白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

カテゴリ:格安SIM(MVNO)( 215 )

年度末もいよいよ最終週に入ってきており、携帯買い替えシーズンで脱キャリア回線や子供向け・ライトな利用用途向けに格安SIM回線の契約を検討している人も少なくないと思われます。

MVNOによる格安SIMサービスは、価格は似たようなものでも速度の安定したサービス・低速化が著しく利用に不満を感じてしまうサービスが混在していますので、よくその業者の特徴(利用できるネットワーク・端末、価格、通信速度品質、サービス全体の質)を把握してから選びましょう。

下記は3月24日の平日・金曜日の混雑時間帯(お昼と夕方)に測定したデータです。今回のデータは前回2月末に測定したものとはちょっとまた異なる傾向になっていますので、これから新しく格安スマホ回線を作ろうと考えている人は参考にしてみてください。
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6台のスマホを利用して、

ドコモ回線・・・mineo, 楽天モバイル, U-mobile, LINEモバイル
au回線・・・IIJ mio
ワイモバイル・・・データ専用SIM


の6種類を同時にスピード測定(利用アプリはSpeedtest.net by OoklaのAndroid版・iOS版を利用)しています。どの回線にどの機種を使っているかはゴニョゴニョな端末が混じっているので聞かないでください(笑)

また、楽天モバイルの回線はスピードテストには制限を掛けず、画像やGoogle Playストアのダウンロードなどに制限を掛けているようなので、上記数値は参考にしないほうが良いです(でもお昼時にもYoutubeはそこそこ見れたりする)。データが余りまくっているので一応測定はしましたけども。。。

今回の測定で気になった点は、LINEモバイルがお昼にも夕方にも大きく速度低下が発生していることです。

LINEモバイルは昨年9月のサービス開始以降、しばらくはどの時間帯でもドコモ系MVNOの中では圧倒的な速度安定性を維持してきており、その後徐々にユーザーが増えて行った影響を受けて、2月の上旬頃にも速度の低下が見られました。

その後、2月の下旬頃に回線増強が行われ、速度の回復が見られて安心していたのですが・・・
昨日の測定データを見ても、まだ「格安SIMはお昼に遅くなる」というお手本みたいなmineoのdプラン・U-mobileのように12時台に1Mbpsを切ることはありませんので、他社に比べればまだまだLINEの優位性はあります。
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mineoとUモバはお昼時にはウェブサイトの閲覧すら厳しい激遅っぷり比べればまだ遥かにLINEのほうが快適です。4Mbps出ていれば普通にスマホ動画も見れるレベルなので遅くて使えないなんてことはありませんが、2月下旬よりかなり速度が落ちていますので、LINEには引き続き低速化する前に手を売って欲しいですね~

LINEモバイルでは3月末までデビューキャンペーンをやってますので、餌で釣っただけで終わらないようにしていただきたいものです。今のレベルをキープしていれば、LINEモバイルはドコモ系MVNOの中ではトップレベルにオススメできる回線ではあります。

☆「LINEモバイル

また、IIJのaプランも若干遅くなった気がします。それでもIIJは最も混雑する12時台でも4~5Mbpsを保っていますので格安SIM回線としては十分に快適なのですけど、やはり2月頃にはもう少し速度が出ていました(8-9Mbps前後で安定)。

IIJも3月31日まで3GBプランを1年間500円で使える新規ユーザー優遇をしているので、一気に利用者が増えて回線増強が追いつかないという状況にだけはならないで欲しいと思います。IIJはUQ mobileよりは速度は遅いですが、料金はちょっと安いのでau系回線が使えるスマホを持っているのなら試してみる価値はあると思います。爆速ではないながら、常時そこそこ快適に使える速度制限をうまくやっているな、という印象です。
最後に、ワイモバイルの安定性は今回も圧倒的でした。ワイモバ回線はお昼でも夕方でも常時10Mbpsを超え続け、動画も安定して見られます。

本日から販売が始まったiPhone SEの取り扱いを見ても「キャリアのサブブランド」としてワイモバイル・UQモバイルの2強状態がよくニュースでも取り上げられているみたいですが、通信速度の品質を見ても、やっぱりこの2社は突出していますねぇ。

他のMVNOはMVNOでそれぞれいろんなプランやオプションによる付加価値の増強はありますが、スピード重視で選ぶとなると格差が明確に存在します。

混雑時間帯に限って言えば、

ワイモバ, UQ >> LINE , IIJ >>(越えられない壁)>> mineo, U-mobile

このくらいの快適性に違いが出ています。mineoやUモバはDSDS機種に入れて閑散時間帯にドカっとデータ通信をしたいときに使い分けているので私は利用価値を見出すことが出来ますが、メイン回線として1本だけに絞るという場合は混雑時間帯にも安定したサービスを選ぶほうが快適に利用出来ると思います。


by ke-onblog | 2017-03-25 13:19 | 格安SIM(MVNO) | Comments(6)
U-mobileではこれまでにもワイモバイル回線を使った「U-mobile Super」というプランも提供していましたが、本格的なソフトバンク回線のMVNOとしてのサービス「U-mobile S」の提供が始まっています。

