白ロム転売法

shiromcom.exblog.jp

白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

これはなかなかお安いですね~。

回線とセット購入をすることで半額スマホ(最近は半額以下の端末も多いですけど)が買えること有名な楽天モバイルにて、今日23日10時から台数限定でデュアルSIM、デュアルスタンバイのド定番・ASUS ZenFone3 (ZE520KL)が半額で買えるキャンペーンが開催されています。

私もすでにZE520KLは一台持っているのですが、もう一台・・・いや、さすがに2台は要らないですかね(笑)
d0262326_20071531.jpg
今回半額になるのは音声SIM契約をした場合のみ、通常39,800円の本体価格が19,900円(税別)に値引きされます。

データSIM契約の場合も32,600円になる初夏の大特価キャンペーンは実施中ですが、そちらでも6ヶ月の最低利用期間があるため、SIMをちゃんと使う予定がない場合にはあまり美味しくはないでしょう。

そして、今回の端末セットでは、2017年4月頃から発売されている、楽天モバイルのエントリーパッケージが使えるはずです。これにより、通常なら3,665円も掛かる事務手数料が432円(5月23日20時時点)になります。

楽天モバイル エントリーパッケージ SIMカード(事務手数料無料・期間限定1,000円×6ヶ月割引つき)

新品価格
¥432から
(2017/5/23 20:12時点)

以前はこんなパッケージが使えなかったため、近頃の楽天モバイルサイト版半額セールはいま一歩魅力に欠けていたのですがこれで随分とおトク度がアップした感じです。公式サイトの端末セット販売にもエントリーパッケージは使えるという記載があります。

☆「 楽天モバイルの事務手数料が無料になるエントリーパッケージ登場 通常申込よりはるかにおトク

私も今朝、注文しておきました。

これでちゃんとパッケージが使えれば、ZenFone3の購入コストは

・本体価格19,900円 (税込み 21,492円)
・パッケージ代 432円(税込み)
・即解約した場合の違約金 9,800円(税込み10,584円)
・初月基本料金 ベーシック1,250円(税込み1,350円)


こんな感じでしょうか。通常楽天モバイルでは契約初月は月額基本料金は無料ですが、パッケージを使った場合は無料にならないようなことが書いてあります(たぶんセット購入でも初月料金がかかるという意味だと思うのですが、違っていたらゴメンナサイ)。私もまだ実際に手元にパッケージが無いので、詳しいことはまた後日確認出来たらお知らせします。

【追記】:パッケージを実際に買って確かめました。ZenFone3の半額セールでちゃんと事務手数料無料化が出来ます。契約初月の料金についても上記の通り、契約した月から満額が掛かりますので月末ぎりぎり or 月初めに使うのがお得でしょう。パッケージコードの利用期限は2018年3月31日(2017年5月購入分)と書かれているので、とりあえずパッケージをセールに備えて何枚かストックしておくと良いでしょう


音声SIMの最低利用期間は12ヶ月で、即解約ではなく普通に最低利用期間を完走してもそこまで大きな差額にはなりませんから、格安SIM回線も使いたいという人は普通に使ったほうが無駄がないでしょう。違約金だけで約8ヶ月分の料金ですからね^^;

エントリーパッケージでは掘り出し物セール・楽天市場店での購入品など利用対象外になる申し込みがあるのですが、現状ではZenFone3の半額セールでも使えるようです(使えないセット販売品には、申込画面でエントリーコード入力欄が出てこない)。

トータルで3万円台前半。これでもまだグローバル版の価格よりちょっと高いコストですが、国内バージョンではau VoLTE対応・ATOKインストール済・国内保証を受けられるといったメリットもありますので、ZenFone3がほしい方は在庫があるうちに注文してみましょう。

噂では次世代のZenFone4が出るのではないかという話もチラリと聞いたことがありますが、発売直後は割高な可能性があるので・・・。現行のZenFone3でも十分なパフォーマンスだと思いますし、やっぱりau VoLTE SIMが使えるDSDS機種が一台あると便利ですよ~。

