白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

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国内における格安SIMサービスの知名度・シェアはここ数年でますます上昇し、MVNOとしてサービスを提供する業者はすでに500~600社くらいあるそうです。

テレビCMやネット広告だけでなく、街を歩けばいたるところでポスターや広告看板もバンバン出している有名なサービスから、全く聞いたこともないような事業者までMVNOの規模はさまざまであり、ひとえに「格安SIM」といっても事業者ごとに価格だけではないサービスの品質・特徴があったりして、その選択は難しいものです。

格安SIMサービスを選ぶ場合にCMで有名なサービスを選ぶ、ネットや知り合いの口コミを参考にすることもあると思いますが、「ナンバーワンのMVNO」はどこなのだろう?どこを選べば正解なのだろう?と気になるところだと思います。

そこで、「No.1の格安SIMサービス」を今、ここで、大発表します。

(先に断っておきますが・・・ネタです。意図するところは以下を続けて読んで頂ければ解ると思います)

【顧客総合満足度 第1位:mineo (ケイ・オプティコム社)】
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まず「最初の」No.1は、ケイ・オプティコム社のmineo(マイネオ)です。私もかれこれ2年近く契約をしてつかっています。

mineoは【2017年3月格安SIMサービスの満足度調査(MMD研究所)】において、顧客総合満足度第一位だったそうです。さらに同調査において「iPhone利用者シェアNo.1」も獲得しています。

さらに【格安SIMアワード2015(RBB TODAY)】では総合部門優秀賞、通信速度部門優秀賞、利用サポート部門優秀賞に輝いています。

さらにさらに、【MM総研大賞2015(MM総研)】で総合満足度最優秀賞、【SIMフリー完全ガイド2016年10月(晋遊舎)】で格安SIM最強ランキング第1位。

同社のサービス「フリータンク」が【MM総研大賞2016】でMM総研大賞話題賞、GOOD DESIGN賞(公益財団法人日本デザイン振興会)、コードアワード2016グッド・イノベーション賞(コードアワード2016)を獲得するなど、高い評価を得ているようです。

これらはすべてmineoの公式HPに受賞一覧として掲載されています。

☆「mineo

【お客様満足度No.1:DMM mobile(DMM)】
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続いてのナンバーワンMVNOは、私が初めて格安SIMサービスで契約したDMM mobileです。

最近はあまりPRしていないようですが、かつては「業界最安値」のプランを追求して他社が値下げするたびに価格改定をしていたりもしました。今でも一応いくつかのプランは最安値のはずけれど、最近はキャンペーンによる一時的な値引き・還元が流行りなので・・・

DMMのNo.1は、【2017年格安スマートフォン/格安SIMカードサービス顧客満足度調査(J.Dパワー)】のナンバーワンです。「SIMカードのみを契約したユーザー」に限定された調査結果。この受賞結果はDMMの公式サイトに掲載されています。

☆「DMMモバイル

【格安SIMシェアNo.1:IIJmio(インターネットイニシアティブ社)】
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契約回線数は150万を超える、MVNOの中では本当に高いシェアを持っている大手IIJmioもたくさんの「No.1」を獲得しています。ここも私はauプランを契約中です。

【国内MVNO市場規模推移調査(MM総研, 2016年3月末)】において個人向け格安SIMカードシェアNo.1、【低価格SIMカード利用者の満足度調査(MMD研究所)】でお客様満足度総合第一位も獲得しています。

【RBB TODAY 格安SIMアワード2015】では総合満足度最優秀賞、【家電批判2015年4月号(晋遊舎)】で山の手線内通信速度第一位、【MVNOサービス・格安SIMの市場動向調査(ICT総研)】のMVNO満足度調査第一位、【都道府県別実効速度ランキング(ジムーバ、2015年08月ドコモ版)】でも一位です。

☆「IIJmio

【メインで利用している格安SIMシェアNo.1:楽天モバイル(楽天)】
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第四の第一位は、「メインで利用している」回線という項目でトップになった楽天モバイルです。私も訳あって何回線も契約しております。

【2017年3月格安SIMサービスの利用動向調査(MMD総研)】では、5000人を超える回答者のうち2割が楽天モバイルをメイン利用していると答えたそうな。

私は・・・普段は全く使っておりません(´∀`;)

☆「楽天モバイル

【実速通信速度No.1 UQモバイル(UQコミュニケーションズ)】
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これは素直に納得できる結果でもあるのですが、一般的な意味で言われる「格安SIMサービス」の中では圧倒的な速度品質を持っているUQモバイルのホームページでは「実速No.1」をアピールしています。mineoが2位・ワイモバが3位にいるのはどうかと思いますが・・・

上記のイラストは【2017年2月格安SIM・格安スマホ通信速度調査(MMD総研)】の結果。他にも【RBB TODAY格安SIMアワード 通信速度部門】にて2015年・2016年連続でNo.1です。

☆「UQモバイル


そろそろ茶番を続けるのも面倒臭くなってきたところですけれど・・・せっかく調べたのでもう少しお付き合いください。
【2年連続顧客満足度No.1:NifMo(@Nifty)】
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mineo,DMMと同じく、「顧客満足度」でしかも2年連続ナンバーワンを獲得したのはニフモです。

オリコン日本が発表した【顧客満足度 MVNO(スマホ)】の2015年・2016年調査で第一位を獲得。項目別のランキングも公式HPに出ています。
 ・「加入手続き」 第1位
 ・「通信速度・安定性」 第1位
 ・「料金プラン」 第1位
 ・「初期設定のしやすさ」 第1位
 ・「保証サービス」 第1位
 ・「付帯サービス」 第2位
 ・「サポートサービス」 第1位
 ・「コストパフォーマンス」 第1位
 ・「端末のラインナップ」 第2位
☆「NifMo

【顧客満足度No.1:フリーテル(プラスワンマーケティング)】
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えーと、これは何社目の「満足度No.1」になりますかね・・・フリーテルも【格安SIMアワード(イード)】で2016年の総合部門最優秀賞を獲得しています。

☆「フリーテル

【コストパフォーマンスの高さNo.1:nuro mobile(ソニーネットワークコミュニケーションズ)】
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nuro mobileはかつてのSo-net Play SIMに替わってソニーネットワークコミュニケーションズが2016年10月からスタートさせた新サービス。

【2017年3月格安SIMサービスの満足度調査(MMD総研)】においてコスパ部門でトップだそうですが・・・これは0SIMも含んで?の評価でしょうか。nuro mobileは1GB刻みの豊富なデータプランがある点は特徴的ですね。

☆「nuro mobile

【総合満足度No.1:BIGLOBE SIM(ビッグローブ)】
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ビッグローブも総合満足度でNo.1ですよ!

