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カテゴリ:格安SIM(MVNO)( 223 )

久しぶりに契約中の格安SIM回線のスピードテストをやってみました。

測定日は6月12日の月曜日・平日です。非混雑時には大半のMVNO回線は普通に使えるため測定するまでもないので、あえてMVNOが苦手とするお昼の時間帯のみで。

今回は、

・ドコモ本家回線
・ワイモバイル
・楽天モバイル
・DMMモバイル
・LINEモバイル
・イオンモバイル
・Uモバイル(使い放題プラン)
・mineo dプラン
・IIJmio auプラン
・0SIM (So-net)


の10回線です。すべて別々の端末を使い、タイミングはほぼ同時にスピードテストアプリを使って測定しています。どの端末を使っているかは諸事情で書きたくありませんが(笑)、いずれもちゃんとそれぞれのLTEバンドにそれなりに対応した端末を使っています。

では、結果を御覧ください。
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ドコモ、ワイモバ、LINEモバイル以外の回線は低空飛行過ぎて、一つのグラフに書き出すと何がなんだかわかりません(´∀`;)

低速なMVNOの状況は数値データを御覧ください。
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必ずしもスピードテストの結果=快適性に繋がるかというとそういう訳でもないMVNOもあるため、あくまでデータは参考程度ということで。

少し細かく各社の状況・実用上の体感品質を見ていきましょう。では、快適な方から順番に。(カッコ)内の数字は私が契約してる格安SIMのプラン&通常の月額料金です。

【ドコモ本家回線】
まずはドコモの本家回線。特に何も言うことはありません。MVNOとMNOの格差を見せつけてくれました。

【ワイモバイル(1GB 500円)】
ワイモバイルはヤフープレミアム特典で1GB・500円で使えるプランを昨年から使っていますが、本当に快適です。ドコモ本家回線ほどではありませんが、12時30分でも18Mbps出ていますので、相当高画質な動画でも楽勝です。

【LINEモバイル(1GB 500円)】
3番目に快適だったのはLINEモバイル。一時期速度が落ちていた時期もあったのですが、本当に頑張りますねぇ。私はLINEモバイルのサービス開始当初から使っていますが、快適なのは最初だけだろうと侮っていました(笑)

LINEやミュージックサービスのカウントフリープランを提供しているので、無茶な使い方をする人が増えればどうせ遅くなるだろう・・・と思いつつ使っているのですが、普通にお昼でも動画が止まらず見られるレベルを保てる、数少ない格安SIMサービスと言えるでしょう。

サービスの内容やキャンペーン、セール等はともかく、回線の品質で選ぶならソフトバンク系ならワイモバ(ソフトバンクのスマホが使えるという意味ではない)・au系ならUQモバイル、そしてドコモ回線で安定して使いたいのなら、LINEモバイルが良いと思います。

☆「LINEモバイル

ここからはいかにも「格安SIMだから仕方ないよね」レベルの回線になりますが、、、今回のテストで比較的頑張っていたのはmineoのdプランとイオンモバイルです。

【mineo (dプラン 3GB 900円)】
mineoはお昼時には弱い時期が長く続いている印象ですが、この日は12時台でも一応1Mbpsを保ってくれました。動画再生だとYoutubeで標準画質(360p)くらいなら止まらす再生できるレベルです。快適とは言い難いですが、以前は0.5Mbpsまで落ち込むこともしばしばだったので、まずまずの結果。

mineo(ケイ・オプティコム社)は今70万回線くらいまで契約数が増えており、もう「大手格安SIMサービス」と言って差し支えない代表的MVNOですね。この6月でサービス開始3周年となり、キャンペーンもいろいろとやっています。回線の増強も都度やっているようなので、このまま設備投資を続けて欲しいところです。

☆「mineo

【イオンモバイル(1GB 480円)】
イオンモバイルは4月頃にやっていた1円キャンペーンで作りましたので、スピードテスト結果をみるのは初めて。スピードテストでは2Mbpsを保っていますが・・・実はまだ一度も実用したことが無いので、実際の快適性がどんなものなのか知りません(笑) 数値通りの速度なら、なかなかのものですよね~。また今度普段使いのスマホに入れ替えて試してみようと思います。

【楽天モバイル(3.1GB音声 1600円)】
楽天モバイルはスピードテストの結果と実感が異なるので数値はあまりあてになりません。Youtubeのアプリでは動画が見れるのに、Google Storeでアプリをダウンロードしようとすると全く進まなかったりしますので、快適なんだか不快なんだか、実際に使っていてもよく分かりません。楽天はスマホだけ売っていれば良いと思います。

楽天では17日からの例の半額セール・タイムセールがありますので、安く端末を確保したいときだけ契約すれば良いでしょう(セールの解説記事は今準備中ですが、目的次第ではオイシイ端末もありそうです)

☆「楽天モバイル

【DMMモバイル (1GB 440円)】
DMMモバイルも久しぶりの登場。私が最初に契約したMVNOなのですが、SIMのサイズがmicroなので普段出番がなく、予備用としてオフィスに放置してましたがZenFone3(ZE520KL)を手に入れたので復帰させました。

DMMは値段は安いのですが、やっぱり混雑時間帯はキツイです。それ以外は結構良い速度が出ますし、端末の割引キャンペーンも偶にあるのでズルズルと契約を切れずにいます(苦笑)

【U-mobile (LTE使い放題・無料トライアル・2480円)】
先月から無料トライアルで運用中のU-mobile 使い放題プランも、お昼時は遅いですね~。定額でデータ通信量はめちゃくちゃたくさん使えるのですが、混雑時間帯には弱いです。

ただ、無料トライアルで混雑がひどくなるかな~?とも予想していたのには反し、5月に測定したときと殆ど変わっている印象はありません。

先月は3週間足らずで25GBくらい使ったのですが、今月は0.5GBも使ってません(笑)

