白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

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2017年4月以降、総務省の締め付けによって自治体によっては返礼品を取りやめ・条件の悪化が進み、せっかくの制度が盛り下がっているふるさと納税ですけれど、比較的納税額が少ない人でも利益を享受できる、おトクなキャンペーン「食品祭」が2017年6月1日から始まります。

以下で詳しく解説しますが、かなりインパクトが大きいキャンペーンなので早期終了に注意して下さい。
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キャンペーンが実施されるのはふるさと納税の取り扱い専門サイト大手、ふるなびの「食品カテゴリー」です。ふるなびではたくさんのカメラやパソコン類など家電製品も扱っていておトクなものが多いのですが、今回のキャンペーンは対象外です。

2017年6月1日~6月30日までの期間内に、対象カテゴリーで1回1万円以上の寄付(クレジットカード決済のみ)を行うたびに、1000円分のアマゾンギフト券が貰えます

詳しいキャンペーン内容は公式サイトの表記を確認してください。本キャンペーンは適用予定数上限に達すると期間中でも終了となりますので、急いだほうが良いでしょう(もしかしたら上から指導が入って即終了もありえるかな?とも)。キャンペーンが打ち切られた場合にはサイト上に告知が出るとのことですので、キャンペーン実施中の有無を確認してから申込むようにしてください。

☆「ふるなび アマゾンギフト券プレゼントキャンペーン提供条件
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対象となるのは「肉・ハム類」「米・パン」「果物類」「魚介類」「野菜類」「アルコール類」「お茶・飲料」「お菓子」「麺類」「調味料・油」「卵」「加工食品」「セット類、その他」となります。

食品以外のカテゴリーおよび、寄付額が1万円未満の場合・クレジットカード支払い以外の決済利用時はキャンペーン対象外です。

また、複数の返礼品をあわせて1万円の寄付も対象外です。1点で1万円以上の寄付が必要となる返礼品を選びましょう。対象の返礼品には以下のような「キャンペーン対象返礼品」というアイコンが出ます。
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このキャンペーンのポイントは”キャンペーン条件を満たしていれば何度でもアマゾンギフト券が貰える”ということです。

1万円分の寄付を2回、3回と繰り返せば、その回数分だけアマギフが貰えちゃいます。

ふるさと納税の仕組みとして、必ず自己負担金が2000円(寄付控除対象外額)が生じますが、今回のキャンペーンを活用すれば1万円×2回以上の寄付をすればふるさと納税をしなかった場合の納税額より有利になります。これはやらない手はないでしょう。対象の寄付が完了すればエントリーも不要なので、気軽に出来ます(もちろん寄付控除を受けるためにはふるさと納税の控除申請、ワンストップ制度利用などの適用は必要です)。



1万円の寄付で貰える食品類はいくらでもあるのですが、今の人気ランキングだと「山形金上山市さくらんぼ(佐藤錦)1kg」が1位、「山形県庄内町つや姫無洗米10kgセット」が2位です。

以下、1万円以上で食品祭りの対象となる、ふるさと納税返礼品の上位ランキングです。この手のサイト利用者の目は相当に肥えていますので、人気が高い=おトク度が高いものだと思って差し支えないでしょう。

・福岡県久留米市 九州産黒毛和牛 切り落とし1kg
・北海道北竜町 29年産ひまわりメロン予約 2~3玉
・高知県四万十市 四万十うなぎ蒲焼き2本セット+ちまき1袋


他にもワインや地ビールなどを用意している自治体も多数あります。調理が出来ない・面倒くさいという人は飲料や加工食品を貰うと良いです。

アルコール類で1万円の返礼品の一番人気は「鹿児島県垂水市 芋焼酎3種飲み比べセット」ですね。

・焼酎 財宝(芋)1.8ℓ
・焼酎 黒財宝(芋)1.8ℓ
・焼酎 日々是財寶(芋)1.8ℓ


オンラインショップで探すと1本2千円くらいで売ってる?のでしょうか。私は全然焼酎の価値がわからないのですが、3本セットで1万円は安い気がします。

ライキング1位になっている佐藤錦のさくらんぼは市場価格は結構なもののはずです(たぶん3~4千円くらい)。そこにさらに寄付額の1割をアマゾンギフト券で貰えるのですから、そのおトク度は半端じゃないですね。

食品の中にも2万円、3万円という高額な返礼品もありますが、今回のキャンペーンでは「1万円以上の寄付1回」が対象となるため、ぴったり1万円に設定されている返礼品のみを狙うのが効率的です。まぁ、応援したい自治体へ寄付を優先するのが本来の趣旨的には正しいのでしょう。

なお、キャンペーン対象となった寄付に対してアマゾンギフト券は2017年7月25日~8月1日頃にメールで配布されます。メール不達の場合はキャンペーン品が貰えない可能性がありますので、ふるなびに登録するアドレスは普段使っているものにしておきましょう。

ふるなびの使い方は特に解説するような難しい点は無いのですが、サイトで寄付できるのは登録したID本人の名義のみで、本人名義のクレジットカード支払いが必須です。家族分などをまとめて同じIDで登録、寄付することは出来ませんので、給料のある家族分も代わりにふるさと納税手続きをしたいなと考えているのならIDは別途作りましょう。

☆「「ふるなび」を使ったふるさと納税の流れ・寄付前の会員登録はこちら

ふるなびで使えるクレジットカードの種類は寄付をする自治体によって異なります。VISA,JCB,Master, American Expressなどが多くのブランドが使えるところも多いですが、JCBが使えない自治体とかもありましたので。

高額な寄付が出来るのなら家電製品を貰ってもいいのですが、寄付できる目安が数万円が上限という人にとっても狙い目なキャンペーン。

まだふるさと納税をやったことがない人は、サイト登録と同時に、ふるさと納税制度の寄付でおトクなる上限だけは確実に把握しておきましょう。

☆「ふるなび ふるさと納税控除の収入別目安

普段よりも1割還元率が上がるというのは非常におトク度が高いので、家族と相談して食べたいものを選び、この機会を逃さず欲しい食品類はゲットしておきましょう。

私は・・・実は以前ふるさと納税に3割規制!商品券規制!というニュースが出回った時に予定の控除枠ぎりぎりまで貰ってしまいました(´∀`;)

アマギフよりも他の商品券のほうが良いという人は以下の過去記事も参考にどうぞ。5割くらいの高還元率商品券もまだあります。6月以降も同じ還元率で続くかどうかはわからないので、こちらの利用も早めにしておくとよいでしょう。


by ke-onblog | 2017-05-31 17:53 | ふるさと納税 | Comments(2)
昨日auの2017年夏モデル発表会が正式に行われ、ドコモ・au・ソフトバンクの夏商戦向けスマートフォンが出揃いました。

