白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

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ドコモの2016年冬モデルの価格が決まり始めています。

11月2日発売のXperia XZ SO-01J, X compact SO-02J,そしてドコモのオリジナルスマホとして今回高い注目を集めているのがMONO MO-01J。発表時点で「650円くらいで買えるスマホ」として情報が出ていましたが、、、結局購入サポなんですね。
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私も実機をつい昨日見てきました。特に見た目や機能に秀でたものがあるわけではないように感じましたが、「シンプルで格安」、それだけで人気が出そうな一台ではあります。

ディスプレイは4.7インチのHD仕様で、サイズ感はXperiaのコンパクトシリーズにソックリです(MONOはZTE製)。
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背面にも「MONO」というロゴが入っているのとフラッシュのために1箇所穴が空いていますが、カメラレンズも完全に埋め込まれておりフラットなデザインに。指紋認証もないので、背面ボタンも不要なのですね。

全体的に高性能ではないものの、防水には対応します(おサイフケータイ・ワンセグはありません)。

そしてこのモデルの販売価格は、新規・機種変更・MNPすべてで「一括648円」となりました。定価が648円なのではなく、あくまで定期契約・プラン勧誘を前提にした割引を効かせた後の値段です。
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これが総務省の規制に引っかからない価格、ということなのでしょうか・・・。一括で648円に値引くというだけならこれまでにもNexus5Xでやっていましたけれど、値引幅が3万円程度で小さいからOK?なのでしょうか。

ドコモのNexus5Xと言えばSIMフリーモデルの価格から想定される販売価格から大幅に釣り上げておいて、割引を適用させることで初めてまともな価格になるという、まともではない価格設定をして批判の的になっていたように記憶していますが、今後は適切な定価を付けざるを得なくなったということなのかもしれません。まぁ、これは実質的には改善と呼べるほどでもないのでそっとしておきましょう。

端末購入サポートを適用させない場合の定価が32,400円です。購入後1年以内(契約の翌月から満12ヶ月間)にプランを変更・解約すると発生する違約金の上乗せ(割引解除料)は15,876円となり、これまでの端末購入サポートと同様に「割引額の半額」となります。

☆「ドコモ 端末購入サポート

同様の仕組みはauでは「MNPau購入サポート」、ソフトバンクでは「一括購入割引」としてすでに実施されており、特に目新しいものではありません。

「定価からの値引幅が小さく、実質0円以下にならない」というだけで許されているのなら、今後は旧モデルのハイエンド機種は「定価を3万円前後まで値引して購入サポ入り」という流れでの値引が流行りそうです。それ以上の値引は、販売店が各自考える事でしょう(次に流行るのは「下取り」ではなく「買取」だとか)。

MNPなら安い機種が多いのはこれまで通りですが、機種変更で発売日から端末購入サポート対象という機種は珍しいです。月々サポートは付きませんので維持費は安くなりませんけれど、分割支払や一括購入時の負担がイヤだという人には受けるのでしょう。

MONOの発売日は12月上旬予定。それまでに旧シーズンのモデルが機種変更で安く買えるようになっていればそちらの方がオイシイ可能性がありますが、現状では機種変更の安い機種が少なく、Nexus5Xは防水非対応なのでMONOが買い替え候補になりやすいのかもしれませんね。

☆「ドコモ MONO MO-01Jを見る


by ke-onblog | 2016-10-28 13:21 | スマホニュース | Comments(0)
今日は楽天モバイルで動きがありましたね。新端末・新プラン・新キャンペーンが目白押しですが、まずはファーウェイのhonor関連の情報をピックアップします。良い知らせと悪い知らせがありますので・・・
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まずは良いお知らせから。

楽天モバイルのサービス開始2周年記念として、国内では楽天の専売モデルとして販売されているファーウェイのダブルレンズスマホ honor8が過去最安値、32,800円(税別・通常価格から1万円引き)で購入できるようになりました。

条件はSIMのセット契約で、データでも音声SIMでも可です。
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もちろんキラキラなサファイアブルーも対象です。

受付は楽天のオンラインサービスサイト限定(楽天市場店などは対象外)で、店舗ではやらないそうです。honor8はハイエンドとは違いますが、デザインや質感はかなりの高級感があるものに仕上がっており、かつスペックも格安スマホとして売られているモデルのなかでは上位です(もとの値段が高いので当然ですけど)。

