白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

カテゴリ:スマホニュース( 483 )

つい先程発表された、ドコモの2017年新商品・新サービスの発表内容を速攻でざっくり紹介していきます。

auやソフトバンクに比べてたくさん発表されましたので、詳しい解説はまた後日、実機を触った感想と合わせて準備ができ次第アップ予定です。

各機種の情報はすでにドコモのサイトにアップされており、予約も始まっています。すぐに発売される機種は価格も案内されていますので、詳しくは公式サイトも合わせてチェックして下さい。オンラインの予約キャンペーンも始まっています。

☆「ドコモオンラインショップ

では・・・今回発表されたのは8種類のスマートフォン(新色追加1機種含む)と1機種のタブレットです。新サービスも大量にアナウンスされています。

新機種その1. Galaxy S8 SC-02J】

ディスプレイの比率が18.5:9の縦長スマホ5.8インチ版。CPUはSnapdragon 835, RAM 4GB, ROM64GB。基本的にはグローバル版、発表済みのau版と同じ。ドコモの下り速度は最大500Mbpsまで対応。

新機種その2. Galaxy S8+ SC-03J】

今季ドコモモデルで最大のディスプレイとなる、6.2インチモデル。大画面ながら他社5.5インチクラスの持ちやすさを実現し、Android 7.0の新機能を「マルチウィンドウ」「Snap Window」で最大活用出来る。ドコモの下り速度は最大788Mbpsまで対応。

SC-02J, SC-03Jの共通項目として、指紋認証・顔認証・虹彩認証に対応。Bixby visionに対応(カメラで撮影された写真をデータベースと参照し、建物や商品の情報を引き出すという新体験を提供)。

SC-02JとSC-03Jの違いは本体の大きさ以外では、Galaxy S8+のみが「3.5GHz」の利用による4×4MIMOに対応ということで下りの通信速度の理論最大値が大きくなっているくらい。

事前予約してからの購入でGearVR with Controllerプレゼントあり(単品で買うと1.5万円くらいの価値あり)。

新機種その3. Galaxy Feel SC-04J】

サムスンにとって国内初のコンパクトスマホ参入。4.7インチHDディスプレイな、対格安スマホ端末。 CPUはExynos7870, RAM 3GB/ ROM 32GB、バッテリー容量3000mAhとそこそこのスペック感。Galaxy S8/S8+で廃止された前面物理ホームボタン式。

国内オリジナルモデルとしてドコモと共同開発した端末であり、ちゃんと防水・おサイフケータイ・ワンセグ・ハイレゾにも対応する。 docomo with対象機種

新機種その4. Xperia XZs SO-03J】

ドコモ・au・ソフトバンクから同時発売となる、2016年冬モデル Xperia XZの後継機種。基本的には他社モデルと同じなので省略。オンラインショップでは今日から予約なしで即購入可能。

☆「Xperia XZs SO-03Jの価格をみる

新機種その5. Xperia XZ Premium SO-04J】

国内ではドコモのみから発売される5.5インチモデル Xperia Z5 Premiumの後継機。4K HDRディスプレイス。スナドラ835・RAM 4GBのハイエンドモデル。

Z5 Premium同様、ギラギラ反射するクロームカラーの他、指紋が目立つのを多少は避けられるブラックも。前面まで同カラーで統一、XZと同様に丸みのあるボディーデザインで持ちやすさがアップ。

XZ Premiumの購入者から抽選で200名にソニーストアで使える10万円分の商品券があたるという超大型キャンペーン再び。

4KHDRディスプレイの実力を体験できるよう、「dTV」にてXZ Premium専用の動画コンテンツを投入予定(見放題プランで見られる4K映画作品)。

Xperia共通事項として、かつては10万円クラスの高級コンデジに搭載されたメモリー搭載のイメージセンサーカメラを新採用。画素数をあえて落とし、ピクセルサイズをアップすることで明るい写真を撮れるように方針変更。約0.2秒の動きを実時間の32倍となる6秒で再生できる、960fpsのスーパースロー再生が面白い。

新機種その6. AQUOS R SH-03J】

すでにメーカーから発表済みなモデル。5.3インチのWQHD・HRDディスプレイ。リッチカラーテクノロジーモバイルにより、発色が良くなっている(色域で23%アップ)。内部にアルミニウム合金パーツを使い、発熱対策。

指紋認証はSH-04Hでは側面にありましたが、前面ホームボタンのタッチ式に変更。

インカメラ・アウトカメラともに90度の広角レンズに。電子式手ぶれ補正機能が動画でも対応するように(SH-04Hでは静止画のみだったはず)。

ドコモからは新色「クリスタルラベンダー」を追加。見る角度で色が変わる特殊コーティングがディスプレイガラスにも施されていて、前シリーズから大きく雰囲気が変わっている。IGZOディスプレイの特性からお風呂場で使っても誤動作しづらい「お風呂防水」も特長。

新機種その7. arrows Be F-05J】

2016年夏の旧モデル arrows SV F-03Hのマイナーチェンジモデル。Galaxy Feelと同様、ドコモの格安スマホ対策機種。特別な機能・新機能はほぼ無し。国内製造・頑丈さ・故障の少なさという安心・安定感で勝負。 docomo with対象機種

カラーはブラック・レッド・ホワイトの3種で、arrows SVとは少し色合い・エッジ部分もデザイン変更されている。6月1日発売予定。

新機種その8. DM-01J(新色)】

2016年冬モデルとして発売されたディズニーモバイルに、ドナルド&デイジーカラー(ホワイト)を追加。ディズニー・モバイル史上でミッキー・ミニー以外のキャラ初登場。カバーデザインの他、内部コンテンツもドナルドバージョンに変更されている。性能はDM-01Jそのまま(ベースモデルはAQUOS EVER SH-02J)。

新機種その9. dtab Compact d-01J】

8インチモデルのdtab Compact d-02Hの後継機種。今夏唯一のタブレット端末。指紋認証対応、大幅なスペックアップ。もしかしたら今季一番の機種変お買い得機種かも。

