白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

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IIJmioのau回線が最近とても遅いので、そのかわりに契約してみようかどうしようか悩ましいです。

以前からアナウンスは出ていましたが、ビッグローブの格安SIMサービス「BIGLOBEモバイル SIM/スマホ」に、今日10月10日からau回線が追加されました。

以前は「BIGLOBE SIM(3G/LTE)」というサービス名でしたが、最近名前も変わっており、上り調子だったMVNO業界もテコ入れをしないと淘汰される時代になってきているところで、大きな動きとなりました。

ビッグローブのドコモ回線の速度は一般的なMVNOと変わらず、平日のお昼時・夕方時は混雑するという印象ですが、新しいサービス提供開始直後は回線が空いている可能性があり、しばらくの間は快適な速度が期待出来ます。

IIJも1年前のサービス開始直後~半年間くらいの間、au回線が超快適な時期がありました。

上記の日記は2017年2月の各社のスピードテストを行った時のものですが、IIJのau回線は平日12時台も5Mbpsをキープしていて、UQやYモバほどでは無いにしてもmineoのau回線とは比較にならないほど速かったです。

IIJのauプランがスタートしたのがちょうど1年前の2016年の10月なので、ビッグローブでも同じように数ヶ月くらい快適な時期が保ってくれれば、短期間だけでもデータ回線を使ってみるのはアリかもですね。

来月にはiPhone Xが出ますし、それに合わせてビッグローブのau回線を試してみるのもありでしょうか。

BIGLOBEモバイルではドコモ向けの格安スマホ各種を扱っていますが、auプラン用としては

・ZenFone 4 (51,600円)
・ZenFone 4 Selfie Pro (42,720円)
・Moto G5s Plus (38,640円)


などの新機種も動作確認とセット販売が始まっています(価格は2年契約時のアシストパック適用時、24ヶ月分の総額)。ZenFone4の価格、ビッグローブは結構安いです(メーカー定価は56800円)。

スマホのセットだと最大15,600円+3,000円相当ポイントのキャッシュバック、SIMのみの場合でも3GB以上だとキャッシュバック(12ヶ月の利用が条件)があります。
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ドコモ回線のBIGLOBE SIMの場合はエントリーパッケージもありますが、2017年10月10日時点ではドコモ用のエントリーパッケージはau回線開通には利用不可です。間違って買わないようにしましょう。

音声SIMで3GBを選べば12,000円のキャッシュバックがありますので、1年間の維持費は実質7,200円(+税、事務手数料など別途)です。快適な回線が手に入るのであれば、このくらいなら安いものです。

データSIMの料金は3GBで1,020円~(SMS付き)。他社のau系MVNOと同様、SMS機能は必ずプランに付属します。SMS/音声プランはドコモ回線と同じ料金になっているみたいです。

BIGLOBEモバイルのau回線はIIJと同じで、マルチSIMのみ・3G通信は不可です(VoLTE SIM)。auの旧タイプのスマホ(型番の英字部分3文字目が「V」ではなく「L」の機種や、SIMフリー化していないもの)は使えないので注意してください。

au系回線のMVNOでお昼時にも快適に使うのならUQ mobileが定番ですが、BIGLOBEモバイルもしばらくの間ならたぶん混雑せずに使えそうなので、MVNOの渡り鳥運用をしている人には新たなターゲットになりそうです。


by ke-onblog | 2017-10-10 19:05 | 格安SIM(MVNO) | Comments(5)
iPhone 7/7 Plusの発売から丸一年が過ぎたところであり、一般的にはまだiPhone7/7 Plusを購入した人が買い換えるタイミングではありませんが、今年のキャリアのトレンドは「毎年iPhone8買い換えるユーザー向け」の施策を開始したことで、いろいろとiPhoneの運用について考えさせられるところがあります。

iPhone 7→ iPhone 8へのモデルチェンジでは、変化が小さいような、大きいような、なんとも微妙な進化をしているように私は感じましたけれど、今回3キャリアが発表した「半額サポート for iPhone (SB)」「アップグレードプログラムEX(au)」「機種変更応援プログラムプラス(docomo)」では、1年でiPhoneを下取りに出して買い換えるという使い方を提案するものになっています。

関連記事: 3キャリアのiPhone半額サポートは本当に得か?過去の1年・2年後のiPhone価格相場を比較

これらのiPhone信者用・・・いや、本当の信者ならiPhoneをコレクションしたいでしょうから使わないかもですが、新しい機種を使い続けたい人にとっては、一般的なスマホレンタル利用に比べれば実質負担額はさほど高くはないとも言えるので、ここではiPhone半額施策の良し悪しについてはとりあえず議論は保留するとして、、、

iPhone買い換えのタイミングが2年ではなく1年に変わることで、中古端末の価値と故障・破損、修理コストに関する考え方も変わってくるのかな?と思いました。

今までなら「iPhoneの画面が少し割れているけど、あと少しで2年経つからそれまで使おう」というケースも一般的にはあったでしょう。

2年も経てばiPhone・スマホの価値は大きく下がり、画面が割れていても割れていなくても、通常はそれほど高値で取引されることはなくなります。先日の日記にも書きましたが、iPhone 6sの白ロムが17,800円になるようなタイミングですし、キャリアでも在庫の投げ売りもすっかり終わって価格相場が下がりきった後の頃合いでもあります。

しかし、2年ではなく1年となると話は別です。

今ならiPhone 7/7 Plusも確かに各社でそれなりに安く売られるようになったものの、まだiPhone 7の白ロムはかなりの高値で取引されているという印象があります。

