白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

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中華スマホに興味のある人にはなかなかの衝撃的ニュースとなっている、Xiaomiの日本進出が近く実現するのですね・・・日本のメーカー、大丈夫でしょうか。 スマホ輸入業を営む人にとっても超強力なライバル出現とも言えますが(´∀`;)
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Xiaomi(シャオミ・小米科技)は中国の北京に本社を持つ家電総合メーカーです。私も昨年から中華端末輸入に手を染めはじめて、これまでにスマホやフィットネスバンドを購入してレビューもお届けしてきました。
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Xiaomiの代表的スマホとなったハイスペックモデル「Mi5」(上記左下の端末)は今なら200ドル前半という低価格ながら、Xperia XZやGalaxy S7 edgeと同じCPU(Snapdragon 820)を搭載した、DSDSスマホです。右下の端末はその後継機「Mi5s」で、こちらも200ドル台。

Xiaomiはスマホ機種もいっぱい出していますが、スマホ関連アクセサリー・タブレット・ノートパソコン本体から掃除ロボットまで、かなりの幅広いジャンルの製品を扱っています。

今回代理店になったという「TJC」という会社がどんな製品を扱う予定なのかは現段階では発表されていないみたいですが、スマホ機種が発売される可能性もありそうです。

Xiaomi製のスマホは現在はいずれも日本の技適を通していないので、国内で使うと一般的には電波法違反になっちゃいますが(関連記事: 技適マークのないスマホはWi-Fi運用でも違法?海外SIMフリー端末の利用と電波法 )、既存の機種でも対応周波数的にはそこそこそのままでも日本で繋がります。
昨年はグローバルローミングさせて使うために中国移動の回線を用意して、ソフトバンクのネットワークに繋げたりもしました。

Mi5/5sは国内のバンドと合致するものはそこまでは多くないものの、グローバルモデルが用意されているMi Note2は非常に多くのバンドに対応しています。
FDD-LTE (频段 B1,B2,B3,B4,B5,B7,B8,B12,B13,B17, B18,B19,B20,B25,B26,B28,B29,B30)
TDD-LTE (频段 B38,B39,B40,B41)
TD-SCDMA (频段 B34,B39)
WCDMA (频段 B1,B2,B4,B5,B8)
GSM (频段 B2,B3,B5,B8)
CDMA (频段 BC0,B1,B10,B15) -http://www.mi.com/minote2/specs/
Note2のグローバルモデルではauで使われているB18,26もCDMAのBC0もあります。

技適の問題は複雑すぎるのでここで論じるのはやめておきますけれど、こうしたモデルを日本で正式に取り扱えれば、iPhoneレベルに汎用性の高いSIMフリースマホになれる可能性もあります。

Note2は中国の現地価格でもグローバルモデルはそこそこなお値段なので、そう簡単に代理店が取り扱えるかな・・・という疑念もあります。そもそも「TJCってどんな会社?」という人の方が多いでしょう。私もなんとなく聞いたことがあるような・・・という程度しか、最初は思い出せませんでしたし(苦笑)

☆「http://www.tjc-jp.com/

TJCの本社は六本木、東京ミッドタウンの近くにあるのですね。

TJCといえば・・・、どこかで見たことがある名前だと思ったら、過去にはSIMフリースマホの「STAR Q」という機種を扱っていたことがあります。STAR Qは一般量販店でも売られていたはず。そして、不良在庫はイオシスへ・・・
TJCは少し前に話題になったWIKO TOMMYも扱っています。このように過去にかなり広くSIMフリースマホを国内向けに卸していた実績もありますので、Xiaomiのスマホシリーズを扱える手腕もありそう・・・でしょうか。

Xiaomiではスマホ以外にも比較的取り扱いが容易いであろうイヤホンやモバイルバッテリーなどの雑貨も多くありますので、そちらだけの取り扱いにならないと良いですね。

そして何よりも気になるのは、値段です。Xiaomiのスマホはとても良い出来なのは実際に私も持っていますので疑いはないのですけれど、それはあくまで「安いから高評価」なのであって、代理店価格が高くなってしまうのでは魅力は半減しますから。

上記の写真で掲載したMi5の場合、個人輸入をすれば確かに2万円台で買えちゃうわけですが、アマゾンで並行輸入品を買うだけでは3万円半ばが今の相場。それでもMi5の能力を考えれば全然お買い得ですけれど、代理店が間に入ったときにどれくらいのマージンが価格に反映させられるのかが気になりますねぇ。

スマホやタブレット・パソコンなどを扱うのであれば先述の技適の問題もあり、それ相応のコストも掛かるはず。大量に販売すれば1台あたりの取扱いコストは下げられるのかもしれませんが、そこまでTJCが大規模なマーケティングを出来るのかはわかりませんね~。STAR Qの前例を先に出しましたが、イオシスに1000台単位で在庫が流れちゃうくらいなので・・・

一方、すでにTJCでは一部のXiaomi製品をヤフーショッピングやアマゾンで売ってます。

☆「小米 (xiaomi) [最新]インナーイヤー 高音質、音量コントロール可能、マイク付き、ハンズフリー通話対応

このイヤホンは中華通販を使えば16ドルで買えます。

☆「Gearbest Original Xiaomi Mi IV Hybrid Dual Drivers Earphones

輸入代理店なのですから、個人輸入より値段高くなるのは当たり前です。でも、個人で取り扱っているのとは違い、メーカーと企業が本気を出せば、技適を取得して国内へ販路を作ることだって出来るはず。そういう意味で今回のニュースは本当に日本市場に大きな影響を与える可能性があるニュースです。

今TJCが運用しているアマゾン・ヤフショ・楽天市場などの価格を見る限り、ボッタクリ価格ということは全くありませんけれど、直接のECにはそこまで力を入れている感じではないですね。B to CだけでなくB to Bもやっているので、そちらの販路を大きく広げられればXiaomi製品が日本のショップで簡単に買えるようになるのかもしれませんね。

