白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

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今日は白ロムセールや売買情報ではなく、次々と登場する秋~冬モデルを使って感じていたコラム的なテーマで書き散らしてみます。

昨日11月17日にドコモからXperia XZ1 Compact SO-02Kが発売され、私も早速手に入れることが出来たので弄っているところです。旧モデルのXperia X Compact SO-02Jもいい機種だな~とずっと思ってきたのですが、SO-02Kをほんの少し触っただけで、もうSO-02Jには戻れなくなる感じです(詳しいレビューは「ドコモ版Xperia XZ1 Compact SO-02K実機レビュー 型落ちのSO-02Jとデザインの違いを徹底比較」など、モバイルびよりの方でやっています)。

Xperiaシリーズの場合はデザイン面ではほとんど旧モデルから変わっていないというところもあるのですけれど、iPhoneやGalaxyシリーズでは昨年モデルに比べて今年のスマートフォンの進歩・変化は際立ったものがあるように感じます。
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今年の秋~冬モデルは特に各メーカーのハイスペックモデルが面白く、今手元にある5台だけでAntutuベンチマークテストの合計スコアは1,000,000点近くまで行きます(笑) Note8の白ロムは手に入れたばかりなのでレビューはまた後日・・・

スマホの発展も円熟期に入り、もうあまり面白い機能追加・革新的なモデルは出ないかと昨年あたりは感じていたものですが、Galaxy S8/S8+から本格的に始まった18.5:9の「縦長ディスプレイブーム」、とでもいう流れが来ていますね。

iPhone Xもそうですが、まだアプリの対応・システムの最適化が追いついていないのでその本領を全て発揮しているとは感じられない点もありますけれど、iPhone Xの新しい操作を使っているうちに、これが新しいスタンダードになる可能性を感じています。

iPhone X購入初日に「つい昔のiPhoneやAndroidスマホの操作をしたくなる」みたいなことを日記に書きましたが、今では逆にNote 8で「下からスワイプ」させてアプリを閉じようとしている自分が居ます。人間の慣れって、早いですね(´∀`;)

iPhoneのホームボタンが無い・指紋認証が使えないという点については、やはり一抹の物足りなさを感じる時もあります。iPhone XのFace ID・顔認証は目玉機能の一つなので、これが上手く使えない・使い方に合わないという人にはXの魅力は半減して映るのは避けられないかな?というところ。それを差し引いても、iPhone 8 Plusの重量感から開放された身軽さの方が、私は嬉しいと感じましたけども(苦笑)

iPhone 8/8 Plusは話題性こそiPhone Xに全て持って行かれてしまったものの、従来通りの操作感+ワイヤレス対応、iPhone Xと比べた場合の購入のし易さというメリットは変わらず存在します。

「スマホは1人1台だけしか持てない・買ってもいけない」という状況になったら、たぶん私はiPhone 8を選ぶでしょう。定番モデルには定番なりの魅力があります。

Xperiaシリーズでは、夏モデルのPremium SO-04J が大ヒットし、冬モデルとして新色のRossoが追加・同じCPU/RAMにバージョンアップされたXZ1, XZ1 Compactの新3サイズ展開がこれから始まります。
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Xperiaはサイズやデザインについては特に面白味はないものの、960fpsのスーパースロー・3Dクリエイター機能といった新しいスマホの使い方を提案するイノベーションもありました。

3Dプリンターは年々安く、個人でも買いやすいものになっているとは言え、3Dデータ自体が無い・作るのには3D CADなどの知識が要るためにまだまだ高いハードルがありますが、専用・プロ用の機材でしか出来なかったことをスマホで出来るようにした点において、爆発的な普及を促す一歩になるかもしれませんね。

XZ1 Compact SO-02KはSnapdragon 835搭載スマホの中では最小クラス(4.6インチ)というポジションも獲得したので、これも需要はあるでしょう。3台とも実機レビューをやらせてもらいましたが、2017年モデルのXperia3兄弟機種は盤石という感じです。

☆「ドコモ 新しいXperiaで、毎日をもっと自分らしく

SamsungのGalaxyシリーズでは、2017年モデルとして5.8インチのGalaxy S8, 6.2インチのGalaxy S8+、そして冬モデルとして発売中のGalaxy Note 8、低価格モデルとしてのGalaxy Feelの4種が国内投入されました。

発火トラブルで大騒動になったNote 7もありましたが、2017年モデルについては今のところ問題無さそうですね(笑) 私もこれでS7 edge, Feel, Note8の3種を手に入れたことになり、いずれも好みが分かれそうなモデルではありますけれど、やっぱりよく出来ていると思います。

2017年のGalaxyシリーズはXperiaとは違う意味で、低価格帯機種・スタンダードなハイエンド・大画面ハイエンドモデルという幅広いターゲットをカバーしたモデル展開になりました。

シャープではブランドのリニューアルとなる「AQUOS R」が誕生しました。今までキャリアごとに少しずつ名前やデザインを変えて出すという小手先の変更ではなく、統一感のあるコンセプトで機種開発を行っていくというのは、ようやく他のブランド戦略を見倣い始めたのかな?という感じです。従来のようにいろんな機種があるのはそれはそれで面白いのですが、体力が続かないとスマホ業界撤退なんてことにもなりかねないので、、、

この冬モデルでは低価格帯の「AQUOS sense」も投入しています。こちらは格安スマホ向けという側面が強そうですが、海外の高コスパSIMフリー機種に対抗しうる価格帯と国内ユーザーにターゲットを絞った戦略端末になっており、良さそうな感じです。


他にもいろいろ国内キャリア向けモデルもありますが、海外のSIMフリースマホシリーズでは、やはりHuaweiの勢いがすごいですね。

低価格帯では nova liteが2017年2月に発売され、最近ではワイモバイルからも608HWとしてリリースされるなど、販路を広げてきています(もともとHuaweiの端末はキャリアでも一部取り扱いはありましたけれど)。

PシリーズとしてはP10 lite, P10, P10 Plus, honorシリーズからはhonor 9、さらにMate 9・・・は2016年12月ですが、Mate 10、Mate 10 Proでは、やはり流行の「縦長ディスプレイ」で勝負を仕掛けてきそうです。

DSDS対応のSIMフリースマホは2016年夏から一気に増えて、今では数え切れないほどのモデルがある気さえします(たぶん国内技適を取得しているモデルは30種くらいでしょうけれど)。

ASUSは・・・私が興味無がないためかもですが、ZenFone4シリーズは売れているのでしょうか?あまり話題を聞きません。ZenFoneは格安スマホとのセットで安くなってからが本番?なのかもしれませんね。HTCもまた然り。

MotorolaではMoto G5シリーズ、Moto Z2シリーズが2017年モデルとして発売中です。Motoシリーズも私はあまり詳しくない&一般的な知名度もやはり低いため大ヒットしている印象はありませんが、特にトラブルや不評が多いということもなさそうですかね(G5のDSDSアップデート未提供?はどうかと思いますけど)。