発売記念でこれまで7,000円引き(35800円)での販売はやっていましたけれど、そこからは3千円分の値引ということになりました。

☆「楽天モバイル

一方の悪いお知らせは、今日の午後の販売分から「オータムセール」として販売されて人気にとなっていた9,800円スマホが音声SIMのみのキャンペーン価格となり、データSIMだと+5000円の14800円での販売に価格変更されちゃいました。
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先日在庫が復活したときに「今買わないと買えない気がする」という私の予感は当たっていたということにはなりますが(苦笑)

音声プランでの契約なら今でも9,800円で買えます。19時時点でZenfone2, arrows M02は在庫がありませんが、honor6 Plus(ゴールド), Zenfone Selfie(白)は売れ残っております。 

メイン利用目的でデータSIM契約をするならhonor8の方が良いです。スマホに何を求めるのかに依りますが、正直honor6 Plusは安っぽいですからね(´∀`;) 数日いじってみても使い勝手は全然悪くないですけど、フレームの横・金色に塗装された部分のメラメラっとした感じが中国製のモックiPhoneのゴールドみたいです。
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こっちがhonor8のゴールド。質感のレベルが違います。さすが値段が倍なだけあるな~と(笑)

今honor6+をデータプランで購入したとして、1ヶ月で解約しても契約手数料・税込みにすれば2万円弱掛かっちゃいます。正直、この価格なら私はhonor6 Plusは買わなかったでしょう(昨日までは入荷後即売り切れていたのに、今日はお昼からずっと在庫が残っているのはそういうことでしょう^^;)。

楽天のキャンペーンはコロコロ内容が変わることもあるのでhonor8を狙うか、次に期待しましょう。11月に入ればまたキャンペーンが変わるはずです。


by ke-onblog | 2016-10-27 18:56 | キャンペーン情報 | Comments(13)
今週から手持ち回線に楽天モバイルが増えましたので、久しぶりにいろんな端末をひっぱりだして契約中のSIMでスピードテストを行いました。

利用した回線は、

・楽天モバイル (docomo回線)→10/26 9時時点でhonor,Zenfone2 9800円在庫入荷しています→「楽天モバイル
・LINEモバイル(docomo回線)
・IIJmio au回線
・Mineo docomo回線
・fiimo au回線
・Y!mobile 500円プラン


この6つです。朝の9時と、12時から13時まで15分毎に測定しています。
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混雑時(12時15分~45分)と平常時の速度差がありすぎて、ひとつのグラフに結果を載せるとひどいことに(苦笑) LINEモバイルは諸事情により12時30分からの参戦です。

結果はグラフを見れば一目瞭然なので細かい考察は省略しますが、混雑時間帯において現時点ではワイモバイル・IIJのauプラン・LINEモバイルの3つが圧倒的な強さを見せています。間違ってWi-Fiにでも繋がっているのかな?と疑ってしまうほどに。

私の環境ではワイモバの契約後から、30~50Mbpsくらいの速度が安定して出ています(測定端末はNexus6)。お昼も夕方も関係なく、いつでも快適です。

ワイモバイルはMVNOではないのですが、「Yahoo!プレミアム」に加入していると1GBのデータ通信を月額500円で使うことが出来ます。このプランも通常のワイモバ契約と同じものなので、速度の安定度は抜群です。

500円プランを使うためにはヤフプレ必須(通常契約では月額980円)・ドコモやauの白ロムはそのままでは使えないという根本的な差がありますが、ワイモバ・ソフトバンク系のバンドに対応したSIMフリーモデルの端末を持っているならワイモバ最強です。

☆関連記事: ワイモバイル 500円データ専用SIM 申し込み方法・全手順解説

LINEモバイルもまだサービスが始まって日が浅いため、圧倒的な速さ。つい先日も新たにSNSサービスのパケットフリープランに対する対象拡大を発表したようですが、おそらく想定よりも申込者が少なくて、回線がまだガラガラなのでしょう。

LINEも1GB月額500円から使える低価格プランがあるので、将来のことはちょっとわかりませんが今しばらくは快適な環境が続きそうですよ。

☆関連記事: LINEモバイルの申し込み方法・審査日数・使い方まとめ

そして10月からサービスが始まったばかりのIIJのauプラン!これが意外に頑張っています。IIJmioのdプランはもっと速度が遅いと思うのですが、auプランは常時15Mbps前後を保っています(測定端末はiPhone7)。ただ、真夜中でも15Mbpsしか出ないので速度上限には制限を掛けているかも。