U-mobile Sは日本通信をMVNEとしたサービスであることは明らかで、料金プランはほぼ日本通信の「b-mobile S」と同じみたいですね。
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SIMカードはiPhone用・iPad用(nano/micro)にそれぞれ分かれています。ソフトバンクのキャリアロックが掛かった端末およびSIMフリーのiPhoneでも利用可能。3GおよびLTEでのデータ通信が可能で、現時点では音声プランはb-mobile同様にありません。

b-mobile版では特にキャンペーンはやっていないみたいですけれど、Uモバでは開始キャンペーンをやってます。
ご契約者様の中から抽選で10名様にiTunesカード10,000円分プレゼント!
対象:2017年3月22日~4月30日にお申し込み且つ、6月1日時点でご利用継続中の方
どのくらいU-mobile Sをこの時期に試してみようとする人がいるかどうかというところですが、、、(苦笑)SB回線プランはデータSIMなので、最低利用期間はありませんから、いつでも解約は可能です。料金は月単位の請求で、解約月も日割りにはなりません。

眠っているソフトバンク版のiPhone, iPadを再活用したい人向けです。いつかは速度は遅くなってしまうものと予想されますが、サービス開始直後ということでb-mobile Sと同様、しばらくは爆速が期待できそうですね。

☆「U-mobile

また、こちらはドコモ系回線のみですが以前紹介したこともあるU-mobile 5GBのデータプラン無料お試しサービスも継続しています。どうせ申し込むのならこちらも一枚申し込み、SB回線MVNOと比較してみてみるとも良いでしょう(無料SIMはドコモ系白ロム・ドコモのバンドに対応したSIMロックフリー端末です。ソフトバンクのロックが掛かった端末では使えませんので気をつけてください)。

トライアル期間内に解約すれば通信料金は一切かかりません(ただしSIMの返送送料は自己負担です)。解約もウェブからかんたんに出来るのでおすすめです。

☆「無料でたっぷり10GB格安SIM体験 U-mobileトライアル申込方法・所要日数・注意事項まとめ


by ke-onblog | 2017-03-23 16:59 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)
ソフトバンクの回線を使ったMVNOの詳細、出ましたね~

サービスの名称は「b-mobile S」だそうです。発売開始は明日3月22日なので、ギリギリ前日でのサービス詳細発表・料金プラン確定となりました。

明日販売されるパッケージでは音声プランはまだ無く、データSIMオンリー。利用できるのはソフトバンクのキャリアロックが掛かったnano SIM/micro SIMサイズの端末ということです。LTEに対応するiPhone5以降, iPadのセルラーモデルで使えそうです。

☆「日本通信、ソフトバンクの格安SIM「b-mobile S 開幕SIM」を明日発売
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・・・え~と、Hitスマホよりはマシかもですが・・・au系で快適に使える「UQ mobile」が3GB980円なのに(´Д`;)

パッケージが3,000円で販売され、最低利用期間はないということながら、1年使えばUQの3GBプランより7200円もコストが高くなります。
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初代iPad~第3世代までは3G対応だったはずなので、au系MVNOのように「LTEのみ」の通信ではなく3G通信も使えるようですね。iPad用のmicro SIMは4sでは使えないのでしょうか?ちょっと当時の記録がないのでわかりません。

ただし昨日も書いたように、iPhoneの中古白ロム相場はau版もSB版も似たようなものであり、5s・6あたりでは同ランクの状態ならばせいぜい2~3千円位の差でしょう。それでこの値段って。

7GBプランの2,980円は多少安いと言えるかもですが・・・7GBまでのワイモバPocket Wi-Fiならもっと安いながら、そこはルータとiPhoneで使えるという差・最短利用期間がないという違いはありますので、無意味ではないでしょう。

UQには3GBと500kbpsの低速無制限プランしかないので、差別化を図る事ができているとすれば7・30GBのどちらかでしょう。

ソフトバンク版のiPhoneが余っていてどうしても使い道がない、何かに使いたいというのであれば利用価値はゼロとは言いませんが、あえてソフトバンク版の白ロムを買って使いたくなる価格ではないですね(R-SIMなど特殊な方法は別として)。サービス開始直後でどんなに快適な回線であっても、この値段はないです。UQで十分。

日本通信はMVNEとして複数の他MVNOにサービス仲介を行っていくはずなので、これから価格競争が起こっていくことに期待・・・してもいいのかどうか(´∀`;)

とりあえず、ソフトバンク版iPhoneの白ロムが市場から一掃されるような事態にはならなさそうです。

魅力のあるプランが出たらお試しで買ってみようかなとも思っていましたが、しばらくスルーの方向で。私は手持ちの端末もSIMフリーばかりなので、ワイモバSIMで十分です。


by ke-onblog | 2017-03-21 16:24 | 格安SIM(MVNO) | Comments(2)
MVNOで「MNP限定」という施策は結構珍しいですね。多くの格安SIMサービスでは新規も同じ条件になりますが、今日から始まった楽天モバイル案件は、ソフトバンク・au回線(MVNO/MNO両方可)からのMNPが条件となります。
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キャンペーンの適用条件としては他社回線からのMNP契約時に、10分程度のアンケートに答えるだけ。MNPなので当然対象は音声SIMだけになるのは良いとして、問題は「人数限定」のほうですねぇ。