ざっと思いつく2017年モデルを挙げただけでも上記のようにたくさんのスマホがあり、どれが1番良い・優れているという話ではなくとも、いずれのメーカー・端末も新機能・新デザイン・新価格帯で面白みのある機種が多かったかな、と私は感じました。

まだ今年は1ヶ月半残っていますし、まだ発売されていない2017-18年冬-春モデルもあります(ZTE Mとか, LG V30+とか)。新機種を発売直後に買う必要があるかどうかは人それぞれの判断ですが、2017年発売のモデルが安くなった頃に白ロムで入手すると便利そうだな~というスマホが多いと思います。

メインスマホの買い替え時期が近い人は、1~2年前からのスマホの買い替えでも、違いを感じられる特徴的な新機能・モデルを狙って、2017年に発売された人気機種が安くなるタイミングを待って買い換えるのもアリだと思います。


by ke-onblog | 2017-11-18 08:15 | 白ロムコラム | Comments(6)
16時1分からスタートするApple iPhone X用の、各社の予約ページショートカット集です。

開始時間直後に予約ページを開いたつもりがコーポレートページだった・・・なんてことで時間ロスをしないように、今のうちにページの確認・ブックマークしておきましょう。

【ドコモ】https://www.nttdocomo.co.jp/iphone/purchase/onlineshop/index.html(PC/スマホ共通)/時間になるとトップページがiPhone X専用のものに変わる予定

【SB】https://m.online-shop.mb.softbank.jp/products/iphone/index2.html/時間になるとiPhone Xの欄に購入ボタンが出現,ページも専用のものに切り替わる予定

【au】https://www.au.com/iphone/shop//時間になるとiPhone Xの項目が追加される予定

【SIMフリー】Apple Store(app)」/公式アプリ(iOS専用)。バージョンが古いと予約できないことがあるので、今のうちに最新バージョンに更新しておきましょう。

【SIMフリー】
https://www.apple.com/jp/shop/goto/buy_iphone/iphone_x(web)」/ すでに準備画面になっています。注文は画面右上の購入ボタンから。アプリからの方が繋がりやすいのでiPhone/iPadを持っているのならアプリ経由推奨。

もうアプリにはiPhone Xのページは出来ています。
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もう皆さん料金は確認済みだと思いますが、一括価格だけ抽出しておきましょう。

・ドコモ 125,064円/143,856円
・au 128,160円/146,400円
・SB 131,040円/149,280円
・SIMフリー 112,800円/129,800円(税別)


アップルストアでのCare+は22,800円(税別)です。

では、健闘を祈ります。


by ke-onblog | 2017-10-27 11:38 | 白ロム転売法 | Comments(6)
後24時間で予約開始です。

iPhone Xは過去で最も少ないカラー・容量の組み合わせ数はたったの4通り。過去に事例のないラインアップなので、色・容量による人気・在庫のバランスがどうなるのか予想が難しいです。

私はもうどのモデルを買うか決めているのですが、みなさんはどちらのカラー・どちらの容量を購入するか決めたでしょうか?アンケートを作ってみましたので、是非皆さんの意向を教えてください。

複数モデル、あるいは全種類買うぜ!みたいな人もいらっしゃるかもですが(笑)、ここでは予約の際に最も優先する1台をお答えください。



自分自身で使いたい色・必要な容量を選べてすぐに手に入るのならこんなアンケートは意味が無いのですけれど、在庫が豊富だったiPhone8/8 Plusでも、実は発売後しばらくの間は特定の容量・カラーで流通数の少ない組み合わせがありました。

☆「50店鋪で在庫調査 iPhone8/8 Plus キャリア・色・容量別の入手難易度

上記の記事では、iPhone8発売1週間後のショップ在庫を50店鋪以上で調査した結果をまとめました。

・・・データを集めるの、とても面倒臭かったです(´∀`;)まぁそれはどうでもいいのですが、この時、在庫が9割以上のショップで潤沢にあるカラー/容量と、50店鋪調べて1~2店しか即納在庫を持っていない組み合わせがありました。

キャリアごとにも多少の偏りがあったのですが、ドコモ・au・SB共通して在庫の多い・少ないモデルがあったので、まず間違いなくアップルからの供給数にばらつきがあったのだと思います。

詳しいデータは上記の記事で解説もしているので省略しますが、シルバー・スペースグレイのどちらかが少ないというものではなく、iPhone8はスペグレが少なく・iPhone8 Plusはスペグレが余っていたり、シルバーはその逆の傾向だったりしました。

iPhone 7/7 Plusの発売時には256GBモデルがやたらと少なかった記憶もありますが、iPhone 8/8 Plusでは特に大容量モデルだけが品薄ということもなかったので、容量による選択も難しいところですね。

64GBあれば一般的なスマホとしては十分なデータ容量のようにも思われますが(確かドコモでは64GBの方が売れているという話です)、ただでさえ高額なiPhone Xを買うような人種は最高性能を求めて256GBモデルに人気が集中するという可能性もあるでしょう。

アップルとしても当然そうした需要に合わせた生産を行っているとは思われますので、「どれが品薄になるか」という予想は難易度が高すぎです。

また、価格面から見るとアップルストアのSIMフリーモデルで64GBモデルが112,800円・256GBモデルで12,9800円ですから、1万7千円の差で容量が4倍ということに。

かつての16GB/64GB/128GBというラインアップだったiPhone 6sも16GBモデル→ 128GBのアップは2.4万円もしたので、2年前に比べれば大容量モデルも割安になったと言えなくもないです。

14万円は流石に高すぎるという気もしますし、値段があまりにも高い商材は取り扱いのリスクも増えます。

噂通りに品薄になるのなら、人気が無さそうな組み合わせを先に予約手続きしたり、人気の機種をゲットするべくあえて直球勝負を挑むのも面白いかもしれませんね。

昨年のジェットブラックのように初期在庫に酷い偏りが出た場合には最悪予約カラー/モデルを変更したほうが早く入手出来るという事態も起こり得ることを覚悟し、優先順位を決めた上で臨機応変に行動するのが良さそうです。

SIMフリー版の場合で12万円、ソフトバンク版の256GBだと15万円もの高いお買いものになりますし、複数台を予約する場合にしても2台め・3台めの手続きをする頃には初期在庫が手に入らないくらい順番待ちが遅くなってしまうこともありえなくはないです。

一番欲しい1台をとりあえず決めて、そこから優先順位を考え少しでも素早く・多くの予約で他者に勝てるように頑張りましょう。予約が始まってからどちらを買おう・いくらだったかな?なんて考えていては手遅れになる可能性大です。


by ke-onblog | 2017-10-26 16:01 | アンケート | Comments(2)
昨日は時間が無かったのでMate9とCAT S40のみをピックアップして紹介しましたが、ひかりTVショッピングで利用できる9月30日いっぱいのクーポンを適用した場合のSIMフリースマホシリーズの割引後価格・市場価格を参考用にまとめておきます。

