますが、それ以外の場面ではマグネットでぴったりと張り付いているため、キーボード操作中にディスプレイが揺れるようなことはありません。

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キーボード面を下にしてしまえば動画閲覧用スタンドスタイルにも。

インターフェイスがType-C USB 1口しかないため、充電しながらだとワイヤレス機器しか接続できません。メーカーオプションの「MateDock」を買えばUSB3.0・有線LAN・外部出力用端子まで拡張は出来ますが、値段が1万円弱もしますので・・・私は要らないかな。有線接続や外部出力させることなんて無いですし(そういう用途には別のPCを使うので)。

実質5万円(通常価格から2万円を超える値引き・還元)で買えるチャンスは滅多にないと思われますが、このスペック・品質で5万円だと思うと安すぎて本当に良いのかな?と思うほど。

私の用途だとちょっとオーバースペックかな?と思っていたので当初はレノボのYOGA 710(約6.5万円)を狙っていたものの、ここまでお買い得になるキャンペーンに乗れたのは僥倖でした。

ほんの2週間前にもWindowsノートパソコンを買ったばかりで、また初期設定・・・もう面倒くさいです(苦笑) 

Matebookは外出・出張時にしか使わない予定ですけれど、せっかくなので色々触ってみて何か面白い点があればまたレビューをお届けします。

お正月にヤマダ電機で売っていたSurface Pro 4の在庫処分セールで買い逃したのを悔やんでいましたが、ようやくモバイルパソコンを買い換えられて満足です(´∀`)


by ke-onblog | 2017-04-02 17:57 | 白ロムコラム | Comments(2)
パソコン工房のYahooショッピング店で販売されていた大画面ノートパソコン STYLE-17FH052の購入から10日が経ちました。

この機種は画面が大きいだけで、それ以外にはほぼ特徴がないためレビューを書くこともやっぱりほとんど思いつかないのですけれど(苦笑)、10日間でキーボードの配置にも慣れ、快適に使えています。
有名な国内電機メーカーのパソコンに比べてBTO系メーカーパソコンは価格が非常に安いので商品の品質が少しだけ不安がつきまとうところですが、今のところ不調を感じるところは全くありません。一度もフリーズ・エラー、挙動不審な動作は見られません。

17.3インチという通常のノートパソコンに比べて一回り大きく、ノングレア・フルHDのディスプレイはとても見やすいです。デフォルトの状態だとちょっと青みが強めに私には感じられたので、グラフィックスの設定で色調はかなり弄っています。
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あとは「Sound Blaster Cinema2」というオーディオコントロールソフトがデフォルトで起動するように設定されており、若干違和感があったのでこれも好みに合わせて変更してから使っています。
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普通の音源もサラウンド効果を効かせたような音響に出来るのは面白いですが、DVDを見たりする時は声がこもったように聞こえてしまったり。

パソコン工房のパソコンはかなりシンプルな構成なので、使い方にあわせて自分でソフトウェア・設定の変更はしたほうが良さそうです。

このパソコンは排熱機構がしっかりしているようで、私の使い方ではファンが唸ることが少なく、静かなところもいいですねぇ。

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上記はファンが勢い良く回っているときのCPUのステータスです。最高で60℃強になっており、これはそれほど高い温度ではないはずですが、10秒位ファンが回ったあとにはすぐに40℃位まで下がり静かになります。もちろん負荷をかけ続ければ長時間唸りますが、昔使っていたノートに比べてなんと静かなことか(´∀`)

この機種のCPUは上記のスクショにも出ていますが「Core i7 6700QH」というものです。デスクトップ向けのCPUならもっと高性能なものもたくさんあるはずですが、一般向けノートPCでは上位の処理能力を持っています。

私はこのPCではブログ向けの画像処理ぐらいしか普段は負荷のかかる作業はしないので、Core i7はオーバースペックかとも思っていましたけれど、ちょっとした作業でも以前のCore i5モデルより処理がキビキビしています。

例えば私はCanonのカメラを買ったときに付いてくる「Digital Phonto Professional 4」というソフトを一眼レフカメラの画像処理に使うことがあるのですが、これがPassmark Scoreで4000レベルのCPUでは画像のアップ・処理をすると少し反映が遅れていたりしました。
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こんな感じで左右に編集前・編集後の画像をリアルタイムで見ることが出来ます。この表示処理が新パソコンのほうが体感できるレベルで差があります。

