白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

カテゴリ:白ロムコラム( 406 )

2016年分のふるさと納税期限もあと1ヶ月になり、申請の締切が迫っています。

私も自分の分はもう申請したのですが、まだ身内分で何を貰おうか決めていないのでちらちらと新しい返礼品がないかチェックしているのですけれど、ふるさと納税サイトに新しくソニー関連の製品が返礼品に追加されてますね。
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宮城県多賀城市というところのふるさと納税で、ソニーの子会社であるソニーストレージメディア・アンド・デバイス株式会社という記録デバイス関連の事業が行われている関連みたいです。

多賀城市のふるさと納税申請はふるなびが実施しています。

☆「ふるさと納税 ふるなび

例えば22万円の寄付で「ソニーデジタル一眼カメラα6000 ダブルズームレンズキット」が貰えます。ソニーストアでの定価は94,880円(税別)、市場価格も7万円台後半くらいです。

他にも20万円で ソニーブルーレイディスクDVDレコーダー (BDZ-ZT2000 2TB)、6万円でコンデジ サイバーショット(DSC-WX350)などもあります。

さらに寄付額をアップして28万円以上なら市場価格が10万円近くするハイエンドコンデジ DSC-RX100M4、ハイレゾ再生が出来る上位のウォークマン 128GB NW-WM1Aも。

寄付にはVISA,Mastercardブランドのクレジットカード支払いが出来ます。銀行振込や郵便振替も選ぶことは出来ますが、金額が大きくなる支払いなのでポイントの付くクレカを使う方が絶対におトクであり、郵便振替などよりも確認が早く・確実です。

先日も同じことを書きましたが、特に年度末になると申し込みが増えて、通常期よりも自治体の確認に時間が掛かる可能性があります。年末ギリギリになると今年分の寄付に間に合わなくなることも十分に考えられ、自治体によっては12月の途中で今年分の寄付を締め切るところもあります。還元率がとても高いパソコンを提供している米沢市などがその例(今年は12月26日午後5時までに確認された分まで)です。

多賀城市の場合はクレカ払いからおよそ7週間ほど返礼品が届くのに掛かります(これが最短です)。他の自治体でも似たようなもので申し込みから返礼品発送までは1ヶ月以上掛かることも普通なので、すぐに欲しいものではなく「あったら良いな」というものを選ぶのが良いでしょう。

特にこれと言って欲しいものがない場合は利用期限のない商品券系が良いでしょう。イチオシはサーティワンアイスクリームの商品券です。利用期限がなく、多くの店舗で使えるので自分だけでなく家族や知り合いにプレゼントする用途にも使えて便利です。
還元率も4割と悪くないです。ギフト券は小さい金額からでも申請できるので、年収に合わせて控除できるギリギリまで貰っておきましょう。

☆「ふるなび ふるさと納税で税金控除になる金額について



by ke-onblog | 2016-11-30 09:43 | 白ロムコラム | Comments(0)
ちょっと狙っていたのですが、瞬殺でした。

今日はNTT Xストアのセール日「X-DAY」でした。つい先程24日の12時からスタートしており、もう目ぼしいものは売り切れています。
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今話題のちっちゃいファミコン・ニンテンドークラシックミニの在庫も6台だけですが入荷しており、5813円で売られていました。定価が5,980円(税別)なので、安かったですね~

X-DAYだけでなく、特価コーナーでも25日までの期間限定・タイムセールが実施されています。

☆「NTT-X Store 特価コーナー

いろいろと面白そうなものはありますが、Windows 10 Mobile搭載のSIMフリースマホが税込み5,480円なんていうのもありますね!KATANA01はもともと1万円程度のエントリーモデルでしたが、ここまで来ましたか・・・今月はまだスマホ買っていないので、お試しで買ってみようかな?全く使い道は思い浮かびませんけど(笑)

あとはパソコン類で4万円前後で買えるエントリーノートパソコンも在庫が豊富です。性能は低めですがサブパソコンや初心者向けには十分でしょう。

NTT-X Storeはメーカー型落ち品などが大量に入荷することがあるようで、ちょっと古めの商品が安いです。スペックや最新性能を求めない人なら割安に買えるものが見つかる可能性は十分あり、面白いです。

X-DAYもそうですが、基本的には「会員価格」でクーポンを使うと安くなるものが多いので、「会員価格」を他店と比較してみましょう。


by ke-onblog | 2016-11-24 12:39 | 白ロムコラム | Comments(2)
2016年11月7日に実施された第3回目となる「モバイルサービスの提供条件・端末に関するフォローアップ会合」、なかなか興味深い意見が飛び交っていたようです。

会合の内容はまだ公式の広報には上がっていないようですが、ニュースサイトには概要が出ていますのでまだチェックしていない方はチェックしておきましょう。

☆「産経新聞
☆「日本経済新聞

会合での各発言やその方針についての是非や意見、感想を語るとネガティブなことばかり書いてしまいそうなので、ここはひとつ最大限に有識者様たちのお陰で実現するかも(?)しれない、2017年の携帯・スマホ販売の未来予想を好意的に、超楽観的にやってみましょう。

*ちなみに昨日の会議はあくまで「会合」であり、有識者たちの発言にしても「提言」です。この会合の発言が何らかの制限に関する具体的なラインになることが決まったわけではないはずです。そのあたりをちゃんと理解して、以下私の妄想にお付き合いください(´∀`)

【最新機種が1~2世代前の端末の下取り価格や中古価格を下回らないように】
→ 来年はiPhone6/6Plus(2世代前)の中古価格が激下がりし、タダ同然で買えるようになる
→ iPhone6s/6s Plus(1世代前)の下取りを大幅増強、【1年で買い替え】を優遇するようになる

[解説]:会合では「最新機種の具体的な値引きのライン」についての提言がありました。もう「合理的な額」という中途半端でお茶を濁した状態の継続が出来なくなりそうです。ならば今度はそのラインの方をなんとかすれば、最新機種を安く提供してもOK、ということに。「iPhone6の価値を1円にすればiPhone7だって1円まで値下げ出来る」という論理です。デメリットとしては2世代前の端末がゴミのような扱いになる可能性があるので、買い替えのサイクルを見直す必要があるという点。
【SIMロック解除までの期間を”3カ月~の端末の分割払いの確認に必要な日数”に】
パターンA → そのまま、SIMロック解除までの期間が短くなる
パターンB → 分割払い選択時、購入後3ヶ月間はお試し期間として端末代金を無料化(ロック期間はそのまま)