ひかりTVの販売価格自体はあまり安くもない商品も多いですが、クーポン・ポイント還元を考慮するとヤフオク相場より1万円~1.5万円くらい実質価格が安く買える端末もありますので要チェックです。

*以下で計算に使っているクーポンはメルマガ読者限定のものです。一般配布向けとは額面が異なることがあります。販売価格・在庫・クーポンの利用有効条件等も変わる可能性もあります。利用状況によってクーポンが使えない・購入不可の場合もありえるので、各自で条件・クーポンコードを確認してください。

☆「ひかりTVショッピング メルマガ登録方法icon

また、計算には「dケータイ払いプラス」を利用した5倍ポイントも考慮しています。これはドコモユーザーでなくてもdアカウントさえ持っていればポイントが貰えます。

dポイントを貯めたいのなら「dカード/dカードGOLD」で支払えば通常の決済分に対してはポイントが貯まりますが、dケータイ払いプラスの支払いをdカードで払った分はポイント付与対象外なので、dカードを支払いカードに設定するメリットはありません。

貰えるポイントの計算はぷららポイント・dポイントも1P=1円相当として表現しますが、ポイントには有効期限もありますので、ポイント付与後の消費も忘れずに行いましょう。

【Mate 9(各色):実質30,994円】

内訳:51,800円 - クーポン12,000pt - 購入12倍 6,216pt - 2,590dP 

これは昨日紹介したとおりです。ヤフオク価格は45,000円前後~、一般店では5万円以上が通常の相場であるため、激安です。

【ZenFone3 Ultra(ローズゴールド): 実質32,300円】

内訳:46,630円 - クーポン12,000pt - 購入 0pt - 2,330dP 

めったに安売りされることがない6.8インチ、もはやファブレットですらない ”タブレットスマホ”(実際、箱に「Tablet」と書いてある)。ヤフオク相場は42,000円前後~

【ONKYO CAT S40:実質18,310円】

内訳:29,800円 - クーポン10,000pt - 購入 0pt - 1,490dP 

頑丈なタフSIMフリースマホ。一般店価格は5万円前後、ヤフオクではあまり取引がされていませんが、7月末で39,800円での落札があるようです。

【Moto Z2 Play(ファインゴールド) 4GB/64GB:実質33,260円】

内訳:54,060円 - クーポン10,000pt - 購入15倍 8,100pt - 2,700dP 

モトローラシリーズのDSDSスマホ最新作も安い。アマゾンでは5万円弱で売られています。

【Huawei nova (ローズゴールド):実質18,330円】

内訳:29,800円 - クーポン7,000pt - 購入10倍 2,980pt - 1,490dP 

こちらもDSDS対応機種。ミスティックシルバーは31,093円。ヤフオク相場は25,000円前後まで安くなっていますが、普通に自分で使うならまずまず。

【arrows M04:実質22,195円】

内訳:31,980円 - クーポン5,000pt - 購入10倍 3,190pt - 1595dP 

まぁ・・・他社の販売価格に比べれば十分に安いですが、これならまだ性能のほとんど変わらないM03を白ロムで探したほうが良いでしょう。arrows M03の新品は最近少し値上がりしたもののまだ2.3万円前後のようです。

【ZenFone Go:実質9,385円】

内訳:11,980円 - クーポン2,000pt - 購入 0pt - 595dP 

オク相場は1万円前後。全額ポイント購入などで買いたいのならアリでしょうか。


【ZenFone 3 Max:実質11,285円】

内訳:13,980円 - クーポン2,000pt - 購入 0pt - 695dP 

オク相場は14,000円前後。

だいたいこんなところです。かつてはHuaweiのP10シリーズも良くクーポン対象になっていましたが、今回は入っていない?ようです。

やっぱり今回の狙い目はHuawei Mate9か、ZenFone3 Ultra、そしてMoto Z2 Playも良いですね~。Motoは「Moto Mods」の追加パーツを取り付けることで本領を発揮する合体スマホなので、需要数が限られそうですけれども。

☆「ひかりTVショッピング Moto Z2 Play(4GB/64GB)icon

同じタイプのクーポンは利用回数が1人1回限りのものがあります。複数アカウントなどに分散して使う場合にも住所が同じだと弾かれたりすることもあるそうなので、常識の範囲内でお買いものを楽しむのが良いと思います。

クーポンの有効期限・d曜日のポイントアップが使えるのは本日9月30日いっぱいです。日付を超えて決済情報がドコモに到着した場合はポイントが目減りしますので、欲しいスマホがあるのなら在庫があるうちに買っておきましょう。

ひかりTVショッピング

by ke-onblog | 2017-09-30 09:04 | キャンペーン情報 | Comments(2)
iPhone 8 Plus、ちゃんと発売日に届きました~。

結局実機を見ないまま購入することになってしまったので新しくなったゴールドがどんな色合いなのかちょっと不安でしたが、落ち着いた色で悪くないです。
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もう外側の箱からして、ベースが真っ白ではなくほんのりピンク掛かった色です。正面のiPhoneのイラストはちょっと立体的に浮き上がっています。こんなところまでアップルは凝ってますね(iPhone7等でも同じでしたけど)。

細かい開封の儀は面倒くさいので省略して、早速中身を出しちゃいましょう。
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同梱品もいつもと同じ、アダプタ・Lightningケーブル・イヤホンにSIMピン・林檎のロゴシールなどです。iPhone 8/8 Plus/Xはワイヤレス充電に対応していますが、Qi用充電アクセサリーは同梱されていないので別途購入が必要です。

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iPhone 8 Plus、大きいですね。「総務省指定」の文字が無くなったと聞いていましたが、本当に何も書かれていないのですね!
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これはとてもすっきりですね。

新色のゴールドはアップルのサイト写真でもピンクっぽい色合いに写っているものが多かったと思います。実際、iPhone 8 Plus単体で見ると金というよりピンクっぽい色合いに感じましたが、実際にローズゴールドと比べると、やっぱり全然色合いは違います。
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私はiPhone SEでローズゴールドデビューをしたのですけれど、こうして比べると本当にピンクです。これはこれで可愛くて良いと思うのですが、大人向けという意味では断然新色のゴールドのほうがシックです。
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フロントのベゼルは普通のホワイトであり、背面の色合いとは違います。
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4インチのiPhone 4sから 5s, SE, 7と記念撮影。

関連アクセサリーも買っていますので、また後ほどレビューを書いていきたいと思います。

そしてApple Watchは結局手に入らなかったので、もうかなり冷めてきました・・・。一応入荷するまで待つつもりですけれど、ベルトは無駄になりますがこれ以上時間が掛かるならキャンセルもやむ無しかと思い始めています。Mi band2もMartian Notifierも、結局全く使っていないですし(´∀`;) 

iPhone8/8+はどの色・容量でもほとんど待ち時間なく手に入れられる感じなので、ゴールドが欲しい人は週末にテキトーに探せばすぐに見つかるでしょう。オンラインショップでもドコモとauは一昨日の予約でほぼ即納でした(もちろんキャンセルしましたw)。

今朝まで8の64GBゴールドは在庫がありました。また今は売り切れていますけれど、たぶんすぐに補充されるでしょう。他のモデルもあまり待つ必要は無さそうです。

☆「ドコモオンライン iPhone 8 64GB在庫状況

例年の予約・発売日の盛り上がりはありませんでしたが、せっかく買ったのでゆっくりと触って遊びたいと思います。


by ke-onblog | 2017-09-22 12:06 | 白ロムコラム | Comments(2)
リーク情報も多数出ているiPhone発売10周年モデル、iPhone 8(iPhone X)、私は結構楽しみにしているのですが、皆さんはいかがでしょうか?