明日25日が発売日。から端末購入サポートと月サポを併用することで実質マイナス2万円(旧モデルと同額)で購入可能。

☆「dtab Compact d-01Jの価格をみる

ここまでが新機種の情報です。価格・発売日予定は以下のように案内が出ています。

機種名予定発売日価格
Galaxy S8 SC-02J
2017年6月上旬未定
Galaxy S8+ SC-03J
2017年6月上旬未定
Xperia XZs SO-03J
2017年5月26日
15,552円~
Xperia XZ Premium SO-04J
2017年6月中旬未定
AQUOS R SH-03J
2017年7月
未定
Galaxy Feed SC-04J
2017年6月中旬
未定
arrows Be F-05J
2017年6月1日
一括28,512円
(購入サポ不要)
dtab Compact d-01J
2017年5月25日実質マイナス22,032円
(購入サポ+月サポ併用)
Disney mobile DM-01J(ドナルド)
2017年7月
実質15,552円~
(現行カラーの場合)

【即日SIMロック解除対応~100日に短縮】

今日からドコモのSIMロック解除に関するルールが緩和されました。詳しくは過去記事参照。

【ドコモはじめてスマホ割→シニア限定に】

現在は携帯利用者であれば利用できた「ドコモ はじめてスマホ割」が、60歳以上のシニアに限定されます。ケータイ利用者は5月中に買い換えられるようすぐに動きましょう。年齢制限以外の適用条件はほぼ変わりません。

追加情報として、現行のはじめてスマホ割はシンプルプランとの併用は不可ですが、新しく始まるシニアはじめてスマホ割(6月1日~)では月額980円の割り引きが適用されます。
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【"docomo with"でずっと1500円引き】

上記の初めてスマホ割はどの機種でも対象となってのに対し、特定機種(2017年5月24時点では夏モデルのarrows Be, Galaxy Feelの2種)を購入すると単品契約でもシェアグループでも、シンプルプランでも毎月1,500円引きに。

シェアグループなら最安280円~で追加できるという、激安プラン。

【通話従量制の月額980円シンプルプラン追加】

こちらもすでに発表済みの内容。カケホ・カケホライトの他に、シェア回線であれば低コスト維持が可能に。新機種購入の月サポも対象。

【ドコモオンラインショップがdカード特約店に】

今日5月24日の購入分から、ドコモの公式ウェブサイト「ドコモオンラインショップ」で端末・付属品などをdカード決済すると100円につき1ポイント→2ポイントが貯まる特約店になりました。高額な端末を買う場合は店頭よりもより有利に。

☆「dカード入会特典についてはこちら

【オンラインショップ限定、夏モデル購入キャンペーン】

オンラインショップでは恒例の機種購入者(5,400円以上の端末)を対象に抽選で最大50,000円相当のdポイントがあたるキャンペーンが今日から新シーズンとして始まりました。

旧モデルを買った場合もキャンペーンの対象になりますが、新機種を買った場合には当選率が2倍になるという夏モデル購入優遇の特典仕様です。

☆「ドコモ キャンペーン一覧


by ke-onblog | 2017-05-24 13:05 | スマホニュース | Comments(1)
もはや清々しいまでの対抗意識ですね(笑)

事前情報ではauの方がドコモよりもあとから新製品発表会を予定(30日)していましたが、明日24日のドコモ発表会に先駆けてauは2017年夏モデルとしてGalaxyS8, S8+ そしてXperia XZsの三機種を発表し、発売日も確定させてきました。

au版は Xperia XZs SOV35 発売日5月26日確定、 Galaxy S8 SCV36, Galaxy S8+ SCV35は6月8日となりました。

おそらくauから発売濃厚と言われているHTC U11やソフトバンクからは2017年7月の発売が予定されているAQUOS Rを発表出来なかったのは大人の事情なのでしょう。何がなんでもドコモに先んじたかった感がひしひしと(笑)

すでに公式ホームページに詳細は出ていますけれど、日本向けのギャラクシーではSocがスナドラ835になりました。S8もS8+も同じです。RAMも4GB版オンリーとなったようですね。

海外ではスナドラとExynosモデルが混在していましたけれど、どちらが良いのかはなんとも言えません。パフォーマンスはどちらも間違いなく高いでしょう。Galaxy S7 edge, S7のときには海外でExynos版のほうが電池消費が少ないという話もあったので、今回も差があるのかどうかちょっと気になります。

Galaxy S8/S8+の機能やスペックは海外モデルの情報ですでに知っている人も多いと思われますが、日本向けということでしっかりとおサイフケータイ・フルセグにも対応しました。

また、記事のタイトルにも書いたように、今回もまた新機種を予約してから購入すると例のVRアイテムが貰えます。
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Galaxy Gear VR with Controller(SM-R324NZAAXJP)は新製品として、Galaxy S8/S8+と同じく2017年5月末に一般発売され、、市販価格はおよそ15,000円もします。

この特典は発売日前日である6月7日までに予約をして、6月30日までに購入手続き・キャンペーンサイトでの応募(7月10日まで)をすることで、もれなく貰えます。

昨年のGalaxy S7 edgeのときにもVRのプレゼントがありましたが、そこそこ好評だったようですね。

Galaxy S8, S8+の販売価格はまだ出てない?ようですけど、実質負担にしても決して安くはないはず。その負担を少しでも減らすため事前予約は必須ですね。

Gear VRの配送は6月以降順次とされていますので、買取店もそれまでに動き始めるでしょう(苦笑)

auのXperia XZsの発売日はもうすぐですが、Premiumはナシのようです。Z5 Premiumもドコモ専売でしたので、今回も3社すべてに提供するということは出来なかったのですね。

明日はドコモの発表会、30日に予定されているauの発表会でもまだ追加の端末投入がありそうなので、2017年夏モデルが出揃うまで、あともう少しです。夏モデルでの買い替えを考えていた人は出揃ってから購入検討しても遅くないかも。


by ke-onblog | 2017-05-23 17:34 | スマホニュース | Comments(2)
情報が解禁されたようですので・・・

ドコモの2017年夏モデルスマートフォン、サービスの発表会日程が確定しました。今年は例年よりちょっと遅く、2017年5月24日12時から始まります。
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やはりシンプルプランの予約受付日と同じ、24日でしたね~。

今年のドコモからは世界で注目されているあのスマートフォンが出る予定と噂されていますので、期待です。

当日はたぶんこのブログ(かモバイルびより)でも即日レポートを公開する予定ですが、ドコモの発表会は今回もネットで視聴することが出来ます。いち早く情報をチェックしたい人は以下のページをブクマしておきましょう。