特に注目したいのは、画面割れでジャンク扱いになっているiPhone7です。

2017年9月~10月頃のオークション、フリマサイト等で取引されている画面割れiPhone 7の売買実績をいくつかサンプリングしてみました。

・SIMフリー iPhone7 128GB 表示不良になるほどバキバキ 34,800円
・SIMフリー(au) iPhone 7 Plus 128GB 全体にヒビ 49,800円
・ドコモ iPhone7 128GB 制限△ 全体にヒビ 38,000円
・au iPhone 7 制限△ ガラスが剥がれるほどに破損 39,800円
・ソフトバンク iPhone 7 Plus 128GB 制限△ 全体にヒビ 39,600円
・au iPhone 7(容量不明)起動確認不可レベルでバラバラ 17,500円
・au iPhone 7 Plus 256GB ディスプレイに掛からないヒビ1本 50,000円


iPhone7/7 Plusのスペックの高さを考えればこのくらい当然とも言えるかもですけれど、結構な高値だと思いませんか?私には、ちょっと驚きでした。

ここで、ドコモの下取りプログラムの評価を見てみましょう。
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ドコモでは画面割れになると良品の3割相当まで一律で減額しているのでこういう価格になっちゃうのかもですが、通常品の査定はともかく画面割れのiPhone7/7 Plusの評価は市場相場からかなり外れていると言えるでしょう。

ドコモだけではないですが、キャリアの下取りでは32GBでも256GBモデルでも同じ査定になってしまうので、最小容量基準で考えても画面割れのiPhone7/7 Plusはキャリアの下取りに出すよりもオークションに流したほうが高く売れそうです。

何故こんなことを調べ始めたかというと・・・最近ではiPhone7シリーズの交換用ディスプレイパネルも安くなっており、修理コストも安くなっている(iPhone7なら街の修理屋で画面割れ修理をしても1万円前後)ので、安くジャンクiPhone7を買って直せないかな?と目論んだからです(´∀`;)

でも、オークションやフリマサイトを見ても、なかなか画面割れでもiPhone7を安く入手するのは難しそうな感じでした。ちゃんと価値を解っていらっしゃるようです(苦笑)

ドコモの下取りで画面割れの評価額を見て、iPhone 7を2万円くらいで買えれば修理に1万円程度ならアリだと思ったのですが、甘かったです。

フレームが歪むほどに破損させている場合は単なるパネル交換では済まなくなるので街の修理屋を使っても費用はもう少し高くなるかもですが、iPhoneの修理パーツは発売から1年くらい経ったタイミングで安くなることが多いです。半年くらい前に比べると半額以下になっているはずです。

Oli & Ode iPhone 7 4.7 インチ3Dタッチスクリーン修理交換用フロントパネル(フロントガラスデジタイザ)修理工具付属 (ブラック)

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アップルの公式修理費用だと、iPhone7ではApple Care+加入中の場合で画面修理は3,400円、保証対象外の場合で17,800円、画面以外の故障修理は35,800円とされています(https://support.apple.com/ja-jp/iphone/repair/service/pricing)。

ドコモの下取り査定を見ると、13,800円→41,000円にアップするのならケア+対象外の場合でも修理してから売ったほうが価値が上がるとも言えますが、オークションで画面割れのまま売ってしまったほうが手っ取り早いケースもありそうかな、というのが新しいと感じました。

2年前のiPhone 6sではこうはいきません。iPhone 6sの画面割れでも動作可能な状態なら2~3万円くらいの価格が付きますが、修理コストはiPhone7に比べて1万円も安いということはなく、かつ修理した状態でも白ロム相場が下がっているので何万円も高く売れるようになることを期待するのは厳しいでしょう。

ということで、もしiPhone 7の画面を1年で割ってしまってどうしようかと悩んでいるのなら、

① オークション/フリマサイトでモデル別の売買実績を調べ、ちょっと高めに設定して出品してみる → うまく売れたら買い換えの資金に

② アップルケア+に入っているのなら修理してから下取り・売却する

③ コストが安くなった街の修理店の利用/自己修理をして使い続ける


この3択のどれかが良いと思います。 修理しない場合はキャリアの下取りに出すのは勿体無いかもしれません。中古買取店・リサイクルショップ等でも画面割れ/ジャンク品を買い叩くところが多いので、査定を出してもらう場合にも「画面割れのiPhone7は高い価値がある」ということをよく理解して、強気で行ったほうが良いかもですね。

*正規以外・自分で修理した場合は改造とみなされキャリアの下取りが使えなくなる可能性もあるので注意してください。

修理コスト関連だと、ドコモユーザーでdカードを持っているのなら、ノーマルの方で1万円・ゴールドなら最大10万円までのケータイ補償が付いているので、それを使って買い換えするの良いかもしれません。
(dカードをご契約の方) 新端末の購入金額または頭金および事務手数料のうち、最大10,000円
(dカード GOLDをご契約の方) 新端末の購入金額または頭金および事務手数料のうち、最大100,000円
dカードGOLDなら購入から3年、ノーマルのdカードでも1年の補償期間なので、アップルケア+を付けずに1年でiPhoneを買い換えるために備えるという意味でもdカードの特典を上手く使えるかもしれません。

☆「dカード/dカードGOLDの入会・保有特典

iPhoneは画面が割れていても高い資産性があることを念頭に置いて、買い換えるにしても最大限節約に繋がるように活用方法を模索する価値があるでしょう。


by ke-onblog | 2017-10-09 23:05 | 白ロムコラム | Comments(0)
月額410円で音声通話が可能な回線を1年間(最低利用期間)完走出来るということで大人気のmineoの大盤振る舞いキャンペーンでMNP弾を作れるチャンスもあと1ヶ月となりました。

今月も大容量プランで申し込み → 10月24日開通 →プラン変更 → 11月1日から格安運用、あるいは10月末開通を狙うなら先に事務手数料代わりになるエントリーパッケージ/エントリーコードを入手しておく必要がありますので、そろそろ準備を始めないと間に合いません。

mineoのエントリーパッケージはアマゾンで安く買えますが、白ロムの購入予定があるのなら無料で貰えるチャンスもあります。

mineo エントリーパッケージ au/ドコモ対応SIMカード データ通信/音声通話 (ナノ/マイクロ/標準SIM/VoLTE)

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(2017/10/8 09:28時点)


10月8日時点のアマゾン販売分最安値は495円。これでも良いんですが、白ロムのフリマサイト「ムスビー」ではmineo, IIJmio, nuro mobileで動作確認が行われている対象機種を購入すると、いずれかのエントリーパッケージが無料で貰えます(購入後に要申請)。以前はmineoとnuro mobileだけだった気がしますが、いつの間にかIIJもパートナーシップになっていたのですね。
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例えばarrows NX F-02Gは3社ともに動作対象機種なので、3つのエントリーコードプレゼントになっています。