【国内MVNO利用状況調査(MM総研, 2017年3月)】で1位となったビッグローブは、他にも【MVNO格安SIMの市場動向調査(ICT総研, 2017年6月)】ではデータ通信の品質・安定性部門でNo.1、エンタメフリー・オプションは【2017年MM総研大賞・話題賞】も獲得しています。

☆「BIGLOBE SIM

以上、有名どころのMVNOのHPを調べて出てきた「No.1」でした。各サービス、いろんな「No.1」を持っていてスバラシイデスネー。

格安SIMサービスはその特性上、料金を下げるためにどこかを切り捨てることで事業を維持しているサービスが多いと思います。そのため各社で力を入れるポイントに差別化が行われて「この点はこのサービスが強い、この点ならあのサービスが良い」ということは自然な結果であり、アンケート調査にばらつきが出るのは当然だと思います。

決してここで「アンケート・調査結果なんて信頼できない」という話をしたいのではありません

むしろ逆で、私もたくさんのMVNO回線を契約して使っていますけれど、「どこのサービスがNo.1か?」と聞かれると回答に窮するところです。調査会社の結果は結果として評価されるべきもの・比較の参考になることもあるのでしょう。

ただし、ランキングも、口コミも、調査結果も、データを不正に操作・改竄しなくても数値に基づかない主観的なランキングであったり、視点を変えると「見せたい結果」を抽出することが出来るものなので・・・。

MVNOのマーケティングを担当される方は本当に熾烈な競争で大変だな~と思いました(´∀`;)

MVNOを選ぶ時に何を基準に、どこの情報を信じて契約するも自由ですが、上記のように「No.1」のサービスが世の中にはたくさんある、ということを念頭に置いて各社のメリット・強みを自分自身で確かめてみると良いと思います。

*すべて2017年8月23日時点において、各社の公式HP上に調査結果が公開されていたデータをまとめたものです。調査結果・内容は各MVNOのサイトや提供元のHPに公開されていることもありますので、より詳しいデータ・順位・受賞した時期などもチェックしてみることをオススメします。

by ke-onblog | 2017-08-24 06:51 | 格安SIM(MVNO) | Comments(4)
Galaxy S8/S8+, Xperia XZ Premium, HTC U11など、2017年夏モデルのハイスペックスマホに搭載されたSnapdragon 835は非常に高いパフォーマンスを実現して人気になっています。

スナドラ835搭載機は特別に問題のある機種が多いというわけでもなく安定したモデルが多いようで、高性能機種の買い換えには良さそうですが、どのメーカーのモデルも最先端機能を詰め込んだ端末になっているのでお値段的には安くはありません。

日本では上記のGalaxy, Xperia, HTCのほか、シャープのAQUOS R、海外だとOne Plus5・Xiaomi Mi6・Nokia 8・Essential Phone・ZenFone4 Proなどもありますね。

最高性能のスマホを買うのもよいのですが、最近のスマホ需要はハイスペックモデルだけではなくエントリー~ミドルスペック、ハイエンドまでは行かなくてもかなりの高性能なスマホを価格を抑えて製造・販売するメーカーもあります。

ドコモのdocomo withや、一般的に格安スマホと呼ばれる2~4万円程度で販売される価格帯のスマホも人気があります。

Antutu Benchmarkのスコアで言うと最新ハイエンドモデルはSnapdragon搭載機は10万点を遥かに超え、最大で18万点くらいにまで達していますね。

ベンチマークのスコアはあくまで目安であり実際に快適に使えるかどうかとは別問題ですけれど、スマホの性能はまだまだどこまでも上がり続けそうな気配です。

今から約2年前、ブログ上でこんなアンケートをやっていました。

この時のアンケートでは2015年夏~秋冬モデルですから・・・Snpadragon 810を搭載したXperia Z4、Galaxy S6シリーズがメインだった頃です。

私もいろんなスマホを持っていますが、メイン機種として使うのならどれくらいのスコア(ここでは固有の数値という意味ではなく、快適性の基準としてのスコア)があれば2017年時点の皆さんは満足できるレベルなのだろう?と再び気になってしまったので、アンケートを作ってみましたのでぜひぜひ投票していってみて下さい。



スコアの基準が判らない方は、手持ちの端末で測ってみて下さいね。

Google Play Antutu Benchmark
iOS Antutu Benchmark

最近の機種でもあるのかどうか知りませんが、ベンチマークテスト時のみ処理性能の制限を掛けずにスコアが高くなるという機種もありますし、高温状態になると性能がガタ落ちする機種もあるので難しいところですが・・・

スコアが高くても特定のアプリとの相性が悪いシリースのSoC、逆にスコアが低いのによく動くスマホもありますよね。

2年前のアンケート項目では最大を60,000点以上~で区切っています。当時と今ではAntutu Benchmarkのスコア評価自体がちょっと違うので数値的な比較は出来ない(確かVer5x→ 6x系になったところで数値が4割くらい大きくなったはず)点には注意が必要ですが、たった2年間で処理能力は文字通り桁違いにアップしました。

2年前のXperia Z5 Premium SO-03Hは今のAntutuベンチだと7万後半くらい(当時のバージョンで6万点前半だったそうです)でしょう。それに比べて、Xperia XZ Premum SO-04Jは17万点。

今回のアンケートの項目では3万点を下限、18万点を上限にしてみました。それぞれの点数で想定したモデルをSnapdragonのチップ別に書くなら、

・3万点以下: スナドラ210などのローエンドモデル
・3~5万点:スナドラ400,410,430くらいの低スペックモデル
・5~7万点:スナドラ800,801,808,625などミドルスペック~、2年前のハイエンド
・7~9万点:スナドラ805,810,650,652
・9~12万点:スナドラ810、820の制限版
・12~15万点:スナドラ820、821
・15~18万点:スナドラ835
・18万点以上~: 今後登場する?さらにハイスペックなモデル


こんなところでしょうか。機種によって前後するモデルは当然あると思いますが、2016年夏モデルのスナドラ820搭載機種から大台の10万点を超え始めているはずです。

iOSの場合だと、iPhone7/7 Plusは16~18万点くらい出ますので、すでにスナドラ835並です(iOS版とAndroid版を同じ括りで比較できるかどうかは知りませんけども)。A9チップを搭載したiPhone6s/6s Plus, SEで12~13万点、iPhone6, 6Plusだと7~8万点、5sで5~6万点くらいですね。