現時点では先着人数の枠が明らかにされていません。ただし、上限に達するとウェブページ上に表示されるということなので、申し込んでから対象外になることは通常なさそうです。

☆「楽天モバイル

先着人数を超えてしまうと5000円還元対象外になるので、購入することを決めているのなら急いで契約をしたほうが無難です。店舗購入の場合はポイント付与のみ、オンライン申し込みの場合はポイントかキャッシュバックを選べますので、ウェブから手続きをしたほうがポイント消費に悩まなくて良いでしょう。

また、こののりかえキャンペーンは「他のキャンペーンと併用可能」とされています。現在楽天モバイルで実施されているキャンペーンは以下の様なものがあります。

・1人契約するともう1人無料!キャンペーン
・真冬のお得キャンペーン
・2016年冬モデル割引キャンペーン
・掘り出し物セール
・Huawei nova, nova lite 発売キャンペーン

この他、店舗のみで行われているキャンペーン・セット販売品でも適用が可能なようです。

上記の併用対象は良いとして、気になるのは「3月10日10時以降の申し込み」という点。

先日まで楽天モバイルの楽天市場店で開催されていた数量限定品・タイムセールの半額スマホも音声SIM必須の販売品がありましたので、そこへもMNPができるのかどうか・・・

適用の条件は以下とされています。

・キャンペーン期間中に楽天モバイル 通話SIMを"SIMカードのみ"、もしくは"端末+SIM"でお申し込み
・ソフトバンク、au、Y!モバイル、UQモバイル、および、ソフトバンクまたはauのいずれかの回線を使ったMVNOから携帯電話ナンバーポータビリティ(MNP)でお申込み
・2017年4月末日までに楽天モバイルが開通
・アンケートにご回答
書かれているのはこれだけ。対象外条件として「楽天市場店の購入」とは書かれておらず、申し込みのタイミングのみが問題となるため、セール品との併用は可能なようです(違っていたらすみません^^;)。

コメント欄にて実際に先日のセールと併用できた(アンケートURLが送られてきた)という情報を教えていただきました!

MNO同士のMNPキャッシュバックでは万単位の還元・割引が有ることも少なくはありませんが、もうコレ以上回線を維持する必要がなく純解約をする予定の回線があるのなら、5000円キャッシュバック・還元をやってさらに節約を試みるのも良いかもですね。
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アンケートの回答ページははウェブで申し込みをした後、端末が届くより先にメールで届きます。アンケートの通知が届けば適用成功ということで良さそうです。

5000円のキャッシュバック・ポイントバックは「ご利用の開始後」の2017年5月に行われるということです。タイミング次第では即解約してしまうと還元対象外になるので注意してください。

楽天市場店セール購入品の回線契約申し込み手順・流れは下記のページで昨年ZenFone3Ultraを購入したときの記録を残してあります。

☆「 楽天モバイルセール品の注文手順・契約方法・審査&配送日数 全解説


by ke-onblog | 2017-03-10 10:11 | 格安SIM(MVNO) | Comments(7)
前回、2017年2月20日に手持ちのMVNO回線を使った一斉スピードテストを行なったときにU-mobileのSIMを挿した端末の設定を間違えてしまってデータが採れなかったので再チャレンジしました。
測定日は2017年2月23日木曜日、測定したのはmineoのdプランとU-mobileの2つ。

最も混雑する12時台、帰宅時間帯である18時~24時までの各時間で、それぞれ同時にSpeedtest.net by Ooklaのアプリでスピードテストを実施しました。
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緑のラインがマイネオ、水色がU-モバイルです。この2つの回線の速度傾向は20日の測定時点でも似ているな~と感じていたのですけれど、やっぱりよく似ています。

12時30分前後は両回線ともに非常に遅く、1Mbpsを下回っています。この日はスピードテストにしか使っていませんが、都心部の12時台でmineo, U-mobileでネットを見ようとすると接続が途切れることがあるほどに不安定なこともあり、快適とは程遠い状況です(U-mobileでは2017年2月27日に回線増強が実施されています)。

12時30分前後の超混雑時以外だと、私のテスト環境では若干U-mobileの方が速度の回復傾向が速いようです。20日に測定したときにも13時00分の結果はmineoよりU-mobileの方が格段に速くなっていました。

夕方の退勤・帰宅時間帯では18時30分~20時くらいまでmineo dプランでは混雑が続きます。それでもお昼の混雑時ほどにはならず、2Mbps弱は保っており、軽いウェブサイト閲覧なら問題なくこなせるという体感速度です。

21時を超えてくると多少ばらつきはありますが、5Mbps以上の速度へ回復してきますのでスマホで動画閲覧も出来る程度の安定性を取り戻すようです。

この他の時間帯だと、mineo d回線・U-mobile回線ともに、非常によく速度が出ます。真夜中や早朝の測定ならば100Mbpsを超えることもあり、Wi-Fiを使わずアプリのダウンロードや更新をしたいのなら閑散時間帯を狙ってやればなんとかなるでしょう。