前のパソコンに処理速度で特に不満は感じていませんでしたがやっぱり一度速いパソコンを使ってしまうと、もう戻れません(笑)

グラフィックス自体は弱いので動画編集をたくさん使う・高性能なネットゲームなどをやるには不足かもしれませんが、PC中級者~一般ビジネス向けで大画面パソコンが欲しい人にはオススメ出来ます。他にも17.3インチサイズのノートパソコンはいくつか候補があったのですが、私はこれで満足です。

パソコン工房のノートPCは高級感があったり特殊な機能があるわけではないのですが、実用本位で価格を抑えたいのならアリです。

今はスタンダードノートパソコンなら3~4万円程度でも買えてしまう低価格機種もありますけれど、パソコンはお金を出せば出すだけスペックアップが出来ます。予算と作業効率を考えてちょっと良い機種を手に入れると幸せになれます。

パソコン工房の商品は公式のウェブサイトだけでなく、ヤフー店・楽天店などでも買えます。公式サイトではこの17.3インチ・Core i7モデルは98,258円、ヤフー店では99,800円と少し支払額は高いのですが、Tポイントが超たくさん貰える(私は1万ポイント以上貰える予定)ため、実質負担はもっと安くなります。

ヤフー店ではラインナップが公式サイトより少ないのですが、欲しいものがあればカスタマイズが必要無いのならヤフー店で買うほうがおトクです。

☆「パソコン工房ヤフー店 iiyama PC STYLE∞ ノートパソコン STYLE-17FH052-i7-FES-M

RAMを増やしたり(最大16GB)、オフィスを初期搭載したい場合は公式サイトから申し込めます。

☆「パソコン工房【公式通販サイト】

by ke-onblog | 2017-03-27 21:41 | 白ロムコラム | Comments(0)
ドコモのオンラインショップで在庫限りの一括1080円販売が開始されたのを受けて、レビュー用に購入したXperia Tablet Z SO-03Eの使いみちを模索しています。

防水タブレットであることを活かしてお風呂に持ち込むのも良いですけれど、もっと活用の幅を見出すためにちょっと変わったタブレットスタンドも買ってみました。

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こちらはアマゾンで売っていた、iPad用の「ごろ寝スタンド」です。購入時のお値段は1699円でした。

☆「Unique Spiritタブレットアーム

iPad用とのことなのでXperia Tablet Zではちょっと厳しいかなと思ったのですが・・・一応使えます。

本体は折りたたみ式で、コンパクトな箱に入って届きました。
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見た目はちゃちなカメラスタンドのようです。とても軽量で、持ち運びは楽です。
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これを広げると一番上の画像のように、三角形を2つ組み合わせたような脚部とスマホ・タブレットを固定するためのアームになります。
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足の部分には4箇所滑り止めも付いています。

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端末を固定するホルダー部分は可動式で、スマホ機種であればおそらくどんなものでも固定出来ます。ただ、横幅は最大で24.5センチまでと説明書には書かれており、Xperia Tablet Z SO-03Eの横幅は266mmなのですよね・・・

実機で試してみましたが、やっぱり横向きにすると入りませんでした_| ̄|○ il| ギリギリで足りませんね~。

でも、縦なら余裕で入ります。
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この足の隙間に体を滑り込ませれば、寝たままタブレットが使えますよ!

ただし、横幅(一番下の部分で内側50センチ・上の部分は30センチの台形型の空間)は固定されているので体がとても大きな人だと入れないかもしれません。。。寝返りは子供でも無理でしょう。

高さは22センチ~38センチまで調整が出来ます。写真の状態は高さ30センチほどに調整したところです。

本来は寝ながら使うというよりも、床に座った状態で下半身のみを滑り込ませて使う用ですね。横幅はこれ以上広がらないので、座布団・座椅子とも相性はよくないかもしれません。小さいクッションなどに座って使うのが良いでしょう。

上記の写真ではディスプレイ面を下にしていますけれど、これ以上の角度を下にすると端末が滑り落ちてくるので危ないです。固定部分は単なるプラスチック素材であり、滑り止め的なものは付いていないので、ギチギチに固定しない限り角度を地面に対して水平以下にすると外れてしまいます。弱い粘着テープかゴム製のすべり止めをDIYで加工してやると安心して使えるかも。