IIJの関係者がツイッターで「auプランがdプランより速いということはない。最初は差があるかもしれないが将来的には同じくらいなるはず」と公言していたのでこちらも将来はわかりませんが、今はまだ空いています。。

☆関連記事: [au,docomo両対応]IIJmioの格安SIM契約手順・申し込み方法・必要日数 全解説

mineo,fiimoも平時は速いのですが、お昼時間帯はゴミです。通信ができないほどではないですが、0.5-1.0Mbps程度しか出ていないので動画サイトの閲覧は無理。mineoは他のサービス・特典が良いのですけどね・・・回線増強は繰り返しやっているということですが、ユーザーの利用時間帯が偏りすぎて調整が間に合っていないようです。

なお、測定に使っている端末はバラバラなので全回線の性能を最大限に引き出せているわけではないことだけご留意ください。

楽天はスピードテストだけ通信速度が出やすくなっているという話ですけれど、今回のテストではあまりそのような印象はないですね~。普通に速度低下してます( ゚∀゚) ちょっと大きめの画像データなどを読み込んでみましたが、やはり数値通りの1Mbps前後の遅さでした(通信速度がリアルタイムで出せるアプリを入れて確認しても、表示と大差無し)。楽天には速度を求めていないので良しとしましょう(´∀`) スマホが9800円で買えただけで大満足です。

☆関連記事:楽天モバイルセール品の注文手順・契約方法・審査&配送日数 全解説

ということで、お昼の時間帯に快適に使いたい人にはワイモバイル・IIJmioのau回線・LINEモバイルを今はオススメします。この3回線は通常の格安SIMの「混雑時に遅い」という常識を無視した速さを今なら体験できます。

格安SIMの回線速度品質は時期・接続エリア・利用端末によってバラつきが大きくなるのでIIJとLINEについては将来もずっと安心とは言いがたいところですが、「現時点では」という前提付きで常時10Mbps超えの安定回線になっていました。



by ke-onblog | 2016-10-27 09:16 | 格安SIM(MVNO) | Comments(4)
香港のショップからアリエクスプレスを利用して輸入したXiaomi Mi5sでは、購入時にショップによって非公式のグローバルROMが導入されていました。

非公式ROMのまま少しの間様子を見ていましたが、たまにバックグラウンドでメモ帳が通信をしているような・・・という夢を見たので(´∀`;)、一応公式で配布されているROMに書き換えてみることにしました(クラウドサービスにでも接続しようとしていたのかも)。

非公式とはいえグローバルROMだと日本語化(フォントが日本向けのものになる)・Google関連サービスがはじめから使えるので便利ではあるのですが、思いもよらない挙動をしてしまう可能性が捨てきれないので、セキュリティを重視する方はやはり公式のROMに買い換えておいたほうが安心出来ると思われます。

私はどうせ大した情報を入れて使うつもりがなかったのでどちらでも良いかなと思いつつ、すでにMi5sのレビューとしてやるべきネタがあまり無いので人柱を兼ねて実験しました。

中国版ROMの導入方法は以前Mi5にグローバルROMを焼いたときに説明しました。あれと全く同じ方法で出来ます。

☆「Xiaomi Mi5 Global Stable v7.3.5のROM焼き方法 前編(ブートローダー解除)

☆「Xiaomi Mi5 Global Stable v7.3.5のROM焼き方法 後編(ROM Flash)

今回はMi5と同じMi Accountで登録を行ったので、ブートローダーの解除申請はしていません。仕組みを詳しく理解していないせいで何だかよくわからないのですが(苦笑)、一度申請したアカウントで紐付けられた端末は「Mi Unlock」のツールを使っても「No need to unlock this device」と出ました。

なので、今回の実際の操作としては後編のROM焼きだけです。

中国の安定版公式ROMはこちらのページに各モデル用があります →  http://en.miui.com/a-234.html

ディベロッパー向けの最新バージョンもありますけれど、「Xiaomi Mi 5s Latest China Stable Version Fastboot File」というのを使いました。

Mi5sをFastbootモードで起動し、解凍したFastboot FileをFlash。
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152秒で終わり、自動的に再起動すると中国ROMになっていました。