【IIJmio(auプラン 3GB 900円)】
そして今回一番速度の遅さが気になった、IIJmioのauプランです。

IIJのau回線は2016年10月から提供が始まり、サービス開始後から比較的他社よりも安定した速度が出ているな~と思っていたのに・・・今回のテストでは12時20分~40分で1Mbps以下まで著しい速度低下が見られました。端末はiPhone7を使っていますので、相性や受信感度が悪かったということはないはず。

2016年10月の測定ではお昼時も10Mbps超え、2017年2月時点でも7~8Mbpsくらい出ていたのですが、最近どうもIIJ遅いな・・・と感じていました。だからこそ、今回速度テストをやろうと思ったのですけども。

0.5Mbpsでも接続がタイムアウトすることはなく、軽量なウェブサイト閲覧くらいならなんとかなります。ただ、pingも100msを超えて遅くなり(通常時は50-70msくらい)、動画再生はキツイですね。13時を過ぎれば速度は回復しますので、混雑時間帯を避けて使える人なら問題ないでしょう。

IIJではこの6月から20GB/30GBという大容量オプションを基本容量に付け加えることも出来るようになり、帯域が圧迫されてしまっているのかもしれません。あわせて既存ユーザーにはデータ容量もプレゼントされたので、ちょうど今の時期だけ利用頻度が高まってしまっているのかも。

UQやワイモバのように快適な状態を保てというのは難しいのでしょうけれど、もう少し頑張って欲しいところです。あの快適だった頃のIIJをもう一度、お願いします。

【0SIM (0円)】
最後に0SIM。これもまた、言うことはありません。

最近はスピードテストの信憑性も怪しいですし、何より測るのが面倒くさいのでいくつか回線を解約しようかと思っていたのですが・・・やっぱりMVNOは時期によってばらつきがありますね。

IIJmioのauプランは以前はずっと使っていきたいと思っていたくらい安定していたのに、この有様では・・・ダメじゃないですけど、平凡な格安SIM回線に成り下がった感は否めません。

逆にLINEモバイルあたりはすぐにダメになるだろうと思っていたので1GBだけのプランを選んできましたが、この感じなら3GBにアップさせて日常利用用スマホに格上げしても良いですね。今はこのようにスピードテスト用にしか使ってないので(笑)

スピードテストの結果は気にしすぎる必要はありませんけれど、格安SIMは評判の良いサービスでもどんな環境でも、いつまでも快適に使えるかどうかはまた別の問題のようです。

せっかくたくさんのサービスがあるのですから、不満を感じているのなら他社に次々とサービスを変えていくという運用も良いでしょう。音声SIMの場合は最低利用期間があるためなかなか移動はしづらいかもですが、「格安SIM」と一括りにしても品質には大きな差があるので、体感で遅いサービスを使い続けるよりは自分にあう最適なサービスが見つかるまで乗り換え続けるのも良いでしょう。


by ke-onblog | 2017-06-13 17:44 | 格安SIM(MVNO) | Comments(2)
本日発表されたHuaweiの新型SIMフリースマートフォン3種、P10 Plus, P10, P10 liteは人気シリーズの後継とあって高い注目を集めているようですが、Huaweiと言えば以前私も購入したnova liteを安売りしたgoo SimSellerがまたやってくれています。

P10 liteの定価は3万円弱というニュースを見かけた気がしましたが、この値段なら売れそうですね~

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値引き幅はnova lite時ほどではないながら、SIM契約任意&新機種でこれは安いですね。型落ちしたP9 liteの価格相場が2万円前後でることを考えても、安い。こちらのページ「P10 liteが買えるMVNOとキャンペーンまとめ」で他社MVNOのキャンペーンも調べましたが、ニフモのキャッシュバック案件を除けばやっぱりダントツの安さ&手軽さです。

☆「goo SimSeller Huawei P10 iite発売記念セール」/6月7日、ブルーも在庫あり

通常価格は23800円(税別、税込みだと25704円)ですが、前回nova liteでもやっていたようにNTTレゾナントグループがやっている「gooポイント」というサイトに登録すると、クーポンが発行できます。サイトの登録・利用方法は上記P10 lite発売キャンペーンのページに登録方法の案内があります。
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登録方法、クーポンの使い方も前回同様みたいなので、詳しくは公式サイトか過去記事を参考にどうぞ。普段はgooポイントいうものを消費してクーポンを発行するのですが、P10 liteの値引きクーポンは0ポイントで交換できるため、新規会員登録後すぐに使えます。もちろん前回nova lite, nova時に作ったアカウントがあれば、それでOKです。

購入画面の時点では通常価格のまま表示されますが、無視してそのまま買い物を完了させるとあとから価格の修正がされますので大丈夫です。これも公式サイトに詳しく書いてありますのでじっくり読んでから注文しましょう。

クーポンの有効期限は7月5日までとされていますが、発行枚数上限があります。以前nova liteの発売記念時にはかなり早く終わってしまったので、発売直後に手に入れたい方は早めにクーポンコードを取得しておくと良いでしょう。

なお、NTTレゾナントのヤフー店・楽天市場店ではクーポンは使えませんので注意して下さい。でも、ポイント狙いであるのならYahoo店で2000円相当以上のTポが貰える条件が整っているのなら、そちらのほうが良いかも。6日23時時点で、まだブルーの在庫があります。

☆「Yahooショッピング版 NTTコムストア P10 lite+選べるOCN SIMセット

私は・・・どうしようかな~。nova liteはとても気に入っていますが、あまりにも安定しすぎていて面白みはないため、P10シリーズを新しいおもちゃにするのも良いかな?と悩んでいます(笑)

現在goo SimSellerでは格安スマホのアウトレットセールもやっていますので、もっと低価格な格安スマホで良いという方はそちらも探してみましょう。

☆「goo SimSeller


by ke-onblog | 2017-06-06 22:32 | 格安SIM(MVNO) | Comments(4)
5月9日から仕様が変更されたMVNO Umobileの無料トライアルプランの申し込みを様子見していた人は今日がチャンスです。