ドコモは8種(スマホ7+タブ1)、auは9種(スマホ7+ケータイ2)、ソフトバンクは・・・5種(スマホ5)?、重複しているモデルもたくさんありますが、延べ22種類もの端末が5月25日~2017年8月頃までに投入されます。

その中で一番の注目株はやっぱりGalaxy S8およびS8+でしょう。ドコモ、auからそれぞれ6月上旬(auは8日で確定)に発売され、すでに海外モデルなら日本にも入ってきています。ブログのアクセス解析を見る限りでは読者さんの中にも持っている方が何人もいらっしゃるようで、羨ましい限り(・∀・)
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日本で発売されるSC-02J, SC-03J, SCV36, SCV35では、搭載されたSoCはすべてSnapdragon 835となりましたが、海外ではSamsungのExynos 8895を搭載したモデルもあります。

Galaxyシリーズでは発売地域によって使われるチップが異なることは過去のモデルでもあり、このスナドラとExynosの違いでパフォーマンスに差が出る事象が過去に話題になったことがあります。

約1年前、Galaxy S7 edgeのときにスナドラとExynosモデルの違いについて調査しているサイト・データをいくつか調べたな~というのを思い出し、今夏のGalaxy S8でも同様のデータがあるかな?と気になったので、参考になりそうなサイトをいくつか見てみると・・・どうやら今回もExynosモデルのS8/S8+の方が高評価になるようですよ~(;゚Д゚)!

☆「Samsung Galaxy S8+ Exynos 8895 vs Snapdragon 835 benchmark comparison-GSM Arena

S7 edgeの時にも比較データを出していたGSM Arenaでは、各種ベンチマークの比較をS8/S8+だけでなく、この夏発売される新機種を中心にスコア比較が出されています。HTC U11やXperia XZsもデータが揃っています。

それによると、微々たる差ではあるのですが、いずれのベンチマークを見てもExynos搭載モデルのほうがスコアが高いです。数%程度の差ながらAnTuTu 5(古いバージョンのアプリ)以外のすべての結果でExynosが高スコアを記録していますね。

☆「Galaxy S8 battery life test, Snapdragon vs Exynos edition - phone Arena.com

こちらのページでは独自のテストで電池の持ちを比較しています。スナドラ版が7時間30分の駆動であるのに対し、Exynos版は8時間22分持つとされています。

以下の動画では、2台のGalaxy S8を並べてたくさんのアプリを起動・終了を繰り返すテストをしています。昨年のブログで紹介したS7 edgeと同じ人の動画です。

Exynos版のほうが4秒ほど早く1回目のテストを終えているのですが、2回目の終了時には差が2秒まで縮まっており(つまり2回めのテストではスナドラ版のほうが2秒早い)、結論としてはどちらも高い処理速度を持っていてこのテストでは差の有意性を示すのは難しいということになっているようです。

Galaxy S7時のスナドラ820 vs. Exynos 8890の時には1回目で約9秒、2回目終了時点で30秒以上の差がついてExynos版が圧勝していたことを考えると、S7 edge時にはSoCの違いによってパフォーマンスに体感で差があったのかもしれませんが、S8/S8+ではSnapdragon版だからと言って性能が悪いというわけでは無いと考えて良さそうです。

日本で使う場合はもちろん日本の技適のあるドコモ版・au版を買う必要があるわけですが、端末だけを海外から仕入れたいという目的でもわざわざExynos版にこだわって探すメリットは小さいのかもしれません(Exynos版を搭載したモデルの対応バンドが使いたい国で有利である、という場合はありえる)。

Galaxy S8+は「国内で使える6インチ超えの大画面スマホで防水対応をする端末」というカテゴリーでも希少な端末です。5.8インチのS8でもかなり持ちやすいサイズですし、大画面スマホを待っていた人には「買い」なスマホになりそうです。


by ke-onblog | 2017-05-31 07:00 | 白ロムコラム | Comments(2)
本日5月30日、auの2017年夏の新製品・新サービス発表会が行われました。

事前に他キャリアに対抗するために幾つかのモデルを先行して発表済みでありましたが、それらを含めてスマートフォン7種+ケータイ2機種の、合計9モデルが出揃いました。
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5月26日に発売されたXperia XZs SOV35の他、6月8日発売のGalaxy S8/S8+に加えて、

・AQUOS R SHV 39 7月上旬
・HTC U11 6月下旬
・TORQUE G03 6月下旬
・Qua phone qx 7月中旬
・4Gケータイ MARVERA KYF35 8月中旬
・簡単ケータイ KYF36 8月中旬

ハイスペックモデルは他キャリアと同型モデルですが、タフスマホのトルクに新型が出ましたね~。旧モデルは結構早いうちに在庫が無くなったのでどうなったのかと思っていましたが、またモデルチェンジですか。4.6インチで2940mAhのバッテリー搭載、RAM 3GB, スナドラ625ということで、タフさ以外ではミドルスペックですが明確な目的を持って使う人以外にも、そこそこ使いやすそうな仕様です。

ドコモ・ソフトバンクでは新機種が出なかったケータイも2機種追加されています。何が変わったのかまだ良く機能を見ていないのでわかりませんけど、MARVERA, GRATINAの名称もすっかり定着してきた感じですね。マーベラシリーズは3世代目?

auのみの発売機種としてトルク・Qua Phoneはありましたが、今日の発表会ではそれよりも「言うなと言われていた」という、auの新プランに関する言及のほうが節約志向な皆さんには興味を惹かれたかもしれませんね。

今日の発表会の様子はYoutubeにアップされており、件の新プランの話は53分くらいの質疑応答にて。

「久々にがつんと」というプランが、今すぐといういうわけにはいかないらしいですが、準備は進められているようです。

ドコモの「docomo with」でははシェアプランに使いする形であれば月額280円~から利用でき、端末自体には月々サポートも端末購入サポートも付けないという新しい売り方となっています。ちょうど今日30日から対象機種「arrows Be F-05J」の事前購入手続きも始まったところですが、やはりauも意識はしているようですね。

ドコモウィズはarrows BeとGalaxy Feelの2機種を専用機種としてリリースしましたが、auの場合は現時点ではそういう仕組みを発表しているわけではありません。同じように毎月割・購入サポートと分けて販売するのであればQua Phoneが怪しいですね~(ΦωΦ)