技適が関係ない上記のイヤホンのような雑貨だけを扱うということであればそれほど面白みはありませんので、今後のTJCの動きには期待したいですね。今の個人輸入価格と同等というわけにはいかないでしょうけれど、アマゾンのマケプレにある並行輸入品レベルの価格で技適取得モデルを出せば、きっと売れます。

Xiaomiのスマホはローエンドからハイエンドモデルまで幅広い機種があります。スマホを扱うにしても、どの機種を国内で売るのかもビジネス的には重要でしょう。ぜひぜひTJCには日本のSIMフリースマホ相場をさらに引き下げられるような価格破壊級の端末を持ってきてほしいですね~。


by ke-onblog | 2017-04-06 20:31 | スマホニュース | Comments(7)
明日4月7日が発売予定日となっていたDSDS対応のSIMフリースマホ VAIO Phone A(VPA0511S)の先行予約販売がソニーストアで開始されています。

すでに予約がたくさん入っているのか、出荷予定日が4月20日頃にずれ込んでいるのがちょっと気になりますが、ソニーストアではdケータイ払いプラスが使えますので、支払いにdポイント(通常・期間限定の両方)を充てることも可能。
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VAIO Phone Aは「VAIOブランド」を冠しているわりにコストパフォーマンスが非常に高いため、余っているdポ消費目的で入手してみるのも面白そうかな、と。

☆「ソニーストア VAIO Phone Aicon」/ 税別24,800円

VAIO Phone Aに関してのコメントは過去記事にも書きましたけれど、機種自体はWindows版と同一のハードにAndroid OSを入れて、ドコモVoLTEに対応させたという程度の違いしか無く、奇抜なところはありません。でも、製造においてスマホデザインや金型作成などを省略できた効果なのか、非常に安いです。
DSDSスマホでは最近Coviaがgooスマホシリーズとして「g07」と「g07+」といった、定価17800円(値下げ後価格)・19800円という低価格なモデルも出していますけれど、コスパ面ではそれにも劣らないほどの値段設定。

5.5インチのフルHDディスプレイ・CPU Snapdragon 617・RAM 3GB ROM 16GB。

ただ、VAIO Phone Aは「コスパが高い」と言って問題はないと思いますが、「他機種に比べて圧倒的にお買い得」と言えるほどでも無いように私には感じられました。ガワがVAIO Phone Bizと同じで、DSDS対応というだけでは「実用的」ではあっても、「ガジェットオタク向け」ではなさそうなので(笑)

VAIO Phone Aは今のところソニーストア以外の取り扱いはMVNOのいくつかの業者が出ているだけで、単品購入ですぐに安く買う方法はなさそうですし、4月10日午前10時まで、ソニーストアで2万円以上の商品を購入するとソニーのお買い物券が当たるキャンペーンもやっています。
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最大で1万円分のお買い物券が貰えるため、当たればラッキーです。
【S賞】お買い物券10,000円分 90名
【O賞】お買い物券5,000円分 180名
【N賞】お買い物券3,000円分 600名
【Y賞】お買い物券1,000円分 1,130名
購入時にゲストではなくMy SONY IDを作ってログインした状態でなければキャンペーンの対象外になるので注意して下さい(詳しい応募条件は公式サイトを参照)。その他、VAIO製品やカメラの対象商品購入でキャッシュバックやミュージッククーポンが当たるキャンペーンなどもあります。

☆「ソニーストア

ソニーストア以外だと、IIJ mioが明日4月7日からVAIO Phone Aの音声SIMセット購入で5000円分のアマギフ還元も始めるようです。
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音声SIM契約が必須なのですが、価格に注目。一括価格が税別19,800円なのです。そこにさらにアマギフ5,000円還元なので、ソニーストアで買うよりも1万円ほど安くなります(ただし、事務手数料代わりに使える申し込みパッケージは使えませんので注意)。

☆「IIJmio

dポイントを使って買えるスマホだと、ドコモの公式オンラインショップの他、ジョーシンやノジマ(ノジマには中古の白ロムも多くあります)、ひかりTVショッピング、あとはメルカリでも支払いに使えますので大量のポイントを一気に消費して新しいスマホを手に入れることもできそうですね。


by ke-onblog | 2017-04-06 12:01 | キャンペーン情報 | Comments(0)
海外版や白ロムのiPhoneを仕入れて販売するMVNOはすでに何社かありましたが、この春からはドコモ・au・ソフトバンク以外にもワイモバイル・UQモバイルでiPhone SEの取り扱いが始まりました。

3月時点ではワイモバ・UQでは価格が安い32GBモデルだけを扱うつもりなのかと思われましたたが、KDDI傘下のUQモバイルでは128GBモデルの販売もいよいよ始めるのですね。
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iPhone 5sのボディにiPhone 6s相当のカメラ・CPUを搭載した4インチモデルのiPhone SEは2016年3月31日に3キャリアから発売されていました。

私も16GBモデルを買いましたが、、、iPhone 7を買ってからはスピードテスト時くらいしか触っていません^^;
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iPhone SEのメリットはサイズ感だけなので、4.7インチ・5.5インチのiPhone6以降のモデルが大きくて使いづらいという人であれば検討の価値はありますが。個人的にはiPhone7の3D Touch, 防水, Apple Payという3つのアドバンテージのために日常利用はiPhone7ばかりになってしまっていますけれど。

UQモバイルのiPhone SE 128GBモデルの販売価格は60,100円(税別)。
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端末購入アシスト(2年契約の分割払い)を使えば月額3,480円~というキャリアに比べれば安い維持費で契約は出来ますが、アップルストアではSIMフリーモデルが55,800円で売っていますので、価格的にはあまりメリットはありません。

☆「UQモバイル

UQのiPhone SE 32GBモデルは50,500円です。+9,600円という価格差はアップルストアの価格差(11,000円)より小さいですね。

iPhone SEの128GBモデルのキャリアの実質価格は、

・ドコモ 25,920円~
・au  22,680円~
・ソフトバンク 22,680円~

各社、iPhone 7の32GBモデルのほうが安いのですよね。新規・MNPなら128GBモデルも同等の価格になっており、iPhone SEの価格設定はよくわかりません。
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iPhone SEはサイズにこだわりのある人向けな、ニッチな商品なので価格が下げにくいのでしょうか。

iPhoneもiPadも今はストレージ容量として16GBモデルが発売されなくなり、コンテンツがリッチになっているので容量アップは必然の流れかもしれませんが・・・SEの128GBはどのくらい需要があるのでしょうか。