[解説]:パターンBでは「クレジットカード等で分割支払いの初回請求を確認できるタイミング」がキーポイントに。現状の請求システムの方を変えるために最初の3ヶ月ほどを端末代金の発生しない仕組みを作れば、SIMロック解除期間は現状のままに出来ます。デメリットとしては、非公式アンロックをお試し期間内にやられて転売されると大変な事件になりそうな点、3ヶ月を無料にしたとしてもその後の分割代金が値上がるだけに終わりそうなこと、そしてお試し期間内に端末の不具合・不満が出てきて端末販売数が伸びず撤退するメーカーが増えそうなこと。 パターンAは面白くないので省略。

【土日・祝日の”期間限定”で実施される大幅な割引を防ぐ】
→ 週末のショップ混雑の緩和
→ 平日セール・突発的セールの実施

[解説]:週末セールがダメなら、平日に安売りすれば良いのです。子供の屁理屈のようですが、それが今の携帯販売業界ですから、このくらいの論法がまかり通る可能性があります。そして休日だけに集中したセールがなくなれば、単純に購入者も分散されるでしょう。あるいは購入者を限定する「お誕生月割引」といった、別の形での「期間限定感」を出すことも出来るかも。

【販売店が獲得した通信契約数に応じて携帯電話会社が払う奨励金も制限】
→ 頑張って売らなくても良くなるので、ショップ店員さんのストレスが減る

[解説]:・・・ちょっとこれは無理がありますかね。むしろ携帯販売での利益が見込めなくなれば抱き合わせ商法・副商材の押し売りに方針転換するショップが出て来るだけかも。奨励金は別の業者から貰えばいいだけの話ですから。


各提言とも、悪い方向に考えればユーザーにとって値上げ・不利にしかならない結果も予想しうる内容ですけれど、キャリアにはなんとか上手く考えて出し抜いて欲しいですね。

それが出来ないなら・・・あぁ、ネガティブな言葉を書きそうになったのでDel,Del,Del...

2017年の携帯販売はきっとみんなが幸せになれる新しい形態になっているに違いありませんね!\(^o^)/ 日本を牽引する素晴らしい頭脳と権力をもった人たちが、こんなにも長い時間をかけて考えているのですから!!

冗談はさておき、総務省はMVNO/格安SIMの推進には熱心かつ方向性も妥当なようなので、2017年はさらに格安SIM関連については市場拡大の方向に進みそうです。

時代の流れを嘆くだけではどうにもなりませんので、たとえ改悪だとしても上手く立ち回って行きたいものですね。「長いものには巻かれろ」と言いますが、国内メーカー・キャリアはもう「長いもの」ではなくなるのでしょう。



by ke-onblog | 2016-11-08 11:02 | 白ロムコラム | Comments(4)
ドコモでは10月21日、ソフトバンク・ワイモバイルでは昨日の28日に発売開始となった2016年冬モデルガラケー(ガラホ)のAQUOSケータイ。この2機種は見た目がそっくり&ドコモに追随して月額料金が安いかけ放題の下位プラン+変動型パケット料金プランで同じような使い方が出来るのかな~と思っていたのですが、一部の機能に差があります。

価格も新規・MNPなら両者ともに実質0円ですし、見た目が同じならどっちでもいいか・・・と思ってしまいそうなところなのですが、結構重要なところに違いがあるので注意して下さい。

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左がソフトバンクで発売されている「AQUOSケータイ2」のゴールドであり、右がドコモのSH-01Jです。カラーとキャリアに合わせたアイコン表示の違いくらいはありますが、ボタン配置も本体の形状も、全く同じに見えますね。

カラーラインナップはソフトバンク・ワイモバイルでも違いがあり、

・ドコモ用:ゴールド、ブルーブラック、ピンク 全3色
・ソフトバンク用:ゴールド、ブラック、ピンク、ホワイト、ライトグリーン 全5色
・ワイモバイル用:ブラック、ホワイト、ピンク

こんな感じです。

スペックデータを見ても縦横厚さ本体重量、CPUもRAMもメモリもカメラも、何もかもが同じです。

なので、キャリアが提供している一般的なサービスも似たようなものなので、出来ることもほぼ同じかな~と思っていたのですが・・・

ソフトバンク・ワイモバイル用のAQUOSケータイ2では「おサイフケータイ機能」が使えません
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上記はワイモバのホームページにあるAQUOSケータイ2 602SHの機能一覧です。おサイフケータイのみ、グレーアウトしています。

ドコモで発売されてきた旧モデルのAQUOSケータイ(SH-06G)もおサイフケータイが使えなかったのですが、今機種のSH-01Jはおサイフケータイに対応!というのを先に見ていたので、当然SB/Yモバでも使えるものかと思っていました。なんで使えないのでしょう???

auはまだ冬モデルをドコモに張り合って2機種だけ先に発表するという小狡いことをやったので同等機種が出るかどうか分かりませんが、夏モデルのAQUOS K SHF33でおサイフケータイに対応するガラホを出しています。

おサイフケータイのチップをわざわざソフトバンクグループだけ外して作っているのか、機能・サービス的に何か使えなくなってしまうような制約があったのか・・・。

では、ほぼ同じ機能でおサイフケータイが使えないソフトバンク・ワイモバイルモデルよりドコモのSH-01Jの方が優れているのか、と言われると、必ずしもそうでもありません。

ドコモのSH-01Jはテザリングが出来ません
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こちらがドコモのSH-01Jの機能一覧。SB版に無かったおサイフケータイ(Felica)のアイコンが出ています。しかし、ドコモから発売されるガラホSH-01J,P-01Jともにテザリング機能には対応しません。

「他機種のテザリングに接続してインターネットを使う」ことはどちらも「Wi-Fi接続」に対応したので出来るのですが、ワイモバ/SB版で出来るテザリングがドコモでは使えないと・・・

テザリングを使う場合にはガラホ回線のデータプランを大きめのものにしていないとパソコンやタブレットでたくさんネットを楽しむためには制限が掛かったり料金が高くなるので必要かどうかは人それぞれだと思うのですが、個人的にはテザリングは出来てほしかったです。

SH-01J,P-01Jは1800mAhというケータイにしては大きなバッテリーを搭載したので、いざという時にルーター代わりに使えたら便利かと思ったのですけどね。。。残念ながらそういう使い方はドコモでは出来ません。SB/Yモバ/auのAQUOSケータイは出来るのに。

月額料金が変動型の新プランの場合はテザリングさせることは想定されないかもですが、スマホと同じでシェアオプションでグループのパケットを分け合えるようなデータプランも組めるはずですから、スマホやモバイルルーターではなく「AQUOSケータイ+パソコン」というようなスタイルで使うにはテザリング対応が無いと不便(というか使えない)です。