ただし、動作するはずの機種でもプレゼント対象になっていない在庫もあるので、個別の出品をよく見て欲しいエントリーコードの対象になっているかどうか確かめてください。

docomoモデルのiPhone 7だと、nuro mobileでも使えるはずなのですがmineoのコードしか表示されません。
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mineoとIIJmioはドコモ回線とau回線の両方を取り扱っているのでauの端末でもドコモの端末でプレゼント対象機種になっているようです。IIJmioはVoLTE SIMのみなので、LTE SIMのみの旧モデルでは貰えないはずです。

SIMフリー機種の場合も国内正規モデルとして出されているものはmineo, nuro mobileのドコモ系回線なら普通は使えるので、対象になっているモデルもあります(ZenFoneとか)。

端末によっては3000円くらいの安い中古白ロムでもパッケージが貰えるので、1万円前後のコスパの高い中古在庫が特に狙い目になると思います。

ムスビーでは個人でも企業でも出品できるタイプのフリマ形式サイトなので、たまに市場相場から大幅に安い在庫が出品されていたりもするので、掘り出し物を見つければエントリーコードもタダで貰えてオトクです。逆に、いくらで値付けしても自由なので、相場からは考えられないほどの高値をふっかけている在庫もあるので良く見極めてください。

在庫の状態はそれぞれですが、多くの在庫には実機の写真掲載・利用制限の状態・赤ロム保証の有無なども明記されています(保証のないジャンク出品もあります)。

金銭のやり取りは個人間取引ではなく運営企業が仲介していますので、ヤフオクや一般的なフリマに比べると最安値在庫は高めかもしれませんが、エントリーパッケージプレゼント分も含めれば商品価格自体が割安なものを見つけられるチャンスは十分にあるでしょう。

各エントリーパッケージは商品の代金支払い後にマイページに表示される専用の申し込みフォームから選び、自宅に配送されます。コードだけの通知ではなくパッケージが届くので、届くまでに数日が掛かります。大盤振る舞いキャンペーンに間に合わせたいのならスケジュールには余裕をもって申込みをしましょう。

☆「中古スマホ・白ロム専門サイト/ムスビー

mineoのキャンペーンを利用した格安運用・維持費に関して以下の過去記事を参照してください。

申し込みで2000円分のアマゾンギフト券が貰える紹介キャンペーンは以下のページから適用出来ます。信頼できる相手が居ないという方はご自由にどうぞ。

☆「mineo紹介キャンペーンの申し込みはこちら



by ke-onblog | 2017-10-08 09:58 | キャンペーン情報 | Comments(4)
毎年新しいスマホが登場する頃になると、旧モデルの白ロム在庫を見て「もうあの機種がこんな値段になったのか・・・」としみじみ感じることがありますけれど、iPhone 6sもずいぶん安くなりました。

2015年モデルのiPhone 6sは防水・Suica対応こそしていませんが、処理能力的には十分高く、3D Touch, 2世代の指紋認証センサーになっているのでまだまだ現役で使えるモデルといえるでしょう。

良い状態の中古在庫はまだもちろんそれなりの価格相場となっていますが、ノジマのオンラインショップではソフトバンク版の中古在庫が非ジャンクランクで17,800円~で放出されています。

☆「ノジマオンライン iPhone6s 在庫一覧

今月のノジマはdケータイ払いプラスの利用で常時dポイント10倍還元中なので、実質16,020円

複数台の在庫があるので状態は個別によって異なりますけれど、そのままの状態なら下取り用・パネル/電池交換などをしてやれば自分で使う用途にも悪くない価格相場。今はiPhone6s用のパーツも結構安く買えますし。

☆「 自分で直したい人向けiPhone6s専用修理パーツ集(ガラス・デジタイザ・パネル)

SBのiPhone 6sはキャリアロックが掛かったままでもb-mobileの専用SIMならMVNO運用も出来ますし、ゴニョゴニョっとやれば色々な活用方法も見つかるはずです。

iPhone 6sシリーズのキャリアの下取り査定は2017年10月時点で以下の通り。

・ドコモ 26,568円
・au 乗り換え用 17,280円
・ソフトバンク 乗り換え用 17,280円


これからは6sの白ロムがiPhone8への買い換えが進むことで流通量が増え、下取り用として6sが狙い目になる時期が来そうです。

ただ、今はまだiPhone6の評価が各社の下取りプログラムでは高くなっているため、下取りのためだけに仕入れるのなら6の方が良さそうです(ノジマでは12,800円~、ドコモの下取りは22,000円なので。ドコモの下取り一覧は「ドコモ 下取りプログラム」を参照)。

昨年のこの時期にはやはりiPhone 6が1万円台に、2年前にはiPhone 5sの中古白ロム相場が1万円台になったことに驚きを感じたような記憶があります。今から1年後にはiPhone 7も安く買える時代が当然やってくるものと思われますが、iPhone 8からは3キャリアともに買い替えプログラムを強化しているので、白ロムショップに流れる在庫が少なくなり、値下りが鈍くなったりするのでしょうか?

iPhoneの発売時期は白ロムの流通量が一気に増える時期なので、一般的には値下りが起きやすく年度末に次ぐ狙い目の時期です。

白ロム業界も時代とともに価格相場感がどんどん変わってきます。かつては高かったと思っていた高性能なiPhoneやスマホも手に入れやすい価格になっていることがありますので、メイン・サブスマホを少し新し目の機種に入れ替えたい場合は価格相場をチェックしてみるのも良さそうです。


by ke-onblog | 2017-10-07 18:17 | キャンペーン情報 | Comments(2)
あまりにも価格帯が高くなりすぎたためか、話題にすら上らなくなっているASUSの最新SIMフリースマホ, ZenFone 4 ZE554KLをMVNOのセット契約ではなく単品購入で安く買えるキャンペーンが出ています。
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国内のメーカー公式価格は61,344円となった、ZenFone 4 ZE554KLのRAM 6GB, ストレージ 64GBモデル。スペックを考えれば従来モデルより高くなるのは仕方のないところでもありますが、ZenFone 3 ZE520KL(39800円)に比べて約2万円のベースアップ。

