白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

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昨日開封したhonor8、見た目の綺麗さやダブルレンズ、スペックの高さなど色々と特長はありますけれど、私が1日使ってみて一番便利だな~と感じたのは本体背面にある指紋認証内蔵のボタンでした。
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今はほとんどのスマートフォンに当たり前のように搭載される指紋認証センサー機能。最新のセンサーはおよそどこのメーカー製品でも高い精度・素早い認証速度でロック解除が出来て感心します。

私の所有しているスマホも半数以上が指紋認証を搭載していますが、機種ごとにいくつかパターンがあります。使い勝手に関しては好みの問題もあると思いますので、スマホ選びの参考の一つとして、幾つかの機種の指紋認証センサー機能について比較した感想文を書き残しておこうと思います。

【指紋認証センサーの位置】


本体の前面にある機種:iPhone7, iPhone SE, iPhone 5s, ZenFone3 Ultra, Mi5, Mi5s
本体の裏面にある機種:ZenFone3, honor8, nova lite, arrows FJL22, F-10D
本体の横側にある機種:Xperia X Compact SO-02J

私の所有機種ではこんな感じです。将来は「ディスプレイの中に内蔵」みたいな機種が出来る?のかもしれませんが、現在はこの3パターンですかね。海外スマホなら本体の上や下にある機種はあるでしょうか???

iPhoneシリーズは伝統的に本体ディスプレイ下のホームボタンに指紋センサーが内蔵されてきたので、多くの日本人が最初にイメージするのは本体前面の指紋認証かもですね。昔の機種は背面にあったモデルの印象がありますが・・・

本体の前面にセンサーがあると、本体を机においたままロック解除が出来るのが一番のメリットでしょう。ちょっと画面を確認したい時などにわざわざ毎回本体を持ち上げる必要がないのはラクです。

本体の横にセンサーを搭載するモデルは最近のXperiaシリーズや、AQUOS ZETA SH-04Hも本体右側にありましたね。
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本体を握り込んだ動作でロック解除が出来るのは便利といえば便利。SO-02Jの場合は特に本体がコンパクトなので、そのまま持ち直すことなく画面操作が出来るのは良いですね。

一方で本体の裏側にセンサーがある場合、必ず持ち上げなければならない・慣れるまではどこにセンサーがあるのか手探りならぬ指探りで時間が掛かる・特にカメラレンズがセンサーに近い場合は間違えて触るとレンズが指紋まみれになるなどのデメリットもあるような気がしますが、まぁ慣れれば問題ないでしょう。

背面タイプの機種のロックを外す場合は上記のXperiaのように完全に握り込むのではなく、もっと横から摘むような持ち方(中指~小指で本体を支える)で使うのが一般的かと思います。

センサー位置の問題は慣れればどこにあっても、大した問題じゃないかもしれません。私は3パターンの機種を同時に使っていても、もう場所の違いは気にならなくなりました(笑)

【センサーキーのタイプ】

これが今回の記事のキーポイントです。

iPhoneの場合は5s・6・6s・SEまでのモデルは物理ボタン式のホームボタン、iPhone7/7 PlusからはTaptic Engineによる感圧式センサー内蔵の疑似ボタンに変わりましたね。あの押し込んでいないのにクリックしたようなフィードバックがある感触、最初は違和感と驚き半々という感じでしたが、単なるバイブではないクリック感はすごい技術だなと思います。他社で同様の感触のある感圧式ボタンってたぶんないですよね(特許的なものもあるでしょうからマネも出来ないのかもですが)。

ただ、iPhone7の感圧式も良いのですが、一方で押し込むことの出来る物理ボタンではないタッチ式の指紋センサーを搭載した機種もいくつかあります。個人的には、タッチ式センサーが一番使いやすいと思っています。honor 8はまさにそのタイプですが、honor8はさらに特殊です。

物理ボタン: iPhone SE, iPhone 5s, ZenFone3 Ultra, Mi5, Xperia X Compact
タッチ式センサー: iPhone7
(感圧式)

タッチ式センサー: Mi5s(超音波式), ZenFone3, nova lite
物理ボタン:honor 8 (指紋センサーはタッチ式)


この4種類を指紋センサー機能で分類分けするなら、上下の2つずつでグループです。ロック解除に関してどう違うのかというと、上の2つは「指を当てて押し込む」という動作がロック解除(画面消灯時)に必要です。一方、下の2つは「指を触れるだけ」で画面点灯・ロック解除が完了します。

指で触るだけで解除できるタイプに慣れると、いちいちボタンを押し込まないと解除ができない機種を不便に感じてしまうのは私だけでしょうか? 一昔前の機種だと「センサーを指でなぞる」みたいなアクションが必要な機構を採用するモデルもありましたが、タッチ式が一番ラクだと思います。

honor8の指紋認証センサーが内蔵された背面ボタンは押し込むことの出来る物理ボタンにもなっているのですが、画面の点灯・ロック解除は触るだけでOK。これが最高にいい感じです。
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honor8個別の背面ボタン機能についてはいったん置いておいて、続いてロック解除の速度について感想を先に。

【ロック解除(画面点灯)の速度・精度】

最新のスマホでは大抵のモデルは快適な指紋認証システムになっていると思うのですが、画面オフ→ロック解除までの速度を比べてみると意外な結果が体感できました。

さきほどの「ボタンを押し込む」タイプと「ボタンに触れるだけ」のタイプではどうしても指を動かすという動作が入るため比較が難しいため、同じタッチ式のMi5s, nova lite, honor8, ZenFone3(ZE520KL)だけで比べると、、、

なんと一番ロック解除(画面消灯から)が速いのは Huawei nova liteでした。前々から動作が速いな、とは思っていましたが、確実にこの4台の中では一番速いです。何度やっても、nova liteが一番速く画面が点きます。

順番をつけるなら、

nova lite > honor 8 > Mi5s ≒ ZenFone3

の順位。ちなみにメーカーのホームページでロック解除に関して記載のある機種を見ると、honor8 → 約0.4秒、ZenFone3 → 0.2秒とあるので、指紋認証に掛かる時間というよりパネル点灯の時間が律速になっています。

パネルを点灯させたあとに解除すると、どれも似たようなもの。いずれも速すぎて違いがよく判りません。

画面点灯まで含んだロック解除速度に違いがあるといっても、どの機種も言葉で言えば「一瞬で解除できる」というレベルなので、何秒も差がある・快、不快の差があるということではないです(´∀`;)

指紋認証の精度は4~5年前の機種でなければ、だいたいどれでも失敗することは稀ですね。ボタンの位置の問題なのかもですが、Xperia X Compactで私は失敗が多い印象。登録のしかたが悪いのか指の当て方がいいかげんなのかもですが。

この点でもiPhoneやXperiaのような画面消灯状態から「センサー部分を押す」という動作がある機種はどうしてもそのぶん力が必要になり、タッチ式センサー搭載の機種よりもワンテンポ遅れるように感じるため、もし指紋認証のタイプでスマホを選ぶならhonor8が一番便利だなと思いましたよ~

ただし、あえてタッチ式の欠点も挙げておくのなら”意図せずセンサーを指で触ってしまった場合”にもすぐに画面が点灯してしまいますので、それが気に食わないという人もいるかもしれません。認識率ではなく「誤動作」の可能性が高いと言えなくもないでしょう。私はまったく気になりませんけれど。

ここからはhonor8の指紋認証センサー・ボタンについてもう少し細かく書きます。

nova liteの背面ボタンは物理キー機能が省かれているのですが、honor8の場合は物理キーを採用しているため「スマートキー」機能により多数の機能をショートカットして活用することが出来ます。
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機能は [設定] → [スマートアシスト] → [スマートキー]から割り当てる事ができます。

強く押す=ボタンを押し込む(クリックする)という意味です。長押しと1回・2回の3パターンで機能を割り振ることが出来て、私は上記のようにスクショ・カメラ・Google検索の立ち上げの3つを設定してみました。