SoCの種類で比べるのなら、Qualcommの「Snapdragon」は比較的安定しているのでしょう。他にはGalaxyシリーズの「Exynos」、Huaweiシリーズに使われる「Kirin」、中華スマホや最近は国内でも低スペックスマホに搭載されることもある「MediaTek」もあります。最近は見かけませんが、ASUSのZenFone2ではインテルの「Atom」が使われていることもありました。

Antutuのベンチマークスコアの高さよりもこのSoCのシリーズの方が特定のアプリ動作や発熱・電池消費の多寡や処理性能に影響することもありますので、何でスマホ・モバイル端末を選ぶのかはやはり人それぞれでしょう。

2年前の記事で、私が満足できるスコアはおよそ4万点以上~(今のAntutuバージョンでいうと5~6万点くらい)と書いています。3万点台でもさほど操作には不満を持っていませんでした。

2017年時点の個人的な主観では、日常利用なら5万点前後・ゲームをするのなら7万点以上(Antutu Ver6系統)が欲しいところですね。5~6万点台のスマホでも大抵のアプリは動きますけど、それこそAntutu Benchmarkを動かすと判りますが7万点以下くらいのスマホだと3Dアニメーションがカクつくことが多いです。

スナドラ820クラスになるとベンチマークのアニメがめちゃくちゃスムーズに動きます。私の所有機だとiPhone SE、iPhone7、Xiaomi Mi5/Mi5s、Galaxy S7 edgeあたりの端末はどんなアプリでもよく動きます。

年度別で大雑把に過去のハイエンドモデル(夏モデル基準)のスコアを見てみると、

2015年・・・7~9万点
2016年・・・12~15万点
2017年・・・15~18万点
2018年・・・20万点の大台超え???


ムーアの法則のように一定の倍率でスコアが延びていくのなら、2019年には30万点超えもしちゃうかもですね(笑)

個人的にはある程度までの処理性能があれば、それ以上の超高速処理速度よりも省電力性・省発熱性を重視したSoCを搭載したスマホの方が快適に使えると思わなくもないですけれど、まだスマホの伸びしろはあるのでしょうか。

最先端のハイスペックCPUの将来性も気になりますが、最新のミドルスペックチップが過去の最先端チップを上回るパフォーマンスで、価格が安いスマホも登場するため「スコア基準の底上げ」は特に期待できますね。

2年前のハイエンド<最新のミドルスペックモデルくらいになる傾向があるので、来年の今頃にはAntutuベンチマークで10万点超えのスマホが3万円前後で買えるようになったりもするのでしょう(中華スマホならすでにこのレベルに突入してます)。

また2年後くらいに覚えていたら、3度めのアンケートをやりたいですね(・∀・)


by ke-onblog | 2017-08-23 07:15 | アンケート | Comments(0)
ASUSのZenFoneシリーズは海外での発表から日本正規モデル発売まで数ヶ月遅れることもザラにあり、日本で出る頃には話題がiPhone8に移ってしまいそうな気もしますけれど・・・

デュアルカメラを搭載・CPUを変更・セルフィ重視モデルなどを追加したZenFone4を先行入手したい人は、海外通販サイトから最新モデル ZenFone4を買うことがすでに出来るようになりました。

先週の時点でエクスパンシスがすぐに在庫が入荷することをアナウンスしていましたが、早かったですね。

ZenFone3シリーズに比べてスペックも高くなっているため格安というわけには行きませんが、海外まで行かずともすぐにZenFone4を買いたい人はいくつか即納在庫があるショップで安いところから購入してみるのも良いでしょう。夏前に比べれば今はちょっと円高気味なので、輸入には悪くないタイミングですね。

以下、2017年8月22日時点におけるZenFone4 ZE554KLの価格を比較してみました。

*手数料・送料が必要な場合はその分も計算しておきましたので、為替相場・関税の処理によって多少前後するので目安としてご利用下さい。ショップ・注文によっては関税が掛かったり掛からなかったりすることもあります。輸出入のリスク・トラブルを解決する能力・覚悟が無い方は直接取引系のサイト利用はオススメしません。

【ZenFone4 ZE554KL 4GBモデル】

・「エクスパンシスicon」:本体45,100円 → 概算 48,665円
・「Etoren」:47,310円+送料1,967円 → 概算 49,277円
・「アマゾン」:49,652円
・「eBay」(台湾からの出品)399ドル+送料10ドル:概算 44,481円

【ZenFone4 ZE554KL 6GBモデル】

・「エクスパンシスicon」:本体55,900円 → 概算 59,983円
・「Etoren」:57,799円+送料1,967円 →概算 59,766円
・「アマゾン(1shopmobile)」: 58,000円
・「eBay」(台湾からの出品):499ドル+送料10ドル:概算 55,357円

いずれも台湾版でDSDSのはずです。TW版の対応LTEバンドは以下の通り。
4G: LTE Band 1/2/3/5/7/8/18/19/28/38/39/40/41 / 3G: 800/850/900/1800/1900/2100 MHz / GSM: 850/900/1800/1900 MHz
グローバルモデルのZenFone4 ZE554KLの詳しいスペックは「https://www.asus.com/Phone/ZenFone-4-ZE554KL/Tech-Specs/」を参照下さい。

ちなみにASUS台湾の公式ストアでは、4GBモデルは10,990台湾ドル=およそ39,673円、6GBモデルは13,990台湾ドル=50,504円です。

輸入手数料として1万円くらいなら、まぁ妥当なところではないでしょうか。

ZenFone3の時(ZE520KL)は海外価格が約2.6万円→国内モデル価格4万円でしたので。

おそらく日本で発売する正規モデルではATOKを初期搭載、au VoLTEなどに対応させてくる可能性はありますが決して価格は安くないでしょう。ZenFone4が安くなるには今のZenFone3のように発売から1年ぐらい経過したタイミングか、格安SIMとのセット購入を狙うしかありません。

私はZenFone3,ZenFone3 Ultraも持っていますので比較用に触ってみたい気もしますが、、、直近1ヶ月ですでにスマホを2台・ガラホも1台買っているため自粛ですかね(´∀`;) 来月はきっとiPhoneを買うでしょうし。

ZenFone4(Pro)を買うなら今は海外で話題の「Essential Phone」の方が面白そうです。スナドラ835/RAM6GB/ROM 128GBで699ドル(+送料)。


by ke-onblog | 2017-08-22 22:20 | 端末輸入 | Comments(0)
ここ数日、ドコモの新型ガラケーであるAQUOSケータイ SH-01Jを弄り倒していました。