32GB/128GBモデルは「新発売」であることはわかりますが、十分に高性能とは言え6s相当=1年半前のモデル並ですから、もう少し買いやすい価格だと良かったですね。急いで買い替える必要がないのなら、そのうちキャンペーンでもっと安く買えるようになるのを待つのが良さそうです。

32GBで足りないのなら、MVNO用ではありませんがキャリア版の64GBモデルの白ロムを探すのもアリかな?中古ならそこそこ安い在庫もあるはずです。

UQ mobileの回線は他のau系MVNOとは格の違う速度・安定性を誇っていますので、同じiPhone SE 128GBモデルをau本家プランで単純に使うよりは節約になるケースは多いでしょうから、選べるモデルが増えるというのは良いことなのでしょう。写真やムービーをすべて本体に保存しておきたい(iCloudなどを使いこなせない)場合は32GBモデルでは物足りないという人も多いでしょうから。


by ke-onblog | 2017-04-05 19:25 | スマホニュース | Comments(6)
キャンペーンが利用できるのは対象者に限られますが、これはとてもおトク度が高いです。還元されるのはTポイントながら、利用額の3%分の特典が付くクレジットカードというのはそうそう無いですよね。
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2017年4月3日から6月末までのおよそ3ヶ月間、ヤフーのクレジットカード・Yahoo Japaneカード(YJカード)を利用したほぼすべての支払額(上限150万円)に対して通常付与される1%分のTポイントにプラスして、2%分のTポイントが貰えるキャンペーンが実施されています。
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付与されるポイントも期間・用途限定のものではなく、「通常のTポイント」が貰えます。このキャンペーン(+2倍分)でもらえるポイントの上限は30,000Tポまでなので、3ヶ月で150万円分の利用までが高還元に。

「どこでも3倍」といっても、Yahooショッピングとロハコなどすでに常時3倍となっているヤフー系サイトでの買い物には本キャンペーンの「+2%分」は上乗せ出来ませんので注意して下さい。今日は5の付く日でヤフショの還元率が高まっていますが、+2倍分は「その他ショッピング」が対象ですので、利用枠は別用途に使うべきでしょう。
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サイトのイメージでは携帯料金・旅行代金・コンビニ利用などが挙げられていますね。
Yahoo! JAPANカードのカードショッピングのご利用分のみが特典の対象です。ETCカード年会費のご利用分およびキャッシングサービスのご利用、提携CD・ATM利用手数料、「振込依頼書」および「ご利用代金請求明細書」の発行手数料は対象外
対象者はYJカードの既存加入者だけなのか、これから加入しても対象になるのかはちょっとわかりませんが、私も対象でした。まぁ、私はほとんどYJカードを使ってこなかったので、枠が小さくて150万円は頑張っても使えませんけども(苦笑) ちゃんと使わないとアップ申請しても全然通らないのですよね、アレ。

このキャンペーンはエントリーが必要なので、各自YJカードのマイページにアクセスしてキャンペーンをチェックしてみましょう。エントリーとカードの利用は期間内であれば前後しても大丈夫です。

☆「YJカード

期間は3ヶ月ありますので、3ヶ月分の利用限度額まで使うことが出来ますね。無駄遣いはいけませんが、例えばクレジットカードで通常の通販や店舗での利用をするのはもちろん、「クレジットカード支払い」が出来るものならほぼなんでもOKなわけで・・・

必ず支払わなければならない比較的大きな出費として、近頃条件の悪化が噂されて話題のふるさと納税でもクレジットカード支払いが出来る自治体がありますので、キャンペーン対象者なら返礼品に上乗せして2%のTポが貰えるのはおトク度が高いです。

☆「ふるさと納税サイト「ふるなび」

上記ふるなびではまだ商品券・家電製品の取り扱いがあり、多くの自治体がクレカ払いに対応しています(全てではないので注意)。

最近登場したお得度の高いものだと、「長野県小谷村の返礼品」にある、コールマンの公式サイトで使えるポイント。還元率5割(1万円の寄付で、5000円相当)・・・これは早めに申し込みした方がよさそうですね(苦笑) この小谷村ではモンベルのバウチャー(ポイント)もあります。

どこでも3倍キャンペーン分の利用判定は「利用日」となりますので、決済が遅いサービスサイトや予約品の場合は期間ギリギリだと間に合わないかもなので、キャンペーン仔細をよく読み、クレカが使える必要な出費にYJカードを活用していけばよいでしょう。

YJカードは比較的簡単に誰でも作れます。公式サイトにも主婦・学生でも可能(18歳未満・高校生は不可)と書かれているほどなので、まだ持っていない人はどうせ登録費用も年会費も無料なので、作っておいて損はありません。

今の入会キャンペーンは・・・カード入会で5000円・1円以上の利用でさらに5000円分のTポプレゼントですか。春の新社会人・新大学生向けなのか、キャンペーンも奮発されています。


by ke-onblog | 2017-04-05 10:14 | キャンペーン情報(携帯以外) | Comments(2)
今日2017年4月4日からドコモの月々サポートに対する割引対象設定が変更になっています。

昨日で終了した機種変更向け端末購入サポートの穴埋め、大容量プランを実質強制的に契約させるという手法の見直し、料金体系の明瞭化などの効果がありそうな条件緩和と言えるでしょうか。
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国内の携帯販売では完全に定着した、「機種購入を購入をすると毎月○○円×2年間の割り引き」という方式で”機種代金を安くする”という表記を行うキャンペーンがドコモの「月々サポート」であり、auの「毎月割」であり、ソフトバンクの「月月割」であり、ワイモバイルの「月額割引」ですね。