焼きたてほやほやです。
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なんだかいっぱい増えています^^; 本当にこれでリスクは減らせたのだろうか・・・
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中華ROMのインストール後、Google Playはアプリは残っているのですが、開こうとするとエラーが出て使えません(「RH-01」というエラーが出ます)。Gmailも起動しませんね。 これは一度Playストアを消して入れ直さないとダメなんですかね~

あと、現状ではLanguageに日本語が残っているので「Playストア」と日本語で表示はされていますが、設定選択画面に行くともう日本語はありません。英語を選択したところ、再度メニューに戻ると選択肢には日本語がやはり出ず、もう戻せません(Morelocaleなどで入れ直すしかなさそう)。

キーボードはGoogle日本語入力を入れておいたのでそのまま使えますが、オリジナルは「Sogou keyboard for MIUI」というものになっています。ひらがなやカタカナは普通に表示されますが、漢字は完全に中華フォントになってしまいました。

一方で、カスタムROMに入っていたSC Wather, Kikakeyboardといったアプリが無くなっています。悪意があったとは思いたくないですが、SC Watherという天気アプリはアンインストールが出来なかった(強制終了させて、起動させなくすることは出来ました)ので、そこは不安要素が減って良かったです。

そのうちMi5sも中国以外の国で正式に発売されるようなればグローバル版の公式ROMが出ると思いますので、それまではカスタムROMで我慢するか、中国版の公式ROMを導入して弄るしかないですね。

☆「AliExpress MC Mart - Original Xiaomi Mi5s smartphone 5.15'' 」/ Mi5sの輸入ショップ

by ke-onblog | 2016-10-26 18:08 | 端末輸入 | Comments(3)
前回のXiaomi Note2に続き、同時発表された新機種 Xioami MIXについて見ていきたいと思います。

Note2の発売日は中国版で11月1日、MIXは11月4日とされており、一向に登場しないソニー Xperia Z Ultraの乗り換え端末として注目が集まりそうです。

Xiaomi MIXはこれまでのシャオミスマートフォンの中で最大・最上位モデルとなり、インパクト絶大な「全面屏概念手机」(全画面スマートフォン、とでも訳すのでしょうか)という狭額フレームを採用しています。
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画面の左右・上部がベゼルレスになっており、近未来的な感じすらしますね!ベゼルレススマートフォンというのはこれまでにも幾つかのモデルで発表されていますが、6.4インチという大画面&スマホの上部までベゼルレスになっている機種は過去に無かったはずです。

解像度はフルHDなのですが、縦横の比率が普通のスマホとは違うので「2040x1080 FHD」というピクセルになっています。

フロントには物理ボタンが無く、指紋認証は背面にあります。フロントのカメラは画面の下に。シャープのAQUOSシリーズでは良くある配置ですが、フロントカメラがこのポジションにあるモデルは珍しいですね。
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旧モデル・・・と言って良いのかわかりませんが、Xiaomiの6.44インチといえば「Mi MAX」がありますが、あちらはカメラはフロント上部・メインカメラは左上にありましたので、かなりMIXとはデザインも使い勝手も変わりそうですね。

CPUはSnapdragon 821で、Mi5s/5s Plus/ Note2と同じ。RAM/ROMは4GB/128GB, 6GB/256GBの2種類があり、上位モデルになると縁取りが18K金メッキになります。
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Note2はバッテリー容量が4070mAhでしたが、MIXはさらに大きく4400mAhを搭載。容量はMi MAXが4850mAhだったので、少し減っています。

本体重量は209グラム。Mi MAXは203グラムだったのでほんの少し重くなりました。

Mi MAXではRAM2GB~RAM 4GBモデルまで幅広く用意されていましたが、Xiaomi MIXはハイエンドファブレットということで、RAM 4GBモデルでもあまり安くはありません。

中国でのMAX, MIXの現在の価格は以下の通りです。

Mi MAX 3GB/32GB 1299元 (約20,000円)
Mi MAX 3GB/64GB 1499元 (約23,000円)
Mi MAX 4GB/128GB 1799元 (約27,700円)

Xiaomi MIX 4GB/128GB 3499元 (約54,000円)
Xiaomi MIX 6GB/256GB 3999元 (約61,600円)


ミドルレンジからハイエンドに変わったので・・・お値段2倍はなかなかツライところがありますが、Xperia Z Ultraのサイズ感で超ハイエンドを求めていた方には乗り換え候補の一つにはなりそうです。

