白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

カテゴリ:格安SIM(MVNO)( 227 )

格安SIMサービスのmineoで実施されている紹介キャンペーンが好評であるのを見て思いついたのか、IIJmioが似たようなキャンペーンを始めました。
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新しいIIJのキャンペーンでは2017年7月20日から10月6日までの期間に新規申し込み(音声・データ・端末セットいずれも可)をした場合に、紹介者と被紹介者のそれぞれにアマゾンギフト券1000円分をプレゼントするというものです。

mineoの場合は現在キャンペーンで倍の2千円になっていますので・・・この時点ですでにmineoに及ばないキャンペーンなのですが、IIJの適用条件はさらに残念なものになっています。

まず、mineoでは新規契約からおよそ3ヶ月後にギフトコードが書かれたメールが送られてくるのに対し、IIJの場合は契約時期にかかわらず2017年12月中旬以降に配信予定(メール)とされており、特典が貰える時期がけっこう遅いです。10月に申し込んだ場合なら実質3ヶ月ちょいなのでmineoより早いということになりますが・・・

11月30日の時点で紹介した人・紹介された人のどちらかが解約していると特典は無効になりますので、今から申込む場合は最低でも5ヶ月の維持が前提になります。これはmineoの場合でも特典配送前に解約すると無効~というのがあるので仕方がないでしょう。

ここまでならまだ良いのですが・・・次の注意事項が終わってます。
お友達が、IIJmioのwebサイト経由でお申し込みの場合のみ対象となります。 量販店や他のwebサイト経由でのお申し込みや量販店やネットショップなどでパッケージを購入し契約した場合、 本キャンペーンの対象外となります。(開通後、6ヵ月以内にプラン変更・解約をされた場合は特典を受けられません。)
パッケージ利用が対象外!!これは残念すぎです。

IIJの通常申込みでは契約事務手数料として3000円が掛かります。しかし、パッケージを購入して申し込めばほんの数百円で済みます(関連記事:初期手数料8割引き!IIJmioの申し込み用パッケージはAmazonが最安)。

契約を急いでいてパッケージを買うのも面倒だという人であれば節約になりますが、パッケージを使えば2000円以上手数料分だけで安くなるので、紹介キャンペーンを使うよりよっぽどオトクです。

mineoの場合はパッケージの利用もOKで2000円分ですから。IIJのキャンペーンを考案した人はmineoのキャンペーン内容を正しく把握していなかったのでしょうか・・・。予算的に厳しかったのかもしれませんが、IIJmioが回線設備投資にお金を回しているようにも感じられません。mineoもIIJmioもお昼時はかなりの低速化が起きるので、これならばmineoのほうが数倍オススメできます。

かつてはIIJmioのauプランはお昼時でもかなり快適なオススメMVNOだったのですが、今は見る影もなし。せめて端末の安売りやキャンペーンで何かやってくれないと他社の魅力に比べて目立ちません。

IIJの紹介キャンペーンはもう一つ実施されているデータ容量増量(2ヶ月間10%アップ)とも併用は可能です。こちらはパッケージ利用でも対象になります。とりあえずしばらくは解約予定はないので、使いたい方は私の紹介URLをご自由にどうぞ。

☆「IIJmio お友達紹介キャンペーンURL

mineoで2000円分のギフト券が貰いたい人はこちら。

☆「mineo 紹介キャンペーン申し込みページ」(2000円の増額は8月31日まで)

なお、IIJmioでは8月1日以降の申し込み分からSIMカード発行手数料として新規契約を含むSIMカードの再発行系にdタイプで394円、aタイプ406円(それぞれ税別)が掛かるようになり、実質的な値上げが予定されていますので、パッケージ契約する場合にも7月中の方が良さそうです。

せめてIIJもパッケージ利用OKにしてくれればお得感もあるので、mineoを見習って出直してきてくれると良いですね。

【Amazon.co.jp 限定】IIJmio SIMカード ウェルカムパック マイクロSIM IM-B095

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by ke-onblog | 2017-07-23 18:36 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)
今月もデータ容量が余りそうなので現在契約中の各種格安SIMのスピードテストを2017年7月21日金曜日の混雑時間帯を狙って実施しました。
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今回の測定は9回線。9台の端末を使って同時に測定しています(Speedtest by Ooklaを利用、測定は各タイミングで1回のみ)。何の端末を使っているかは秘密です(´∀`;)

- docomo本家回線
- ワイモバイル
- DMM mobile
- LINE mobile
- イオンモバイル
- 0 SIM
- 楽天
- mineo (d)
- IIJmio (au)


測定したのはお昼の12時台と、帰宅時間帯の8回。

では今回の結果をご覧ください。
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ドコモとワイモバイルが強すぎて、他の格安SIM回線速度が相対的にゴミのように・・・

楽天はスピードテストと実質速度に乖離が見られるので結果は非掲載です。載せる価値がないので(といっても全く使えないというわけではなく、体感的にはmineoやイオンモバイルなどに近い。調子が良いときは12時台でもYoutube再生(360p)も可能)。楽天は端末の供給を頑張ってくれれば十分。

ドコモ本家回線は12時台でも100Mbps近くをキープ。19時に一旦速度が落ちましたが、それでも20Mbpsは超えていますので超高画質な動画再生でも余裕があるスピードが出ています。ここまで速度が出るとスピードテスト1回あたりのデータ消費量が大きくて・・・たった8回の測定で1GB近くを消費しております(´∀`;)

ワイモバイルも好調。お昼時はドコモほどではないですが40Mbpsを超え続け、ストレスゼロです。ワイモバは最近iPhone SEの値下げもしていますので、スマホ初心者向けに丁度よいです。

☆「ワイモバイル iPhone SEを最大16,800円値下げセール

さて、さきほどのグラフではドコモ・ワイモバの速度に合わせた尺度の軸になっていて分かりづらいので、上位2社のデータを除いてみましょう。
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楽天を除く5社の回線は平日お昼時は、格安SIMらしい低速っぷりを露呈しています。かろうじてLINEモバイルは1Mbps以上をキープしましたが、その他回線は0.2~0.8Mbpsくらいまで落ち込み、快適とは言い難い現状。

これらのMVNOの実効速度はどんぐりの背比べになってしまいますのでスピードテストの数値結果も、体感速度も曖昧なものになってしまいますけれど、一応個別の回線品質についてコメントもしておきましょう。

(12時ジャストはお昼休みに入りたてなので一般的には閑散時間帯レベルの速度が出ます。「12時台」という大雑把なくくりで速度を表示しているケースとは意味合いが違いますので注意)