なお、今日発表された新機種のHTC U11は明日の5月31日からauの旗艦店で展示されるそうですよ。
本日発表した「TORQUE」「Qua phone」「AQUOS R」「HTC U 11」は2017年5月31日より、au SENDAI (宮城・仙台)、au SHINJUKU (東京・新宿)、au NAGOYA (名古屋・栄)、au OSAKA (大阪・梅田)、au FUKUOKA (福岡・天神) にて先行展示します
私はドコモ版AQUOS Rのデモ機を見たのですが、あれって量販店等に置いてあるモック(動かないやつ)のディスプレイコーティングがちょっと違った気がします。本物はもっと不思議な反射の仕方をするパネルになっていたような。。。au限定の「ライトゴールド」というカラーもあるそうなので、興味のある方はホットモックを見に行くと良いかと思います。

ドコモ版ではクリスタルラベンダーが限定カラーということのようです。
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docomo withが他社のSIMロック解除機種・SIMフリー端末で使っても割引が続くという仕組みであるのに対し、au VoLTEに対応したSIMフリー端末もZenFone3やarrows M03など一部はありますが、ドコモに比べて「利用端末はご自由に」とはやりづらいauのバンド事情でどうアピール出来るのか。

近いうちに「ガツンと」やってくれることに期待しましょう。すでに価格が判明しているGalaxy S8/S8+あたりでは難しそうなので、夏休み商戦前くらいには何かきっとあるのでしょう。


by ke-onblog | 2017-05-30 18:28 | スマホニュース | Comments(6)
5月9日から仕様が変更されたMVNO Umobileの無料トライアルプランの申し込みを様子見していた人は今日がチャンスです。

Uモバイルのトライアル期間は「利用開始日を含む月の翌月末まで」の基本料金が無料となるため、なるべく月の初めに使いはじめられるタイミングを狙うのが最適。キャンペーンが新しくなったのが9日からでしたので、私はどうしても先に試したくて利用期間が少し短くなっちゃいましたが、最大限に無料期間を長くするために待っていた人もいらっしゃることでしょう。

今日申し込みをすれば,おそらく6月1日にSIMが届くはずです。前回私が申込んだ時には、申込日を含めて3日目にSIMが到着しています。

・5月30日 web申し込み 即日~翌日受付完了
・5月31日 SIM発送 (受け付けの翌営業日がデフォルト)
・6月 1日 SIM到着、利用開始日


配送エリアによって配送に掛かる時間が1~2日ずれるかもですが、平時であればこんなカンジになります。ただし月末は同じように考える人からの申し込みが殺到しそうなので、数日の遅延も見込んでおくべかもしれません。

☆「U-mobile 」/無料トライアルは2017年6月30日で終了

発送はおそらくヤマト運輸になっているはずです(私がトライアルで申し込んだ体験ではすべてヤマトでしたので。発送元は赤坂でした)。クロネコメンバーズに登録しておけば事前に通知が来ますので、そこで受取日時を調整することも可能。U-mobileからの発送時点では時間指定なしで送られてきて、SIMの受け取りが完了した日=利用開始日になります。受け取らず延長しておけばもっと早い日程で申し込んでおいても良いのですが、特に受け取りテクニックを使わずとも最適になるのが月末2日前、ということですね。

サービスの詳しい概要については以前の日記で紹介したので、興味がある方はそちらを参照下さい。
さて、私もサービスが変更される前後で従来の5GBプランと使い放題プランの両方を試してきました。ちょっと無茶な使い方をして、どこまで使うと利用制限が掛かるのかチェックしました。

その結果、Uモバの使い放題=直近3日間で5GBまでは使えるのかなという結論(仮)に至りました。

U-mobileが公表している利用通信量の目安では、5GBのデータプランで
・ヤフーのトップページ閲覧なら・・・約30,372回
・300字程度のメッセージ・・・約1433,600回
・5分間の動画 ・・・約666回(3330分)
このくらいの利用を3日間で行っても、制限が掛からないです。動画の場合はスマホ用の低画質なものを基準に計算しているようですが、動画を毎日18.5時間見続けても制限が掛からないということになります(あくまで私独自のテスト結果による、理論上の数字です)

速度制限を3回も喰らって調べたデータはこちら→U-mobileのLTE使い放題プランがどこまで「使い放題」なのか徹底検証

私の回線で5月28日までのデータ利用量がこちら↓
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一昨日1日で5GB通信させましたので今日も一日じゅう速度制限中でしたけど・・・、でも5GBプランのトライアルも持っているので、SIMを切り替えればまだまだ使えちゃいます(笑)

事前に聞いていた使い放題プランの制限より、ずっとたくさんのデータ通信量を使えたという感想です。

これ一回線で固定回線代替、WiMAX代替になるとは到底言えませんが、制限がぎりぎり掛からないようにうまく使えば月間50GBくらいまで使えそうでした。これで2480円なら普通の格安SIMプランの半額くらいと考えることも出来るでしょう。

混雑時、平常時ともにUモバイルの通常データプランと同じような速度変化が起こり、はっきり言って平日お昼時は厳しい遅さになります。でも、それを引き換えにしてもここまでのデータ容量を流せるなら人によっては使い道がありそうですね。一日中動画をたくさんスマホで見たいという人ならアリでしょうか。

1日で5GB使ってもその当日は速度低下することはありませんでしたし、非混雑時間にテザリングで月例Windows updateをしちゃっても楽勝でしょう。「3日で5GBを超えたら制限が掛かる」という覚悟さえしておけば、予備としてもう1回線くらい別の格安SIMを契約していれば安心して使いまくれるはずです。

トライアル期間だけで解約すればSIMの返送代金以外は一切お金は掛かりませんので、余っているスマホやタブレットがあるのならぜひ大容量プランを2ヶ月たっぷり試してみましょう。解約もウェブ手続きだけで簡単に出来ます。これからトライアルユーザーが増えると多少混雑が悪化するかもですが、もし使い物にならないと感じるのであれば解約すればOKです。

トライアル終了後に使い放題プラン以外の5GBプラン・ダブルフィックスプラン等に切り替えることも可能です。トライアルではデータ回線(SMS付きも可)しか選べませんが、音声SIMを契約したい場合にはトライアル利用後に使える事務手数料無料化エントリーコードも貰えますので、そちらを使いましょう。

トライアルは以下の公式ウェブサイトのみで行われています。

申し込みは数分もあれば完了する簡単なものですが、申し込みの詳しい流れはこちらのページで解説しています。

☆「LTE使い放題プラン格安SIM体験 U-mobileトライアル申込方法・所要日数・注意事項まとめ


by ke-onblog | 2017-05-29 23:12 | 格安SIM(MVNO) | Comments(4)
早いものでもう携帯買い替え最盛期の年度末から2ヶ月が経ちました。例年であればそろそろ年度末で投げ売りされた端末の白ロム価格相場が落ち着き、機種によっては値段が上がり始めてもおかしくない時期です。