前回の記事でも書いたように、格安SIM回線と呼ばれるサービスの中にはmineo dプラン・U-mobileのようにお昼に低速化してしまうものもあれば、UQ・LINE・IIJ(aプラン)のように常時快適なサービスもあります。それでもmineoやU-mobileを選ぶ価値があるのは、やっぱりおトクなキャンペーン・サービスがあるからでしょう。

U-mobileについては今朝も書いたように、2ヶ月の無料トライアルがあり、その後継続利用する場合にも初期手数料が全く掛かりません。
mineoであれば今は紹介キャンペーンで2000円分のアマゾンギフト券が貰え(貰えるのは契約から3ヶ月後くらい)、かつ音声SIMプランなら3ヶ月×800円引きになるキャンペーンを併用すれば、0円とは行きませんがかなりの低コストで運用を始めることが可能です。初期手数料もエントリーパッケージを雑誌の付録や「ムスビー」での白ロム購入で手に入れて使えば無料化することも出来ます。

混雑時の回線速度品質を重視するのならmineo dプランもU-mobileもあまりオススメはできませんが、混雑時間帯のスマホ利用は我慢して、その他の料金的メリットを採るのであればこの2社の初期費用の安さ・お手軽さは魅力的なので、格安スマホ初心者だけでなくサブ回線用になら上級者でも契約する価値はありそうです。

mineoの紹介キャンペーン・音声プラン800円×3ヶ月引きは現時点で2017年5月9日まで、Uモバの無料トライアルは今のところ終了予定はありません。


by ke-onblog | 2017-02-27 23:05 | 格安SIM(MVNO) | Comments(4)
U-mobileが実施しているトライアルキャンペーンの申込みにオススメのタイミングがやってきました。

私も今月初めから無料で使っている、U-mobileの5GBプランを2ヶ月間、初期手数料・月額料金・解約料金(無料内で解約した場合)も無料で使えるトライアルキャンペーンは、「月末申込み→月初め開通」を狙うのが最も無料期間を長く使えるスケジュールになります。
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トライアル期間の最大2ヶ月とは「利用開始日を含む月+その翌月末まで」という定義です。そして、利用開始日とはU-mobileがSIMを発送した2日後だそうです。
●お申込み完了から3~6日前後でご自宅にSIMカードが届きます。 (SIMカード出荷の手配が整いましたら、メールをお送りいたします。)
●開通日はSIMカード出荷日の2日後となります。 (MNP転入の場合、MNP転入が完了した日となります)
また、通常U-mobileでは「申込みの翌営業日」にSIMが発送されます(上記は通常音声SIMなども含めた公式サイトの表記です)。つまり本日2月27日に申込みをしておけば、2月28日発送→3月1日~にSIMが到着・利用開始が出来るタイミングになります。申込みをした時間・申込み審査・SIM発送の混雑具合などによっても前後しますので、多少の遅延は折り込んで予定を立てましょう。

昨日・今日・明日あたりにトライアル申し込みが集中していると思いますので、もしかしたら通常時期よりSIMが届くまで時間が掛かるかもしれませんね。前回私が申し込んだ時には上記の通り、申込日の2日後には届いていましたけど。

現状のトライアルのルールでは、同じ名義で複数SIM回線の無料申込みが可能です。家族名義やクレカを変更する必要もなく、トライアルを過去に申し込んだことがある人でも、再申し込みも可能という太っ腹な条件です(2017年2月26日時点)。MVNOは同じ月内でもユーザー数増加・回線増強の影響でコロコロ速度が変化するので、それをユーザーに伝えるためには「1度きり」にしてしまうと都合が悪いというところもあるのかもですね。

おかわりが出来てしまうので月の途中で申し込みをすませて利用期間が短くなったとしても、また申し込み直せばどんなタイミングでも丸1ヶ月以上の無料利用が出来るわけですが・・・SIMカードは返却しないとトライアルでも2000円のSIM損害金が発生しますので、なるべくならおかわりのスパンは長い方が良いですよね(´∀`) SIMの返却は自腹になりますし。
U-mobileの通信速度はさほど速くもないですが、私の感覚ではmineoのdプランと同じくらいには使えています。お昼時は1Mbpsを切るものの、それ以外は動画を見たりも出来るくらい高速になりますので、たっぷりと5GBのデータプランを試すことが出来るでしょう。

この無料トライアルがいつまで続くのかは分かりませんが現状では無限おかわりが可能なので、申し込めるときに申し込んでおくのが良いでしょう。

☆「U-mobile 申し込みサイト

申し込み自体は特に難しいところはないはずですけれど、申込みの詳しい手順や契約後に注意すべき点は以下のページにもまとめてあります。

☆「無料でたっぷり10GB格安SIM体験 U-mobileトライアル申込方法・所要日数・注意事項まとめ


by ke-onblog | 2017-02-27 06:32 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)
本日発表されたファーウェイの新スマホ Huawei nova、ずば抜けて面白いというほどでも無さそうですが、au VoLTEも対応予定ということで便利そうな一台になりそうです。
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販売価格は定価が37,980円、税込みで41,018円がメーカー価格のようですが、早速取扱いを行うMVNO各社および販売店が価格を出しています。性能的にはZenFone3に近いという印象を受けましたが、値引きという意味ではASUS端末もHuawei端末も安売りがされやすい傾向にあるので、条件次第では買いかもしれません。