そしてこの毎月の割り引きシステムは各社ともに「定期プランで当社指定のパケットプランに加入すること」が条件になっており、契約するプランによって割り引き額が増減することも、良し悪しはともかく一般常識的になってきているとは思います。

これがドコモの場合、4月3日までは以下のように月額料金の安い小容量プランに加入すると割引額が減るという仕組みがありました。
記載例:「シェアパック5(小容量)」もしくは「データSパック(小容量)」をご契約の場合は、「月々サポート」の適用額の内訳として、月々サポート(シェアパック5)648円(税込)と表示されます。(27円(税込)/月)
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このように減額対象が存在する機種の価格においても、今までドコモの公式サイトやショップで掲示されている価格は大容量のデータプランに加入した場合が前提の「見た目で割安に感じられる価格を前面に出しており、「機種代金○○円~」という「~」の部分にトラップ(但し書き)がありました。

上記の画像の下にはちゃんと小容量プラン加入時の実質負担額計算イメージも掲載はされていますけれど、最初にインパクトの有る安い価格を見せるという手法はドコモ・携帯業界に限らず、よく見られる光景ですね(´∀`;)

それがドコモの月サポ表示では4月4日から無くなります。

対象範囲内のプランに加入して購入すれば、どのパケットプランでも月々サポートによる割引額が一定となったため、表記上でもわかりやすい料金体系になったと言えるでしょう(これまでの減額という考え方・表記の仕方が紛らわしかった、とも言えますが)。

プランによって機種代金(を含む毎月の支払額)が変動するという料金体系はその仕組みをよく理解していないと混乱しやすいものですので、シンプルになることは改善と言えそうです。

私が今見ているのは公式サイトの表記なので、実際の量販店等ではもしかしたらインセンティブの関係で今後も値引き条件として大容量プランの加入指定がある可能性はありますが、ひとまず公式上の価格は「対象プラン内であればどのデータ容量でも機種代金は同じ表記」に統一されたということになります。

これにより、「料金の高いプランに入らないと機種代金が安くならない」というトラップが解消されることにもなります。どの程度の「大容量プラン契約の勧誘」が減るのかはわかりませんけれど、少なくとも公式価格では「大容量プランに入らないとスマホを安く買うことは出来ない」という状況は無くなります。

端末購入サポートの場合は以前からシェアパック5でもデータSパックでも同額の一括割り引きが適用されていましたので、3月末・4月3日までに終了した端末購入サポート対象機種の実質負担が小容量データプラン契約時に月々サポートシステムに戻すことで実質の値上がりをしてしまうことに対する救済策にもなっているのでしょう。


また、4月1日からの家族まとめて割の条件もシェア5に関する加入条件が緩和されており、今までは新規・MNPの場合のみシェア5のグループ加入でカウント・割り引き対象になったものが、機種変更でも適用出来るようになっています。対象機種も変化しているので注意が必要です。

☆「家族まとめて割

以上の点だけを見れば「複雑な料金体系の簡易化・割り引き条件の緩和」というメリットはあるように感じられますね。

でも、かつて実施されていた「エンジョイ15GBキャンペーン」のように、月サポ・購入サポの「機種代金」ではない部分で割り引き・還元キャンペーンを出してくればトータルで元の木阿弥になりかねないので、今後は小容量プランで大幅に維持費を減らせるというだけでは終わらない可能性も念頭に置いて契約プラン・回線運用をする必要はありそうです。

☆「ドコモ 月々サポート キャンペーン詳細


by ke-onblog | 2017-04-04 10:01 | スマホニュース | Comments(11)
Huawei Matebookはすでに旬ではないのでレビューは書くつもりはなかったのですけれど、ちょっと予想以上に使い勝手が(私の環境においては)悪そうなので、メモとして書き残しておきます。

昨日手に入れたばかりのファーウェイのWindowsモバイルPC Matebook。この機種はAppleのmacbookやSurface Pro 4がライバルとなる、比較的高性能なモバイルノートパソコンです。

ディスプレイが12インチ(2,160×1,440ピクセル)と大きく、CPUの処理性能も高いため要求される給電性能も高いことは事前の調べでもわかっていたこと(新機種じゃないので、ネットで探せば情報はいくらでもあります)ながら、私の手持ちのAC電源・ケーブル・アダプタでは、純正品以外の組み合わせでは一切Matebookが充電出来ない状況です。
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Matebookには上記の写真に写っているアダプタ・ケーブル・変換アダプタが付いてきます。

Matebookの接続端子はUSB Type-Cしかありませんが、私はスマホならばすでにType-C用のケーブル・変換アダプタも複数所有していたので、ある程度は使い回しが出来るだろう、と楽観視していましたが、甘かったです(´∀`;)

Matebookの充電は「12V/2A」という出力が必要で、これは一般的なスマートフォン向けのものよりも「高電流・高電圧」が要求されます。そして、たぶんこちらがより充電問題のハードルを上げているのだと思われますが、「USB (Type-C) Power Delivery(PD)」という規格に対応していない製品だと、Matebookでは充電出来ないっぽいです。

多くのスマホ向けACアダプタ・ケーブル・モバイルバッテリーはPDに非対応であるため、出力がちょっとくらい低くてもスマホ用のもので代用が効くだろう・・・と思わないほうが良いです。

スマホで利用されている「Quick Charge」とPower Deliveryというのは全くの別物で、ZenFone3 Ultraを買ったときについてきた純正のアダプタ+ケーブル(Type-C)でもMatebookは充電できません。逆方向、Matebookの純正充電器でもQuick Chargeは出来ません(スマホの充電自体は出来る。アダプタが低出力の規格にも対応しているため)。

「出力」の問題は絶対にあるだろうと考えていたのでスマホ用のバッテリー・電源は使えないかな~と思っていましたが、ケーブル・変換アダプター類も全滅だったのはちょっと想像以上でした(調べていない自分が悪いのですけど。というか、「パソコンを買った」と考えているので、純正品以外が一切使えなくても気にはしません)