ニコニコ動画 NTTドコモ 2017年夏新サービス・新商品発表会

ニコ動では11時30分開演。

Youtube docomo Official

実機の展示は名古屋のドコモスマートラウンジにて15時から。
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-4-6 サカエチカ クリスタル広場前 B1階
他の店鋪ではやらないのかな? っていうか今はドコモラウンジって、名古屋にしか残っていないですかね。有楽町のラウンジにはかつて何度か行きましたが、2017年3月で閉店していたはず。旗艦店のドコモショップで展示してくれればそれで十分なので、ラウンジってあまり需要がなかったのでしょうか(苦笑)

2017年夏モデルと言えばXperia XZsはすでにソフトバンク版が発表済みなので、もう量販店でもモックなら置いてあるところも多いです。私も先日新色のシトラスを見てきましたが、予想以上に黄色くて(苦笑) XZsの人気カラーは何になるのか気になります。

あとは海外版としてすでに日本に入ってきているモデルもあるかもしれませんので、24日よりも前に実機を見てみたい人は秋葉原に行けば良いでしょう。
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シンプルプランがすでに発表済みなので、それ以上のサプライズはあるのか気になりますね。

ソフトバンク版のXperia XZsは価格も発表済みなので、ドコモでもおそらくすぐに夏モデルの販売が始まるはずです。

5月では学割が終了するので、それに新機種が間に合うかどうか。学割が使える場合は夏モデルを買うより現行モデルを買ったほうがおトクになる可能性があるので、新機種の発売日と割引適用のタイミングにも注意しておきましょう。


by ke-onblog | 2017-05-16 14:33 | スマホニュース | Comments(0)
2017年夏モデルスマートフォンがソフトバンクから発表され、携帯販売の夏商戦が始まりましたね。

5月11日に発表されたソフトバンクの夏モデルは4機種のスマートフォンのみという、例年に比べれば少ないラインナップ。
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ソフトバンクのスマホ販売はiPhone中心でしょうからAndroid機種は毎年数が他社に比べて少ないのですけれど、Galaxy S8/S8+は無しですか。Xperia XZ, AQUOS Rはたぶんドコモ・auでも取り扱われるものと予想されます。

この限られた機種でどうソフトバンクが勝負をしてくるのかなと気になっていましたが、先程更新されたXperia XZsの価格を見て、iPhone7s登場までの販売戦略は「XZsのMNP一極集中」なのかなと。

Xperia XZsの一括価格は87,840円とされており、XZと同じです。
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ソフトバンクはMNPの超優遇を今年の夏も続けるようです。XZから価格を据え置き、発売日からMNPで実質10,800円という安さになりました。

しかも事前予約をすればXperiaカバーストアで使える5,000円分のポイント特典がもれなく貰えますので、結構インパクトがあります。ショップでコンテンツこんもり案件以外の通常価格で比べれば、現行のXZより安いということになっちゃいますので。

☆「ソフトバンク Xperia XZsの価格を見る

一方で、XZの価格は新規契約でも実質10,800円・機種変更では実質35,520円だったところから、XZsの負担額は一気に跳ね上がりました。新規・機種変更とMNPとの価格差はなんと34,320円。ここまでの価格差があるとMNP以外でXZsを契約するのはバカみたいなんですけど・・・

まだau, docomoからの発表はされていませんので、もしかしたらこれから価格調整が行われるかもしれません。

Xperia XZとXZsではデザインもほとんど同じ・CPUもバッテリーも同じということで開発費用・製造コストが抑えられていればお値段も比較的安くなるかな、と思っていたところでした。

新規・機種変更では割高となるソフトバンクのXperia XZsですが、この後発表されるであろう他社の価格設定・キャンペーンも気になりますね。

ソフトバンク版のXZsへMNPするとして、下取りに他社Xperia Z2以降のXperiaシリーズを差し出せば21,600円(900円×24回、2017年5月12日時点)の値引きが受けられ、さらに事前予約特典分も考慮に入れれば、実質負担は軽く0円を下回るどころか、マイナス1.5万円ですか。

下取りが21,600円相当の機種は以下の通り。
Xperia™ ZL2、Xperia™ Z2、Xperia™ Z3、Xperia™ Z4、Xperia™ Z5、Xperia™ X Performance、Galaxy S5、Galaxy Note Edge、Galaxy S6 edge、Galaxy S6、Galaxy S7 edge、Galaxy Active neo、Galaxy A8、Nexus 5X、HTC 10
auのZL2 SOL25なんて、中古ショップに売っても一万円もしないでしょう(苦笑)ヤツには突然電源が落ちる不具合がありますが、下取りに出すだけなら・・・(ΦωΦ)フフフ 私も購入してから数日は気づきませんでしたし。
ドコモ・auでも現行のXZと同様の価格設定くらいになる可能性が高いです。

XZsが登場するとXZの生産は終わる見込みですので、型落ち効果によるXZの投げ売りがあったとしても長くは続かない可能性もあり、もし旧モデルを狙うのであればタイミングを外さないようにしたいところ。

ソフトバンクの場合は契約状況・キャンペーン次第で実質負担額というか、おトク感が大きく異なります。ソフトバンクのネット回線セット割引や、ヤフーショッピングでのポイント還元優遇などサービス全体ので囲い込みも進んでいますので、そのあたりも合わせてソフトバンクにMNP転入をするメリットがあるかどうか考えたほうが良いですね。

機種変更は個人の考え方次第なのでともかく、通常新規は高すぎてありえないので、他社でMVNO弾を作ってでもMNPしたほうがまだマシというレベルです。

AQUOS R,その他のはじめてスマホ機種を価格面で優遇する可能性もまだありますが、まだまだMNPで節約が出来る状況は変わらないようです。


by ke-onblog | 2017-05-12 11:48 | スマホニュース | Comments(0)
先日の日記ではヤマダ電機グループが発売した2017年モデルのSIMフリースマートフォン「Every Phone」6機種のうち、最上位モデルのDX()および大容量バッテリーモデル「PW」のベースになっているスマートフォンは何なのか、というお話をしました。

他の4機種についても引き続き調べていたのですが・・・難問すぎやしやませんか(´∀`;)

