白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

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スマホのキャッシュバック案件も減り始めているので必要以上にMNP弾で回線を増やす意味もなくなってきたのかな・・・と感じている人も多いと思いますが、今年の夏モデルの価格傾向を見る限りではまだまだ「MNP優遇」は終わらないようです。

MNPによる「過剰なキャッシュバック」について初期の動きがあったのが2015年3月頃、本格的な規制が社会的問題にもなったのが2016年3月頃、総務省のよる会議・指導が本格化したのが2016年秋頃~と、いろいろと変化がありました。

携帯販売の一括0円・キャッシュバックが全く無くなったわけではありませんが、かつてのような携帯購入費だけでなく維持費まで0円以下になるような異常な安売りは表面上鳴りを潜めたものの、今でもスマホの一括0円CB付き案件は少なからず併売店では見られます(それがお買い得かどうかは別として)。

ドコモでは「一括0円はダメ」というところを逆手に取り、2016年冬モデルで一括648円のMONO MO-01Jを投入。その後の端末購入サポートラッシュでちょっとMONOの立場は中途半端なものになってしまいましたが(苦笑)、その試みは大きく話題となりました。

最近では「docomo with」という、携帯電話の販売自体とは切り離した(実際には対象機種を購入しないと適用できないのですが)恒久的な割引も導入し、docomo withの対象機種は月サポも端末購入サポートも無し・機種変でもMNPでも本体価格に差をつけないという売り方も始めました。
回線についてもカケホーダイ(月額2700円)、カケ・ホーダイライト(月額1700円)よりもさらに安い、シェア向け専用のシンプルプラン(月額980円)を追加し、家族向けの利便性向上を図っています。

端末販売以外では3年目以降は2年契約を更新しない「フリーコース」の登場、2年契約毎に餌で釣る「ありがとう更新ポイント(ドコモ)」・「長期契約特典(ソフトバンク)」・「au STARギフト(誰でも割更新ギフト券)」を3社それぞれが用意しています。

このあたりの事情を振り返ると確かにMNPだけの優遇が抑えられ、長期ユーザー・既存ユーザー向けの割引が少しは増えてきたのかなと感じられるところもあるものの、2017年夏モデルの価格設定をみる限りでは「本体価格の優遇」はやはりMNPでの顧客争奪の目玉手段として活用していく方針のようです。
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Galaxy S8+の性能を考えるとむしろ新規・機種変の価格こそが妥当(S7 edge発売時と同レベル)とも言えるのですが、MNPだけをここまで安くしてしまうとは。

関連記事:ドコモGalaxy S8+ SC-03J 契約種別価格と割引キャンペーン

まだドコモの公式サイトには出ていませんが、とあるショップではもうXperia XZ Premiumの価格も掲載されているらしく、そこでもやはり・・・

しかもドコモでは6月から下取りプログラムに関しても変更が入っており、安い下取り用機種を仕入れて割引代わりに使うという手法も機種変更では使えなくなりました(少なくとも公式の表記では)。

ドコモでは所定回数以上の割引を適用させると、同名義では割引が受けられなくなる、通称「特価BL」があるため、各種値引き・特典が受けられなくなってしまうとどうにもならないものの、そうでなければまだまだMNP弾を用意して回線を追加しながら運用したほうが節約になりそうです。

ソフトバンクのプリペイド携帯 301Zは2014年に発売されたストレート型のガラケーです。オンラインでは現在も発売当時から変わらず、4000円のプリチャージ込みで6,458円にて販売されています。

☆「ソフトバンクプリペイド携帯 301Z

プリモバ弾は契約から1年(12回の月跨ぎ)の維持期間が必要ですので、従来であれば新型iPhoneの発売時期・3月前後の年度末シーズンに合わせて弾を補充するというのが常套運用法だったかと思いますが、”2018年夏モデル”の発売に合わせて用意するのなら、この6月中に契約しておくのも良いかもしれません。

2017年6月中に開通させておけば、2018年6月1日から違約金無しでMNP転出出来るようになります(関連記事: [図説]シンプルスタイル 違約金無しでMNP出来る期間・日程計算)。2018年5月発売の機種には間に合わないのですが、2016年→2017年の夏モデル発表会の時期はやや後ろにずれたため、2018年も主力機種の投入は6月が中心になる可能性は非常に高いです。キャンペーンや料金体系なども切り替えやすい時期でしょうし。

もちろん来年の夏にどんな機種が出るかはわかりませんけれど、おそらくGalaxy, AQUOSのハイエンドモデルは今後も1年周期→夏モデルの発売時期に合わせて新機種が投入される可能性が高いです。iPhoneの新機種は今後も9月-10月発売のスケジュールは不変でしょうから、他社はその先に主力モデルを出したいという狙いが集中する時期が6~7月ということになっているのでしょう。

新機種発売に合わせてMNP弾を使う場合はスピード勝負になるため、難易度は中程度と言ったところでしょうか。発売日に在庫を確保さえ出来れば、初期在庫を高値でリリースすることが可能なので案件を探し回る手間は必要ないかもしれません(安ければ安いに越したことはないですが)。

プリモバ弾の経費は6,458円+3,240円(1年維持以降のMNP転出費)のみ。来年も続いていれば、という前提ですが最大3万円超の維持費が割引になる「シニアはじめてスマホ割」にも使えますので、ガラケー証明用に一台は手元に端末を残しておくことをオススメします(笑) 。はじめてスマホ割のMNP前他社回線は、プリペイドでもPHSでも「ドコモが携帯と見なす」ならなんでもOKということです。