SH-01Jの新プランなら月額1944円、ワイモバのケータイSSプランを使えば月額1332円から運用することも出来ますが、プラン選びも重要です。
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月額1000円や2000円として挙げられているプランには「パケット通信を殆ど使わない場合の最低維持費」であり、ネットにたくさん繋げばスマホ並の料金が掛かるわけです。

おサイフケータイが要らないならソフトバンク、テザリングを使わないならドコモの新型AQUOSケータイでも問題は無いのかもしれませんが、どちらも使える機能が同じだと勘違いしないようにしないといけません。

じゃあ両方に対応しているauのSHF33が良いの?という話にもなるかもですが、SHF33は今度は本体価格が高く一括45,360円、実質21,600円です(auの3Gケータイを5年以上使っている回線からの機種変時のみ10800円)。auのネット通販代理店として知られる「レクサスプランニング」だと、MNPなら一括14,900円(毎月割 -23,760円)なので実質0円以下にはなりますので、定価販売をしているショップでSHF33を買うと割高感がありますね~。

3キャリアのケータイ向け新料金はどこもソックリなのですが、何もかもが同じというわけではないことを契約前にしっかりと把握してから検討をしましょう。

☆「ドコモ AQUOSケータイ SH-01J

☆「ソフトバンク AQUOSケータイ2

☆「ワイモバイル AQUOSケータイ2 602SH


by ke-onblog | 2016-10-29 19:40 | 白ロムコラム | Comments(2)
楽天モバイルで購入できる9800円の超格安スマホ Huawei honor6 Plusのカメラが思いのほか面白かったので、さっそく遊んでみました。

honor6 PlusにはiPhone7 Plusにも採用されたデュアルレンズを搭載し、ワイドアパチャー機能を使って「ボケ味」をデジタル的に表現することが出来ます。

honor6のカメラは8メガピクセルですので、全力を出すと微細な表現はきっと最新モデルのスマートフォンには敵いませんが、加工という意味で楽しめます。

まずはこちらF16に調整した画像。
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この被写体のおもちゃは、真上から見ると以下のように奥行きのある配置になっています。
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そして、honor6 でF0.95へ撮影後に調整すると、、、
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お~、それっぽいです。よ~くみると処理に不具合が出ちゃってますが、ガラスのイルカは一番手前の淡い水色の個体のみがくっきり写り、後ろのイルカは結構キレイにボケています。
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本当はこちらの招き猫風フィギュアに合わせたつもりだったのですけれど、耳まで不自然にボケています。ズームアップしなければ許容範囲・・・?

ちなみに、デュアルレンズではないNexus6でも、「シャッターを切ってから本体を上にずらす」という操作をすることによってレンズぼかし風効果の撮影が出来ます。
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Nexus6でも撮影後にボケ味を調整できます。撮影時にスマホ本体をずらすという特殊な撮り方をしなければならない点はデュアルレンズ搭載機に比べて一手間ですが、こちらも招きサーベルタイガーを中心に、それっぽくボケています。左上の船のおもちゃの海賊旗までピントが合ってしまっているのはご愛嬌ということで(笑)

このNexus6も今はワイモバイルで一括1万9440円~、月額1980円から購入できるアウトレットセールをやっていますので、デュアルレンズよりも大画面だ!という方はこちらもオススメです。

☆「ワイモバイルオンラインストア アウトレットセール

他にもiPhone7, Mi5, Mi5sでも撮影しているのですが、これらではボケ表現などは出来ません。あとからフォトショやアプリで加工すればもちろんどうにでもなるのですが、スマホだけでこういった効果が出せるのは面白い。

デュアルレンズスマホは「一眼レフのような写真」とよく表現されますが、エントリーモデルとして人気のキヤノン Kiss X7と比較してみましょう。こういう機会でもなければ最近ちっとも使わなくなってしまっていますが(笑)
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単焦点レンズ(50mm)を付けてF2.0,ISO 400, 1/200sで撮影しています(トリミングのみ)。猫のフィギュアにのみピントがあっており、1センチくらい奥にある最初のイルカでも少し輪郭がボケ始めています。
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同じ構図で、絞りをF18まで変えてみました。今度は船や一番後ろのイルカもくっきりと映っていることがわかると思います。

キヤノン Kiss X7はデジタル一眼レフカメラカメラの中では最安値級の初心者向けですが、9,800円のhonor6 Plusに比べれば5倍ほどのお値段ですから、さすがにスマホカメラに負けることはないようです。

honor6 Plusが「一眼レフと同じくらいの写真が撮れる」とは言えないですが、「一眼レフ風の加工」が出来るのは確かです。少なくともブログにアップロードする程度のサイズであれば、被写体によっては違和感なくそれらしい写真が撮れそうですね。

これで一万円(回線契約コストを含めて14kちょい)というのですから、本当に安いものです。Nexus6は購入時45000円でしたからね・・・

同じファーウェイの新機種 P9ではもっとキレイに処理ができるみたいなので、「なんちゃってボケ味」では満足できない方は上位のデュアルレンズスマホを検討したほうが良いかもしれません。
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右奥から購入時の値段順に手持ちの端末(一部)を並べて記念撮影。あ、FJL22とSOL25が順番が逆かな。SOL25のほうが800円安かったです(バッテリー交換をしているので+2千円ということで良しとしましょう)。

この中だと、honor6 Plusは5番目の安さ。スペックで並べると・・・6~7番目くらいですかね。iPhone5sより下・Xperia ZL2と同じか少し上?というあたりでしょう。

昨日はオンラインでZenFone2, arrows M02は再入荷を見かけたのですが、honor6 Plusは在庫切れが続いているようです。朝・昼・夕方と法則性無く入荷を繰り返すようなので、honor6 Plusを狙う方は随時チェックしましょう(私も頻繁にチェックして、ツイッターアカウント(@mobile_hunting)で入荷情報をお伝えしています)

☆「楽天モバイル

楽天モバイルの申し込み方法は下記の記事でまとめておきました。

☆「楽天モバイルセール品の注文手順・契約方法・審査&配送日数 全解説



by ke-onblog | 2016-10-25 06:05 | 白ロムコラム | Comments(2)
ちょっとまだ調べ中なのですけれど・・・どなたか詳しい方が教えてくれないかな?と思って調査途中ですけど日記を書いています(´∀`)

ドコモが新機種のSH-01Jを21日に発売したことにあわせ、新しくガラケーの料金プランに5分間話し放題になる「カケホーダイ・ライト(ケータイ)」が追加され、さらに月額料金が300円~という低価格からスタートする変動性プランが導入されました。新料金プランを使うと新規契約でも本体料金込みで月額1800円から利用できるという、たしかにスマホプランに比べれば「安い維持費」で利用できるのは良いことなのでしょう。

