白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

カテゴリ:スマホニュース( 471 )

これは良いです。非常に良いです。売ったら売りっぱなしになりがちな海外製品のサポートを買って出た今回の対応は素晴らしいです。

先日より話題に成っているサムスンの最新スマートフォン、Galaxy Note7の爆発事件は公式にリコール(SM-N930FD)が発表されました。

過去記事:Galaxy Note7爆発問題 韓国でリコール確定 購入された方は型番&サポート状況を要確認
関連ニュース:(CNET JAPAN)サムスン、「Galaxy Note 7」のリコールを発表--バッテリの発火問題を受け

不具合が出てしまったことは大変に残念なことではありますが、比較的早いタイミングでサムスン公式にこういった対応を出してきたことはむしろ私は好印象に感じました。まぁ、そこまで今回のトラブルは超深刻ということでもありますが・・・

爆発の原因はバッテリーにあったことが確認されており、対象となるモデルは海外で発売されたモデルも含みます。これまでに250万台が出荷されているということですので、サムスンにとっては相当な痛手ですねぇ。

バッテリー交換による無償修理は韓国では9月19日以降に実施されるということですが、身近な問題としては海外から輸入した場合のサポートがどうなるのかという点が気掛かりでした。

購入した端末の保証をしっかりと利用して元の販売エリアでのサポートを受けることが出来るスキルがあれば問題ありませんが、このブログでも過去に紹介したように、Galaxy Note7は手に入れようと思えばごくごく普通の通販感覚で買えるサイトでの売買も行われていました。

一般的な国内流通製品はメーカーからの直購入ではなく、どこかの業者による転売品でしょうから「販売者」によるサポートが期待できないかも・・・と心配でした。

しかし、中古スマホ・PCを扱うショップ・イオシスがここで神対応を発表しましたね~

私もこのアキバ中央通り店でGalaxy Note7が入荷しているという情報は掴んでいましたが、イオシスで購入した製品に関しては、イオシスが代わりに修理対応(バッテリー交換)の手続きをしてくれるみたいです。Galaxy Note7はもちろんまだ日本では売られていませんから、サポートに問い合わせる場合も最低限英語でのコミュニケートが必要になったことでしょう。

今の時代は海外通販を使ってスマホを輸入できる=英語も出来るというわけでもないでしょうし、ショップが代行してくれるのはありがたいですね~

正直言ってイオシスのGalaxy Note7の販売価格は安いとは思えませんでしたが(苦笑)、こうしたサポートが出来るのならイオシスでの海外製品購入も安心出来るというものですね。

対応は購入した店舗で行うとのことなので、イオシスからGalaxy Note7を購入した方はイオシスに連絡しましょう。今は不具合が無くても、バッテリーが爆発する可能性のあるものを使い続けるのは非常に危険なので絶対に放置してはいけません。

イオシスの店舗情報はこちら→「http://iosys.co.jp/pages/shop

お金にならないサポートですが、こうした対応をすべての転売業者にやって欲しいものですね。

by ke-onblog | 2016-09-04 07:43 | スマホニュース | Comments(1)
あぁ~、やってしまいましたね。大手スマホメーカーでこのレベルのトラブルは珍しいです。発売直後に一時的に販売停止というのは富○通でもありましたけど。

今朝方、サムスンのGalaxy Note7がドコモから発売される予兆が見られるという話をしたばかりでしたが、雲行きが怪しくなってきました。

過去記事:Galaxy Note7 ドコモからの発売はほぼ確定(SC-03H) ただし発売時期はトラブルで遅延も??

上のブログでは海外において複数件の「Galaxy Note7爆発」が起きたとされる問題で、韓国では販売キャリアへの供給が停止されていたということです。

重要:2016年9月に、Galaxy Note7はバッテリーの不具合により、公式にリコール対象となりました。問題解決前に製造された製品の利用は非常に危険ですので、販売再開まで購入を見合わせることを推奨します】

そしてその続報として、朝鮮日報が報じたところによると今日1日にもサムスン電子は韓国内でGalaxy Note7の全販売分に対してリコールを出すということです。どうやら、スマホに使われているバッテリーに不具合があったみたいですね。