イマドキ純新規で契約するのはタブレットやルーターなどの非音声回線くらいなものだとは思いますが、Galaxy S8+のように新規とMNPで5万円(はじめてスマホ割を考慮すれば最大8万円超え!)も支払額に差がつくので、新規でハイスペック機種を契約するなんてもはや考えられません。来年夏にハイスペック機種を安く手に入れたいというのなら、下準備はしておきましょう。


by ke-onblog | 2017-06-09 18:28 | 白ロム転売法 | Comments(2)
6月1日から携帯業界ではたくさんのサービスやキャンペーンが変更されています。それはインターネット回線系でも同じようです。

年度末・新年度シーズンが終わった4月以降、ネット回線系のキャンペーンは少し落ち着くのが通常ですが、ソフトバンクは自社の「ワイヤレス型固定回線」であるところのSoftbank Air(ソフトバンクエアー)の加入をまだまだ伸ばしたいらしく、少しずつ内容は変わっているものの、上手くハマれば年度末並の還元を継続しています。

以下でいろいろと書きますが、ざっくり先月までのキャンペーンと比べると

・おうち割を使う前提 → 580円×3ヶ月分の値引き増額
・おうち割を使わない場合 → 13740円分(24ヶ月分の合計)の値引き強化


このような変更ががされているようです。おうち割の場合はそこまで大きな変更ではないですが、ネット環境の都合でどうしてもSB Airだけを使いたいという場合にはかなり有利になりましたので、契約を迷っていた人は再チェックしてみましょう。

5月末で終了予定とされていたYahoo BB経由でソフトバンクエアーを新規契約した場合の特典が延長されています。先月契約予定で間に合わなかった人・夏モデルの買い替えでソフトバンク・ワイモバイルのスマホセット割引が組めるようになる予定の人には丁度いいキャンペーンになる可能性があります。
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15,000円相当のTポイントが貰えるキャンペーン「Yahoo!BB ワクワクポイントキャンペーン」は先月から同じ条件で2017年6月30日まで延長ということなので、詳しくは過去記事か公式サイトを参照してください。

☆「SoftBank Air(Yahoo BBのキャンペーンページ)

このTポイントキャンペーンは店頭やソフトバンクのサイトではやっていません。ソフトバンク経由の申し込みの場合は、66,000円分の商品券が当たるキャンペーンが2017年6月1日~7月2日までの申し込み対象分で実施されています。

☆「SoftBank Air(ソフトバンクのキャンペーンページ)

また、2017年5月31日まで実施されていた「春のSoftbank Air割」が6月1日から「はじめようSoftbank Air割」に変更されており、少しだけ割引の仕組みが変わりました。
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春のソフトバンクエアー割時にはソフトバンク・ワイモバとのセット割引を効かせない場合に1~3ヶ月目までは1,184円・4ヶ月目~24ヶ月目までは580円引き(合計12,180円)が適用されるというものだったのですが、6月1日からの新割引では1,080円×24ヶ月(25,920円)へ大幅値引きされています。

また、はじめよう割は通常の加入特典(最大2年間500円~1184円割引)との併用も可能とのことです(サポートに確認済み)。

はじめようソフトバンクエアー割の適用条件は非常にゆるく、

・キャンペーン期間内に申し込み、90日以内に課金開始されること(SB Airの機器到着から8日後が課金日)
・課金開始日が含まれる月の月末までに、支払い方法が登録されていること


これだけです。Tポイント還元が欲しい場合はAirターミナルの分割払いが条件となりますが、はじめよう~のキャンペーンだけならレンタル契約でもOKです。その他の有料オプションの類は一切要りません(キャンペーンの提供条件は公式サイトでの申込画面でPDFファイルにまとめられていますので、必ず目を通しましょう)。

Tポイントの還元で15,000円相当、はじめようソフトバンクエアー割で13,920円(セット割あり) or 25,920円(セット割無し)の合計分が値引きされると考えると、これは過去に実施されていた28,000円相当のTポイント還元時よりもおトク度が高いとも言えます(割引期間を完走した場合)。

Softbank Airはソフトバンク・ワイモバイルのスマートフォン契約とセットにすることでようやく他社並みの固定回線料金になるケースが多いと思われますが(苦笑)、このはじめる割を適用すればどうしても他の固定回線が引けず、スマホ回線もすぐにはソフトバンク系列に変えることが出来ないという場合に有利な条件に変更になった、と考えておけば良さそうです。

Softbank Airの申し込み方法、利用開始までの流れは下記ページで紹介しています。

☆「 [実体験]Softbank Airの申し込み方法・必要な準備・日数 利用方法まとめ


by ke-onblog | 2017-06-02 12:00 | ソフトバンクエアー | Comments(0)
噂は事前に出ていたようですが、ソフトバンクから久しぶりにHTC製のスマートフォンが2017年夏モデルとして登場することになりました。

HTCのスマホはauから出るのが恒例となっていましたのでそちらが先かと思いきや、今年のソフトバンクはXperia XZsもAQUOS Rも、そしてこのHTC U11も先手を取っています。
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HTC U11はすでにHTC公式ホームページ上に日本向けとみられるモデルの詳細が掲載済みであり、2017年夏モデルのハイスペックスマートフォンと並ぶ高性能さと、ブリリアントデザインの綺麗なボディが注目を浴びていました。

