白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

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今週末から始まる楽天モバイルのスーパーセールではSIMのセット販売によるスマホの安売りが行われますので、最新の楽天回線がどの程度使えるのか改めて確認するために、他のMVNOと一緒にスピードテストおよびYouTubeの再生テストをやってみました。

今回は6種類のMVNO回線を使い、朝・昼・夕方で測定しています。利用端末はすべてバラバラ、測定は同時に行っています。

・楽天モバイル
・DMMモバイル
・ラインモバイル
・イオンモバイル
・mineo (ドコモ)
・IIJ (au)


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まずは時間別の傾向について。

8時・12時・13時15分・20時はサービスによっては混雑せずキャリア回線並の高速になります。今回の個別最速はmineoのドコモ回線で、お昼12時ジャストの測定で70Mbpsを超えました。

朝8時は普段なら通勤・通学ラッシュでエリアによっては遅くなることもある時間帯。一番遅いイオンモバイルでも3.8Mbps出ており、Youtubeなら中~高画質の動画再生がスムーズに可能です。

13時15分のポイントはお昼休みの混雑解消がされているかどうかを確かめるために測りました。最速はDMMの60Mbps、最も遅かったIIJでも5Mbpsほど出ており、スマホの動画再生ならどの回線でも利用可能なレベルです。

19時30分~20時は帰宅中~帰宅後の利用者が集中する時間帯です。ここでも最も遅い結果となったイオンモバイルで1Mbpsほどになり、中程度の画質であれば動画再生が可能でした(1080pにすると読み込み遅延があるが、見れないことはない)。

ここでお昼の混雑時間帯(12時15分~12時45分)の部分を抜き出して、棒グラフに変えてみましょう。
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今日の測定ではイオンモバイルがダメダメでした・・・。0.5Mbpsを切ると動画は最低画質(144p)ならなんとか再生できますが、スマホの5インチサイズでも粗すぎるレベル。ウェブサイトの閲覧も反応が遅く、じれったいレベルです。

ちなみにYoutubeの最低画質144pは、10分程度の動画で5~6MBの容量 ≒ 80kbps(0.08Mbps)でも見られる計算です。

IIJのau回線もここ数ヶ月は遅いまま。15分の測定では1番ですけれど、昨年はお昼時でも余裕で5Mbpsを超えていた快適さは戻ってきません。

6回線の中で唯一1Mbpsを切らなかったのはmineoのdocomo回線でした。まだ快適とは言い難いレベルながら、Youtube動画は360p~480pなら止まらず再生が可能でした。


12時の混雑時間帯は今回測定した6サービスともどんぐりの背比べであり、キャリア回線の品質には遠く及びません。混雑時間帯さえ避ければいずれの回線でも快適に使えるのですけどね・・・。この遅さを許容できない人はこのあたりのMVNOをメインには使わない方が良いと私は思います。

かつてはLINEモバイルはお昼時もいい感じのスピードが出ていましたが、お昼時・夕方も微妙なスピード。LINEやSNSのカウントフリー機能を活用するという目的なら良いですが、「他のMVNOより快適」という過去の評判を真に受けてメイン回線にするとがっかりするかも。


なお、今月はワイモバ回線はデータをほぼ使い切ったので不参戦です。契約してからかれこれ1年、はじめて1GB使い切りました(笑) 

ワイモバイルの500円*データSIM(ヤフープレミアム会員限定の価格→ 500円キャンペーンは6月末で終了しており、現在は980円だそうです。すでに契約中の場合はそのまま500円で利用可能)のスターターキットは当時3240円でしたが、今は1069円に値下げされていてオトクです(さらに9月1日まで、ワイモバヤフー店の1周年記念で同ショッピングサイト内で合計5,000円以上の買い物に使える1000円引きクーポンがありますので、複数購入するなら安いです)。


楽天モバイルはスピードテストの結果より体感速度が遅めな傾向です。これはスピードテストだけ速度を速くしているのではなく(もしそうなら、それはそれで混雑時の結果は遅すぎる)、混雑時間帯のみ画像やアプリなどの大きめのデータ通信が必要な種別に制限を掛けている可能性が高いです。

楽天モバイルでは12時台でもYoutubeの再生は比較的スムーズなのに、アプリのダウンロード・更新が全く進みません(200kbpくらいに制限を掛けていると推測してます)。ウェブサイトの閲覧は普通です。

楽天モバイルのデータSIMプランはベーシック(200kbps制限)で月額525円、次が3.1GBで900円(税別)になるため、非混雑時間帯にある程度使うことを想定するのなら3.1GBプランの方がオトクです。

低速でも出来ることにしか使わない・常に200kbpsでもイライラしない自信があるのならベーシックでも良いかもですが、せっかく+375円で3GB使えるのですからDSDS機種を持っている人ならキャリア回線+楽天モバイルのSIMを挿しておき、いざという時だけキャリア回線(およびUQやワイモバの快適なサブブランド回線)を使うようにすればキャリア回線の契約容量を減らしてパケット代の節約をすることも出来るでしょう。

9月2日からの楽天モバイルセールでは全セット商品に最低利用期間がありますので、このあたりをよく考えて維持費優先で低速コースを選ぶか、ある程度のデータ通信利用を想定して3~30GBプランを選ぶのか検討しておきましょう。

楽天スーパーセールで購入した分のデータ容量・パケット容量選択は商品の購入後に送られてくるメールで回線契約手続き時に行います。プラン選択には購入から1週間の猶予がありますので、とりあえず何を買うか・どのプランを選べるのかだけは事前に予習しておくことをオススメします。

☆「楽天モバイル楽天市場店 楽天スーパーセール(9/2 19時~)


by ke-onblog | 2017-08-29 21:14 | 格安SIM(MVNO) | Comments(2)
本日速報をお届けした、9月2日から始まる楽天スーパーセールの楽天モバイルスマホセットにおいて購入条件に「スーパーホーダイ」が設定されているものが登場しました。