ざっと確認したところでは、単品購入であればNTT-Xストアが一番安そう。

☆「NTT X-Store ファーウェイジャパン/51091FFM nova」/ 34,175円(税込み36,909円)

この他だと、

☆「楽天モバイル 」/SIM同時契約で34,800円(税別・事務手数料別)

☆「NifMo」/本体価格33,334円 + 最大2万円還元

☆「mineo」/単品本体価格 37,800円

☆「IIJmio」/単品本体価格 34,800円

☆「BIGLOBE SIM」/ 本体価格37,680円+最大1万円CB&9600円相当値引き・還元

上記5社もすべて税別なので、IIJのサプライサービスもなかなか安いですがNTT-Xストアの方がちょっと安いでしょう。IIJでは今音声SIMとセットで端末を購入するとアマゾンギフト券が貰えるキャンペーンもやっているはずなのですが、まだHuawei novaは対象に入っていないようです。

IIJでは3月3日発売、NTT Xストアでは発売日の2月24日以降入荷し次第発送とされているので、いち早く手に入れたいならやっぱりNTT-Xストアの方が有利そうです。

キャッシュバック狙いならニフモ、ビッグローブも大きめのキャンペーンを出しています。大容量プランを音声SIMで契約してもいいならニフモが一番安くnovaをセット購入することが出来そう。楽天モバイルのキャンペーンは今回はインパクトがなかったですが過去にはhonor6 Plus, P8 Max, P9などを投げ売りしてきた実績がありますので、今後の三木谷割に期待です。

単品購入以外の場合は還元額・販売に各種条件がありますので、詳しくは公式サイトでチェックしてください。


by ke-onblog | 2017-02-21 18:51 | 格安SIM(MVNO) | Comments(5)
2017年2月20日測定の最新版格安スマホサービスの通信速度結果です。

この春から脱キャリア回線、またはサブスマホ用に新しく格安SIMを契約してみようと考えている方は、その回線品質の評判が気になることかと思います。

いわゆる「実効速度」を調べるためには実際に利用したい端末・エリア・時間帯に依存して大きく通信速度がばらつくものなので(ドコモが公式に発表しているものであってもこんなでした→docomo 2016年のスマホ通信実効速度計測結果を公開 下り中央値は100Mbps超え)、こうした「実際のスピードテスト」すらあまり信用しすぎるのもいかがかと思いつつ、やっぱりデータ容量が余りまくるので今月も測ってみることに(´∀`)

今回のスピードテストで興味深かったのは、前回なんだか調子が悪かったLINEの格安SIM「LINEモバイル」の速度が復活している点です。LINEでは先日より新しい新規ユーザー向けキャンペーンを展開しているので、加入検討をしている方は過去記事と合わせてチェックしてみてください。

では、2月20日測定分のデータをご覧いただきましょう。
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今回は6回線分。すべて端末はバラバラですが、測定時間は表記通りのタイミングで同時です。U-mobileは諸事情により12時15分までのデータがありませんのでご了承ください(実は単にWi-Fiを切り忘れて別回線につながってしまっていただけ)。

ちなみに各プランの料金は、

・mineo dプラン 3GB 900円
・楽天 3.1GB音声 1,600円
・U-mobile 5GBプラン 1,480円(「U-mobile 無料トライアル」期間につき無料)
・LINE 1GBプラン 500円
・Yモバイル 1GBデータプラン 500円(Yahooプレミアム特典適用)
・IIJ aプラン 3GB 900円

こんな感じです。いずれも格安。

さて、では各回線の解説です。グラフの上から順番に行きましょう。

ケイ・オプティコム社のmineoはdocomoとauの両方が契約できるマルチMVNOとしてサービスを提供していますが、閑散時間帯に強く・混雑時の低速化が著しい状況はここ1年以上、私の環境では全く変わりません。12時台の速度は今回測定した6回線の中でも最遅。12時15分~45分の間は1Mbpsを下回ることもしばしば。それでもテキストサイトくらいなら読み込みますが、画像の多いウェブサイトは厳しいものがあります。動画閲覧・アプリダウンロードなんて論外です。かつて私はauプランも契約していたのですが、1年くらい前のことながらやはり速度傾向は同様で、使い道に困るレベルだったのでdプランを残してサヨナラしました。最近はどうなのでしょう?