ソフトバンクからの発売は6月下旬以降と案内されていますが、アメリカでは6月9日から発売されるはずです。

日本版の値段はまだ未定だと思われますが、アメリカでの公式価格は649ドルなので、Xperia XZsと同じくらいと考えればソフトバンク版ではMNPなら一括1万円くらいの低価格で買えるかもしれません。

☆「ソフトバンク スマートフォン一覧

ソフトバンク向けに特別に仕様変更があるような感じでは無さそうですね。CPUはMSM8998 Snapdragon 835, RAM 4GB, ROM 64GB、IPX7/IP6Xの防水防塵、下りの最大通信速度は350Mbpsまで対応となっています。カラーラインナップはアメイジング シルバー、ブリリアント ブラック、アイス ホワイトの3種。

ソフトバンクからのHTCスマートフォンが久しぶり、というだけなら特に注目するほどでもないのですが、この機種のLTE対応周波数帯(バンド)の対応数が非常に大きくなっているところがマニア心をくすぐりそうです。
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TDD-LTEに、auで使われるB18/26、ドコモで使われるB19・21が入っています。上下にあるXperia XZs, AQUOS Rとくらべても豊富なバンド対応なので、ソフトバンクで使っている間はもちろんのことSIMロック解除後に他キャリアの回線で使いたいという需要が見込まれます(必ずau,docomo回線で使えることを保証するものではないので悪しからず)。
4G LTE FDD: Bands B1/B2/B3/B4/B5/B8/B11/B12/B13 B17/B19/B21/B26/B28 TDD: Bands B38/B41 with 2CA, 3CA, 4CA Carrier Aggregation -HTC 日本
よく見ると、B8がソフトバンク版にはないのです。ということはHTCのHPに記載されているバンドのモデルは、ソフトバンク向けモデルとは更に違うのでしょうか。それが何を示唆するのか・・・

au版のHTC U11 HTV33?がどんな価格・バンドの仕様で出してくるのかも気になるところです。

バンドの問題は非常に複雑なので当て推量だけで適当なことを書くのは危険な気がするのでやめておきますが、HTC U11はドコモからは発売されませんので、どうしてもドコモ系回線で使いたいという人はソフトバンクやauで購入し、180日後にSIMフリー化してみるのも良いでしょう。ドコモがSIMロック解除の日数を緩和したことですし、もっと早く解除できる日が来る可能性もあり、希望が持てます。

HTCのスマホといえばこれまですぐにauで投げ売りをされて白ロムの価値が大暴落することが多かったのですけれど、U11は需要が高いかも(笑)。

Xperia XZsは今日発売となりますが、新しくなったカメラ・増量したRAMなどは魅力でもあるものの、せっかく買い替えるのなら最新機種が良いという人はHTC U11の発売を待つのも良いかもしれません。

by ke-onblog | 2017-05-26 06:19 | スマホニュース | Comments(2)
年度末シーズンには最大2万ポイントを超える還元をやっていたので大幅な劣化ではありますが・・・5月という中途半端な時期にSoftbank Airの契約向けに新しくキャンペーンが追加されていますので、一応チェックしておきましょう。

新しいキャンペーン「春のわくわくポイントプレゼントキャペーン」は2017年5月11日に始まったもので、現在は2017年5月31日までの期間限定ということになっています。
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考えた方次第では年度末と変わらないくらいの還元が受けられると言えなくもありません。条件はやや面倒くさいことになっていますけれど。

Tポイントが貰える条件・要点をかいつまんで書き出してみると、

SoftBank Air(Yahooのキャンペーンページ)」から申込むこと(店頭・ソフトバンクのサイト経由だと対象外)
Airターミナル(受信機)を分割購入で契約すること(レンタルは対象外)
・オプションの「Yahoo! BB基本サービス(スタンダード月額300円/プレミアム月額800円)」のどちらかを契約すること
・申込日を含む月の2ヶ月後末までに開通していること
・ポイントは開通月翌月末までに期間限定ポイント(4ヶ月)として付与

こんなところですね。詳しくは上記キャンペーンページにPDFファイルとして各施策の提供条件が書いてありますので申し込み前に必ず目を通して下さい。

特に重要なのは「Airターミナルを分割購入すること」です。これまでYahoo経由の申し込みではレンタルのみの受付だったはずですが。現在は申込画面で分割購入が選べるようになっています。
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前はこんな選択肢は無かったはず。分割購入をしたい場合はソフトバンクの公式ページから申込むか、店頭で契約する必要があったはずなのですがキャンペーンの開始に合わせて申し込みページが変更されたっぽいです。

一方で、3月まで実施していたソフトバンクエアーのTポイント還元CPでは月額800円の「Yahoo! BB基本サービスのプレミアム」へ加入が条件になっていたと思いますが、今回はスタンダードでもOKみたいです。

維持費がちょっと安くなるとは言え、3月の28,000Tポイントから比べると随分目減りしてしまったように感じますが・・・現在別途実施されている「春のSoftBank Air割(580円割引)」と併用が可能です。