タイミング的にも、3月末までに一括購入をした端末はすべてネットワーク制限が○になっているはずで、機種変更向けの端末購入サポート適用駆け込みによって入手された在庫の放出もされている頃かもしれませんね。

一方ではドコモでは先週24日に2017年夏モデルが発表され、年度末に投げ売られた機種が型落ちモデルとなりました。このあとの値動きは新型の出来・売れ行き如何で変化することもあるので、ホールドしている端末がある・白ロムが安くなるのを待っている場合は傾向を引き続き見守る必要がありますね。

前回の価格チェックは5月8日。3週間ぶりとなりましたが、ドコモの端末購入サポート機種(今は対象外の機種も含む)の白ロム価格相場をチェックしておきましょう。

・Xperia XZ SO-01J → 50~58k 
・Galaxy S7 edge SC-02H
→ 50~55k 
・AQOOS ZETA SH-04H
  50~55k 
・Nexus 5X (一括648円)
 → 24~27k

・Xperia X Compact SO-02J 44~46k 
・arrows NX F-01J
53~56k 
・MONO MO-01J (一括648円)
10~17k
・AQUOS EVER SH-02J
20~28k

さて、、、一部のモデルではすでにヤフオクで取引数が少なくなっているモデルもあります。

2016年の主流モデルであったXperia XZ, Galaxy S7 edge, AQUOS ZETAあたりの相場は3月末からずっと、大きな価格変化はしていません。上記の相場はヤフオクをメインにチェックしたものなので安く落札されたものも高値がついたものもありますが、ハイスペックモデルでは平均落札相場は50k強の機種が多いですね。

この中で2017年夏モデルによって型落ちする・したモデルはXperia XZ→ XZs(SO-03J)、Galaxy S7 edge→ S8/S8+(SC-02J,SC-03J)、AQUOS ZETA→ AQUOS R (SH-03J)の3機種ということになります。

型落ちしたハイスペック機種3種に限って相場を見ると、ネットワーク制限○・SIMロック解除済み(あるいは解除保証)をしたものであればもう5千円くらい取引相場が上がりますが、落札下限がやや下がっているでしょうか。特にXperia XZ SO-01Jでは出品数が変わらず多く、まれに4万円台で落札されるケースもあった模様。

でも、その程度です。それ以上の値崩れはまったくと言っていいほど見られませんんでした。3月末頃~4月頃に買い取り額を下げていたショップもありましたが、買取額も安定している感じです。

端末購入サポート機種に入った当時から何故かオークションの評価が高いarrows NX F-01Jは夏モデルでも型落ちせず、5月に入ってもまだ高値で売買されており、落札平均という意味ならXperia, Galaxyより上かも。

Xperia X Compactも45k前後での落札が多く、相場は下がりもしませんが、上がりもせず、均衡を保っている感じ。X Compactは夏以降も製造・販売が続きますので、今後もしばらくこのままでしょう。

Nexus5X, AQUOS Ever, MONOなどの価格も現状では劇的な変化はありません。しかし、2017年夏モデルではこれらの対抗機種としてarrows Be F-05J, Galaxy Feel SC-04Jの「docomo with」が新登場しましたので、あえて今更Nexus5XやEverを買う人が減れば、さらに市場流通数は減るかもしれませんね。

特にMONOは・・・登場直後は一括価格の安い端末として注目を浴びたものの、今となってはちょっと中途半端になってしまいました(´∀`;) ヤフオクでは新品が1万円で落札されているものまでありました。新品未使用、ネットワーク制限○の状態で1万円です。これは単純に需要が無いということでしょう。

続いて、今後の見通しについて。

5月のこの時点まで、機種変更端末購入サポート入したことで年度末に一気に価格が下がった各モデルの白ロム価格は下がったまま回復も、それ以上の値崩れも起こさないという落ち着いた相場で推移してきました。

2017年4-5月では特に大きな価格変更もありませんでしたので、まぁこんなところでしょう。

先週発表された夏モデルの登場に伴い、今後旧モデルの購入サポート追加・再適用が始まる可能性はありますが、今のところそのような情報はありません。

今はまだXperia XZ SO-01Jの在庫もありますが、これはマイナーチェンジモデルのXperia XZs SO-03Jに今後取って替わられます。今後、在庫が早期に減り始めるのなら、SO-03Jの白ロムが高いからSO-01Jを・・・という需要があれば、多少は値段が上がるタイミングもあるかも。

逆にまだSO-01Jの在庫が多く、値下げ・機種変更向けに端末購入サポート復活などがあれば、もう一段の値下げがあってもおかしくないです。実際、一部のショップではXperia XZsの発売に合わせて型落ちしたSO-01Jの査定を少しだけ下げています。

Xperia XZとXZsの公式販売価格差がそれほどないため、「安ければXZを買いたい」という需要は今後も残るでしょう。

来月上旬にはGalaxy S8/S8+の発売日も控えており、引きずられてGalaxy S7 edge SC-02Hの価格が下落・・・するかどうか。au版のSCV33はちょっとだけ相場が上がっているような気がしないでもないですが,ドコモ版・au版ともにどこまで在庫が続くのか・新型発売に合わせて在庫処分があるのかどうかによってどうとでも相場が動く可能性があり、予想というほどの予想も出来ません^^;

S8/S8+ではGear VRの購入者プレゼント企画がau・ドコモの両方で実施され、ドコモではクーポンもばら撒かれています(→ドコモGalaxy S8(SC-02J)とS8+(SC-03J)の機種変更値引きシークレットクーポン)。

それでもS8/S8+の本体価格は非常に高いものになるでしょうから、こちらも比較的割安なSC-02Hへ需要が回帰することもあるでしょうか。

型落ちモデルの値下げ・再端末購入サポート設定でもあればまだ価格相場が下がる余地もあります。そうでなくても、夏モデルに需要が移れば現行モデルをあえて高値で買いたいという人も居なくなるでしょうから、各モデルともに夏~秋にかけてジリジリと相場は下がり続けるという、最も平凡なシナリオになる可能性が高いでしょう。

☆「ドコモ 2017年夏モデル一覧

以上は新旧モデルの入れ替えと、白ロムの供給・需要のバランスから予想される展開です(何の予想もしていないレベルですが)。

ドコモの白ロム相場に関わる大問題として、購入後のSIMロック解除緩和がありましたので、そちらの影響も少しだけ考えてみましょう。
ドコモの新たなSIMロック解除ルールでは、5月24日から月々サポート対象の機種であれば一括購入時に即解除に対応しました。しかし、白ロムとして価格が下がりやすい端末購入サポートの適用時は100日間はロック解除が出来ない期間も未だ残っています。

