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2017年2月20日測定の最新版格安スマホサービスの通信速度結果です。

この春から脱キャリア回線、またはサブスマホ用に新しく格安SIMを契約してみようと考えている方は、その回線品質の評判が気になることかと思います。

いわゆる「実効速度」を調べるためには実際に利用したい端末・エリア・時間帯に依存して大きく通信速度がばらつくものなので(ドコモが公式に発表しているものであってもこんなでした→docomo 2016年のスマホ通信実効速度計測結果を公開 下り中央値は100Mbps超え)、こうした「実際のスピードテスト」すらあまり信用しすぎるのもいかがかと思いつつ、やっぱりデータ容量が余りまくるので今月も測ってみることに(´∀`)

今回のスピードテストで興味深かったのは、前回なんだか調子が悪かったLINEの格安SIM「LINEモバイル」の速度が復活している点です。LINEでは先日より新しい新規ユーザー向けキャンペーンを展開しているので、加入検討をしている方は過去記事と合わせてチェックしてみてください。

では、2月20日測定分のデータをご覧いただきましょう。
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今回は6回線分。すべて端末はバラバラですが、測定時間は表記通りのタイミングで同時です。U-mobileは諸事情により12時15分までのデータがありませんのでご了承ください(実は単にWi-Fiを切り忘れて別回線につながってしまっていただけ)。

ちなみに各プランの料金は、

・mineo dプラン 3GB 900円
・楽天 3.1GB音声 1,600円
・U-mobile 5GBプラン 1,480円(「U-mobile 無料トライアル」期間につき無料)
・LINE 1GBプラン 500円
・Yモバイル 1GBデータプラン 500円(Yahooプレミアム特典適用)
・IIJ aプラン 3GB 900円

こんな感じです。いずれも格安。

さて、では各回線の解説です。グラフの上から順番に行きましょう。

ケイ・オプティコム社のmineoはdocomoとauの両方が契約できるマルチMVNOとしてサービスを提供していますが、閑散時間帯に強く・混雑時の低速化が著しい状況はここ1年以上、私の環境では全く変わりません。12時台の速度は今回測定した6回線の中でも最遅。12時15分~45分の間は1Mbpsを下回ることもしばしば。それでもテキストサイトくらいなら読み込みますが、画像の多いウェブサイトは厳しいものがあります。動画閲覧・アプリダウンロードなんて論外です。かつて私はauプランも契約していたのですが、1年くらい前のことながらやはり速度傾向は同様で、使い道に困るレベルだったのでdプランを残してサヨナラしました。最近はどうなのでしょう?

今日の夕方はまだなんとか使用には耐えられるレベルでしたが、それでもやはり他の回線に比べると低い数値です。深夜なら100Mbps超えも簡単に出るくらい速いのですが・・・まぁ、mineoの速度はこんなものだと割り切って、キャンペーンやらユニークなサービスのほうでメリットを感じられれば良いかな、と考えるのが良いでしょう。平日・お昼の快適性を求めるならmineoはオススメ出来るサービスとはちょっと言いがたい。

続きまして、楽天モバイル。楽天はスピードテストだけ速く、その他の通信に規制をかけているっぽいので、測定数値データに関してはノーコメント。

実感としての楽天の速度はmineoとさほど変わりません。お昼時でもYoutubeの再生がふつーに出来たり、アプリの更新では100kbpsも出ないなど、通信の種類によって速度差が大きいです。混雑時以外は普通に動画でも画像でも素早く読み込めるようになるので、常時制限を掛けているのではなく、時間帯と通信内容によって複合的に制御してる?のでしょう。楽天は速度より「端末セール」に価値を見いだせるので良しとしましょう(´∀`)

楽天モバイルでは3月1日から3日間の短期通信容量制限が無くなります。また、現在はトライアルとしての提供となっていますが将来的に5分限定ではないかけ放題プランも始まりそうなので、端末とセットで契約した回線をさらに便利に使えるようになることに期待したいですね。