機種に関する説明は面倒くさいので省略します(´∀`;) 各自公式サイトでも見てきてください。

なお、海外では6GB/64GBモデルだけでなく4GB/64GBモデルも全く同じ型番の「ZE554KL」になっているので、価格相場を調べるときは注意してください。4GBモデル(CPUもスナドラ630/660で違う)の方が1万円くらい安くなっていますので。国内モデルでは6GB/64GBの組み合わせのみ提供されています。

☆「ASUS ZenFone4 ZE554KL

海外版に関する価格相場は下記記事でまとめました。

キャンペーンを考えなければ日本正規モデルより海外版を輸入したほうがいくら安いのは間違いありません。今はエクスパンシスだと6GB/64GBモデルが51,755円まで値下がっています。1ヶ月で4千円ほど安くなりました。

しかし、現在ひかりTVでやっているキャンペーンのポイント還元を考慮すれば、実質負担で良ければ

購入試算

本体価格:60,730円(税込)
ぷららポイント: 607PT(1%) + メルマガ読者クーポン 3000PT
dポイント:通常 607dP +dケータイ払い 金・土用限定 4倍 2,428dP + 10月アップ +9倍 5,463 dP

ポイント値引き合計=12,105円相当
実質負担 60,730円-12,105円= 最大48,625円


こうなります。+4倍分はドコモユーザーのみ(回線契約必須)のポイントアップになりますので、回線を持っていない人は最大実質5.1万円までです。

☆「ひかりTVショッピング ZenFone4 (6GB/64GB)icon

音声SIMとセットで良ければ「Y!mobile」のSIMのみ契約でも15,000円(Mプラン以上)キャッシュバックもありますし、他の混雑系MVNOでもある程度の割引や還元はありそうですけれども、回線契約不要の価格で5万円を切るのは海外版の輸入でも難しいでしょう。現行のZenFone3が4万円→3万円まで下がるのに1年掛かりましたし。

ちなみに、ZenFone 4に使えるクーポンはZenFone4 Selfie Pro(45,850円),P10 lite(27,333円~)や ZenFone3 Laser(26,700円)などにも使えます。

ZenFone4自体がお買い得な機種かどうかは何とも言えませんが、早く国内版のZenFone4に買い換えたいと思っている人には現時点で他社の取扱価格より実施負担をかなり安く出来るチャンスではありそうです。


by ke-onblog | 2017-10-06 20:28 | キャンペーン情報 | Comments(0)
下取り用、サブ用、保守用あるいはジャンク品を買って修理の練習用?に白ロムを安く買うチャンスかもしれません。

玉石混交な在庫がオンラインで簡単に手に入る、家電量販店ノジマのウェブショップにて、ベイスターズがクライマックスシリーズ進出を決定したことを受け、10月1日~10月5日までの期間限定で通常より高いポイント還元率となるキャンペーンを始めました。
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今月はdケータイ払いプラスの関連キャンペーンをたくさんのECサイトで出ており、ノジマだけではなくdポイント還元の常連ショッピングサイトのほとんどでdポイントが10倍になっています。

ノジマもその10倍キャンペーンの対象になっていますが、10月5日までにdケータイ払いプラスを使って購入するとさらにポイントが4%相当上乗せされるそうです。

+4倍分がノジマのオリジナル、+9倍分がdケータイ払いサイト対象全体のキャンペーンであり、後者はエントリーが必須です。

☆「ノジマオンライン dポイント最大14倍キャンペーン詳細

+9倍のポイントアップ条件として、
キャンペーンにエントリーの上、dポイント利用者登録をしていただき、対象サイトでのお買物時に「dケータイ払いプラス」でお支払いをする
とあります。過去にdカード各種(プリペイド・クレカ・アプリ版もすべて含む)に紐付けられたアカウントなら再登録は不要です。はじめて作ったdアカウント/ポイントカードで使う場合には利用者登録を先に済ませておきましょう。利用者登録をしておかないといざポイントをもらっても使えませんからね。

今のノジマでおトクな白ロム在庫は・・・どれでしょう(´∀`;) 最近チェックを怠っていたので中古相場をやや見失っていますが。。。

そうですね、たとえばこんなのがあります。

・ SB iPhone7 Plus 128GB ブラック 画面割れ 39,800円
・au iPhone 6 16GB 14800円
・au iPhone 6 Plus 16GB 16800円
・AQUOS Xx 304SH 3980円
・WILLCOM W-ZERO3 [es] 1,480円

iPhone 6 16GBなら下取り用にいけますかね~。今各キャリアの下取りはまだ6は高めで、ドコモなら22000円、auは16,200円、SBは17,280円相当です。

14倍ポイントとして2072円相当のポイント還元として、6が12800円なら悪く無さそうです。通常利用にはちょっと状態が悪いのでオススメしませんけれど。

304SH、私もかつて持っていましたが、ディスプレイが壊れてしまい、いまはお蔵入りしています。5.2インチなのに137グラム(iPhone 7より軽い)というサイズ感が気に入っていました。液晶に傷があるということですが、飛散防止フィルムの傷なら剥がしてしまえば・・・ギャンブル感が強めですが、ちょっと心惹かれるものがあります。

WILLCOM W-ZERO3は・・・おもちゃとしてどうでしょう(笑)

中古白ロムのジャンル以外だと、Apple Watch Series 3のGPSモデルなら在庫がありますね。

☆「ノジマオンライン Apple Watch Series3 GPS

ラインナップは少ないですが、価格はアップルストアや他の量販店ともほぼ同じなので、このポイント還元率はオイシイでしょう。Cellular機能での通信はとてもバッテリーを食うと聞きますので、iPhone無しで出歩くことなんてほぼ無いという人ならこちらでも良さそうです。