【追記】おそらくEvery Phone HGと同じベースとなるであろうスマホを教えてもらいました!詳しくはコメント欄を参照ください。

今回はDual SIM, Dual Standbyかつデュアルカメラというデュアルづくしな高機能(?)モデルという Every Phone HGを見ていきたいと思います。
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Every Phone HGは「ハイグレード」のHGらしいですが、最上位のDXに比べると各所の物理的スペックが落とされています。公式価格は39,800円(税別)とされていますので、DSDSスマホであれば5.2インチモデルのZenFone3(ZE520KL)と同額です。

☆「ヤマダ電機 Every Phone HG(EP-171HG)

私もHGの実機を店頭で触ってきたのですけれど、デザインはけっこうオシャレで質感は悪くありませんでした。5.5インチということでiPhoneのPlusシリーズにもサイズ感が似ています。

ディスプレイは5.5インチフルHD。ディスプレイのエッジ部分は滑らかに処理された2.5Dガラスになっており、手触りの良い操作感でした。ホームホタンには指紋認証センサーも埋め込まれています。
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そしてこの機種の一番の特長は13メガ+5メガのデュアルレンズカメラですね。これがベースになっているスマホを探す上でキーポイントになると思ったのですけれど・・・こんなデザインの機種、ありましたかねぇ。。。

昨今のスマホではデュアルカメラ機能を搭載したスマホが増えているとは言え、それでも数は限られています。デュアルカメラのレンズ配置としてはEvery Phone HGのように縦に2つのレンズが並ぶデザインと、iPhone 7 Plusのように横に2つのレンズを並べるデザインがありますね。

既存のスマホでは同じように「縦にレンズを並べる」機種は、以下のようなモデルがありました。

Ulefone Gemini
DOOGEE SHOT1
Xiaomi Redmi Pro

この3機種はすべて5.5インチサイズです。他にもXiaomi Mi5s Plusもセパレートではないですが「縦のデュアルレンズ」配置だったりしますが、Every Phone HGとはサイズも違うので。

Ulefone, Doogee, Redmi Proのカメラを見てみましょう。
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う~ん、どれもEvery Phone HGのレンズ・フラッシュとはデザインが異なります。一番似ているのはUlephoneかも。

カメラの性能を見てみると、

・Every Phone HG 13メガ+5メガ
・Ulefone Gemini 13メガ+5メガ
・Doogee Shot1 13メガ+8メガ
・Xiaomi Redmi Pro 13メガ+5メガ

Doogee Shot 1はデュアルカメラの画素数も違いますね。全体のデザインもスペックも全然違うので、Doogeeベースという線は無さそうです。

Ulefone, Redmiも似ているだけであって、Every Phone HGのレンズ周りにあるリングが飛び出しているデザインではありません。フラッシュの形も円形・楕円で違うので、バックパネルをそのまま使っているという可能性は無いです。

一応Ulefone GeminiとRedmi Proのカメラ以外のスペックデータを見てみましょう。

Ulefone Gemini:MediaTek MT6737T、 RAM 3GB/ ROM 32GB, 3,250mAh, micro+nano SIM
Redmi Pro:MediaTek Helio X20(or X25), RAM 3GB,4GB/ROM 32GB, 64GB, 128GB, 4,050mAh, micro+nano SIM


中身もEvery Phone HGとは似ても似つきません。

カメラレンズ面以外からEvery Phone HGのベースモデルを探るルートは無理ゲーな気がしますが・・・他の特徴も一応見てみましょう。
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デフォルトでAndroid 7.0を搭載し、RAM 4GB/ ROM 64GBという最新のミドル~ハイスペックモデル級の構成なのですが、なぜかバッテリー容量がたったの2,000mAhです。

ディスプレイが5.5インチで2000mAhって、本気なのですかね。ヤマダのスペックデータでは連続通話可能時間は約11時間、連続待機時間は約200時間とされています。

Ulefone Gemini, Redmi Proでもそうであるように、5.5インチサイズのスマホであれば一般的には3000~4000mAhくらいの電池が積まれているものなのです。Every Phone HGはそれよりも3~4割ほど小さいのですよね。

電池を小さくした分、本体を軽く・薄く出来る可能性はあるものの、HGは165グラムとさほど軽量でもないような・・・デュアルカメラユニットが重いのでしょうか。

「ディスプレイが5.5インチでバッテリー容量が2000mAh」というところに着目してベース機種を探すと・・・そんな機種、見当たらないです(´∀`;)

まったくないというわけでもないですが・・・

☆「2017 Popular 5.5 inch 2000mAh battery oem

上記のページは中国は深センの格安スマホメーカーが受注しているOEMオーダーのようです。M-horseという企業で、1台あたり38ドル~で作ってくれるそうですよ(笑) スペックは「5.5インチで2000mAh」という点以外は何もかもEvery Phone HGとは違いますが、この激少な電池容量はこんなヘンテコなスマホくらいしかググっても出てきません。

電池容量が少ないiPhoneでも、6 Plus, 6s Plusでも2910mAhだか2750mAhだかの容量ですので、Android機種で2000mAhというバッテリーを搭載した比較的新しい5.5インチモデルもスマホがあるとはちょっと思えません。

2000mAhというのが誤記でないというのなら、コスト面・軽量化を重視して小さいバッテリーを搭載するようにヤマダ電機が発注(下請けしているのはFRONTIER?)して作ったのでしょう。Every Phone HGは既存スマホの何かをベースにした機種だったとしても、相当に中身を変えてしまっているオリジナルスマホである、という結論になってしまいます。何か私の見つけられない機種があるかもしれませんけども。。。

Every Phone HGは”外観・DSDS対応・指紋認証・デュアルカメラ・RAM 4GB”という点だけを見れば「ハイグレード」なのだと感じますが、電池容量とCPUはかなり削られています。コストカットのために止む無くなのかもですけれど、これを「ハイグレード」とは。

HGに搭載された「MTK6750T」は、中華スマホなら1万円台前半の格安機種に搭載されるレベルのチップでしょう。Antutuベンチスコアなら40,000点くらいではないでしょうか。+1万円の最上位Every Phone DXに使われているMTK 6797Xに比べると半分以下の処理性能になります。

同じMTK6750Tを搭載した機種として景品表示法・有利誤認表示で行政指導を受けたフリーテルの「RAIJIN」や、goo SimSellerのg07などDSDS機種があり、価格は2~3万円程度です。