今日の夕方はまだなんとか使用には耐えられるレベルでしたが、それでもやはり他の回線に比べると低い数値です。深夜なら100Mbps超えも簡単に出るくらい速いのですが・・・まぁ、mineoの速度はこんなものだと割り切って、キャンペーンやらユニークなサービスのほうでメリットを感じられれば良いかな、と考えるのが良いでしょう。平日・お昼の快適性を求めるならmineoはオススメ出来るサービスとはちょっと言いがたい。

続きまして、楽天モバイル。楽天はスピードテストだけ速く、その他の通信に規制をかけているっぽいので、測定数値データに関してはノーコメント。

実感としての楽天の速度はmineoとさほど変わりません。お昼時でもYoutubeの再生がふつーに出来たり、アプリの更新では100kbpsも出ないなど、通信の種類によって速度差が大きいです。混雑時以外は普通に動画でも画像でも素早く読み込めるようになるので、常時制限を掛けているのではなく、時間帯と通信内容によって複合的に制御してる?のでしょう。楽天は速度より「端末セール」に価値を見いだせるので良しとしましょう(´∀`)

楽天モバイルでは3月1日から3日間の短期通信容量制限が無くなります。また、現在はトライアルとしての提供となっていますが将来的に5分限定ではないかけ放題プランも始まりそうなので、端末とセットで契約した回線をさらに便利に使えるようになることに期待したいですね。

3つ目はU-NEXTの「U-mobile」。私はこの2月からトライアルで無料運用しているのですが、お昼時の低速化はmineoレベルで顕著ですね~。繁華街での利用だとウェブサイト閲覧中に接続がタイムアウトすることすらありました。ただ、こちらも13時時点では5Mbpsまで速度が回復し、18時~19時台でもそこそこ速度が出ており、真昼の混雑時間帯さえ避ければ普通にネットを見るくらいならストレス無く利用が可能でした。

mineo,楽天,U-mobileの3社はサービスやキャンペーンには特徴はあるものの、通信速度に関しては「格安SIMの格安たる所以」が混雑時の速度に出てしまっています。常時速度増強・回線増強投資はしているのだとは思いますが、、、このくらいでも「お値段重視」で耐えられる人は耐えられる・混雑時間帯に使わない人もいると思いますので、「遅くて全く使い物にならない」と言いたいわけではないです。でも、格安SIM・MVNO回線にMNO回線と変わらないくらいの「品質=スピード安定性」があると勘違いしている人は、知らずに契約するとがっかりするかもしれません。

この3社で契約するならいきなり主回線をMNPさせるのではなく、最低利用期間の無いデータSIM・プリペイド、あるいはUモバのトライアルなどから始めるのが良いでしょう。

関連記事:無料でたっぷり10GB格安SIM体験 U-mobileトライアル申込方法・所要日数・注意事項まとめ

ここからの3社は、私が使ったことのあるサービスの中では「混雑時に強い格安回線」です。他にもUQ mobileも速いですけど、今回のテスト結果ではLINE/Yモバ/IIJ(a)のいずれも良い感じの数値が出ました。

今回タイトルにも書いたように、LINEモバイルの速度が1月下旬~2月上旬頃に比べて急激に回復しました。12時台でも10Mbpsラインをわること無く、LINEスタンプの送受信はもちろん、写真のアップロード・ダウンロードも快適でした。
2週間前の2月6日時点ではLINEモバイルはお昼時に5Mbpsを下回っているタイミングもあったのですが、2月20日は昼・夕方ともに安定した速度見せました。上記の記事でも紹介していますけれどLINEは回線増強は随時行うと言っていたので、ここ数日以内くらいに手を加えたのでしょう。

LINEモバイルのサービス開始直後から使い続けていますが、いずれ速度が遅くなってくるであろうことは予測済みでした。昨年12月くらいまでは快適すぎるくらい快適だったので(笑) 2月上旬時点の低速化が実感でも分かったため、このまま他の平凡なMVNO並の速度になっちゃうかな~と思っていたところで、今回踏みとどまってくれたのは良かったです。昨年みたいに常時30~50Mbps出せとは言わないので、3~5Mbpsくらいで粘って貰えればLINEフリー・コミュニケーションフリープランの快適な活用が維持できそうです。

☆「LINEモバイル

Yモバイルの1GBデータプランは、Yahooのプレミアム会員になっていると通常980円→500円に割引されます。ワイモバはMVNOでは無いですが、比べるべきライバルはキャリアではなく格安SIMでしょう。

お昼・夕方の時間帯で少し速度が下がることもありますが、それでも常時15Mbpsを超えています。いつ測定してもこのくらいの速度が出ており、圧倒的な快適っぷりです。通話がしたいのなら普通のスマホプランS/M/Lプランで月額1980円~から使えますし、さまざまな割引・契約キャンペーンで端末値引き・SIM契約だけでもキャッシュバックがあるため、回線としての品質・契約時の特典の両方に魅力があるサービスになりました。

☆「ワイモバイル

最後にIIJmioのaプラン。今の私のサブスマホ用メイン回線です。端末はZenFone3 Ultra ZU680KLを使っているのですが、今回の測定では6~8Mbps前後と、25~30Mbps前後の2つの帯域に速度がばらつきました。以前は1日を通して10~15Mbpsを保ち続けていたのですが、何故か今回はそれ以上の速度が出たり、7Mbps前後で安定したりしました。ZU680KLはau回線のキャリアアグリゲーションにも対応しているので、繋がる周波数帯がとても微妙なラインに居るのかもしれません^^;