まずはDMM mobile。先月の測定でも同じような速度でしたけれど、お昼時は0.5~0.6Mbps程度、夕方以降は2Mbps前後でした。お昼の混雑時間帯は繋がらないということはないですが、動画再生は240p以上は厳しい感じ。夜は1Mbps以上は出ていたので地図アプリやウェブサイト閲覧くらいなら問題ないレベルを維持していました。

イオンSIMは以前はもう少し良い結果が出ていたのですが、お昼時は0.4~0.5Mbpsくらいまでの低速化。新規回線が1円で契約できるなどのキャンペーンでユーザーを増やしまくっているので、回線品質整備がおろそかになっているのでしょう(関連記事:イオンモバイルの夏キャンペーン 1円で音声回線追加&10分かけ放題オプション半額425円に)。イオンは50GBまでの大容量プランもありますが、日中にスマホを使う人ではどうやってもそんなに使い切れない気がします・・・

IIJmioのauプランもここ数ヶ月は厳しい状況。お昼はともかく19時にも1Mbpsを割っており、私の環境では実際の利用体感速度もMVNOの中で質が悪いです。iPhoneのマップすら表示が遅いときがあり、イラつきます。IIJはいろんな情報開示が技術提供は良くしているのでサービス自体は満足なのですが、こうも低速化が著しいのでは気軽に人に勧められる水準とは言い難いです。

5社の中では比較的速度が出ているのはやはりLINEモバイル。一時期に比べて随分と速度が落ちていますが、かろうじて1Mbps以上をキープしました。LINEによるメッセ送受信くらいならば余裕です。

最後に記事タイトルにも使った、0SIM。1日を通して0.1Mbps~0.3Mbps程度しか出ません。低速モードではなく、Xiでこの速度です。

しかし、0SIMは月に500MBまでなら料金は無料ですので、他の1Mbps以下に低速化するMVNOが500円や900円も(!)することを考えると、相対的にこれもありなんじゃないか?と思えてきました(笑) 0.2Mbpsではまともに使えませんが、全くつながらないということではないので。

他の格安SIMでは有料なのに忍耐を必要されるのであれば、0円維持が出来る0SIMのほうがマシなんじゃないかと。

もちろん0SIMだって500MB以上使うと有料になってきますし、お昼時以外は快適に使える他のMVNOに比べて便利なんてことは全くないので「0SIMのほうがマシ」というのは冗談ですけども(´∀`;)

MVNOの回線品質は環境によって大きくブレますし、日々快適度は変化しています。今回のテスト結果だけを信じてもらっても困りますが、バンバンCMや広告を出している大手の格安SIM業者でも、ドコモ・au・ソフトバンクのMNO回線に比べるとこの程度だということを理解して、安さのためなら快適性を犠牲に出来る・混雑時の使い方を心得てから使うべきかな、という印象が強まりました。

先月の測定結果(6月12日)は以下のページに掲載していますので、気になるMVNOのサービスがあれば変化を比較してみて下さい。

個人的な意見としては「時は金なり」の格言通り、たかだか1日あたり100円やそこらの安さ(キャリアで月額6000円→MVNOで2000円になったとしても、1日あたりだと缶ジュース1本レベル)のために貴重なお昼休みや交流の機会をネット接続待ちとして時間を費やすのは逆に節約にならないような気もしていますが、スマホの使い方次第ではMVNOで十分(あるいはいっそスマホなど要らない)という考え方もあって良いとも思っていますので、各自の使い方・方針で満足できる携帯回線を選べば良いでしょう。


by ke-onblog | 2017-07-22 09:34 | 格安SIM(MVNO) | Comments(9)
もうまもなく終了する、U-mobileの無料トライアルキャンペーン。私も何枚も契約して楽しませてもらいましたが、最近は著しい速度低下の原因ともなっていたのか、残念ながら間もなく受け付け打ち切りとなってしまいます。

事前のアナウンスでは6月30日の午前中に受け付けサイトを閉じるということだったので、もう24時間残っていません。まだ駆け込み契約をしていない人はお急ぎ下さい。

☆「U-mobile 無料トライアルのお申し込みページ」/ 【サービスは終了しました】

U-mobileのトライアルはウェブから簡単に解約出来てとてもお手軽。もし無料期間を超えて契約を継続しない場合は当月中にマイページから解約しておきましょう。私は、もう解約手続き済み(´∀`;)

解約手続き後もトライアル期間中の月末までは普通に使えますので、せっかくなので最後にもう一度スピードテストをやってみることに。

U-mobileでは5月8日以前は5GBプラン、5月9日以降は使い放題プランを試すことが出来ましたたが、使い放題プランは最近混雑が顕著でお昼時・夕方に使いものにならないレベルなので測っても面白くないでしょうから、今日は5GBプランのほうで速度テストをやりました。

今日から新規契約手数料の無料キャンペーンが始まったDMMモバイルも一緒に記念測定を実施しています。

利用端末はUモバをnova lite、DMMをZenFone3に挿しています。その結果がこちら。
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はい、特に面白みもない、格安SIMサービスらしい速度結果となりました。

今日は若干DMMよりUモバのほうがお昼休みの入りと終わりで回復力がありましたね。12時15分~50分くらいまではどちらも0.5Mbps~0.7Mbpsくらいの速度まで落ち、スマホ用の標準画質(360p)くらいならYoutubeもなんとか見られますけれど、どんなサイトでも快適とは言い難いレベル。

夕方~帰宅時間には両回線とも遅くはなるものの、お昼時よりはマシな速度。しかし、お昼でも夕方でも全く繋がらないほど低速化するわけではないので、「これが格安SIMの標準」と思って運用出来る人ならこんなものだと思います。

今日は面倒だったので2回線のみの測定ですが、一部を除く格安SIM回線はだいたいこんなものです(´∀`;) 特別にこの2回線が遅いというものではなく、格安SIMを知らない人が「この速度で満足できるかどうか」を試せるのがU-mobileのトライアルキャンペーンだったと言えるでしょう。

DMMは以前から閑散時間帯には強く、下手すればドコモ本家よりスピードが出る時間帯もあります。Uモバも普通に高画質動画が快適に見られるような時間帯も無いわけではありません。昼夜逆転生活を送っている人なら使い放題プランもそれなりに使えるかもですね。