☆「 (朝鮮日報日本語版) サムスン電子「ギャラクシーノート7」全量リコール実施へ

海外へ販売されたモデルでもやはりリコールの対象となる模様です。しかし、記事には「返品・新品交換」での対応ではなく、リコール対象となる場合にはバッテリーの交換・無償修理での対応になるとの記載もあります。このあたりは公式リリースを待ってから動くのが良いと思いますが、海外モデルを輸入した方はどこに連絡すべきか良く購入ショップの保証内容を確認しておきましょう。

Galaxy Note7のバッテリーは脱着式ではありませんので、交換修理の場合は販売国の現地サポートセンターに対応を要求することになるでしょう。もちろんドコモショップやauショップ、格安SIM業者に連絡してもダメです(スマホを輸入して使おうという人にそんな知識レベルの人はいないと思いますけど(苦笑)。

Galaxy Note7にはヨーロッパ・アメリカ・カナダ・中国・韓国・香港・アジアモデルなど、「SM-N930○○」という型番が付いています。所有している端末がリコール対象かどうか、また修理・交換する場合はどこに問い合わせれば良いのか混乱が広がる前に購入元にコンタクトを取ってみるのも手でしょう。誠実なところなら、もしかしたらショップ独自で返品対応などもしてくれるかもしれませんし。

どこのショップとは明言しませんが、「購入後1週間を過ぎるとショップ保証・メーカー保証も一切効かなくなる」という製品を販売している輸入ショップもあります。メジャーなメーカーであれば普通購入後1年のメーカー修理保証は付くものなのですが、それすら付かないという流通路があるみたいなので。。。

これから購入を考えていた方はしばらく様子見をおすすめします。すぐに爆発はしなくても、使っていくうちに電池に不具合が出るという状況も十分考えられるため、今買うのは危険過ぎます。

Noteシリーズは「Sシリーズ」に比べれば出荷台数は少ないと思いますが、一応のフラッグシップ機でリコールは痛いですねぇ。対応は比較的早かったようにも見えますので、傷が広がらないうちにしっかりと対処して日本への投入をおこなって欲しいですね。


by ke-onblog | 2016-09-01 15:56 | スマホニュース | Comments(0)
私も結構気になっている一台、サムスンの最新ハイエンドファブレットモデル Galaxy Note7に関して気になる情報が出ているようですね。。。

国内においてサムスンのGalaxyシリーズはドコモをメインに、KDDI, Softbankの3大キャリアがそれぞれ扱ってきた事例があります。最近ではGalaxy S7 edgeがドコモ(SC-02H)とau(SCV33)から2016年夏モデルとして発売中です。

そして最新モデルのGalaxy Note 7は海外では8月頃より販売が開始されており、輸入した方々ならすでにNote7ユーザーという方もいらっしゃるはず。

そのGalaxy Note 7は公式発表がされた8月初旬より、サムスンの日本向けサイトにGalaxy Note7の製品ページがあったことから「日本でも発売濃厚」と言われてきました。

そして現在はその日本向けサムスンのサイトに、こんなページまで出来ています。まだページの中身はほぼ空なのですが、URLの文字列に注目です。

☆「http://www.samsung.com/jp/support/model/SM-N930DZKADCM

最後の3文字は「DCM」。お察しの通り、DoCoMoのことです。SM-N930という番号がGalaxy Note7に付けられる共通項ですし、そもそも上記のページも「Galaxy Note7」のサポートページとして用意されていますからね。

ちなみにGalaxy S7 edgeのサポートページの場合は「SM-G935DZWADCM」です。SM-G935という部分がS7 edgeの共通項。

auモデルであれば「SM-G930JZKAKDI」というサポートページが作られそうですが、どうやら今のところ該当ページは存在しません。もしかしたらNote7はauから出ない(あるいは発売時期が遅れる)のかもしれません。

ドコモでGalaxy Note7が取り扱われれば、Galaxy Note3 SC-01F 2013年10月17日発売以来の、実に3年ぶりのモデルチェンジ(海外ではNote4, 5が発売済み)ということになるわけですが・・・

このブログサービスと運営が同じエキサイトのニュースにもこんな問題が取り上げられています。

☆「サムスン最新スマホGalaxy Note7がまた爆発か、消費者に不安広がる=韓国ネット「リコールするべき」「新しいアラーム機能?」

Note7、爆発するらしいですね・・・。もちろん事例は何十万、もしかしたら何百万と出荷されたうちの極一部ということのはずですが、スマホ本体が焼け焦げたような画像もネットでは出回っているようです。