たっぷりと使い方を確認してレビュー記事も書いたので、ざっくりとドコモのXiケータイについて思ったところをまとめて書いておこうと思います。

ドコモはFOMA形式の携帯電話の生産を終了させており、今後のガラケーユーザーが買える折りたたみ携帯の選択肢はソフトバンク・auでもAndroidベースの携帯電話が主流になります。ストレートガラケーとして「ワイモバイル Simply 603SI」というのも最近発売されていますけど、あれは例外的でしょう。

スマホデビューが出来るのなら現状で従来型の折りたたみ型携帯電話機種に固執するメリットは極めて少なくなって来ているとはいえ、昔ながらのテンキー入力・操作方法は変わっていないAQUOSケータイ SH-01Jをスマホユーザーの視点から見ると「逆カルチャーショック」的な驚きがあってなかなか新鮮な体験でした。
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SH-01Jは携帯電話としては小型というほどではないですけれど(特にバッテリーが1800mAhと古い携帯に比べて2倍くらいの容量に増えてる)、昨今のスマホでは最小クラスとなったiPhone SE(5sも)・iPhone 7と比べても格段にSH-01Jの方が小さいです。やっぱり「電話をする」という基本機能においては、折りたたみ方式のこの形状がしっくり来ますね。

私は裏技的な手法でアプリもいろいろと追加してみました。操作の簡単なアプリ(操作の必要性がほとんどないもの)であればそれなりに使えますが、スマホ向けに作られたアプリはスマホで使うに限ります(´∀`;)タッチクルーザーEXによるカーソル移動も少しだけ使うだけなら気にならないのですが、、、アプリ画面をスクロールさせるだけでも、スマホで操作するよりも何倍も時間が掛かってしまいます。

SH-01Jのようなガラホを買う人はスマホ依存性の人のように暇さえあれば端末を触っている・長時間操作を続けるということは無いとは思うのですが、ムリにスマホと同じようなことをSH-01Jでやろうと思うと、操作にかかる時間でどれだけ大切な時を無駄に使うことになるのだろう・・・とも。

SH-01Jは「テンキー入力が出来るスマホ」ではなく、あくまでもガラケーの延長線上にある端末だというのが私の感想です。

でもでも、思った以上にAndroidケータイでもツール・情報系アプリは動く(SH-01Jはスナドラ210)ので、せっかくのAndroid機種としての特性を活かさないというのも勿体無い気がします。

LINEは標準アプリとして使えますし(SH-01Jにはフロントカメラがないので、ビデオ通話にすると画面を見ながら会話することが出来ない)、通知設定や細かい通信制御が出来るのはスマホと同じシステムを使っているからこそでもあるでしょう。

この「携帯の使い心地でありながらスマホっぽいことも出来なくはない」という微妙な感じがフィットする人とそうではない人が居ると思いますので、Androidケータイは「どうしてガラケースタイルにこだわっているのか」が選択の鍵になると強く感じました。

従来型ガラケーと同様の機能だけを求めている人にはSH-01Jは十分オススメ出来ます。通話・メール・おサイフケータイ・防水性能・ワンセグ・赤外線通信あたりの、昔から変わらない機能は本当に何も変わりません。折りたたみ携帯を使いたいのなら他に選択肢がない(白ロムでFOMAの在庫を探して変更するくらい)ことですし、SH-01Jの仕上がり具合は悪くないと思います。

通話に関してはVoLTEに対応するので、さすがに音質は良いですね。
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VoLTE通話中は「HD」というアイコンが出ます。ドコモの公称数値としてVoLTEより3G通話の方が電池の消費は少ないので、電池の持ち重視ならVoLTEをオフにすることも出来ます。auのガラホだと3G通話に対応していない機種があるため、ここがドコモのXiケータイとの大きな違いでしょうか。

上記のスクショを撮ったときには楽天モバイルの音声SIMが入っています。SH-01JのSIMはドコモスマホのXi用と全く同じなので、MVNOの格安プランで使いたい場合にもフツーに使えます。通信速度はFOMAの理論値(ハイスピードFOMAで14Mbps)を簡単に超えてきます。
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スピードテストアプリを強引にインストールして速度も測ってみました。SH-01Jは高速のキャリアアグリゲーションには対応していませんけれど、B1,B19さえ繋がられば大抵の場所で利用可能でしょう。下り最大速度は112.5Mbpsです。

SH-01Jはシステムアップデートでテザリングが出来るようになりました。数年前のスマホだとドコモ本家回線以外だとテザリングが塞がれる端末もありましたが、SH-01Jは格安SIMでもちゃんとテザリングが出来ます(ドコモ系MVNOならSIMロック解除も不要です)。

テザリングが使えるようになったことでモバイルルーターのような使い方が出来る用になった点は良いです。「通話専用」というと少し前まではキャリア回線のかけ放題プランで使う方法が主流だったかもですが、今はMVNOでもかけ放題系のサービスが充実してきていますし、混雑時以外なら十分な速度が出るSIMなら快適に使えるでしょう。

格安SIMの割安な大容量プランのSIMも使う場合でも、ドコモのシェアグループに入れて大容量通信が使えるようにする場合にも活躍しそうです。

バッテリーの持ちもSH-01Jはまずまずです。そもそもスマホのように連続で操作をすること自体が無くなるのでスマホより電池の持ちがよく感じるのは当たり前ですが、FOMA携帯よりも普通に待機状態であればよく持ちます。

連続待機可能時間で比べると、

・SH-01J:610時間(LTE)
・SH-06G:610時間(3G)
・SH-07F:550時間(3G)
・SH-03E:540時間(3G)


ここ数年のシャープガラケーではこんな感じ。Androidになったからといって利用可能時間が短くなったということはありません(電池容量が倍くらいに増えているのに、利用可能時間の伸びが少ないとも言えますが^^;)。

ただ、アプリを入れるとちょっと電池の持ちが悪くなった気がします。
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Battery Mixで追跡すると2~3時間で1%くらい減っているように表示されていますね。でも、このBattery Mix自体が電池を使っているので(苦笑)。アプリを消したら12時間で2~3%くらいの消費に戻りました。

SH-01Jの省エネ設定については「 docomoガラケー SH-01Jを買ったらすぐにやりたい電池長持ち設定まとめ」の記事で詳しく書きましたので、もしSH-01Jの電池の持ちを改善させたいのなら参考にどうぞ。デフォルトの状態だと結構電池を消費してしまう設定になっているので、あまり携帯の設定に詳しくない人に買ってあげる場合は一度は出来る人が設定を見直してから渡すと良いです。

旧型モデルのSH-06Gと比べるとSH-01Jでは

・電池が大容量化
・ROM 4GB→ 8GBへアップ
・3G通信のみ → 4G, VoLTEに対応
・カメラ500万画素 → 800万画素
・Android 4.4 → Android 5.1.1
・おサイフケータイに対応