この他にも任意の機能・アプリ起動を選ぶことが出来ます。
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nova liteには物理キー機能が無いので、このスマートキーという設定がありませんが、画面点灯中に長押しする(長く触れる)ことでカメラを起動・電話に出るなどの機能を使うことは出来ます(指紋IDから設定)。もちろんこれはhonor8でも出来ますので、この点ではやはりhonor8は上位機種。

慣れないうちは操作中に間違えてボタンを押してしまうと強制的に割り当てた機能が動いてしまうこともあるので、そのあたりはよく考えて設定の内容・機能の割当有無を選びましょう。
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他にもnova liteでは使えないナックルジェスチャーもhonor8やP10 liteでは使えます。関節でなぞった部位をそのままの形でコピーできる機能は面白いですね。このように使い慣れれば便利な機能が他社スマホよりもHuawei端末では多いと感じます。実際に使いこなせるかどうかは人それぞれだと思いますけれども(笑)

nova liteは価格を考えればとても良い機種だと思いますが、やはりもともと価格が高いhonor 8と比べるといくつか省略された機能もあったのだなと実感しました。ASUSだと「ZenMotion」という名前でやはり類似の機能がありますので、Huawei端末だけのオリジナリティというほどではありませんけれど。

最新モデルのP10シリーズではさらにスペックも高く、Leicaレンズは魅力的ながらhonor8がその半額で手に入ったと考えれば十分満足です。

honor8は楽天モバイルにて引き続き半額セール(音声SIM契約時)が続いています。先日の三木谷割セールでばら撒かれた分もこれから市場に多く出回って単品でも値下がってくると思いますので(笑)、指紋認証・キーが便利なスマホが欲しかった人は今からでもhonor8の購入検討をしてみる価値があると思いますよ~

☆「楽天モバイル


by ke-onblog | 2017-06-25 11:32 | 白ロムコラム | Comments(8)
つい最近発売になったトリニティのAndroid版SIMフリースマートフォン NuAns Neo Reloadedが一部で品薄になるほど人気があるそうですが、新型モデルを買った人はセットでついでにWindows版の旧モデルNuAns Neoも入手してみても面白いかもしれません。

NuAns NeoはWindows 10 mobileを搭載し、2015年秋頃に発表、2016年1月末に発売されたモデルです。発売当時の価格は39,800円(税別)、新機種の発売に合わせて少し前から値下げが進んでいたようですが、いつの間にか1万円を切っているのですね~



☆「イオシス 新品NuAns NEO (NA-CORE-JP)」/ 税込 9,980円

在庫数は6月24日時点で1,800個超!完全に在庫処分(´∀`;) たしかイオシスでは少し前に14,800円で売っていたはずなので、大きな値下げです。

値段はとても安いのですが、これはコアユニット(本体部分)のみでの単品販売であるため、普通に使うには別途トップカバー・ボトムカバーを買う必要があります。

カバーはトリニティの販売サイトやアマゾンでも正規品が買えます。

☆「NuAns NEO TWOTONE

カメラレンズの穴があるトップカバーと、ボトムカバーを購入すると3千円ちょっと。新型のNuAns Neo Reloadedと同じカバーが使えるので、先に旧モデルで遊んでから新型に買い替える・新型をカバーセットで買い、ついでに旧モデルも揃えたい人向けです。カバー無しで使うのは・・・ちょっとワイルド過ぎですかね(笑)

NuAns NEOは5インチHD, Snapdragon 617、RAM 2GB/ROM 16GBといったロー~ミドルレベルのスマホですけれど、バッテリーが大容量(3350mAh)でそこそこ電池の持ちも良いということですし。

細かいスペックはこちら → https://neo.nuans.jp/spec/

Windwosスマホの玩具用としてなら1万円は安いですね~。フリーテルのKATANA 01やマドスマの初代も良く1万円以下で投げ売られているのを見かけますが、NuAnsは見た目がオシャレ&USBがType-Cなのも良いです。

Windowsスマホはなかなかしぶとく生き残っているようにも感じますが、値下げAndroidスマホ以上に早く進むようです。

他にイオシスで今安い白ロムだと、

・docomo NEXT series P-04D 新品アウトレット 1,980円
・TONE m14  新品  3,980円
・Xperia XZ Premium (海外版) 92,800円

などがランキング上位に入っています。Xperia XZ Premium1台分のお金でNuAns Neoなら9台、P-04D(3Gスマホ)が46台買えます。

NuAns NEO CORE(本体)のみ ケース・カバー別売り 端末携帯電話機本体 Windows10Mobile 高精細5インチディスプレイ NA-CORE-JP

新品価格
¥9,980から
(2017/6/24 16:00時点)


by ke-onblog | 2017-06-24 16:09 | キャンペーン情報 | Comments(2)
またしても三木谷割の魔力にまけて買ってしまった、Huawei honor8が届きました。
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honor8の発売日は2016年9月28日、発売開始当初の価格は税別42,800円(税込46,224円)。格安スマホというにはやや高い価格設定であったハイスペックモデルのSIMフリースマートフォンであり、国内の格安SIM業者では楽天モバイルのみが取り扱っているものです(単品だけでの販売は楽天のHuaweiオンライン公式ストアに商品ページだけはありますが、在庫はありません)。

このモデルが先日実施された楽天モバイルのスーパーセールにて、データSIM回線契約事務手数料を込みで半額となる24,944円(音声SIMセットの場合19,955円・24,732円)になっていました。発売から半年以上が経過していますが、これはお買い得と判断しました(詳しいセール当時の話はこちら → 楽天モバイル半額セールのhonor8が安すぎる P10 liteと比較 )。

【追記】2017年6月27日より、楽天モバイルの本家サイトにてhonor8のデータSIM契約セットが再び半額になりました。゚(゚´Д`゚)゚

また、AQUOS mini SH-M03, ZenFone 3, ZTE BLADE E01、arrows M03のデータSIM価格も安くなっています→「楽天モバイル


私はスマホやガジェットは好きなのは好きですがそれ以上に「お買い得で快適に使えること」を重視する貧乏性なので、初めから安くて程々の機種<かつては高くて今は激安、という誘惑に勝てませんでした(´∀`;)

到着までに掛かった時間は、

・21日 市場店で注文
・~30分後、通信契約の案内メール
・~その30分後、申込受付完了メール
・~さらに30分後、申込状況確認URL記載のメール
・22日夜 配送手配完了メール (その前にヤマト・クロネコメンバーズからお届け案内あり)
・23日 到着


注文日を含めて3日で開通しています。セール期間で混雑・遅延があるかと思われましたがほぼ最速のタイミングでした。

機能面に関するレビューはもう発売から充分に時間が経っているので事細かにやる予定はありませんが、旧モデルのhonor6 Plusや同メーカーのnova lite、ライバル価格帯のZenFone3、質感が似ているiPhone7などもせっかく所有しているので、いろんな機種との比較をやっていきたいと思います。

販売時には1~2週間後に発送と書いてあったのでまだケースやフィルムが届いていないのですけども、待ちきれないので開けちゃいます。私が購入したのはもちろんあのカラーです。
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楽天モバイルで販売されるhonor8は、初めから初期設定済み・アプリ導入済みで届くため一旦開封されているということでしたが、一応封印シール(改ざん防止シール)は貼られています。
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一度開封すると、このようにシール痕が残ります。
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内容物はhonor8本体の他、クイックチャージ対応(2A)のACアダプタ・Type-Cケーブル、SIMピン、保証書(未記入)など。発売直後にはHuaweiのアクセサリーセットのプレゼントもあったはずですが、今は付いていません。
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本体には保護フィルムが全体に巻き付いています。剥がれや指紋が残っているということはありませんでした。
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発売直後にもショップに見に行きましたので今更ですが、、、やっぱりブルーの輝きが綺麗ですね!全面も背面も全体がガラスコーティングされており、ツルツルな触感。
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流行のダブルレンズは全く出っ張っておらず(レンズリングもない)、スッキリ。

P10/P10 Plusは指紋認証が前面に配置されましたが、honor8はまだ背面です。ロック解除は触れるだけで作動しますが、物理ボタンとして押し込むことも出来ます(スマートキー=アプリのダイレクト起動など幾つかの動作を割り当てられる)。これは良いですね~。