6インチオーバーの大画面モデルとなると、Mi MAXの6.44インチかZenFone 3 Ultraがありますが、これらはSnapdragon600番台のCPUを搭載していたため、ハイエンドというわけではありませんでした(といってもスペックがズルトラより低いわけではないですけど)。

Xiaomi MIXはこのベゼルレスデザインのおかげで6インチスマホの中でもかなりコンパクトに作られています。これは大きな魅力になりそうですね。6.0インチサイズのスマホよりも縦に短くなりました。
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関連記事:[海外版]5インチじゃ満足出来ない人向け 6インチスマホ

発売直後に日本へ取り寄せようとすると6万円半ば~7万円台くらいになってしまうとは思いますが、現状では最強スペックの6インチスマートフォンになりそうですね。

コスパ重視であれば今しばらくはMi MAXの購入をオススメすることろですね。MIXは確かに面白いですが、MAXが2台買えちゃいますから(笑)

今、Mi MAXはインターナショナル版が190ドルです。前は200~230ドルくらいをウロウロしていたように思いますが、5s Plus, MIXの登場でさらに値下がりしたようです。

☆「Geekbuying Xiaomi Mi MAX 6.44" 3GB」/189.99ドル


by ke-onblog | 2016-10-26 11:42 | 端末輸入 | Comments(2)
Xiaomiは落ち目と海外では言われているそうですが、海外スマホ歴の浅い私にはまだまだ面白い端末がたくさんあるように見えます。

Xiaomiは2016年9月末からハイエンドスマートフォンシリーズに5.15インチのMi5s、その大画面モデル 5.7インチのMi5s Plusを投入したばかりですが、また新しくラインナップを追加してきました。

新機種は「Xiaomi Note2」および「Xiaomi MIX」です。Mi Note2は 5.7インチモデル、MIXは6.4インチのファブレット端末です。今回はまずNote2についてお勉強しましょう。
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Mi note2は2015年1月に発売されていた初代「Mi Note」の後継機種です。ディスプレイサイズは変わらず5.7インチなのですが、新型はどこかで見たような「Edge」な曲面ガラスを採用しています。

ちなみにこのブラックカラーは「亮黑」と書き、英語だとJet black、Brilliant black等と記載されています。iPhoneとGalaxyからそれぞれ流行を取り入れたということでしょうか(笑)
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前面のガラスだけでなく、背面のボディもカーブするように作られているのはGalaxy S7 egdeと同じ仕様ですね。この加工がされていると本体のサイズの割に持ちやすさがアップするので、5.7インチという普通では片手では持ちづらいサイズでも使いやすそう。

指紋センサーはMi5時代のものと同じかな?Mi5sでは物理ボタンではなく超音波式に変わっていたのですが、超音波式とは書いてないようです。超音波式も精度・速度は悪くないですが、大して変わらないのでまぁ良いでしょう。
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カメラは2256万画素の、ソニー製1/2.6型 IMX318センサーですね。Zenfone3 Deluxeなどに搭載されているものと同じはずです。ハイブリッドオートフォーカスと3軸電子手ブレ補正機能を内蔵したセンサーであるため、カメラ機能も従来のスマホから大きくアップしています。

Mi5s Plusとは異なり、レンズは1つです。5s Plusも5.7インチサイズでNote2とかなり被る性能なのですが、ここに少し差別化があります(5s Plusは2.5Dガラスディスプレイではありますが、エッジ仕様ではありません)。

バッテリー容量は4070mAhです。5.7インチサイズでこの容量は大きいですね~。それでいて本体重量は166グラムというのが驚異的。同サイズだとNexus6Pの場合は3,450mAhの電池で、178グラムでした。

CPUは旧モデルはSnapdragon 801を使っていましたが、Note2では一気にSnapdragon 821までアップ。Antutuベンチなら多分スコアが3~4倍くらいに変わっているのではないでしょうか(笑)

RAMは4GBと6GBがあり、ストレージもそれぞれ64GB/128GBという違いで価格差は現地の相場で8千円弱。

価格は以下の通りです(1元=15.4円で計算)。

Xiaomi Note2 4GB/64GB 2799元(約43000円)
Xiaomi Note2 6GB/128GB  3299元(約51000円)
Xiaomi Note2 6GB/128GB 高配全球版 3499元(約54000円)