といった機能面でも結構な違いがあります。同じAndroidケータイという括りでもSH-06GとSH-01Jではより高性能なSH-01Jの方がガラケーとしてもスマホに近い使い方を求める人にとっても便利だとは思います。

続いて価格面についても概要をまとめておきましょう。

このSH-01J, P-01Jは2017年8月10日から機種変更向けに月々サポートが増額されて今は実質0円で買えます。本体の定価は月額1,404円×24回=33,696円。

本体価格が3.4万円というと、今人気のドコモウィズ対応の機種と近い価格帯ですね。

AQUOSケータイ SH-01J:33,696円→2年で33,696円引き
arrows Be F-05J:28,512円 ・Galaxy Feel :36,288円 → 2年で38,880円引き

(docomo with割引 1500円を税込1620円として24ヶ月分継続した場合)

☆「docomo with 割引詳細

スマホ機種とケータイ機種だと、基本プラン(カケホーダイ・カケホーダイライト)の料金が500円ずつ違いますので、これをどう考えるかですが・・・SH-01Jをスマホ並みの料金と見るか、docomo withがガラケー並の安さと見るのか。

ドコモのプランで普通に使う場合は、利用目的・契約プラン次第で安くも高くもなるのでここでの議論は保留するとして、白ロムの相場もちょっと面白いことになっています。

直近のヤフオクの未使用品相場を見てみると、

・SH-01J 21,000円~25,000円
・F-05J 14,000円~17,000円
・SC-04J 24,000円~25,000円


SIMロック解除済みの状態でこのくらいのお値段です。う~ん、いずれもとてもリーズナブルです。

SH-01Jは「ガラケーである」と考えれば2万円超えは高いようにも感じますが、FOMAガラケーでも状態の良いものだと1.5万円~2万円くらいしますので、、、

F-05J, SC-04Jは割引目当てで契約した人の端末放出が続いているため、白ロムはあっという間に底値と言えるレベルまで下がりました。

スマホが欲しいのなら断然F-05J、SC-04Jの白ロムを買ったほうが操作は楽ですけれど、ガラケースタイルに強いこだわりがあるのならSH-01Jもこのくらいの価格なら妥当なところだと思います(機種変価格が下がったのが8月10日なので、今後もう少し白ロム相場が下がる可能性あり)。

SH-01Jが欲しいという人はそもそもスマートフォン機種と比べること自体が論外になっていると思いますので、こういう比較はナンセンスかもしれませんけども。

ドコモ本家回線において契約するケースではSH-01J/P-01J向けの新プランは月額1,780円(端末代込み)~、docomo withなら月額280円~(端末代込みにするならF-05Jで月額1,380円(税別)相当)からの利用が出来るので、料金の安さだけが目的ならガラホである必要性はなくなりました。そういう意味でもdocomo withは新しい試みですね。

SH-01Jはガラケースタイルにこだわる人にとっては面白い選択肢だと思いますので、ドコモで機種変更購入するにしても白ロムで運用するにしても、スマホとの違い・料金面でのメリット/デメリットの大きさをよく考えてみる必要があるでしょう。


どうしてもスマホデビューが出来ない家族用に買うのならSH-01Jは十分アリな端末だと私は思いますので、どんな使い方をしたいのか、どんな使い方までなら使いこなせるのかを良く把握して購入検討をしてみましょう。

最新のiPhoneもAndroidスマホも旧型ガラケーもdocomo with機種も持っている私ですが、SH-01Jはとても楽しめました。SH-01Jの少し前に買ったGalaxy S7 edgeより断然弄り甲斐がありました(笑) 

☆「ドコモ AQUOSケータイ SH-01J詳細ページ


by ke-onblog | 2017-08-22 06:45 | 白ロムコラム | Comments(2)
以前のキャンペーンにはちょっと倍率が劣りますけれど、参加のハードルが低くなったため白ロムを簡単に安く手に入れられるチャンスがまたやってきました。
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本日8月21日から8月25日朝10時前までの5日間限定で開催される楽天市場の「楽天市場 ポイント最大20倍 ポイントアップ祭スペシャル」というキャンペーンがあり、中古白ロム(新品もあり)の実機写真をしっかりと見て選ぶ事のできるゲオモバイルが10倍のポイントアップ対象になっています。

ポイントアップ祭り分だけで10倍なので、その他に楽天モバイル会員であったり、カードを使って決済したりすればさらにポイント還元率はアップします。

ショップごとに2倍・5倍・10倍・20倍というポイントアップが設定されているもので、ゲオモバイルの場合ならば最低でも11倍(通常ポイント1倍+ショップポイント10倍)のポイントが付与されます。買い回りではないので、余計な買い物をしなくてよくて楽です。

ゲオモバイルは赤ロム永久保証(私の知る限りでは販売品に赤ロムが混じっていることがあったので、返品手続きが面倒くさいことになりますから事前に各自でネットワーク制限を確かめてから購入することを推奨します)、初期保証も30日間無料で付いていますので、比較的安心して買えるショップだと言えます。

エントリー不要・ポイント付与上限もありません。しかも、付与されるポイントは期間限定ではない通常の楽天スーパーポイントです。7月末にやっていたキャンペーンではポイントは20倍超えでしたが、有効期限が2週間ほどしかないシビアなスケジュールだったことを考えると、今回はとてもハードルの低いキャンペーンです。

まだ細かく他のお店のチェックは出来ていませんが、最大で20倍の還元率なので他にも何か色々安く買えるかもですね。

☆「楽天市場 ポイント最大20倍 ポイントアップ祭スペシャル 対象ショップ一覧

ゲオの場合は最大でも16倍くらいまで?の還元なのでムリをして買うほどのおトク度ではないかもですが、普通にゲオモバイルにはお買い得な白ロムが出ていることがあるので、価格相場と還元率を照らし合わせて掘り出し物を探してみると良いでしょう。

☆「ゲオモバイル 楽天市場店

過去の白ロム相場でお買い得そうだったものをチェックした記事は以下を参照ください。ゲオモバイルのオンライン店は機種・状態で一律で全国の店鋪が同じ価格をつけるルールになっているみたいなので、今も大きく価格は変わっていないはずです。



by ke-onblog | 2017-08-21 14:24 | 白ロム転売法 | Comments(0)
もう間もなく2017年モデルの新型 iPhone8も発表されるであろうというタイミングだからなのか、iPhone6sシリーズの白ロムが値下り傾向にあるようです。
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つい先日ソフトバンクの回線を使い、かつキャリアロックが掛かったままのiPhoneが音声SIMでも使えるようになった日本通信のb-mobile S スマホ電話SIMのサービスが開始されたところでもあり、使い方次第ではお買い得感がありそうです。