漏れ伝えられてくる情報によれば日本時間で明後日9月13日午前2時に発表される2017年モデルのiPhoneは3モデルになるそうですね。名称に関してはいろいろまだ情報が錯綜している感はありますが、モデルとして現行のiPhone7,7+のマイナーチェンジモデルが2種、そして新しいデザインになったiPhoneがあることは間違い無さそうです。

機能面ではホームボタンが廃止されて新しく顔認証のFace IDが採用されたり、ワイヤレス充電に対応するという話もあって、「そんなのAndroidスマホなら昔から出来るじゃん・・・」とも思いつつ、iPhone 8では小型なのに5.8インチという大画面ディスプレイになるというところが気になっています。
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これは私が先日中国から輸入したiPhone8用とされるガラスフィルムと、Galaxy S8+(6.2インチ)の実寸のパンフレットを比較したものです。

ガラスフィルムのサイズは横幅62.0mm×縦幅135mmであり、噂通りのホームボタンレス・ベゼルレスデザインになるのならば、噂通りの対角5.8インチ(フロントのカメラレンズ部分も含む)サイズのディスプレイをカバー出来るように設計されています。

まぁ、これで全然カバー出来なかったら笑えますけどね(´∀`;) 3ドルなので良しとしましょう。

この「大画面なのに持ちやすいサイズ感」という特長すら先にSamsungがやっていることだと言ってしまえばそれまでなのですが、iPhone8の5.8インチは現在のiPhone7 Plus(5.5インチ)よりもかなり持ちやすくなるはずです。

iPhoneのPlusシリーズも高い人気があるのですが、どうしてもディスプレイの下にホームボタンを配置する関係で、他の5.5インチ級Androidスマホに比べて一回り大きく、あまりスマートなデザインではないと個人的には思っていました。

Galaxy S8/S8+が5.8インチ/6.2インチという大画面であの持ち易さを実現していたこと驚いた人も多いと思います。それをiPhoneがやるというのですから、iPhone大好きな日本ユーザーにも大きな反響があるのではないかと予想しています。

これまでAndroidにあってiPhoneに無い特長と言われてきた「おサイフケータイ」「防水」「ワイヤレス充電」「ダブルレンズ」を次々と取り入れ、そして今年は「大画面でもコンパクト化」というベゼルレスブームにも拡大されるということですね。

もうここまで来たらiPhoneらしさが無いな・・・と思うところもありますけれど、それを言ったらAndroid機種もどれもこれも似たようなスマホばかりですし、個人的には「便利なスマホ」ならAndroidでもiPhoneでもどうでもいいので、Androidの機能を追いかけているiPhone8には期待しています。

フロントからホームボタンが無くなるのはずっとiPhoneを使い続けて来たユーザーから見れば違和感があるのかもですが、私はiPhone7(前面)・ZenFone3(背面)・Xperia X Compact(側面)など各所に指紋認証センサーのある機種を一緒に使ったりするので、どこにボタンがあってももう気にしません(笑)

先月誘惑に負けて安くなっていたGalaxy S7 edge(5.5インチ)を買ったのですが、使い勝手はそれほど悪くはないのですが、もっと大きな画面で一回り以上も小さいiPhone8を買ってしまったら早くもお役御免になりそうな予感ですね(´∀`;) 合わせて買った急速ワイヤレス充電器はそのまま使えるでしょうから、他のAndroid機種を引退させてS7 edgeを使い続けるという手もありますかね。

ただ、iPhone8は初回生産分が極めて少ない・発売10月以降にずれ込む、そして値段が従来モデルより高そうであるという噂もあり、価格重視・手に入れやすさ重視ならあえて別のモデルを買うという選択肢も出てくるでしょう。

長い前置きになりましたが、みなさんは今月どのモデルのiPhoneを買うか検討しているのか動向調査のアンケートを作ってみましたので、是非意気込みを聞かせてください!



iPhone7s/7s Plusについてはほとんどデザインも変わらないみたいなので、今買うのなら値下げされた2016年モデルのiPhone7/7 Plusの方がお買い得にも思えます。もちろん一定数の需要はあると思うのですが・・・どうなのでしょう。

新色もあるみたいですのでそちらにも期待ですね。アップルの新色は発売直後は物珍しさだけで高く売買されることもありますし。

新機種の競争率・旧機種の投げ売り加速に期待しつつ、9月12日の発表、14~15日の予約開始日、22日の発売日前後は最新の市場動向・ユーザーの反応を見ながら動きたいところです。


by ke-onblog | 2017-09-11 20:17 | アンケート | Comments(2)
Galaxy S8/S8+, Xperia XZ Premium, HTC U11など、2017年夏モデルのハイスペックスマホに搭載されたSnapdragon 835は非常に高いパフォーマンスを実現して人気になっています。

スナドラ835搭載機は特別に問題のある機種が多いというわけでもなく安定したモデルが多いようで、高性能機種の買い換えには良さそうですが、どのメーカーのモデルも最先端機能を詰め込んだ端末になっているのでお値段的には安くはありません。

日本では上記のGalaxy, Xperia, HTCのほか、シャープのAQUOS R、海外だとOne Plus5・Xiaomi Mi6・Nokia 8・Essential Phone・ZenFone4 Proなどもありますね。

最高性能のスマホを買うのもよいのですが、最近のスマホ需要はハイスペックモデルだけではなくエントリー~ミドルスペック、ハイエンドまでは行かなくてもかなりの高性能なスマホを価格を抑えて製造・販売するメーカーもあります。

ドコモのdocomo withや、一般的に格安スマホと呼ばれる2~4万円程度で販売される価格帯のスマホも人気があります。

Antutu Benchmarkのスコアで言うと最新ハイエンドモデルはSnapdragon搭載機は10万点を遥かに超え、最大で18万点くらいにまで達していますね。