来月以降、U-mobileのユーザーはざぁっと減っていくと予想されますので(笑)、解約するのが面倒くさいから継続する・無料トライアルの特典を使って音声回線を契約する人は、上記のような混雑状況が改善されるとよいですね。

トライアルの解約手順は公式サイトにも説明がありますが、下記ページに実際の解約操作方法のキャプチャーを載せてありますので、予習しておきたい人は参考にどうぞ。

☆「U-mobile無料トライアル 解約手続き方法とSIM返却について

また新しいキャンペーンや割安なプランでも出れば試したくなるかもですが、私はしばらくU-mobileとはさようならです。


by ke-onblog | 2017-06-29 20:13 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)
ドコモ系の格安SIMサービスを提供しているDMM mobileで2017年6月29日より通常3240円掛かる初期事務手数料が無料になる、格安SIMお得にスタートキャンペーンが始まりました。
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期間は6月29日から2017年8月31日まで、対象プランは音声・データ回線のすべてとなっています。

☆「DMMモバイル

音声SIMは12ヶ月の最低利用期間がありますが、データSIMであればいつ解約しても違約金はありませんので、格安スマホサービスを試してみたい人にも丁度よいのですが、もう一つDMMではHuawei P10シリーズの発売を記念してP10 lite, P10 , P10 Plusの全機種を割引購入できるので、併用するとちょっとお得です。

P10 liteは割引価格でも特に安くないですけれどP10なら1万円引きの55,800円(税別)となり、まずまずの安さです。

ただし、別々で端末は仕入れても良い・割引はポイントでも良いというのならひかりTVでスマホだけ買ったほうが実質負担額は安くなります。

詳しくは「 Huawei P10 lite回線契約不要の最安値? 実質1.8万円くらいで買えたキャンペーン考察 」の記事で書きましたが、P10の場合なら

icon☆「ひかりTVショッピング Huawei P10 ダズリングブルー」/本体価格:61,500円(税込み)

- dケータイ払いプラス → 3075~6150 dポイント還元(ガチャで最大10倍)
-メルマガ限定クーポン → 4000ぷららポイント還元(6月30日まで)
-たま~るキャンペーン → 6000ぷららポイント還元(期間中合計3万円以上の買い物で到達)

6月30日までに買えば最低でも16000円分くらいのポイントが貰えるため、他社セット販売にもそうそう負けることはないでしょう。ポイントの使いみちに困らなければ、ですが。

まぁ、ひかりTVの話はたぶん金曜日になるとクーポンが追加される可能性も高いのでひとまず保留しまして、DMMの回線の話をしましょう。

DMMのデータSIMプランは高速通信無しの最安ライトプラン月額440円から、1GB 480円~20GB 2,980円までのプランがあります。
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私も今1GBプランを1年以上前から使っていますが、混雑時間帯(平日昼間・夕方)は1Mbpsを切るレベルで著しい低速化が起きますが、それ以外の時間帯はガラガラです。
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6月末の速度テストもやってみる予定なので、また後日細かいDMMの速度テスト結果もブログで公開したいと思っていますけれど、6月12日時点では上記のような感じに(細かい数値データは過去記事に掲載中)。

DMMをメイン回線にするのはオススメしませんが、1GBプランでもデータの繰越に対応していますので、予備回線としてならそれなりです。

MNP弾に使う場合は契約月の翌月から12ヶ月以内の解約には9,000円(税別)の違約金が掛かります。

事務手数料無料キャンペーンは8月末まで実施していますけれど、契約するなら7月7日以前を推奨します。その理由は、
お申し込み手続き完了と初回料金の決済が2017年7月13日以降となる申し込みより、DMM mobileでのSIMカードご利用に際して、各種お申し込み時の手数料に加え「SIMカード準備料(394円/枚(税抜))」を請求させていただくことになりました
からですね。新規契約の場合は手続きから5日後あたりが初回決済の目安になるということです。日数は審査・配送状況により前後する可能性があるため十分余裕をもって申し込みをしましょう。

即解約する場合は使えませんが、DMMの紹介キャンペーンとして「こちらの紹介キャンペーン用URL」から登録すると契約の2ヶ月後くらいに1GBのパケット容量が貰えるそうです。これも新規0円・P10シリーズキャンペーンと併用出来るので、DMM回線をちょっと使ってみようかな?という方はご自由にどうぞ。

MVNO業界も夏向けのキャンペーンを各社でいろいろと出しています。もはや事務手数料無料くらいは当たり前になってきているので(笑)、各種キャンペーンを活用して実体験しながら好みの値段・スピード・サービスがあるMVNOを探すには丁度よい時期かもしれません。


by ke-onblog | 2017-06-29 12:13 | 格安SIM(MVNO) | Comments(2)
久しぶりに契約中の格安SIM回線のスピードテストをやってみました。

測定日は6月12日の月曜日・平日です。非混雑時には大半のMVNO回線は普通に使えるため測定するまでもないので、あえてMVNOが苦手とするお昼の時間帯のみで。

今回は、

・ドコモ本家回線
・ワイモバイル
・楽天モバイル
・DMMモバイル
・LINEモバイル
・イオンモバイル
・Uモバイル(使い放題プラン)
・mineo dプラン
・IIJmio auプラン
・0SIM (So-net)


の10回線です。すべて別々の端末を使い、タイミングはほぼ同時にスピードテストアプリを使って測定しています。どの端末を使っているかは諸事情で書きたくありませんが(笑)、いずれもちゃんとそれぞれのLTEバンドにそれなりに対応した端末を使っています。

では、結果を御覧ください。
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ドコモ、ワイモバ、LINEモバイル以外の回線は低空飛行過ぎて、一つのグラフに書き出すと何がなんだかわかりません(´∀`;)

低速なMVNOの状況は数値データを御覧ください。
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必ずしもスピードテストの結果=快適性に繋がるかというとそういう訳でもないMVNOもあるため、あくまでデータは参考程度ということで。

少し細かく各社の状況・実用上の体感品質を見ていきましょう。では、快適な方から順番に。(カッコ)内の数字は私が契約してる格安SIMのプラン&通常の月額料金です。

【ドコモ本家回線】
まずはドコモの本家回線。特に何も言うことはありません。MVNOとMNOの格差を見せつけてくれました。

【ワイモバイル(1GB 500円)】
ワイモバイルはヤフープレミアム特典で1GB・500円で使えるプランを昨年から使っていますが、本当に快適です。ドコモ本家回線ほどではありませんが、12時30分でも18Mbps出ていますので、相当高画質な動画でも楽勝です。