爆発が事実であれ噂であれ(あるいは異常な使い方をしたケースであったとしても)、こういうトラブルが表面化してくれば国内への投入に遅延・中止も予想されますね。

Galaxy Note7はいろんな国で発売されていますので、特定の国向けに作られたモデルに問題があるのか、すべての機体に影響するような根本的な問題なのかが気になるところ。過去記事(5.7インチになったGalaxy Note7 SM-N930FD 約9.2万円で予約販売開始 )でも少し紹介していますが、Note7は発売エリアによって末尾の型番が違います。モデルごとに搭載されるCPUに違いもありますので、すでに海外から購入された方は引き続き情報収取を続け、もしトラブルの起きているモデルと同じであると判ればしばらく使用を控えたほうが良いのかもしれません。。。

ニュースには「韓国で」ということなので、”SM-N930S”というのが韓国版になるはずです。これは日本のアマゾンでも並行輸入品として売買されていたことを確認していますので、要注意ですね。

バッテリーが発火・爆発したというのはiPhoneでも他のAndroidスマホでもこれまでに海外では話題になることがあったはずですが、本当に通常通りの使用で爆発するようではデンジャラス過ぎますので、もしドコモから発売するのであればきっちりと安全性を確かめた上でリリースして欲しいものです。

間違ってもiPhone 7と対抗させるために検証が不十分のまま売りだされ、トラブルが起きるということが無いようにしてほしいところです。せっかくGalaxy S7 edgeで少し日本での評判が上がってきた(?)ところなので、しっかりとした対応を期待したいですね。

Galaxy Note7を狙っていた方は、今後のサムスンの動きにも注意しておきましょう。


by ke-onblog | 2016-09-01 07:47 | スマホニュース | Comments(6)
来ましたね!アップルの新製品発表会、2016年は9月7日(水曜日)で確定しました。毎年発表前からさまざまな憶測情報・リーク情報が飛び交うのでおよその予想は付いていた方も多い(というか、毎年ほぼおなじスケジュールなので誰にだって予想はできます)と思いますが、「関係者への招待状」+「アップルのウェブサイトでの告知」が出たので、もう間違いありません。

☆「http://www.apple.com/apple-events/september-2016/

もちろん、まだ新型のiPhoneが発表されると公表されたわけではないものの、4.7インチ・5.5インチモデルのiPhone7およびiPhone7 Plusが出るのでしょう。
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新モデルでは防水に対応するだとか、FeliCaを搭載しておさいふケータイとして日本でも使えるようになるだとか、いろいろな噂がやはりすでに出ていますね。あとは16GBモデルがなくなり、32GBモデルから256GBモデルも用意されているとかなんとか。

iPhoneは無印→翌年の「同じ数字のs」が付くモデルはマイナーチェンジ、「s」→ 「数字が増えた無印」はモデルチェンジとして多くの変更が入るのが通例です。しかし、現在出ている噂ではサイズは同じという話ですね~

これまでなら、

iPhone4/4s : 3.5インチ
iPhone5/5s/5c:4.0インチ
iPhone6/6s:4.7インチ
iPhone6 Plus/6s Plus:5.5インチ

このように、少しずつ数字が大きくになるにつれてディスプレイが大きくなってきたものですが。。。3GS→ 4ではサイズは同じまま画面の解像度がアップしたので、6s→7でも解像度に変更があったりして???あとは電池容量は微妙に変わったりするのかもしれませんね。

まぁ、新型の性能については後1週間待てばはっきりすることですし、リーク情報もどこまで信じたものか判ったものではないのでこれくらいにして、、、そんなことより気になるのは「発売日」の時期ですね~

発売日についてもおそらくは9月7日の発表会中に発売国とともに出てくるはずですが、発表会→発売日までの期間はこれまでにも結構ばらつきがありました。2014年までなら9月7日発表なら翌週の金曜日にあたる「9月16日発売」が濃厚と予想されるところだったのですが、2015年のスケジュールに近いのなら「9月23日」くらいになってもおかしくありません。

発表日は金曜日が選ばれる確率は非常に高いので、iPhone7を発売日に入手したい方は16日と23日のスケジュールを空けておけばOKでしょう。SIMフリーモデルの当日販売分の行列は無さそうですけどね(苦笑)