ベンチマークのスコアはあくまで目安であり実際に快適に使えるかどうかとは別問題ですけれど、スマホの性能はまだまだどこまでも上がり続けそうな気配です。

今から約2年前、ブログ上でこんなアンケートをやっていました。

この時のアンケートでは2015年夏~秋冬モデルですから・・・Snpadragon 810を搭載したXperia Z4、Galaxy S6シリーズがメインだった頃です。

私もいろんなスマホを持っていますが、メイン機種として使うのならどれくらいのスコア(ここでは固有の数値という意味ではなく、快適性の基準としてのスコア)があれば2017年時点の皆さんは満足できるレベルなのだろう?と再び気になってしまったので、アンケートを作ってみましたのでぜひぜひ投票していってみて下さい。



スコアの基準が判らない方は、手持ちの端末で測ってみて下さいね。

Google Play Antutu Benchmark
iOS Antutu Benchmark

最近の機種でもあるのかどうか知りませんが、ベンチマークテスト時のみ処理性能の制限を掛けずにスコアが高くなるという機種もありますし、高温状態になると性能がガタ落ちする機種もあるので難しいところですが・・・

スコアが高くても特定のアプリとの相性が悪いシリースのSoC、逆にスコアが低いのによく動くスマホもありますよね。

2年前のアンケート項目では最大を60,000点以上~で区切っています。当時と今ではAntutu Benchmarkのスコア評価自体がちょっと違うので数値的な比較は出来ない(確かVer5x→ 6x系になったところで数値が4割くらい大きくなったはず)点には注意が必要ですが、たった2年間で処理能力は文字通り桁違いにアップしました。

2年前のXperia Z5 Premium SO-03Hは今のAntutuベンチだと7万後半くらい(当時のバージョンで6万点前半だったそうです)でしょう。それに比べて、Xperia XZ Premum SO-04Jは17万点。

今回のアンケートの項目では3万点を下限、18万点を上限にしてみました。それぞれの点数で想定したモデルをSnapdragonのチップ別に書くなら、

・3万点以下: スナドラ210などのローエンドモデル
・3~5万点:スナドラ400,410,430くらいの低スペックモデル
・5~7万点:スナドラ800,801,808,625などミドルスペック~、2年前のハイエンド
・7~9万点:スナドラ805,810,650,652
・9~12万点:スナドラ810、820の制限版
・12~15万点:スナドラ820、821
・15~18万点:スナドラ835
・18万点以上~: 今後登場する?さらにハイスペックなモデル


こんなところでしょうか。機種によって前後するモデルは当然あると思いますが、2016年夏モデルのスナドラ820搭載機種から大台の10万点を超え始めているはずです。

iOSの場合だと、iPhone7/7 Plusは16~18万点くらい出ますので、すでにスナドラ835並です(iOS版とAndroid版を同じ括りで比較できるかどうかは知りませんけども)。A9チップを搭載したiPhone6s/6s Plus, SEで12~13万点、iPhone6, 6Plusだと7~8万点、5sで5~6万点くらいですね。

SoCの種類で比べるのなら、Qualcommの「Snapdragon」は比較的安定しているのでしょう。他にはGalaxyシリーズの「Exynos」、Huaweiシリーズに使われる「Kirin」、中華スマホや最近は国内でも低スペックスマホに搭載されることもある「MediaTek」もあります。最近は見かけませんが、ASUSのZenFone2ではインテルの「Atom」が使われていることもありました。

Antutuのベンチマークスコアの高さよりもこのSoCのシリーズの方が特定のアプリ動作や発熱・電池消費の多寡や処理性能に影響することもありますので、何でスマホ・モバイル端末を選ぶのかはやはり人それぞれでしょう。

2年前の記事で、私が満足できるスコアはおよそ4万点以上~(今のAntutuバージョンでいうと5~6万点くらい)と書いています。3万点台でもさほど操作には不満を持っていませんでした。

2017年時点の個人的な主観では、日常利用なら5万点前後・ゲームをするのなら7万点以上(Antutu Ver6系統)が欲しいところですね。5~6万点台のスマホでも大抵のアプリは動きますけど、それこそAntutu Benchmarkを動かすと判りますが7万点以下くらいのスマホだと3Dアニメーションがカクつくことが多いです。

スナドラ820クラスになるとベンチマークのアニメがめちゃくちゃスムーズに動きます。私の所有機だとiPhone SE、iPhone7、Xiaomi Mi5/Mi5s、Galaxy S7 edgeあたりの端末はどんなアプリでもよく動きます。

年度別で大雑把に過去のハイエンドモデル(夏モデル基準)のスコアを見てみると、

2015年・・・7~9万点
2016年・・・12~15万点
2017年・・・15~18万点
2018年・・・20万点の大台超え???


ムーアの法則のように一定の倍率でスコアが延びていくのなら、2019年には30万点超えもしちゃうかもですね(笑)

個人的にはある程度までの処理性能があれば、それ以上の超高速処理速度よりも省電力性・省発熱性を重視したSoCを搭載したスマホの方が快適に使えると思わなくもないですけれど、まだスマホの伸びしろはあるのでしょうか。

最先端のハイスペックCPUの将来性も気になりますが、最新のミドルスペックチップが過去の最先端チップを上回るパフォーマンスで、価格が安いスマホも登場するため「スコア基準の底上げ」は特に期待できますね。

2年前のハイエンド<最新のミドルスペックモデルくらいになる傾向があるので、来年の今頃にはAntutuベンチマークで10万点超えのスマホが3万円前後で買えるようになったりもするのでしょう(中華スマホならすでにこのレベルに突入してます)。

また2年後くらいに覚えていたら、3度めのアンケートをやりたいですね(・∀・)


by ke-onblog | 2017-08-23 07:15 | アンケート | Comments(4)
割引施策不可契約者の救世主、docomo with対応スマホの第二弾 Galaxy Feel SC-04Jの発売日が6月15日に確定しました。

先に発売されたarrows Be F-05Jもタフな初心者向けスマホが欲しい人には悪くなかったですが、もう少し高スペック・多機能な端末が欲しい人はGalaxy Feelです。
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Galaxy Feelは4.7インチサイズとなっており、2017年夏モデルでは最小のディスプレイ。
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Galaxy Feelのライバルとなるサイズ感のAndroidスマホだとarrows Be F-05J, MONO MO-01J, Xperia X Compact SO-02Jなどがあります(スペック比較は「 ドコモ夏モデル Galaxy Feel SC-04J 2年以上使えば実質0円以下 docomo with対応」のページに書きました)。

SC-04Jの販売価格は 36,288円。docomo withによる割引は月額1,500円(税込なら1620円)になりますので、月サポ機種と同じように2年間使う前提なら実質マイナス2,592円ということになります。