何れにせよお昼の混雑時間帯でも5Mbpsを下回ることはなく、いつでもスマホ動画再生くらいなら余裕です。IIJの回線は閑散時間帯でも爆速は出ない代わりに、一日中安定して使えます。数百MB~GB単位の大容量転送のような無茶な使い方には向きませんが、常に安定した成績を維持する優等生というイメージです。

IIJでは2月20日から新しく「春の4大キャンペーン」として、新規契約ならデータ3GBプランを1年間500円で使えます。サブスマホ用・DSDS用に安定した回線を1つ持っておきたい人にはオススメ出来ます。

以上、2017年2月20日測定のスピードテスト結果でした。

測定数値には環境に依存した変動・測定したタイミングでのばらつき・誤差が大きいです。MVNO選びはプラン料金だけでも、キャンペーン・特典だけでも、そしてこうした他人のスピードテスト結果だけも鵜呑みにしすぎないように、総合的に良さげなサービスを試して自分にあった会社を選ぶのが宜しいかと思います。

私の実体験からスピードを気にする人にオススメ出来るものはLINE/Yモバ/UQモバイル/IIJ(aプラン)の4回線です。


by ke-onblog | 2017-02-21 08:18 | 格安SIM(MVNO) | Comments(3)
先日同系列のBIC SIMでも大きなキャンペーンが始まったところですが、こちらも結構オススメです。

IIJのdプランは私は使ったことがないので良く分かりませんが、昨年から始まったau VoLTE SIMのプランは今もまだお昼の混雑時間帯も比較的安定しており、KDDI傘下のUQ mobileほどではないにせよ快適に利用できる格安SIM回線の一つだと思います(→2017年1月12日分測定結果はこちら。また後日最新版を作る予定です)。

2016年末時点で150万回線を超えるシェアを持つMVNOの中でもトップクラスのインターネットイニシアティブ社による格安SIMサービス、IIJmioの2017年春向けキャンペーンが本日2月20日より受付が始まっています。
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キャンペーンは「4大キャンペーン」と銘打たれており、新規ユーザー・既存ユーザー向けに以下の4つの期間限定特典があります。

1つ目:400円×12ヶ月値引き/新規ユーザー向け

期間中に公式ウェブサイトから申し込みをしたすべての新規回線(ミニマム・ライトスタート・シェアプラン)に対し、毎月400円の割引が最大1年間受けられます。

ミニマムプランは月間3GBなので、これが500円で使えるというのは良いですね~。他社でも1GBプランであれば月額500円のプランは存在しますが、3GBでこのお値段はキャンペーンならではの格安っぷり。どの容量でも400円×12ヶ月引きなので、小容量(3GB)プランだと割引率が高いです。

公式ウェブサイトページ以外からの申し込み・既存契約のSIM追加・エコプランは割引対象外となります。一部パッケージ利用の申し込みも対象外になるので、詳しくはキャンペーンページで確認してください。

お友達紹介コードは併用出来るみたいなので、宜しければ私のコードを使ってください。2ヶ月間データ容量が10%増えます → 【283 3717 7841 6794】

☆「IIJmio

2つ目:IIJサプライサービス利用でアマギフプレゼント/新規向け

IIJの公式ウェブサイトでは「サプライサービス」として、IIJ回線で使える各種SIMフリー端末の購入が出来ます。期間中にサプライサービスでスマホを購入すると、機種に応じて最大5000円分のアマゾンギフト券が貰えます。

条件は新規で音声SIMの申し込みと同時に購入することとあり、キャンペーンその1の400円引きも併用可能です。

Zenfone3 ZE520KLの場合は通常価格38,800円(税別)→ 5000円相当還元なので、海外版よりは高いですがそこそこ・・・いや、音声SIMセットなら他社でももっと大きな割引もあるので、微妙。400円引きと合わせて1年使えば実質1万円引きということに。

3つ目:SIM追加料金無料/既存ユーザー向け

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IIJの各プランは複数枚のSIMでデータシェアをすることが可能です。通常は追加SIM発行に2000円の手数料が掛かりますが、これが1回無料で使えます。

4つ目:SIMカード・契約種別変更手数料無料/既存ユーザー向け

通常2000円の手数料が発生するSIMカードの変更を伴うプラン変更(データ⇔音声、SMS付き)やドコモ回線⇔au回線の契約変更が1回だけ無料で出来ます。
SIMカードサイズの変更
機能種別(データ通信専用/SMS機能付き/音声通話機能付き)交換
SIMカード再発行
SIMカードタイプ(タイプA/タイプD)の変更*
*音声SIM同士のタイプA/D変更は出来ませんが、データ回線同士は交換可。

これも変更が必要だった人にとっては良い機会です。私は今IIJのau回線を持っていますが、スピードテストも安定しすぎていて面白味が少ないので、タイプDに変えてみようかな・・・と少し迷っています。でもaプランの快適性を手放すのも惜しい気がします(笑)

3つ目、4つ目のSIM追加・手数料無料化は以前もやっていましたね。IIJではたびたび既存ユーザー向けの利用状況の変更に対応するためにキャンペーンを出しています。

最近LINEモバイルの速度が落ち気味(と言っても十把一絡げな他のドコモ回線MVNOよりはマシですが)なので、お昼時でもそこそこ安定した回線が欲しいならIIJmioのaプランはオススメ出来ます。以前よりIIJも遅くなった気はしますが、私の利用環境ではaプランは混雑時間帯も3~5Mbpsくらいで保っています。