全球=グローバル版となっており、値段は少し高いですが対応バンドが豊富です。
FDD-LTE (频段 B1,B2,B3,B4,B5,B7,B8,B12,B13,B17,
B18,B19,B20,B25,B26,B28,B29,B30)
TDD-LTE (频段 B38,B39,B40,B41)
TD-SCDMA (频段 B34,B39)
WCDMA (频段 B1,B2,B4,B5,B8)
GSM (频段 B2,B3,B5,B8) CDMA (频段 BC0,B1,B10,B15)
CDMAにも対応していますね~(だからどうだということはここでは控えておきましょう)。

更に詳しい情報は公式サイトをご覧ください。

☆「http://www.mi.com/minote2/

ちょっとお値段の方は格安というわけにはいきませんけれど、全方位で既存のハイエンドファブレットに劣らない高性能モデルに進化したNote2.中国での発売は11月1日から。グローバル版はもう少し先ですかね。

そして、中華サイトでも予約販売は始まっています。Mi5s/5s Plusのときは発表数日後には各サイトでプリオーダーが始まり、半月後には日本に届いていました。私がMi5sを入手したのも初期出荷分で10月上旬でしたから(現地の発売は9月29日だったはず)。

☆「Geekbuying Xiaomi Mi Note2 4GB/64GB 5.7"」511.99ドル~

☆「Gearbest Xiaomi Note2 Pre-order

現地価格+100ドル前後が初売りの相場になるはずです。ちょうどMi5s/5s Plusもそんなところでした。

次回はMIXについて勉強しましょう。たぶんコチラのほうが気になっている方が多いですよね(笑)

by ke-onblog | 2016-10-26 07:40 | スマホニュース | Comments(4)
自分で輸入できるのならばそのほうが圧倒的に安いですが、日本語サイトで購入&代引きも使えてお手軽なスマホ輸入が出来るエクスパンシスに、Xiaomiの新機種 Mi5s Plusが数量限定セールで大きく値引きされています。

私が先日輸入したMi5sよりも一回り以上大きい5.7インチサイズ・デュアルレンズモデルのMi5s Plus。Galaxy Note7と同じサイズです(笑)

☆「エクスパンシス Mi5s Plus(4GB/64GB) Gold」56,800円→43,800円icon

中国で発売されてからもまだ1ヶ月も経っておらず、こんなに早いタイミングで1万円以上の大幅値引です。海外ではさらに上位のRAM 6GB/ROM 128GBモデルもありますが、今回のセール対象は4GBモデルのみとなります。

Snapdragon 821搭載、フルHD、バッテリー容量3800mAh, 13メガピクセルのデュアルレンズという構成。

送料・関税を含めるとおよそ4万7千円程となりますが、他の並行輸入品を買うよりは安そうですね。アマゾンではさらに1万円くらい高い価格設定になっています。

5.15インチモデルのMi5sについてはこれまでにいくつかレビューをアップしていますけれど、悪くはないのですが旧モデルのMi5と比べて変化に乏しく、正直あまり使っていても面白みがありません(苦笑) 一方でこの5s Plusは新しいサイズ・カメラレンズになっているので、もう少し遊べそうですね。

個人輸入でも気にしないという方は、私が購入したのと同じアリエクスプレスのショップで4万円を切れます。

☆「AliExpress.com MC-MART- Original Xiaomi Mi5s Plus 4GB RAM 64GB ROM smartphone 5.7'' 」/385.99ドル

私が買ったときにはDHLを指定しておよそ10日間で届きました。エクスパンシスで買うより5000円以上安くなりますので、どちらを選ぶかはそれぞれの判断ということで・・・

他にもエクスパンシスではハロウィンセールとしてGalaxy C7, Galaxy Tab Pro S(SM-W700)などが対象になる割引を10月いっぱいまでやっているようです。

本日発表されたXiaomi MIX, Mi Note2も気になるところですが、お値段的にはMi5s,5s Plusを上回るハイエンドモデルになっていますので、そこそこな価格で大画面モデルが欲しいという方は5s Plusを狙ってみるのも面白いと思います。

エクスパンシス

by ke-onblog | 2016-10-25 20:01 | 端末輸入 | Comments(0)
総務省に刺されたお陰で、例のアレの発行終了を余儀なくされたドコモのdカードゴールドの特典ですが、11月以降の取り扱いが発表されています。

すでに発券済みのものは一部利用制限が掛かるものの、引き続き利用自体は可能みたいです。また、希望者にはdポイント変換も受け付けるとのこと。

☆「http://info.d-card.jp/std/info/correction20161019.html

やっぱり問題はアレの利用で「0円以下」になることであったようで、12月発売の一括650円スマホになると言われる「MONO MO-01J」には使えない予定です。該当の安い機種に使いたいと考えていた方はポイントへの変換を希望しておけば良いでしょう。