ただ、それでも発売日購入を目指すなら予約はやっぱりしたほうが良さそうです。私は今年3月にiPhone SEをアップルオンラインストアで予約しましたけど、当時はかなりあっさりと予約が出来て「SEは在庫いっぱいあるのかな~」と思ってしまったのですが、蓋を開けてみればキャリア版は1~2ヶ月経ってもなかなか在庫が揃わないという残念な流通っぷりでしたし。

ドコモだとウェブの「☆「ドコモオンラインショップ」で予約すると「発売日に自宅へ届く」というのを昨年あたりから強くPRし始めていますね。アップルストアのSIMフリー版も即予約をすれば発売日に届きますが、キャリアでのウェブ契約でも事前手続きが出来るようにシステムを変えたからなのだそうで。

また、ウェブ予約といえば以前どこぞの家電ショップのサイトで「予約の事前予約」をやって、ちょっとした騒ぎになったこともありましたねぇ。結局すぐに受け付けは停止されたと記憶していますが、予約が出来てしまった人はその順番で買えたというような話もあったはず。このあたりの「フライング予約」にも注意しておきましょう(笑)

発表会で発売日が確定してから、iPhoneの予約開始までは数日間の準備期間があるのが通例なので、そこでまた作戦を練ればよいでしょう。

さて、私はiPhone7, 7 Plusどちらを買おうかな・・・やっぱり両方?(´∀`;)

あ、9月7日といえば昨日の記事「Huawei P9が半額セールに登場 楽天モバイル200台限定33,912円」と同じ日程でもありますね・・・。忙しい一日になりそうです。


by ke-onblog | 2016-08-30 08:52 | スマホニュース | Comments(0)
先日ニュースにも出ていた公正取引委員会の携帯業界に関する報告書、読みました。ざっと目を通したところではそこまで強制力のありそうなポイントは無さそうです。

ただ、気になる項目もありました。概要は平易な文章での報告になっているので、是非皆さん一度目を通しましょう。

☆「(平成28年8月2日)携帯電話市場における競争政策上の課題について(概要)- 公正取引委員会

では、全文を読むのが面倒な人向けに私の気になったところを少し紹介しましょう。

まず、今回言及されている携帯業界における問題では、いくつかのポイントに分けて指摘されています。

・携帯契約のMNO・MVNOの関係性 → 私的独占等
・端末のSIMロック → 私的独占,取引妨害等
・2年縛り → 私的独占,取引妨害等
・HLR/HSSの開放 → 取引拒絶等

・月サポによる価格操作 → 再販売価格の拘束,拘束条件付取引
・中古端末の流通制限 → 拘束条件付取引,取引妨害等


こんな感じで、携帯業界が抱える複雑なシステムについて一通り、独占禁止法に関連する公正取引委員会が関わる視点からの見解が書かれています。

ただ、多くの指摘は「独占禁止法に関して問題となる可能性がある」みたいな書き方で、実際に今行われている月サポや2年縛りが絶対にNG、というニュアンスでは無いように感じました。

例えばSIMロックの話なら、
競争政策の観点からは,MNOは,端末へのSIMロックの設定をしないことが望ましい。また,SIMロックの設定をすることにより,競争事業者とユーザーとの契約の締結を妨害する場合には,独占禁止法上問題となるおそれがある
とされています。裏を返せばSIMロックをしても他業者の契約を妨害しない、とさせれば問題にはならないということです。今の半年経過後にロックを外せるようにしたのだからいいでしょう?とMNOが言い、公取委が納得すればそれで終わりです。結局ユーザーがワーワー言ったところで変わるようなものではないということですね。

私が一番気になったのは、中古端末の流通について言及されている項目で、このようなものがありました。
端末メーカー又はMNOが,不当に高い価格で中古端末を購入する場合には,独占禁止法上問題となるおそれがある(不当高価購入,取引妨害等
これ、絶妙なタイミングですね(苦笑) 今回の公正取引委員会の見解が発表される前に、7月の段階でキャリアはこれまで増額していた中古端末の下取りを下げ始めています。あれは「不当高価購入」というのですね~

何事も行き過ぎると良くないということで公取委もこの点について触れているのだとは思いますが、ここだけを見て「じゃあ下取り増額をやめよう」というだけでは、ユーザーにとっては単にお得度が減るだけの結果になってしまいます。これは、最悪でしょう。

極論としてですが、例えば今ある白ロム買取店・中古ショップが太刀打ち出来ないような高額で、すべての端末をキャリアが下取りし始めてしまえば、白ロムショップは壊滅するでしょう。すべての買取店を潰してから、下取り価格を下げて市場を操作するような行為がまかり通ってしまうのは困るので、確かに独占禁止法でコントロールする必要もあるというのは理解できます。