【LINEモバイル(1GB 500円)】
3番目に快適だったのはLINEモバイル。一時期速度が落ちていた時期もあったのですが、本当に頑張りますねぇ。私はLINEモバイルのサービス開始当初から使っていますが、快適なのは最初だけだろうと侮っていました(笑)

LINEやミュージックサービスのカウントフリープランを提供しているので、無茶な使い方をする人が増えればどうせ遅くなるだろう・・・と思いつつ使っているのですが、普通にお昼でも動画が止まらず見られるレベルを保てる、数少ない格安SIMサービスと言えるでしょう。

サービスの内容やキャンペーン、セール等はともかく、回線の品質で選ぶならソフトバンク系ならワイモバ(ソフトバンクのスマホが使えるという意味ではない)・au系ならUQモバイル、そしてドコモ回線で安定して使いたいのなら、LINEモバイルが良いと思います。

☆「LINEモバイル

ここからはいかにも「格安SIMだから仕方ないよね」レベルの回線になりますが、、、今回のテストで比較的頑張っていたのはmineoのdプランとイオンモバイルです。

【mineo (dプラン 3GB 900円)】
mineoはお昼時には弱い時期が長く続いている印象ですが、この日は12時台でも一応1Mbpsを保ってくれました。動画再生だとYoutubeで標準画質(360p)くらいなら止まらす再生できるレベルです。快適とは言い難いですが、以前は0.5Mbpsまで落ち込むこともしばしばだったので、まずまずの結果。

mineo(ケイ・オプティコム社)は今70万回線くらいまで契約数が増えており、もう「大手格安SIMサービス」と言って差し支えない代表的MVNOですね。この6月でサービス開始3周年となり、キャンペーンもいろいろとやっています。回線の増強も都度やっているようなので、このまま設備投資を続けて欲しいところです。

☆「mineo

【イオンモバイル(1GB 480円)】
イオンモバイルは4月頃にやっていた1円キャンペーンで作りましたので、スピードテスト結果をみるのは初めて。スピードテストでは2Mbpsを保っていますが・・・実はまだ一度も実用したことが無いので、実際の快適性がどんなものなのか知りません(笑) 数値通りの速度なら、なかなかのものですよね~。また今度普段使いのスマホに入れ替えて試してみようと思います。

【楽天モバイル(3.1GB音声 1600円)】
楽天モバイルはスピードテストの結果と実感が異なるので数値はあまりあてになりません。Youtubeのアプリでは動画が見れるのに、Google Storeでアプリをダウンロードしようとすると全く進まなかったりしますので、快適なんだか不快なんだか、実際に使っていてもよく分かりません。楽天はスマホだけ売っていれば良いと思います。

楽天では17日からの例の半額セール・タイムセールがありますので、安く端末を確保したいときだけ契約すれば良いでしょう(セールの解説記事は今準備中ですが、目的次第ではオイシイ端末もありそうです)

☆「楽天モバイル

【DMMモバイル (1GB 440円)】
DMMモバイルも久しぶりの登場。私が最初に契約したMVNOなのですが、SIMのサイズがmicroなので普段出番がなく、予備用としてオフィスに放置してましたがZenFone3(ZE520KL)を手に入れたので復帰させました。

DMMは値段は安いのですが、やっぱり混雑時間帯はキツイです。それ以外は結構良い速度が出ますし、端末の割引キャンペーンも偶にあるのでズルズルと契約を切れずにいます(苦笑)

【U-mobile (LTE使い放題・無料トライアル・2480円)】
先月から無料トライアルで運用中のU-mobile 使い放題プランも、お昼時は遅いですね~。定額でデータ通信量はめちゃくちゃたくさん使えるのですが、混雑時間帯には弱いです。

ただ、無料トライアルで混雑がひどくなるかな~?とも予想していたのには反し、5月に測定したときと殆ど変わっている印象はありません。

先月は3週間足らずで25GBくらい使ったのですが、今月は0.5GBも使ってません(笑)

【IIJmio(auプラン 3GB 900円)】
そして今回一番速度の遅さが気になった、IIJmioのauプランです。

IIJのau回線は2016年10月から提供が始まり、サービス開始後から比較的他社よりも安定した速度が出ているな~と思っていたのに・・・今回のテストでは12時20分~40分で1Mbps以下まで著しい速度低下が見られました。端末はiPhone7を使っていますので、相性や受信感度が悪かったということはないはず。

2016年10月の測定ではお昼時も10Mbps超え、2017年2月時点でも7~8Mbpsくらい出ていたのですが、最近どうもIIJ遅いな・・・と感じていました。だからこそ、今回速度テストをやろうと思ったのですけども。

0.5Mbpsでも接続がタイムアウトすることはなく、軽量なウェブサイト閲覧くらいならなんとかなります。ただ、pingも100msを超えて遅くなり(通常時は50-70msくらい)、動画再生はキツイですね。13時を過ぎれば速度は回復しますので、混雑時間帯を避けて使える人なら問題ないでしょう。

IIJではこの6月から20GB/30GBという大容量オプションを基本容量に付け加えることも出来るようになり、帯域が圧迫されてしまっているのかもしれません。あわせて既存ユーザーにはデータ容量もプレゼントされたので、ちょうど今の時期だけ利用頻度が高まってしまっているのかも。

UQやワイモバのように快適な状態を保てというのは難しいのでしょうけれど、もう少し頑張って欲しいところです。あの快適だった頃のIIJをもう一度、お願いします。

【0SIM (0円)】
最後に0SIM。これもまた、言うことはありません。

最近はスピードテストの信憑性も怪しいですし、何より測るのが面倒くさいのでいくつか回線を解約しようかと思っていたのですが・・・やっぱりMVNOは時期によってばらつきがありますね。

IIJmioのauプランは以前はずっと使っていきたいと思っていたくらい安定していたのに、この有様では・・・ダメじゃないですけど、平凡な格安SIM回線に成り下がった感は否めません。

逆にLINEモバイルあたりはすぐにダメになるだろうと思っていたので1GBだけのプランを選んできましたが、この感じなら3GBにアップさせて日常利用用スマホに格上げしても良いですね。今はこのようにスピードテスト用にしか使ってないので(笑)

スピードテストの結果は気にしすぎる必要はありませんけれど、格安SIMは評判の良いサービスでもどんな環境でも、いつまでも快適に使えるかどうかはまた別の問題のようです。