Every Phone HGは「低電力CPUスマホ」とされているように、電池容量が小さくてもそれなりに動くようにCPUのランクを落としています。「6機種ある新発売のEvery Phoneシリーズの中で2番めに高いのだから性能も問題ないだろう」と、安易にHGを選ぶと処理性能・電池の持ち具合にがっかりするかもなので気をつけて下さい。

HGは万能機種ではなく、私にはちょっとバランスの悪い機種に思えます。

スマホを電話やメール用がメインでゲームなどはほとんどしない(ゲームがまったく出来ないほど低い性能でもないです)・毎日充電するし、もちが悪いならモバイルバッテリーを使えばいいというのであればHGでも便利に使えるという人もいるかもしれませんので、機種の性能と価格をよく見比べてHGでいいのかどうか検討しましょう。

話が随分とそれてきましたが、Every Phone HGのベースとなっている機種は私には見つけられませんでした(´∀`;) 少なくともDXに対するUMI Z Proのように見た目も性能もほぼそのままという機種はHGには無いっぽいです。


by ke-onblog | 2017-05-03 15:34 | スマホニュース | Comments(2)
ヤマダ電機グループから販売されているスマホシリーズ Every Phoneの2017年モデルが面白いことになっています。私も今日ようやく実機を見てきたのですけれど、スマホそのものよりも「ベースに使われている機種は何なのか?」というところが気になって、気になって(笑)

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今回新しく発表されたEvery PhoneはすべてAndroidスマホで、それぞれ特徴と価格がバラバラです。低スペック機種ばかりではなく高性能機種とよんで差し支えないレベルのモデルまで取り揃えられており、よくもまぁこんなに作ったなと思うほど(苦笑)

といってもヤマダ電機で売られている過去のEvery Phoneもそうですが、新発売された機種も日本でイチからデザイン・開発したものではないはず。ヤマダ電機のニュースリリースや、ショップでもらってきたパンフレットを見てもどこのメーカー製のものかはよくわからないモデルばかり。

現在6機種中4機種まで、ほぼほぼスースとなったモデルが判明しています(私の力ではなく、読者様に教えて頂いただけですが(苦笑) 残りはENとME.


唯一分かりやすかったのは、最上位モデルとして発売される「Every Phone DX」です。この機種はおそらくUMI Zがベースです。

こっちがEvery Phone DXで、、、
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こちらがUMI Z(http://www.umidigi.com/page-umi_z_overview.html)。
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若干写真を見るだけでは素材に違いがあるような気もするのですが、デザインはほぼ共通しています。ディスプレイやカメラレンズの位置・デザイン・下のスピーカー・USB接続場所・ネジの位置まで完全に一緒に見えます。

→ こちらの UMI Z PROのほうが元だと教えて頂きました!→http://www.umidigi.com/page-umidigi_zpro_specification.html

使われているCPUが「Xelio X27 MTK6797X」という中華スマホに使われることの多いシリーズで、同一型番というだけでも珍しい共通点です。

ディスプレイも5.5インチフルHDのIGZOディスプレイで同じ。IGZOディスプレイを採用しているスマホも少ないので、これも決定打の一つ。

ただ、Every Phone DXとはバッテリー容量が3780mAhと3500mAhで違っており、搭載したバッテリー自体が違うのか表記上の問題で違うのかはよくわかりません。ROM容量もUMI Z(PROも同様)は32GBモデルみたいですが、DXは64GBモデルのみです。

対応周波数は日本用に整えられており、DSDSにも対応しています。UMI ZはDSDSじゃなかった(Z PROも同様)と思いますので、ローカライズはしっかりと行われているっぽいですね。

ローカライズにお金がかかったのか、お値段のほうは格安とはいかなかったみたいです。DXは高スペックモデルのDSDS機種というだけだと他のライバルも少なくないため、どの程度ヤマダ電機でスマホを買い求める人のターゲットになりうるのかは微妙。

☆「ヤマダウェブコム Every Phone DX EP-171DX」/49,800円(税別)

5万円を超えるSIMフリースマホもハイエンドモデルならいっぱいありますけれど、、、量販店でサッと買っていく「格安スマホ」というカテゴリーからはちょっと外れる気がします。

もう一つわかりやすいのは大容量電池搭載モデルの Every Phone PWですね。これは「6000mAh」という超大容量電池を搭載したモデルとなるとベースになりうる機種も限られていますので、ぱっと思い出せる人は思いついたはず。
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こちらは中華スマホの「Ulefone Power2」です。
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ちょっと同じゴールドでも画像で見ると随分色合いが違うように見えますけれど、カメラ・フラッシュの位置・デザインが同一です。フロントのインカメラ・センサーも違いがわかりません。

本体サイズは微妙に違っていますが、Ulefone Power2もバッテリー特化モデルで6050mAhを搭載します。UleFone2のお値段は海外で1万円台後半という格安モデルですが、ヤマダモデルのEvery Phone PWでは約3万円となりました。

☆「ヤマダウェブコム Every Phone PW EP-171PW」/27,800円(税別)

CPUがミドルローレベルのMTK6750Tなので自分で買いたいかと問われると微妙ながら(苦笑)、技適を通し、DSDSに対応させてこのくらいの値段ならよくやったな~という印象です。国内で使えるDSDS機種ではたぶん最大電池容量のモデルなので、とにかく電池の持ち重視+DSDSであることに意味を見出すひとになら需要はあるかも。

以上をまとめてみると、

・Every Phone EN 9,980円
・Every Phone AC 12,800円 → Wei Heng mobile
・Every Phone ME 13,800円
・Every Phone PW 27,800円 → Ulefone Power 2
・Every Phone HG 39,800円 →  Micromax E4815
・Every Phone DX 49,800円 → UMI Z Pro


の合計6台があり、高いほうからの3機種 DX HG PWがDSDSスマホということですね。あとの4機種も何かの海外モデルなのでしょうけれど・・・ちょっと私はまだ検索中^^; スペックが日本向け仕様に変更・数値表記変更されているのですぐには出てこない難易度高めのクイズです。

Every Phone HGは5.5インチモデルなのにバッテリーが2000mAhしか搭載されていないということになっていますが、これは誤記ではないのですよね?(苦笑) ここまでアンバランスな機種は中華スマホでも見かけた記憶はないのですけれども・・・ 