数日前に調べたソフトバンクのiPhone5s/6/6Plusの価格相場では、それなりにまともに使える状態(赤ロム・ジャンクではなく、綺麗な状態のもの)の白ロムはiPhone5sでも1万円前後・iPhone6だと1.5万円前後~というところでした。

iPhone6sは6に比べて処理性能が格段に高く、指紋認証センサーやカメラ性能もアップしています。4K動画が撮れるようになったのも6sからです。

個人的な感覚ではiPhone6sの白ロムは中古品でも3万円前後くらいが相場だと思っていたのですが、今はもう2万円台で余裕で買える在庫がノジマにあります。「 dポイント夏キャンペーン第二弾は最大20倍還元!」を使って買えば最大20%相当のdポイント還元も狙えますので、実質1万円台で買える在庫もありお買い得感がさらに高まるでしょう。

ノジマの在庫は個別の状況を写真で確認することが出来ないのでギャンブル性が高めですが、運が良ければかなりきれいな在庫も混じっていますので、価格と状態説明をよく読み掘り出し物がないか探してみる価値がありそうです。

8月20日時点の在庫と価格・状態をいくつかピックアップしておきます。

☆「ノジマオンライン 中古・白ロム一覧

・ソフトバンク iPhone6s 16GB シルバー 傷多・画面異常あり 20,000円
・ソフトバンク iPhone6s 16GB シルバー 外装傷多・画面は綺麗 23,800円
・ソフトバンク iPhone6s 64GB シルバー 外装傷多・画面は綺麗 25,800円
・ソフトバンク iPhone6s 16GB シルバー 傷少・画面は綺麗 22,800円
・ソフトバンク iPhone6s 16GB ローズ 使用感の少ない美品 24,800円
・ドコモ iPhone6s 16GB シルバー 傷多・画面傷 28,800円
・au iPhone6s 64GB ゴールド 外装傷多・画面は綺麗 26,800円
・au iPhone6s 16GB ゴールド 傷少・画面は綺麗 29,800円

ドコモモデルはやっぱり高く、3万円以下で状態の良いものをノジマで探すのはちょっと難しそう。

ヤフオクの相場も見てきましたが、iPhoneの場合は需要・供給量が多いため落札額がピンキリです。SB 6s 16GBのジャンク品でも結構高く売れていたりしますので、、、

iPhone6s Plusは上記の価格に+1~1.5万円くらいが相場でしょうか。在庫も6sに比べると極端に少なく、相場が高いです。

iPhone6と6sの下取り価格差はドコモでは5,000円・auでは2,700円・SBでは2,400円相当です(2017年8月時点)。下取り専用に買うには6との価格差は微妙ですが、自分用に買うのなら6と6sでは結構体感の快適さが違います。

中古でも良いからとりあえず安く・快適に使えるiPhoneが欲しいなら今はiPhone 6sも良いかもしれませんね。画面・パネル割れのiPhone6を街の修理屋で直すのにも1万円弱掛かりますし(自分でやれば半額以下ですが)、まだ機種変更のタイミングではない・新品は高くて買えないという人は安い在庫を探してみると良いかもです。


by ke-onblog | 2017-08-20 13:20 | 白ロム転売法 | Comments(0)
お盆休みも終わり、夏のスマホ買い替え時期も一段落した頃合いでしょうか。

例年の動きを振り返ってみると、8月頃には2~3月に投げ売りされたスマホ機種の白ロム流通量が落ち着き、一時的に相場が安くなっていた白ロムの価格が戻ったり、予定通りならば9月に発表されるであろう新型のiPhoneに関する確度の高いリーク情報が多数で始め、8月末~9月上旬にドイツで行われるIFA(今年は9月1日~6日)にてやはり新型のXperiaが発表されるタイミングでもあります。

連休という携帯電話を買い換え易い時期でありつつ、新機種登場前に旧モデルの在庫をなんとかしておこうとキャリア・販売店が動き始める時期でもあり、スマートフォンの白ロム価格に変化が起きやすい・あるいは転換点に近いのが8月です。

2017年の白ロム価格のトレンドを振り返ってみると、ドコモにおいては2~3月頃に機種変更向けに端末購入サポート機種が次々と追加され、急激な価格変動を起こしたものの、その後は非常に落ち着いた相場だったように思います。この相場が今後どうなっていくのかを予想するためにも、2017年8月19日時点におけるドコモ端末の白ロム価格相場をチェックしておきましょう。

前回の調査は「 7月20日版 ドコモ端末購入サポート(旧機種含む)の白ロム価格相場」でやりましたので、ちょうど1ヶ月ぶりです。

・Xperia XZ SO-01J → 48~55k (SIMフリーは60k前後) 
・Galaxy S7 edge SC-02H→ 49~52k  
・AQUOS ZETA SH-04H → 46~52k (流通数僅か) 

・Xperia X Compact SO-02J → 43~46k 
・arrows NX F-01J → 55~68k
・MONO MO-01J →13~15k 
・AQUOS EVER SH-02J→ 19~23k 

・arrows Be F-05J(SIMフリー) → 16~18k
・Galaxy Feel SC-04J(SIMフリー) →  26~27k 

・dtab Compact d-01J → 16-19k
・Galaxy S8 SC-02J
(SIMフリー)→ 80-85k
・Xperia XZ Premium SO-04J
(SIMフリー) → 84-89k


では、今期間ではドコモの公式価格が7月21日および8月10日のタイミングで端末購入サポート・月々サポート増額によって変化している機種がありますので、機種ごとにこの1ヶ月での価格変動状況と、その要因をざっくり復習しておきましょう。

まずXperia XZ SO-01Jは後継モデルのXperia XZs SO-03Jが登場していますが、6月~8月でも公式価格は変更されず白ロムの需要も変わらず、相場は春先から全く変わりません。SIMロック解除済みのものが6万円近くで取引されているのはちょっと気になりました。SO-03Jの白ロムも非常に高値(7~8万円)であるので、まぁこんなところでしょう。

Galaxy S7 edge SC-02HもSO-01Jと似た状況です。私も最近auモデルを買って思いましたが、高いお金を出して買うほどまでの万人受けする完成度ではない(主にエッジ部分が)ものの、5万円前後なら欲しい人はまだまだ居そうです。

AQUOS ZETA SH-04Hは8月に入ってからヤフオクでは1台も新品が落札されていないようで、もうちょっと時代遅れかな~というところ。次回から価格追跡の対象外になりそうです。