指紋認証・スマートキーについてはちょっと細かく別のスマホとの比較を後日書きます。解除スピード・機能性にちょっと思うところがあったので。

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ブルー系の輝きはZenFone3のサファイヤブラックもありますが、ちょっと色合いが違います。honor8のほうが全体的に明るく、Zenfoneよりやや薄い青です。

また、ディスプレイの画面が凄くキレイ。これもまた後日比較写真を撮影しようと思っていますが、画面の色味はiPhone(7ではなく5s時代)によく似た白さです。色温度は調整で変えることも出来ますが、honor8と比較するとnova liteのデフォルト色が凄く黄色っぽく感じられました。

もう楽天市場のスーパーセールは終わっちゃいましたが・・・
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やっぱり楽天モバイルの本家サイトでセールが始まりましたね~

現在は公式ウェブサイトから音声SIM契約で21,400円データSIM契約では32,800円で販売されています。楽天市場店とは違い事務手数料は別途ですが、それは「楽天モバイル エントリーパッケージ」を使うことで9割引くらいに出来ます。

☆「楽天モバイル

huawei novaもスーパーセールで大量に売れ残っていたので在庫が回されたようです。これもまぁ、予想の範疇。

でもデータ契約の場合は2000円しか値下げされていないので、データSIM契約をしたかった場合にはやっぱり22日までのセールで買っておいて正解でした。
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左:nova lite (購入価格 単品15,984円)
中:honor 8 (購入時価格 データSIM6ヶ月縛り 24,944円)
右:honor6 Plus (購入時価格 データSIM縛りなし 10,584円)

3台合わせても昨年発売日に買ったiPhone SE 16GBより安いです(57,024円)。

どれも購入時くらいしかほとんど使っちゃいないのですが、綺麗なスマホがコレクションが出来たので満足です(∩´∀`)∩
by ke-onblog | 2017-06-24 07:30 | 白ロムコラム | Comments(11)
ドコモの2017年夏モデルが本格的に始まり、市場の需要にも少しずつ変化が出て来る頃合いです。

2016年夏~冬モデルは2017年3月の年度末シーズンに端末購入サポートに入れられて一括値引きをされた影響で大きく値下がりしていました。過去の年度末セール後には市場に流通している在庫数が落ち着くと白ロム価格が値上がる傾向にあったのですが、今年は3月~5月まであまり価値が変わらず推移してきました。

6月に入り、夏モデルが発売されていよいよ型落ちとなった旧モデルたち。幾つかのモデルは6月中旬に機種変向けに価格変更もされたこともあり、動向が気になります。今白ロムがいくらなのかを確かめ、今後さらにどのような価格変化をしていくのか検討してみましょう。

前回の価格チェック分は5月29日にやりました。

では今回のチェック分です。

・Xperia XZ SO-01J → 50~53k (安値で安定化)
・Galaxy S7 edge SC-02H→ 50~55k  (変化なし)
・AQOOS ZETA SH-04H → 45~50k  (1割ほど下落)
・Nexus 5X (一括648円) → 22~24k (1割ほど下落)

・Xperia X Compact SO-02J → 42~45k (若干値下がり気味)
・arrows NX F-01J → 54~60k (引き続き高値続く)
・MONO MO-01J (一括648円) →12~15k 
・AQUOS EVER SH-02J→ 23~25k

・arrows Be F-05J → 17~19k
・Galaxy Feel SC-04J →  32~34k

・dtab Compact d-01J → 19-23k


今回から2017年夏モデルのdocomo with機種とタブレットも入れてみました。代わりに次回からいくつかの機種をリストラしましょう...もう新品の取引がほとんど行われていない機種もありますしね~

では細かく状況を見ていきましょう。2017年6月時点でも購入サポの対象は変わっていませんが、いくつかの機種は価格変更が入っています。

Xperia XZ SO-01Jは機種変更の月サポ増額の影響・MNPならXZsも実質同額で購入出来るなどの影響で、値下がりこそしていませんが今月も価格上昇の兆候はありません。まだ在庫が多数あるみたいなので、今後新規・機種変更向けに端末購入サポートが再適用されるような事があればさらに値下がるかもしれませんね。購入者にとっては白ロムがXZsに比べてリーズナブルで買えるという魅力は十分にあると思いますので、しばらくはこのまま5万円前後での取引が続きそうです。

Galaxy S7 edge SC-02HもGalaxy S8/S8+によって型落ち&機種変更向けに1万円の値下げがされましたが、まだオークションやフリマサイトを見る限りでは価格下落はおきていません。S8/S8+は白ロム価格が高値のまま推移していますので、もはや別機種扱いのようです(笑)

オンラインではSC-02Hはピンクゴールドだけ在庫販売終了(予約不可)となっていますが、他の機種は普通に買えます。特に品薄になる気配もまだないため、XZと同様の価格相場が今後も続きそうです(機種変更の実質負担額はSO-01JとSC-02Hで同額になりました)。

AQUOS ZETA SH-04Hは先月に比べてさらに取引数が減りましたが、価格相場は1割近く下落しました。7月には後継機種のAQUOS Rが発売予定であり、SH-04Hの需要は今後も減るでしょう。また、6月15日の機種変更価格改訂によってSH-04Hは値下げされず、今までXperia・Galaxyよりも若干機種変更価格が安かったというメリットも失われたため、今あえてSH-04Hを買う利点はなさ気です。このまま自然に在庫がなくなるか、どこかで在庫処分施策が入るか・・・微妙なところです(おそらく前者になるでしょう)。

Nexus 5Xも少し白ロム価格相場が下がりました。ドコモによる価格変更は行われていませんが、2015年10月発売の古いモデルであり、すでに機種変一括648円でこれ以上下げようが無いところまで来ています。このままジリジリと値下がり続けていくか・・・在庫が多いようなら一括価格を変更してdocomo with機種にでもならないかな?と妄想してみたり(Nexus5Xでは長く使えるスマホにはならないでしょうか^^;)


Xperia X Compact SO-02Jも価格変更は行われていませんが、まだまだ白ロム在庫が豊富ですね。機種変更価格ではXperia XZ SO-01Jと実質5千円しか変わらなくなったのであえて白ロム放出前提で今買う人はそこまで多くないはず。いま出ている在庫もやっぱり多くは3月までの端末購入サポート時期に買われたものの可能性が高く、100日経過によるSIMフリー化在庫もオークションにはいくつも見られます。

arrows NX F-01Jは後継機種が出ておらず、6月の価格変更もありませんでした。白ロムの流通数も極めて限定的ながら、何故かたまに高値で売れる傾向は数ヶ月前から変わっていません。制限○・SIMロック解除済みなどの付加価値をつけてやればXperiaやGalaxyよりも高値が付くことすらありそうです。F-01Jはハイエンド機種ではないはずなのに。。。機種変向けには値下げされていないため、機種変更価格は今や2016年夏モデルのなかでも最も高い部類になりました(だからこそ白ロムがどうしても欲しい人が高値を出して買ってくれるのでしょう)。

ドコモの低価格帯スマホのパイオニア的存在、MONO MO-01Jも引き続き1万円台前半での販売が続いています。この機種こそdocomo withに追加されてもおかしくないですけれど、白ロム価格的には下がりきっているので後述のF-05Jより安く設定しなおさなければ売れそうにないです(笑)

AQUOS EVER SH-02Jもdocomo withの登場で中途半端な立場に。本体価格32,400円→機種変月サポで実質5,832円という、確かにMONO(端末購入サポート)ともdocomo with機種とも違う割引方式を採っているのですが・・・2年継続して使うのならdocomo with機種のほうが実質負担は安くなりますので(月額1620円の月サポと同等として計算した場合)、あえてSH-02Jをこのタイミングで機種変更購入する人は少なそうです。もともと機種変更ユーザーをターゲットにした端末だったので、何かテコ入れが欲しいところ。