スーパーホーダイはいわゆる「コミコミプラン」の一種で、従来の楽天モバイルにあったプラン、そして他社のよくある「音声回線の端末セット」とも少し違うので、プラン内容を良く把握してから手を出すかどうか決めましょう。楽天市場店の特価販売品は注文確定後のキャンセルが有料ですので。
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なお、スーパーセールの価格情報は「超オトクな楽天モバイルスマホセット タイムセールと価格」にまとめておきましたので販売スケジュール確認の参考にどうぞ。今回はタイムセールだけでなく通常セット販売も激しい争奪戦が予想されるので、事前予習が重要です。

☆「楽天モバイル スーパーセール先行公開中

楽天の通常プランはベーシックプラン(高速通信無し)~最大月間30GBまで使えるプランがあります。ベーシックプランおよび通常データプランで高速容量を使い切った場合の制限速度は最大200kbpsです。

一方の新しいスーパーホーダイでは、混雑時間帯の12時~13時・18時~19時は300kbps、それ以外は最大1Mbpsまでの速度が出る(可能性がある)、「低速使い放題系プラン」であることが特徴の一つです。

スーパーホーダイには高速データ通信容量もセットになっており、「Sプラン:2GB」「Mプラン:6GB」「Lプラン:14GB」が使えます。こうした「高速通信」+「制限時もちょっと速い通信が可能」というプラン自体が非常に珍しいです。

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スーパーホーダイの月額料金は上記の通り、1年目は1,000円引きになるという、YとかUQとかで見られる、「パッと見の安さ」で客を獲りに行くスタイルです。この表記の仕方の良し悪しはさておき、一定期間だけ安くする方式がMNOにもMVNOにも蔓延してますね・・・。「S/M/L」というプラン名・「2GB/6GB/14GB」という区切りも完全に「Y!」を意識してますよね(笑)

スーパーホーダイには通常プランでは月額850円のオプションである、5分以内のかけ放題が含まれています。S/M/Lの2GB/6GB/14GBというプランは楽天モバイルにはもともとありませんでしたので、直接の料金比較は難しいのですが、通常の音声プラン+5分オプションの料金を見てみましょう。

【スーパーホーダイ(S:2GB)】:月額1,480円~2,980円
【音声SIM(3.1GB)+5分カケホ】:月額 2,450円
【音声SIM(5GB)+5分カケホ】:月額 3,000円
【スーパーホーダイ(M:6GB)】:月額2,480円~3,980円


こうなっており、スーパーホーダイが特別に料金的におトクというわけではなく、制限時の最大1Mbps~300kbpsを上手く活用できる(つまり月間容量を使い切った状態に良くなる)人には向いていますが、容量を余らせるくらいなら通常プランの方が余計な出費が少なくなるといえます。

スーパーホーダイのメリットは月額料金の優遇ではなく、今回のスーパーセールにもあるように、「端末セット購入の割引および長期契約優遇」にある点の方が重要です。
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スーパーホーダイの優待は2種類あり、3年契約時で2万円引き・2年契約で1万円引き(SIMのみでも同額のポイント付与)があります。この割引を月額で均等割すれば月額833円×24~36ヶ月分に相当します。

この還元を前提に通常プランとスーパーホーダイで3年契約をした場合のトータル維持費を比較してみましょう。

【音声SIM(3.1GB)+5分カケホ】:月額 2,450円×36ヶ月(初月無料)=合計88,200円

【スーパーホーダイ3年契約】:1,980円×12ヶ月+2,980円×24ヶ月 - 2万円(長期優待分)=合計 75,280円


このように長期優待還元分をスーパーホーダイに算入すると、通常の3GBプランより1万円以上安くなります。

ただ、ここでは通常音声プランの方に特別な還元を入れずに計算していますので、スーパーホーダイ以外が条件となっている他のスマホセットを安く買えば、この金銭的差異は実質上ほとんどあってないようなものです。

*今回のセールではこの1万円・2万円の購入割引優待は対象外であり、すでに端末の値引きに充てられています。

スーパーホーダイ・通常プランの最低利用期間および解約金については以下の通り。
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割引が強化されているスーパーホーダイは、通常の音声プランより短期解約の違約金が高く設定されています。即解約は論外。最低利用期間を全うする前提でないとおトク度が激減します。これはスーパーセールの割引分を考慮しても打ち消すことの出来ないレベルですので、1年以上使う予定が立たないのならスーパーホーダイ対象のセール品購入はオススメしません。普通の音声SIMプランで契約できるセール品も十分おトクになりますからそちらを狙いましょう。

9月2日19時から始まる honor8の場合は、

・スーパーホーダイ3年 一括4,800円(税別・事務手数料込み)
・スーパーホーダイ2年 一括9,800円(税別・事務手数料込み)
・音声SIMプラン 一括14,800円(税別・事務手数料込み)
データSIMプラン 一括14,800円(税別・事務手数料込み)


となっており、スーパーホーダイプランを活用しないのなら通常の音声SIMプランの方がスパホより短期解約(MNP転出)前提のコストは安くなります。honor8を端末目当てで買うのならデータSIMプランで6ヶ月完走がベストです。

・・・私は6月に全く同じデータプランセットを25,000円で買ったのにヽ(`Д´)ノフ

スーパーホーダイ3年で即解約してしまうと購入費用を含めて3.5万円にもなり、honor8の新品白ロム相場より高いです。

今回はデータプランが対象になっているセットもかなり安いので、枠が余っている人は頑張って勝ち取りましょう。前回のセールを遥かに超えるお得度なので、多くのセール品は本気を出さないと買えない可能性があります。

スーパーセール品は注文確定後にキャンセルすると2,000円の手数料が掛かりますので、購入する端末・カラーを事前によ~く吟味してから臨みましょう。

☆「楽天スーパーセール タイムセール・買い回り・ポイントキャンペーンページ


by ke-onblog | 2017-08-28 21:21 | 格安SIM(MVNO) | Comments(17)
これはやばいですね、またしても三木谷割によるSIMフリースマホの価格崩壊がありそうですよ~