Uモバイルのトライアル期間は「利用開始日を含む月の翌月末まで」の基本料金が無料となるため、なるべく月の初めに使いはじめられるタイミングを狙うのが最適。キャンペーンが新しくなったのが9日からでしたので、私はどうしても先に試したくて利用期間が少し短くなっちゃいましたが、最大限に無料期間を長くするために待っていた人もいらっしゃることでしょう。

今日申し込みをすれば,おそらく6月1日にSIMが届くはずです。前回私が申込んだ時には、申込日を含めて3日目にSIMが到着しています。

・5月30日 web申し込み 即日~翌日受付完了
・5月31日 SIM発送 (受け付けの翌営業日がデフォルト)
・6月 1日 SIM到着、利用開始日


配送エリアによって配送に掛かる時間が1~2日ずれるかもですが、平時であればこんなカンジになります。ただし月末は同じように考える人からの申し込みが殺到しそうなので、数日の遅延も見込んでおくべかもしれません。

☆「U-mobile 」/無料トライアルは2017年6月30日で終了

発送はおそらくヤマト運輸になっているはずです(私がトライアルで申し込んだ体験ではすべてヤマトでしたので。発送元は赤坂でした)。クロネコメンバーズに登録しておけば事前に通知が来ますので、そこで受取日時を調整することも可能。U-mobileからの発送時点では時間指定なしで送られてきて、SIMの受け取りが完了した日=利用開始日になります。受け取らず延長しておけばもっと早い日程で申し込んでおいても良いのですが、特に受け取りテクニックを使わずとも最適になるのが月末2日前、ということですね。

サービスの詳しい概要については以前の日記で紹介したので、興味がある方はそちらを参照下さい。
さて、私もサービスが変更される前後で従来の5GBプランと使い放題プランの両方を試してきました。ちょっと無茶な使い方をして、どこまで使うと利用制限が掛かるのかチェックしました。

その結果、Uモバの使い放題=直近3日間で5GBまでは使えるのかなという結論(仮)に至りました。

U-mobileが公表している利用通信量の目安では、5GBのデータプランで
・ヤフーのトップページ閲覧なら・・・約30,372回
・300字程度のメッセージ・・・約1433,600回
・5分間の動画 ・・・約666回(3330分)
このくらいの利用を3日間で行っても、制限が掛からないです。動画の場合はスマホ用の低画質なものを基準に計算しているようですが、動画を毎日18.5時間見続けても制限が掛からないということになります(あくまで私独自のテスト結果による、理論上の数字です)

速度制限を3回も喰らって調べたデータはこちら→U-mobileのLTE使い放題プランがどこまで「使い放題」なのか徹底検証

私の回線で5月28日までのデータ利用量がこちら↓
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一昨日1日で5GB通信させましたので今日も一日じゅう速度制限中でしたけど・・・、でも5GBプランのトライアルも持っているので、SIMを切り替えればまだまだ使えちゃいます(笑)

事前に聞いていた使い放題プランの制限より、ずっとたくさんのデータ通信量を使えたという感想です。

これ一回線で固定回線代替、WiMAX代替になるとは到底言えませんが、制限がぎりぎり掛からないようにうまく使えば月間50GBくらいまで使えそうでした。これで2480円なら普通の格安SIMプランの半額くらいと考えることも出来るでしょう。

混雑時、平常時ともにUモバイルの通常データプランと同じような速度変化が起こり、はっきり言って平日お昼時は厳しい遅さになります。でも、それを引き換えにしてもここまでのデータ容量を流せるなら人によっては使い道がありそうですね。一日中動画をたくさんスマホで見たいという人ならアリでしょうか。

1日で5GB使ってもその当日は速度低下することはありませんでしたし、非混雑時間にテザリングで月例Windows updateをしちゃっても楽勝でしょう。「3日で5GBを超えたら制限が掛かる」という覚悟さえしておけば、予備としてもう1回線くらい別の格安SIMを契約していれば安心して使いまくれるはずです。

トライアル期間だけで解約すればSIMの返送代金以外は一切お金は掛かりませんので、余っているスマホやタブレットがあるのならぜひ大容量プランを2ヶ月たっぷり試してみましょう。解約もウェブ手続きだけで簡単に出来ます。これからトライアルユーザーが増えると多少混雑が悪化するかもですが、もし使い物にならないと感じるのであれば解約すればOKです。

トライアル終了後に使い放題プラン以外の5GBプラン・ダブルフィックスプラン等に切り替えることも可能です。トライアルではデータ回線(SMS付きも可)しか選べませんが、音声SIMを契約したい場合にはトライアル利用後に使える事務手数料無料化エントリーコードも貰えますので、そちらを使いましょう。

トライアルは以下の公式ウェブサイトのみで行われています。

申し込みは数分もあれば完了する簡単なものですが、申し込みの詳しい流れはこちらのページで解説しています。

☆「LTE使い放題プラン格安SIM体験 U-mobileトライアル申込方法・所要日数・注意事項まとめ


by ke-onblog | 2017-05-29 23:12 | 格安SIM(MVNO) | Comments(4)
やっぱりMVNOはこれから「○○放題」系への展開が進むのですね。

すでに他社MVNOで扱われている格安SIMにおいて、LINEが使い放題・フェイスブックやインスタ、Tiwitterが使い放題・音楽や動画系でもApple Music、AbemaTVなどをカウントフリー(高速通信容量の消費に含めない)プランを提供しているサービスは複数ありますが、今日から怪しいサイトづくりで有名(?)な、DTIが「DTI見放題SIM」の受付をはじめました。
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YoutubeとTwitterの両方が見放題になるサービスは他にないそうです(DTI調べ)。通常のデータSIMに比べれば安くはないですが、この2つを頻度高く使う人にとっては割安感というか、これがピッタリというユーザーもいるかもしれません。
「DTI 見放題 SIM」および「DTI 見放題 SIM + ルーターセット」は、お客様がご利用になるデータ通信において通信先(IPアドレス、ポート、HTTPヘッダ、TLSヘッダ)を機械的に識別し、対象となるデータ通信の場合、基本データ容量から除外するサービスです-http://dream.jp/mb/sim/
現状では音声プランは無しのようです。以前DTIではポケモンGOの使い放題プランもあったような気がしますが、そこまでゲームをやり込む人ってごくわずかでしょうからね(苦笑) それよりはYoutube, Twitterのほうが需要は高いでしょう。