関連記事:ドコモ新ガラケー AQUOSケータイSH-01J 機種変更時の維持費シミュレーション

この新しいドコモケータイでは、Wi-Fi接続が出来ます。パケットプランは変動性であり、維持費を安くするためにはモバイル回線経由のデータ通信をできるだけ減らしたいと考えるはず(あるいは全く使わない手段を採る)ですから、Wi-Fi環境をいかに上手く・便利に使えるかがポイントとなります。

ここで、ドコモのSH-01J/P-01Jでは、この基本料金だけでドコモが提供している公衆Wi-Fiサービス「docomo Wi-Fi」が使えます(購入後にオンラインや窓口で申し込みは必要)。
※「ケータイパック」をご契約いただいた場合、docomo Wi-Fi永年無料キャンペーンの対象となります。ただし、お客様から「docomo Wi-Fi」(月額300円)をお申込みいただく必要がありますので、ドコモオンライン手続き、ドコモインフォメーションセンターまたはドコモショップにてお申込み下さい。「docomo Wi-Fi」をお申込み頂いた月から月額300円を割引いたします。
docomoでスマホやタブレットでデータプラン契約中の方が使えるのは高い基本料金払っているんだから当然、という感じもしますけれど、月額1800円~の基本料金プランに300円相当のWi-Fiサービスを付帯させるのはお値段的にも、サービスの組み合わせ的にも良いですね。

☆「ドコモ AQUOSケータイ SH-01J」/10月21日発売

☆「ドコモ P-smart P-01J」/11月上旬発売予定

で、同じく追随して発表された他社の新料金プランを見ると、Wi-Fi spotサービスが含まれていない(あるいは利用できない)ようです。ドコモを含めて新携帯プランはネット通信をさせてしまうと簡単にスマホ並の高い料金請求(月額6千円強)になってしまいますので、そのあたりよく考えないとせっかくの低価格維持プランも無意味です。

auの場合、ケータイ機種でもau Wi-Fi Spotは使えることは使えるのですが、現在の提供条件にはLTEダブル定額・ダブル定額(VK)は対象外と書かれています。
4G LTEケータイ(ガラホ)向け料金プラン「LTEダブル定額」、「ダブル定額(VK)」にご加入の場合、au Wi-Fi SPOTはご利用いただけません。- au Wi-Fi Spot
auの新料金プランはスーパーカケホ1200円+LTE NET300円+新しいデータプラン「0円~4500円」=月額1500円~維持ということだけがリリースされているようなので、、、でも、ダブル定額も対象外なので高確率で0円維持の新データプランも対象外でしょう。ちょうど値段がドコモより300円安いのは、そこなのかな~と。有料で「Wi2 300 for auマルチデバイスサービス」としてたぶん後から300円で追加出来るようになると見ています(このあたりが未確認ということなのですけど、どなたか知ってますかね? もう発表済みで私が探し出せないだけでしょうか。。。

auの新料金プラン提供は11月9日からの予定となっています。

続いてソフトバンクの場合。

SBでは「ソフトバンク Wi-Fiスポット」というサービス名称で、通常は「フラット系プラン・定額データプラン」に加入することでWi-Fiオプションが無料になります。通常の料金は467円なので、他社よりもちょっと高い。
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モバイル通信のプランなどもあるのでちょっと複雑ですが、例えば以下のプランがWi-Fiサービスが無料で使えるパケットプランとして挙げられています。
フラット型パケット定額サービス・プランの例は以下の通りです。
「パケットし放題フラット」「パケットし放題フラット for スマートフォン」「パケットし放題MAX forスマートフォン」「( iPad 専用)データ定額プラン」「( iPad 専用)ベーシックデータ定額プラン」「( iPad 専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE」「パケットし放題フラット for 4G LTE」「パケットし放題フラット for 4G」「データ定額パック」「(タブレット専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G」- ソフトバンク
ソフトバンクの携帯向け新料金も、「通話定額ライト基本料(ケータイ)1200円」+「S!ベーシック300円」+「データ定額S(4G ケータイ) (0円~4,200円)」=合計1500円~という、下限はauと同じ1500円・上限はドコモと同じ5700円(かけ放題ライト分を超える通話料は別)で設定しています。

料金の内容を見る限りこちらもauと同様にWi-Fiは別料金オプションで用意して、やっぱり3社横並びになるという流れかなと。

もともとソフトバンクでこれまで販売されていたDIGNOケータイ、AQUOSケータイはWi-Fi接続は出来ないはず。新しく発売されるAQUOSケータイ2が初のWi-Fi対応機種になるみたいなので、このあたりの対象が発売後に変わるのかもしれません。

☆「ソフトバンク AQUOSケータイ2」/10月下旬発売予定

ソフトバンクの新料金プラン提供は10月28日からとされています。

今回の3社一斉ガラケー値下げ騒動は、キャリアの格安スマホ・ケータイ(ワイモバイルを含む)へのユーザー流出阻止のための苦肉の策、なんて言われているようですが、確かにキャリアにとっては顧客一人あたりの収益が減ってしまう可能性が高い料金プラン体系であり、このWi-Fiサービスとの組み合わせはきっと歓迎したくないものではないかと察せられます(苦笑)

でも、従来通りのケータイ程度にしか使わないユーザーにとってバカ高い固定料金のデータ通信プランを必ず契約しなければならない、みたいな風潮に回避ルートを残したということで、たとえ3キャリアがすべて横並びであっても導入してよかったなと思います。

Wi-Fiサービスは上手く使わないと節約にはつながらないので、そこもまた難しいところではありますが・・・私なんかはもう計算したくないくらいのパケットデータ量をMVNOで契約しているので、外出時も湯水の如くパケットデータ通信を使いまくっても使い切れていないですけども。 それなのに昨日またしても楽天で3GBプランを追加してしまいました( ゚∀゚)アハハ~

料金節約のために新料金プランで契約するにせよ、MVNOに移るにせよ、賢く使わないと料金が高くなってしまいかねませんので、プラン・サービス内容を正確に把握して、計画的に変更する必要があります。ショップ店員の言われるがままに契約していては毟り取られます。


by ke-onblog | 2016-10-23 17:59 | 白ロムコラム | Comments(2)
ドコモの新機種がいっぱい昨日発表されましたけれど、個人的に気になっているのは新しくVoLTEに対応させたというガラホ機種であるシャープのSH-01J,パナソニックのP-01Jです。

ケータイ用の新設されたカケホライト+ケータイパックを使うと基本料金が1800円~というスマホに比べれば割安の維持費が可能ということで、通話専用回線の定住先として使い道がありそうなのかな、と。


【2017年4月21日 追記】:本日よりSH-01J, P-01Jの機種変更価格が変更され、月サポが増額されました。新規・MNPは実質0円、機種変更は実質10,368円~(価格改定前は19,440円)です。☆「ドコモ 月々サポート


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見た目はそのまま従来の「ガラケー」そのもので、spモード契約・Xi(LTE)通信が可能、通話もVoLTEに対応しました。

auのVoLTE専用ガラケーGratina 4Gと違い3G(FOMA)の電波も掴むみたいですね。iモード用のFOMAプランは使えないと思いますが、これ一台でスマホ用のSIMとspモード対応のFOMA SIM(SH-06GやF-05Gならnano SIMでFOMA契約は出来ますよね)が両方使えたりするのでしょうか?