春のSoftBank Air割では「課金開始月を1ヶ月目として、4ヶ月目から21ヶ月分 毎月580円を割り引く」というものです。21ヶ月分の値引き合計は12180円となり、Tポイント分と合わせて27,180円相当の還元と考える事もできるでしょう。

春のSBエアー割は4月から始まった新施策であり、2017年5月31日までの申し込みで適用されますので、年度末に申し込みをした人は使えなかったタイプの施策。前回はAirターミナルがレンタルかつプレミアム登録が条件、今回はターミナルの分割購入が条件かつスタンダードでもOKという差がありますが、トータルの値引き額は実はそれほど変わっていません。

エアーターミナルは36回(3年・1500円×36ヶ月)の月月割が適用されることによって実質負担は0円になるという仕組みです。3年以上確実に使うのであればレンタルより安くなるものの、2年で契約をやめてしまうと残債が残るので注意してください。

ソフトバンク・ワイモバのモバイル回線とのセット割引である「おうち割 光セット」・「光おトク割」を併用する場合も春割り引き・Tポイント還元は併用可能ですが、単体契約時とは1~3ヶ月目までの割引額が異なります。
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以上、「Airターミナルをレンタルより分割購入したい」+「2年以上は確実に使う」+ソフバン・ワイモバの回線とセット割引も使いたい、というような条件を満たす人であればキャンペーン併用によってそれなりに維持費が安くソフトバンクエアーを使えるはずです。

ソフトバンクエアーは4G/4G LTEの圏内であっても物件や地形の効果で接続状況・速度が変わったり、そもそも契約自体が出来ないこともあります。私も実際に契約して解約まで体験しましたが、かなりクセのあるサービスですので(それだけユニークであり、状況次第では他のネット回線では替えが利きづらい希少なサービスでもある)、よくサービス内容・キャンペーン内容を把握してから契約することをオススメします。

過去のキャンペーンや契約の注意点・実際の速度レビューが気になる方はこのブログの「カテゴリー:ソフトバンクエアー」にいっぱい書きましたので、参考にどうぞ。

実際の申込方法・利用開始までの手順は「[実体験]Softbank Airの申し込み方法・必要な準備・日数 利用方法まとめ」にまとめてあります。


by ke-onblog | 2017-05-13 08:33 | ソフトバンクエアー | Comments(0)
2017年夏モデルスマートフォンがソフトバンクから発表され、携帯販売の夏商戦が始まりましたね。

5月11日に発表されたソフトバンクの夏モデルは4機種のスマートフォンのみという、例年に比べれば少ないラインナップ。
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ソフトバンクのスマホ販売はiPhone中心でしょうからAndroid機種は毎年数が他社に比べて少ないのですけれど、Galaxy S8/S8+は無しですか。Xperia XZ, AQUOS Rはたぶんドコモ・auでも取り扱われるものと予想されます。

この限られた機種でどうソフトバンクが勝負をしてくるのかなと気になっていましたが、先程更新されたXperia XZsの価格を見て、iPhone7s登場までの販売戦略は「XZsのMNP一極集中」なのかなと。

Xperia XZsの一括価格は87,840円とされており、XZと同じです。
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ソフトバンクはMNPの超優遇を今年の夏も続けるようです。XZから価格を据え置き、発売日からMNPで実質10,800円という安さになりました。

しかも事前予約をすればXperiaカバーストアで使える5,000円分のポイント特典がもれなく貰えますので、結構インパクトがあります。ショップでコンテンツこんもり案件以外の通常価格で比べれば、現行のXZより安いということになっちゃいますので。

☆「ソフトバンク Xperia XZsの価格を見る

一方で、XZの価格は新規契約でも実質10,800円・機種変更では実質35,520円だったところから、XZsの負担額は一気に跳ね上がりました。新規・機種変更とMNPとの価格差はなんと34,320円。ここまでの価格差があるとMNP以外でXZsを契約するのはバカみたいなんですけど・・・

まだau, docomoからの発表はされていませんので、もしかしたらこれから価格調整が行われるかもしれません。

Xperia XZとXZsではデザインもほとんど同じ・CPUもバッテリーも同じということで開発費用・製造コストが抑えられていればお値段も比較的安くなるかな、と思っていたところでした。

新規・機種変更では割高となるソフトバンクのXperia XZsですが、この後発表されるであろう他社の価格設定・キャンペーンも気になりますね。

ソフトバンク版のXZsへMNPするとして、下取りに他社Xperia Z2以降のXperiaシリーズを差し出せば21,600円(900円×24回、2017年5月12日時点)の値引きが受けられ、さらに事前予約特典分も考慮に入れれば、実質負担は軽く0円を下回るどころか、マイナス1.5万円ですか。

下取りが21,600円相当の機種は以下の通り。
Xperia™ ZL2、Xperia™ Z2、Xperia™ Z3、Xperia™ Z4、Xperia™ Z5、Xperia™ X Performance、Galaxy S5、Galaxy Note Edge、Galaxy S6 edge、Galaxy S6、Galaxy S7 edge、Galaxy Active neo、Galaxy A8、Nexus 5X、HTC 10
auのZL2 SOL25なんて、中古ショップに売っても一万円もしないでしょう(苦笑)ヤツには突然電源が落ちる不具合がありますが、下取りに出すだけなら・・・(ΦωΦ)フフフ 私も購入してから数日は気づきませんでしたし。
ドコモ・auでも現行のXZと同様の価格設定くらいになる可能性が高いです。