タブレットの角度は両サイドにあるネジで固定します。しっかりと締め付ければ10インチタブレットでも保持できましたので、ここに挟めるサイズの端末ならなんでも使えるでしょう。
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耐荷重量は特に書かれていませんが、SO-03Eがおよそ495グラムですので、重量的には10インチクラスのタブレットでも余裕でホールド出来ます。それこそ水平状態にしてもスタンド自体がひっくり返ることはありませんでした(ただし当然重心はずれるので、重い端末をきわどい角度で使う場合は十分に落下・転倒に注意してください)。

ドコモで一括0円になったiPad mini4とiPad Air2のサイズはそれぞれ、

・iPad Air2 縦240 mm × 横169.5 mm
・iPad mini4 縦203.2 mm × 横134.8mm

なので、どちらも縦横両方で固定できるはずです。dtab d-01Hも横幅240mmなので、横でもいけるかもしれません。

ただ、12.9インチのiPad Proの場合は縦305.7 mmとなっており、Xperia Tablet Zより幅広なので横向きでは固定できません。縦なら220.6 mmなので行けるはずです。 

arrows Tab F-04Hは横幅266mmでちょうどXperia Tablet Zと同じなので、たぶん横向きは無理です。

☆「ドコモのタブレット一覧

10インチクラスで横向きになればいいな~と思って買ったのでちょっとだけ残念でした。でも安定度はまずまず良かったので、ごろ寝したまま長時間スマホ・iPadを使いたい場合には使えそうです。8インチクラスまでなら縦横両方・10インチクラスの場合はギリギリ入るか、縦のみの固定になると思います。

今まではベッドの横にサイドテーブルをおいて立てかけていましたが、これで寝たまま動画を楽しめます。横向きで長時間寝ていると腕がしびれるので、やっぱり仰向けが良いですね~。

スタンド自体も軽量(HP上の数値は412グラム)なので、体が触れるとかんたんに持ち上がってしまいます。頑丈というほどガッチリとした作りではないため、頭の上に設置したまま寝ると危険ですので、寝相の悪い人は特に注意しましょう。

また、タブレットやスマホを暗い部屋で使い続けると目が悪くなるかもなので、使いすぎによる睡眠不足なども含めて「人をダメにする」タブレットスタンドなのは間違いなさそうです(苦笑)

Unique Spiritタブレットアーム iphoneスタンド ゴロ寝スタンド

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by ke-onblog | 2017-03-19 19:41 | 白ロムコラム | Comments(7)
2017年3月18日朝頃~19日午前2時の現時点において、どうやらこのブログが使っているサービス・エキサイトブログ(http://www.exblog.jp/)全体でコメントが出来ない不具合が発生している模様です。

エキサイトユーザー以外のコメント投稿時に
「エキサイトブログで禁止されているキーワードが含まれているため、コメントが受け付けられませんでした」
というポップアップのエラーが出てしまうようですね。。。

エキサイトのIDを持っていれば書き込めるみたいなので、本当に禁止ワードで弾かれているのではなく、システム設定のミスなのだと思われます。18日以降にコメントを試みた方にはご迷惑をおかけしていますm(_ _)m

エキサイトブログ、こういう大規模不具合がたまにあるんですよねぇ。。。連休中でたぶん不具合の監視もされていないので、復旧までまだしばらく時間が掛かるかもしれません。

お急ぎでコメントをされたい方はエキサイトのIDを作ってみてください。ログインした状態であればコメント投稿時に画像認証も不要で投稿ができるようになります。

http://www.exblog.jp/

不具合が確認・修正されれば、以下のお知らせブログにアナウンスが出るかもしれません。

http://staff.exblog.jp/

サイトのリニューアルより、もっと安定した運営をしてほしいものです。。。

by ke-onblog | 2017-03-19 02:28 | 白ロムコラム | Comments(0)
前々からずっと欲しかった、自宅用のノートパソコンをついに買い換えました!