変換後のポイントは期間・用途の限定されたものになってしまうものの、ドコモの商品購入には使えますので(´∀`)

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ポイントへの変換は配布されたカードの契約者本人でなければ出来ないので、もし何らかのルートで別名義向けに発券されたアレをお持ちの方は、早めになんとかしたほうがいいですね。

今後ドコモのゴールドカードの魅力が一切なくなってしまう可能性も危惧されたところですが、年間利用額に応じて貰える特典はむしろ使い勝手のよいものに変わりそうです。具体的にはまだ決まっていないようですが・・・
今後は年間ご利用額確定後に、ケータイ購入以外にもご利用いただける同等の金額の新たな特典を進呈させていただきます。
このように案内されています。dカードゴールドを使うとドコモ料金のポイント10倍に加え、100万円・200万円というまとまった利用をすればさらに還元が受けられそうです。

☆「dカード GOLD

dカードは今日から始まったApple Payにも登録できますので、今後ますます利用機会を集中させやすくなります。今回は総務省の物事の表面しかみていない頭がお花畑な指導により混乱が起きてしまいましたが、還元目的で利用していた人の年会費を無駄にしない対応になり、良かったですね~。

by ke-onblog | 2016-10-25 13:36 | キャンペーン情報(携帯以外) | Comments(4)
本日10月25日より、いよいよApple Payが国内で始動し始めます。

私も今、iOS10.1へアップデートしました・・・してしまいました。Apple Payを使うためにiOSのバージョンが「10.1以上」が必須となり、10.0.x系統のiPhone7/7 Plusではインストールが出来ません
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ただ、事前にプレビュー版で試した人の情報も出ていたので知っていましたけれど、iOS10.1ではAssistive Touchを使ったカメラのシャッター音無効化が無効化されてしまっています。もともとバグだと言われていましたし、いつかこんな日が来てしまうことは予想していましたけどね・・・

でもせっかくのApple Payは試してみたいので、更新しちゃいました。
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Apple Payを使うと、全国のiD, Quic pay対応のお店やサービスで連携させたクレジットカードによる決済が出来るようになります。登録できる主要なクレカはアップルのサイトにも書かれていますが(http://www.apple.com/jp/apple-pay/getting-started/)、利用者特典でトラブっている「dカード」を始め多くのクレカが使えます。


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Suicaのアプリも新しくストアに追加されていますが、使うのはこちらのアプリです→https://itunes.apple.com/jp/app/suica/id1156875272?mt=8

*「Suicaチャージ」というアプリは別物なので、iPhone7シリーズで使うときは上記の「Suica」とだけ書かれたものを使いましょう。これから偽物のアプリとか出てきそうなので・・・

詳しい登録方法は、アップルのページに書かれています。

☆「Apple Pay に Suica を追加する

Apple Payはたしかに便利そうなのですが、その代償に最初に書いた「Assistive Touch」によるシャッター音の消音ができなくなりました。カメラアプリ・スクリーンショット共に、爆音復活です。

現状で消音させるには無音系アプリを使うしかないでしょう。アプリによる消音はiOS10.1でも有効なことを確認しました。

関連記事:[iPhone7対応]カメラの大きいシャッター音を消す方法(無料アプリとAssistive Touch応用)

無効になったAssistive Touchに関する記載は修正しなきゃですね・・・。

Apple Payが使いたくて、シャッター音をそのまま消したい人は海外モデルのiPhoneを買えばいいのかな?結局いろいろと話しがありましたが、Apple Payだけなら海外モデルでも日本でも使えるのでしたっけ。Felicaは国内モデルのみ? どうだったのかよく分かりません。