Every Phone ACは6.0インチという大画面のモデルです。これも6インチ超えというだけでかなり対象は絞れそうなものですが、そんな機種があったでしょうか。海外スマホで6インチオーバーの機種は以前モバイルびよりのサイトでも情報を集めたことがあるのですが、もっと新しいモデルがベースですかね。

中にはヤマダオリジナルのデザイン・スマホもあるかもですが、ベースになっているモデルが何であるかを当てるゲームをやると、中華スマホ事情に詳しくなれそうなのでGWの課題として引き続き勉強したいと思います( ゚∀゚)

by ke-onblog | 2017-05-01 18:42 | スマホニュース | Comments(10)
4月11日未明より、ドコモのポイントサービス・dポイントクラブにおいて、ドコモの家族(シェアグループ追加)回線を増やすときに有効な「ドコモのご家族紹介キャンペーン」を利用して付与されたdポイントが失効するというトラブルが発生しているということです。

対象となっているのは2017年4月に付与されたポイント分のようで、すべてのユーザーではないようですが、たくさんの「dポイントが取り消された!」という情報をネットで見かけました。

取り消されたポイント分は利用不可の状態となってしまっているそうですが、dポイントクラブによる公式発表が以下のように出ていますので、ひとまず安心して良さそうです。

「ドコモのご家族紹介キャンペーン」においてdポイント特典の進呈対象とさせて頂きました一部のお客様において、弊社側のポイント進呈処理誤りにより、4月11日(火)本日、該当ポイントが残高に反映されず、利用不可となっております。 該当のdポイントについては、4月12日(水)早朝より残高に反映され、利用可能となるよう、処理を進めてまいります。
お客様には多大なるご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
ということで、今回のエラーは処理の誤りによるトラブルだったそうで、不正利用などが疑われてポイントが消されたわけではないのでご安心を(´∀`;)

普及は12日より順次反映され、利用可能になるものの、取り消されている期間中は使えないのでご注意下さい。まだポイント情報を未確認の場合は残高の確認をしておきましょう。

☆「ドコモのご家族紹介キャンペーン」におけるdポイント進呈処理誤りについて

現在実施中のご家族紹介キャンペーンは、2017年4月1日~5月31日分でまた新しく時期がリニューアルされており、以前と同様に新規・MNPで紹介者(キャンペーンにエントリーした回線。家族の機種変更は対象外)と同じシェアグループに指定プランに加入した状態で翌月1日時点で条件を満たしていると、1回線につき10,000dポイントが貰えます。

☆「ドコモのご家族紹介キャンペーン

2017年4月購入分だと6月上旬、5月購入分だと7月上旬に期間・用途限定のポイントが付与され、それぞれ半年の有効期限が通常は設定される予定です(各11月末・12月末まで)。

対象機種はiPhone,スマートフォン,ケータイ機種(キッズケータイを除く)で、紹介キャンペーンのアンケートによるエントリーが必須です。エントリーは上記のウェブサイトからでも店頭(実施していない店舗もありとのこと)でも出来ます。ドコモのオンラインショップ購入分も対象です。

キャンペーン期間中に最大で5回線分、50,000円相当のdポイントが貰えます。今回のようにポイントが消滅してしまうことは滅多に起こらないはずなので(苦笑)、ドコモの音声回線を増やしたい場合にはエントリーしておきましょう。

ちなみに、紹介CPで付与される期間・用途限定のポイントは、以下のような利用は出来ません。
「ポイント交換商品(賞品が当たる抽選、JALのマイル・Pontaポイントへの交換含む)」「ケータイ料金の支払い」「データ量の追加」「寄付」にはご利用いただけません。
一方で、それ以外の用途には使えます。例の黄色いトリがPRしているように最近はdポイントの加盟店がかなり増えていますね。

期間限定のポイントは全国どこにでもあるファストフード・コンビニ・量販店等で1ポイント=1円として利用が可能です(一部ポイントで支払えない商品もあります)。
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家電系なら、ジョーシン・ノジマ・ソニーストアなどで使えます。ドコモのオンラインストアでスマホやタブレット本体、あるいはアクセサリーを買うのにも使えます。

よくこのブログでも登場する、ノジマの公式ウェブサイト「ノジマオンライン 中古・白ロム一覧コーナー」なら、1万ポイントあれば中古のスマホや、運が良ければiPhone5sも買えます(関連記事→ノジマの中古iPhone白ロム価格相場 (5s~6s Plus編))。

dポイントは家族紹介キャンペーン分に限らず、結構期間限定として付与されるタイプのものもありますので、期限切れに注意しながら上手く使っていきましょう。


by ke-onblog | 2017-04-11 18:44 | スマホニュース | Comments(2)
中華スマホに興味のある人にはなかなかの衝撃的ニュースとなっている、Xiaomiの日本進出が近く実現するのですね・・・日本のメーカー、大丈夫でしょうか。 スマホ輸入業を営む人にとっても超強力なライバル出現とも言えますが(´∀`;)
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Xiaomi(シャオミ・小米科技)は中国の北京に本社を持つ家電総合メーカーです。私も昨年から中華端末輸入に手を染めはじめて、これまでにスマホやフィットネスバンドを購入してレビューもお届けしてきました。
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Xiaomiの代表的スマホとなったハイスペックモデル「Mi5」(上記左下の端末)は今なら200ドル前半という低価格ながら、Xperia XZやGalaxy S7 edgeと同じCPU(Snapdragon 820)を搭載した、DSDSスマホです。右下の端末はその後継機「Mi5s」で、こちらも200ドル台。

Xiaomiはスマホ機種もいっぱい出していますが、スマホ関連アクセサリー・タブレット・ノートパソコン本体から掃除ロボットまで、かなりの幅広いジャンルの製品を扱っています。

今回代理店になったという「TJC」という会社がどんな製品を扱う予定なのかは現段階では発表されていないみたいですが、スマホ機種が発売される可能性もありそうです。

Xiaomi製のスマホは現在はいずれも日本の技適を通していないので、国内で使うと一般的には電波法違反になっちゃいますが(関連記事: 技適マークのないスマホはWi-Fi運用でも違法?海外SIMフリー端末の利用と電波法 )、既存の機種でも対応周波数的にはそこそこそのままでも日本で繋がります。
昨年はグローバルローミングさせて使うために中国移動の回線を用意して、ソフトバンクのネットワークに繋げたりもしました。