☆「docomo Galaxy Feel SC-04J 詳細ページ

販売価格以外のキャンペーン・運用はarrows Be F-05Jと全く同じだと考えていいでしょう。シンプルプラン+docomo withでシェアグループに追加するのであれば最安3円維持が可能になります。
arrows Beは販売価格28,512円に対し、現在オークション等では18,000円~19,000円ほどまで白ロム価格は落ちてきてしまっています。機種の性能を思えばもう少し高い水準で止まるかな?と予想していたところですが、流通数が多すぎたようで(苦笑)

arrows BeはSnapdragon 410/ RAM 2GB/ ROM 16GBという構成であり、サブスマホ・初心者向けなスペックとなっています。1~2年前の格安スマホでもこのくらいのスペックのモデルがいくらでもあるため、今更このレベルのスマホ白ロムを欲するユーザー層は少なかったのかもしれません。

一方、販売価格はF-05Jより8千円高いものの、SC-04JはExynos 7870(Antutu benchmarkなら4.5万点くらい。ベースとなっているGalaxy A3(2017)がRAM 2GBでそのくらいです)、RAM 3GB/ ROM 32GBとなっており、実用上の使い勝手は格段に上でしょう。

この機種の実利用可能時間は170時間となっていますね。まだ細かく調べていないのですが、たぶんドコモのスマホで最長ではないでしょうか? 私は最近Xperia X Compactをメインスマホとして使っているのですが、SO-02Jの利用可能時間は95時間とされているので、およそ2倍。

防水防塵対応・おサイフケータイ対応・指紋認証・3000mAh・ワンセグ対応・ハイレゾ対応で4.7インチというほどほどにコンパクトなモデル、というと他のSIMフリースマホではなかなか無いスペックのポジションに滑り込めそうです。

「防水防塵・おサイフケータイ・ワンセグ」という特長を無視すれば3万円前後でもっと高スペックなSIMフリースマホはいくらでもあるものの、まず「おサイフケータイ」に対応している時点でSIMフリースマホの数はAQUOS, arrows,あとは最近発表された「NuAns NEO [Reloaded]」など限られたモデルしかありません。


国産スマホに拘る人にはarrowsが良いと思いますが、実用面ではGalaxy Feelはかなり良い線をいっているように感じました。特価BLの人でも買えるということで自分用にドコモで契約したい人もいるでしょうし、白ロムとしてもそこそこ需要があるのではないかと。

オンライン経由で機種変更する場合は今日12日までの予約分が「ドコモ 対象機種購入で最大5万dポイントプレゼントキャンペーン」の事前予約による当選確率2倍対象になりますので、購入を決めているのなら今日中に予約しておきましょう。docomo with機種購入による77,777dポイントの抽選キャンペーンも7月31日までの購入で対象(自動エントリー)となります。

事前購入手続きは明日6月13日10時から始まりますので、発売日に手に入れたい人はすぐに手続きが出来るように明日の入荷連絡をチェックしましょう。

また、Xperia XZ Premium SO-04Jも6月16日(金曜)から発売開始となりますので、月サポが付けられる人はそちらも注目です。


by ke-onblog | 2017-06-12 17:41 | スマホニュース | Comments(8)
2017年夏モデルのXperiaシリーズが本格的に発売される前にグローバル版の各モデルのスペックと価格の再チェックをしていて、ちょっと興味深い傾向がありました。

国内のスマホであれば、キャリアの販売戦略によって投げ売り・割り引き強化が実施されると急激に白ロム価格が下がったりすることもあります。一方でSIMフリースマートフォン・グローバルモデルの輸入価格については一般的に発売日から時間が経てば経つほど値下がっていくものです。

輸入価格という面では当然為替相場の影響も強く受けるのですけれど、過去のXperiaシリーズの輸入価格をエクスパンシス・イートレンでチェックし続けたデータを振り返ってみると「今がお買い得な機種」や、「特定の機種がお買い得になる時期」というのが見えてきます。
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価格チェックを始めたのが2015年8月になっていますね。皆さんがページにアクセスした場合には非表示にしてあるのですが、旧モデルのXperia Z3や Z Ultraの頃の価格もデータが残っていたりします。

現在エクスパンシスでは最新モデルのXperia XZ PremiumやXperia XA1 Ultraの予約を受け付けています。Xperia XZsも販売中ですし、X Compact, XPもまだ在庫があります。

☆「エクスパンシス Xperia XZ Premium Dual SIMモデル(G8142)icon」5月21日~の週に入荷予定


ざっと価格を見比べると、もちろん新しい機種よりは古い機種のほうが安いものの、SIMフリーモデルとして今がお買い得だと言える機種は限られているように思います。

例えば、現在の歴代ハイスペックモデルの輸入価格相場は、

・Xperia XZs 65,900円
・Xperia XZ 53,900円
・Xperia XP 46,900円


このようなお値段設定になっています。Xperia XPもまだ発売から1年も経っていないと考えればこのくらいの値段でも高くはないと言えるのかもですが、+7千円で次世代、+1万9千円で2世代新しいスマホが買えると思うと、XZのほうがお買い得だと感じる人が多数派でしょう。

一方で過去の価格変動も合わせてみましょう。まずはそれぞれの発売時の価格から。

XZsの発売時 (2017年4月):74,500円
XZの発売時(2016年10月):74,900円
XPの発売時(2016年6月):72,200円


いずれのモデルもほぼおなじ価格設定になっていました。XZの価格はここまで順当に値下がっており、このまま下がり続ければさらに半年後の2017年秋頃まで待てばXZの海外版も4万円台に突入することでしょう。その頃にはXZsが今のXZと同じくらいの価格になるはずです。

確かに「発売日から時間が経てば安くなる」というシンプルな法則に従い、2016年夏モデルのXperia XPは約1年で72,200円→46,900円に下がっていますけれど、ここからさらに4万円・3万円・2万円・・・と値下げが続かないのがXperiaの特徴です。このまま価格が下がり続けるより先に在庫がなくなる可能性の方が高いです。XPの1世代前である、Xperia Z5の場合、

・Z5の発売時(2015年10月):80,900円 → 最終在庫確認 2016年2月時点 65,500円

Z5は日本でもあまり長く売られた印象はありませんけど、Z5は価格が下がりきる前にエクスパンシスでは取り扱いが終わっちゃいました。Z5 E6653は日本の技適を取っていたモデルですので、圧力でも掛かったのでしょうか(苦笑)

今Xperia Z5 E6653を買うなら国内のアマゾンでは5万円くらいで売られており、XPより高価になっています。どうしてもZ5が大好きという理由でもなければ今買うのはお得とは言えないですね。製造サイクルと在庫調整により、過剰な在庫がいつまでも処分セールとして残り、値下がり続けることが少ない、という傾向が見て取れるのです。もともとの原価が高い(ここではXperiaというブランドネームとしての価値も含む)ので、そうそう安く放出出来ないのでしょう。やっぱり海外でもまだ「Xperia」というだけで人気がある国もあるでしょうし。