ちょうど2個くらいまえのブログでも書きましたが、前回6月に開催された楽天スーパーセールではhonor8が超格安で売られ、私も思わず買ってしまいました。

そして今回、9月2日から始まるセールではそれを上回る、最新ハイスペックSIMフリースマホから格安機種まで目白押しです。

honor8なんて最安4,800円!!!やばすぎます(ただし3年契約が必要ですけど)。

タイムセール系は9月2日19時スタートです。

☆「楽天スーパーセール 開催予告ページ

協賛となる楽天モバイルのスマホセットセールは同じく9月2日19時から特別価格販売が始まり、9月3日0時から全5回のタイムせールが予告されています。

前回は予告分だけでなく、セール期間中に在庫の追加・価格値下げが行われたので目が離せませんね~

セール内容詳細は公式サイトに出ています。
 
9月3日 ZenFone3 Laser 7,980円, Media Pad M3 18,900円
9月4日 Huawei P10 32,900円
9月5日 Huawei P10 Plus 36,400円
9月7日 Huawei Mate9 30,400円

これらがそれぞれ事務手数料を含んで半額~74%オフになっています(上に書いた価格が値下げ後の値段)。P10,P10 Plusは3万円を超える値引き&販売台数も各50台ほどと少ないので、激戦が予想されます。たぶん、1分保ちませんね(´∀`;)

もう市場店にはそれぞれの販売ページとルールがアップされていますので、ブックマークしておきましょう。

☆「楽天モバイル楽天市場店 半額スマホセール品一覧

細かいお得度のチェックはまた後ほどやろうと思います。前回と同じく注文のキャンセル料設定や一部機種では9月1日から始まる新プランの契約が必要なケースがあるようですので、条件は特によく確認してください。


by ke-onblog | 2017-08-28 11:01 | キャンペーン情報 | Comments(2)
私もまだまだ海外通販歴は浅い方なのですが、海外通販をやり始めると日本国内のショップ商品がなんだか割高に感じてしまうこともあります。

特にスマートフォン・タブレット・パソコンのアクセサリー関連・周辺機器は国内で流通しているものの多くが海外で安く作られた輸入品であるため、自分で輸入することにより同じクオリティーの商品が格安で手に入れられるチャンスがいくらでもあります。

海外通販のリスクの高さ・面倒臭さは国内通販利用の比ではないですが、それでも最近は多くの中華通販サイトでは英語での取引だけでなく、日本語が出来るサポートすらいるショップもあり、通販サイトを使った個人輸入のハードルはかなり低くなったようにも思います。

私もいくつかの中国系通販サイトやその他海外から個人的にもビジネス的にも輸入をすることがあるのですけれど、みなさんはどういったルートで輸入にチャレンジしているのか気になったので、是非今後の参考用としてアンケートにお答え頂けると助かりますm(_ _)m

*アンケート選択は複数のショップにチェックを入れられます。


私がチェックしているほとんどのサイトはアンケートの項目に入れておきました(eBayはオークションサイトですけども)。実際には使ったことのないサイトもあるのですが、いずれも比較的大手の通販ショップです。

アクセサリーが安いショップ、スマホ本体が安いショップ、業者向けに大量購入で値引きを行うショップ、セール期間だけ安いショップ、いろんなタイプがあるので私はその都度価格を比較して使ってますが・・・やっぱり利用頻度が高いのは知名度の高いGearbestでしょうか。

選択肢には入れなかったですが、直接海外に買い付けに行く・ウェブサイトを通さずメーカーから卸購入をするというレベルの人(業者?)もいらっしゃるかもですね。最近は個人でもオークションやフリマサイトを使って売買がしやすくなっていますし、大儲けは難しくとも小遣い稼ぎレベルなら参入は簡単になりました。

海外通販はやはりトラブル率も高いので誰にでもオススメするわけじゃないですが、これから新しいiPhone用のアクセサリー売買が活発になる時期なので、少しでも節約したい人は人気のある・安心度の高い海外通販サイトを使ってみるのも良いでしょう。

海外通販は安物買いの銭失いになるか、ちゃんと節約が出来るかは個人の技量次第です。

by ke-onblog | 2017-08-27 22:03 | アンケート | Comments(2)
前回の楽天スーパーセールにて格安で放出されたSIMフリースマホ Huawei honor8の価格が若干ですが戻っているようです。
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最近のスマホではダブルレンズを搭載したモデルが非常に増えてきており、次期iPhone8もダブルレンズになる予定です。Huaweiではhonor8の前身であるhonor6 Plusからダブルレンズを採用しており、一眼レフカメラで撮影したようなボケ味をお手軽に再現する事が出来てなかなか面白いです。

8月末時点ではもう終わっていますが、6月に開催された楽天セールおよび楽天モバイルにて通常価格の半額以下となる、19,955円~にて販売されました(価格はセール期間中に下げられたり、契約の種別で違ったりしました。詳しくは過去記事「楽天モバイル半額セールにテコ入れ honor8をタイムセールで値下げ&データSIM販売も追加」をどうぞ)。

楽天で投げ売りが始まる前2017年5月末頃には4万円前後で取引されていたhonor8は、セール直後から大きく値下りして28,000円程度まで安くなっていました。

上記の記事でhonor8のヤフオク価格を分析しました。その後7月~8月下旬現在までの価格推移をざっと調べましたが、底値は7月前半の26,000円だったようですね。

楽天のセールではかなりの数が放出されたのでこの2ヶ月間はかなり安く売買がされる状態が続きましたが、人気のサファイアブルーの価格は現在30,000円~33,000円ほどにまで回復しています。