ノジマの14倍キャンペーンは5日まで、それ以降は10月いっぱいは10倍が続きます。でも、欲しいものがあるのなら5日までに注文しておいたほうが良いでしょう。

今回、dケータイ払いプラスの10倍キャンペーンで貰えるポイントは上限があります。この手のキャンペーンって過去のものは上限がなかったような気がしますが・・・・
通常時の購入金額100円につき1ポイントに加え、9ポイントのdポイント(期間・用途限定)が進呈されます。 なお、ご購入金額のうちdポイントでお支払いいただいた金額分は除外となります。 キャンペーンポイント(期間・用途限定)進呈の上限は、1アカウントあたり20,000ポイントになります。
ということですので計画的に使いましょう。この上限はノジマオンラインだけではなく、全ショップの合計のはずです。

他のdケータイ払いプラスの10倍キャンペーン対象ショップにはメルカリ、ひかりTVショップ、ABCマート、タワレコ、ソニーストア、など各種があります。

新しいところだとフリマアプリの「フリル」は2017年8月29日からケータイ払いプラスを導入したので、大型のキャンペーンは今回が初でしょうか。

☆「https://fril.jp/

フリルはファッション中心みたいですが、スマホ系もいくつか出品があるようですね。

10倍ポイントのキャンペーンも今は珍しくはないですが、通常価格の時点でやすいと思えるもの・まだ発売されたばかりでどこにも安売りされている在庫がない商品を買いたい場合にはこの手のキャンペーンは有効そうです。

ノジマの場合はポイントの付与時期が+4倍分・+9倍分がそれぞれ11月8日と12月上旬というバラバラのタイミングなので、期限限定ポイントの消費時期にも注意してください。


by ke-onblog | 2017-10-02 19:39 | 白ロム転売法 | Comments(2)
まだiPhone 8 Plusを購入後、ほとんどカメラに関するレビューを書いていなかったので、iPhone購入時恒例のアレを買ってきたので、iPhone 8 Plusで撮影した写真を紹介しましょう。

1週間かけていろいろと見ために綺麗な写真を撮ってきました。
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今回は大阪まで行ってきました。・・・行って撮ってきましたけれど、それはこちらのブログではどうせ画像が圧縮されてしまい微細な比較が出来ないので、後日モバイルびよりのサイトにアップすることにします。

こちらのブログでは過去にiPhone SE, iPhone 7購入時にも撮影サンプル用として利用した、メタリックナノパズルシリーズの写真を掲載してお茶を濁すことにします(´∀`;)

今回のパズルはこちら。
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一世を風靡したファンタジー映画、ハリーポッターに登場するホグワーツ特急です。キングス・クロス駅の9と3/4番線に出てくるやつですね~。昔映画で見ました、懐かしい。シリーズ第一作は2001年公開なので・・・16年前!?

メタリックナノパズルは薄い金属のプレートにレーザー加工で切り抜かれたパーツが付いており、接着剤無しで作れる立体模型パズルです。
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こんなペラッペラなステンレス板です。ものすごく微細な加工がされており、描写力の弱いカメラでは潰れてしまうくらい精密な模様が入れられており、スマホのマクロ撮影効果が確かめられる・・・と思って買い始めました。
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例えば一番最初に切り離すこのパーツは、幅は1センチもありません。iPhone 8 Plusのカメラでは折り目のラインまで判別が出来るくらい良く映っています。
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カクカクと折り曲げて、立体的になりました。

私はこのメタリックナノパズルシリーズをこれまで4個作ってきましたが、このホグワーツ特急はいきなり忍耐力が試される作業の連続です。
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ダイムコイン(直径17.91mm)より小さなパーツを6個、四角柱の形に折り曲げます。角柱の幅は2mmくらいでしょうか、少し力を入れると潰れてしまいそうです。
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撮影をしながらという条件ではありますが、もうこの時点で作り始めてから30分くらいが経過してます(´∀`;)

さらに30分掛けて出来たのがこちら。
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これがどの部分になるのかと思っていたら機関車後部の車輪部分の半分までしか小一時間掛けても完成しませんでした(´Д`;)

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これ完成までに何時間掛かるのでしょう・・・過去に作ったパズルより難易度が高めな気がします。

ということで、実はまだここまでしか完成していません\(^o^)/
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iPhone 8 Plusでは2つのカメラレンズが付いており、一方は望遠用レンズになっています。この切替を「ズーム」と呼ぶのは私もド素人ながら一眼レフカメラも使う者としては若干違和感がありますけれど、2倍の光学ズームが可能です。

上の写真を同じ位置からx2倍にしてみます。
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車輪の直径が11mm、台車の部分から飛び出た留め具部分の長さは1mmくらいのサイズですが、くっきりと写っていると思います(飛び出た部分は最終的に上に覆うパーツがくっつくので見た目は問題ありません)。

私は最近ブログ用に使う写真はほとんどiPhone7に頼りきりでしたが、接写をさせる場合はiPhone 8 Plusの方がより近づける(望遠レンズに切り替えたときの最短焦点距離が短い)ようですね。これはなかなか便利です。

小さな物撮りにはますますデジカメの出番がなくなりそうです(笑)

ただし、ズーム側は光学2倍・デジタルズームでも10倍までなので、ズーム性能を比べたら交換レンズが使えるカメラ・高倍率ズームが可能なデジカメには遠く及びません。

デジカメとiPhone 8 Plusで夕日を同じ位置から撮影したものがこちら(トリミングのみ、色は未調整)。
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どちらがデジカメかは言うまでもないかもですが、右がiPhoneで撮ったものをほぼ同じサイズまで引き伸ばしたものです。デジカメの方もまだ焦点距離100mmなので、さらに光学ズームでアップにすることも出来ました。逆光になっている建物の部分はiPhoneの方が色合いは良く見えますが、画質は相当荒くなってしまいました。

近くの被写体を写すだけならスマホカメラでも十分綺麗な画質になってきましたが、ズームを多用するシーンではiPhoneでは物足りなくなるかもしれません。

・・・ちょっと真面目なカメラレビューになってきましたので、このあたりでやめておきましょう(´∀`;)

iPhoneは置いておいて、メタリックナノパズルシリーズの話でもしましょう!