月額料金は7GBの通常通信用データプランを含み月額2430円、モバイルルーターとのセットだと3,696円(2年契約、短期解約だと毎月減額タイプの違約金あり)。

2,430円くらいの料金だと、他社の格安SIMプランなら月間10GBくらいまで使えるプランがあります。私が今トライアル中の「U-mobile」の使い放題プランはデータSIM2,480円で、たぶん月間30~50GBくらいまで使える(後日制限に関する検証記事をアップ予定)ので、バランスよく使うのなら使い放題系・他社のカウントフリーでも運用出来ると思われますが、DTI見放題SIMの価格も悪くはない設定です。

他社のカウントフリープランがあるサービスは、以下の様なものが提供中です。

・「LINEモバイル」/ 月額500円~でもLINEはフリー

LINEを使うのなら月額500円からでも使い放題プランになる、LINEモバイル。私も使っていますが、お昼時でも比較的速度が落ちにくいのが良いです。コミュニケーションフリープラン月額1,110円~、MUSIC+プラン月額1810円~とありますが、動画見放題系は無いので、DTIとは別ジャンルのユーザーがターゲットと言えるでしょう。

・「BIGLOBE SIM」/ 月額追加480~円で「エンタメフリー」オプション追加
「エンタメフリーオプション」とは、480円/月~で、YouTube、Google Play Music、Apple Music、Abema TV、Spotify、AWAのデータ通信量が制限なくお楽しみいただけるサービスです。
データSIMの場合は+980円なので、6GBプランにつけた場合でDTIと同じ2,430円に。Twitterより動画サイトを見まくるという人はビッグローブのオプションプランのほうが良いでしょう。

・「フリーテル

フリーテルもLINEやインスタがカウントフリーになる、「スマートコミコミ+」というかけ放題・スマホセットとなるセットプランを出しています。料金体系が複雑怪奇なのでアレですが、データプラン1GBと使っただけの多段階プラン、3GBプラン以上での契約ならたくさんのコミュニケーション系アプリがカウントフリーに。

YoutubeもTwtitterもそれぞれならすでに他社のカウントフリーがありますが、確かに両方が入っているサービスはないのかな?

動画系の見放題をやると回線の圧迫がひどいことになりはしないかと訝しまれるところですが・・・DTIに限らず「使い放題」「○○放題」は、字面通りに”使う事自体”に制限が無くても、「快適に使い放題」かどうかは別ということで。

スマホの使い方が極端に特定のアプリに偏っていて、利用を控えたくない・Youtuber大好きな人、ツイッター依存な人ならこういう「カウントフリープラン」を使うのもありかもしれません。

私は今月U-mobileがどれだけ使えるのか試すために2週間ほどで20GBくらい通信させているのですが、もはや苦行としか感じませんけど(´∀`;) 


by ke-onblog | 2017-05-26 13:57 | 格安SIM(MVNO) | Comments(7)
2017年5月9日から仕様が変更となったU-mobileの無料お試し回線、トライアルキャンペーンを使いはじめて3日目です。

8日以前の申し込み分では月間5GBのデータプラン(通常月額1,480円)が最大2ヶ月間無料になるトライアルだったところ、現在はLTE使い放題プラン(通常月額2,480円+α)を試すことが可能です。

公式サイトに「もし満足できなければキャンペーン適用期間中に解約下さい」と書いているくらいなので品質に相当な自信があるのかな?と察せられます。

一方で「LTEの使い放題」なんて一部のユーザーが無茶な使い方をしたり、甘言につられてたくさんのユーザーが集まってきてすぐに速度が激遅になっちゃうのが昨今のMVNO業界。

私もこれまで数え切れないほどMVNOを契約しまくって、現在も10線以上保持していますので他社の格安SIMサービスに比べてU-mobileのLTE使い放題プランに優位性があるのかどうか、チェックしてみたいと思います。

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無茶な使い方をしてゴメンナサイ(´∀`;)

U-mobileでは短期間に大量にデータ通信を行うと速度規制が掛かること自体は明記されているものの、その閾値が明らかにされていないのでそれを確かめてやろうと動画をたくさん見たり、速度テストを実施させてもらいました。

初日で728MB,2日目で768MBほど使い、「直近3日で1GB」を超えさせてみましたが、3日目の時点ではまだ制限が掛かりませんでした。

今日3日目のデータ通信を含める値「直近3日で2GB」を超えように使いましたので、これで明日制限が掛かるかどうかチェックします(4日目に入った直後では、まだ制限は掛かっていません)。

休日の速度状況については先日の日記でも少し書きましたが、今日は平日の速度についてチェックもしました。
休日ではYouTubeの動画はフルHD(1080p)画質にすると遅延が発生し、それ以外の画質ではスムーズに再生できていました。MNO並とは行きませんが、格安SIMとしては普通という印象でした。

そして今日5月15日のお昼にYoutube視聴とスピードテストを交互にチェックしてみたところ、

12時03分:下り速度 2.18Mbps 動画再生 ○
12時12分:下り速度 0.34Mbps 動画再生 △
12時25分:下り速度 0.53Mbps 動画再生 △
12時51分:下り速度 0.21Mbps 動画再生 △
13時09分:下り速度 12.03Mbps 動画再生 ◎
14時52分:下り速度 28.07Mbps
17時53分:下り速度 2.60Mbps
18時39分:下り速度 3.21Mbps 動画再生 ◎
23時11分:下り速度 25.40Mbps 動画再生 ◎ 