せっかくたくさんのサービスがあるのですから、不満を感じているのなら他社に次々とサービスを変えていくという運用も良いでしょう。音声SIMの場合は最低利用期間があるためなかなか移動はしづらいかもですが、「格安SIM」と一括りにしても品質には大きな差があるので、体感で遅いサービスを使い続けるよりは自分にあう最適なサービスが見つかるまで乗り換え続けるのも良いでしょう。


by ke-onblog | 2017-06-13 17:44 | 格安SIM(MVNO) | Comments(4)
本日発表されたHuaweiの新型SIMフリースマートフォン3種、P10 Plus, P10, P10 liteは人気シリーズの後継とあって高い注目を集めているようですが、Huaweiと言えば以前私も購入したnova liteを安売りしたgoo SimSellerがまたやってくれています。

P10 liteの定価は3万円弱というニュースを見かけた気がしましたが、この値段なら売れそうですね~

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値引き幅はnova lite時ほどではないながら、SIM契約任意&新機種でこれは安いですね。型落ちしたP9 liteの価格相場が2万円前後でることを考えても、安い。こちらのページ「P10 liteが買えるMVNOとキャンペーンまとめ」で他社MVNOのキャンペーンも調べましたが、ニフモのキャッシュバック案件を除けばやっぱりダントツの安さ&手軽さです。

☆「goo SimSeller Huawei P10 iite発売記念セール」/6月7日、ブルーも在庫あり

通常価格は23800円(税別、税込みだと25704円)ですが、前回nova liteでもやっていたようにNTTレゾナントグループがやっている「gooポイント」というサイトに登録すると、クーポンが発行できます。サイトの登録・利用方法は上記P10 lite発売キャンペーンのページに登録方法の案内があります。
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登録方法、クーポンの使い方も前回同様みたいなので、詳しくは公式サイトか過去記事を参考にどうぞ。普段はgooポイントいうものを消費してクーポンを発行するのですが、P10 liteの値引きクーポンは0ポイントで交換できるため、新規会員登録後すぐに使えます。もちろん前回nova lite, nova時に作ったアカウントがあれば、それでOKです。

購入画面の時点では通常価格のまま表示されますが、無視してそのまま買い物を完了させるとあとから価格の修正がされますので大丈夫です。これも公式サイトに詳しく書いてありますのでじっくり読んでから注文しましょう。

クーポンの有効期限は7月5日までとされていますが、発行枚数上限があります。以前nova liteの発売記念時にはかなり早く終わってしまったので、発売直後に手に入れたい方は早めにクーポンコードを取得しておくと良いでしょう。

なお、NTTレゾナントのヤフー店・楽天市場店ではクーポンは使えませんので注意して下さい。でも、ポイント狙いであるのならYahoo店で2000円相当以上のTポが貰える条件が整っているのなら、そちらのほうが良いかも。6日23時時点で、まだブルーの在庫があります。

☆「Yahooショッピング版 NTTコムストア P10 lite+選べるOCN SIMセット

私は・・・どうしようかな~。nova liteはとても気に入っていますが、あまりにも安定しすぎていて面白みはないため、P10シリーズを新しいおもちゃにするのも良いかな?と悩んでいます(笑)

現在goo SimSellerでは格安スマホのアウトレットセールもやっていますので、もっと低価格な格安スマホで良いという方はそちらも探してみましょう。

☆「goo SimSeller


by ke-onblog | 2017-06-06 22:32 | 格安SIM(MVNO) | Comments(4)
5月9日から仕様が変更されたMVNO Umobileの無料トライアルプランの申し込みを様子見していた人は今日がチャンスです。

Uモバイルのトライアル期間は「利用開始日を含む月の翌月末まで」の基本料金が無料となるため、なるべく月の初めに使いはじめられるタイミングを狙うのが最適。キャンペーンが新しくなったのが9日からでしたので、私はどうしても先に試したくて利用期間が少し短くなっちゃいましたが、最大限に無料期間を長くするために待っていた人もいらっしゃることでしょう。

今日申し込みをすれば,おそらく6月1日にSIMが届くはずです。前回私が申込んだ時には、申込日を含めて3日目にSIMが到着しています。

・5月30日 web申し込み 即日~翌日受付完了
・5月31日 SIM発送 (受け付けの翌営業日がデフォルト)
・6月 1日 SIM到着、利用開始日


配送エリアによって配送に掛かる時間が1~2日ずれるかもですが、平時であればこんなカンジになります。ただし月末は同じように考える人からの申し込みが殺到しそうなので、数日の遅延も見込んでおくべかもしれません。

☆「U-mobile 」/無料トライアルは2017年6月30日で終了

発送はおそらくヤマト運輸になっているはずです(私がトライアルで申し込んだ体験ではすべてヤマトでしたので。発送元は赤坂でした)。クロネコメンバーズに登録しておけば事前に通知が来ますので、そこで受取日時を調整することも可能。U-mobileからの発送時点では時間指定なしで送られてきて、SIMの受け取りが完了した日=利用開始日になります。受け取らず延長しておけばもっと早い日程で申し込んでおいても良いのですが、特に受け取りテクニックを使わずとも最適になるのが月末2日前、ということですね。

サービスの詳しい概要については以前の日記で紹介したので、興味がある方はそちらを参照下さい。
さて、私もサービスが変更される前後で従来の5GBプランと使い放題プランの両方を試してきました。ちょっと無茶な使い方をして、どこまで使うと利用制限が掛かるのかチェックしました。

その結果、Uモバの使い放題=直近3日間で5GBまでは使えるのかなという結論(仮)に至りました。

U-mobileが公表している利用通信量の目安では、5GBのデータプランで
・ヤフーのトップページ閲覧なら・・・約30,372回
・300字程度のメッセージ・・・約1433,600回
・5分間の動画 ・・・約666回(3330分)
このくらいの利用を3日間で行っても、制限が掛からないです。動画の場合はスマホ用の低画質なものを基準に計算しているようですが、動画を毎日18.5時間見続けても制限が掛からないということになります(あくまで私独自のテスト結果による、理論上の数字です)

速度制限を3回も喰らって調べたデータはこちら→U-mobileのLTE使い放題プランがどこまで「使い放題」なのか徹底検証

私の回線で5月28日までのデータ利用量がこちら↓
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一昨日1日で5GB通信させましたので今日も一日じゅう速度制限中でしたけど・・・、でも5GBプランのトライアルも持っているので、SIMを切り替えればまだまだ使えちゃいます(笑)