でも、その線引は難しいですよね~。iPhone5の22000円はダメって判断なんですかねぇ(´∀`;)

来月にはおそらく新型のiPhoneが発売され、旧モデルからの買い替えを考える人が多いでしょう。その時に中古端末を少しでも高く下取りして欲しいと誰でも思うところですが・・・このような見解が公正取引委員会から出てしまうと、今以上に下取り増額キャンペーンを期待出来なくなってしまうかも、と心配になりました。

全体的には「こうしたほうが望ましい」みたいな感じなので、すぐに携帯販売形態が変更されることは無いのかな?というように私は感じましたが、今後キャリアがどのようにリアクションを取るのか動向に気をつけておきしょう。

ここぞとばかりに下取りの減額、あり得るでしょう。


by ke-onblog | 2016-08-02 17:47 | スマホニュース | Comments(0)
昨日のニュースで話題になっていたのでチェックした方も多いと思いますが、これはたいへん大きな問題になりそうな感じがあります。ユーザーにとってというより、携帯販売会社・代理店・ショップとって、という意味ですけど。

いま出ているニュースはまだ事前情報であり、実際に何かが変わるのは8月以降のようです。読売新聞によれば8月2日にも・・・とのことですね。

☆「高額スマホ販売、違法事例の指針公表へ…公取委

今回のニュースで取り扱われている独占禁止法に関わるとされる事例には、
通信料からの割引を前提とした分割払いにすることで、携帯会社が事実上、端末代の支払総額を決めている状態で、通信料や端末代が高止まりしている可能性がある
というところまで含めると書かれています。これが事実なら現在どのキャリアでも当たり前のように行われている実質○○円販売、というのが全て出来なくなるように思われます。

まだ実際の指針が公表されていない時点で考察しても無意味であることは解っているのですが・・・もし公正取引委員会が「通信料金からの値引き」を違反扱いするのなら、月々サポート・毎月割・月月割などが完全に消滅することになるようにしか思えません。

公取委が本当にこの制限を掛けることが出来るのなら、今までの総務省による「実質0円禁止」とは全く影響の範囲が異なるのではないかと推測されます。行き過ぎた値引きや、MNPによる不公平感といったレベルではなく、月額料金の値引き自体がNGって、、、

月サポがNGになったとして、携帯会社が取れる方策は何があるかな?と考えると、次はやっぱり本体価格の定価の値下げでしょうか。キャンペーンやクーポン、購入サポートなどによる一括割引、とかもダメじゃないですかね。一括で値引いたところで、それはやはり「携帯会社が事実上の支払総額を決めている」ことに他なりません。もう、根本的に本体価格を変えるしかないでしょう。

(一括割引を見ないことにする、という高度な政治的取引があるのかもしれませんが、それこそ結果を見ないことには何も言えません)

でも、かと言って現在流通しているハイスペックスマホが、1台1~2万円で買えるようになるとも思えません。下手なノートパソコンよりずっと高性能なスマホなのですから、5万や10万円するのも個人的には当たり前だと思ってます(中華スマホはSIMフリーでも2,3万円ですけどねw)。

一番ありそうなのは「値引きと見られない値引き」をやることですかねぇ。実質0円が規制された当時にもありましたが、携帯契約をするとお米を何十キロとプレゼントするショップがありましたよね(苦笑) あれを公安委員会にもやるのかな・・・

どの程度まで公安委員会が規制しようとする、規制できるのかは、よく注意して見守る必要がありそうです。総務省のタスクフォースと同じく、藪蛇な結果でさらなる状況の混乱・悪化を招きかねません。またぞろ、単なる値上げで終わる可能性も懸念されます。

もちろん、上手く行けば本来4万円程度で販売されてしかるべき端末を、定価9万円だとぬかして月サポを盛りまくり、大幅割引で実質価格は安い!みたいな腐った商習慣を是正できる期待もできます。キャリアが販売方法の変更によって利益を減らすとは思えませんのでユーザーにとって金銭的なメリットは無いかもしれませんが、販売システムが簡易化されることは悪いことばかりでは無いのかもしれません。