XZsが登場するとXZの生産は終わる見込みですので、型落ち効果によるXZの投げ売りがあったとしても長くは続かない可能性もあり、もし旧モデルを狙うのであればタイミングを外さないようにしたいところ。

ソフトバンクの場合は契約状況・キャンペーン次第で実質負担額というか、おトク感が大きく異なります。ソフトバンクのネット回線セット割引や、ヤフーショッピングでのポイント還元優遇などサービス全体ので囲い込みも進んでいますので、そのあたりも合わせてソフトバンクにMNP転入をするメリットがあるかどうか考えたほうが良いですね。

機種変更は個人の考え方次第なのでともかく、通常新規は高すぎてありえないので、他社でMVNO弾を作ってでもMNPしたほうがまだマシというレベルです。

AQUOS R,その他のはじめてスマホ機種を価格面で優遇する可能性もまだありますが、まだまだMNPで節約が出来る状況は変わらないようです。


by ke-onblog | 2017-05-12 11:48 | スマホニュース | Comments(0)
ソフトバンクエアー向けの新しいキャンペーンが4月6日~5月31日までの申し込み分で追加されています。

新キャンペーン名は「春のSoftBank Air割」。還元額は先月までやっていたYahooBBの28kTポイント還元には劣りますが、3月の契約に間に合わなかった場合は現状のキャンペーンを使うしかありませんので、春キャンペーンの適用条件もチェックしておきましょう。

春のソフトバンクエアー割はちょっと珍しく、長めに続く「月額料金値引きタイプ」のキャンペーンです。
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え~と、ちょっとここから割引の種類がたくさん出てきますので、よくそれぞれの割引の性質・対象を理解出来るように整理しつつチェックしてくださいね。

では、、、

まず、ソフトバンクエアーを契約すると2年間(24ヶ月)の料金値引きである「加入特典」というものが適用されます。

「加入特典」はYahoo!BB基本コースというオプションでスタンダドに加入すると1,184円×3回・プレミアムに加入すると1,484円×3回の値引きが適用されます(契約初月も日割りではなく全額割り引きされます)。そして、4ヶ月目以降は500円/800円の割り引きが2年の定期契約期間中ずっと続きます(トータル24ヶ月)。

そして、この「加入特典」はソフトバンク・ワイモバイルのスマホ回線とセットにする「おうち割光セット・光おトク割」の適用時には【3ヶ月めまで684円分値引き】だけが併用可能であり、4ヶ月目以降は割り引きが終わります。

これは以下のイラストが分かり易いですかね。
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通常は4ヶ月目~24ヶ月目の加入特典が適用される期間に、春のSoftbank Air割として580円分が減算される、というキャンペーンになります。

上図の右側にあるように、「Softbank Air + おうち割」を利かせている期間には「加入特典」が適用されず、春のSB Air割の方は併用出来ていることがわかりますね。

一方、ソフトバンクエアーをレンタルではなく割賦購入する場合は、スマホの購入と同じように「月月割」が適用されます(レンタルの場合は月月割はありません)。

以上をまとめると、

加入特典:0円~1,484円/月額値引き(一部おうち割と併用不可/ SB Air料金の値引き)
春のSoftbank Air割:580円/月額値引き(SB Air料金の値引き)
おうち割 光セット:500円~2,000円/月額値引き (ソフトバンクの回線料金から値引き)
光おトク割(4月11日から「光セット割」に変更):500円~2,000円/月額値引き (ワイモバの回線料金から値引き)
月月割(エアーターミナル2/3):-1,620円/月額(SBAir料金から値引き 代金36ヶ月分割)

こんな感じですね。それぞれソフトバンク・ワイモバの携帯料金から値引きされるものと、ソフトバンクエアーの料金から値引きされるタイプが入り乱れているので間違えないようにして下さい。

春のソフトバンクエアー割の適用条件は以下の通り。
2017年4月6日(木)から2017年5月31日(水)までに、新たにSoftBank Airにお申し込みいただいたお客さまで、90日以内に課金開始された場合、課金開始月の4ヵ月目より月額基本料580円を21ヵ月間値引きいたします
割り引き適用には特にオプションは必要ないみたいですね。4月5日以前に申し込み済みの場合は対象外です。

また、ソフトバンクの公式ウェブサイト限定で実施されている25歳以下で2万円のキャッシュバックが受けられる施策とは併用不可である点にも注意して下さい。春のSB Air割は21ヶ月分適用させても580円×21回=12,180円相当(税別)の値引きなので、エアーターミナルを購入するならU25特典のほうがお得度は高いです。

☆「SoftBank Air(ソフトバンクのキャンペーン)

税込み計算でも2年で1万3千円ちょいの負担減なので、やっぱり3月のTポイント還元のほうがおトクだったはず。

春のソフトバンクエアー割は適用条件がゆるく、モバイル回線とのセット割と併用できる点はまずまず。そしてモバイル回線とのセットでなくても使える、というメリットはありますので、普通の固定回線が引けない場合には多少は割安になります。