☆「楽天モバイル


# by ke-onblog | 2017-05-23 20:33 | キャンペーン情報 | Comments(8)
もはや清々しいまでの対抗意識ですね(笑)

事前情報ではauの方がドコモよりもあとから新製品発表会を予定(30日)していましたが、明日24日のドコモ発表会に先駆けてauは2017年夏モデルとしてGalaxyS8, S8+ そしてXperia XZsの三機種を発表し、発売日も確定させてきました。

au版は Xperia XZs SOV35 発売日5月26日確定、 Galaxy S8 SCV36, Galaxy S8+ SCV35は6月8日となりました。

おそらくauから発売濃厚と言われているHTC U11やソフトバンクからは2017年7月の発売が予定されているAQUOS Rを発表出来なかったのは大人の事情なのでしょう。何がなんでもドコモに先んじたかった感がひしひしと(笑)

すでに公式ホームページに詳細は出ていますけれど、日本向けのギャラクシーではSocがスナドラ835になりました。S8もS8+も同じです。RAMも4GB版オンリーとなったようですね。

海外ではスナドラとExynosモデルが混在していましたけれど、どちらが良いのかはなんとも言えません。パフォーマンスはどちらも間違いなく高いでしょう。Galaxy S7 edge, S7のときには海外でExynos版のほうが電池消費が少ないという話もあったので、今回も差があるのかどうかちょっと気になります。

Galaxy S8/S8+の機能やスペックは海外モデルの情報ですでに知っている人も多いと思われますが、日本向けということでしっかりとおサイフケータイ・フルセグにも対応しました。

また、記事のタイトルにも書いたように、今回もまた新機種を予約してから購入すると例のVRアイテムが貰えます。
d0262326_17181864.jpg
Galaxy Gear VR with Controller(SM-R324NZAAXJP)は新製品として、Galaxy S8/S8+と同じく2017年5月末に一般発売され、、市販価格はおよそ15,000円もします。

この特典は発売日前日である6月7日までに予約をして、6月30日までに購入手続き・キャンペーンサイトでの応募(7月10日まで)をすることで、もれなく貰えます。

昨年のGalaxy S7 edgeのときにもVRのプレゼントがありましたが、そこそこ好評だったようですね。

Galaxy S8, S8+の販売価格はまだ出てない?ようですけど、実質負担にしても決して安くはないはず。その負担を少しでも減らすため事前予約は必須ですね。

Gear VRの配送は6月以降順次とされていますので、買取店もそれまでに動き始めるでしょう(苦笑)

auのXperia XZsの発売日はもうすぐですが、Premiumはナシのようです。Z5 Premiumもドコモ専売でしたので、今回も3社すべてに提供するということは出来なかったのですね。

明日はドコモの発表会、30日に予定されているauの発表会でもまだ追加の端末投入がありそうなので、2017年夏モデルが出揃うまで、あともう少しです。夏モデルでの買い替えを考えていた人は出揃ってから購入検討しても遅くないかも。


# by ke-onblog | 2017-05-23 17:34 | スマホニュース | Comments(2)
2017年夏モデルのXperiaシリーズが本格的に発売される前にグローバル版の各モデルのスペックと価格の再チェックをしていて、ちょっと興味深い傾向がありました。

国内のスマホであれば、キャリアの販売戦略によって投げ売り・割り引き強化が実施されると急激に白ロム価格が下がったりすることもあります。一方でSIMフリースマートフォン・グローバルモデルの輸入価格については一般的に発売日から時間が経てば経つほど値下がっていくものです。

輸入価格という面では当然為替相場の影響も強く受けるのですけれど、過去のXperiaシリーズの輸入価格をエクスパンシス・イートレンでチェックし続けたデータを振り返ってみると「今がお買い得な機種」や、「特定の機種がお買い得になる時期」というのが見えてきます。
d0262326_00524076.png
価格チェックを始めたのが2015年8月になっていますね。皆さんがページにアクセスした場合には非表示にしてあるのですが、旧モデルのXperia Z3や Z Ultraの頃の価格もデータが残っていたりします。