[追記1]→3Gでの通話・接続は可能ですが、FOMA SIMでの契約は不可です。SIMカードはスマホ用のものと同じとの回答でした。

当然SIMロック解除にも対応しているでしょうし、MVNOのSIMも使えると便利そうですが、APNの設定は可能ですかね・・・

[追記2]→→可能です。MVNOで通信・通話も出来ます。

スマホ用のSIM→ガラホだと「指定外デバイス」扱いかもしれませんけども。そして充電端子がSH-06G同様にmicro USBなので、スマホと一緒に持ち歩くには便利そうです。

ガラホなのでWi-Fi接続でネットにつなぐことも出来ます。テザリングが出来ればそれこそ緊急時のルーター代わりになるかな?と思いましたが、テザリングは出来ないそうですね~。

[追記3]→2017年3月30日配信のアップデートにより、テザリング利用可能に。MVNOで通信・通話も出来ます。

Google Playにも対応していないので、アプリを自分で追加して使うことも出来ません(何らかの方法で出来ないことも無いのかもしれませんけれど)。

公式の定価は機種変更で実質19440円、新規・MNPで0円設定→端末購入サポート適用により一括割引になりました。やっぱりガラケー・ガラホは総務省の規制に引っかからないのですね。これはauのGratinaのようにMNPで将来的な投げ売りにも期待が掛かるところです(´∀`)


一番安い月額1200円のプランがカケホライトになりますので、全く通話としても使わない回線をSH-01Jに機種変更するのは勿体無いと思いますけれど、低価格な通話回線としては悪くないのかもしれません。

ライバルになるのはMVNOの5分かけ放題オプションになるのでしょうけれど、例えば楽天なら高速データ通信無しのSIMならば、

ベーシックプラン音声SIM 1250円+通話オプション 850円= 月額2100円

で、SH-01Jなら本体込みで新規契約が、

カケホライト 1200円+ケータイパック300円~+spモード= 月額1800円 (本体分割-月サポで打ち消し0円)

MVNOで通話をメインに使いたいというユーザーを掻っ攫えるプランになるのかな、と。もちろんドコモでは2年契約になりますし、このケータイパックプランで契約したSIMをスマホ機種に指したら指定外デバイス料金が掛かりそうですけどね(苦笑)

あとは超長期ユーザーのみが対象ですけれど、ドコモずっと割で15年以上利用している回線ならさらに月額300円安くなります。カケホライト+ケータイパックでも対象なので、スマホプランならたしかにもっと割引額は大きいですが、データプランなんて使わないという人への一応の優遇ということですかね。

*ずっと割の値引はケータイパックが上限に達した場合のみ値引きされ(4200円→3900円を上限に変更するという意味)、最低維持費のコストカットには役立たないと教えて頂きました。残念(´Д`)
「ケータイパック」でのご利用料金が3,900円/月(税込4,212円/月)を超過した場合に限り、超過分を「ずっとドコモ割」として割引し、3,900円/月(税込4,212円/月)を請求させていただきます。

関連記事:ドコモ新ガラケー AQUOSケータイSH-01J 機種変更時の維持費シミュレーション

ケータイパックが料金変動性なのでうまく運用しないと簡単に料金上限(4200円)に到達しかねないので注意が必要ですが、ネットはWi-Fiのみで徹底的に通信をさせない、または家族のシェアグループに追加するのならありかもしれません。

ちょっと利用者を選びますけれど、これまで格安SIMを使って「短時間の通話がメイン・ネットはWi-Fi環境があるからほぼ不要」というユーザーになら受けそうな印象です。もちろんこれは普通のスマホなら当然出来る内容ですが、文字入力を今まで通りのテンキーで行いたい人向けですね。

今までドコモのガラホはWi-Fi,おさいふケータイに非対応だったので本当に「LINEも出来るガラケー」程度の機能性しか無く魅力不足でしたが、SH-01J・P-01Jは「ガラケーからの買い替えとして実用性がある」と感じました。特にWi-Fiをしっかりと活用できる利用方法(ムダな接続をシャットアウトする設定・Wi-Fi接続環境が十分に整っていることが前提)を理解しているのなら、ケータイ専用パケットプランに加入して維持費を比較的安く利用できる通話メイン機種に出来るでしょう。

☆「ドコモ AQUOSケータイ SH-01Jの機種変更注文はこちら

もう今後iモード携帯は出ないため、今後も折りたたみケータイを使い続けたい人はSH-01J/P-01Jへの機種変更が良いでしょう。iモードケータイをこれ以上使い続けるには白ロム購入しか入手ルートがなくなってくるので、ドコモのしっかりとした保障・サポートを重視するのならばXiケータイへの移行を考えなければならない段階です。

☆「ドコモオンラインショップ 初心者向けの購入・ご利用ガイドページ

☆「ドコモオンラインショップ 購入までの流れ


by ke-onblog | 2016-10-20 12:21 | 白ロムコラム | Comments(12)
今日でApple iPhone7/7 Plusの発売日から丁度1ヶ月です。すっかり世間のiPhone熱も冷めた?頃合いだと思いますけれど、一つの節目として発売日に手に入れてから普通に使っているiPhone7の使用感レビューのまとめと、今年の新iPhone発売前後における転売状況について振り返っておきましょう。きっと来年以降の参考にもなるはずです。

2016年モデル(というと3月発売のiPhone SEもありますけど)のiPhone7/7 Plusでは、これまでのiPhoneから機能面で大きな進歩がありました。それはもちろん、「防水(耐水)」と「おサイフケータイ」の対応です。この2点は今まで「Androidスマホの有利な点」として差別化が行われていた機能でしたが、iPhoneの弱点がまた一つ減ったと言っていいでしょう。

国内に置けるおサイフ機能については10月25日にも始まるという噂が出始めたところで本格的な運用はまだ始まっていませんけど・・・それはまたSuicaが使えるようになったら試してみましょう。