この他に「安心乗り換えキャンペーン(他社回線違約金全額還元・最大10万円)」も併用可能です。

SB Airの申し込み・割り引き関連の全体のまとめは以下の過去記事も参照下さい(ただし各キャンペーンについては3月時点の28kTP還元のもの中心になっていますので、その関連は過去のものとして比較参考程度にどうぞ)



by ke-onblog | 2017-04-10 07:44 | ソフトバンクエアー | Comments(4)
春から新生活を始める人のインターネット契約申込みが急増する3月~4月のピークシーズンを迎えていますが、ソフトバンクのインターネット回線とセットで割り引きが適用できる「おうち割光セット」に新しいキャンペーンが2017年4月1日以降分に対して追加されていますので、チェックしておきましょう。
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新しいキャンペーン名は「おうち割 光セット スタートキャンペーン」です。その名の通り、対象条件は「4月1日以降にインターネット回線を申し込み・開通させた人」+「ソフトバンクにMNPでスマホを契約し、他社で違約金を発生させた人」に限られますので、これからソフトバンクエアーを契約しようかな?と検討している人向けです。すでに2017年3月以前に申し込み済みの人は残念ながら対象外(実は3月に申し込み済みでも、残念でもなんでもないのですけど)。

なお、このキャンペーンは「ソフトバンクの回線」とセットにした場合に受けられる割り引き増額ですので、「ワイモバイルとソフトバンクエアーのセット割引(光おトク割・光セット割)」とは無関係です。ワイモバとセット出来る割り引きも4月10日で現行のシステムが終わりますので、関係のある人はお急ぎ下さい。
おうち割 光セット スタートキャンペーン」の適用条件を重要なところだけ抜粋してみると、以下のような場合に適用されます(詳しい条件・全文は公式サイトに書いてあるので各自チェックしてください)。

特典適用条件その1:2017年4月1日以降に対象固定通信サービス(ソフトバンクエアー・ソフトバンク光・ホワイトBBなど)に新たにお申し込みいただき、5ヵ月以内(対象固定通信サービスの申し込み月を1ヵ月目として5ヵ月目の末日まで)に契約成立すること
上記は申込み・開通の期限に関わるもの。普通に手続きが進めばソフトバンクエアーは1週間もあれば開通しますけど、光・ADSL回線の場合は1-2ヶ月の工事待ちもありえるので、かなり余裕のあるスケジュールになっています。

特典適用条件その2:当社指定の証明書貼付シートに他社携帯電話の2年契約解除料の証明書を貼り付けて当社指定の宛先へ返送
上記は今回の割引特典(10ヶ月×1,026円値引き増額)に関わる条件。SBでは「他社ネット固定回線の違約金負担最大10万円還元(あんしん乗り換えキャンペーン)」もやっていますが、それと似たような感じで「他社からMNPした時に発生した違約金1万円分を還元する」というのが本施策のコンセプトなのですね。逆に言えば、他社からのMNP違約金が発生していなければ上乗せ特典は適用不可(通常の「おうち割光セット」の値引きはもちろん使えます)。

ここで言う「他社からMNP」の他社にはドコモ・au、そしてUQモバイルが含まれます。その他のMVNO回線はダメみたいです。

上乗せ特典分の値引きは以下のようなスケジュールで適用されるそうです。
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10ヶ月の割り引き増は即適用ではなく、「ソフトバンクが確認した翌々月(最短今年の7月利用分)から」始まる点に注意が必要ですが、まぁこれは良いでしょう。SBの割り引き対象料金が他の月月割等で0円を下回っている場合は、割り引き特典は繰り越せます。

ソフトバンクスマホ側の回線として、以下のプランに加入していることも必要です。
データ定額 5GB / 20GB / 30GB 、データ定額パック・ 標準( 8 ) 、大容量 ( 10 ) / ( 15 ) / ( 20 ) / ( 30 )、パケットし放題フラット for 4G LTE 、パケットし放題フラット for 4G
通常の「おうち割光セット」ではデータ定額ミニ 1GB/2GBも一応割り引き対象にはなっていますが、今回の特典値引きの適用外になっている点に注意して下さい。セット割は子回線は対象外です。

そして、この割り引き増額が適用できるのは「1固定回線につき1回線まで」なので、家族でまとめてSBにMNPをしても1回線分の違約金還元しか受けられない点も見落とさないようにしてください。

今回のキャンペーンで特に気をつけるべき点は、このくらいでしょう。実際の適用条件・料金プラン・光の場合にはセット割適用条件のオプション等もいろいろと注意点がありますので、よく提供条件を読み込んで下さい。

普通のセット割の適用条件を満たしながら運用すれば、例えばSBの5GBプラン契約していればで10ヶ月分は1,522円+1,026円=毎月2,578円の値引きが受けられますので、そこそこな節約効果はあるはずです。

iPhone7のMNP一括0円案件を捕まえられれば、学割+セット割+月々割・下取り等を駆使すれば低価格な維持も可能なはず(4月以降も続いているのか未確認ですけど)。端末購入サポートなどの違約金までは賄えないかもですが、2年満期まで待たなくても1回線分だけを先に移しておくも良いでしょう。

他方で、先月までYahooBBで実施されていたソフトバンクエアーの契約特典は4月2日時点では終了してしまっており、公式キャンペーン以外の特典が全くなくなってしまいました。

☆「SoftBank Air(Yahoo!BBのキャンペーン)

3月31日までに上記のページから申し込んでいれば、28,000円相当のTポイントまたは優待セールのクーポンが貰えていたので・・・4月1日以降の10,260円分の値引きを最大に適用出来たところで、やっぱり3月中の契約のほうがお得だったと言えるでしょう。