3つ目はU-NEXTの「U-mobile」。私はこの2月からトライアルで無料運用しているのですが、お昼時の低速化はmineoレベルで顕著ですね~。繁華街での利用だとウェブサイト閲覧中に接続がタイムアウトすることすらありました。ただ、こちらも13時時点では5Mbpsまで速度が回復し、18時~19時台でもそこそこ速度が出ており、真昼の混雑時間帯さえ避ければ普通にネットを見るくらいならストレス無く利用が可能でした。

mineo,楽天,U-mobileの3社はサービスやキャンペーンには特徴はあるものの、通信速度に関しては「格安SIMの格安たる所以」が混雑時の速度に出てしまっています。常時速度増強・回線増強投資はしているのだとは思いますが、、、このくらいでも「お値段重視」で耐えられる人は耐えられる・混雑時間帯に使わない人もいると思いますので、「遅くて全く使い物にならない」と言いたいわけではないです。でも、格安SIM・MVNO回線にMNO回線と変わらないくらいの「品質=スピード安定性」があると勘違いしている人は、知らずに契約するとがっかりするかもしれません。

この3社で契約するならいきなり主回線をMNPさせるのではなく、最低利用期間の無いデータSIM・プリペイド、あるいはUモバのトライアルなどから始めるのが良いでしょう。

関連記事:無料でたっぷり10GB格安SIM体験 U-mobileトライアル申込方法・所要日数・注意事項まとめ

ここからの3社は、私が使ったことのあるサービスの中では「混雑時に強い格安回線」です。他にもUQ mobileも速いですけど、今回のテスト結果ではLINE/Yモバ/IIJ(a)のいずれも良い感じの数値が出ました。

今回タイトルにも書いたように、LINEモバイルの速度が1月下旬~2月上旬頃に比べて急激に回復しました。12時台でも10Mbpsラインをわること無く、LINEスタンプの送受信はもちろん、写真のアップロード・ダウンロードも快適でした。
2週間前の2月6日時点ではLINEモバイルはお昼時に5Mbpsを下回っているタイミングもあったのですが、2月20日は昼・夕方ともに安定した速度見せました。上記の記事でも紹介していますけれどLINEは回線増強は随時行うと言っていたので、ここ数日以内くらいに手を加えたのでしょう。

LINEモバイルのサービス開始直後から使い続けていますが、いずれ速度が遅くなってくるであろうことは予測済みでした。昨年12月くらいまでは快適すぎるくらい快適だったので(笑) 2月上旬時点の低速化が実感でも分かったため、このまま他の平凡なMVNO並の速度になっちゃうかな~と思っていたところで、今回踏みとどまってくれたのは良かったです。昨年みたいに常時30~50Mbps出せとは言わないので、3~5Mbpsくらいで粘って貰えればLINEフリー・コミュニケーションフリープランの快適な活用が維持できそうです。

☆「LINEモバイル

Yモバイルの1GBデータプランは、Yahooのプレミアム会員になっていると通常980円→500円に割引されます。ワイモバはMVNOでは無いですが、比べるべきライバルはキャリアではなく格安SIMでしょう。

お昼・夕方の時間帯で少し速度が下がることもありますが、それでも常時15Mbpsを超えています。いつ測定してもこのくらいの速度が出ており、圧倒的な快適っぷりです。通話がしたいのなら普通のスマホプランS/M/Lプランで月額1980円~から使えますし、さまざまな割引・契約キャンペーンで端末値引き・SIM契約だけでもキャッシュバックがあるため、回線としての品質・契約時の特典の両方に魅力があるサービスになりました。

☆「ワイモバイル

最後にIIJmioのaプラン。今の私のサブスマホ用メイン回線です。端末はZenFone3 Ultra ZU680KLを使っているのですが、今回の測定では6~8Mbps前後と、25~30Mbps前後の2つの帯域に速度がばらつきました。以前は1日を通して10~15Mbpsを保ち続けていたのですが、何故か今回はそれ以上の速度が出たり、7Mbps前後で安定したりしました。ZU680KLはau回線のキャリアアグリゲーションにも対応しているので、繋がる周波数帯がとても微妙なラインに居るのかもしれません^^;

何れにせよお昼の混雑時間帯でも5Mbpsを下回ることはなく、いつでもスマホ動画再生くらいなら余裕です。IIJの回線は閑散時間帯でも爆速は出ない代わりに、一日中安定して使えます。数百MB~GB単位の大容量転送のような無茶な使い方には向きませんが、常に安定した成績を維持する優等生というイメージです。