現在エクスパンシスでは最新モデルのXperia XZ PremiumやXperia XA1 Ultraの予約を受け付けています。Xperia XZsも販売中ですし、X Compact, XPもまだ在庫があります。

☆「エクスパンシス Xperia XZ Premium Dual SIMモデル(G8142)icon」5月21日~の週に入荷予定


ざっと価格を見比べると、もちろん新しい機種よりは古い機種のほうが安いものの、SIMフリーモデルとして今がお買い得だと言える機種は限られているように思います。

例えば、現在の歴代ハイスペックモデルの輸入価格相場は、

・Xperia XZs 65,900円
・Xperia XZ 53,900円
・Xperia XP 46,900円


このようなお値段設定になっています。Xperia XPもまだ発売から1年も経っていないと考えればこのくらいの値段でも高くはないと言えるのかもですが、+7千円で次世代、+1万9千円で2世代新しいスマホが買えると思うと、XZのほうがお買い得だと感じる人が多数派でしょう。

一方で過去の価格変動も合わせてみましょう。まずはそれぞれの発売時の価格から。

XZsの発売時 (2017年4月):74,500円
XZの発売時(2016年10月):74,900円
XPの発売時(2016年6月):72,200円


いずれのモデルもほぼおなじ価格設定になっていました。XZの価格はここまで順当に値下がっており、このまま下がり続ければさらに半年後の2017年秋頃まで待てばXZの海外版も4万円台に突入することでしょう。その頃にはXZsが今のXZと同じくらいの価格になるはずです。

確かに「発売日から時間が経てば安くなる」というシンプルな法則に従い、2016年夏モデルのXperia XPは約1年で72,200円→46,900円に下がっていますけれど、ここからさらに4万円・3万円・2万円・・・と値下げが続かないのがXperiaの特徴です。このまま価格が下がり続けるより先に在庫がなくなる可能性の方が高いです。XPの1世代前である、Xperia Z5の場合、

・Z5の発売時(2015年10月):80,900円 → 最終在庫確認 2016年2月時点 65,500円

Z5は日本でもあまり長く売られた印象はありませんけど、Z5は価格が下がりきる前にエクスパンシスでは取り扱いが終わっちゃいました。Z5 E6653は日本の技適を取っていたモデルですので、圧力でも掛かったのでしょうか(苦笑)

今Xperia Z5 E6653を買うなら国内のアマゾンでは5万円くらいで売られており、XPより高価になっています。どうしてもZ5が大好きという理由でもなければ今買うのはお得とは言えないですね。製造サイクルと在庫調整により、過剰な在庫がいつまでも処分セールとして残り、値下がり続けることが少ない、という傾向が見て取れるのです。もともとの原価が高い(ここではXperiaというブランドネームとしての価値も含む)ので、そうそう安く放出出来ないのでしょう。やっぱり海外でもまだ「Xperia」というだけで人気がある国もあるでしょうし。

以下は先日の日記でも書いたXperiaシリーズの新品白ロム・グローバル版の価格相場(2017年5月時点)です。
・au  Xperia XZ SOV34 白ロム 4万円
・ドコモ Xperia X Compact SO-02J 白ロム 4.5万円
・海外版 Xperia X Compact F5321 4.5万円
・ドコモ Xperia XZ SO-01J 白ロム 5.5万円
・海外版 Xperia XZ F8332 5.5万円
・海外版 Xperia XZs G8232 6.5万円
・海外版 Xperia XZ Premium G8142 9万円
販売キャリア・回線に拘らないのであれば、au版のXperia XZ SOV34の白ロムが一番安く、SIMロック解除をしてからUQ mobileかIIJのauプランあたりで格安SIM運用するのが一番お得感があるでしょう。