販売システムが簡易化・明確化されるということは白ロム転売の観点からは、さらに動きにくくなりそうな傾向ではあるのですが・・・とっくにMNP転売は廃れてきていますけど、これがトドメになる可能性もありますね(´∀`;) 


また、他方では通信会社が回収した中古携帯・スマホを国内で流通させないような契約を結ばせているということもニュースで触れている報道がありました。今でも白ロムの買取・販売専門店というのは少なく無いはずですが、これが改善されるともっと中古市場が拡大する可能性があるということですかね。

いずれにしてもどのような指導を公取委がするのか、そしてキャリアはどのように反応するのか注目です。たいして強制力・効果のない規制に留まるのか、キャリアはそれをスルー出来るのか。もし本当に月サポが全面的に禁止されるような強い影響力のある方針が打ちだされれば、これまで長く続いて来た携帯販売方法がガラっと8月以降変更になる可能性もあると覚悟しておいたほうが良いのかもですね。

by ke-onblog | 2016-07-29 06:11 | スマホニュース | Comments(5)
これは面白いことになるかもしれません。他の格安SIMとは決定的に異なる、高速安定の格安プランになる可能性があります。
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2016年8月1日より、ワイモバイルの2周年記念キャンペーンと合わせて、Yahoo!携帯ショップというYahooが運営するワイモバイルの代理店(これはセルフ代理店でしょうか(笑)において、Yahooのプレミアム会員であるユーザーがデータプラン専用SIM(1GB, SMS付き)を月額500円で使える新しいプラン・キャンペーンを始めるとのことです。

SIMパッケージの発売始まりました!→【ワイモバイルSIMスターターキット


☆「Yモバイル 2周年キャンペーン

1GBで500円というだけなら、DMMやイオンモバイルがすでにデータSIMを提供しているのでインパクトは少ないのですが、Yahoo携帯ショップというのは単なる販売代理店であってMVNOでは無いので、ワイモバイル本来の回線で使える格安プランということになりそうですね。

つまり、お昼時でも1Mbpsに落ちてしまうような現状の格安SIMとは一線を画する、快適な低価格データ通信が期待できるのかもしれません。

通常料金は1GBで980円とされているので、ドコモやauの既存MVNOに比べれば高いのですが、Yahooのプレミアム会員であるかぎり、ずっと月額500円で使えるそうです。最低利用期間は・・・どこかに書いてあるかな?ちょっとこの速報段階では把握できてません。

プレミアム会員登録をしたIDは、きっとこのブログの読者層ならかなりの割合の方がお持ちでしょう(笑)まだ持っていないのなら、8月5日に作ると良いことがあるやもしれません(ΦωΦ)フフフ…

関連記事:5の付く日限定でYahooプレミアム登録最大5000Tポイントキャンペーン実施中

1GB980円は割高ですが、現在のワイモバイルの安定性が出るなら、それでも悪くない価格設定だと思います。そういえばmineoがプレミアムコースというお昼でも速度が落ちにくい新回線を作るという準備をしているそうですが、ドコモ・au系とソフトバンク系という違いはあるものの、ワイモバの今の速度がこの格安プランで安定して享受できるのなら、需要があると思います。

契約には8月1日から販売されるワイモバイルSIMスターターキットというものを3000円で買わなきゃいけないそうですが、これは事務手数料相当ですよね。

MVNOでお昼時・夕方の混雑が耐え難いという人はワイモバイルのデータSIM専用プランに移行する価値があるかもしれません。実際にどのような速度が出るのか確かめてみないことには、まだ何とも言えませんけど・・・これはちょっと試してみたいですね。

他にももうすぐ発売されるのAndroid One 507SHの購入キャンペーンも実施されます。購入者には先着1万名に「ふてニャンVRゴーグル」が貰えたり、Google Playストアで映画を半額で買えるクーポンの配布もあるので、興味のある方はワイモバの2周年キャンペーンをチェックしてみましょう。


by ke-onblog | 2016-07-27 12:33 | スマホニュース | Comments(2)
先日楽天モバイルがいち早くポケモンGOに対応したスマートフォンの動作報告を掲載しているという情報をお伝えしましたが、同じく格安スマホを提供しているビッグローブとマイネオもそれぞれのサイトで販売しているスマートフォン端末(過去の販売機種も含む)のゲーム対応状況を公表しています。

各機種でポケモンGOアプリのインストールが可能、AR機能が利用可能(ジャイロスコープ搭載)かどうかが掲載されているので、同タイトルで遊びたい方は購入時の参考になるでしょう。