ASUSのQC用アダプタは「5V/2Aまたは9V/2A」での給電が出来ます。また、私が前に使っていたモバイルPC「Transbook T100TA」では「5V/3A」の出力が出るmicro USB端子のアダプタもあるのですが、こちらもやはり電圧も足りず、PD非対応なためかMatebookには使えません。

Transbookも出力の小さいスマホ用のアダプタ・モバイルバッテリーでは充電できないものがあったのですが、2年半前の日記にも書いた「Astro E3第2世代でT100TAを3A高速充電 」でなら、充電できました。でも、このモバイルバッテリーもやっぱりMatebookの充電には出力不足でした_| ̄|○ il||li

ケーブルも重要で、種類によってはType-C用のケーブルでも使えないものがあります。変換アダプター(純正AC電源→純正のTypeC→microUSB変換経由→micro USB→TypeC変換アダプタ)をかませるだけでも充電ができなくなります(利用したのはXiaomiの純正変換アダプタと、「 国内価格の半額以下 Banggoodでmicro to Type-C USB変換アダプタを輸入してみた 」で紹介した、USB 3.0対応のもの)。

Matebookは電池の持ちはよくはありません。詳しい電池の減りっぷりはもう少し試してから感想を書こうと思っているところですけれど、「明るさ75%でキーボード+マウスを接続・ソフトウェアをダウンロード→インストールしつつ、ブラウザ(Firefox)で動画を流しながら、アプリの「フォト」で写真加工をする」という作業を40分ほど続けたところ、バッテリーが21%減りました。まだ1回しか充電していないですのでもっと使い込んで安定してから評価すべきだとは思いますけれど、ハードに使うと3~4時間でも100%を使い切れそうな勢いです。

私は主にホテル・新幹線など、電源のある場所でしかモバイルPCを「パソコン」として使うことはないので、4時間も持てば十分な気もしますが、Transbookでも5~6時間くらいは余裕で使えたので、やっぱり短く感じますね~。

Matebook用に使える、USB Power Delivery対応のモバイルバッテリーもあるにはあるのですが・・・

Type-C 充電器 RAVPower 26800mAh USB-C モバイルバッテリー ( PD対応 USB-Cケーブル付き iSmart2.0機能搭載) MacBook / MateBook / VivoBook / YOGA / iPhone / iPad など対応

新品価格
¥6,850から
(2017/4/3 20:24時点)

このRAV PowerはMatebookでの充電が可能です。値段もさることながら、容量が容量なので重そうですねぇ。

Matebookと合わせて購入検討をしていたYOGA 710はUSB接続ですらなかったので、もしそちらを買っていればやはりスマホとは別途電源を持ち歩き、モバイルバッテリーも使えなかったことを思えば、どちらが正解だったのかは難しいところですけれど、WindowsモバイルPCをiPadやAndroidタブレットの単なる「OSが違うだけ」の製品だとは思わない方が良いですね(´∀`;) 要求されるパワーが違いすぎます。

MacbookもSurface Pro4も同じですよね。初代Transbook T100TAはAtom搭載機種でしたが、あの機種でスマホ用でも2Aのものなら充電できていたのは「低スペックゆえの利便性」だったというわけでですね(苦笑)

長々と書きましたけれど、私の所感としては「iOS, Androidタブレットはモバイル用途に最適」というくらいですね( ゚∀゚) 

iPadやAndroidタブでは絶対に出来ない・パワー不足になることをしたい場合のみ、上位クラスのWindowsモバイルPCを買うことを検討すべきだと、改めて「バッテリーの持ちと給電問題」からも実感出来た、というお話でした。

*私はTransbook→Matebookの買い替えでしたが、やっぱり操作の快適性も桁違いに上がっています。ガッツリと仕事をする時にはこのくらいのパワーが欲しかったところなので、満足はしています。時は金なり、お金で時短を出来るのであれば、その価値はあるでしょう。

by ke-onblog | 2017-04-03 20:59 | 白ロムコラム | Comments(0)
先日話題にしたとおり、本日4月3日分でドコモの端末購入サポート機種が一斉に終了予定です。4日以降のことはまだよくわかりませんが、月々サポートへ変更される前に機種変しておきたい人は、このタイミングを逃すと次は何時になるかわかりません。

いま端末購入サポートが適用できる機種は現行の最新ハイエンドモデルが含まれており、それらが一斉に「機種変更向けだけ」はずされるというのは、既存ユーザーにとってはなんだかまた「新規・MNP優遇」みたいに感じられてあまり良い気はしないところです。

端末購入サポートから外すことで何か別のメリットが生じれば良いのですが、普通に回線を維持する場合には2年間の月サポ=一括値引き分が同額である場合においては、月サポよりも早く次の機種に買い換えられる端末購入サポートの方が長期ユーザーに有利なシステムでしたので。

また、端末購入サポートだけでなく機種変専用の「春のおとりかえ割」も終わるのですよね。
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春のおとりかえ割は端末購入サポートに含まれるような形での価格設定(端末購入サポート値引きとおとりかえ分の合計が、一括値引き額)だったため、セットで終了させるということなのでしょう。

春のおとりかえ割については過去に「冬のおとりかえ割」からそのままスライドして割り引きが続いていますので、明日からは「夏のおとりかえ割」・・・桜が咲き始めたばかりの季節にはちょっと気が早い気もしますが(笑)、なんらかの形で引き継がれそうという気もします。おとりかえ割は購入サポ機種だけなくiPhone7/7 Plusにも適用されていますので、ただおとりかえ割が終わってしまうのであればiPhone7/7+の実質値上げになってしまいます。

いま一番の人気機種はXperiaの5.2インチモデルのXZ。機種変なら一括25920円で、家族まとめて割・下取り(Z3・Z3Cからの機種変)を使えばほぼ負担は0円になります。

☆「ドコモ Xperia XZ SO-01J

片手持ちがし易い、数少ない4.6インチサイズのSO-02J。スペック的にはハイエンドではありませんが、必要十分。電池の持ちも安定していてオススメ出来ます。この機種は新規・MNPでも同額という、「他機種に比べて」機種変を優遇していたはずモデルだったので、購入サポに残せばいいのに・・・と思わなくもないです。