ここからは夏モデルの新機種です。

まずはdocomo with初の機種として販売されたarrows Be F-05Jは、6月1日の発売日以降大量に白ロムが市場に流通しました。docomo withのシステム自体が契約だけを残し、SIMフリー機種の利用を認めるようなものになっていますので。

本体価格は28,512円であり、発売直後は2万円台後半くらいの価格も付いたのですが、早々に下がってしまいましたね。本体価格を一括支払いすれば即SIMロック解除可能ということもあり、多くの在庫はSIMフリー化されていてもあまり価格は上がらなくなりました。

不思議なのがF-05Jの旧モデル F-03Hが6月に入ったあとでも22-23kで売れていること。スペック的にはF-03HもF-05Jもほぼ変わらず、SIMロック解除済みという利点があるはずのF-05Jの方が安いってどういうことでしょうか(´∀`;)

一方、後発のGalaxy Feel SC-04Jはまだ頑張っています。

本体価格は36,288円であり、F-05Jより7,776円高い設定ながらスペック面ではかなりの差があります。特にバッテリーの持ちが非常に良い(実利用可能 約170時間)ので、必要十分以上の高スペックよりも長時間安心して使いたいユーザー層に刺さったようです。

発売から1週間でヤフオクには30台以上が売買され、また現時点でも多数の出品が見られます。

F-05JとSC-04Jの価格差が8千円弱、白ロムの相場価格差は13,000円以上ありますので、端末リリース前提でdocomo with機種を買うのなら今はSC-04J一択で良いようですね。

☆「docomo with対象機種・割引条件

2017年夏モデル唯一のタブレット dtab Compact d-01Jは機種変更でも端末購入サポート&月サポ付きで実質マイナス2万円という価格でスタートしたため、こちらも値下がりは早かったです。こちらは売り時というより、タブレットが欲しい人の買い時です。このスペックで2万円前後で買えるのはお買い得。今はヤフオクのポイント還元くじもやってますし、割安感がありますね。

さて、この価格チェックシリーズは「端末購入サポート機種に入って価格変動が予想される機種の追跡」だったので一覧に入れていませんけれど、今白ロム価格が熱いのは上記のいずれの機種でもなく、Xperia XZ Premium SO-04Jですね!

在庫が全く無いというわけではないはずですが、人気は高く入荷が遅れているショップも。オンラインショップでは22日からルミナスクロムは即購入が可能になりました。

☆「ドコモオンライン Xperia XZ Premium SO-04Jの在庫状況

SO-04Jの定価9万3,960円に対し未使用の白ロムは10万円を超えており(ブラックもクロムも)、Galaxy S8 SC-02Jを上回る価格で売買されています。SC-02Jの場合は事前予約のGear VR特典があるという点では多少差がありますが、機種変の実質価格はXperiaのほうが1万円安いので、これから機変で買うなら現状ではSO-04Jが優勢。

発売日ならばお祭り価格ということで多少の高値は予想されたところですが、発売から1週間が経過してもまだ10万円超えで入札が続く人気は凄いです。以前実施したアンケートでもGalaxy S8/S8+をおさえて注目度No.1という結果でしたね。皆さんなかなか良い先見性をお持ちで。

Xperia Z5 Premiumが発売された頃には4Kディスプレイはオーバースペック・SoCも黒歴史となりつつあるSnapdragon 810だったところからSnapdragon 835, RAM 4GBにアップ、そして目玉のディスプレイも4K HDRに対応して鮮明度がアップしたことが受けているようです。

有機ELのGalaxyの画面もめちゃくちゃキレイですが、あのエッジ系ラウンドディスプレイは好き嫌いが別れるので、GalaxyS8/S8+とXperiaは別々の需要があるのかもですね。

また、SO-04Jの白ロム高騰化は即日SIMフリー化可能というだけでなく、ドコモのみが取り扱うという優位性が効いているのでしょう。

機種変での月サポよりも端末購入サポートという人は、iPhone6s/6s Plusですね~

もう64GBモデルはほとんど在庫が無いようですが、32GBモデルなら頭金0円で買えるオンラインショップに在庫がまた入っています。

☆「ドコモオンライン iPhone6s 32GBモデル在庫

次は夏休みシーズンのセール・キャンペーンが始まってくる頃合い。公式の価格変更が大きく行われない限りは2016年モデルの白ロム価格はこのまま価格変動は小さなまま変動する見込みながら、3月頃には短期の間に次々と端末購入サポートが拡大されていった事例もありますので、急激な状況変化にも対応できるようにホールド端末がある人は注意深くいきましょう。


by ke-onblog | 2017-06-23 18:28 | 白ロム転売法 | Comments(4)
お昼にすごく悔しい思いをしました・・・

ここ数日のことだと思うのですが、これまでにも事あるごとに白ロム在庫情報をお伝えしてきたノジマのオンライン中古・アウトレットコーナーにて、売れ残り?の白ロムが市場価格から大きく外れて安くなる割引・値下げが実施されているようなのです。

私が買いたかったのはこちら。
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au版Galaxy S7 edge SCV33の美品(目立つ傷のない綺麗なもの、との表記)が40,000円→17,800円になっていました。

SCV33の新品白ロム相場は通常42,000円前後。中古の場合でも美品はまだ3万円台、ジャンククラスでも2万円を下回ることはなかなか無いはずなのに、17,800円は超激安でした。

価格帯からみてもっと古いGalaxyと間違えているのかと疑われたのでIMEIもチェックしたのですが、先頭が「357832」から始まっていたので、間違いなくSCV33のものです。

余談ですが、IMEIがわかるとすべてのスマホ・携帯・タブレットの機種を同定できます。オークションやフリマで怪しい出品を見つけたらIMEIが本当のその機種のものか調べてみるのも自己防衛策の一つです(IMEIが偽装されている場合・IMEIの仕組みを知っている悪質な出品者は見抜けませんので補助程度の効果ですが、旧モデルと間違えて出品名が記載されている場合の判定には有効です)。

ネットワーク制限は△な在庫もノジマでは売っています。通常ノジマの中古品購入時には保証をつけないと返品は一切受け付けないというスタンスですが、赤ロム・ネットワーク制限品だけは保証があります。
中古保証を購入していない場合には原則初期不良・表記違い等でも返品はお受けできません。
「ネットワーク利用制限(赤ロム)」や「遠隔ロック」について: 購入後に「ネットワーク利用制限(赤ロム)」や「遠隔ロック」で購入の商品が使用が出来なくなった場合には 返品・返金等の対応をさせていただきます。 それ以外の返品は原則お受けしておりませんので、中古商品購入時に、中古保証の加入をおすすめします
ノジマの中古品は商品の状態を確認出来ないのでどんなものが届くのかはギャンブルです。美品と書いてあっても傷があることもあれば、通常中古でも十分綺麗な商品があったりもします。

でもSCV33が17,800円というのは画面割れでボロボロレベルでないとオークションでも手に入らないくらい安かったです・・・クレカ情報も入力してあと1クリックのところまで行ったのですが、どなたかに先を越されました(´∀`;)

今日は他にもたくさんの在庫が値下げされていたようです。すでに売り切れている物も多いのですが、参考にいくつかお買い得な(お買い得だった)機種をピックアップしてみます。

・au Xperia Z4 SOV31 20,800円 → 3,800円
・ドコモ AQUOS Phone ZETA SH-01F 11,000円 → 2,500円
・au isai FL LGL24 14,800円 → 3,800円
・ドコモ AQUOS Phone ZETA SH-01G 16,800円 → 6,000円
・ソフトバンク iPhone SE 16GB 19,800円
・ドコモ Xperia Z3 24,800円 → 9,600円
・iPhone6 64GB 各キャリア 15,000円~
・iPhone6s 16GB 各キャリア 25,000円~

といった具合です。半額を大きく超えるようなものはことごとく売り切れていますが、いずれも非ジャンク品。美品を求めている場合にはオススメしませんが、この値段なら多少の傷は妥協出来るくらい安いでしょう。

以前も書いたことがありますが、ノジマウェブ在庫はほぼ毎日更新されています。価格変更・在庫追加は10~11時頃や夕方頃にも行われるようなので、掘り出しものを探したいのなら毎日のチェックしましょう。