事前に聞いていた使い放題プランの制限より、ずっとたくさんのデータ通信量を使えたという感想です。

これ一回線で固定回線代替、WiMAX代替になるとは到底言えませんが、制限がぎりぎり掛からないようにうまく使えば月間50GBくらいまで使えそうでした。これで2480円なら普通の格安SIMプランの半額くらいと考えることも出来るでしょう。

混雑時、平常時ともにUモバイルの通常データプランと同じような速度変化が起こり、はっきり言って平日お昼時は厳しい遅さになります。でも、それを引き換えにしてもここまでのデータ容量を流せるなら人によっては使い道がありそうですね。一日中動画をたくさんスマホで見たいという人ならアリでしょうか。

1日で5GB使ってもその当日は速度低下することはありませんでしたし、非混雑時間にテザリングで月例Windows updateをしちゃっても楽勝でしょう。「3日で5GBを超えたら制限が掛かる」という覚悟さえしておけば、予備としてもう1回線くらい別の格安SIMを契約していれば安心して使いまくれるはずです。

トライアル期間だけで解約すればSIMの返送代金以外は一切お金は掛かりませんので、余っているスマホやタブレットがあるのならぜひ大容量プランを2ヶ月たっぷり試してみましょう。解約もウェブ手続きだけで簡単に出来ます。これからトライアルユーザーが増えると多少混雑が悪化するかもですが、もし使い物にならないと感じるのであれば解約すればOKです。

トライアル終了後に使い放題プラン以外の5GBプラン・ダブルフィックスプラン等に切り替えることも可能です。トライアルではデータ回線(SMS付きも可)しか選べませんが、音声SIMを契約したい場合にはトライアル利用後に使える事務手数料無料化エントリーコードも貰えますので、そちらを使いましょう。

トライアルは以下の公式ウェブサイトのみで行われています。

申し込みは数分もあれば完了する簡単なものですが、申し込みの詳しい流れはこちらのページで解説しています。

☆「LTE使い放題プラン格安SIM体験 U-mobileトライアル申込方法・所要日数・注意事項まとめ


by ke-onblog | 2017-05-29 23:12 | 格安SIM(MVNO) | Comments(4)
やっぱりMVNOはこれから「○○放題」系への展開が進むのですね。

すでに他社MVNOで扱われている格安SIMにおいて、LINEが使い放題・フェイスブックやインスタ、Tiwitterが使い放題・音楽や動画系でもApple Music、AbemaTVなどをカウントフリー(高速通信容量の消費に含めない)プランを提供しているサービスは複数ありますが、今日から怪しいサイトづくりで有名(?)な、DTIが「DTI見放題SIM」の受付をはじめました。
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YoutubeとTwitterの両方が見放題になるサービスは他にないそうです(DTI調べ)。通常のデータSIMに比べれば安くはないですが、この2つを頻度高く使う人にとっては割安感というか、これがピッタリというユーザーもいるかもしれません。
「DTI 見放題 SIM」および「DTI 見放題 SIM + ルーターセット」は、お客様がご利用になるデータ通信において通信先(IPアドレス、ポート、HTTPヘッダ、TLSヘッダ)を機械的に識別し、対象となるデータ通信の場合、基本データ容量から除外するサービスです-http://dream.jp/mb/sim/
現状では音声プランは無しのようです。以前DTIではポケモンGOの使い放題プランもあったような気がしますが、そこまでゲームをやり込む人ってごくわずかでしょうからね(苦笑) それよりはYoutube, Twitterのほうが需要は高いでしょう。

月額料金は7GBの通常通信用データプランを含み月額2430円、モバイルルーターとのセットだと3,696円(2年契約、短期解約だと毎月減額タイプの違約金あり)。

2,430円くらいの料金だと、他社の格安SIMプランなら月間10GBくらいまで使えるプランがあります。私が今トライアル中の「U-mobile」の使い放題プランはデータSIM2,480円で、たぶん月間30~50GBくらいまで使える(後日制限に関する検証記事をアップ予定)ので、バランスよく使うのなら使い放題系・他社のカウントフリーでも運用出来ると思われますが、DTI見放題SIMの価格も悪くはない設定です。

他社のカウントフリープランがあるサービスは、以下の様なものが提供中です。

・「LINEモバイル」/ 月額500円~でもLINEはフリー

LINEを使うのなら月額500円からでも使い放題プランになる、LINEモバイル。私も使っていますが、お昼時でも比較的速度が落ちにくいのが良いです。コミュニケーションフリープラン月額1,110円~、MUSIC+プラン月額1810円~とありますが、動画見放題系は無いので、DTIとは別ジャンルのユーザーがターゲットと言えるでしょう。

・「BIGLOBE SIM」/ 月額追加480~円で「エンタメフリー」オプション追加
「エンタメフリーオプション」とは、480円/月~で、YouTube、Google Play Music、Apple Music、Abema TV、Spotify、AWAのデータ通信量が制限なくお楽しみいただけるサービスです。
データSIMの場合は+980円なので、6GBプランにつけた場合でDTIと同じ2,430円に。Twitterより動画サイトを見まくるという人はビッグローブのオプションプランのほうが良いでしょう。

・「フリーテル

フリーテルもLINEやインスタがカウントフリーになる、「スマートコミコミ+」というかけ放題・スマホセットとなるセットプランを出しています。料金体系が複雑怪奇なのでアレですが、データプラン1GBと使っただけの多段階プラン、3GBプラン以上での契約ならたくさんのコミュニケーション系アプリがカウントフリーに。

YoutubeもTwtitterもそれぞれならすでに他社のカウントフリーがありますが、確かに両方が入っているサービスはないのかな?

動画系の見放題をやると回線の圧迫がひどいことになりはしないかと訝しまれるところですが・・・DTIに限らず「使い放題」「○○放題」は、字面通りに”使う事自体”に制限が無くても、「快適に使い放題」かどうかは別ということで。

スマホの使い方が極端に特定のアプリに偏っていて、利用を控えたくない・Youtuber大好きな人、ツイッター依存な人ならこういう「カウントフリープラン」を使うのもありかもしれません。

私は今月U-mobileがどれだけ使えるのか試すために2週間ほどで20GBくらい通信させているのですが、もはや苦行としか感じませんけど(´∀`;) 


by ke-onblog | 2017-05-26 13:57 | 格安SIM(MVNO) | Comments(7)
2017年5月9日から仕様が変更となったU-mobileの無料お試し回線、トライアルキャンペーンを使いはじめて3日目です。

8日以前の申し込み分では月間5GBのデータプラン(通常月額1,480円)が最大2ヶ月間無料になるトライアルだったところ、現在はLTE使い放題プラン(通常月額2,480円+α)を試すことが可能です。