☆「ドコモ Xperia X Compact SO-02J

シャープの夏モデル、SH-04Hは一括2万円。CPUはXperia XZ/Galaxy S7 edgeと同じスナドラ820搭載機ながらちょっとだけ値段が安く、IGZOディスプレイが好みなら。

☆「ドコモ AQUOS ZETA SH-04H

文字通りNote 7が炎上してしまったため、現在まで引っ張って売られることになったS7 edge。メーカーとしてのイメージは落ちたかもしれませんが、機種としての性能は現行モデルとしては性能が高く、人気でした。機種変一括価格が31,104円と他機種より少し高いので、白ロム価格もauほどは崩れていません。

☆「ドコモ Galaxy S7 edge SC-02H

上記4種は、ドコモウェブサイトの週間売れ筋ランキング上位4位を独占中。オンラインでは圧倒的に機種変で買う人が多いそうなので、駆け込み需要があるのでしょう。特にSC-02Hは新規/MNP向けと機種変で価格が倍も違うので、月サポに戻ってしまったらちょっと買いづらいというところもありますね。。。

ドコモの夏モデル発表は5月の上旬くらいが例年のスケジュールなので、それまで一旦は安売りが終わるオフシーズンになっちゃいそうなので、4月が機種変のタイミングである人は今日中に買い替えておくのが良いのかもしれません。

☆「ドコモオンライン注文 お取扱い手続きとご購入までの流れ

by ke-onblog | 2017-04-03 12:40 | 白ロム転売法 | Comments(3)
春から新生活を始める人のインターネット契約申込みが急増する3月~4月のピークシーズンを迎えていますが、ソフトバンクのインターネット回線とセットで割り引きが適用できる「おうち割光セット」に新しいキャンペーンが2017年4月1日以降分に対して追加されていますので、チェックしておきましょう。
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新しいキャンペーン名は「おうち割 光セット スタートキャンペーン」です。その名の通り、対象条件は「4月1日以降にインターネット回線を申し込み・開通させた人」+「ソフトバンクにMNPでスマホを契約し、他社で違約金を発生させた人」に限られますので、これからソフトバンクエアーを契約しようかな?と検討している人向けです。すでに2017年3月以前に申し込み済みの人は残念ながら対象外(実は3月に申し込み済みでも、残念でもなんでもないのですけど)。

なお、このキャンペーンは「ソフトバンクの回線」とセットにした場合に受けられる割り引き増額ですので、「ワイモバイルとソフトバンクエアーのセット割引(光おトク割・光セット割)」とは無関係です。ワイモバとセット出来る割り引きも4月10日で現行のシステムが終わりますので、関係のある人はお急ぎ下さい。
おうち割 光セット スタートキャンペーン」の適用条件を重要なところだけ抜粋してみると、以下のような場合に適用されます(詳しい条件・全文は公式サイトに書いてあるので各自チェックしてください)。

特典適用条件その1:2017年4月1日以降に対象固定通信サービス(ソフトバンクエアー・ソフトバンク光・ホワイトBBなど)に新たにお申し込みいただき、5ヵ月以内(対象固定通信サービスの申し込み月を1ヵ月目として5ヵ月目の末日まで)に契約成立すること
上記は申込み・開通の期限に関わるもの。普通に手続きが進めばソフトバンクエアーは1週間もあれば開通しますけど、光・ADSL回線の場合は1-2ヶ月の工事待ちもありえるので、かなり余裕のあるスケジュールになっています。

特典適用条件その2:当社指定の証明書貼付シートに他社携帯電話の2年契約解除料の証明書を貼り付けて当社指定の宛先へ返送
上記は今回の割引特典(10ヶ月×1,026円値引き増額)に関わる条件。SBでは「他社ネット固定回線の違約金負担最大10万円還元(あんしん乗り換えキャンペーン)」もやっていますが、それと似たような感じで「他社からMNPした時に発生した違約金1万円分を還元する」というのが本施策のコンセプトなのですね。逆に言えば、他社からのMNP違約金が発生していなければ上乗せ特典は適用不可(通常の「おうち割光セット」の値引きはもちろん使えます)。

ここで言う「他社からMNP」の他社にはドコモ・au、そしてUQモバイルが含まれます。その他のMVNO回線はダメみたいです。

上乗せ特典分の値引きは以下のようなスケジュールで適用されるそうです。
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10ヶ月の割り引き増は即適用ではなく、「ソフトバンクが確認した翌々月(最短今年の7月利用分)から」始まる点に注意が必要ですが、まぁこれは良いでしょう。SBの割り引き対象料金が他の月月割等で0円を下回っている場合は、割り引き特典は繰り越せます。

ソフトバンクスマホ側の回線として、以下のプランに加入していることも必要です。
データ定額 5GB / 20GB / 30GB 、データ定額パック・ 標準( 8 ) 、大容量 ( 10 ) / ( 15 ) / ( 20 ) / ( 30 )、パケットし放題フラット for 4G LTE 、パケットし放題フラット for 4G
通常の「おうち割光セット」ではデータ定額ミニ 1GB/2GBも一応割り引き対象にはなっていますが、今回の特典値引きの適用外になっている点に注意して下さい。セット割は子回線は対象外です。

そして、この割り引き増額が適用できるのは「1固定回線につき1回線まで」なので、家族でまとめてSBにMNPをしても1回線分の違約金還元しか受けられない点も見落とさないようにしてください。

今回のキャンペーンで特に気をつけるべき点は、このくらいでしょう。実際の適用条件・料金プラン・光の場合にはセット割適用条件のオプション等もいろいろと注意点がありますので、よく提供条件を読み込んで下さい。

普通のセット割の適用条件を満たしながら運用すれば、例えばSBの5GBプラン契約していればで10ヶ月分は1,522円+1,026円=毎月2,578円の値引きが受けられますので、そこそこな節約効果はあるはずです。

iPhone7のMNP一括0円案件を捕まえられれば、学割+セット割+月々割・下取り等を駆使すれば低価格な維持も可能なはず(4月以降も続いているのか未確認ですけど)。端末購入サポートなどの違約金までは賄えないかもですが、2年満期まで待たなくても1回線分だけを先に移しておくも良いでしょう。