ジャンクと書かれていない在庫にも「これはジャンクだろ」というレベルの注意書きが記載されていることもあるので注意深く商品を選ばなければなりませんが、たまに今日のような大幅値下げが行われるので油断なりません・・・

☆「ノジマオンライン 中古・白ロム一覧


by ke-onblog | 2017-06-22 18:05 | 白ロム転売法 | Comments(0)
honor8、買おうかどうか悩んでいます。セール終了が22日午前2時前までですので、もうあまり時間はありません。

安い・お得であるのは考えるまでもないのですが、自分にとって必要な端末かどうかという点で悩ましい・・・。私は弾は不要なので音声セットセール登場時はそこまで興味を惹かれていなかったのですが、データSIMなら管理が楽で良いですよねぇ。

つい最近までHuaweiのP10 liteも買おうかどうしようか悩んでいて、UQとセットで安く買えるのなら買ってみても良いかな~なんて思っていたのですが、楽天モバイルのhonor8データSIMセットとほとんど変わらない値段で買えると思うと、P10 liteよりもコスパが高いのでは、と。

購入を悩みがてら、半年前のハイスペックスマホhonor8と、最新のミドルスペックスマホP10 liteを比較検討してみたいと思います。
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P10 liteのブルーもとてもカッコイイ色なのですが、色だけならhonor8だって負けていません。
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honor8の発売時の価格は42,800円、P10 liteは29,980円です。P10 liteはミドルスペック、honor8はハイスペック機種という区分になると思われます。

P10 liteもすでに各ショップでセールが実施されており、比較的割安に買う方法もあるものの、半年以上前の発売とは言えハイスペックモデルのhonor8と比べると快適に使えるのは「半年前のハイスペック>最新のミドルスペック」になるのではないでしょうか。

P10 liteとhonor8は同じ5.2インチモデルでもあり、スペック的に似ているところもあります。ざっと主な特徴を比較してみるとこんな感じです。

項目
honor 8
P10 lite
価格
定価:46,224 円
楽天セール:24,944 円
(データSIMセット)

☆楽天モバイルデータSIMセット Huawei honor8 在庫はこちら
定価:32,378円
NTTレゾナント
セール:25,704 円

☆goo SimSeller Huawei P10 iite在庫はこちら
画面
5.2インチ フルHD
5.2インチ フルHD
重量
153グラム
146グラム
バッテリー
3,000mAh
3,000mAh
CPU
Kirin 950
Kirin 658
Antutuベンチスコア
9万点前後
6万点前後
RAM/ROM
4GB/32GB
3GB/32GB
メインカメラ
1200万画素ダブルレンズ
(1.25μm F2.2)
1200万画素(1.25μm F2.2)
インカメラ
800万画素(F2.4)
800万画素(F2.0)
au VoLTE
非対応
対応予定あり
Wi-Fi
802.11 a/b/g/n/ac
802.11a/b/g/n/ac
SIM
nano × 1
nano × 2

さらに上位モデルのP10・P10 PlusやMate 9と比べるとhonor8はスペック的にも劣る点もあるものの、エントリーモデルのP10 liteにはまだまだ負けていないと思うのです。

決定的な違いとしてはダブルレンズの有無・au VoLTEの対応可否・SIMカードスロットの数くらいでしょうか。honor8は楽天モバイル専売モデルなのでau VoLTEはデータ通信も音声通話も仕様上は非対応です。どちらもDual SIM, Dual standbyには非対応。指紋認証は両機種とも背面。

NTTレゾナントでは発売開始直後に2,000円割引クーポンが出ており、それを利用すれば23,544円で買えます(あるいはヤフー・楽天店で買えばポイントが付きます)。発売されたばかりのミドルスペック機種が2.4万円なら激安だな!と思ったものですが、あと4千円出せばスペック面で上位のhonor8に手が届きます。

楽天市場店での購入では楽天スーパーポイントも貰えます。今は買い回りで10倍・「楽天ゴールドカード」での支払いで4倍(通常カードでは3倍)、アプリ利用で1倍、楽天モバイル利用でさらに1倍などなど、実質価格は2.5万円よりさらに安く買えることでしょう。

ちなみに、honor8の海外モデルを輸入しても3万円を切ることはまずできないはず(アリエクで3GB/32GBモデルは270ドル~くらい)。

楽天モバイルのデータSIMセットは月額525円からのベーシックプラン(低速200kbps)も選べますし、3.1GBプランも月額900円と業界標準レベル。最低利用期間が6ヶ月(開通月を含む)となっていますので、初月無料+7ヶ月目の料金は日割りにならないことを考慮しても3150円(+税+ユニバ料金)で解約月まで維持出来るため、回線を使わない人にとっても些細な問題です。また、楽天モバイルの月額料金は少し前からポイントランクアップの対象としてカウントされるようになったので、楽天市場でよく買い物をする人にとってはお得度がさらに上がりました。

楽天モバイルの回線品質は快適とは言えないレベルですが、非混雑時間帯なら普通に使えますので玩具にしたいなら3GBプランをオススメします。SMSオプション・その他の保証などは楽天市場店での購入後に手続きで選べます。

☆「楽天モバイル

これまでのHuawei P8 lite, P9 liteも人気が高かったですが、それはあくまで「コスパの高さ」が選ばれてきた理由の大きな割合を占めていたはず。P10 liteも普通の機種に比べれば十分過ぎる高コスパ機種です。

しかし、honor8が今この価格で買えるタイミングならばhonor8のほうが面白いかと思います。サブスマホ用ならP10 liteのスペックでも十分かもですが、ゲームをしたりメイン利用をするのならCPUとRAMの違いは大きいです。

au VoLTEのSIMで使いたい場合はP10 liteを選ばなければなりませんが、ドコモ系MVNOで運用するのならhonor8のデータSIMセットは「買い」だと考えます。

他のデータSIMセットでも2.3万円のZenFone3や7千円のZenFone3 Max, たった1千円で買えるBlade E01も用途次第では良いですよね。スペック的にはデータSIMセットの中ではhonor8が一番上ですが、DSDSがしたいならZenFone3も買いです。

☆「ZenFone3 データSIMセット/ 23,324円

ZenFone3は海外では初めから2万円台後半で販売されているのに日本だけは4万円という高値に設定されてしまったため(日本モデルはau VoLTE対応・ATOKプリインスト・技適対応など海外版との違いがないわけではない)、これまで安さを求める場合には海外から個人輸入・並行輸入品を買うという節約法がありましたが、楽天のセールを使えば海外版の相場(26~27k)にも劣らない安さで買えるようになりました。

ZE520KLはCPUはSnapdragon 625, RAM 3GBなので性能的にはP10 liteレベルですが、DSDSに対応します。データ通信は格安SIM(au VoLTE可)・通話はドコモやソフトバンク回線で使うといった高度な回線運用が可能に。

ZenFone3も他社でいろんなキャンペーンはありますが、データSIMプラン込みの最低維持費用まで込みで3万円を切れるのは滅多にないでしょう。

楽天モバイル楽天市場店での購入注意事項は以下の記事にまとめておきましたので、初めて購入する場合は参考にどうぞ。

今回のセールが終了しても在庫が余っているようなら今度は楽天モバイルの本家サイトの方でセールに追加されそうな気はしますが(笑)、事務手数料分まで含めて割引になっている楽天市場店での購入のほうがしばらくは有利になるでしょう。


by ke-onblog | 2017-06-21 16:12 | キャンペーン情報 | Comments(13)
先週末は楽天スーパーセールの楽天モバイルスマホセールでMate9, MediaPadなどのそれなりにおトクな機種のセールがありつつも、お祭り状態になるほどの衝撃価格とは言えない微妙な(人によっては使いみちのある)セール内容でした。

昨晩はZenFone3 Laser、台数が少なかったですし1.4万円という価格なら一般人需要はあるかと予想していたのですが300台のうち100台以上売れ残ってましたね~(´∀`;) 