IIJでは2月20日から新しく「春の4大キャンペーン」として、新規契約ならデータ3GBプランを1年間500円で使えます。サブスマホ用・DSDS用に安定した回線を1つ持っておきたい人にはオススメ出来ます。

以上、2017年2月20日測定のスピードテスト結果でした。

測定数値には環境に依存した変動・測定したタイミングでのばらつき・誤差が大きいです。MVNO選びはプラン料金だけでも、キャンペーン・特典だけでも、そしてこうした他人のスピードテスト結果だけも鵜呑みにしすぎないように、総合的に良さげなサービスを試して自分にあった会社を選ぶのが宜しいかと思います。

私の実体験からスピードを気にする人にオススメ出来るものはLINE/Yモバ/UQモバイル/IIJ(aプラン)の4回線です。


# by ke-onblog | 2017-02-21 08:18 | 格安SIM(MVNO) | Comments(3)
ヤフオクでTポイント配布の新しいキャンペーンが本日2月20日から始まっています。

最近この手のキャンペーンを実施するサービスが多いように感じますが、ヤフオクも「お友達紹介キャンペーン」を2017年3月12日までやることにしたようです。
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本キャンペーンでは、すでにヤフオクを利用したことのある(出品・落札のいずれか)アカウントから発行できる紹介URLを経由し、ヤフオクを使ったこと無いYahooIDでヤフオクのキャンペーンにエントリーすることで紹介者に200Tポイント、被紹介者にはエントリーで200Tポイント+落札で800Tポイントが貰えるというものです(4月中旬配布予定、期間限定Tポ)。

ただし、被紹介者がキャンペーンにエントリーするためにはSMSでの本人確認が必要です。
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固定電話・PHSは不可ですが、MVNOやワイモバ回線などSMSが使えるプランに加入していれば格安スマホサービスの電話番号でも認証できます。

番号を入れて確認を押すとすぐに5桁の数字のSMSが届きます。
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認証が正しく終わると下のような表示が出ますので、キャンペーンページのトップに戻ります。
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この段階(モバイル確認完了)ではまだキャンペーンエントリーは終わってないので気を付けてください。最後に「キャンペーンページに戻ってエントリーをする」までの行程が必要です。

キャンペーンページに戻ると、先程は「本人確認する」というボタンになっていたところが「エントリーする」に変わっていると思いますので、エントリーボタンをクリックすれば200Tポイントをゲット完了です(配布は先程も書いたように4月中旬予定)。

☆「ヤフオク!お友達紹介キャンペーン

上記は私の紹介用URLです。きっとこのサイトの読者層の皆さんでヤフオクを使ったことがない人など居ないでしょうから、ご自身のURLを使えばOKでしょう。

「本人確認」とは言ってますが、実際紹介キャンペーンで必要なのは「SMSが受信できる番号」です。免許証といったマジな本人確認があるわけではないので、たくさんの電話番号を持っている人ならば・・・

注意事項一部抜粋。
・Tポイントがポイント通帳に加算される前に、キャンペーン対象のYahoo! JAPAN IDを削除された場合は、ポイントは進呈されません。
・当選権利の換金・他人への譲渡はできません。
弊社が不正と判断した取引についてはポイント付与がされない場合がございます
・Yahoo! JAPANの利用規約およびヤフオク!ガイドラインに違反した場合、Yahoo! JAPAN IDが削除される場合があります。
あとは各自で考えましょう(´∀`)

1人で貰える紹介ポイントは最大50人分の10,000Tポイントまでとなっています。

MNP弾として期間中に電話番号を用意することがあるのなら、せっかくなのでポイントを貰っておくのも良いかもしれません。

詳しいキャンペーン内容はヤフオクに確認してください。

# by ke-onblog | 2017-02-20 15:13 | キャンペーン情報 | Comments(2)
先日同系列のBIC SIMでも大きなキャンペーンが始まったところですが、こちらも結構オススメです。

IIJのdプランは私は使ったことがないので良く分かりませんが、昨年から始まったau VoLTE SIMのプランは今もまだお昼の混雑時間帯も比較的安定しており、KDDI傘下のUQ mobileほどではないにせよ快適に利用できる格安SIM回線の一つだと思います(→2017年1月12日分測定結果はこちら。また後日最新版を作る予定です)。