Mi5/5sは国内のバンドと合致するものはそこまでは多くないものの、グローバルモデルが用意されているMi Note2は非常に多くのバンドに対応しています。
FDD-LTE (频段 B1,B2,B3,B4,B5,B7,B8,B12,B13,B17, B18,B19,B20,B25,B26,B28,B29,B30)
TDD-LTE (频段 B38,B39,B40,B41)
TD-SCDMA (频段 B34,B39)
WCDMA (频段 B1,B2,B4,B5,B8)
GSM (频段 B2,B3,B5,B8)
CDMA (频段 BC0,B1,B10,B15) -http://www.mi.com/minote2/specs/
Note2のグローバルモデルではauで使われているB18,26もCDMAのBC0もあります。

技適の問題は複雑すぎるのでここで論じるのはやめておきますけれど、こうしたモデルを日本で正式に取り扱えれば、iPhoneレベルに汎用性の高いSIMフリースマホになれる可能性もあります。

Note2は中国の現地価格でもグローバルモデルはそこそこなお値段なので、そう簡単に代理店が取り扱えるかな・・・という疑念もあります。そもそも「TJCってどんな会社?」という人の方が多いでしょう。私もなんとなく聞いたことがあるような・・・という程度しか、最初は思い出せませんでしたし(苦笑)

☆「http://www.tjc-jp.com/

TJCの本社は六本木、東京ミッドタウンの近くにあるのですね。

TJCといえば・・・、どこかで見たことがある名前だと思ったら、過去にはSIMフリースマホの「STAR Q」という機種を扱っていたことがあります。STAR Qは一般量販店でも売られていたはず。そして、不良在庫はイオシスへ・・・
TJCは少し前に話題になったWIKO TOMMYも扱っています。このように過去にかなり広くSIMフリースマホを国内向けに卸していた実績もありますので、Xiaomiのスマホシリーズを扱える手腕もありそう・・・でしょうか。

Xiaomiではスマホ以外にも比較的取り扱いが容易いであろうイヤホンやモバイルバッテリーなどの雑貨も多くありますので、そちらだけの取り扱いにならないと良いですね。

そして何よりも気になるのは、値段です。Xiaomiのスマホはとても良い出来なのは実際に私も持っていますので疑いはないのですけれど、それはあくまで「安いから高評価」なのであって、代理店価格が高くなってしまうのでは魅力は半減しますから。

上記の写真で掲載したMi5の場合、個人輸入をすれば確かに2万円台で買えちゃうわけですが、アマゾンで並行輸入品を買うだけでは3万円半ばが今の相場。それでもMi5の能力を考えれば全然お買い得ですけれど、代理店が間に入ったときにどれくらいのマージンが価格に反映させられるのかが気になりますねぇ。

スマホやタブレット・パソコンなどを扱うのであれば先述の技適の問題もあり、それ相応のコストも掛かるはず。大量に販売すれば1台あたりの取扱いコストは下げられるのかもしれませんが、そこまでTJCが大規模なマーケティングを出来るのかはわかりませんね~。STAR Qの前例を先に出しましたが、イオシスに1000台単位で在庫が流れちゃうくらいなので・・・

一方、すでにTJCでは一部のXiaomi製品をヤフーショッピングやアマゾンで売ってます。

☆「小米 (xiaomi) [最新]インナーイヤー 高音質、音量コントロール可能、マイク付き、ハンズフリー通話対応

このイヤホンは中華通販を使えば16ドルで買えます。

☆「Gearbest Original Xiaomi Mi IV Hybrid Dual Drivers Earphones

輸入代理店なのですから、個人輸入より値段高くなるのは当たり前です。でも、個人で取り扱っているのとは違い、メーカーと企業が本気を出せば、技適を取得して国内へ販路を作ることだって出来るはず。そういう意味で今回のニュースは本当に日本市場に大きな影響を与える可能性があるニュースです。

今TJCが運用しているアマゾン・ヤフショ・楽天市場などの価格を見る限り、ボッタクリ価格ということは全くありませんけれど、直接のECにはそこまで力を入れている感じではないですね。B to CだけでなくB to Bもやっているので、そちらの販路を大きく広げられればXiaomi製品が日本のショップで簡単に買えるようになるのかもしれませんね。

技適が関係ない上記のイヤホンのような雑貨だけを扱うということであればそれほど面白みはありませんので、今後のTJCの動きには期待したいですね。今の個人輸入価格と同等というわけにはいかないでしょうけれど、アマゾンのマケプレにある並行輸入品レベルの価格で技適取得モデルを出せば、きっと売れます。

Xiaomiのスマホはローエンドからハイエンドモデルまで幅広い機種があります。スマホを扱うにしても、どの機種を国内で売るのかもビジネス的には重要でしょう。ぜひぜひTJCには日本のSIMフリースマホ相場をさらに引き下げられるような価格破壊級の端末を持ってきてほしいですね~。


by ke-onblog | 2017-04-06 20:31 | スマホニュース | Comments(7)
海外版や白ロムのiPhoneを仕入れて販売するMVNOはすでに何社かありましたが、この春からはドコモ・au・ソフトバンク以外にもワイモバイル・UQモバイルでiPhone SEの取り扱いが始まりました。

3月時点ではワイモバ・UQでは価格が安い32GBモデルだけを扱うつもりなのかと思われましたたが、KDDI傘下のUQモバイルでは128GBモデルの販売もいよいよ始めるのですね。
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iPhone 5sのボディにiPhone 6s相当のカメラ・CPUを搭載した4インチモデルのiPhone SEは2016年3月31日に3キャリアから発売されていました。

私も16GBモデルを買いましたが、、、iPhone 7を買ってからはスピードテスト時くらいしか触っていません^^;
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iPhone SEのメリットはサイズ感だけなので、4.7インチ・5.5インチのiPhone6以降のモデルが大きくて使いづらいという人であれば検討の価値はありますが。個人的にはiPhone7の3D Touch, 防水, Apple Payという3つのアドバンテージのために日常利用はiPhone7ばかりになってしまっていますけれど。