BIC SIMの場合は「事務手数料1円+半年間容量2倍」だったので、大容量の通信がしたいならBIC SIMのキャンペーン、低価格で運用したいならIIJの春の4大キャンペーン期間中に契約してみるとお得だと思います。

関連記事: [au,docomo両対応]IIJmioの格安SIM契約手順・申し込み方法・必要日数 全解説


by ke-onblog | 2017-02-20 10:34 | 格安SIM(MVNO) | Comments(2)
もうサービス開始から4ヶ月?くらい経っているので今更なのですが、2017年の大容量系MVNOプランを調べているとU-mobileにもそう言えば「MAX」プランがあったな~と。


今のいままで全くサービス内容を今まで把握していなかったのですが、めちゃくちゃ料金が安いのですね。他MVNOの大容量プランと比べても圧倒的すぎて、どのくらい混雑しているのか逆に興味をそそられます(笑)

Uモバではワイモバイル回線を使った「U-mobile Super」というのもありますが、U-mobile MAXは普通のドコモ回線を借りたサービスです。

月間25GBまで利用できて、データSIMなら月額2380円。SMSはオプション+150円、音声SIMだと2,880円となっており、キャリアの20GB/30GBプランはもちろんのこと、他のMVNOと比べても半額くらいの設定です。
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昨日BIGLOBE SIMに20GB/30GBプランが追加されたのでそのデータを反映させたのですが、UモバMAXは1社だけ桁が違う低価格っぷりです。

U-mobile MAXがどのくらいの速度が出るのか評判も全く知らないのですけれど、現在私も無料トライアルを試しているところではありますが、通常プランでさえあの速度ならMAXも速くはないでしょうね(´∀`;) 無料回線の場合でも、閑散時間帯はそれなりに使えますが、お昼時は1Mbps以下への低速化は避けられません。夕方も。

今、2月17日19時20分時点でU-mobileトライアル回線の速度は【下り0.4Mbps, 上り10.63Mbps, ping 75ms】でした。

でも、深夜帯や閑散時間帯にそれなりに速度が出てくれれば人によっては使い道があるのかもしれません。25GB使えて2380円は、もうライバルはWiMAXサービスです。

MVNOの大容量プランは、キャリアのように通常容量(3~8GBくらい)のプランに比べて圧倒的に安いわけではありません。ドコモなら2GBプラン:3500円→20GBプラン:6000円のように単価は1/5以下に激下がりしますが、上記の画像のようにMVNOでは1GBあたり200円くらいまでは下がっているものの、せいぜい標準的プランの2/3~1/2程度です。

たぶん料金のシステム的にMVNOで大容量プランを割安に提供しすぎるとキャリアから借り受ける帯域のコストに見合わないために安くなりすぎない設定になっているのかな~と思っていましたが、U-mobile MAXはまさに価格破壊的設定。他社がこの価格に揃えてくるのは無理でしょう。

といっても、LTEの使い放題プランだっていくらでもあるのですから、大容量プランの場合には問題は料金よりも安定した速度の重要さが大きいとは思います。速度を犠牲にしてユーザーを詰め込めば料金は相当安くても一応サービスとして成り立つのでしょう(需要があるかどうか、事業としてサービスを維持できるかどうかは別として)。

MAXプランの月額2380円という設定は、Uモバの使い放題プランであるU-mobile Premium(データSIM 2480円)よりも100円安くなっています。わざわざ「Premium」と「MAX」を分ける意味はあったのでしょうか(´∀`;)・・・ Premiumの方は数値の明記はありませんけれど短期間制限を付けていて、MAXではそれがない(25GBまでは容量による低速化無し。低速利用時は3日で360MB制限あり)ということですかね。

データSIMならU-mobile MAXプランも最低利用期間・短期解約違約金は設定されていないので、速度の低速化はある程度許容できて・WiMAXを契約するほどじゃないけど普通のMVNOの容量では足りない・かつお金は3千円以下が絶対条件、といったなかなかニッチなところを狙ったプランという感じでしょうか。

普通の格安SIM回線の大容量プランとも、WiMAXとも少し違う需要に対応したサービスなのでしょう。

なお、このMAXプランの契約はU-mobileの無料トライアルコースからのアップグレード(プラン変更による継続)には対応していません。トライアルの5GBプランからは1GBプラン・使い放題・ダブルフィックスの3種類にのみ変更でき、音声SIMや別のコースを契約する場合は一旦解約してから再契約ということになるはずです。

ルーターとして使いたいならたぶんWiMAX2+のギガ放題の方が快適でしょうし、この料金で提供するということは速度も普通のMVNOと比べても全体的に遅い可能性が高く、利用者をかなり選ぶプランだと思いますので、価格の安さよりも自分の使い方にあっているかどうか良くサービス内容と比べて検討したほうが良さそうです。

☆「U-mobile


by ke-onblog | 2017-02-17 20:40 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)

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