2016年末時点で150万回線を超えるシェアを持つMVNOの中でもトップクラスのインターネットイニシアティブ社による格安SIMサービス、IIJmioの2017年春向けキャンペーンが本日2月20日より受付が始まっています。
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キャンペーンは「4大キャンペーン」と銘打たれており、新規ユーザー・既存ユーザー向けに以下の4つの期間限定特典があります。

1つ目:400円×12ヶ月値引き/新規ユーザー向け

期間中に公式ウェブサイトから申し込みをしたすべての新規回線(ミニマム・ライトスタート・シェアプラン)に対し、毎月400円の割引が最大1年間受けられます。

ミニマムプランは月間3GBなので、これが500円で使えるというのは良いですね~。他社でも1GBプランであれば月額500円のプランは存在しますが、3GBでこのお値段はキャンペーンならではの格安っぷり。どの容量でも400円×12ヶ月引きなので、小容量(3GB)プランだと割引率が高いです。

公式ウェブサイトページ以外からの申し込み・既存契約のSIM追加・エコプランは割引対象外となります。一部パッケージ利用の申し込みも対象外になるので、詳しくはキャンペーンページで確認してください。

お友達紹介コードは併用出来るみたいなので、宜しければ私のコードを使ってください。2ヶ月間データ容量が10%増えます → 【283 3717 7841 6794】

☆「IIJmio

2つ目:IIJサプライサービス利用でアマギフプレゼント/新規向け

IIJの公式ウェブサイトでは「サプライサービス」として、IIJ回線で使える各種SIMフリー端末の購入が出来ます。期間中にサプライサービスでスマホを購入すると、機種に応じて最大5000円分のアマゾンギフト券が貰えます。

条件は新規で音声SIMの申し込みと同時に購入することとあり、キャンペーンその1の400円引きも併用可能です。

Zenfone3 ZE520KLの場合は通常価格38,800円(税別)→ 5000円相当還元なので、海外版よりは高いですがそこそこ・・・いや、音声SIMセットなら他社でももっと大きな割引もあるので、微妙。400円引きと合わせて1年使えば実質1万円引きということに。

3つ目:SIM追加料金無料/既存ユーザー向け

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IIJの各プランは複数枚のSIMでデータシェアをすることが可能です。通常は追加SIM発行に2000円の手数料が掛かりますが、これが1回無料で使えます。

4つ目:SIMカード・契約種別変更手数料無料/既存ユーザー向け

通常2000円の手数料が発生するSIMカードの変更を伴うプラン変更(データ⇔音声、SMS付き)やドコモ回線⇔au回線の契約変更が1回だけ無料で出来ます。
SIMカードサイズの変更
機能種別(データ通信専用/SMS機能付き/音声通話機能付き)交換
SIMカード再発行
SIMカードタイプ(タイプA/タイプD)の変更*
*音声SIM同士のタイプA/D変更は出来ませんが、データ回線同士は交換可。

これも変更が必要だった人にとっては良い機会です。私は今IIJのau回線を持っていますが、スピードテストも安定しすぎていて面白味が少ないので、タイプDに変えてみようかな・・・と少し迷っています。でもaプランの快適性を手放すのも惜しい気がします(笑)

3つ目、4つ目のSIM追加・手数料無料化は以前もやっていましたね。IIJではたびたび既存ユーザー向けの利用状況の変更に対応するためにキャンペーンを出しています。

最近LINEモバイルの速度が落ち気味(と言っても十把一絡げな他のドコモ回線MVNOよりはマシですが)なので、お昼時でもそこそこ安定した回線が欲しいならIIJmioのaプランはオススメ出来ます。以前よりIIJも遅くなった気はしますが、私の利用環境ではaプランは混雑時間帯も3~5Mbpsくらいで保っています。

BIC SIMの場合は「事務手数料1円+半年間容量2倍」だったので、大容量の通信がしたいならBIC SIMのキャンペーン、低価格で運用したいならIIJの春の4大キャンペーン期間中に契約してみるとお得だと思います。

関連記事: [au,docomo両対応]IIJmioの格安SIM契約手順・申し込み方法・必要日数 全解説


# by ke-onblog | 2017-02-20 10:34 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)

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