まずはビッグローブの対応機種。
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複数のモデルは楽天でも取り扱われているので既知の結果(参考: ポケモンGOが遊べるスマホも半額で!楽天モバイルがゲーム動作検証結果を公開 )ですが、最新モデルのデュアルスタンバイスマホなMoto G4 Plusの動作確認がされています。

一方でコンパクトで安売りを良く見かけたLG G2 mini,旧モデルのシャープ製SH90B, SH-M01のゲーム動作不可も判明。

SH90BはドコモのAQUOS PHONE ZETA SH-06EをベースにしたSIMフリー機種、SH-M01は2014年1月に発売されたAQUOS PHONE EX SH-02Fと同等の機種です。どちらもAndroid OSの更新がされていないのでポケモンGOのプレイは不可ということですね~

昨今はだいぶ状況が改善されているのかもしれませんけれど、シャープのスマホはOSのメジャーアップデートが実行される機種が少なかったですよね・・・SH-02FもSH-M01も発売からすでに2年以上が経過しているので、残念ですがポケモンGOをやりたいなら機種変更の時期ということでしょう。

ZenFoneシリーズはこちらの結果でも全滅。ZenFone MaxやSelfieはCPUがAtomではなくSnapdragonなのにダメなのですよね・・・このあたりの判定が意味がわからないのですが、アプリストアでASUSの端末を弾くように設定されてしまっているということのなのでしょう(ウイルス混入の危険性が高いのでオススメしませんが、実際にapkから直接インストールすれば動作はするそうですし)。

Moto X Play XT1562はジャイロが無いのですね。海外のスマホだとジャイロスコープを搭載しているかどうかはだいたい公式サイトのスペックで「Sensor(センサー)」の項目が存在しているので調べられるのですが、日本のサイトだとセンサー類の項目がないメーカーサイトもあるので、こうして動作確認を実際に公表してないとわからないことがあります。日本向けのモトローラのサイト(http://www.motorola.co.jp/products/moto-x-play)にも、やっぱりセンサー関連のスペックって書いてないですし。

あと、7月29日に発売されるワイモバのAndroid One 507SHの対応も気になります。この機種もジャイロ対応かどうか公式サイトに書いてないようです。

ビッグローブで格安スマホを買い換えるのなら、一覧の最新機種arrows M03,Moto G4 Plus, AQUOS mini SH-M03が良いでしょう。これらはAndroid 6.0から始まっているので、今後のOS更新も他機種よりは望みがあります(一番OSの更新の可能性が高いのはMotoでしょう)。

現在この3機種と「HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro」を対象に、7月26日までに公式サイトのアンケートに答えると3千円の値引きクーポンが貰えるキャンペーンも実施されていますし。

☆「BIGLOBE 格安SIM

続いてケイ・オプティコムのマイネオの動作状況も公開されています。

京セラ製のmineo専用端末・LUCE(KCP01K)はジャイロはありませんが、RAM 1.5GBながらインストール・動作は可能。DIGNO M(KYL22)はauからも発売されていた2013年冬モデルですが、こちらはOSが追いつかず対象外。

mineoから発売中のモデルでARまで動作するのは、AQUOS SERIE SHL25とarrows M02の2機種のみですね。もともとmineoは端末は豊富でもなく安くもないので、、、mineoの良さは端末よりもサービスそのもの、フリータンクやパケットギフトのシステムにあると思いますので、普通に対応白ロムを専門店・中古ショップで買った方が節約にはなるでしょう。

☆「mineo

ちなみに私はポケモンGOはiPhone SEで動作確認を行ったのち、そのまま放置になっちゃいました。ポケモンを探して捕まえるのは面白いのですが、涼しい自宅でゆっくりと遊べるゲームのほうが好みです(´∀`;)

by ke-onblog | 2016-07-26 11:58 | スマホニュース | Comments(0)
これまでにもiPadやXperia, Lavieシリーズのタブレット端末はありましたけど、SIMフリーのスマートフォンまでふるさと納税で貰えるようになったみたいですね~。
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長野県にある安曇野はソニーから分離(あるいは切り離し)されたVAIOの本社・工場があることで有名です。安曇野市へのふるさと納税は楽天経由で受け付けられており、台数限定でVAIOシリーズのパソコン、そして今年発売されたWindows Phone版のVAIO Phone Bizが選べるようになっています。