カラーによってまだ価格にばらつきがあり、ホワイトは安め。

イオシスでは楽天セール後、honor8のホワイトは27,800円で販売中です。

☆「イオシス Huawei honor8 SIMフリー

1ヶ月前には500台くらい在庫があったのに、残りは100台強。このままだと2~3週間後にはすべて在庫が捌けそうです。欲しい方は早めに買いに行ったほうが良いかもしれません。オークションより安いので(現在実施されているヤフオクのくじポイント還元を考慮しない場合)。

オークションの価格は若干上がったのですが、買取店の査定は下がったまま、あまり変わっていないようです。honor8はこのくらいの価格ならお買い得だとは思いますが、需要は減ってきているようですので今更買取強化をするほどでもないということかもしれません。

現在、楽天モバイルでのhonor8販売価格は音声SIMセットで26,800円・データSIMセットで33,800円(税別・事務手数料別)。6月のセール時より1万円以上値上がっています。honor8は国内においては楽天モバイル専売機種なので、供給源が無ければ今後また価格が急激に下がることは無さそうです。


一方では、例年9月の上旬にはまた楽天スーパーセールが開催される時期でもあります。去年は9月3日から開催されています。

楽天モバイルの公式サイト・ショップではまだhonor8の在庫がサファイアブルー以外は普通にありますので、もしかしたら再びのセールもあるかもしれませんね。

あとはそろそろP10シリーズの半額セール入りも期待できるかもしれません。ちょうど去年の9月にはP9が半額になっていましたので。

honor8の再セールがあればまた相場が変わる可能性があります。売りたい人・買いたい人はそれぞれで価格相場を見ながらどのタイミングで動くべきかよく考えた方がよさそうですね。

まだ2017年秋のセール情報は出ていないと思いますけれど、タイミング的には来週くらいには情報が出るかもしれませんので新着情報には注意しておきましょう。

☆「楽天モバイル


by ke-onblog | 2017-08-26 12:49 | 白ロム転売法 | Comments(0)
久しぶりに中華通販サイト・Gearbest(ギアベスト)を使ってみたらエラーが出まくりで困りました(´Д`;)

来月発売予定のiPhone8用のアクセサリーを事前に手に入れておこうと思い、数カ月ぶりにGearbestを使ってみることにしました。最近は日本にも倉庫を作ったり新しい配送ルートなどを開拓しているというギアベストですが・・・システムに不具合があるっぽいですね。

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いつからなのか知りませんが、ギアベストでは配送先入力欄に以前は無かった日本語での入力箇所が出来ているのですね。

1年前の時点ではPaypalで決済を行うと自動的に住所が反映されて、そのまま注文が確定出来ていたはずです。

しかし、今回Paypalで決済画面に行くと上記のスクリーンショットの住所入力欄が出てきて、Street Address(Japan)や Phone Number(電話番号)が空欄になっちゃっていました。

それ自体は再入力をすれば良いので構わないのですけれど、指示通りに日本語で都道府県名やマンション名を入れたところ、「You can write a maximum of 35 characters.」というエラーが出て進めず。

ギアベストの住所入力欄はシステム的に1行に35文字までしか入力できないことは知っていたのですが(FAQにも回答がある)、どの欄を見ても絶対に35文字以下(半角でも全角でも)にしても、35文字以上だと判定されて注文が完了できない不具合があるようです。

ネットで調べてみると同様のエラーが起きたという事例は数ヶ月前からあるようで、、、

このエラーの原因は、おそらくですが「英語と日本語の住所入力欄の合計で35文字以下に設定されている」ことだと思われます。

入力欄をよく見ると、「Street Address(Japan)」の欄は入力必須指定がされていますが、その下の「apartment,...」と書かれている欄は任意です。

以前は日本語での入力なんてしなくても届いたのですから何も入れなくても届くだろうということで、日本語分の住所欄をマンション名だけにして入力すると、注文が通りました

さらにもう一度住所入力欄に戻って英語・日本語の両方でそれぞれいくつか文字数を増やすと、また「最大35文字ガー」とエラーが出ています。

もし文字数が多すぎるというエラーが出た人は日本語欄の入力項目を減らして試してみて下さい。たぶんこの日本語欄はギアベストがより確実に日本(各配送国)へ届けるために追加した仕様だと思われますが、それがアダとなっているような気がします(´Д`;)

また、今は日本の配送オプションに「Japan Express」というのがあるのですね。
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無料の通常配送では15~30日、Priority Lineの「Japan Direct Air Line」だと585円、「Japan Express」だと312円。安いものを買う場合は無料配送を選んでもいいですが、数千円以上の商品を輸入したいのなら追跡が可能な方法を選んだ方が無難です。

今回はiPhone8用のケースやフィルムを複数種類オーダーしました。どんなクオリティなのか判らないのでオススメ出来るものかどうかは不明ですけれど、また届いたら紹介しますね~。たぶんiPhone8発売までには届くはずですので。

ギアベストの使い方は以下の記事にまとめてありますので、輸入初挑戦のかたは参考にどうぞ。

☆「海外スマホをGearbest(ギアベスト)で安全に購入する方法・個人輸入手順

☆「GearBest (ギアベスト)

by ke-onblog | 2017-08-26 02:58 | 端末輸入 | Comments(0)
私は持っているアカウント全て対象外だったので、どういう場合に対象になるのか判らないのですけれど・・・対象になりそうな人はチェックしてみましょう。
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今日は5の付く日かつプレミアムフライデーなので何か面白いキャンペーンはないかな~と各サイトを巡回していて、YJカードのキャンペーン一覧にこんなものを発見。新しいキャンペーンではないのですが、これはなかなかオイシイですね。

おそらくですが、【YJカードを持っていてヤフープレミアム会員ではないアカウント】を対象にしたもので、ヤフプレの会員登録とヤフーショッピングでの買い物を同じ月に行うと2,000円の買い物で5,000円相当のTポイントが貰えるというのです。
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このキャンペーンは「YJカードを作ること」が条件ではありません。「利用して」と書いてあるので、すでにYJカードを持っている人向けのキャンペーンのようです。