他にもA10チップ搭載・カメラ性能のアップ(明るいレンズ採用・フロントカメラの画素数アップ・4.7インチモデルにも手ぶれ補正・5.5インチモデルの2倍光学ズーム)・ホームボタンの感圧式化・バッテリー容量の増量・新色の追加・アンテナラインの変更・イヤホンジャックの消失・Band11/21への対応など色々あります。これらも重要なポイントではあると思いますけれど、でもあえて旧モデルと並べて比較しないと判らない程度の違いであったり慣れてしまえばこんなものか、というところでもあります。

特に私はそんなにiPhoneを使いこなすというほど変わった使い方をするわけでもありませんので、ぶっちゃけほとんど6sと7の利便上の差は最初に挙げた防水とFelica対応くらいしか感じませんでした。

イヤホンジャックが無くなったのはやっぱり不便です。スマホを2台持ちしていて差し替える場合に変換アダプタを意識して持ち歩かなくてはいけないのは苦痛。私はスマホでイヤホンを使うこと自体が滅多にないですけどね(音楽は音楽プレイヤーで聴くので)。

また、バッテリー増量に関しては懐疑的です。CPUが変わってパワーアップしたせいなのか、電池の持ちはイマイチ。実利用時間は余り他のスマホと変わらないのですが、スタンバイ時の電池の持ちが良くないです。機内モードにすれば減らなくなるのですが、初期設定のままだと1時間に1%くらい全く操作しなくても減っていきます。

関連記事: [iOS10]iPhone7のバッテリーを長持ちさせる、節電設定まとめ

上記の節電設定である程度の改善は見られましたが、まだ満足出来ないです。もうこれ以上触るところが無いというくらい機能を削ぎ落としたのですけどね・・・

アプリが暴走しているという感じではまったくなく、異常な減り方ということはありません。ただ、なんとなくもう少しスタンバイのままで電池が減らないで欲しいなと感じるレベル。私の使い方で具体的に言うと、iPhone SEだとほとんど使わなければフル充電から180時間近く持つのですが、iPhone7だと150時間くらいがせいぜいです。
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ホームボタンが物理ボタンから感圧式のTapTicエンジン搭載仕様に変わり、振動にすることによってクリック感を表現すると言うものに変わりましたが、これも慣れれば別になんてことないです。物理ボタンに比べて使いにくいとも感じませんし、もう違和感も何もないです。指紋認証の感度・スピードはさすがです。6s/6s+とは余り変わりませんが、6/6+/SEの第一世代の指紋センサー搭載タイプよりも速く、正確です。

その他フリーズや電源落ち、過熱などのトラブルも一切なく、普通に使えています。私は手帳ケースとクリアバンパーの両方を買って使っていますが、どちらも問題ありません。

iPhone7用にオススメ!SNUGGの手帳型ケースレビュー(PUレザー素材)
iPhone7用クリアケースレビュー(Spigen ウルトラハイブリッド)

さて、当たり障りのないレビューはこれくらいにして、続いてiPhone7/7Plusの販売・転売状況について振り返りましょう。ここからがこのブログの本番ということで(´∀`)


iPhone7/7+では恒例のように発売直後の品薄が予想されました。今回はスペースグレイが無くなり、新色としてジェットブラック・ブラックが追加されたことで人気が集中するであろうことは発売前から分かりきったことでした。

実際に発売されてみれば、予想以上のジェットブラック・iPhone7 Plusの品薄が発生しており、10月16日時点ではある程度の在庫が増えてきたものの、まだ十分に全モデルの在庫が潤沢とはいえない状況が続いています。

発売直後、ジェットブラックだけでなくブラックもかなりの高値での売買が見られました。

9月16日過去記事: iPhone7ジェットブラック買取額20万円!在庫なさ過ぎで超プレミアム化

発売日にはジェットブラックの在庫が日本国内にほぼ存在せず、アップルストア・キャリアショップでどんなに早く予約しても入手が極めて困難な状況が発生しました。これは過去には見られなかった現象です。ジェットブラックは生産上のトラブルで初期生産分の到着が遅れていたとのことですので、その影響が直後の売買状況に大きく影響したと見られます。

まだ5.5インチモデルは少ないのですが、4.7インチモデルのジェットブラックは10月に入ってからオンラインショップ・店舗でも即納・フリー在庫が出てきました。発売から1ヶ月は経過してしまいましたが、順調に生産さえ行えていれば、ここまで初回在庫の少なさは回避できていたはずです。ジェットブラックの需要が多いであろうことはアップルだって判っていたでしょうし、品薄商法にしても発売日分の在庫の少なさはちょっと異常でしたから。

iPhone7 Plusが今でも在庫が少ない理由は、単純にアップルの読み違えでしょう。これまでの6/6sと6+/6sでは需要が8:2くらいの割合だったそうですが、今年はその割合がプラスの方へ数割増えているとのこと。大画面モデル人気の流れはアップル端末でも起きており、供給を需要が上回る結果となっています。

その後、今でもiPhone7 Plusのブラック・ジェットブラックについては多少のプレミアム価格が付いている買取店もあるみたいですが、在庫が増えたiPhone7はもう定価以下。初期入荷分こそ少なかったですが、その後はSIMフリー・キャリア版ともにそこそこ順調に入荷したと言えるでしょう。

そうそう、今年はアップルストアでの店頭当日販売分があったことも忘れてはいけませんね。ジェットブラック、Plusの在庫はありませんでしたが、4.7インチモデルは発売日からフリー在庫もありました。在庫がないモデルを欲して行列に並んでいた客にはギフト券のプレゼントもあったそうですし。発売日以降もオンラインサイトから当日ピックアップ分が毎日のように出され、ジェットブラック・Plus以外のモデルの在庫はそれなりにありました。

在庫入荷状況はキャリア版でもほぼ同じ。数少ないキャリア版の初回分ジェットブラック・ブラックの高騰化も少しは見られましたが、それも極めて限定的な範囲だったと言えるでしょう。

短く今年の様相をまとめると「急いで予約しても全く手に入らないジェットブラック & 在庫が豊富なその他カラー・4.7インチモデルによって極端な転売状況になった、というところですね。ジェットブラックを狙うという方針は良いのですが、そもそも手に入らないのでは話にならず、参戦できた人はかなり限られたと思われます。そういう意味では今年はあまり盛り上がらない結果に終わっています。

少し話は変わりますが、iPhone7/7+の発売と時を同じくしてiPhone6s/6s Plusの投げ売りがキャリアでは始まっており、今も続いていますね。

3キャリア全てでMNPの一括割引(端末購入サポート)が始まり、auでは一括0円にキャッシュバック一台あたり5~6万円なんていう案件が今日もそこら中の店舗で見られます。総務省の指導などあって無きが如しの店舗独自施策は素晴らしい。

旧モデルの投げ売りが始まるのは予想通りとして、一方では「とある事情」によりiPhoneの海外需要が激減し、国内モデルのiPhone買取価格が大暴落しました。

過去記事:iPhone6s買取価格急落中 1週間で5k下がる 今後白ロム転売のチャンスあり?