各記号は△=240p、○=480p、◎=1080pの画質で遅延なく再生できるかどうかをチェックしています。無記載のところはスピードテストのみ実施。

12時台のスピードテストはやっぱりかなり厳しい状況で、1Mbps以下の時間帯が続きました。お昼休みの混雑時間帯は一般的なMVNOには鬼門です。

しかし、この程度の速度でも一応スマホ向けの低画質な動画なら再生できちゃったりします。テストには5.2インチのHuawei nova liteを使っていますが、144p~240pは画質の粗さが目立つものの、音声は普通に聞こえるのでMVを見るくらいなら良いかも。ここは格安SIMの格安たる理由ですので、妥協しましょう。一切妥協したくない人はドコモケイMVNO回線は向きません(LINE mobileは頑張ってますが、たまに遅くなる時期もある → 2017年3月下旬格安スマホ回線速度テスト結果 LINEモバイルが再び混雑気味に)。

混雑は13時を過ぎればすぐに解消され、フルHD相当の画質でも再生できるようになりました。この点は週末の夕方に試したときよりスムーズだったように感じました。

pingは40~80msくらいで、特に異常な遅さになってしまうこともなく、そこそこです。MNO回線やワイモバ・UQ mobileの安定性とは比べられませんが、「LTE速度が使い放題」の回線プランでこれだけ出ていれば遊べます。

U-mobileの使い放題プランは、5GBプランなどの通常プラン向け回線とまったく同じなのでしょうか?どういう契約で回線を卸しているのか知りませんが、体感としては同時に契約している5GBプランと同じ速度変化をしています。お昼の混雑も、非混雑の速度回復傾向もほぼ同じですね。

U-mobileは混雑時に強いとは言えませんけれど、それ以外の時間帯をメインで使う人にとってなら、2480円分の使いでがあると思います。

月額2,480円と言えば、MNOなら2GB(データプラン部分のみで3500円)も使えません。MVNOだと10GBのデータプランくらいでしょうか。U-mobileには10GBプランはありませんけれど、他社の場合なら

・DMMモバイル 10GB 2,190円
・楽天モバイル 10GBプラン 2,260円
・イオンモバイル 12GB 2,680円
・IIJmio シェア10GBプラン 2,560円
・mineo 10GB 2,520円
・OCNモバイルONE 10GB/月コース 2,300円
・DTI SIM 10GB 2,100円

*2017年5月時点、データ専用SIMの場合(税別)

こんな感じで、2,500円払えば1ヶ月に10GBくらい使えるのは当たり前です。ですので、U-mobile LTE使い放題で月間で合計10GB以上をそれなりに快適な速度で使えれば契約する価値が出てきます。

・・・実はLTE使い放題は常時規制が掛かっているような速度なんじゃないの?と思っていたのですが、予想以上に使えそう。もしかしたら今回のトライアルに備えて設備増強しているのかもですね。

音声SIMを契約すると最低利用期間があるので微妙ですが、データSIMプラン(SMS付きもOK)ならいつ解約しても違約金は掛かりませんので、もしこのトライアルキャンペーン中だけ条件を緩くして、あとから制限がキツくなるようなことがあればそのときに解約すれば良いでしょう。

☆「U-mobile

Uモバイルの利用者数は2017年3月末で762,000回線ほど(決算説明会の資料にデータが出てます)。まだ伸びているとは言え、若干伸び悩んでいる感もありますね。トライアルサービスなどで格安SIMサービスの実体験をさせるというアイデアは面白いですが、ここから実際に契約者を増やせるかどうかはサービスの品質次第。

私はお昼時に1Mbps以下まで下がっちゃうとちょっと物足りなさを感じます。なので普段はドコモの本家回線・IIJのau回線をデュアルSIMスマホ・スマホ複数台持ちで対処していますが、お昼に使わない人・我慢できる人もいるでしょう。

MVNOの回線は使う時間帯・端末・エリアによって大きく異なりますので、LTE使い放題プランの速度が気になる人は自分で試しましょう。通常は申し込みから3~4日あればSIMが届きます。

関連記事:LTE使い放題プラン格安SIM体験 U-mobileトライアル申込方法

by ke-onblog | 2017-05-16 00:23 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)
5月9日からサービスが変更になったU-mobileの無料格安SIM体験、トライアルキャンペーンのSIMが届きました。

もしかしたら申し込みが集中して到着が遅れるかな、とも予想していましたけど普通に申し込みから3日目でSIMが到着しています。
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右が駆け込み申し込みをしておいた5GBプランで、右がLTEの使い放題プランのSIMです。どちらもまったく同じですね~。なお、LTE使い放題プランの方はSMS付きにしました。SMSのオプションは月額料金(150円)は基本料金と同じく無料ですが、こちらから送信するような料金が発生する利用料金は別途請求が発生します。
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私はDSDSスマホもたくさん持っていますが、U-mobileで試すことが出来るのはデータプランのみですので、どうせ使う時には切り替えながらしか通信出来ないため今回はHuawei nova liteに挿してみることにします。nova liteでは通信速度をリアルタイムでステータスバーに表示機能があり、便利です。
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U-mobileのSIMは到着したらすぐに使うことが出来ます。データSIMの場合は特に開通作業などは必要ありません(各種設定や将来のプラン変更・解約を行うためにはマイページの作成が必須となりますので、同梱されるチラシに書かれた通りの方法で初回ログイン設定はやっておきましょう)。

詳しいU-mobileトライアルの申し込み方法・利用方法は「LTE使い放題プラン格安SIM体験 U-mobileトライアル申込方法・所要日数・注意事項まとめ」にまとめてありますので、初めて無料トライアルを使う人は参考にどうぞ。申し込みはクレジットカードさえあれば誰でもすぐに出来ます。

さて、早速LTEの使い放題プランでまさに今、この文章を書きながらYoutubeの再生を行っています。今日は土曜日ですから比較的回線も空いているようで、動画もスムーズに再生されています。

ただし、画質設定を最高の1080pに設定すると10秒に1回くらい止まります。720pでは設定変更直後に1度だけ止まりましたが、その後はスムーズに最後まで再生出来ました。デフォルトの480pなら余裕です。