Xperia X Compact SO-02Jは7月21日から機種変更向けの端末購入サポートが再開されました。私も半年ほど使っていますが、小型で使いやすい定番機種としての不動の地位を築いています。

先月に比べるとわずかに相場が下がった(1~2k程度)ものの、大きな価格変動はありません。春頃の端末購入サポート適用時点ですでに今の価格相場になっていましたので、今後も現状の相場が続くか、下げても40k程度まででしょう。もしSIMロック解除待ちでホールドをしているのでなら、1~2ヶ月くらいなら待っても大丈夫な気がします。

そして今回の1番のダークホースは、arrows NX F-01Jで決まりでしょう。どういう層がこの端末を欲しているのか逆に分からなくなってきたのですが、SIMロック解除済みならば6万円台後半~7万円まで高騰しています。前々から高値での取引傾向はありましたが、8月になってさらに顕著です。この動きはちょっと予想外です。

arrows NX F-01Jは10日に月々サポート増額により機種変更でも実質15,552円に値下げされていますので、一括払いならすぐにSIMフリー化も出来ます。機種変更でも月々サポート3,240円付きです。

ただ、F-01J需要の絶対数自体は少ないらしく、入札が入らないと5万円台半ばで終わってしまうこともあるみたいなので、上手く売り抜けられるかがポイントになりそうです。

☆「ドコモ arrows NX F-01Jの価格をみる

MONO MO-01Jも取引数が減っています。1万円ちょいで買えるというお手軽さは良いのですが、端末購入サポートでこの価格では・・・すぐにSIMロック解除が出来ないですし、白ロムを売りたい人も買いたい人も少なそうです・・・

ドコモウィズ機種 Galaxy Feel, arrows Beは7月時点で底値に達した模様。先月から全くと言っていいほど相場が動いていません。この機種は割引目的で買う人が多いでしょうからあまり白ロム価格は関係ないのかもですけれど、どちらの機種もこの価格でSIMフリー版が買えるのはお買い得でしょう。

dtab Compact d-01Jは先月よりさらに値下りました。このスペックで16,000円って・・・かなりお買い得感があります。ヤフオクのくじ企画で買いやすいお値段。

2017年夏モデルで価格面に動きがあった、Galaxy S8 SC-02JとXperia XZ Premium SO-04Jは、激変というほどではありませんけれど7月時点に比べて1割弱の値下り傾向が見られます。7月時点ではSO-04Jは軽く90kは超えていましたので。

SC-02Jは発売時点から機種変更でも2万円の割引増、MNPではSC-02J/SO-04Jともに端末購入サポート入りとなり、なかなかのインパクトがある価格変更でした。

SO-04JはSIMロック解除済みか否かで5,000~8,000円くらい落札価格が変わります。市場にはまだSIMフリー化済の在庫も多いため、端末購入サポートで契約された分だとちょっと高値が付きづらいようですね。ドコモ系MVNOで使うだけならキャリアロックは関係ないはずなのですが、ワイモバのSIMで使いたい人が多いのかな?と。

F-01Jが機種変15k → ~70k、SO-04Jが機種変45k → 85k~・・・難易度的な違いもあるので、どちらが良いとは言いませんけれど。

この他、8月10日からはiPhone6s/6s Plusの値下げも行われています。こちらは在庫自体が少ない&iPhone需要が高いため急激な価格変動とはなっていませんが、若干お盆前後で下がっているようです。

FOMA→Xi変更時のiPhone7/7 Plusも・・・どうでしょう、あまり影響があったような感じはしません。256GBモデルの月サポ増額も然り。

来月iPhone8,7s,7s Plusが発売されることになればさらにiPhone7シリーズの端末購入サポート適用範囲が広がるという展開に遠からずなるでしょう。Android機種も10月・11月になればまた秋冬モデルが出るはずですし、2016年夏~冬モデルでこれまで価格追跡をしてきた機種が本格的な世代交代によって白ロム価格も変わってくるのでしょう。

2017年も残すところ4ヶ月強、白ロム価格相場変動チェックのラインナップも本格的に見直しが必要な時期が来そうですね。


by ke-onblog | 2017-08-19 23:16 | 白ロム転売法 | Comments(3)
昨日海外で発表されたASUSの最新スマホ ZenFone4シリーズの予約がエクスパンシスにて始まりました。日本での発売予定はまだ未定ですが、おそらく相当に高くなるのでいち早く手に入れたい方は輸入してしまっても良いでしょう。

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エクスパンシスで発売されるモデルと価格は以下のとおりです。発売日前に事前予約をしてから購入すると10ドル引きクーポンコードが貰えます。

・ZenFone4 ZE554KL(Snapdragon630/4GB/64GB/Dual) 44,820円(ミントグリーンは46,225円)
・ZenFone4 ZE554KL(Snapdragon660/6GB/64GB/Dual)56,045円(ミントグリーンは57,445円)


現時点ではまだスナドラ835搭載のZenFone 4 ProやZenFone4 Selfie、Maxなどは受け付けていません。

ZenFone4 Selfie Pro ZD552KL (Snapdraon 625/4GB/64GB/Dual) 42,070円が追加されました

ZE554KLの海外価格はおよそ400ドル~ということです。日本で正式にリリースされてもおそらく5万円前後からになると思われますので、エクスパンシスの価格は妥当なところでしょう。

初回入荷予定は来週(8月20日~26日の週)ということですので、事前予約特典を受けたい人は早めに手続きしておきましょう(出荷前のキャンセルは無料で出来ます)。

エクスパンシスは海外通販では珍しく代引きも使えますので、スマホ輸入で商品が届くかどうか不安だという人には向いています。

☆「エクスパンシス ZenFone4(ZE554KL)icon

イートレンでも予約・販売が始まりました。

☆「Etoren ZenFone4シリーズ

Selfie Pro 46,275円
4 4GB版 49,113円
4 6GB版 60,027円

こちらは税込、送料別(2千円くらい)です。

by ke-onblog | 2017-08-18 12:49 | 端末輸入 | Comments(4)
私はおもちゃとしてのスマホ購入は毎月1台だけと決めているのですけれど、これはスマホじゃないので問題ありません。
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ドコモから発売中の新型ガラケー、AQUOSケータイ SH-01Jです。今はもう在庫がなくなったFOMAガラケーに変わる新しいAndroid搭載の携帯電話として、実際の使い心地がどんなものか試したかったので購入しちゃいました。