まだ明日のnova, nova liteも残っていますが、半額セール初登場ながらどの程度売れるのかは微妙なところですね。機種としてはよく出来ているので、回線も端末も欲しい人にとってはお買い得です。

☆「楽天モバイル

楽天モバイルのセールは端末とSIM契約のセットが前提なので、端末のみが目的な人にとっては回線の処理が面倒になってしまいますが、明日6月20日10時から、格安スマホの安売りで同じく定評のあるNTTレゾナントの直営サイト, goo SimSellerにて台数限定のスマホセールが予告されています。



まだセールの細かい内容は表示されていませんが、予告バナーには最安DSDSスマホであるグースマホ・g07、Huawei P9 lite、Wiko Tommyが描かれていますね。

【結果】通常時の各販売価格(税別)・セール価格は、以下のようになりました。

・g07 17,800円 → 14,800円
・Huawei P9 lite 23,800円 →11,800円
・Wiko Tommy 13,200円→ 10,800円


こんな感じです(19日時点ではNTTレゾナント系列店では一部在庫なし・販売終了扱いになっています)。

さて、これがいくらになるでしょうか・・・

g07はDual SIM, Dual Standby対応の格安スマホですが、スペックは中華スマホらしいRAM 3GB/ROM 32GB, MT6750Tを搭載。過剰な期待は禁物ですが、現在の価格より2~3千円くらいでも安くなれば、おもちゃくらいにはなるかもしれません。

Huawei P9 liteは後継機種のP10 lite登場により各所で在庫の投げ売りが見られます。アマゾンでは各種MVNOのSIMパッケージセットが16000円台~

Huawei P9 LITE SIMフリースマートフォン VNS-L22-BLACK(ブラック) 【日本正規代理店品】 VNS-L22-BLACK

新品価格
¥19,000から
(2017/6/19 23:56時点)

あるいは、こちらはタイムセール限だったのですがヤマダ電機の公式サイト「ヤマダウェブコム」ではSIMセット(開通任意)で税込15,768円で売ってました。これよりも安くなるかどうか。

WikoのTommyは・・・初登場時はたくさんのメディアサイトで話題になっていましたけれど、すっかり見かけなくなりました(笑)税込1万円くらいならいいかも?

その他にもセール対象はあるかもしれませんので、20日10時~になったらチェックしてみましょう。それぞれ在庫限りの販売ということで、何かオトクなものがあれば早めに売り切れることもありかも。

☆「goo SimSeller 格安スマホセール

一方、6月22日からはヤフーショッピング版のストアでは大量のポイントやお買い物リレーも予定されています。こちらでもgoo SimSellerとほぼ同様のラインナップが買えるため、還元率次第ではそちらを狙ったほうが実質価格は安くなる可能性もあります。明日のセール価格が購入を迷う程度のものであれば、22日を待ってから決断しても遅くないかも。

☆「Yahooショッピング プレミアムセール
by ke-onblog | 2017-06-20 00:10 | キャンペーン情報 | Comments(2)
1年半振りにモデルチェンジをしたソニーのXperiaシリーズ最上位モデル Xperia XZ Premiumがその名の通り「プレミアム」な感じになっているので、ドコモモデル SO-04Jや海外で販売されているグローバルモデルの2017年6月時点の価格情報をメモっておこうと思います。
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日本では5インチのXperia Zシリーズはドコモ・au・ソフトバンクの3社が扱い、4.6インチ・5.5インチのCompactおよびPremiumはドコモのみが専売という状況です。

auからは過去にXperia Z Ultra, Xperia Z2(ZR)の特殊モデル Xperia ZL2といったモデルを扱ったこともありますが、最近はauオリジナルモデルはご無沙汰。

ドコモでは5月下旬からSIMロック解除要件を変更したことにより、本体価格を一括で買っておけば即日SIMロック解除が可能(分割でも過去に実績があればOKな特例もあり)になったため、他キャリア回線のユーザーが国内正規モデルのXperia XZ Premiumを使いたい!という要望もあるためか、発売日直後のオークション取引価格はドコモの定価価格(9万3,960円)を超えました。

6月17日~18日の間でSO-04Jはヤフオクにおいて5件の落札実績があり、SIMロック解除済みの場合は11万円~12万円で取引されています。

ドコモのカラーはディープシーブラック・ルミナスクロムの2色があり、どちらも高額で取引されていますが、ショップの傾向だとブラックのほうが人気とのことです。今から予約をするのなら新色のブラックが良いかもですね。

☆「ドコモ Xperia XZ Premium SO-04J

SO-04Jの公式価格は以下の通り(詳しい併用可能キャンペーン・価格条件は上記公式ページを見て下さい)。

本体価格:93,960円(分割時 3,915円×24回)
月々サポート: 新規/機種変更 −2,025円, MNP −3,267円
実質負担:  新規/機種変更 45,360円、MNP 15,552円


となっています。Xperia Z5 Premium SO-03H発売時の実質価格は機種変更時で71,280円(!?)でしたので、ずいぶんと安くなっているのです。
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このテーブルは2015年11月にモバイルびよりでまとめた情報から引っ張ってきたものですが、以前は月々サポートが10年回線の超長期だと優遇とかもありましたねぇ。懐かしい。

MNPで契約すれば下取り込みで実質0円以下も余裕ですし、SO-04Jのドコモ価格はそれなりに優遇がされています。月サポが使えない場合、ドコモ回線が増やせない場合は白ロムで買うしか無いのかもですが、にしても10万円超えをするというのはちょっと予想を超えていました(´∀`;)


ここからは海外版の価格情報です。ドコモモデルとの違いはネットワーク・技適の他、テレビ(フルセグ)・おサイフケータイ・Dual SIMモデルの有無などがあります。CPU, RAM, ROMはスナドラ835, 4GB/64GBですべて同じはずです。

海外ではDual SIMモデルのG8142、シングルSIMモデル G8141があります。Single SIM版はイギリスなどでも発売されています。

日本で買える(輸入できる)在庫は以下のようなショップがありました(価格・在庫は6月18日時点の販売価格・為替相場を考慮しています)。

☆「イオシス Xperia XZ Premium G8142」/ 税込92,800円

まずは一番お手軽に通販・実店舗で買えるイオシス。6月18日時点で大阪・名古屋・東京の各店に僅かずつですが在庫があり、通販でも即納在庫があります。ショップのキャッチフレーズ通り、けっこう安いです。

☆「エクスパンシス Xperia XZ Premium G8142icon税別 85,900円

海外スマホ輸入の定番、エクスパンシスでは7万円を超えているため送料は無料。関税を考慮すると支払総額は9万円くらいになるはずです。

☆「Etoren Xperia XZ Premium G8142税込 85,769円~ (通常通販では最安)

イートレンではクロムのほうが安く設定されています。ブラックは88,425円(799ドル基準)となっています。日本への送料はFedExで1992円、支払総額は8万8千円弱になります。エクスパンシス・イートレンともにショップ保証が1年間付きますので、キャンペーンやセールの有無で安い方を選べば良いでしょう。

☆「Amazon.com Xperia XZ Premum Dual (US Warranty)799ドル~

アメリカのアマゾンでは日本未発売のピンクが2017年7月3日出荷予定で、日本への直送も出来るようになっています。日本へ配送する場合は送料と手配料金で+102ドルも掛かりますので・・・1ドル111円計算でちょうど10万円くらいになります。

☆「eBay Sony XPERIA XZ Premium Dual G8142 (FACTORY UNLOCKED) 5.5" 750ドル~

eBayでのトップセラーはアメリカからの出品で、本体価格が750ドル+送料が23ドルほど。トータルで8万6千円くらい(関税別途)になりますので、安いとは言い難い感じです。

☆「eBay New SONY Xperia XZ Premium Dual SIM 64GB 4G LTE G8142 Luminous Chrome unlocked(ebay BINでは最安)

こちらは香港からの発送で、価格は886豪ドル。カラーはルミナスクロムのみになりますが日本円にすると7万5千円強になりますので、今回調べたところでは一番安いです。この他、BIN(Buy It Now)ではなく入札タイプの販売では8万円前後での落札も見られます。