720pの設定で20分ほどの動画を再生したところ、消費したデータ量はおよそ150MB。単純計算で1Mbpsの速度が出ていれば途切れず再生できる通信量でした。土曜の17時30分~17時50分という、MVNOでもさほど混むこともない時間帯なので十分に使えています。

個人的な印象だとLTE使い放題系プランは一般的なMVNOプランの混雑時間帯以外も0.数Mbpsくらいの速度しか出ず、動画再生は厳しいかな~と予想していまいたが、スマホサイズの画面で見るだけなら480pでも十分綺麗ですし問題無さそうです。

そして今、20分の動画を見終わってまた1080pにして別の動画を再生中ですが・・・やっぱり10~20秒に1回くらい止まり、数秒間の読み込み遅延が発生しますね。

1080pの動画ファイルサイズは16分半のもので、243.5MBだと表示されています。これを途切れず再生するには常時約2Mbpsが出ている必要がありますので、今の時間帯は1Mbps以上・2Mbps以下くらいの実利用速度ということになります。

ウェブサイトで大きめの画像(1~2MB)をダウンロードすると5~10秒くらい掛かっているので、やはりYoutube再生中の速度と同じくらいです。

このくらいのスピードであればテキストサイトの閲覧は余裕、大容量アプリのダウンロードは厳しいでしょう。フルHD以上の高画質サイトの閲覧も非混雑時間帯であるはずの今でもキツイですね。

ステータスバーに表示されているダウンロード速度はその時々でかなり上下にブレますが、200k~1M/sと表示されています。これは・・・単位はByte?ですね。bpsに直すと1.6Mbps~8Mbpsくらいですか。低速時はフルHD動画の再生だと厳しい速度なので、そんなものでしょう。

スピードテストをやっても良いのですが・・・最近はアプリやスピードテストサイトを使っての評価が怪しいところが多いので、今回はあえてスピードテスト結果よりも動画再生で試しています。

いや、スピードテストもやっているのですけどね(苦笑) それによると3~4Mbpsくらい下りが出ているのですが、それなら1080pもスムーズに再生できて欲しいレベルなのですけど、やっぱり若干実態とテストアプリに差がある(ブーストを掛けているとかではなく、単純に正しく評価できていないだけでしょう)ようなので。

LTE使い放題プランでも5GBプランでも、スピードテスト・動画再生のスムーズさに違いはないようです。U-mobileでは別回線を使った「U-mobile Premium」という別の使い放題プランもありますが、今回トライアルで使っている回線は通常の定額データプラン・フレックスプランのものと同じ品質のようです。

そうこうしているうちに今、330MBを超えました。

U-mobileのLTE使い放題プランでは、月間の利用容量に関する上限はありませんが、短期間で大量にデータ利用を行うと速度規制が入ります。具体的な数値は明らかにされていませんが、3日で1GB~3GBくらいで制限が掛かるそうですね。せっかくですのでトライアル期間を使い、現状でのリミットを確認してみるつもりですので、また制限が掛かったら報告します。

U-mobileのデータSIM回線は平日のお昼時には顕著な低速化が起きますけれど、それ以外の時間帯にそこそこ使えるのならば我慢して使う・MNO回線と併用するといった運用ならアリでしょう。LTE使い放題プランのお昼時の速度品質についてはまた来週試しましょう(でも3日後だと速度制限を喰らっているかも(笑)。

とりあえず5月13日夕方時点では、U-mobileのLTE使い放題プランでは一日中まったく使い物にならないくらい低速化が起きるということはないみたいです。

格安SIMの中にはUQ mobileやワイモバイルなど一部の快適な速度品質を保ったサービスもありますが、U-mobileはそういうグループではありません。安いのには理由があり、その理由を実体験したい人はまずトライアルサービスを試してみるのが良いでしょう。気に入らなければトライアル期間中に解約も出来ますし、これで十分だと思うのなら契約を続ければ良いのです。

MVNOサービスは世の中にはたくさんあり、ハッキリって中には使い物にならない・サービス品質が宜しくない・キャンペーンに面白みがない・おトク度がないサービスもあります。

格安SIMサービスは利用者の使い方次第・感じ方次第なところもありますので、あまり人の話を鵜呑みにせず自分で試してみるのが一番です。

現状ではトライアルキャンペーンの終了日は案内されていませんが、トライアル利用者が増えるとだんだん速度が遅くなる恐れがありますので(笑)、早めに申し込んで試すのが良いでしょう。


by ke-onblog | 2017-05-13 18:34 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)
前回は4月10日~5月11日朝までのセール期間が設定されていた楽天モバイルの格安スマホとのセット販売、スプリングセールの内容が更新されましたので価格をチェックしておきましょう。

ここ最近、楽天モバイルでは小動きばかりで特に大きなキャンペーン・セールもなく目玉商品はありませんでしたが今月は・・・キャンペーン名は「初夏の大特価キャンペーン」に変わっています。

今回は掘り出し物セールも更新されています。私も昨年購入したZenFone 3 Ultraが追加されましたよ~

☆「楽天モバイル

・nova lite:15,700円 / 19,600円 
・ZenFone3 Max:7,800円 / 10,800円 2,000円~値下げ
・honor 8 :27,700円 / 34,600円
 
・AQUOS SH-M04:17,800円 / 20,800円
 1,000円~値下げ
・ZenFone 3:27,700円 / 32,600円
  
・arrows M03:19,700円 / 23,600円
 
・Mate 9 :49,600円 / 54,600円

・AQUOS mini SH-M03 : 29,700円 / 31,700円
・BLADE E01 : 780円 / 2,780円
・AQUOS SH-RM02 :12,600円 / 14,600円
・nova:34,700円 / 34,600円
・ZenFone Go :2,580円 / 9,580円
・P9 lite :12,600円 / 14,600円
・AQUOS SH-N01 : 14,400円 (音声契約のみ)


下げ幅を書かなかった機種はすべて先月比100円引きです。

続いて掘り出し物セール分。
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・ZenFone3 Laser(ZC551KL) 19,700円/24,700円
・AXON 7 50,880円
・ZenFone Max 13,400円/15,400円
・ZenFone3 Ultra 49,800円(データ・音声同額)
・Liquid Z530 980円/2,980円