よくヤフープレミアムでは会員登録をすると半年間会費(月額462円)が無料になるキャンペーンというのは見かけますが、この5000Tポイント還元キャンペーンの場合は最大2ヶ月分と書かれています。

☆「Yahoo!プレミアム

対象者の場合はYJカードのトップページから「 キャンペーン・おすすめ情報」というところの一覧に表示される内容から確認出来ます。

☆「YJカード

ヤフプレ登録&カード利用を同月にやる必要があるので、必ずYJカードの発行が先になるはず。

キャンペーンの対象期間は2017年6月14日からやっていたらしく、現時点では2017年9月末まで延長されていますので、まだYJカードもヤフープレミアム登録もしていないのなら、先にYJカードを作ってからヤフープレミアム登録→2千円のショッピングを行うと、YJカードの初回登録5,000Tポイント+初回利用5,000Tポイント→そして今回のヤフプレキャンペーン分で5000Tポイントで、2000円の出費(YJカードは年会費無料)で合計15,000円相当の還元が貰えるかも?しれません。

私はどちらもずっと前から登録・所有済みなので確かめることは出来ませんけれど、すでにカードは前から持っているけど、ヤフープレミアムは解約してしばらく使っていないIDなどは、対象になっている可能性がありそうです。該当しそうなアカウントがある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。




by ke-onblog | 2017-08-25 06:16 | キャンペーン情報(携帯以外) | Comments(0)
「Every Phone」シリーズはヤマダ電機のオリジナルスマートフォンと銘打っていますけれど、そのベースとなる端末は海外メーカーが作ったスマホであることは過去記事で調べましたりもしました。

結局あのEvery Phoneシリーズがどのくらいの人気であったのかは良く分かりませんけれど、6機種同時発表されたEvery Phoneの中で2番めに高かったEvery Phone HGとほぼ同一のスマホとして、パソコンメーカーとして知られるFRONTIER(フロンティア)が発売している「FR7101AK」というスマホが、goo SimSellerで取り扱い開始されています。
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フロンティアの公式サイトでの価格はEvery Phone HGと同じ39,800円(税別)なのですが、goo SimSellerでは1万円引きでの販売となっており、このお値段ならなかなか面白いかもしれません。

☆「NTTコムストア FRONTIER FR7101AK

現在の価格は税別でちょうど一万円安い29,800円(税込32,184円)です。Every Phone HGのカラーはゴールドでしたが、FR7101AKはブラックのみ。

プリインストのアプリは何か違うかもですが、スペック的な違いは全く無いようです。

5.5インチのフルHDディスプレイに、MTK6750T、RAM 4GB, ROM64GB, 13メガ+5メガのデュアルレンズカメラ・フロントのホームボンタンには指紋認証も搭載した、まずまずのスペックです。

nano SIMのデュアルスロットで、DSDSも可能。もちろん国内向けに技適を取得しており、ドコモ系・ソフトバンク系のSIMで利用が可能です。
4G/LTE:1,3,8,19,28B ・3G/WCDMA:1,6,8
唯一残念なのはバッテリーが2,000mAhしかなく、連続待機可能時間が200時間とかなり短めなことでしょう(普通のスマホは400~500時間が一般的。例えば同じ5.5インチの「ドコモ Xperia XZ Premium SO-04J」ならLTEで約460時間)。

ヤフーショッピングストアで買えば5の付く日・各種特典を活用すれば10~15%くらいのTポイントくらいの還元は狙えますので、実売は3万円以下に。

【DSDS対応・デュアルレンズ・5.5インチ・RAM4GB・ROM 64GB・フロントボタン指紋認証】と言えば、先日発表されたZenFone4(ZE554KL)の低価格モデルと同じです。

ZenFone4の4GBに搭載されるSnapdragon 630とMTK6750Tでは全然違いますけれど・・・新しいZenFoneはおそらく国内での販売価格は5万円前後になりますので、お手軽にDSDSとデュアルカメラレンズのスマホを試したいのなら良いかもしれません。

DSDSだけなら今はもう2万円前後で買える端末もありますが、デュアルカメラ搭載機種はまだそこまで多くはなく、3万円は最安値級のはずです。


by ke-onblog | 2017-08-24 23:22 | スマホニュース | Comments(2)
国内における格安SIMサービスの知名度・シェアはここ数年でますます上昇し、MVNOとしてサービスを提供する業者はすでに500~600社くらいあるそうです。

テレビCMやネット広告だけでなく、街を歩けばいたるところでポスターや広告看板もバンバン出している有名なサービスから、全く聞いたこともないような事業者までMVNOの規模はさまざまであり、ひとえに「格安SIM」といっても事業者ごとに価格だけではないサービスの品質・特徴があったりして、その選択は難しいものです。

格安SIMサービスを選ぶ場合にCMで有名なサービスを選ぶ、ネットや知り合いの口コミを参考にすることもあると思いますが、「ナンバーワンのMVNO」はどこなのだろう?どこを選べば正解なのだろう?と気になるところだと思います。

そこで、「No.1の格安SIMサービス」を今、ここで、大発表します。

(先に断っておきますが・・・ネタです。意図するところは以下を続けて読んで頂ければ解ると思います)

【顧客総合満足度 第1位:mineo (ケイ・オプティコム社)】
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まず「最初の」No.1は、ケイ・オプティコム社のmineo(マイネオ)です。私もかれこれ2年近く契約をしてつかっています。

mineoは【2017年3月格安SIMサービスの満足度調査(MMD研究所)】において、顧客総合満足度第一位だったそうです。さらに同調査において「iPhone利用者シェアNo.1」も獲得しています。

さらに【格安SIMアワード2015(RBB TODAY)】では総合部門優秀賞、通信速度部門優秀賞、利用サポート部門優秀賞に輝いています。

さらにさらに、【MM総研大賞2015(MM総研)】で総合満足度最優秀賞、【SIMフリー完全ガイド2016年10月(晋遊舎)】で格安SIM最強ランキング第1位。

同社のサービス「フリータンク」が【MM総研大賞2016】でMM総研大賞話題賞、GOOD DESIGN賞(公益財団法人日本デザイン振興会)、コードアワード2016グッド・イノベーション賞(コードアワード2016)を獲得するなど、高い評価を得ているようです。