公式サイトに「もし満足できなければキャンペーン適用期間中に解約下さい」と書いているくらいなので品質に相当な自信があるのかな?と察せられます。

一方で「LTEの使い放題」なんて一部のユーザーが無茶な使い方をしたり、甘言につられてたくさんのユーザーが集まってきてすぐに速度が激遅になっちゃうのが昨今のMVNO業界。

私もこれまで数え切れないほどMVNOを契約しまくって、現在も10線以上保持していますので他社の格安SIMサービスに比べてU-mobileのLTE使い放題プランに優位性があるのかどうか、チェックしてみたいと思います。

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無茶な使い方をしてゴメンナサイ(´∀`;)

U-mobileでは短期間に大量にデータ通信を行うと速度規制が掛かること自体は明記されているものの、その閾値が明らかにされていないのでそれを確かめてやろうと動画をたくさん見たり、速度テストを実施させてもらいました。

初日で728MB,2日目で768MBほど使い、「直近3日で1GB」を超えさせてみましたが、3日目の時点ではまだ制限が掛かりませんでした。

今日3日目のデータ通信を含める値「直近3日で2GB」を超えように使いましたので、これで明日制限が掛かるかどうかチェックします(4日目に入った直後では、まだ制限は掛かっていません)。

休日の速度状況については先日の日記でも少し書きましたが、今日は平日の速度についてチェックもしました。
休日ではYouTubeの動画はフルHD(1080p)画質にすると遅延が発生し、それ以外の画質ではスムーズに再生できていました。MNO並とは行きませんが、格安SIMとしては普通という印象でした。

そして今日5月15日のお昼にYoutube視聴とスピードテストを交互にチェックしてみたところ、

12時03分:下り速度 2.18Mbps 動画再生 ○
12時12分:下り速度 0.34Mbps 動画再生 △
12時25分:下り速度 0.53Mbps 動画再生 △
12時51分:下り速度 0.21Mbps 動画再生 △
13時09分:下り速度 12.03Mbps 動画再生 ◎
14時52分:下り速度 28.07Mbps
17時53分:下り速度 2.60Mbps
18時39分:下り速度 3.21Mbps 動画再生 ◎
23時11分:下り速度 25.40Mbps 動画再生 ◎ 


各記号は△=240p、○=480p、◎=1080pの画質で遅延なく再生できるかどうかをチェックしています。無記載のところはスピードテストのみ実施。

12時台のスピードテストはやっぱりかなり厳しい状況で、1Mbps以下の時間帯が続きました。お昼休みの混雑時間帯は一般的なMVNOには鬼門です。

しかし、この程度の速度でも一応スマホ向けの低画質な動画なら再生できちゃったりします。テストには5.2インチのHuawei nova liteを使っていますが、144p~240pは画質の粗さが目立つものの、音声は普通に聞こえるのでMVを見るくらいなら良いかも。ここは格安SIMの格安たる理由ですので、妥協しましょう。一切妥協したくない人はドコモケイMVNO回線は向きません(LINE mobileは頑張ってますが、たまに遅くなる時期もある → 2017年3月下旬格安スマホ回線速度テスト結果 LINEモバイルが再び混雑気味に)。

混雑は13時を過ぎればすぐに解消され、フルHD相当の画質でも再生できるようになりました。この点は週末の夕方に試したときよりスムーズだったように感じました。

pingは40~80msくらいで、特に異常な遅さになってしまうこともなく、そこそこです。MNO回線やワイモバ・UQ mobileの安定性とは比べられませんが、「LTE速度が使い放題」の回線プランでこれだけ出ていれば遊べます。

U-mobileの使い放題プランは、5GBプランなどの通常プラン向け回線とまったく同じなのでしょうか?どういう契約で回線を卸しているのか知りませんが、体感としては同時に契約している5GBプランと同じ速度変化をしています。お昼の混雑も、非混雑の速度回復傾向もほぼ同じですね。

U-mobileは混雑時に強いとは言えませんけれど、それ以外の時間帯をメインで使う人にとってなら、2480円分の使いでがあると思います。

月額2,480円と言えば、MNOなら2GB(データプラン部分のみで3500円)も使えません。MVNOだと10GBのデータプランくらいでしょうか。U-mobileには10GBプランはありませんけれど、他社の場合なら

・DMMモバイル 10GB 2,190円
・楽天モバイル 10GBプラン 2,260円
・イオンモバイル 12GB 2,680円
・IIJmio シェア10GBプラン 2,560円
・mineo 10GB 2,520円
・OCNモバイルONE 10GB/月コース 2,300円
・DTI SIM 10GB 2,100円

*2017年5月時点、データ専用SIMの場合(税別)

こんな感じで、2,500円払えば1ヶ月に10GBくらい使えるのは当たり前です。ですので、U-mobile LTE使い放題で月間で合計10GB以上をそれなりに快適な速度で使えれば契約する価値が出てきます。

・・・実はLTE使い放題は常時規制が掛かっているような速度なんじゃないの?と思っていたのですが、予想以上に使えそう。もしかしたら今回のトライアルに備えて設備増強しているのかもですね。

音声SIMを契約すると最低利用期間があるので微妙ですが、データSIMプラン(SMS付きもOK)ならいつ解約しても違約金は掛かりませんので、もしこのトライアルキャンペーン中だけ条件を緩くして、あとから制限がキツくなるようなことがあればそのときに解約すれば良いでしょう。

☆「U-mobile

Uモバイルの利用者数は2017年3月末で762,000回線ほど(決算説明会の資料にデータが出てます)。まだ伸びているとは言え、若干伸び悩んでいる感もありますね。トライアルサービスなどで格安SIMサービスの実体験をさせるというアイデアは面白いですが、ここから実際に契約者を増やせるかどうかはサービスの品質次第。

私はお昼時に1Mbps以下まで下がっちゃうとちょっと物足りなさを感じます。なので普段はドコモの本家回線・IIJのau回線をデュアルSIMスマホ・スマホ複数台持ちで対処していますが、お昼に使わない人・我慢できる人もいるでしょう。

MVNOの回線は使う時間帯・端末・エリアによって大きく異なりますので、LTE使い放題プランの速度が気になる人は自分で試しましょう。通常は申し込みから3~4日あればSIMが届きます。