AXON7, ZenFone3 UltraのデータSIMは最低利用期間はありません。以前にもZ530は安売りがされたことがありましたけど、また入荷があったのですね。

Z530の場合はデータSIMでも6ヶ月縛りがあるので注意してください。Z530のオークション相場は11~12kくらいなので、即解約は論外です。Z530本体が欲しいならイオシスで安く売ってます。

☆「イオシス Z530未使用品」/税込み 11,800円

昨年ZenFone3 Ultraは楽天スーパーセール3万2800円で売っていたことを知っていると、今回も特にインパクトのある機種はないですね。

ZenFone3 MAXが音声SIMセットだと7,800円というのはそこそこでしょうか。

次回の楽天スーパーセールは例年通りであれば6月に開催されるはずですので、そちらに期待しましょう。


by ke-onblog | 2017-05-11 10:24 | 格安SIM(MVNO) | Comments(2)
明日2017年4月17日12時より、エキサイトモバイル(BB.excite)にて、ちょっと遅めの新生活応援キャンペーンが始まるとの告知が出ています。

トピックスは大きく分けて以下の3つ。

・新規事務手数料の無料化
・ZenFone3、P9 liteの値下げ
・20~50GBプランの値下げ


20GB以上のプラン値下げは恒久的なもの、事務手数料無料・端末値引きは5月31日までの期間限定だそうです。

詳細は明日になってみないとわからない点があるのですが、エキサイトモバイルでは別途端末セットでキャッシュバックが貰えるキャンペーンもやっているので、それと併用できればそこそこお得になりそうな感じ。

☆「エキサイトモバイル

では1つずつ見ていきましょう。

まず事務手数料の無料化は、通常3000円掛かる新規SIM開通の手数料がすべて無料になるようです。SIMの種類・契約プランに関しては制限がなさそう?なので、たぶん全プランでエキサイトモバイルを試しやすくなりそうですね。

エキサイトモバイルでは1GB-50GBまでの定額プランと、料金変動性の使っただけプランがあります。
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1~9GBのプランのSIMカード1枚向け料金は普通。業界平均並でしょう。エキサイトの場合はSIMカードを3枚・4枚・5枚と増やし、1つのプランをシェアするファミリー向けプランオプションが豊富です(他社でも出来ることですが)。

そして4月分から20GB以上のプランが料金改定されます。
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既存ユーザーの料金請求も4月利用分から値下げされます。変更後の価格はなかなか安いです。
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20GBプランで比べると、DMMモバイルに並んでトップクラスの安さになるはず。ただ、30GBプランなら楽天モバイルのほうが安く。40GBプランはイオンモバイルの方が安いです。

☆「 MVNO最安値比較-1GBあたりの単価編

エキサイトモバイルの音声SIM契約時は最低利用期間あり。
・データ通信専用SIM/SMS機能付きSIMの場合:最低利用期間はございません。
・音声通話機能付きSIMの場合:ご利用開始予定日を含む月の翌月から12ヶ月後の月末日
続いて端末の値下げキャンペーン(税別)。

・ASUS ZenFone3(ZE520KL) 39,800円 → 35,980円 
・Huawei P9 lite 25,800円 → 23,600円


データSIMとのセットでも値引きになるはずですけれど、特に大特価というレベルではありません。P9liteもZenFone3も、「Yahooショッピング版 goo SimSeller」で単品購入のほうが安いです。

ここからは4月17日から始まるキャンペーンではないのですが、エキサイトでは大容量プランを契約すると最大で28,000円のキャッシュバックが貰えるキャンペーンもやっています。

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まず、「ベーシックプランセットで10000円キャッシュバック」のキャンペーンが5月1日まで実施されています。

新規契約で対象の端末を音声付き最適料金プラン(料金変動性のプラン)で購入すると、契約から1年後に1万円の現金キャッシュバックが貰えます。新生活応援キャンペーンと適用期間が被っているので、併用できれば「事務手数料3000円引き+ZenFone3 3820円引き+CB10000円」なら、多少はおトクかも(1年以上契約が最低条件ですが)。

*追記:キャッシュバックキャンペーンと事務手数料無料は併用可能なようです。CBキャンペーンページから申し込みに進んでいっても、ちゃんと事務手数料が無料表示になっています。
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キャッシュバックキャンペーンの還元額はSIMのみ契約・音声付きプランで金額が異なり、契約するデータプラン容量によって変動します。
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キャッシュバックキャンペーンは公式サイト該当ページからの申し込みのみが対象となるため、新生活応援CPと併用できるかどうか、契約を検討する方は必ず明日の正式適用開始後にチェックしてみてください。


by ke-onblog | 2017-04-16 06:47 | 格安SIM(MVNO) | Comments(2)
年度末もいよいよ最終週に入ってきており、携帯買い替えシーズンで脱キャリア回線や子供向け・ライトな利用用途向けに格安SIM回線の契約を検討している人も少なくないと思われます。

MVNOによる格安SIMサービスは、価格は似たようなものでも速度の安定したサービス・低速化が著しく利用に不満を感じてしまうサービスが混在していますので、よくその業者の特徴(利用できるネットワーク・端末、価格、通信速度品質、サービス全体の質)を把握してから選びましょう。

下記は3月24日の平日・金曜日の混雑時間帯(お昼と夕方)に測定したデータです。今回のデータは前回2月末に測定したものとはちょっとまた異なる傾向になっていますので、これから新しく格安スマホ回線を作ろうと考えている人は参考にしてみてください。
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6台のスマホを利用して、

ドコモ回線・・・mineo, 楽天モバイル, U-mobile, LINEモバイル
au回線・・・IIJ mio
ワイモバイル・・・データ専用SIM


の6種類を同時にスピード測定(利用アプリはSpeedtest.net by OoklaのAndroid版・iOS版を利用)しています。どの回線にどの機種を使っているかはゴニョゴニョな端末が混じっているので聞かないでください(笑)