忙しい時ほど、なぜか作りたくなります。
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ナノパズルシリーズには建物や乗り物の他にも、ガンダムやスター・ウォーズのキャラクターものなどもあり、全部で何十ものシリーズがあります。1個1個は手のひらサイズであり、値段も1000円前後~パーツが多いものだと2千円くらいでお手軽に暇つぶし(あるいは現実逃避)が出来てお気に入りです。

☆「テンヨー メタリックナノパズル

対象年齢は15歳以上となっており、大人用の玩具です。尖ったパーツが多いので小さなお子さんが居るお家では手の届かないところに飾った方がいいと思います。

撮影用の小物としてはもう少しカラフルな何かのほうがいいかな?と最近はインテリア雑貨も良く見ています。最初は地球儀を買おうかなとも思ったのですけれど、結局今回も作って楽しめるナノパズルに手を出してしまいました(笑)

まだホグワーツ特急も完成していませんけれど、iPhone Xのカメラテスト時には何を用意しようか、今から悩ましいです。

メタリックナノパズル ハリー・ポッター ホグワーツ特急

新品価格
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(2017/9/30 20:10時点)


by ke-onblog | 2017-09-30 20:14 | 白ロムコラム | Comments(6)
Apple Watchを予約してはや10日、もうすっかり熱が冷めてしまいました。
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Apple Watchの通信機能・使い勝手については多方面に問い合わせまくり、実際にストアでも試着体験もしてだいたい使い勝手も把握できたので、もうこのまま予約分はキャンセルしてしまおうかと思っているところです(´∀`;)

購入前に疑問に思っていた、SIMの入れ替え・ペアリング/アクティベーション後の各種動作についてわかったことは下記のページにまとめておきました。ちょっと普通とは違う使い方をしたい場合の参考になるはずです。

☆「 Apple Watch Series3セルラーモデルは格安SIMでは使えない iPhoneのSIMを入れ替えた場合の挙動

想定されるSIMの差し替えパターンはだいたい上記の記事で網羅したつもりでしたが、もう一点わからないことが残っていました。

それが、タイトルの「Apple Watchは赤ロムになりえるか?」ということです。

ざっと調べたところではApple Watch Series 3のセルラーモデルに関するネットワーク制限についての記載はどのキャリアのページでも私は見つけ出せませんでした。

Apple Watchにはキャリアロック的なものは掛かっていませんので、ペアリングする相手のiPhoneとその回線さえあれば契約が出来る、スマホで言えばSIMフリーの状態で販売されているはずです(たぶん)。

ペアリング時の回線の解約・MNP時などの挙動も上記の記事にキャリアからの問い合わせ結果をまとめていますけれど、あくまでアップルウォッチの接続は「電話番号を共有している親回線」に依存しており、キャリアが縛っているものではありません(と、私は認識しています)。

Apple Watch Series 3の購入時にはスマホと同様に分割購入も出来るのですが、代金未払いの場合に赤ロム化するのかどうかは不明です。さすがにこれをキャリアに直接問い合わせる勇気はなかったです(笑) たぶん赤ロムにはならないとは思いますが・・・

一方で、セルラーモデルのアップルウォッチには内蔵型とはいえ一応「SIM」があるので、IMEIが割り振られています。

アップルウォッチのIMEIの確認方法は「https://support.apple.com/en-gb/HT204520」に書かれています。日本語のヘルプにはまだシリアルナンバーの確認方法(第2世代までのアップルウォッチ用)しか書いていない?気がします。
How to find the Serial Number or IMEI(シリアルナンバーとIMEIの調べ方)
On your Apple Watch, open the Settings app.(アップルウォッチのセッティングアプリを開く)
Tap General > About, then scroll down.
(General、続いてAboutをタップし、下へスクロールする)
Look for Serial Number or IMEI.
(シリアルナンバーまたはIMEIを確認する)
If you don't have your Apple Watch, you can use your iPhone instead:
(アップルウォッチが手元にない場合、代わりにiPhoneから確認できる)
On your iPhone, open the Apple Watch app.
(iPhoneでアップルウォッチのアプリを開く)
Tap the My Watch tab, then tap General > About.
(My Watchのタブ→General→Aboutの順にタップ)
Look for Serial Number or IMEI.
*日本語訳は私が追加したものです。日本語設定時・国内モデルのアップルウォッチでも同じかどうかは知りませんので、各自確認してください。

GPS+Cellularモデルのアップルウォッチは、SIMフリーのiPhoneと同じようなものだとは思うので、一般的に考えてキャリアロックが掛かる(特定のキャリア回線で使えなくなる)ことはないと思っているのですが、サービス的にロックを掛けることなら出来るようです。
親回線が緊急停止となった場合、 Apple Watch も停止されます。 Apple Watch のみの 緊急 停止はできません -Apple Watch モバイル通信サービス(重要事項説明書, PDF)Softbank
これは親回線のiPhoneが紛失・盗難にあった場合などに電話番号を止めたときの挙動だと思いますけれど、アップルウォッチの状態は「解約・解除」ではなく、「停止」になるということです。契約が残ったまま停止状態になったApple Watchでは別のiPhoneでペアリングさせることが出来ないと見られます(親回線が解約されれば停止状態も解除される?のだと思います)。

Apple Watchをなくした場合はSIMのロックという考え方ではなく、アップル製品らしく「アクティベーションロック」を掛けることになります。

これはCellularモデルに限りませんけれど、盗難・紛失時用のIDによるアクティベーションロックはアップルウォッチにもあります。アクチロックが掛かったApple Watchはただの時計にもならない可能性がありますので、正規購入ルート以外で買う場合はSIMのフリーのiPhone同様の注意が必要になりそうです。

赤ロムになるかどうかは実際に料金未払いでもしないかぎり確認できそうにありませんが(笑)、アクティベーションロックの存在があるため、ヤフオク・フリマなどで極端に価格設定が安い在庫は疑って見るべきでしょう。