続いて4.6インチのX Compactの価格動向も見てみましょう。

E5321発売時(2016年10月):53,900円
(2017年2月) :42,200円
(2017年5月) :40,215円


こんな感じで、ちょっと下げ渋っています。Xperia X Compactは国内においてドコモからSO-02Jとして発売され、2017年4月までは機種変更でも一括1.5万円、新規・MNPで一括1.5万のまま維持されており高い人気が継続しています。SO-02Jの未使用品白ロムが4万円半ばで買えてしまいますので、あえてSIMフリーモデルを買うメリットがあるかどうかは微妙ですかね。

☆「ドコモ Xperia X Compact SO-02Jをみる

X Compactは2017年夏モデルでは型落ちしませんので、この後すぐにガクッと下がることはないでしょう。在庫もまだ豊富ですし、SIMフリーモデルも販売は続く見込みです。

ここでさらに旧モデルのXperia Z5 Compactの値動きと比較しましょう。

E5823発売時(2015年10月):68,900円
(2016年10月) :42,200円 
(2016年12月) :44,800円 
 最終在庫確認

Z5 Compactの場合、昨年10月→12月の円安進行の影響をモロに受けて、最後はちょっと値上がって販売が終わりました。発売から半年強で4万円台半ばまではスムーズに下がったのですけれど、そのあとは下げ渋ったまま。

仮に今も在庫が続いていれば今頃Z5 Compactも3万円台後半くらいで買えたのかもしれませんね。それでも Compactと比べてお買い得かどうかはビミョウなラインです。

これと同じように考えれば、おそらくXperia X Compactもすぐに4万円を切る(エクスパンシスでは税別・送料別なので、実質負担は現在44,000円弱)のはちょっとむずかしいかもしれません。アメリカのアマゾンでは299ドル~315ドルくらいでセールになっているところも見かけましたけれど、国内まで持ってくるとやっぱり3万円台後半が底値だった感じです。

このような値動きを考えると、これから日本で発売されるであろう Xperia XZs, Xperia XZ Premiumの海外版の価格変動予想も出来ます。

-Xperia XZsの場合 
2017年4月 
74,500円
2017年5月 65,900円
(2017年10月頃 60,000円くらい)
(2018年3月頃 55,000円くらい)

-Xperia XZ Premiumの場合 
2017年5月 
85,900円
(2017年8月 73,000円くらい)
(2017年12月頃 70,000円くらい)
(2018年3月頃 65,000円くらい
)
(2018年7月頃 55,000円くらい)

たぶん、こんな感じです(為替相場が急激に変化せず、販売が早期打ち切りにならない場合を想定)。

ハイスペックなXperiaシリーズはおよそ4-5万円前後まで下がった頃に在庫がなくなる傾向になります。時期的に言えば発売から1年~1年半くらいでグローバル版も販売が終了することが多いです。

特別な状況にならない限り、個人的には発売から半年くらい経過したタイミングだと国内版の白ロムではまだ投げ売りが始まっているかどうかというタイミングで、海外版がそこそこ安くなっている時期になるのではないでしょうか。そのタイミングが「買い時」かどうかは人それぞれの考え方次第です。

キャリア版であればここまでリニアな値下がりをすることはありません。月サポの増額・一括割り引き化によって買いやすくなるタイミングはありますけど、2年縛り・月額割引終了のタイミングに引きずられて買い替える人が大半ですので、こういった考察は海外モデル購入時のみに当てはまります。

スマホは欲しい時・必要な時に買い替えるのが一番ですけれど、それ以外でサブスマホ用・コレクション用に買い揃えるなら安いに越したことはありません。海外モデルでも中華スマホの場合はまた価格の動き方が違うので、安く海外端末を買えるタイミングの会得には慣れが必要ですね(笑)


# by ke-onblog | 2017-05-22 08:24 | 端末輸入 | Comments(10)