購入したのはブルーブラックです。パッと見だとほぼ黒のようにも見えますが、背面パネル(たぶん樹脂系素材)のコーナー部分が濃紺色に透過して良い感じ。

基本の操作はほとんど昔の携帯電話のままなので、テンキー入力で簡単に電話がかけられる・出られる安心感はスマホデビューは出来そうにない世代には向いています。

私はSH-01J以外にもガラケーは普段から使っているものの、本当に電話専用(メールすらつかわない)なので・・・普段スマホでフリック・QWERTYキーでの入力に慣れきっていると、久しぶりのテンキー入力に逆に戸惑ってしまいました。入力文字の切り替えにまた慣れるまで時間が掛かりそうです(´∀`;) 

初期設定を行うだけでも入力や操作感はどう考えてもスマホの方が楽だと感じるのですけれど、それでも「設定する項目自体が少ない・設定を変えなくてもとりあえず電話としてならすぐ使える」というのは、逆に新鮮味を感じますね。
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スマホのようにたくさんのアイコンをホームに配置してショートカット利用することは出来ませんが、3種類のショートカットの一つにスクショを割り当ててみると、ボタン一つで画面が保存できるのがとても便利。スクショ撮影はスマホより快適です(笑)

細かい操作にはクセがありますが、Androidベースになったことで頑張るといろんなことが出来ます。
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SH-01Jは通常Google Playには対応していないためアプリの追加は出来ないことになっていますが、ゴニョゴニョっとやると、アプリを追加することは結構簡単に出来ます。

SH-01Jのディスプレイはタッチパネルではありません。「タッチクルーザーEX」というテンキー部分をタッチパッドとしてカーソル移動で操作が出来るものの、普通のゲームアプリの操作はかなり厳しいと思われますが、上記のような音楽再生くらいならイケルだろうと思い、Amazon Musicのapkを入手してインストールしてみました。

SH-01Jのような小さな画面は想定されていないためか、文字の一部が被ってしまっていますけれど、普通にストリーミング再生が可能です。

ただし、普通のスマホなら音楽再生中は画面を閉じてもバックグラウンド再生が出来るのですが、SH-01Jではアプリを同時に動かすことが出来ない(画面が切り替わらない)ので、音楽を聴きながら別のことをするというのはムリっぽいですね。アプリを開いたまま折りたためばそのまま再生は続きます。快適に使えるとは言い難いですが、ミュージックプレイヤーとしては十分でしょう。

*P-01Jでもアプリを入れることは出来ると思いますが、テンキーだけの操作では音楽再生ボタン位置をクリック(タップ)出来ないので、通常利用方法を超えた使い方で遊びたいならSH-01Jの方が良いでしょう。

購入直後の状態で5GB弱しかストレージに空きがないのでたくさんアプリを入れて使うのはどうかと思いますが、使い方次第ではSH-01Jでも十分機能を使えるアプリもあるはずです。

アプリを追加して使う方法は非公式なのでオススメはしませんけれど、SH-01Jはやれば出来る子です。SH-01Jはガジェットオタクにこそ、いじり甲斐のある面白い端末かもしれません。

イマドキのスマホはなんでも素直に出来てしまうので面白味を感じることが減りましたけれど、最新のケータイはどこまで出来るのか?という技術進歩を確かめるのは結構楽しいですね。

メインカメラは800万画素となっており、最近のスマートフォン機種に比べるとどうしても画質は低いですが、AUQOSシリーズのスマホと同じようにシーン撮影機能(夜景・風景・人物・料理・魚眼レンズ・パノラマ・ミニチュアなど)が付いています。
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ISOの固定・ホワイトバランスの調整・フォーカスの優先度指定(顔優先・センター・接写)・手ブレ軽減(手ぶれ補正はありません)機能などもあります。

現在ドコモで扱われているSH-01J, P-01Jは共に前回の値下げで機種変更でも実質0円になりましたし、APNの設定も可能なのでMVNOでも使えます(SIMはnano SIMサイズ)。

発売直後は使えなかったテザリングにも対応しましたので、「ガラケー+タブレット」や「ガラケー+モバイルPC」といったスタイルで使いたいビジネスマン向けでもあります。

データ通信の設定もアプリ・システム毎に個別で行わないように設定出来たり、パケット漏れ対策も普通のAndroidスマホと同じように行えます。

Wi-Fiってなに?パケット通信量ってなに?というレベルの人が何も設定せずに使うとネット料金が高くなる可能性がありますが、ちゃんと考えて使う・誰かが設定してあげれば従来のFOMAプランよりも便利に安く維持も出来るはず。

単に通話とメールだけ出来れば十分だという人がドコモのガラケーとして機種変するのも良いのですが、せっかくなのでもう一歩進んだ使い方を覚えて活用してみる、あるいは家族用として購入するのであれば、使いこなせる人がちょっと手を加えてアプリを増やしたり・便利な使い方が出来るように設定してあげると良いでしょう。

☆「ドコモ AQUOSケータイ SH-01J


by ke-onblog | 2017-08-17 17:42 | 白ロムコラム | Comments(6)
何か事情があるのかどうかはよく分かりませんけれど、ドコモオンラインにこれまでほとんど在庫が無かったiPadシリーズに一部ですが入荷があったようです。

もう在庫が入ることは無いかと思っていたiPad mini4、さらには2017年6月に発売された後ずっと4週間以上待ちの可能性~との表示が出てしまっている10.5インチ版のiPad Proも即納在庫があります。

2017年8月17日朝の時点で在庫があるものは、

・iPad mini4 32GB スペースグレイ/一括0円
・iPad mini4 128GB ゴールド・シルバー/実質6,480円

・10.5インチiPad Pro 64GB,256GB、512GBのスペースグレイ

・9.7インチ iPad 32GB すべてあり/実質0円
・9.7インチ iPad 128GB シルバー・ゴールド/実質10,368円


☆「ドコモオンラインショップ iPadシリーズ在庫一覧

iPad mini4は32GBは機種変更でも端末購入サポートが使えますが、128GBは月サポ機種です。回線を生かしたまま2年間で買い替えるのなら128GBモデルで良いですが、13・14ヶ月ですぐに買い替えるのなら一括0円の32GBでも良いでしょう。

オンラインの在庫は機種変時に頭金が掛からない・事務手数料が無料(Xi同士の場合)・そして店頭での無駄な待ち時間が省略出来るお手軽さというメリットがあるためiPadの買い替えに使う人も多いらしく、すぐに在庫がなくなることが多いので欲しかった人は早めの手続きをオススメします。

☆「ドコモ iPad mini4 32GB

iPad Proシリーズは10.5インチのスペグレだけが何故か入荷し、その他はまだ一切在庫がありません。古い9.7インチモデルは販売終了となっているカラーの入荷はたぶん今後もありません。


by ke-onblog | 2017-08-17 08:09 | スマホニュース | Comments(2)