UQモバイルのiPhone SE 128GBモデルの販売価格は60,100円(税別)。
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端末購入アシスト(2年契約の分割払い)を使えば月額3,480円~というキャリアに比べれば安い維持費で契約は出来ますが、アップルストアではSIMフリーモデルが55,800円で売っていますので、価格的にはあまりメリットはありません。

☆「UQモバイル

UQのiPhone SE 32GBモデルは50,500円です。+9,600円という価格差はアップルストアの価格差(11,000円)より小さいですね。

iPhone SEの128GBモデルのキャリアの実質価格は、

・ドコモ 25,920円~
・au  22,680円~
・ソフトバンク 22,680円~

各社、iPhone 7の32GBモデルのほうが安いのですよね。新規・MNPなら128GBモデルも同等の価格になっており、iPhone SEの価格設定はよくわかりません。
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iPhone SEはサイズにこだわりのある人向けな、ニッチな商品なので価格が下げにくいのでしょうか。

iPhoneもiPadも今はストレージ容量として16GBモデルが発売されなくなり、コンテンツがリッチになっているので容量アップは必然の流れかもしれませんが・・・SEの128GBはどのくらい需要があるのでしょうか。

32GB/128GBモデルは「新発売」であることはわかりますが、十分に高性能とは言え6s相当=1年半前のモデル並ですから、もう少し買いやすい価格だと良かったですね。急いで買い替える必要がないのなら、そのうちキャンペーンでもっと安く買えるようになるのを待つのが良さそうです。

32GBで足りないのなら、MVNO用ではありませんがキャリア版の64GBモデルの白ロムを探すのもアリかな?中古ならそこそこ安い在庫もあるはずです。

UQ mobileの回線は他のau系MVNOとは格の違う速度・安定性を誇っていますので、同じiPhone SE 128GBモデルをau本家プランで単純に使うよりは節約になるケースは多いでしょうから、選べるモデルが増えるというのは良いことなのでしょう。写真やムービーをすべて本体に保存しておきたい(iCloudなどを使いこなせない)場合は32GBモデルでは物足りないという人も多いでしょうから。


by ke-onblog | 2017-04-05 19:25 | スマホニュース | Comments(6)
今日2017年4月4日からドコモの月々サポートに対する割引対象設定が変更になっています。

昨日で終了した機種変更向け端末購入サポートの穴埋め、大容量プランを実質強制的に契約させるという手法の見直し、料金体系の明瞭化などの効果がありそうな条件緩和と言えるでしょうか。
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国内の携帯販売では完全に定着した、「機種購入を購入をすると毎月○○円×2年間の割り引き」という方式で”機種代金を安くする”という表記を行うキャンペーンがドコモの「月々サポート」であり、auの「毎月割」であり、ソフトバンクの「月月割」であり、ワイモバイルの「月額割引」ですね。

そしてこの毎月の割り引きシステムは各社ともに「定期プランで当社指定のパケットプランに加入すること」が条件になっており、契約するプランによって割り引き額が増減することも、良し悪しはともかく一般常識的になってきているとは思います。

これがドコモの場合、4月3日までは以下のように月額料金の安い小容量プランに加入すると割引額が減るという仕組みがありました。
記載例:「シェアパック5(小容量)」もしくは「データSパック(小容量)」をご契約の場合は、「月々サポート」の適用額の内訳として、月々サポート(シェアパック5)648円(税込)と表示されます。(27円(税込)/月)
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このように減額対象が存在する機種の価格においても、今までドコモの公式サイトやショップで掲示されている価格は大容量のデータプランに加入した場合が前提の「見た目で割安に感じられる価格を前面に出しており、「機種代金○○円~」という「~」の部分にトラップ(但し書き)がありました。

上記の画像の下にはちゃんと小容量プラン加入時の実質負担額計算イメージも掲載はされていますけれど、最初にインパクトの有る安い価格を見せるという手法はドコモ・携帯業界に限らず、よく見られる光景ですね(´∀`;)

それがドコモの月サポ表示では4月4日から無くなります。

対象範囲内のプランに加入して購入すれば、どのパケットプランでも月々サポートによる割引額が一定となったため、表記上でもわかりやすい料金体系になったと言えるでしょう(これまでの減額という考え方・表記の仕方が紛らわしかった、とも言えますが)。

プランによって機種代金(を含む毎月の支払額)が変動するという料金体系はその仕組みをよく理解していないと混乱しやすいものですので、シンプルになることは改善と言えそうです。

私が今見ているのは公式サイトの表記なので、実際の量販店等ではもしかしたらインセンティブの関係で今後も値引き条件として大容量プランの加入指定がある可能性はありますが、ひとまず公式上の価格は「対象プラン内であればどのデータ容量でも機種代金は同じ表記」に統一されたということになります。

これにより、「料金の高いプランに入らないと機種代金が安くならない」というトラップが解消されることにもなります。どの程度の「大容量プラン契約の勧誘」が減るのかはわかりませんけれど、少なくとも公式価格では「大容量プランに入らないとスマホを安く買うことは出来ない」という状況は無くなります。

端末購入サポートの場合は以前からシェアパック5でもデータSパックでも同額の一括割り引きが適用されていましたので、3月末・4月3日までに終了した端末購入サポート対象機種の実質負担が小容量データプラン契約時に月々サポートシステムに戻すことで実質の値上がりをしてしまうことに対する救済策にもなっているのでしょう。


また、4月1日からの家族まとめて割の条件もシェア5に関する加入条件が緩和されており、今までは新規・MNPの場合のみシェア5のグループ加入でカウント・割り引き対象になったものが、機種変更でも適用出来るようになっています。対象機種も変化しているので注意が必要です。

☆「家族まとめて割

以上の点だけを見れば「複雑な料金体系の簡易化・割り引き条件の緩和」というメリットはあるように感じられますね。

でも、かつて実施されていた「エンジョイ15GBキャンペーン」のように、月サポ・購入サポの「機種代金」ではない部分で割り引き・還元キャンペーンを出してくればトータルで元の木阿弥になりかねないので、今後は小容量プランで大幅に維持費を減らせるというだけでは終わらない可能性も念頭に置いて契約プラン・回線運用をする必要はありそうです。

☆「ドコモ 月々サポート キャンペーン詳細


by ke-onblog | 2017-04-04 10:01 | スマホニュース | Comments(11)