YahooBBの特典は時期によって増減が激しいんですよね・・・昨年私が申し込みをした時にも一切特典がなく、その直後に2万円還元が始まって歯噛みしたものです(´∀`;)

今から申し込みをするのなら、YahooBB経由ではなくソフトバンク公式のほうで、25歳以下ならもれなく2万円分の商品券が貰えるキャンペーンなら5月7日までやっています(Airターミナルを割賦契約で申し込みした場合のみ)。
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これが適用できるのなら、3万円相当の実質値引き増額(スタートキャンペーン1万円+SB Air U25特典2万円)と考えることが出来るので、3月期に比べて若干ながらおトク度が増えているといえなくもないです。

☆「SoftBank Air(ソフトバンクのキャンペーン)

ヤフーのキャンペーンが3月で打ち切られているように、固定回線系のキャンペーンは3月末までがおトクなケースが多いですね。SB関連だけでなく、ドコモ光・auひかりのCBキャンペーンも4月から目減りしている代理店があるので。

引っ越しの都合でどうしても3月に契約できず4月になってしまったという場合は、過去に遡って申し込みをすることは相対性理論が許しても現実的に不可能ですので、現行のキャンペーンでうまく使える回線・組み合わせを考えるしかないです。


by ke-onblog | 2017-04-03 06:30 | ソフトバンクエアー | Comments(0)
U-mobileではこれまでにもワイモバイル回線を使った「U-mobile Super」というプランも提供していましたが、本格的なソフトバンク回線のMVNOとしてのサービス「U-mobile S」の提供が始まっています。

U-mobile Sは日本通信をMVNEとしたサービスであることは明らかで、料金プランはほぼ日本通信の「b-mobile S」と同じみたいですね。
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SIMカードはiPhone用・iPad用(nano/micro)にそれぞれ分かれています。ソフトバンクのキャリアロックが掛かった端末およびSIMフリーのiPhoneでも利用可能。3GおよびLTEでのデータ通信が可能で、現時点では音声プランはb-mobile同様にありません。

b-mobile版では特にキャンペーンはやっていないみたいですけれど、Uモバでは開始キャンペーンをやってます。
ご契約者様の中から抽選で10名様にiTunesカード10,000円分プレゼント!
対象:2017年3月22日~4月30日にお申し込み且つ、6月1日時点でご利用継続中の方
どのくらいU-mobile Sをこの時期に試してみようとする人がいるかどうかというところですが、、、(苦笑)SB回線プランはデータSIMなので、最低利用期間はありませんから、いつでも解約は可能です。料金は月単位の請求で、解約月も日割りにはなりません。

眠っているソフトバンク版のiPhone, iPadを再活用したい人向けです。いつかは速度は遅くなってしまうものと予想されますが、サービス開始直後ということでb-mobile Sと同様、しばらくは爆速が期待できそうですね。

☆「U-mobile

また、こちらはドコモ系回線のみですが以前紹介したこともあるU-mobile 5GBのデータプラン無料お試しサービスも継続しています。どうせ申し込むのならこちらも一枚申し込み、SB回線MVNOと比較してみてみるとも良いでしょう(無料SIMはドコモ系白ロム・ドコモのバンドに対応したSIMロックフリー端末です。ソフトバンクのロックが掛かった端末では使えませんので気をつけてください)。

トライアル期間内に解約すれば通信料金は一切かかりません(ただしSIMの返送送料は自己負担です)。解約もウェブからかんたんに出来るのでおすすめです。

☆「無料でたっぷり10GB格安SIM体験 U-mobileトライアル申込方法・所要日数・注意事項まとめ


by ke-onblog | 2017-03-23 16:59 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)
ソフトバンクの回線を使ったMVNOの詳細、出ましたね~

サービスの名称は「b-mobile S」だそうです。発売開始は明日3月22日なので、ギリギリ前日でのサービス詳細発表・料金プラン確定となりました。

明日販売されるパッケージでは音声プランはまだ無く、データSIMオンリー。利用できるのはソフトバンクのキャリアロックが掛かったnano SIM/micro SIMサイズの端末ということです。LTEに対応するiPhone5以降, iPadのセルラーモデルで使えそうです。

☆「日本通信、ソフトバンクの格安SIM「b-mobile S 開幕SIM」を明日発売
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・・・え~と、Hitスマホよりはマシかもですが・・・au系で快適に使える「UQ mobile」が3GB980円なのに(´Д`;)

パッケージが3,000円で販売され、最低利用期間はないということながら、1年使えばUQの3GBプランより7200円もコストが高くなります。
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初代iPad~第3世代までは3G対応だったはずなので、au系MVNOのように「LTEのみ」の通信ではなく3G通信も使えるようですね。iPad用のmicro SIMは4sでは使えないのでしょうか?ちょっと当時の記録がないのでわかりません。

ただし昨日も書いたように、iPhoneの中古白ロム相場はau版もSB版も似たようなものであり、5s・6あたりでは同ランクの状態ならばせいぜい2~3千円位の差でしょう。それでこの値段って。

7GBプランの2,980円は多少安いと言えるかもですが・・・7GBまでのワイモバPocket Wi-Fiならもっと安いながら、そこはルータとiPhoneで使えるという差・最短利用期間がないという違いはありますので、無意味ではないでしょう。