以下は先日の日記でも書いたXperiaシリーズの新品白ロム・グローバル版の価格相場(2017年5月時点)です。
・au  Xperia XZ SOV34 白ロム 4万円
・ドコモ Xperia X Compact SO-02J 白ロム 4.5万円
・海外版 Xperia X Compact F5321 4.5万円
・ドコモ Xperia XZ SO-01J 白ロム 5.5万円
・海外版 Xperia XZ F8332 5.5万円
・海外版 Xperia XZs G8232 6.5万円
・海外版 Xperia XZ Premium G8142 9万円
販売キャリア・回線に拘らないのであれば、au版のXperia XZ SOV34の白ロムが一番安く、SIMロック解除をしてからUQ mobileかIIJのauプランあたりで格安SIM運用するのが一番お得感があるでしょう。

続いて4.6インチのX Compactの価格動向も見てみましょう。

E5321発売時(2016年10月):53,900円
(2017年2月) :42,200円
(2017年5月) :40,215円


こんな感じで、ちょっと下げ渋っています。Xperia X Compactは国内においてドコモからSO-02Jとして発売され、2017年4月までは機種変更でも一括1.5万円、新規・MNPで一括1.5万のまま維持されており高い人気が継続しています。SO-02Jの未使用品白ロムが4万円半ばで買えてしまいますので、あえてSIMフリーモデルを買うメリットがあるかどうかは微妙ですかね。

☆「ドコモ Xperia X Compact SO-02Jをみる

X Compactは2017年夏モデルでは型落ちしませんので、この後すぐにガクッと下がることはないでしょう。在庫もまだ豊富ですし、SIMフリーモデルも販売は続く見込みです。

ここでさらに旧モデルのXperia Z5 Compactの値動きと比較しましょう。

E5823発売時(2015年10月):68,900円
(2016年10月) :42,200円 
(2016年12月) :44,800円 
 最終在庫確認

Z5 Compactの場合、昨年10月→12月の円安進行の影響をモロに受けて、最後はちょっと値上がって販売が終わりました。発売から半年強で4万円台半ばまではスムーズに下がったのですけれど、そのあとは下げ渋ったまま。

仮に今も在庫が続いていれば今頃Z5 Compactも3万円台後半くらいで買えたのかもしれませんね。それでも Compactと比べてお買い得かどうかはビミョウなラインです。

これと同じように考えれば、おそらくXperia X Compactもすぐに4万円を切る(エクスパンシスでは税別・送料別なので、実質負担は現在44,000円弱)のはちょっとむずかしいかもしれません。アメリカのアマゾンでは299ドル~315ドルくらいでセールになっているところも見かけましたけれど、国内まで持ってくるとやっぱり3万円台後半が底値だった感じです。

このような値動きを考えると、これから日本で発売されるであろう Xperia XZs, Xperia XZ Premiumの海外版の価格変動予想も出来ます。

-Xperia XZsの場合 
2017年4月 
74,500円
2017年5月 65,900円
(2017年10月頃 60,000円くらい)
(2018年3月頃 55,000円くらい)

-Xperia XZ Premiumの場合 
2017年5月 
85,900円
(2017年8月 73,000円くらい)
(2017年12月頃 70,000円くらい)
(2018年3月頃 65,000円くらい
)
(2018年7月頃 55,000円くらい)

たぶん、こんな感じです(為替相場が急激に変化せず、販売が早期打ち切りにならない場合を想定)。

ハイスペックなXperiaシリーズはおよそ4-5万円前後まで下がった頃に在庫がなくなる傾向になります。時期的に言えば発売から1年~1年半くらいでグローバル版も販売が終了することが多いです。

特別な状況にならない限り、個人的には発売から半年くらい経過したタイミングだと国内版の白ロムではまだ投げ売りが始まっているかどうかというタイミングで、海外版がそこそこ安くなっている時期になるのではないでしょうか。そのタイミングが「買い時」かどうかは人それぞれの考え方次第です。

キャリア版であればここまでリニアな値下がりをすることはありません。月サポの増額・一括割り引き化によって買いやすくなるタイミングはありますけど、2年縛り・月額割引終了のタイミングに引きずられて買い替える人が大半ですので、こういった考察は海外モデル購入時のみに当てはまります。

スマホは欲しい時・必要な時に買い替えるのが一番ですけれど、それ以外でサブスマホ用・コレクション用に買い揃えるなら安いに越したことはありません。海外モデルでも中華スマホの場合はまた価格の動き方が違うので、安く海外端末を買えるタイミングの会得には慣れが必要ですね(笑)


by ke-onblog | 2017-05-22 08:24 | 端末輸入 | Comments(13)
IIJmioのキャンペーンで貰ったソニーのブルートゥース接続ワイヤレスヘッドホン・ヘッドセット「MDR-EX750BT」をパソコン、エクスペリア、iPhoneと接続して屋内・屋外でがっつりと使ってみました。

私はイヤホン・ヘッドホンの音質に関してはあまり興味がない(全然話にならないくらい残念なものを除く)ので、何かに比べて音質が良い・悪いという相対的・主観的評価は出来かねますが、まずはMDR-EX750BTの使い勝手と機能面をいろいろと確認してみました。

商品の細かい仕様は公式サイトをどうぞ。私にはどの項目がイヤホン選びに重要なのかも良くわからないので(笑)

☆「ソニーストア h.ear in Wireless(MDR-EX750BT)icon

ソニーストアでの購入の場合は3年間のベーシック保証のほか、破損・水濡れなどにも対応出来る3年ワイド保証(2,000円)・5年ワイド保証(3,000円)などを追加することが可能です。
「長期保証<ベーシック>」は通常1年間のメーカー保証書の保証内容相当を期間延長できます。「長期保証<ワイド>」は偶然な事故が原因の故障にも「無料」で修理を受けることができます。
なお、新しくMy Sony IDを作るとAV商品全般に使える10%オフクーポンも貰えるはずです。ソニーストアはドコモの「dケータイ払いプラス」に対応しており、d曜日に買えば5倍のポイントが貰えます(2017年5月時点)。

この製品の特徴としては、

・Bluetoothによるワイヤレス接続、ヘッドセット機能対応
・ワイヤレス接続でもハイレゾ相当の音質を再現する「LDAC」を採用
・電源オフ時に専用ケーブルでハイレゾイヤホンとして利用可能
・ワンタッチ接続(NFC)機能対応

このようなものがあります。特に2番めの「LDAC」というオーディオ伝送技術がポイントらしい。

MDR-EX750BTの使い方ヘルプページもオンライン上にあります(ペラ紙の取説は同梱されています)。

☆「http://helpguide.sony.net/mdr/ex750bt/v1/ja/index.html

【イヤホンの装着感】

MDR-EX750BTは耳に装着するイヤホン部分と、首に掛けるU字型の本体部位から構成されています。重量は約38グラムとされており、さらさらな肌触りで首にかけっぱなしでも特に邪魔には感じません。

icon
icon首に当たる部分はシリコンゴム系のコーティングになっており、少し歩くくらいであれば滑ってずれたりすることはありません。U字の先端に重みがあるので安定はしています。