これらはすべてmineoの公式HPに受賞一覧として掲載されています。

☆「mineo

【お客様満足度No.1:DMM mobile(DMM)】
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続いてのナンバーワンMVNOは、私が初めて格安SIMサービスで契約したDMM mobileです。

最近はあまりPRしていないようですが、かつては「業界最安値」のプランを追求して他社が値下げするたびに価格改定をしていたりもしました。今でも一応いくつかのプランは最安値のはずけれど、最近はキャンペーンによる一時的な値引き・還元が流行りなので・・・

DMMのNo.1は、【2017年格安スマートフォン/格安SIMカードサービス顧客満足度調査(J.Dパワー)】のナンバーワンです。「SIMカードのみを契約したユーザー」に限定された調査結果。この受賞結果はDMMの公式サイトに掲載されています。

☆「DMMモバイル

【格安SIMシェアNo.1:IIJmio(インターネットイニシアティブ社)】
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契約回線数は150万を超える、MVNOの中では本当に高いシェアを持っている大手IIJmioもたくさんの「No.1」を獲得しています。ここも私はauプランを契約中です。

【国内MVNO市場規模推移調査(MM総研, 2016年3月末)】において個人向け格安SIMカードシェアNo.1、【低価格SIMカード利用者の満足度調査(MMD研究所)】でお客様満足度総合第一位も獲得しています。

【RBB TODAY 格安SIMアワード2015】では総合満足度最優秀賞、【家電批判2015年4月号(晋遊舎)】で山の手線内通信速度第一位、【MVNOサービス・格安SIMの市場動向調査(ICT総研)】のMVNO満足度調査第一位、【都道府県別実効速度ランキング(ジムーバ、2015年08月ドコモ版)】でも一位です。

☆「IIJmio

【メインで利用している格安SIMシェアNo.1:楽天モバイル(楽天)】
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第四の第一位は、「メインで利用している」回線という項目でトップになった楽天モバイルです。私も訳あって何回線も契約しております。

【2017年3月格安SIMサービスの利用動向調査(MMD総研)】では、5000人を超える回答者のうち2割が楽天モバイルをメイン利用していると答えたそうな。

私は・・・普段は全く使っておりません(´∀`;)

☆「楽天モバイル

【実速通信速度No.1 UQモバイル(UQコミュニケーションズ)】
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これは素直に納得できる結果でもあるのですが、一般的な意味で言われる「格安SIMサービス」の中では圧倒的な速度品質を持っているUQモバイルのホームページでは「実速No.1」をアピールしています。mineoが2位・ワイモバが3位にいるのはどうかと思いますが・・・

上記のイラストは【2017年2月格安SIM・格安スマホ通信速度調査(MMD総研)】の結果。他にも【RBB TODAY格安SIMアワード 通信速度部門】にて2015年・2016年連続でNo.1です。

☆「UQモバイル


そろそろ茶番を続けるのも面倒臭くなってきたところですけれど・・・せっかく調べたのでもう少しお付き合いください。
【2年連続顧客満足度No.1:NifMo(@Nifty)】
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mineo,DMMと同じく、「顧客満足度」でしかも2年連続ナンバーワンを獲得したのはニフモです。

オリコン日本が発表した【顧客満足度 MVNO(スマホ)】の2015年・2016年調査で第一位を獲得。項目別のランキングも公式HPに出ています。
 ・「加入手続き」 第1位
 ・「通信速度・安定性」 第1位
 ・「料金プラン」 第1位
 ・「初期設定のしやすさ」 第1位
 ・「保証サービス」 第1位
 ・「付帯サービス」 第2位
 ・「サポートサービス」 第1位
 ・「コストパフォーマンス」 第1位
 ・「端末のラインナップ」 第2位
☆「NifMo

【顧客満足度No.1:フリーテル(プラスワンマーケティング)】
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えーと、これは何社目の「満足度No.1」になりますかね・・・フリーテルも【格安SIMアワード(イード)】で2016年の総合部門最優秀賞を獲得しています。

☆「フリーテル

【コストパフォーマンスの高さNo.1:nuro mobile(ソニーネットワークコミュニケーションズ)】
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nuro mobileはかつてのSo-net Play SIMに替わってソニーネットワークコミュニケーションズが2016年10月からスタートさせた新サービス。

【2017年3月格安SIMサービスの満足度調査(MMD総研)】においてコスパ部門でトップだそうですが・・・これは0SIMも含んで?の評価でしょうか。nuro mobileは1GB刻みの豊富なデータプランがある点は特徴的ですね。

☆「nuro mobile

【総合満足度No.1:BIGLOBE SIM(ビッグローブ)】
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ビッグローブも総合満足度でNo.1ですよ!

【国内MVNO利用状況調査(MM総研, 2017年3月)】で1位となったビッグローブは、他にも【MVNO格安SIMの市場動向調査(ICT総研, 2017年6月)】ではデータ通信の品質・安定性部門でNo.1、エンタメフリー・オプションは【2017年MM総研大賞・話題賞】も獲得しています。

☆「BIGLOBE SIM

以上、有名どころのMVNOのHPを調べて出てきた「No.1」でした。各サービス、いろんな「No.1」を持っていてスバラシイデスネー。

格安SIMサービスはその特性上、料金を下げるためにどこかを切り捨てることで事業を維持しているサービスが多いと思います。そのため各社で力を入れるポイントに差別化が行われて「この点はこのサービスが強い、この点ならあのサービスが良い」ということは自然な結果であり、アンケート調査にばらつきが出るのは当然だと思います。