☆「楽天ふるさと納税 長野県安曇野市の返礼品

VAIO Phoneと言えば例の残念なモデルもありましたが、VAIO Phone Bizは5.5インチのファブレットモバイル端末でContinuumにも対応した高性能モデルです。一般販売価格は6万円弱。

安曇野市で貰えるVAIO製品は以下の様な納税額が設定されています。

・15万円/ VAIO phone biz
・55万円/VAIO Z(フリップモデル・ブラック)
・50万円/VAIO Z(クラムシェルモデル・ブラック)
・45万円/VAIO S11(LTE対応・ブラック)
・55万円/VAIO Z Canvas(ハイスペック・シルバー)
・58万円/VAIO Z Canvas(英字配列キーボード・シルバー)
・35万円/VAIO S13(ブラック・シルバー)
・40万円/VAIO S15(ブラック)

35万円のVAIO S13だと、ソニーストアで16万円くらいですかね(オフィス込み)。納税額は全体に高めの高額商品が多いのでそれなりに年収がある人向けです。

電化製品に対してはふるさと納税の返礼品として規制するという動きもあるそうですが、安曇野市では雇用を促進する効果もあるので問題無い、というような話らしいので今後も継続が期待出来そうです。

モンスターノートPCのVAIO Zを貰うためには納税50万円・・・実質2000円で買える人は単身世帯でも年収1500万円でも足りないですね( ゚∀゚) VAIO Phoneなら1000万未満でもほぼ全額控除対象になりえますので、身の丈に合わせた納税をしましょう。

☆「ふるなび-ふるさと納税で税金控除になる金額の目安


by ke-onblog | 2016-07-25 11:39 | スマホニュース | Comments(0)
日本向け初の「Android One」スマホ、507SHの発売日が7月29日に確定し、本日22日よりワイモバイルのオンラインストアで予約が始まりました。
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507SHはauから発売されているAQUOS U SHV35にそっくりなモデルで、実質価格は1~2万円になると機種発表時にも伝えられていましたが、MNPの場合はauモデルの実質負担となりました。

auでの販売価格は一括定価52,920円、スマートパス加入時の最大毎月割は新規・機種変・MNPすべて月額-1155円の、実質価格25,200円です。

一方でワイモバイル507SHの価格設定は51,948円。一括価格には差がないもののMNP時に優遇があり、月額割引適用時で1万2100円(税込みで13068円)となります。さらにSHV35にはiPhone SEのようなイチキュッパ割はありませんが、507SHはワンキュッパ割の対象になるため、月額コストにはかなりの差が出ますね~

Mプラン(3GB×2倍の6GB)へMNPした場合、通常の月割が1620円×24回+ワンキュッパ割分1080円×12回=51840円引きとなり、実質負担は108円、2年分だと月額4.5円(笑) 本体一括で購入していれば、最初の1年は6GBプランが1,598円/月~と、格安です。

507SHの月額割引は、

新規 Sプラン 540円、M/Lプラン 1080円
機種変 スマホ・PHS/旧イーモバ機種の、変更前の機種によって540円~1620円に変動
MNP Sプラン 1080円、M/Lプラン 1620円


となっています。実質108円で使うためには月額割引が1620円のパターン+ワンキュッパCP適用が必要となりますが、いずれの契約でもauプランよりは随分と安いでしょう。まぁ、auのSHV35は将来的には投げ売られそうな端末ですので半年後~来年春に期待しましょう(笑)

507SHとSHV35の違いについては下記の記事にまとめています。

☆「ワイモバイルから格安スマホAndroid One 507SH発売 AQUOS U(SHV35)と比較

スペックは大して高くもないので面白みがある端末ではありませんが、Google手動によるOSアップデートが期待でき、さらにワンセグ・防水スマホとして維持費・実質価格が安いというところは、悪くはないでしょう。

価格を考えるとSIMフリー機種+MVNOより高く、2年縛りで自由度もありませんが、お昼でも格安SIMのように大混雑することもなく、シャープ製で安心して利用できるというメリットを重視する人に向いているのでしょう。低速な格安SIM、保証・サポートが期待できない格安スマホと、3大キャリアの高額スマホ・プランの中間位置という住み分けが良く出来ていると思います。

☆「ワイモバイル Android One 507SH詳細ページ


by ke-onblog | 2016-07-22 10:31 | スマホニュース | Comments(0)

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