今は底値のまま落ち着いてきた感じはありますが影響は甚大で、まだ価格は戻りません。今はドコモ版のiPhone6s 16GBモデルだけ高く買い取るショップが出ています(64GBモデルより16GBモデルの方が高いショップすら在る)。

iPhone6/6 Plusはさすがにもうあまり在庫を見かけなくなってきましたが、こんなに早く6sの買取相場が崩れてしまうのは予想外。単純な投げ売りにによる在庫過多だけではここまでの値下げは起こらないはずでした。

「とある事情」が解決されれば価格が戻るのかもしれませんが、状況は厳しそうです。再ロックが掛かった端末は結局そのままみたいなので・・・

海外需要が暴落したおかげで国内におけるiPhone6以降の白ロム価格がちょっと安くなったことを除けば、iPhone6~SEや7まで含めて、10月時点での中古売買は残念な展開です。少し前にスマーケットがキャンペーン価格でauモデルのiPhone6s買取を強化していましたが、今はもう普通の査定レベル。

過去記事: au iPhone6s買取相場 CP適用でスマーケットは16GB買取額37500円の高額査定を維持

読者さんに教えてもらったスマーケットのキャンペーン適用時の査定額表示が誤っているトラブルについては、公式にスマーケットのサイトにアナウンスが出ています(10月5日付け)。


ざっと振り返ってみましたけれど、iPhone関連のこの1ヶ月の動きはこんなところだったと思います。新色iPhoneの品薄・旧モデルの購入サポ入りも予想通りの展開だったとは言え、同時発生した別の要因によってオトクな購入が難しい状況が発生しました。

今はまだキャリアのキャッシュバックが再び盛られていますけれど、これについても先日行われた総務省とキャリアの会合によって、再び規制ムードが高まっているところ。本来であればこれから年末・年度末に向けてiPhone6s/6s Plusの更になる投げ売り加速を期待したい時期ではあるものの、どこかでピタっと終わってしまう展開も危惧されます。

購入サポ付きではいくらキャッシュバックがあったところで元を取るのはなかなか難しいですし、ドナ値が下がりまくっている現状ですぐに手放すか、キープするべきなのか判断も難しいです。

キャリアは新しい料金プランとして20GB/30GBといった大容量プランでの勝負と、ガラケーからの買い替え促進に注力を始めているという流れもあり、節約方法もまた少しずつ変わってくるのかもしれません。

10月と11月以降で大きな動きがありそうなので(規制的な意味で)、いろいろと覚悟しながらどのモデルを買うべきか・売るべきか予定を考えておくのが良さそうです。

by ke-onblog | 2016-10-16 16:42 | 白ロムコラム | Comments(0)
私は普段ブログを書くのに15インチのノートパソコンを使っており、もうそろそろ購入して4年です。昨年9月末にディスプレイとキーボードの間にイヤホンが挟まっているのに気付かず閉じてしまい、液晶を割ってしまったりもしました。

過去記事:割れたノートパソコンのディスプレイ交換修理が完了しました

皆さんから頂いたアドバイスのお陰で修理に成功し、1万円も掛からずディスプレイを新品にすることが出来て、今も全く問題なく液晶は動作しています(互換品のためか、オリジナルより若干色合いが暗いのですけど慣れてくれば全く気にならなくなりました)。

ブログ更新用にたくさんのメーカーホームページのスペックデータを開きながら処理することが多いので、今度はもう少し大画面のものが欲しいなと。ただ画面が大きいだけならデスクトップの方が良いのですが、私は長期間自宅を離れることが仕事柄あるので、そのときにメインノートごと移動したいために「持ち運べる」というポイントを重要視しています。

ということで、2016年10月時点で買える17インチサイズのノーパソを狙っています。

スタンダードな15.6インチサイズよりも一回り大きな「17.3サイズ」のノートパソコンはいくつかのメーカーで取り扱いがありますが、それほど選択肢が多いわけでもないので今から挙げる機種だけで一般向けの現行モデルはほとんど網羅しています。

ざっくりとした自分用のメモ程度ですけれどエントリーモデルからハイエンドのゲーミングモデル、カスタマイズ出来るモデルもありますので、興味のある方は機種選びの参考にどうぞ。

*価格・キャンペーン情報は2016年10月14日時点のものです。最新価格や細かい構成は各公式サイトを参照してください。

パソコン工房

最安値モデル:Stl-17HP041-C-CE(カスタマイズ可能)

17.3インチのHD+(1600×900)で47,980円という格安モデル。Celeron N3160、RAM4GB,HDD500GBというエントリーモデルの構成ながら、動画を見る・文字を大きくしてネットをしたいなど、とにかく大きな画面のノートパソコンが安く欲しいのならこういうのもありかも。

私が狙っているモデル:Stl-17FH052-i7-FE(カスタマイズ可能)


17.3インチのフルHD(ノングレア)、CPUはCore i7-6700HQ、RAM標準8GB、通常500GB HDD→ 240GB SSDへの無料アップグレード中79,980円。グラフィックはHD Graphics 530なので、ゲーミング用ではありませんけれどビジネス用途・一般的な利用用途には十分なはず。

Core i7-6700HQはノートパソコンとしてはかなり高性能な部類で、この価格は安いと思います。ミドルスペックのノートパソコンに多い「Core i7-6500U」2コアなのに対し、6700HQは4コアなので同世代のCPUでも処理性能に大きく差が出ます。パワーが上である分、発熱が激しくてファンがうるさかったりするとちょっとイヤですけど・・・。これは実際にその機種を使ってみないことにはわからないですかね。

ハイエンドモデル:Stl-17FG088-i7-VE(カスタマイズ可能)


同じく17.3インチのフルHDですが、グラフィックにGeForce GTX 980Mを搭載するのでゲーム用とのこと。値段は一気に跳ね上がり189,980円~

マウスコンピューター

MB-W870B(カスタマイズ可能)


17.3インチフルHDのノングレアモデルで109,800円~。CPUはCore i7-6700HQでパソコン工房のものとよく似ていますが、GeForce GTX 960Mを搭載するためミドルモデル以上のグラフィック性能ですかね。RAM 8GB, 500GB HDDですがこちらもカスタマイズでアップグレードでSSDに変更可能(RAM最大32GB,SSD 512GBモデルで179,800円)。

東芝ダイレクト

AZ67/V:17.3インチワイドフルHD(グレア), Core i7-6500U、RAM 8GB
AZ47/V:17.3インチワイドHD(グレア), Core i5-6200U, RAM 8GB
AZ27/V:17.3インチワイドHD(グレア), Core i3-6100U, RAM 4GB