2017年5月29日時点から100日前は、2017年2月18日。そういえば私が購入したXperia X Compactもあと1週間でロックが外せます。

年度末に滑り込み購入をした場合でも2017年7月上旬頃に100日を迎えるはずなので、今後「SIMロック解除済み」という出品の流通量が増えるでしょう。

現時点でもドコモのSIMロック解除済み端末は価値が高く、オークションでの売買価格は上記の相場よりも+5千円~8千円くらいまで競り上がることがあります。Xperia X Compact SO-02Jなら相場44-46k→ 50kくらいまで上がっています。

SIMロック解除済みであること→一括購入済み(分割の場合でも、過去からドコモで利用実績がちゃんとあるユーザーと判断できる)という信頼性のバロメーターとはなりえますが、希少価値性は下がるでしょう。

SIMフリーであることはもちろん利点でありますが、「ドコモスマホがSIMフリーである」ことに価値を見出す人の絶対数は限られます。世の中の大多数の人にとって、SIMフリー化されているかどうかなんて興味の対象外らしいので。

今は180日→100日にロック解除期間が短くなった直後なので、特に「ロック解除出来るまで待ってから売ろう」と考えていた人が集中しています。オークションを見ても、明らかにロック解除済みの端末出品が増えています。

計算すると2016年11月25日(180日前)~2017年2月13日(100日前)に購入サポで購入した分が一斉に5月24日からロック解除出来るようになったことになります。Xperia X Comact SO-02J、arrows NX F-01Jの機種変更購入サポが始まったのが2017年2月1日なので、購入サポ入り直後に買っていた在庫はもうロック解除をして放流できる期間ですね。

Galaxy S7 edge SC-02H, AQUOS ZETA SH-04Hの機種変更購入サポ期間は2017年3月1日~からでしたので、同様に計算すると2017年6月9日が100日後になります。

さらにXperia XZ SO-01J、iPad mini4は2017年3月17日からの適用でしたので、2017年6月25日~にロック解除が出来る人が出て来るはず(割引解除料を払って即解除出来るようにしたケースを除く)。

ちょっとごちゃごちゃしてきましたが、、、機種変更向けの端末購入サポート対象適用開始日履歴とその100日後のスケジュールは、

【2017年1月20日 → すでに100日超え】
・AQUOS EVER SH-02J
・arrows SV F-03H

【2017年2月1日 → すでに100日超え】
・Xperia X Compact SO-02J
・arrows NX F-01J

【2017年3月1日 →  2017年6月9日が100日後】
・Galaxy S7 edge SC-02H
・AQUOS ZETA SH-04H

【2017年3月17日 →  2017年6月25日が100日後】
・Xperia XZ SO-01J
・iPad mini4、 iPad Air2

確かこんな感じです。上記はあくまで機種変更向けに追加された日ですので、新規・MNP向けにはもっと早くから端末購入サポートで購入し、SIMロック解除が出来るようになっている在庫もあります。

もし機種変ではなく新規・MNPの購入サポでSIMフリー化が出来るようになっている端末を売りたいのなら、希少価値が高い今にうちに手放してしまうというのもアリかも。

今のところドコモの主要機種の白ロム価格はとても安定していますが、売りたい人も買いたい人も、6月以降の夏モデル登場に伴う価格変更・SIMロック解除化のタイミングによる相場変更を注視しておくべきでしょう。


by ke-onblog | 2017-05-29 05:59 | 白ロム転売法 | Comments(2)
2017年5月25日に発売されたばかりのドコモ2017年夏モデル唯一のタブレット端末、dtab Compact d-01Jの白ロム買取価格が早速幾つかの携帯買取ショップにて提示されはじめました。

旧モデルのdtab Compact d-02Hに比べて大幅にスペックアップしつつ、発売日から一括1万円+月サポ3万円という全く同じ価格で新型のd-01Jも買えるということで、どれほどの市場価格評価がされるのか気になっていた人も多いでしょう。
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・本体価格:45,360円
・端末購入サポート割引:-34,992円
・月々サポート:月額1,350円×24ヶ月=-32,400円


まだ大手ショップでも買取額が反映されていないところも多いのですが、、、

早速イオシスは各社のXperia XZsとdtab Compact d-01Jの買取も始めています。

イオシスの24kという価格、公式価格が全く同じ旧モデルdtab Compact d-02Hの2倍以上だったりします(5月27日時点、新品状態でd-02H買取上限は11,000円,制限△は9,000円)。

ゲオグループのスマーケットでも査定が出ています。

☆「スマーケット

スマーケットの場合は制限が△でも・・・現在の最高額は19,800円とされています。

この他の買取店だと、

・M社 18k
・R社 23k
・K社 24k

ぱっと検索で出てきたのは5社くらいですが、18~24kくらいで様子見をしているショップがほとんどですね。

オークションでは28kで落札されているものがあります。フリマサイトでは25kでの出品もあるようです。旧モデルd-02Hはオークション等でも12-13kが取引相場となっていますので、同じ価格でd-01Jのほうが1万円以上お得です。

ただ、、、イオシスだと買い取りは制限○が条件ですね。d-01Jの購入時には通常新規・機種変更ともに端末購入サポートが適用されます。そのため回線を即解約してしまうと1.7万円ほどの割引解除料が発生しますので、まだ制限が○になっている状態の端末は皆無だとは思われますが・・・解除料を払えば○にすることも可能かもですが、24kではやる人は居ないでしょう(´∀`;) 一括価格+割引解除料のほうが高くなってしまうので。

月サポが2年間付くので通常の端末購入サポート機種のみの機種とどちらが有利になるのかは微妙です。iPad mini4の一括0円には敵わないものの、dtab d-01H, d-02H, arrows tab F-04Hを買うよりは新機種のd-01Jのほうが良さそうです。

売る側ではなく買う側の場合で考えると、3万円出すのであればベースとなっているSIMフリーのRAM 4GBのMediaPad M3を買ったほうが良いかもしれません。

Huawei 8.4型 タブレットパソコン MediaPad M3 LTE 4G-32G/シルバー ※LTEモデル 【日本正規代理店品】

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dtab Compact d-01JをSIMフリー化した場合でもM3より高い価値になることはないかもです。制限は○のほうが良いですが(ヤフオクで△の端末を個人出品するのはガイドライン違反になりますし)、SIMロック解除まで待ってから放流するのかどうかは、よく考えたほうが良いでしょう。

d-01Jの買取額がこれからさらに急激に高くなるとはちょっと考えづらいので、d-01Jはスペックも高いですから月サポ切れ回線の継続目的だけでなく、普通に日常利用向けタブレットとしての購入もありですね。