決してここで「アンケート・調査結果なんて信頼できない」という話をしたいのではありません

むしろ逆で、私もたくさんのMVNO回線を契約して使っていますけれど、「どこのサービスがNo.1か?」と聞かれると回答に窮するところです。調査会社の結果は結果として評価されるべきもの・比較の参考になることもあるのでしょう。

ただし、ランキングも、口コミも、調査結果も、データを不正に操作・改竄しなくても数値に基づかない主観的なランキングであったり、視点を変えると「見せたい結果」を抽出することが出来るものなので・・・。

MVNOのマーケティングを担当される方は本当に熾烈な競争で大変だな~と思いました(´∀`;)

MVNOを選ぶ時に何を基準に、どこの情報を信じて契約するも自由ですが、上記のように「No.1」のサービスが世の中にはたくさんある、ということを念頭に置いて各社のメリット・強みを自分自身で確かめてみると良いと思います。

*すべて2017年8月23日時点において、各社の公式HP上に調査結果が公開されていたデータをまとめたものです。調査結果・内容は各MVNOのサイトや提供元のHPに公開されていることもありますので、より詳しいデータ・順位・受賞した時期などもチェックしてみることをオススメします。

by ke-onblog | 2017-08-24 06:51 | 格安SIM(MVNO) | Comments(12)
ここ数日、ドコモの新型ガラケーであるAQUOSケータイ SH-01Jを弄り倒していました。

たっぷりと使い方を確認してレビュー記事も書いたので、ざっくりとドコモのXiケータイについて思ったところをまとめて書いておこうと思います。

ドコモはFOMA形式の携帯電話の生産を終了させており、今後のガラケーユーザーが買える折りたたみ携帯の選択肢はソフトバンク・auでもAndroidベースの携帯電話が主流になります。ストレートガラケーとして「ワイモバイル Simply 603SI」というのも最近発売されていますけど、あれは例外的でしょう。

スマホデビューが出来るのなら現状で従来型の折りたたみ型携帯電話機種に固執するメリットは極めて少なくなって来ているとはいえ、昔ながらのテンキー入力・操作方法は変わっていないAQUOSケータイ SH-01Jをスマホユーザーの視点から見ると「逆カルチャーショック」的な驚きがあってなかなか新鮮な体験でした。
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SH-01Jは携帯電話としては小型というほどではないですけれど(特にバッテリーが1800mAhと古い携帯に比べて2倍くらいの容量に増えてる)、昨今のスマホでは最小クラスとなったiPhone SE(5sも)・iPhone 7と比べても格段にSH-01Jの方が小さいです。やっぱり「電話をする」という基本機能においては、折りたたみ方式のこの形状がしっくり来ますね。

私は裏技的な手法でアプリもいろいろと追加してみました。操作の簡単なアプリ(操作の必要性がほとんどないもの)であればそれなりに使えますが、スマホ向けに作られたアプリはスマホで使うに限ります(´∀`;)タッチクルーザーEXによるカーソル移動も少しだけ使うだけなら気にならないのですが、、、アプリ画面をスクロールさせるだけでも、スマホで操作するよりも何倍も時間が掛かってしまいます。

SH-01Jのようなガラホを買う人はスマホ依存性の人のように暇さえあれば端末を触っている・長時間操作を続けるということは無いとは思うのですが、ムリにスマホと同じようなことをSH-01Jでやろうと思うと、操作にかかる時間でどれだけ大切な時を無駄に使うことになるのだろう・・・とも。

SH-01Jは「テンキー入力が出来るスマホ」ではなく、あくまでもガラケーの延長線上にある端末だというのが私の感想です。

でもでも、思った以上にAndroidケータイでもツール・情報系アプリは動く(SH-01Jはスナドラ210)ので、せっかくのAndroid機種としての特性を活かさないというのも勿体無い気がします。

LINEは標準アプリとして使えますし(SH-01Jにはフロントカメラがないので、ビデオ通話にすると画面を見ながら会話することが出来ない)、通知設定や細かい通信制御が出来るのはスマホと同じシステムを使っているからこそでもあるでしょう。

この「携帯の使い心地でありながらスマホっぽいことも出来なくはない」という微妙な感じがフィットする人とそうではない人が居ると思いますので、Androidケータイは「どうしてガラケースタイルにこだわっているのか」が選択の鍵になると強く感じました。

従来型ガラケーと同様の機能だけを求めている人にはSH-01Jは十分オススメ出来ます。通話・メール・おサイフケータイ・防水性能・ワンセグ・赤外線通信あたりの、昔から変わらない機能は本当に何も変わりません。折りたたみ携帯を使いたいのなら他に選択肢がない(白ロムでFOMAの在庫を探して変更するくらい)ことですし、SH-01Jの仕上がり具合は悪くないと思います。

通話に関してはVoLTEに対応するので、さすがに音質は良いですね。
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VoLTE通話中は「HD」というアイコンが出ます。ドコモの公称数値としてVoLTEより3G通話の方が電池の消費は少ないので、電池の持ち重視ならVoLTEをオフにすることも出来ます。auのガラホだと3G通話に対応していない機種があるため、ここがドコモのXiケータイとの大きな違いでしょうか。

上記のスクショを撮ったときには楽天モバイルの音声SIMが入っています。SH-01JのSIMはドコモスマホのXi用と全く同じなので、MVNOの格安プランで使いたい場合にもフツーに使えます。通信速度はFOMAの理論値(ハイスピードFOMAで14Mbps)を簡単に超えてきます。
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スピードテストアプリを強引にインストールして速度も測ってみました。SH-01Jは高速のキャリアアグリゲーションには対応していませんけれど、B1,B19さえ繋がられば大抵の場所で利用可能でしょう。下り最大速度は112.5Mbpsです。

SH-01Jはシステムアップデートでテザリングが出来るようになりました。数年前のスマホだとドコモ本家回線以外だとテザリングが塞がれる端末もありましたが、SH-01Jは格安SIMでもちゃんとテザリングが出来ます(ドコモ系MVNOならSIMロック解除も不要です)。