関連記事:LTE使い放題プラン格安SIM体験 U-mobileトライアル申込方法

by ke-onblog | 2017-05-16 00:23 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)
5月9日からサービスが変更になったU-mobileの無料格安SIM体験、トライアルキャンペーンのSIMが届きました。

もしかしたら申し込みが集中して到着が遅れるかな、とも予想していましたけど普通に申し込みから3日目でSIMが到着しています。
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右が駆け込み申し込みをしておいた5GBプランで、右がLTEの使い放題プランのSIMです。どちらもまったく同じですね~。なお、LTE使い放題プランの方はSMS付きにしました。SMSのオプションは月額料金(150円)は基本料金と同じく無料ですが、こちらから送信するような料金が発生する利用料金は別途請求が発生します。
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私はDSDSスマホもたくさん持っていますが、U-mobileで試すことが出来るのはデータプランのみですので、どうせ使う時には切り替えながらしか通信出来ないため今回はHuawei nova liteに挿してみることにします。nova liteでは通信速度をリアルタイムでステータスバーに表示機能があり、便利です。
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U-mobileのSIMは到着したらすぐに使うことが出来ます。データSIMの場合は特に開通作業などは必要ありません(各種設定や将来のプラン変更・解約を行うためにはマイページの作成が必須となりますので、同梱されるチラシに書かれた通りの方法で初回ログイン設定はやっておきましょう)。

詳しいU-mobileトライアルの申し込み方法・利用方法は「LTE使い放題プラン格安SIM体験 U-mobileトライアル申込方法・所要日数・注意事項まとめ」にまとめてありますので、初めて無料トライアルを使う人は参考にどうぞ。申し込みはクレジットカードさえあれば誰でもすぐに出来ます。

さて、早速LTEの使い放題プランでまさに今、この文章を書きながらYoutubeの再生を行っています。今日は土曜日ですから比較的回線も空いているようで、動画もスムーズに再生されています。

ただし、画質設定を最高の1080pに設定すると10秒に1回くらい止まります。720pでは設定変更直後に1度だけ止まりましたが、その後はスムーズに最後まで再生出来ました。デフォルトの480pなら余裕です。

720pの設定で20分ほどの動画を再生したところ、消費したデータ量はおよそ150MB。単純計算で1Mbpsの速度が出ていれば途切れず再生できる通信量でした。土曜の17時30分~17時50分という、MVNOでもさほど混むこともない時間帯なので十分に使えています。

個人的な印象だとLTE使い放題系プランは一般的なMVNOプランの混雑時間帯以外も0.数Mbpsくらいの速度しか出ず、動画再生は厳しいかな~と予想していまいたが、スマホサイズの画面で見るだけなら480pでも十分綺麗ですし問題無さそうです。

そして今、20分の動画を見終わってまた1080pにして別の動画を再生中ですが・・・やっぱり10~20秒に1回くらい止まり、数秒間の読み込み遅延が発生しますね。

1080pの動画ファイルサイズは16分半のもので、243.5MBだと表示されています。これを途切れず再生するには常時約2Mbpsが出ている必要がありますので、今の時間帯は1Mbps以上・2Mbps以下くらいの実利用速度ということになります。

ウェブサイトで大きめの画像(1~2MB)をダウンロードすると5~10秒くらい掛かっているので、やはりYoutube再生中の速度と同じくらいです。

このくらいのスピードであればテキストサイトの閲覧は余裕、大容量アプリのダウンロードは厳しいでしょう。フルHD以上の高画質サイトの閲覧も非混雑時間帯であるはずの今でもキツイですね。

ステータスバーに表示されているダウンロード速度はその時々でかなり上下にブレますが、200k~1M/sと表示されています。これは・・・単位はByte?ですね。bpsに直すと1.6Mbps~8Mbpsくらいですか。低速時はフルHD動画の再生だと厳しい速度なので、そんなものでしょう。

スピードテストをやっても良いのですが・・・最近はアプリやスピードテストサイトを使っての評価が怪しいところが多いので、今回はあえてスピードテスト結果よりも動画再生で試しています。

いや、スピードテストもやっているのですけどね(苦笑) それによると3~4Mbpsくらい下りが出ているのですが、それなら1080pもスムーズに再生できて欲しいレベルなのですけど、やっぱり若干実態とテストアプリに差がある(ブーストを掛けているとかではなく、単純に正しく評価できていないだけでしょう)ようなので。

LTE使い放題プランでも5GBプランでも、スピードテスト・動画再生のスムーズさに違いはないようです。U-mobileでは別回線を使った「U-mobile Premium」という別の使い放題プランもありますが、今回トライアルで使っている回線は通常の定額データプラン・フレックスプランのものと同じ品質のようです。

そうこうしているうちに今、330MBを超えました。

U-mobileのLTE使い放題プランでは、月間の利用容量に関する上限はありませんが、短期間で大量にデータ利用を行うと速度規制が入ります。具体的な数値は明らかにされていませんが、3日で1GB~3GBくらいで制限が掛かるそうですね。せっかくですのでトライアル期間を使い、現状でのリミットを確認してみるつもりですので、また制限が掛かったら報告します。

U-mobileのデータSIM回線は平日のお昼時には顕著な低速化が起きますけれど、それ以外の時間帯にそこそこ使えるのならば我慢して使う・MNO回線と併用するといった運用ならアリでしょう。LTE使い放題プランのお昼時の速度品質についてはまた来週試しましょう(でも3日後だと速度制限を喰らっているかも(笑)。

とりあえず5月13日夕方時点では、U-mobileのLTE使い放題プランでは一日中まったく使い物にならないくらい低速化が起きるということはないみたいです。

格安SIMの中にはUQ mobileやワイモバイルなど一部の快適な速度品質を保ったサービスもありますが、U-mobileはそういうグループではありません。安いのには理由があり、その理由を実体験したい人はまずトライアルサービスを試してみるのが良いでしょう。気に入らなければトライアル期間中に解約も出来ますし、これで十分だと思うのなら契約を続ければ良いのです。

MVNOサービスは世の中にはたくさんあり、ハッキリって中には使い物にならない・サービス品質が宜しくない・キャンペーンに面白みがない・おトク度がないサービスもあります。

格安SIMサービスは利用者の使い方次第・感じ方次第なところもありますので、あまり人の話を鵜呑みにせず自分で試してみるのが一番です。

現状ではトライアルキャンペーンの終了日は案内されていませんが、トライアル利用者が増えるとだんだん速度が遅くなる恐れがありますので(笑)、早めに申し込んで試すのが良いでしょう。


by ke-onblog | 2017-05-13 18:34 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)