2560×1600ドットの高解像度 8.4インチディスプレイ&325グラムという軽量さ&Kirin 950による処理能力もかなり高く、ゲーム用タブレットとしても活躍出来そうです。

d-01Jの白ロムが将来d-02H並に安くなるようなことがあれば本当に激安ですが・・・本体性能を考えると25kくらいでも欲しい人はいくらでも居そうなので売りたい人にも買いたい人にも程よい相場で取引が続きそうな気配。今後しばらくの売買相場は25~30k弱くらいを予想します。

☆「ドコモ dtab Compact d-01Jを見る


by ke-onblog | 2017-05-27 17:48 | キャンペーン情報 | Comments(15)
2017年6月1日及び6月中旬に発売開始となる、ドコモの新料金値引きシステム「docomo with」対応のスマートフォン発売に合わせて、docomo withのスマホを購入した人を対象にした大型キャンペーンが用意されています。
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docomo withの対象端末 arrows Be F-05J, Galaxy Feel SC-04Jの2機種のみが対象になるキャンペーンとしてはかなりの予算を投入しているように思われます。
1等 : 77,777ポイント×100名
2等 : 7,777ポイント×1,000名
3等 : 777ポイント×10,000名
1~3等まで、合計11,100人に総額23,324,700円相当のdポイントがばら撒かれます。

キャンペーンはdocomo with対象機種を2017年6月1日~7月31日までに購入していれば自動でエントリーとなり、2017年9月上旬に当選者にポイントが付与されるということです。

☆「docomo with スタートキャンペーン

F-05JとSC-04Jの販売価格がそれぞれ2.8万円、3.6万円ですので、1等が当たれば機種代金全額どころかプランによっては数年分の維持費にも相当するポイントが貰えることに。

店頭分での購入も対象となっているのでどのくらいの当選確率なのかは、docomo with端末の需要がどれくらいあるのかを見てみないことにはわかりませんが・・・当選金額も人数もよくオンラインショップで実施されるものより桁違いに大きいので、チャンスはあるかもしれませんね(スタートキャンペーンはオンラインの購入も対象です)。

docomo withについての全体的な解説およびF-05J,SC-04Jタッチ&トライの感想はモバイルびよりのサイトに書いておきました。

☆「最安月額280円でスマホ追加契約が可能”docomo with”(ドコモ・ウィズ)割引のお得な運用方法を解説

F-05JとSC-04J、どちらが人気が出るのかちょっと興味があります。価格差は8千円ほどですが、docomo withの「ずっと使い続ける」というコンセプトならF-05Jの頑丈さがユーザーに受けそうですし、スペック・機能面で見ればGalaxy Feelのほうがもう少し一般向けという印象。

スペック重視、信頼性重視(過去にいろいろとやらかしたこともあるアローズシリーズを信頼できるかどうかというのはこの際スルーするとして(笑)、どちらがこの「2年毎に買い替えるのが面倒」だと感じるターゲットに響くのか。

docomo withの場合は毎月1500円の値引きが「基本料金から値引く」というコンセプトなので、「機種代金から値引く」月々サポートとは本来は同じように考えるべきではないのですが、あえて同じように計算するのなら、F-05Jは18ヶ月分の適用・SC-04Jは23ヶ月分の適用で実質0円以下に到達します。
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docomo withは3年目以降も割引が続くという点において、2年毎に機種変更をし続けるのが面倒だという人向けのプランだといえるでしょう。2年使えば実質0円を下回ると考えることは出来るのに、総務省の規制に引っかからないという素敵プラン(笑) 

ただし、月サポや端末購入サポートと同様に適用途中で割引対象外のプランへ移動・解約してしまうと端末の実質負担(という書き方は正しく無いのでしょうけれど、今はそう仮定して)を安く出来ないケースもありえます。

ドコモの端末購入サポートなら14ヶ月後(朔日利用開始の場合は13ヶ月)には縛りが明けて次の機種変更が出来るようになるわけで、13・14ヶ月目で機種変更をし続けることが出来ればdocomo withよりも端末購入サポート機種のほうが高価値なスマホを手に入れられる、とも考えられます。

具体的に言うなら、上記の15ヶ月目でdocomo withの対象外(1620円×14回割引適用)にしてしまうと、F-05Jが5832円・SC-04Jが13608円の実質負担だったとほぼ同義です。一方で、今は機種変向けの端末購入サポートからは外れましたが、2017年3月まではXperia X Compact SO-02Jも一括1.5万円(月サポ無し・doocmo withも勿論無し)で購入可能であり、「契約期間14ヶ月」という時点で比べるとSC-04Jとあまり変わらない負担額です。

Galaxy Feelは4.7インチながら3000mAhのバッテリーを搭載したり、かなり多機能になっているので3.6万円という価格は妥当なレベルながら、Xperia X Compactには端末の価値としてはやはり一歩及ばないでしょう(SO-02Jはもともと定価6.3万円ですし)。

ちなみに、Xperia X Compact SO-02Jの現在の新品白ロム相場は4.2~4.5万円ほど、arrows Beとほぼ同等のarrows SV F-03Hは2.2~2.5万円くらいでオークションでは売買されています。

SO-02Jを月サポで2年使った場合には変わらず実質1.5万 vs. SC-04Jの実質マイナス2,592円になるので、こうなるとまた状況が変わってきます。どの地点で比較するのかによっておトク度が変わるという、シンプルと言えばシンプル・複雑と言えば複雑な割引体系です。

今回「月サポ機種とdocomo with機種を混在させなかったのは複雑化しないため」と先日の発表会でも答弁があったみたいですが、確かに混ぜないほうが良かったでしょうね。月サポ・購入サポ・ドコモウィズ、すべてのシステムをしっかりと把握していないと、たぶん今私が書いているこの文章も何が何だかきっと解らないでしょう(´∀`;)

このブログの読者層だと年間に何台もスマホを買いまくる人も多いでしょうから、その場合は普通の月サポ機種・端末購入サポート機種で買い替え続けたほうが選べる端末の種類としても・価格面でもdocomo withにメリットを感じないかもしれません。

一方では今回のキャンペーンのように、かなりの予算を割いて今まで養分となっていたユーザーに還元をしていくというのがドコモの方針なのかなと。

各キャリアでMNPの優遇が終わったわけではありませんが、ドコモの2017年夏の新サービス・プランを見ると少し販売戦略の方針変更の兆しが垣間見えたような気がします。この流れを他社が真似するか、それともドコモが既存ユーザーの引き止めに力を入れている間に、さらにMNPで顧客奪取に力を入れてくるのか。

来週30日10時からauが行う新製品・サービス発表会でなにか対抗策を講じてくるのかとても気になるところ。docomo with, SIMロック解除の緩和など、ここ最近はドコモが先行していますので、ユーザーにメリットの有るサプライズがあると良いですね。