テザリングが使えるようになったことでモバイルルーターのような使い方が出来る用になった点は良いです。「通話専用」というと少し前まではキャリア回線のかけ放題プランで使う方法が主流だったかもですが、今はMVNOでもかけ放題系のサービスが充実してきていますし、混雑時以外なら十分な速度が出るSIMなら快適に使えるでしょう。

格安SIMの割安な大容量プランのSIMも使う場合でも、ドコモのシェアグループに入れて大容量通信が使えるようにする場合にも活躍しそうです。

バッテリーの持ちもSH-01Jはまずまずです。そもそもスマホのように連続で操作をすること自体が無くなるのでスマホより電池の持ちがよく感じるのは当たり前ですが、FOMA携帯よりも普通に待機状態であればよく持ちます。

連続待機可能時間で比べると、

・SH-01J:610時間(LTE)
・SH-06G:610時間(3G)
・SH-07F:550時間(3G)
・SH-03E:540時間(3G)


ここ数年のシャープガラケーではこんな感じ。Androidになったからといって利用可能時間が短くなったということはありません(電池容量が倍くらいに増えているのに、利用可能時間の伸びが少ないとも言えますが^^;)。

ただ、アプリを入れるとちょっと電池の持ちが悪くなった気がします。
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Battery Mixで追跡すると2~3時間で1%くらい減っているように表示されていますね。でも、このBattery Mix自体が電池を使っているので(苦笑)。アプリを消したら12時間で2~3%くらいの消費に戻りました。

SH-01Jの省エネ設定については「 docomoガラケー SH-01Jを買ったらすぐにやりたい電池長持ち設定まとめ」の記事で詳しく書きましたので、もしSH-01Jの電池の持ちを改善させたいのなら参考にどうぞ。デフォルトの状態だと結構電池を消費してしまう設定になっているので、あまり携帯の設定に詳しくない人に買ってあげる場合は一度は出来る人が設定を見直してから渡すと良いです。

旧型モデルのSH-06Gと比べるとSH-01Jでは

・電池が大容量化
・ROM 4GB→ 8GBへアップ
・3G通信のみ → 4G, VoLTEに対応
・カメラ500万画素 → 800万画素
・Android 4.4 → Android 5.1.1
・おサイフケータイに対応

といった機能面でも結構な違いがあります。同じAndroidケータイという括りでもSH-06GとSH-01Jではより高性能なSH-01Jの方がガラケーとしてもスマホに近い使い方を求める人にとっても便利だとは思います。

続いて価格面についても概要をまとめておきましょう。

このSH-01J, P-01Jは2017年8月10日から機種変更向けに月々サポートが増額されて今は実質0円で買えます。本体の定価は月額1,404円×24回=33,696円。

本体価格が3.4万円というと、今人気のドコモウィズ対応の機種と近い価格帯ですね。

AQUOSケータイ SH-01J:33,696円→2年で33,696円引き
arrows Be F-05J:28,512円 ・Galaxy Feel :36,288円 → 2年で38,880円引き

(docomo with割引 1500円を税込1620円として24ヶ月分継続した場合)

☆「docomo with 割引詳細

スマホ機種とケータイ機種だと、基本プラン(カケホーダイ・カケホーダイライト)の料金が500円ずつ違いますので、これをどう考えるかですが・・・SH-01Jをスマホ並みの料金と見るか、docomo withがガラケー並の安さと見るのか。

ドコモのプランで普通に使う場合は、利用目的・契約プラン次第で安くも高くもなるのでここでの議論は保留するとして、白ロムの相場もちょっと面白いことになっています。

直近のヤフオクの未使用品相場を見てみると、

・SH-01J 21,000円~25,000円
・F-05J 14,000円~17,000円
・SC-04J 24,000円~25,000円


SIMロック解除済みの状態でこのくらいのお値段です。う~ん、いずれもとてもリーズナブルです。

SH-01Jは「ガラケーである」と考えれば2万円超えは高いようにも感じますが、FOMAガラケーでも状態の良いものだと1.5万円~2万円くらいしますので、、、

F-05J, SC-04Jは割引目当てで契約した人の端末放出が続いているため、白ロムはあっという間に底値と言えるレベルまで下がりました。

スマホが欲しいのなら断然F-05J、SC-04Jの白ロムを買ったほうが操作は楽ですけれど、ガラケースタイルに強いこだわりがあるのならSH-01Jもこのくらいの価格なら妥当なところだと思います(機種変価格が下がったのが8月10日なので、今後もう少し白ロム相場が下がる可能性あり)。

SH-01Jが欲しいという人はそもそもスマートフォン機種と比べること自体が論外になっていると思いますので、こういう比較はナンセンスかもしれませんけども。

ドコモ本家回線において契約するケースではSH-01J/P-01J向けの新プランは月額1,780円(端末代込み)~、docomo withなら月額280円~(端末代込みにするならF-05Jで月額1,380円(税別)相当)からの利用が出来るので、料金の安さだけが目的ならガラホである必要性はなくなりました。そういう意味でもdocomo withは新しい試みですね。

SH-01Jはガラケースタイルにこだわる人にとっては面白い選択肢だと思いますので、ドコモで機種変更購入するにしても白ロムで運用するにしても、スマホとの違い・料金面でのメリット/デメリットの大きさをよく考えてみる必要があるでしょう。


どうしてもスマホデビューが出来ない家族用に買うのならSH-01Jは十分アリな端末だと私は思いますので、どんな使い方をしたいのか、どんな使い方までなら使いこなせるのかを良く把握して購入検討をしてみましょう。

最新のiPhoneもAndroidスマホも旧型ガラケーもdocomo with機種も持っている私ですが、SH-01Jはとても楽しめました。SH-01Jの少し前に買ったGalaxy S7 edgeより断然弄り甲斐がありました(笑) 

☆「ドコモ AQUOSケータイ SH-01J詳細ページ


by ke-onblog | 2017-08-22 06:45 | 白ロムコラム | Comments(2)