一方、この首にかけるタイプはランニングには向きません。上下に体が動くと本体部位が鎖骨上で跳ねます。本体が首から外れることは滅多にないとは思いますが、衝撃を与え続けると故障の原因になるでしょうからスポーツ時の利用はやめたほうが良いでしょう。防水・防滴性能もないはずですし。

MDR-EX750BTにはノイズキャンセリング機能はありません。イヤーピースはSS/S/M/Lの4種類が同梱されており、デフォルトではMがついています。私はMで使っていますが、密閉性は十分です。
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操作感については極めてシンプルなので書くことはあまりないのですが・・・MDR-EX750BTには3つの物理ボタン(音量+,音量-,電源)しかありません。それぞれの状態で通常押し・長押しでいくつかの機能を持たせてあります。
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スマホやパソコンとの接続は、NFCに対応したAndroid, ウォークマンなどなら「ワンタッチ接続」が使えます(無料のAndroidアプリが必要)。

【接続の安定性】


Bluetoothで接続可能な距離は見通しで約10mとされており、接続機器を置いた隣の部屋くらいまでならノイズが入ることもなく、安定して繋がります。パソコンで作業しているときに、ふと席を立ちたくなったときに有線だとイヤホンを取り外す手間・もし外し忘れてケーブルでパソコンを引っ張ってしまうリスクが無くなるというのは、ワイヤレスイヤホンの最大のメリットですねぇ。とても快適。

音飛びは接続機器と近い場所ではほとんど発生しません。距離が遠くなったり、分厚い扉を挟むとさすがに切れます。私は他にBluetoothイヤホンを持っていないのでつながり具合の比較は出来ませんが、普段使いではスマホやパソコンからそれほど距離を話して使う状況は無さそうなので、接続の安定性には特に問題は感じませんでした。

他の機器による干渉・ノイズも私の環境ではまったく発生していません。

【Xperiaスマホで使う場合】

まずはソニー製品ですので、ドコモのXperia X Compact SO-02Jで使ってみました。このAndroidスマホで使う場合は「NFC簡単接続」というアプリを使うとタイトル通り簡単に接続設定が出来ます(詳しい使い方は先述のヘルプページを見て下さい。見なくても簡単なので接続出来るとは思いますけど)。

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上記のスクショで再生されているファイルはハイレゾではないのですが、ハイレゾ音源を再生してみると確かにキレイな音です。音質についてはなんと表現して良いのかわからないのでさておき、接続の簡単さは十分です。NFC/Bluetoothをオンにした状態でアプリを起動→本体を近づける→表示されたヘッドホンの表示をタップする、これだけで繋がります。

もちろんXperia以外のスマホでも条件を満たせば接続アプリは使えます。アプリは無料です。

【iPhoneで使う場合】

私はSIMフリーのiPhone7(iOS10.3.1)で使ってみました。

iPhoneで接続する方法は公式サイトにQ&Aがありますのでそちらを参照(http://helpguide.sony.net/mdr/ex750bt/v1/ja/contents/TP0001034349.html)。初回登録も数十秒、それ以降はすぐに繋がります(ヘッドホンの電源を入れる→Bluetooth接続まで1~2秒くらい)。

iPhoneはいわゆるハイレゾ規格には対応していないそうですが、普通にストリーミングサイトで再生される音楽を聴くくらいなら問題ありません。音声通話・LINEの通話開始もヘッドホンのボタンで受けられます。

マイクも普通に動作し通話も問題なく行えましたが、Hey Siriはヘッドセットのマイク経由だと起動しないようです(Siriが起動していれば、マイクから話しかけることは可能)。このあたりの使い勝手はやはりアップル純正のAir Podsのほうが上です。

マイクの集音口は左側の音量キーの横に穴があります。本体ユニットを首に掛けた状態で普段通りの声の大きさで通話をすればちゃんと聞こえるようです。ヘッドセットとしての機能としては必要十分というところ。

【バッテリーの持ちに関して】

この手の製品が一般的にどの程度電池が持つのかすら私はよく把握していないのですけれど、MDR-EX750BTの公称連続音声再生時間・通話時間はともに約7.5時間、連続待機時間は200時間とされています。

パソコンで利用中の時間をストップウォッチで実際に測ってみたところ、8時間を超えて(購入後2回めの満充電からテスト開始、5回ほど電源のオン・オフ、2回iPhoneとの接続テストをやっています)も再生できています。8時間30分弱でアラートが鳴り、電源が切れました。

このヘッドホンにはバッテリーインジケーターはありませんが、電源を入れた直後にランプの点灯で3段階の赤い光で電池残量がわかるようになっています。
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iOS端末だとディスプレイ上にアイコンで電池残量が出ます(こちらも3段階)。

私の確認したところではランプが1回点滅の状態からでも1時間くらいは再生出来るようですが、電池残量が極めて少なく(自動で電源が落ちる直前に)なると音切れがちょっと目立つようになるので、安心して使えるのは7時間くらいまでといったところです。

このモデルはmicro USBで充電することが出来るため、モバイルバッテリー経由で充電が可能です。充電中はBluetoothがオフになるため、充電しながら音楽再生・通話をすることは出来ません。充電に掛かる時間は約2.5時間だそうです。

バッテリーは内蔵型で、ユーザーによる取り外し・交換は不可。バッテリーの修理交換も出来るようですが、いくら掛かるのかは明記されていませんでした(たぶん結構なコストが掛かると思われますので、そこまで使い込んだら買い替え時でしょう。ワイド保証でも劣化による電池交換は有料なはずです。詳しくは長期保証サービス契約約款の第2条参照)。

しかしながら電源が入っていなくても付属の「micro USB → 3.5mmプラグケーブル(長さ1m、L字の金メッキジャック)」を使うと普通のイヤホン(ハイレゾ対応)として使えるため、電池が少ない状況で本機種を持ち出したいのならケーブルを一緒に持ち歩けば良いでしょう。

1日で7~8時間も連続して音楽を聴き続けるという機会はあまり無いでしょうし、もし電池が無くなってもなんとかなるのでバッテリーの持ちに関してはこんなものかな、という感想です。

イヤホンのレビューなのに音質に関して書くスキルと知識がないので、私の感想はこんなところで。イヤホンとしての音質も良いですし、ハンズフリーのヘッドセットとしても便利で良いですね。

ランニングや激しい運動をしながら使うものではないものの、ワイヤレスでハイレゾ級のサウンドを楽しみたい・通話をハンズフリーで楽に行いたいのならMDR-EX750BTは便利かと思います。

なお、ワイヤレスじゃなくてもいいのなら同シリーズの「MDR-EX750AP」がおよそ半額で買えます。

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by ke-onblog | 2017-05-06 12:43 | 白ロムコラム | Comments(0)