Apple Watchは単なる腕時計ではありません。スマホと同様に個人情報が保存・通信/通話が出来るCellularモデルに至っては電話番号情報まで保存されることになりますので、Apple Watchの白ロム売買時には十分に出品者の信頼性の確認、および売却時の契約/連携解除・データ消去には注意を払いましょう。


by ke-onblog | 2017-09-26 16:20 | 白ロムコラム | Comments(2)
2017年モデルの最新機種、iPhone 8 Plusを購入して3日間が過ぎました。

新しいiPhone8 Plusはカラー・質感も良く、TPUケースを付けてライトを点けるとSNS映えするカッコよさがあります。
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実際にiPhone 8 Plus使ってみて、新しいiPhoneの良さもいろいろと感じられるのですけれど、やはり結論としては「2017年の本命はiPhone Xで間違いない」、でした。

そう感じた理由もいろいろあるのですが、一番の新型iPhoneの短所・・・という言い過ぎですけれど、あまり芳しくないと感じたのはiPhone 8 Plusのサイズです。

一昔前ならば5.5インチサイズのディスプレイ搭載スマホは「ファブレット」として、一般的なスマホの枠から一歩飛び出た大きさであり、「大きい画面=重い・でかいのは当然」という印象があり、2014年から始まった「Plusシリーズ」は大きな画面が好みの人には一定の需要がありました。

昨今のAndroidスマホでは「大画面なのに持ちやすい・軽い」というデザインがブームです。代表例はGalaxy S8/S8+、他にも海外では複数辺が狭額デザインになったスマホがここ1年くらいで増えました。

それをアップルでは「iPhone X」として11月3日から発売するわけですが、iPhone 8 Plusは「サイズは変わらないのに重くなっている」という、時代に逆行している気がしました。

3.5インチのiPhone 4S・4.0インチのiPhone SE・4.7インチのiPhone 7、そしてiPhone 8 Plusを並べると、こんなにサイズが違います。
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私も大きなスマホは嫌いではないのですが、iPhone 8 Plusの大きさは・重さはちょっと気になるレベルで巨大ですね(´∀`;) 

iPhone 8 Plusは背面がガラス素材に変わったためか、歴代のPlusシリーズの中でも最も重くなっています。

・iPhone 6 Plus 172グラム
・iPhone 6s Plus 192グラム
・iPhone 7 Plus 188グラム
iPhone 8 Plus 202グラム


いずれのモデルもボディのサイズはほとんど変わっていないのに、初代iPhone 6 Plusから比べると30グラムも重くなっています。ガラスの背面は手触りも良いですし高級感があって新型iPhone8/8 Plusの魅力でもあるのですけれど・・・

200グラムオーバーはスマホの大画面化が普及した2017年時点から見てもちょっと行き過ぎた重さではないかと。手帳型のケース・フィルムまで含めると300グラムくらいになります。

私の持っている大画面スマホだと、5.5インチのGalaxy S7 edge, 5.96インチのNexus 6と比べても重さ・大きさが際立ちます。
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Galaxy S7 edgeが158グラム、Nexus 6は184グラムであり、200グラムは超えていません。200グラム超えだと、ZenFone 3 Ultra ZU680KL(233グラム)も所有していますが、あれはまた別カテゴリーなので(笑)

私は冒頭の写真のように柔らかいケースに入れて使う予定ですが、ずっしりとした重みのせいでポロっと落としてしまいそうで怖いです。アップルケア+や保証サービスに入っていれば良いですが、iPhone8 PlusのApple Care+対象外の修理代は画面割れで19,800円、その他破損は43,800円だそうですし。。。

A11 BionicチップになったiPhone8/8Plusのパフォーマンスは凄まじいものがありますし、新色の雰囲気もガラス素材の手触りもとても良いのですが、「携帯電話」といういつも持ち歩くアイテムにとって重さは大きなデメリットになりえます。

その点で、iPhone 8は問題ありません。8も7に比べて重くなってはいますが、148グラムは十分に一般的なスマホの重さとして受け入れられる範囲内だと思います。
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iPhone Xはディスプレイサイズこそ5.8インチになりますが、本体の重さは174グラム・横幅70.9mmとなっており、一般的なスマホだと5.2~5.5インチクラスのサイズに収まっています。

一般的な家電製品は技術が進歩するとパーツの小型化が図られて軽量化されることが多い(テレビのように技術を活かして大きなものを作れるようになるという面もあるでしょう)と思いますけれど、どうもiPhone 8 Plusはいろいろ詰め込みすぎて、スマホとしての使い勝手の良さが見失われているように感じました。

重量級のスマホだと電池の持ちに特化させたモデルもありますが、iPhone 8 Plusではむしろ電池容量は小さくなっているという話です。システムの調整・省電力性に優れる技術を使うことで電池の持ちを良くするのは素直に素晴らしいと思うものの、従来モデルに比べて利用可能時間が格段に長くなったわけでもありません。

2種類しかなければダブルレンズカメラに魅力を感じるということでiPhone 8よりiPhone 8 Plusを選ぶ可能性もあったはずですが、今年はそこにiPhone Xの存在が待っているわけです。新機種の目玉機能の一つであるワイヤレス充電も、8でもXでも体験出来ますし。

デザイン、機能に新しさを求めるユーザーが多そうなアップルファンではなくても、iPhone 8 Plusを選ぶよりはXに行くのではないかな~とここ数日iPhone 8 Plusを使ってしみじみ感じました・・・何故買ってしまったのだろうと(苦笑)

私はPlusシリーズを今まで”開封したこと”が無かったので、8+を買ったことを後悔はしていませんけども、正直高い買い物でした。

iPhone 8 Plus 64GBが96,984円、まだ買ってませんがiPhone X 64GBは121,824円、Apple Watch Series 3 Cellular 38mmが49,464円で、合計268,272円!無駄遣いにも程がありますね(´∀`;)

iPhone Xの値段は確かにiPhone 8に比べるとキャリアの実質負担も割高にはなりますが、Face ID・Animojiが使えるのもiPhone Xだけ。

以上のような状況を踏まえると、今までiPhoneに「最先端」・「大画面」・「最高性能」を求めてPlusシリーズを買ってきたユーザーのほとんどはiPhone Xを買い求め、新しいiPhoneに「使いやすさ」を求める人は4.7インチサイズのiPhone 8を、安さを求めるなら型落ちしたiPhone 7/7 Plusか、あるいは数ヶ月経てば安くなりそうな雰囲気のあるiPhone8/8 Plusを待つ、という選択肢を採る人が多くなりそうかな、と改めて思いました。

iPhone 8 Plusがダメだというのではなく、あくまで相対的な魅力の差です。iPhone 8 Plusにも良いところはいっぱいありますので、他のiPhoneシリーズと比べて良いと思えるのなら買えば良いと思います。