ちなみに香港のソニーストアでのXperia XZ Premiumの販売価格は5,998香港ドル=85171円くらい。オーストラリアでは998豪ドル(?)=84331円くらいだそうです。そうするとちょっと上記のeBayの出品は安すぎる気がしますが...海外取引は自己責任で対処できる人だけどうぞ(´∀`;)

あとは日本のアマゾンにもいくつか並行輸入品が出ています。

☆「amazon.co.jp Xperia XZ Premium G8142

現在の価格は89,000円~くらいですので、安くアマゾンギフト券などを手に入れて買うのなら多少は有利になる可能性も(ただし国内在庫ではなく海外発送される場合は、他の海外サイト利用と同じくらい到着に時間が掛かります)。

ということで、2017年6月中旬の発売直後のXperia XZ Premiumは、ドコモ版白ロムで10万円~、ドコモ版SIMロック解除済み11万円~12万円、海外版Dual SIMモデル G8142で85,000円~という状況でした。

Xperiaシリーズも昨今では発売から時間が経つと価格の下落は比較的早く進むモデルもありますが、Z5 Premiumはドコモ版・海外版ともに今でも比較的高値が付いています。スタンダードサイズのXperiaよりもたぶん生産数自体が少ないので、在庫処分状態になる前に品薄になり、値下がりがしにくいのでしょう。

現状の高値が今後も長く続くとは思えませんが、品薄効果&Xperiaブランドの定評で高値がつくケースもありうる、ということだけでも覚えておく価値がありそうです。


by ke-onblog | 2017-06-19 11:50 | 白ロム転売法 | Comments(0)
前回3月時のセールほどではないにせよ、なかなかに盛り上がった昨晩の楽天スーパーセールにおける、楽天モバイル楽天市場店のSIMフリースマートフォン半額~最大99%オフセール。

購入の難易度は過去のセールと比べても易しかったので、しっかりと準備していれば買えなかったということは無いとも思われますが、楽天市場店での購入後にやるべきこと・端末・回線運用の注意点などをいくつか書いておこうかと思います。

初心者向けの解説は「楽天モバイルのスマホ半額セール攻略法 購入方法や契約後の運用方法情報まとめ」に書きましたので一般的なポイントから勉強したい方はどうぞ。料金プランなどを知りたい人は公式サイトを見て下さい。

☆「楽天モバイル

こちらではもうちょっとマニアックな内容でお送り致します。

【0. 契約不可の場合】

まずは楽天モバイルでの契約が出来ない場合から。

楽天モバイルでは1名義あたり最大5回線まで契約が可能ですが、過去の契約状況(直近に解約が合った場合の枠のカウント)によって、楽天市場店で購入したあとに契約不可(キャンセル)の通知が来ることがあります。
キャンペーン等の特定期間において、同一のお客様による複数枚(最大5枚)のお申し込みがあった場合、当社からお客さまへお問い合わせさせていただく場合がございます。また同一ご住所での異なるお客様氏名による複数のお申し込みについても、当社は同一のお客様とみなす場合があります
上記の通り、家族分で大量に購入しようとした場合にもアウトなことがあります。契約不可になった場合はたぶん問い合わせても詳細な理由は教えてくれないかもですが、次の契約まで少し時間を空けるしかないようです(今のところ私は短期解約によって二度と契約できなくなるという事例は聞いたことはありません。契約状況が改善されれば、またセール品を買えるようになるはずです)。

また、購入手続きの後に契約できない場合(支払情報や契約者情報登録の不備など)には開通日や商品発送が遅れてしまう可能性もありますので、間違いがないように慎重に進めましょう。

【①購入後の手続きのタイミング】

昨日の商品購入手続き時にも書いてあったので目は通したと思いますが、楽天市場店でのセール品購入はもれなくSIM契約セットになっていますので、通信契約の案内メールが今日から届き始めているはずです。
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連絡は購入の翌日以降、セールで混雑した時にはやや遅れることもあるかと思いますが、昨日の購入分は今日明日くらいにはメールが届くのではないでしょうか。契約案内のメールは土日にも送付されます。

メールを受け取ったあとの手続きの手順は「楽天モバイルセール品の注文手順・契約方法・審査&配送日数」に書きました。特別に難しいことは何もありませんが、通信容量などのプラン・オプションはメールを受け取ったあとの手続きで決められます。

【②開通のタイミング調整】

上記の契約手続きの案内メールから1週間以内に手続きを開始しないとキャンセル料を取られますので、なるべく急いで開通させたほうが無難ですね。

楽天モバイルでは契約初月の基本料金はどのプランを選んでも無料になります(今回のセールでは使えませんが、エントリーパッケージを使った場合は初月料金も分割無しで全額掛かります)ので、出来るものなら来月に開通日をずれ込ませたほうが有利なのですが・・・昨日購入分は難しいでしょう。

・17日購入
・18日以降~ メールで契約案内 (~25日までに手続き)

・契約手続き(web)は 早ければ即日本人確認終了

・「本人確認書類お手続き完了のご連絡」というメールが来てから、最短2日で商品到着

SIMカード(および端末)の授受が行われた日が開通日・開通月になるので、配送を後ろにずらさない限り(本人確認書類の審査はウェブアップロードのみなので、郵送で日数を稼ぐことは出来ないはず)は6月中の開通になるはずです。

逆に最短での開通を目指せば、今回のセール分ならば昨日購入→18日中に審査完了→20-21日くらいには開通・端末が手に入るはずです。

【③端末の状態確認】

楽天モバイルセールで販売されているスマホはもちろん「新品」なのですが、まれに包装箱が開封されたものが届くことがあります。自分自身で使う場合は関係ないのですが、放流予定の人はよく確認しましょう(ただ、それで返品や交換が出来るかというとそういうわけではないので、どうしようもないですが)。開封品は買取店等では減額されることがあるので、フリマやオークションでリリースする方が良いかもしれません。

【④プランの変更】

楽天モバイルの初月無料期間を活かし、契約時に大きいプラン容量を選んでから翌月は安いプランに変えようとしている場合は、プラン変更期限は毎月25日〆になっている点に注意です。プランの変更は楽天のメンバーズステーションから行えますが、契約のタイミングによってSIMの到着日にログイン出来ない(つまり当日にプラン変更が出来ない)こともあります。

【⑤MNP予約番号発行に掛かる時間】

楽天モバイルのMNP予約番号発行は同じくメンバーズステーションから行えますが、実際の番号発行は手続きの翌日~3日後になることが多いです。

【⑥音声解約のタイミング】

違約金上等で短期解約をする場合は、契約締め日の15日を過ぎてしまっていますので、今回のセール分では最短で7月末の解約になる点に注意して下さい。

*MNPによる転出解約の場合はこの限りではありません。また、楽天モバイルの解約はデータSIM(→今はデータいSIMはウェブ解約が可能でしたm(_ _)m)・音声SIMともにカスタマーセンターへの電話連絡のみ、SIMカードは返送しないと損害金が設定されていますので注意してください。

解約方法は「https://mobile.rakuten.co.jp/support/cancellation/」を参照。

【⑦ 支払い方法の変更(ポイント利用)】

楽天モバイルでは本体購入時だけでなく、月額料金の利用にもポイントを使うことが出来ます。期間限定ポイント等の消費にも使えますので、ポイントを優先して使いたい人は設定しておきましょう。逆に、月額料金に対してポイント・還元を受けたいという理由で直接現金請求がクレカに行くようにしたい場合も、設定を見直しておきましょう。

ポイントの利用設定はメンバーズステーションから出来ます。
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ただしポイントの利用には1回に最大3万Pまで、楽天でんわ・かけ放題オプションの支払い分には充てられないそうです。

今日はこのあと23時30分から、ZenFone3 Laserが57%オフで登場します。

☆「楽天モバイル楽天市場店 18日23時30分スタート ZenFone 3 Laser

端末単品で買うよりも1万円以上安く、ZenFone3 Laserは楽天スーパーセール初登場ですのでそれなりに欲しい人もいるかもしれません。台数は300台と多くも少なくも無いという感じですが・・・