話は変わりますが、キャンペーン関連ではGalaxy S8/S8+のGearVRの全員プレゼントもすごいですし、今夏のドコモ Xperia XZ Premium SO-04Jも結構すごいことになっていますね。
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10万円分の商品券×200名=総額2千万円分のソニーストアお買い物券が用意されています。こちらのキャンペーンも期間は7月31日まで。

2年前のXperia Z5 Premiumの発売時にも10万円のソニーストア商品券が1,000人にプレゼントされました。それに比べると今回は当選人数が1/5に減ってしまったのですが・・・ソニーでは予算確保が難しかったのでしょうか。本体価格は93,960円、実質価格も安くは無いと思われますので、キャンペーン期間中の購入が良いでしょう。

Xperia XZ PremiumとZ5 Premiumではかなりスペックもアップしていますし、2機種を並べたデモを実機で見ましたが、このシリーズの特長である4KディスプレイもHDR化によってさらに高コントラストで綺麗な表示になっています。

☆「ドコモ Xperia XZ Premium SO-04J

docomo withは初心者・中級者向けのモデルで引き止めを図り、ハイエンドは従来通りの月サポ方式でGalaxy S8/S8+, Xperia XZ Premium, AQUOS Rなどを提供し、購入者層ごとに販売・割引システムも分離するという戦略が定着するのかどうか見ものです。

月サポ・購入サポ不要のdocomo withは格安スマホ対策としての意味合いも強そうなので、成功すればau・SBでも真似してくる可能性と、UQ/ワイモバのサブブランド販売で対抗するという展開も考えられ、業界全体が動き始めるのかもしれませんね。


by ke-onblog | 2017-05-27 08:51 | キャンペーン情報 | Comments(8)
日本での発売が迫る2017年夏モデルの大画面スマホ、Galaxy S8およびS8+。私もすでに実機を触ってきましたが、パット見た瞬間から新しさを感じさせるデザインは、マニア心を惹きつけるものがあります。

一方で大画面なのに持ちやすいサイズを実現するためにGalaxy S8シリーズでは従来の物理ホームボタンを廃止し、背面に指紋認証も移動したり、「edgeシリーズ」ではないのですが画面の隅までディスプレイが占有しているため、ふとした折に画面の端を誤タッチしてしまいそうな感じもありました。
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ディスプレイ面のガラスもそのままでは勿論保護されるところは無く、むき出しです。ドコモ・auで発売予定のフリップケースも実物を見せてもらいましたが、販売価格はauでは4,980円(税別)と、結構なお値段になるそうで。
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まだ発売日まで時間はありますし、Galaxy S8/S8+は海外ではとっくに発売されていますので、ガラスフィルムやケースは海外から輸入すると安く済みます。
以前にも似たようなことは書いたので、アクセサリー輸入による節約や転売については過去の日記をどうぞ。

今回国内でも売れないかな?と思ったアイテムはこちら。

純正品じゃなくても安ければ良いや、という人向けにサムスン製のView cover同様、ディスプレイ画面を透かして表示を見ることが出来るフリップカバー。価格は純正の1/3くらいで輸入できます。

☆「AliExpress.com Flip Case for Samsung Galaxy S8 S8 Plus Case DR.V series Protection Case Full Screen Window」/11.99ドル(5月26日時点)

ポリカーボネートとTPUの素材でできた軽量なケースで、割れやすそうな上下・コーナー部分も保護してくれそうです。すでに200個近いオーダーが入っており、評価も高いですね。

背面のカメラレンズ・指紋認証部分は広めに穴があいており、指紋認証センサーを使うときにも違和感は無さそうです。

もっと安く、誤タッチを防げそうなフルカバーケースというのもありました。


こちらのお値段はたったの300円強。

☆「AliExpress.For Samsung Galaxy S8 Case 360 Degree Full Body Protection」/ 3.05ドル

これはハードタイプのケースを前後から挟むようにくっ付けるケースで、淵の部分がオリジナルよりも高めに作られているので、本来の縁に指が当たるときの滑らかなガラス指ざわりはなくなるかもですが、誤タッチは減りそう。
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写真を見る限りでもちょっと安っぽそうな点を除けば(笑)、こういう形状のケースの方がストレス無く使えるのかな~と。

ちなみにこのケースはBanggoodでも(おそらく)全く同じものが売ってます(→「2 in1 360° Full Body Hybrid Front PC + Back Soft TPU Cover Case for Samsung Galaxy S8」)。お値段は7ドルなので、アリエクの2倍。もし日本で売るなら、さらに2~3倍くらいの実売価格になるでしょう。

ディスプレイの両端が大きくカーブしているこの手のデザインのスマホはディスプレイの保護フィルム選びが大変です。Galaxy S8/S8+の「大画面なのにスリム」という特長を最大限に感じたいのなら何もつけないのがベストでしょうけれど、やっぱりそれでは壊してしまいそうで心配だと思いますので、購入予定なら何かしらの保護方法も考えておくべきなのでしょう。

au版のGalaxy S8+は10万円、ドコモ版は12万円近いそうですので(もちろん月サポを効かせた実質価格はもう少し安いでしょう)、保護ケース・ガラスフィルム、そして保証はつけたほうが良さそうです。

国内販売では事前予約をしてから購入するとGear VR with Controllerのプレゼントもありますし、購入を考えている人は発売前に決めてしまうと思いますので、アクセサリーの仕入れも早めにやっておきましょう。

☆「ドコモ 2017夏モデル Galaxyシリーズ特集ページ

by ke-onblog | 2017-05-26 20:19 | 端末輸入 | Comments(0)
やっぱりMVNOはこれから「○○放題」系への展開が進むのですね。

すでに他社MVNOで扱われている格安SIMにおいて、LINEが使い放題・フェイスブックやインスタ、Tiwitterが使い放題・音楽や動画系でもApple Music、AbemaTVなどをカウントフリー(高速通信容量の消費に含めない)プランを提供しているサービスは複数ありますが、今日から怪しいサイトづくりで有名(?)な、DTIが「DTI見放題SIM」の受付をはじめました。
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YoutubeとTwitterの両方が見放題になるサービスは他にないそうです(DTI調べ)。通常のデータSIMに比べれば安くはないですが、この2つを頻度高く使う人にとっては割安感というか、これがピッタリというユーザーもいるかもしれません。
「DTI 見放題 SIM」および「DTI 見放題 SIM + ルーターセット」は、お客様がご利用になるデータ通信において通信先(IPアドレス、ポート、HTTPヘッダ、TLSヘッダ)を機械的に識別し、対象となるデータ通信の場合、基本データ容量から除外するサービスです-http://dream.jp/mb/sim/
現状では音声プランは無しのようです。以前DTIではポケモンGOの使い放題プランもあったような気がしますが、そこまでゲームをやり込む人ってごくわずかでしょうからね(苦笑) それよりはYoutube, Twitterのほうが需要は高いでしょう。