でも、話題性・商材として考えるのならやっぱり「本命はiPhone X」になるのでしょう。

iPhone X予約開始まであと1ヶ月。まだau・ソフトバンクは価格すら発表していませんが、激しい争奪戦・品薄も予想されますので準備は怠らず、予算をしっかりと確保して待ちましょう。


by ke-onblog | 2017-09-25 06:45 | 白ロムコラム | Comments(21)
iPhone 8, iPhone 8 Plus発売まであと5日。

1年前に8万円も出して購入したiPhone7 32GBモデルも、最近ではブログに使う写真撮影程度にしか使っておらず、新しくiPhone 8 Plusが届いてしばらく比較用に使った後は早めに売ってしまおうか・・・とちょっと悩んでいます。また11月にはiPhone Xを買わなくちゃですし( ゚∀゚)
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auでは9月22日以降の下取りプログラムの割引額を事前公開しており、iPhone7/7 Plusに驚愕の価値をつけています(関連記事: au 9月22日よりiPhoneの下取り価格を大幅減額 綺麗なiPhone6sは中古専門店に売るのがオススメ)。

auの下取りは画面割れ(尋常ではなく破損範囲が大きい場合はNG)があっても同額の査定になるため、ジャンクの査定としてはこの程度でも良いのもですが・・・。新しくiPhoneでも使えるようになったアップグレードプログラムEXによる「iPhoneの半額相当免除」割引との対比のために、あえて査定を低くしているんじゃないかと思うほどです。

au内の機種変更下取りではもうちょっとマシな査定ですけどね。
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iPhone 7 32GBで35,640円還元ならそこまで悪条件ではない(傷だらけの状態なら買い取り店でも3.6万円では売れないでしょう)ですが、256GBも同じですからね~。

ドコモでもiPhone7/7+の9月22日以降の査定が発表されました。

☆「ドコモ 下取りプログラム

ドコモではiPhone7/7+は同額30,000円、iPhone6s/6s+は26,568円になりますiPhone6以前のモデルは現状維持ですね。

9/21までのiPhone6s Plusの査定が3万円ですので、そのままiPhone7を追加してスライドさせたということになるのですが・・・iPhone7と6sではスペック・機能面に結構大きな隔たりがあるので、もっとiPhone7には高値を付けてほしいものです。

ソフトバンクの下取りは9月19日から改変されます。
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ソフトバンクでもiPhone7/7+は29,040円、 iPhone6s/6s+は17,280円まで下がってしまいます。

一方では、3キャリアではiPhone7の一括割引化が進み、巷のショップではMNP一括0円や新規一括0円案件もあるようです。このような投げ売りが続いてしまうとやはり端末の価値は下落傾向に進んでしまいます。

iPhone8/8+/X発表・SIMフリー版の値下げの影響もあったのだと思いますが、買取店のiPhone7/7 Plusの買取相場が9月上旬→9月下旬で激下がりしています。

先週、私は以下のようなことをつらつらと考えていました。

今でもこの日記の結論部分に関する考えは変わっていませんが、9月上旬頃にはiPhone 7 32GBモデルで50,000円前後の査定を出している買取店も、9月16日時点で44,000円~46,000円程度まで、新iPhone発表前後で1割ほど相場が下がりました。

ここからどの程度動くのかはまた予想が難しいところですが、過去のデータによればここからはジリジリ相場が下がり続けることが多く、これ以上の急激で大きな価格変動は起きづらいと見ています。

先週急激に査定が下がったからと言って、焦って手放す必要はないでしょう。例えばあと1~2ヶ月待てばSIMロック解除出来るのなら、そのまま待ったほうがより良い結果を得られると思います。アップルストアでのSIMフリーモデルの値下げも行われましたが、キャリア版のSIMロック解除済み端末の需要が急激に減るということも無いでしょう。

買取店では中古品になると急激に査定が落ちることもありますが、オークションサイト・フリマサイトを見る限りではiPhone7の白ロムの価値はまだまだ高いです。少なくとも20,520円やら30,000円やらにしかならないことは滅多にないでしょう。

先日も紹介した「ゲオモバイル」の買い取りアップキャンペーンだと中古iPhone 7は一律10,000円査定アップなので、docomo版 32GBで41,000円~, au版36,000円~, SB版 35,000円~、SIMフリー版 43,000円~です。

キャリアの下取りについては、あまり高い割引にしすぎると中古買取業者が対抗できず、国が進めたい格安SIM事業の拡大政策にも支障をきたすため、ある程度抑制されるかな~というのは予想通りですけれど、携帯プランを値下げしてもその他のキャンペーンが減ってしまうのではトータルのお得度は大して変わらないという、相変わらず携帯業界は複雑な料金プラン体系から抜け出せないでいるのかなと、近頃の下取りプログラムの改悪・キャリアが出した「買い替えプログラム」を見てしみじみと感じるところです。

アップグレードプログラムEX(au)、半額サポート for iPhone(SB)がおトクなのかどうかはここで論じるのはメンドウなのでやめておきますが、進められるがままに買い換えプログラム・下取りプログラムを使ってしまうと搾取されかねません。

このブログを読んでいる読者層で騙される人は少ないと思いますが、キレイな状態のiPhoneを安値で引き取らせるなんてもっての外です。白ロムの価値を見極め、新型iPhoneへ買い換える前に適正価格で下取り・売却できるルートを探しておきましょう。


by ke-onblog | 2017-09-17 21:49 | 白ロム転売法 | Comments(2)