UQには3GBと500kbpsの低速無制限プランしかないので、差別化を図る事ができているとすれば7・30GBのどちらかでしょう。

ソフトバンク版のiPhoneが余っていてどうしても使い道がない、何かに使いたいというのであれば利用価値はゼロとは言いませんが、あえてソフトバンク版の白ロムを買って使いたくなる価格ではないですね(R-SIMなど特殊な方法は別として)。サービス開始直後でどんなに快適な回線であっても、この値段はないです。UQで十分。

日本通信はMVNEとして複数の他MVNOにサービス仲介を行っていくはずなので、これから価格競争が起こっていくことに期待・・・してもいいのかどうか(´∀`;)

とりあえず、ソフトバンク版iPhoneの白ロムが市場から一掃されるような事態にはならなさそうです。

魅力のあるプランが出たらお試しで買ってみようかなとも思っていましたが、しばらくスルーの方向で。私は手持ちの端末もSIMフリーばかりなので、ワイモバSIMで十分です。


by ke-onblog | 2017-03-21 16:24 | 格安SIM(MVNO) | Comments(2)
いよいよソフトバンクの回線を使ったMVNOが普及し始めるのでしょうか。

すでにSB網を使った格安SIMサービスは飛騨高山ケーブルネットワークが提供している「Hitスマホ」というものもあったはずですが、ちっとも話題になっていません。Hitスマホはケーブル回線の加入者であれば割引が受けられるものの、一般契約だと3GB音声SIMで1980円~という、ワイモバに毛が生えたくらいの料金メリットしかないサービスになっています。

☆「http://www.hidatakayama.tv/www/mobile/index.jsp

しかしb-mobileで有名(むしろ今はサービス名のほうが忘れ去られているかも?)な日本通信がソフトバンクとさまざまトラブル(?)を乗り越え、2017年3月22日より以下の販売ルートでソフトバンクのiPhoneやiPadで使える格安SIMが流通し始めます。
-スマモバ
-ZOA
-PC DEPOT
-ビックカメラ
-U-NEXTストア
-ヨドバシカメラ
-大手eコマースサイト
-日本通信オンラインストア(b-Market)-日本通信ニュースリリース
ただ、もう明後日の販売開始のはずなのに、料金プランに関しては調整が続いているのか未発表のままですね~。スマモバやPC DEPOTあたりが入っているあたり闇を感じないでもないですが・・・

具体的なサービス名もまだよくわからない状態ですが、とにかく現状でソフトバンクのキャリアロックが掛かったiPhoneおよびiPadが使えることだけは判明していますので、安くソフトバンクのiPhoneを手に入れて運用はMVNO回線にしてしまうということが出来るようになりそうです。

ソフトバンクは機種によっていろんなSIMがあるのでどのiPhoneから使えるのも不明ながら、料金プランと回線が安定していればソフトバンク版iPhoneの白ロムの価値が上がる可能性もあるでしょう。

2015年モデルのiPhone6s/6s Plus, 2016年モデルのiPhone7/7 PlusおよびiPhone SEであればSIMロック解除義務以降の端末としてソフトバンクの回線を契約中にロック解除することも出来ますが、それ以前のiPhone5s, 6, 6 Plusあたりに光が当たりそうですね~

SB版iPhoneの今の価格相場は「ノジマオンライン 中古・アウトレットコーナー」なら、

・iPhone5s 12,000円前後~
・iPhone6 18,000円前後~
・iPhone6 Plus 28,000円前後~

このくらいの価格で非ジャンクの中古白ロムが購入可能です。状態次第ではもっと安いものもあるでしょう。

ただ、この相場はauの白ロムも同じレベルです。ドコモ版だともう1割位高いですかね。キャリアの白ロムではソフトバンクのAndroidスマホは結構安いこともあるのですが、やはりiPhone=ソフトバンクというユーザーが多いのか、iPhone白ロム需要はMVNO不在のソフトバンク版も低くはないのですよね、きっと(あるいは下取り用需要なのかもですが)。

22日から始まるソフトバンク格安SIMが現状のワイモバイルに比べてどこまで安く、安定した回線を提供できるかが普及するかどうかの鍵になりそうです。ワイモバSIMではソフトバンクのキャリアロックiPhoneは使えなかったはずですけれど(私の手持ちだとワイモバの500円データ用SIMはSB版iPhone6では通信通話・アクティベーションも不可)、通話プラン込みで1980円(2年目2980円)なワイモバイルは他の一般MVNOは敵ではないほど安定した速度が確保されています。速度安定性でワイモバに対抗できるのはau傘下のUQ mobileくらいでしょう(LINEモバイルもまずまずですが、これまでは過疎→今は強引に将来を見越して設備投資した結果という感じ)。

先日からワイモバイル・ソフトバンクの回線とセット割引が効くソフトバンクエアー・光の話などもブログでしましたけれど、それらのセットによる囲い込みを打ち破れる料金プラン・サービス品質になるのかどうか。。。発売日となる水曜日にはさらに詳細がわかるはずなので、注目しておきましょう。

【追記:詳細が発表されました!→ ソフトバンク網MVNOは「b-mobile s」1GB 880円~でSB iPhoneが利用可能に


by ke-onblog | 2017-03-20 20:40 | スマホニュース | Comments(6)