また、楽天モバイルの回線はスピードテストには制限を掛けず、画像やGoogle Playストアのダウンロードなどに制限を掛けているようなので、上記数値は参考にしないほうが良いです(でもお昼時にもYoutubeはそこそこ見れたりする)。データが余りまくっているので一応測定はしましたけども。。。

今回の測定で気になった点は、LINEモバイルがお昼にも夕方にも大きく速度低下が発生していることです。

LINEモバイルは昨年9月のサービス開始以降、しばらくはどの時間帯でもドコモ系MVNOの中では圧倒的な速度安定性を維持してきており、その後徐々にユーザーが増えて行った影響を受けて、2月の上旬頃にも速度の低下が見られました。

その後、2月の下旬頃に回線増強が行われ、速度の回復が見られて安心していたのですが・・・
昨日の測定データを見ても、まだ「格安SIMはお昼に遅くなる」というお手本みたいなmineoのdプラン・U-mobileのように12時台に1Mbpsを切ることはありませんので、他社に比べればまだまだLINEの優位性はあります。
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mineoとUモバはお昼時にはウェブサイトの閲覧すら厳しい激遅っぷり比べればまだ遥かにLINEのほうが快適です。4Mbps出ていれば普通にスマホ動画も見れるレベルなので遅くて使えないなんてことはありませんが、2月下旬よりかなり速度が落ちていますので、LINEには引き続き低速化する前に手を売って欲しいですね~

LINEモバイルでは3月末までデビューキャンペーンをやってますので、餌で釣っただけで終わらないようにしていただきたいものです。今のレベルをキープしていれば、LINEモバイルはドコモ系MVNOの中ではトップレベルにオススメできる回線ではあります。

☆「LINEモバイル

また、IIJのaプランも若干遅くなった気がします。それでもIIJは最も混雑する12時台でも4~5Mbpsを保っていますので格安SIM回線としては十分に快適なのですけど、やはり2月頃にはもう少し速度が出ていました(8-9Mbps前後で安定)。

IIJも3月31日まで3GBプランを1年間500円で使える新規ユーザー優遇をしているので、一気に利用者が増えて回線増強が追いつかないという状況にだけはならないで欲しいと思います。IIJはUQ mobileよりは速度は遅いですが、料金はちょっと安いのでau系回線が使えるスマホを持っているのなら試してみる価値はあると思います。爆速ではないながら、常時そこそこ快適に使える速度制限をうまくやっているな、という印象です。
最後に、ワイモバイルの安定性は今回も圧倒的でした。ワイモバ回線はお昼でも夕方でも常時10Mbpsを超え続け、動画も安定して見られます。

本日から販売が始まったiPhone SEの取り扱いを見ても「キャリアのサブブランド」としてワイモバイル・UQモバイルの2強状態がよくニュースでも取り上げられているみたいですが、通信速度の品質を見ても、やっぱりこの2社は突出していますねぇ。

他のMVNOはMVNOでそれぞれいろんなプランやオプションによる付加価値の増強はありますが、スピード重視で選ぶとなると格差が明確に存在します。

混雑時間帯に限って言えば、

ワイモバ, UQ >> LINE , IIJ >>(越えられない壁)>> mineo, U-mobile

このくらいの快適性に違いが出ています。mineoやUモバはDSDS機種に入れて閑散時間帯にドカっとデータ通信をしたいときに使い分けているので私は利用価値を見出すことが出来ますが、メイン回線として1本だけに絞るという場合は混雑時間帯にも安定したサービスを選ぶほうが快適に利用出来ると思います。


by ke-onblog | 2017-03-25 13:19 | 格安SIM(MVNO) | Comments(6)
U-mobileではこれまでにもワイモバイル回線を使った「U-mobile Super」というプランも提供していましたが、本格的なソフトバンク回線のMVNOとしてのサービス「U-mobile S」の提供が始まっています。

U-mobile Sは日本通信をMVNEとしたサービスであることは明らかで、料金プランはほぼ日本通信の「b-mobile S」と同じみたいですね。
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SIMカードはiPhone用・iPad用(nano/micro)にそれぞれ分かれています。ソフトバンクのキャリアロックが掛かった端末およびSIMフリーのiPhoneでも利用可能。3GおよびLTEでのデータ通信が可能で、現時点では音声プランはb-mobile同様にありません。

b-mobile版では特にキャンペーンはやっていないみたいですけれど、Uモバでは開始キャンペーンをやってます。
ご契約者様の中から抽選で10名様にiTunesカード10,000円分プレゼント!
対象:2017年3月22日~4月30日にお申し込み且つ、6月1日時点でご利用継続中の方
どのくらいU-mobile Sをこの時期に試してみようとする人がいるかどうかというところですが、、、(苦笑)SB回線プランはデータSIMなので、最低利用期間はありませんから、いつでも解約は可能です。料金は月単位の請求で、解約月も日割りにはなりません。

眠っているソフトバンク版のiPhone, iPadを再活用したい人向けです。いつかは速度は遅くなってしまうものと予想されますが、サービス開始直後ということでb-mobile Sと同様、しばらくは爆速が期待できそうですね。

☆「U-mobile

また、こちらはドコモ系回線のみですが以前紹介したこともあるU-mobile 5GBのデータプラン無料お試しサービスも継続しています。どうせ申し込むのならこちらも一枚申し込み、SB回線MVNOと比較してみてみるとも良いでしょう(無料SIMはドコモ系白ロム・ドコモのバンドに対応したSIMロックフリー端末です。ソフトバンクのロックが掛かった端末では使えませんので気をつけてください)。

トライアル期間内に解約すれば通信料金は一切かかりません(ただしSIMの返送送料は自己負担です)。解約もウェブからかんたんに出来るのでおすすめです。

☆「無料でたっぷり10GB格安SIM体験 U-mobileトライアル申込方法・所要日数・注意事項まとめ


by ke-onblog | 2017-03-23 16:59 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)