オンラインショップにはすでに在庫がなくなってきていますが、家電量販店においてあることもあります。価格は14万円~18万円くらいでしょうか。

BZ27/V:17.3型ワイドHD+(グレア), Core i3-5005U, RAM 4GB

BTOメーカー品よりデザイン性が高く、かっこいい感じではあるのですが高スペックモデルを選ぶとお値段はかなり高め。その代わりブルーレイ対応モデルやオフィスが付属したモデルが売られていることが多いです。

DELL

Inspiron 17 5000:カスタマイズ可能

17.3インチフルHD(アンチグレア)で84,983円~(15%クーポン適用時)。CPUはCore i7-6500U、RAM 8GB。これも一般向けで実機をお店で見てきましたが悪くなかったです。グラフィックにAMD Radeon R5 M335 4GB を搭載しているので、パソコン工房でチップ内蔵の「HD Graphics 530」を使っているモデルよりはハイパフォーマンスかもしれません。

New ALIENWARE 17 スタンダード:ゲーミングノート

17.3インチフルHD(アンチグレア)で約17.5万円の上位モデル。CPUに Core i7-6700HQ, ビデオカードには
NVIDIA GeForce GTX 1060 6GBを搭載した新型モデルの17インチノートということです。

HP公式オンラインストア


HP 17-x000:エントリーモデル

17.3インチ(非光沢)のフルHD仕様で59,800円~。パソコン工房のエントリーモデルに近く、RAM 4GB, CPUは i3-5005U(59800円)、i5-6200U(69800円),などバリエーションがあります(CPU以外にもハードディスクなど細かい違いがあります)。

OMEN by HP 17-w000:ゲーミングモデル

17.3インチフルHD(非光沢)、CPU Core i7-6700HQ、RAM 8GBで149,800円~。グラフィックはNVIDIA GeForce GTX 965M 、ストレージはデフォルトでSSD 256GB+ HDD 1TBという豪華な構成。2.92kgと17インチサイズのノートでは軽量で、バッテリーの持ちが良い(バッテリー駆動9時間)という特徴もあるため、持ち運び用の17インチ大画面PCとしては良いですね。

ASUS公式オンラインショップ

X756UJ-6500:ミドルハイモデル

ASUSショップで12万9千円、アウトレット品で99,800円で売っている17.3インチのフルHDモデル。 Core™ i7-6500U、RAM 8GB,
NVIDIA GeForce 920M(メモリ2GB)。他の「ゲーミングPC」ほどの性能はありませんが、一般利用向けなら・・・どうかな?
ストレージは1TBのHDDのみで、カスタマイズは出来ません(やるなら自分で換装するしかない)。

まだ他にもいくつか17インチ超えのノートパソコンはありますが、だいたいこんなところです。それぞれ価格相応で、お金を沢山出せばハイスペックのモデルを選べますし、「画面が大きいだけで良い」なら5~6万円くらいから購入可能です。

エントリーモデルで5~6万円、ミドルモデルで8~10万円、ミドルハイで12-15万円、ゲーミングパソコンで15~18万円、ハイエンドノートだと20~30万円くらいのモデルが今の相場のようです。

私の用途だとパソコン工房のミドルスペックモデルが丁度良さそう(ゲームはしないため)かなと思っていますが、デルの17インチモデルを店頭で触った感じが良さ気だったので、悩ましいところ。

現状で今使っているノートパソコンが問題なく動いているので、さらに安くなるタイミングまで待とうかなと思ってますけど(´∀`)


by ke-onblog | 2016-10-15 17:19 | 白ロムコラム | Comments(2)
深夜のテンションでつい楽しくなってまた作ってしまいました・・・

iPhone SE購入時にカメラテスト用と称して入手した、テンヨーのメタリックナノパズルシリーズ。今回はiPhone 7のカメラテスト用に入手していたパズルを作って撮影してみました。

過去記事: iPhoneSEのカメラ性能テスト・・・のつもりでした
過去記事:メタリックナノパズル 1908年式フォード・モデルTを作る

今回はこれまでのシリーズより少し大きい、プレミアムシリーズです。ブラックパール号は「パイレーツ・オブ・カリビアン」にも出てくる、有名な海賊船です。
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内容物は相変わらず「2枚の金属シート」で作られていますが、通常シリーズよりも少しシートが大きく、取説もカラーになっていますね。
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船底も平坦なシートから切り離したパーツを折り曲げながら、立体的な構造を作り出します。iPhone7で接写すると単焦点レンズで撮ったように背景がボケて良い感じに。
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裏までレーザーで細かく加工がされており、精密に作られています。
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船だけだと自立出来ないので「Black Parl」と書かれた台座もセットになっています。
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マストのパーツもすべて最初は2次元的ですが、梁・帆の部分を立体的に組み合わせていくと・・・
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こうなって・・・
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帆の部分も風を受けた形状に湾曲させて取り付けます。接続には一切接着剤は使わず、1-2mmくらいの突起部分を穴に通し、それをネジって固定しています。難易度はなかなか高め。帆パーツは似たようなものがいくつもあるので、根気がいる作業に。
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船体と帆の部分をくっつけると、一気に船らしくなります。
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綱で作られたネットのようなパーツを取り付けるのが一番難しかったです。出窓の部分やその下のオブジェまで、iPhone7できっちりと拡大撮影が出来ますね。
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およそ2~3時間くらいで完成です。全長は15センチ程度。
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デジタルズームを最大(5倍)にして船首の部分を拡大。
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フォードと比べて撮影も。
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部屋を暗くしてライトアップ。F 1.8の明るいレンズで、ISOが小さいままキレイに撮れています。
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今回もなかなかいい出来でした。あ、パズルの話ですけど(´∀`)

iPhone7のカメラも悪くないですね~。レンズの明るさだけでなく、新しく光学手ブレ補正に対応したのでブレも起きにくいようです(さすがに動きながら撮ると手ブレしますけど)。

各写真はブログ用にサイズを大きく落として掲載していますが、拡大してプリントアウトでもしない限りiPhone7で十分な画質の撮影が出来そうです。今のところシャッター音も消せますし(笑)

広角側の撮影だとやはり専用のレンズを使ったデジタルカメラには敵いませんが、こうした小さなものを撮る・接写ならiPhoneは強いです。いちいちマクロレンズを使ってデジカメを引っ張り出す必要を感じなくなりますね(もちろん本気の一眼レフ+マクロレンズ撮影には敵わないのでしょうけど)。

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by ke-onblog | 2016-10-08 05:28 | 白ロムコラム | Comments(0)