しかし、この問題の確実な方法もあります。

iPhone7とiPhone7 Plusを両方買い、7のほうをiOS10.0.xで止めて、7+の方を更新すれば万事解決です(∩´∀`)∩ (7+のポートレートモードも10.1以降なので、更新するのは+の方でしょう)。 


by ke-onblog | 2016-10-25 08:39 | スマホニュース | Comments(0)
楽天モバイルで購入できる9800円の超格安スマホ Huawei honor6 Plusのカメラが思いのほか面白かったので、さっそく遊んでみました。

honor6 PlusにはiPhone7 Plusにも採用されたデュアルレンズを搭載し、ワイドアパチャー機能を使って「ボケ味」をデジタル的に表現することが出来ます。

honor6のカメラは8メガピクセルですので、全力を出すと微細な表現はきっと最新モデルのスマートフォンには敵いませんが、加工という意味で楽しめます。

まずはこちらF16に調整した画像。
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この被写体のおもちゃは、真上から見ると以下のように奥行きのある配置になっています。
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そして、honor6 でF0.95へ撮影後に調整すると、、、
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お~、それっぽいです。よ~くみると処理に不具合が出ちゃってますが、ガラスのイルカは一番手前の淡い水色の個体のみがくっきり写り、後ろのイルカは結構キレイにボケています。
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本当はこちらの招き猫風フィギュアに合わせたつもりだったのですけれど、耳まで不自然にボケています。ズームアップしなければ許容範囲・・・?

ちなみに、デュアルレンズではないNexus6でも、「シャッターを切ってから本体を上にずらす」という操作をすることによってレンズぼかし風効果の撮影が出来ます。
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Nexus6でも撮影後にボケ味を調整できます。撮影時にスマホ本体をずらすという特殊な撮り方をしなければならない点はデュアルレンズ搭載機に比べて一手間ですが、こちらも招きサーベルタイガーを中心に、それっぽくボケています。左上の船のおもちゃの海賊旗までピントが合ってしまっているのはご愛嬌ということで(笑)

このNexus6も今はワイモバイルで一括1万9440円~、月額1980円から購入できるアウトレットセールをやっていますので、デュアルレンズよりも大画面だ!という方はこちらもオススメです。

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他にもiPhone7, Mi5, Mi5sでも撮影しているのですが、これらではボケ表現などは出来ません。あとからフォトショやアプリで加工すればもちろんどうにでもなるのですが、スマホだけでこういった効果が出せるのは面白い。

デュアルレンズスマホは「一眼レフのような写真」とよく表現されますが、エントリーモデルとして人気のキヤノン Kiss X7と比較してみましょう。こういう機会でもなければ最近ちっとも使わなくなってしまっていますが(笑)
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単焦点レンズ(50mm)を付けてF2.0,ISO 400, 1/200sで撮影しています(トリミングのみ)。猫のフィギュアにのみピントがあっており、1センチくらい奥にある最初のイルカでも少し輪郭がボケ始めています。
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同じ構図で、絞りをF18まで変えてみました。今度は船や一番後ろのイルカもくっきりと映っていることがわかると思います。

キヤノン Kiss X7はデジタル一眼レフカメラカメラの中では最安値級の初心者向けですが、9,800円のhonor6 Plusに比べれば5倍ほどのお値段ですから、さすがにスマホカメラに負けることはないようです。

honor6 Plusが「一眼レフと同じくらいの写真が撮れる」とは言えないですが、「一眼レフ風の加工」が出来るのは確かです。少なくともブログにアップロードする程度のサイズであれば、被写体によっては違和感なくそれらしい写真が撮れそうですね。

これで一万円(回線契約コストを含めて14kちょい)というのですから、本当に安いものです。Nexus6は購入時45000円でしたからね・・・

同じファーウェイの新機種 P9ではもっとキレイに処理ができるみたいなので、「なんちゃってボケ味」では満足できない方は上位のデュアルレンズスマホを検討したほうが良いかもしれません。
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右奥から購入時の値段順に手持ちの端末(一部)を並べて記念撮影。あ、FJL22とSOL25が順番が逆かな。SOL25のほうが800円安かったです(バッテリー交換をしているので+2千円ということで良しとしましょう)。

この中だと、honor6 Plusは5番目の安さ。スペックで並べると・・・6~7番目くらいですかね。iPhone5sより下・Xperia ZL2と同じか少し上?というあたりでしょう。

昨日はオンラインでZenFone2, arrows M02は再入荷を見かけたのですが、honor6 Plusは在庫切れが続いているようです。朝・昼・夕方と法則性無く入荷を繰り返すようなので、honor6 Plusを狙う方は随時チェックしましょう(私も頻繁にチェックして、ツイッターアカウント(@mobile_hunting)で入荷情報をお伝えしています)

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楽天モバイルの申し込み方法は下記の記事でまとめておきました。

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by ke-onblog | 2016-10-25 06:05 | 白ロムコラム | Comments(2)