タイムセール品以外では半額になったhonor8のブルー・ブラックは売り切れており、その他の在庫はまだ買えます。

全力を出して飛びつくほどまでのお得感があるものではありませんが、昨日のMediaPad M3は3分くらいで売り切れるなどお得感がある程度高いものは短時間で売り切れていますので、購入前の下調べ&購入後の手続きも抜かりなく進めましょう。

☆「楽天モバイル

by ke-onblog | 2017-06-18 17:12 | キャンペーン情報 | Comments(4)
ドコモ2017年夏モデルの中でも高い注目を集めていたXperia XZ Premium SO-04Jがついに発売日を迎えました。

Xperia XZ Premiumは5.5インチのハイスペックモデルです。同じく夏モデルでは大画面モデルのGalaxy S8 SC-02J, Galaxy S8+ SC-03Jも発売直後から白ロムが非常に高値で取引されている最中ですが、Xperia XZ Premiumの場合はどのような動きを見せたのか、発売日初日の動きを今後の参考用に書き留めておきましょう。

Xperia XZ Premium全体に関する発売前の所感は過去の日記に書いています。

まずは在庫状況から。

ドコモのオンラインショップでは夏モデルが発表された5月24日からようやく受付開始・発売日の2日前である14日から事前購入手続きが始まっていますが、14日~発売日まで初回入荷分は予約数だけで埋まってしまっているようで、即納在庫は16日夜時点でもルミナス・ブラック共にありません。

☆「ドコモオンライン Xperia XZ Premium SO-04J 在庫状況

この状況はGalaxy S8+ SC-03Jと同様です。au版の在庫は豊富みたいですが(笑)、ドコモ版S8+はオンラインでは発売日以降一度も在庫数>予約数にはなっていない模様。

ただ、Galaxy S8/S8+もXperia XZPも、予約をしても全く入荷がしないほど在庫が全ショップで無いわけではないですね。店頭にもフリー在庫があるショップもありますし(頭金8千円の某量販とか)。

もちろんかつてのiPhoneのように予約してから数週間~1,2ヶ月待ちなんてことにはならないはずです。ドコモの場合は4週間待ち以上になると告知が出るので(今はiPhone SE, iPad Proに出てますが)。

続いて販売価格について。

Xperia XZ Premium SO-04Jはその名の通り「プレミアム」なハイエンドモデルとして作られていますので、販売価格自体はスタンダードなXperia XZsやコンパクトモデルより高めになりました。

SO-04J 本体価格:93,960円 (分割時 3,915円×24回)
月々サポート:新規・機種変更/ -2,025円、MNP/ -3,267円
実質価格:新規・機種変更/
45,360円、 MNP/ 15,552円

SO-04Jの本体価格はGalaxy S8 SC-02Jと同額になっています。MNPの実質負担もSC-02JとSO-04Jで同額ながら、新規・機種変更の場合はSC-02Jが55,080円でしたので、1万円ほどXperia XZ Premiumのほうが安く買えます(SC-02Jの場合は事前予約のGear VR特典、「Galaxy S8(SC-02J)とS8+(SC-03J)の機種変更値引きシークレットクーポン」などを活用すれば多少安く買えます)。

Xperia XZ Premiumにも10万円分の商品券があたるキャンペーンは用意されていますが、そちらは抽選なのでおトクの計算には入れ辛いところ。総額2億円の予算を使った大型キャンペーンではありますが、それを目当てで買う人はなかなか居ないでしょう(笑)

MNPで買うならS8+>S8=XZP, 機種変なら S8+< S8(-9720)< XZP(-19440)という実質負担額ですので、それ相応の価値が端末には出て欲しいところ。

一方で需要面を考えると難しいところもあります。

Xperia XZ Premiumはau, Softbankからは発売されないという強みはあるものの、本体重量が191グラムというヘビー級です。これは5.5インチクラスのスマホの中でもちょっと重いのですよね。例えば、

・Xperia XZ Premium 5.5インチ 191グラム
・iPhone7 Plus 5.5インチ 188グラム
・Galaxy S8+ 6.2インチ 173グラム
・Galaxy S8 5.8インチ 150グラム
・arrows F-01J 5.5インチ 169グラム

こんな感じで、ドコモスマホの中ではダントツの重さ。旧モデルのXperia Z5 Premium SO-03Hは181gであったので、10グラムも重くなっているのですよね~。両機を触り比べても本体のデザインがやや丸みを帯びたので持ちづらくなったとは感じませんでしたが、一般的には本体が重いことはデメリットでしょう。SO-04Jはバッテリーが特別大きいわけでもないですし(ドコモ独自評価による実利用可能時間は約105時間)。

デザインは例の鏡面反射するカラーリングは人によって好みはあるかと思いますが、特別感はあってよいかと思います。特に新色のディープシーブラックはクロムより指紋が多少は目立た無さそうで良いなと思いました(笑) 

スペックはSnapdragon 835, RAM 4GB, ROM 64GBということで他のハイエンドモデルと同等。機能面ではディスプレイやカメラにはそれぞれのメーカーの特徴があるので、他社製品と比較して直接比べられるようなものではないですけれども、少なくとも旧シリーズのXperiaよりは進化しています。

Xperia XZ Premiumへの買い替えターゲットとなるのは2年前の2015年夏モデルである Xperia Z4 SO-04G, Xperia A4 SO-04Gあたり。夏モデルが出る前に投げ売られたXperia Z3ユーザーあたりも2年の買い替えのタイミングがやってきているでしょう。ちなみに他の2015年夏モデルはGalaxy S6S6 edgeがあったので、Galaxyユーザーの多くはS8/S8+へ行ったかもですね(´∀`;)

ではいよいよ、初日の買い取り状況について。

発売日当日ですぐに買取査定を出しているショップは多くないのですが、イオシスは84kでした。これはGalaxy S8の発売日買取額を上回っています。イオシスではグローバル版のPremium を税込92,800円で売っているのですが、ここまで高額を出してSO-04Jはいくらで売るつもりなのでしょうか(笑)

☆「イオシス Xperia XZシリーズ在庫

その他の買取店だと、

・J社 81k (SC-02Jより1k安い)
・R社 84k(SC-02Jより1k高い)
・F社 79k (SC-02Jより2k安い)
・S社 85k (SC-02Jより9k高い)

*各社台数限定だったり、価格が急変することあるショップなのであくまで参考価格ということで。

16日の動向を見る限り、本体定価が同じGalaxy S8 SC-02Jと同等か、やや高いくらいの評価をしているショップが多いようです。発売初日ということで奮発しているのかもですが、S8はもう発売日から1週間が経過しても今のところ価格が落ちる様子はありません。

GalaxyのGear VR特典分を考慮しなければ、機種変更なら今はSO-04Jのほうがやっぱり有利かもです。買取店ではまだカラーによる価格差は無いみたいですが、個人的には黒のほうが良いかなと。

オークション・フリマサイトではまだ売買実績は無いようです。海外のSIMフリー版は9万円前後であることを考えると、やはりそのくらいからスタートでしょうか。Galaxy S8, S8+もおよそSIMロック解除済みであれば海外版の並行輸入品と同じくらいの相場で売買が続いています。

auで使うにはBand 18/26の対応は無いはずなのでSIMロック解除済みであってもメイン利用には向かないかもですが、SB系ならたぶん普通に使えますかね。
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ドコモ本家回線およびドコモ系MVNOで使う分にはSIMフリーである必要はありませんが、やっぱりどうせならSIMフリー版が欲しいという人は多いようで、2017年夏モデルもSIMロック解除したほうが価値は上がりますので、本体支払いは一括で。

Galaxy S8+ SC-03Jの買取額は発売日直後から全く落ちず、今は9万円台後半を提示するショップも増えています。上記の買取動向は所詮発売日初日だけの分析ですので、まだこれから需要&供給の状況は変わってくることもあるかもしれませんし、Galaxy S8とXperiaの人気を見比べながら何を買うべきか考えたいところですね。


by ke-onblog | 2017-06-17 02:12 | 白ロム転売法 | Comments(2)