他方で、先月までYahooBBで実施されていたソフトバンクエアーの契約特典は4月2日時点では終了してしまっており、公式キャンペーン以外の特典が全くなくなってしまいました。

☆「SoftBank Air(Yahoo!BBのキャンペーン)

3月31日までに上記のページから申し込んでいれば、28,000円相当のTポイントまたは優待セールのクーポンが貰えていたので・・・4月1日以降の10,260円分の値引きを最大に適用出来たところで、やっぱり3月中の契約のほうがお得だったと言えるでしょう。

YahooBBの特典は時期によって増減が激しいんですよね・・・昨年私が申し込みをした時にも一切特典がなく、その直後に2万円還元が始まって歯噛みしたものです(´∀`;)

今から申し込みをするのなら、YahooBB経由ではなくソフトバンク公式のほうで、25歳以下ならもれなく2万円分の商品券が貰えるキャンペーンなら5月7日までやっています(Airターミナルを割賦契約で申し込みした場合のみ)。
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これが適用できるのなら、3万円相当の実質値引き増額(スタートキャンペーン1万円+SB Air U25特典2万円)と考えることが出来るので、3月期に比べて若干ながらおトク度が増えているといえなくもないです。

☆「SoftBank Air(ソフトバンクのキャンペーン)

ヤフーのキャンペーンが3月で打ち切られているように、固定回線系のキャンペーンは3月末までがおトクなケースが多いですね。SB関連だけでなく、ドコモ光・auひかりのCBキャンペーンも4月から目減りしている代理店があるので。

引っ越しの都合でどうしても3月に契約できず4月になってしまったという場合は、過去に遡って申し込みをすることは相対性理論が許しても現実的に不可能ですので、現行のキャンペーンでうまく使える回線・組み合わせを考えるしかないです。


by ke-onblog | 2017-04-03 06:30 | ソフトバンクエアー | Comments(0)
先日のプレミアムフライデーで購入したファーウェイの2in1タブレットPC Matebook(Core M3モデル)が届きました~

Matebookは2016年7月発売のモデルですので細かなレビューは今更だと思うのでかる~く紹介するだけに留める予定ですけれど、タブレットPCの中では高額な部類入る機種だけあり開封してまだ数時間ながら、高級感がひしひと伝わってきて良い感じです。
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今回の購入は「ひかりTVショッピング」にて販売されたキーボードとのセットをポイント還元クーポン・dケータイ払いプラスのキャンペーンを適用し、実質負担額はおよそ4万7千円ほどになっているはずです。

Atom搭載機の2in1 Windowsタブレットには、安いものであれば2万円前後で購入できる低価格モデルも市場に多くありますが、そういったモデルに比べてこのMatebookは2ランクくらい上の製品。

12.0インチ・2160×1440ドットの高解像度ディスプレイで、CPUはCore m3-6Y30 ・RAM 4GB/SDD 128GBという仕様(OSはWindows 10 Home)。Windowsタブレットの中でハイエンドというほどではないですが、一般用途であればよほどのソフトはスムーズに動くレベルの処理性能なはずです。これとほぼ同等のスペックを持つ機種はMicrosoftのSurface Pro 4の一番安いモデルです。

Windowsタブレットの性能と価格に関してアレコレと考察した過去記事もあるので、他機種とMatebookのカテゴリーの違いをざっと知りたい方は、以下の記事を参考にどうぞ。
Matebook M3モデルのメーカー定価は69,800円(税別・キーボードセットも同額)。7万円をそのまま支払うのは私にとってやや大きな負担だな・・・と思っていたところに、キャンペーンを併用することで実質3割り引きを超える価格で買えるチャンスに巡り会えたので、上記の日記での考察から3ヶ月越しでの入手と相成りました。

トップの写真のように、ひかりTVショッピングで購入したものはちゃんと未開封で届きました(笑)
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別売りで買えば1万円以上の価格になる、専用MateBook Portfolio Keyboard。これはキーボード兼・ケース兼・スタンドになりますので、Matebookをパソコンスタイルで使い・持ち運ぶのなら便利です。
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今まで使っていた、ASUS Transbook T100TA(10.1インチ)との比較。ベゼルがとても狭く、画面占有率が高い。
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この厚みの違い。Transbookのキーボードドックはハードディスクも内蔵しているので役割が違いすぎますが、Matebookの薄さは本当に「タブレット+ケース」としか見えないくらいに薄型ですね。

Matebook本体が実測641グラム、キーボードが503グラムなので、合計重量はTransbookとほぼ同じ。10インチと12インチという違いがあるため、さすがに超軽量というわけにはいきません。

片手で持って「タブレット」として使うとやっぱりちょっと重いですけど、私はあくまで「モバイルパソコン」として使いたかったので、このくらいの重さなら許容範囲です。

専用のキーボードとは金属端子で結合させて使います。けっこう強力にガッチリとくっつくのがちょっと面白いです。普通のクラムシェル型モバイルPCに比べるとどうしても不安定になり、例えば膝の上に置いて操作する場合などは使いづらいと感じますが、それ以外の場面ではマグネットでぴったりと張り付いているため、キーボード操作中にディスプレイが揺れるようなことはありません。

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キーボード面を下にしてしまえば動画閲覧用スタンドスタイルにも。

インターフェイスがType-C USB 1口しかないため、充電しながらだとワイヤレス機器しか接続できません。メーカーオプションの「MateDock」を買えばUSB3.0・有線LAN・外部出力用端子まで拡張は出来ますが、値段が1万円弱もしますので・・・私は要らないかな。有線接続や外部出力させることなんて無いですし(そういう用途には別のPCを使うので)。

実質5万円(通常価格から2万円を超える値引き・還元)で買えるチャンスは滅多にないと思われますが、このスペック・品質で5万円だと思うと安すぎて本当に良いのかな?と思うほど。