これまでのメインパソコンは4年ほど前に購入した15.6インチのスタンダードノートパソコンであり、作業を行うのにもう少し大きな画面が欲しいな~とずっと思っていました。

過去には17インチクラスのパソコンをいろいろ調べたりもしました。
基本的には据え置きとして使うのでデスクトップにするかどうかも悩んだのですが、家の中で動いたり、長期出張時にはモバイルだけでなくメインパソコンも持ち出したいというちょっと特殊な個人的理由で大画面のノートパソコンをずっと狙っていて、先日パソコン工房のヤフー店に17.3インチのノートパソコンが入荷していたので買っちゃいました。
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購入した機種は「STYLE」というパソコン工房のBTOスタンダードノートシリーズで、グラフィックスは弱いのですが処理能力は高めのCore i7搭載機種です。

☆「パソコン工房ヤフー店 iiyama PC STYLE∞ ノートパソコン STYLE-17FH052-i7-FES-M

購入価格は99,800円でした。そこにTポイントが13%分ほどついて、実質負担は8万円台後半です。パソコン工房のショップサイト・楽天市場にも同じ在庫があるみたいなのですが、ヤフー店が一番ポイント還元率が高かったので。昨年よりちょっと値上がっていたのですが、これ以上待っても安くならなさそうだったので購入に踏み切りました。

主なスペックは17.3インチフルHDディスプレイ・OSはWindows 10 Home, Officeはなし、CPU Core i7-6700HQ, RAM 8GB(4GB×2)、SSD 240GB。ゲーミングPCではないのでグラフィックスはHD Graphics 530です。

今見たら納期は5-7日程度となっていましたが、私の場合はたまたま在庫があったのか注文して2日で届きました。
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さすがに17.3インチはでかいですね~。重さは約3キロあります。タッチパッドは1枚タイプ、SDカードのスロット・DVDスーパーマルチドライブ・USB3.0×3個+USB2.0が1個あります。
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上記の緑色の枠が今まで使っていたノートパソコンの液晶パネルです。旧機種は一度液晶パネルを割ってしまっており、修理して使っていました。その時の交換パネル(15.6インチ)を捨てずにとっておいたのですけれど、こんなところで比較用に役立ちました(笑)

OSは最初からインストールされた状態で届き、簡単な初期設定だけですぐに使える状態でした。今朝からワーッと環境を移して、今まさにこのブログは新パソコンから投稿しています。

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メーカーパソコンと違い、ほとんど余計なソフトウェアは入れられていません。デスクトップアイコンにはゴミ箱のみというシンプルっぷり。

旧機種もCore i5・SSD搭載機種でそれほど速度に不満があったわけでもなく、そこからCore i7になってもブログを書いたりネットで調べものをするくらいならほとんど処理性能に違いは感じられませんが(Passmarkのスコアは2倍くらい違う)、キーボードのストロークが前のPCより深めで打ちやすいです。
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キーボードの配置がちょっと変わっているので慣れるまでは少し時間がかかりそうですが・・・(Backの隣にNumLockがあるのでもう何度も誤って押してしまっています^^;)

特に特殊な機能があるわけではない機種なのでレビューするようなこともあまりありませんけれど、ファンも比較的静かでいい感じです(音が低めな気がします)。

今どきのパソコンはモビリティ重視で12~13インチくらいのコンパクトモデルが流行りだそうですが、がっつり仕事をするのならやっぱり大きな画面が良いですね。15.6インチでも一般用途では十分だと思いますけれど、大きな画面のほうが操作がしやすい・見やすいと考える人にはこの STYLE-17FH052-i7-FES-Mは安くて高性能なモデルと言えそうです。

17インチサイズのノートが欲しいという人はそれほど多くはないと思いますけれど、私が比較したところではビジネス向けには十分な性能で10万円以下(ゲーミングノートにすると15~20万円を簡単に超える)・このSTYLEシリーズは注文時のカスタマイズもいろいろできるのでオススメできます(ヤフー店ではカスタマイズできないので、オフィスなどを入れたい場合は本家サイトの「パソコン工房」から注文可能です)。

パソコン工房の本家サイトだと、オフィスソフトの追加・RAMを16GBにアップ・冷却グリスの塗布・ハードディスク・SSDの容量変更などが可能です。

Core i7搭載機種を量販店のメーカー製パソコンで探せばたぶん10万円では全然予算が足りないと思いますので、用途を自分で理解して取捨選択できるのならBTOメーカーパソコンはコスパが高いです。

国内のBTOメーカーはパソコン工房の他、ドスパラ・マウスコンピューター・ツクモ・FRONTIERなどがあります。それぞれのメーカーで出ているパソコンは似たようなスペックなら似たような価格になるので、あとはキャンペーンとカスタマイズ性で選べばよいでしょう。

パソコン工房「10万円以下で買えるノートPC」特集

by ke-onblog | 2017-03-18 17:31 | 白ロムコラム | Comments(4)