月額料金は7GBの通常通信用データプランを含み月額2430円、モバイルルーターとのセットだと3,696円(2年契約、短期解約だと毎月減額タイプの違約金あり)。

2,430円くらいの料金だと、他社の格安SIMプランなら月間10GBくらいまで使えるプランがあります。私が今トライアル中の「U-mobile」の使い放題プランはデータSIM2,480円で、たぶん月間30~50GBくらいまで使える(後日制限に関する検証記事をアップ予定)ので、バランスよく使うのなら使い放題系・他社のカウントフリーでも運用出来ると思われますが、DTI見放題SIMの価格も悪くはない設定です。

他社のカウントフリープランがあるサービスは、以下の様なものが提供中です。

・「LINEモバイル」/ 月額500円~でもLINEはフリー

LINEを使うのなら月額500円からでも使い放題プランになる、LINEモバイル。私も使っていますが、お昼時でも比較的速度が落ちにくいのが良いです。コミュニケーションフリープラン月額1,110円~、MUSIC+プラン月額1810円~とありますが、動画見放題系は無いので、DTIとは別ジャンルのユーザーがターゲットと言えるでしょう。

・「BIGLOBE SIM」/ 月額追加480~円で「エンタメフリー」オプション追加
「エンタメフリーオプション」とは、480円/月~で、YouTube、Google Play Music、Apple Music、Abema TV、Spotify、AWAのデータ通信量が制限なくお楽しみいただけるサービスです。
データSIMの場合は+980円なので、6GBプランにつけた場合でDTIと同じ2,430円に。Twitterより動画サイトを見まくるという人はビッグローブのオプションプランのほうが良いでしょう。

・「フリーテル

フリーテルもLINEやインスタがカウントフリーになる、「スマートコミコミ+」というかけ放題・スマホセットとなるセットプランを出しています。料金体系が複雑怪奇なのでアレですが、データプラン1GBと使っただけの多段階プラン、3GBプラン以上での契約ならたくさんのコミュニケーション系アプリがカウントフリーに。

YoutubeもTwtitterもそれぞれならすでに他社のカウントフリーがありますが、確かに両方が入っているサービスはないのかな?

動画系の見放題をやると回線の圧迫がひどいことになりはしないかと訝しまれるところですが・・・DTIに限らず「使い放題」「○○放題」は、字面通りに”使う事自体”に制限が無くても、「快適に使い放題」かどうかは別ということで。

スマホの使い方が極端に特定のアプリに偏っていて、利用を控えたくない・Youtuber大好きな人、ツイッター依存な人ならこういう「カウントフリープラン」を使うのもありかもしれません。

私は今月U-mobileがどれだけ使えるのか試すために2週間ほどで20GBくらい通信させているのですが、もはや苦行としか感じませんけど(´∀`;) 


by ke-onblog | 2017-05-26 13:57 | 格安SIM(MVNO) | Comments(7)
噂は事前に出ていたようですが、ソフトバンクから久しぶりにHTC製のスマートフォンが2017年夏モデルとして登場することになりました。

HTCのスマホはauから出るのが恒例となっていましたのでそちらが先かと思いきや、今年のソフトバンクはXperia XZsもAQUOS Rも、そしてこのHTC U11も先手を取っています。
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HTC U11はすでにHTC公式ホームページ上に日本向けとみられるモデルの詳細が掲載済みであり、2017年夏モデルのハイスペックスマートフォンと並ぶ高性能さと、ブリリアントデザインの綺麗なボディが注目を浴びていました。

ソフトバンクからの発売は6月下旬以降と案内されていますが、アメリカでは6月9日から発売されるはずです。

日本版の値段はまだ未定だと思われますが、アメリカでの公式価格は649ドルなので、Xperia XZsと同じくらいと考えればソフトバンク版ではMNPなら一括1万円くらいの低価格で買えるかもしれません。

☆「ソフトバンク スマートフォン一覧

ソフトバンク向けに特別に仕様変更があるような感じでは無さそうですね。CPUはMSM8998 Snapdragon 835, RAM 4GB, ROM 64GB、IPX7/IP6Xの防水防塵、下りの最大通信速度は350Mbpsまで対応となっています。カラーラインナップはアメイジング シルバー、ブリリアント ブラック、アイス ホワイトの3種。

ソフトバンクからのHTCスマートフォンが久しぶり、というだけなら特に注目するほどでもないのですが、この機種のLTE対応周波数帯(バンド)の対応数が非常に大きくなっているところがマニア心をくすぐりそうです。
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TDD-LTEに、auで使われるB18/26、ドコモで使われるB19・21が入っています。上下にあるXperia XZs, AQUOS Rとくらべても豊富なバンド対応なので、ソフトバンクで使っている間はもちろんのことSIMロック解除後に他キャリアの回線で使いたいという需要が見込まれます(必ずau,docomo回線で使えることを保証するものではないので悪しからず)。
4G LTE FDD: Bands B1/B2/B3/B4/B5/B8/B11/B12/B13 B17/B19/B21/B26/B28 TDD: Bands B38/B41 with 2CA, 3CA, 4CA Carrier Aggregation -HTC 日本
よく見ると、B8がソフトバンク版にはないのです。ということはHTCのHPに記載されているバンドのモデルは、ソフトバンク向けモデルとは更に違うのでしょうか。それが何を示唆するのか・・・

au版のHTC U11 HTV33?がどんな価格・バンドの仕様で出してくるのかも気になるところです。

バンドの問題は非常に複雑なので当て推量だけで適当なことを書くのは危険な気がするのでやめておきますが、HTC U11はドコモからは発売されませんので、どうしてもドコモ系回線で使いたいという人はソフトバンクやauで購入し、180日後にSIMフリー化してみるのも良いでしょう。ドコモがSIMロック解除の日数を緩和したことですし、もっと早く解除できる日が来る可能性もあり、希望が持てます。

HTCのスマホといえばこれまですぐにauで投げ売りをされて白ロムの価値が大暴落することが多かったのですけれど、U11は需要が高いかも(笑)。

Xperia XZsは今日発売となりますが、新しくなったカメラ・増量したRAMなどは魅力でもあるものの、せっかく買い替えるのなら最新機種が良いという人はHTC U11の発売を待つのも良いかもしれません。

by ke-onblog | 2017-05-26 06:19 | スマホニュース | Comments(2)