私の用途だとちょっとオーバースペックかな?と思っていたので当初はレノボのYOGA 710(約6.5万円)を狙っていたものの、ここまでお買い得になるキャンペーンに乗れたのは僥倖でした。

ほんの2週間前にもWindowsノートパソコンを買ったばかりで、また初期設定・・・もう面倒くさいです(苦笑) 

Matebookは外出・出張時にしか使わない予定ですけれど、せっかくなので色々触ってみて何か面白い点があればまたレビューをお届けします。

お正月にヤマダ電機で売っていたSurface Pro 4の在庫処分セールで買い逃したのを悔やんでいましたが、ようやくモバイルパソコンを買い換えられて満足です(´∀`)


by ke-onblog | 2017-04-02 17:57 | 白ロムコラム | Comments(2)
ドコモの購入サポ機種の入れ替えは過去にもあったことながら、年度末セールの終了と合わせてガラっと白ロム価格相場も変わったり・・・するのかどうか。

ドコモでは2月のXperia X Compact SO-02Jの機種変更端末購入サポート入りを皮切りに、2016年夏~冬モデルが一挙に追加され、3月にはハイエンドモデルであるXperia XZ, Galaxy S7 edge, iPadも一括価格に変更されてきました。

月サポ→購入サポへの変更では2年間維持した場合の実質負担は基本的に同じに設定されていますが(SO-02Jは端末購入サポート入り時に実施負担額も値下げされた)、購入時負担が小さく買いやすいと感じられるため、機種変更向けに追加されるタイミングで一気に白ロム流通数が増加→市場価格の値下がりが発生してきました。
上記の日記では3月25日時点の機種変向け端末購入サポート機種の白ロム価格相場をまとめていました。Xperia XZ SO-01Jは3月17日に追加されたところですが、3月上旬には6万~6万5000円ほどで売買されていたモデルが5万円台後半に下がり、そして3月末には5.2~5.5万円ほどまで更に下がっています。

さて、このまま端末購入サポートが続けば現状の価格を維持~じりじりと価格は下がっていくのかな~と先月は予想していたところながら、状況はまた変わりそうです。

☆「ドコモ 端末購入サポート

【4月3日で端末購入サポートが終了する機種】

*以下、全て機種変更向けの終了予定機種

・iPad mini4 128GB(その他機種はオンラインでは販売終了済み)
・iPhone SE 64GB

・Xperia XZ SO-01J
・Xperia X Compact SO-02J
・arrows NX F-01J
・AQUOS ZETA SH-04H
・Galaxy S7 edge SC-02H

・arrows Tab F-04H
・dtab d-01H

・AQUOSケータイ SH-01J
・P-smartケータイ P-01J


新規(MNP)向けではiPad mini4 128GB, iPhone SE 64GB, F-04H, d-01H,ケータイ2種の端末購入サポートは3月31日で終了してしまっています。

ドコモの公式ウェブサイトでの注文は4月1日から新しいキャンペーンとしてまた5万dポイントキャンペーンも始まったところですが、価格変更が実施される機種はメンテナンス入りが予告されていますので、キャンペーンを使って機種変更をするのなら急いだほうが良いでしょう。

☆「ドコモオンライン限定 第二弾もれなくもらえる!最大5万円相当還元キャンペーン詳細

機種変更で購入サポが継続する機種としては、MONO MO-01J, AQUOS EVER SH-02J, arrows SV F-03H, Nexus5X, dtab Compact d-02Hなどがありますが・・・いずれもハイエンドモデルではありません。

人気のある高性能モデルが尽く機種変更で対象外になってしまいますので、今後上記の対象外機種の市場への白ロム放出数はひとまず落ち着きそうです。

ただ、すでに3月までに大量に機種変更で入手された在庫が今後も少しずつ流れ続けると予想されますので、すぐに価格相場が機種変更向けの端末購入サポート入り前の相場まで戻るようなことも無いでしょう。

新規・MNP向けには今後もXperia, Galaxyなども端末購入サポートが適用されますので、入手ができなくなるわけでは無いですし。

一方で長い目で見れば夏モデルが本格的に発売される2017年5月後半~6月くらいまでは携帯電話買い替えの閑散期になり、これといったセール・キャンペーンも出なければ、ある程度の価格上昇はあるかもですね。そうですね・・・現状で価格が下がりきって安定期とも言える相場になったSO-02Jあたりで言えば、1割くらいの価格アップはあるかもしれません。

しかしながら、やはり夏モデルが出る頃にはまた「旧モデルの在庫処分」という名目で購入サポの再適用や月サポ増額による実質値下げ(こちらはもっと早いタイミングもありえそう)が実施される可能性もありえそうなので、2年前のXperia Z3, Z3Cで発生したような年度末経過後~半年以上も値上がりが続く高騰化はいずれの機種でも発生する確率は低そうです。

手に入れた端末のリリースを考えているのであれば、4月いっぱいくらいは様子を見てみても良いかもしれません。機種変向け端末購入サポ追加であれだけ急激に価格が下がるのであれば、その終了の影響も少しくらいは・・・。期待のし過ぎはしない方が良いでしょう(先程も書きましたが、購入サポ入り前の相場まで戻ることはまず無いです)。

逆に、白ロムが買いたかった人は今のうちに安いショップを探して入手を検討したほうが良いのかも、とも思います。購入サポ入りが続く初心者向け・ミドルスペック機種は今後も安く入手できそうですが、ハイスペックモデルのドコモ白ロムが買いにくくなる可能性があります。ハイスペックなSIMフリースマホを買うのも悪くないですが、ちゃんと国内向けに技適を取得したハイエンドSIMフリー機種となるとそうそう安くは買えませんし。

白ロムの価格相場は時間経過による値下げだけではなく、在庫流通量の減少・需要増により値上がる事も普通に発生しえますので、よくタイミングを考えて機種変更・白ロム売買をして節約を図りましょう。


by ke-onblog | 2017-04-01 22:34 | 白ロム転売法 | Comments(9)