先週末はもしモンに行っていないのですが、何か購入特典や割引もあったりしたのでしょうか?
新しいMVNOではありますが、ハピネスモバイルで扱うプラン・料金・端末などはMVNEとしてのKDDIバリューイネイブラーから引き継いだだけで、UQmobileのものとすべて同じとのことです。
もしモンの全店舗で即日開通が可能になっているそうなので、新しいMVNOが出来たというよりは、UQモバイルの開設カウンターをもしモンに設置した、って感じですかね(笑)
au系MVNOはiPhone(iOS)への対応が遅れているおかげ(?)で回線が空いており、ドコモ系に比べて安定した通信速度が期待できます。UQもお昼の混雑時でもかなりの速度が出るそうですし、ハピネスモバイルでもそこそこの速度がしばらくは安定して出るのでは無いでしょうか。
近くにUQモバイルの即開通カウンターがない場合はもしモンでハピネスモバイルを開通してみても良いのかもしれません。まぁ、料金は同じなので、どちらでも良いならUQmobile本家の方がサービスは良さそうですが(笑)
☆「UQ mobile」
au--------mineo
docomo----iijmio
のように直接auやdocomoから直接回線を借りているところは理解できるのですが
au--------UQモバイル----ハピネスモバイル
docomo----iijmio-------DMM
のように借りているところからさらに回線を借りている会社って何で存在しているの?という素朴な疑問が・・・(^-^;)
私も詳しくは知らないのですが、おそらく直接のMVNOやMVNEになるにはそれなりの資格というか、規模が必要なのではないでしょうか。小さな事業規模で参戦したい下位の企業が、MVNEのサービスをそのまま流用する形で格安SIMを「自社サービス」として提供出来る、ということ自体に意味を見出しているのかもしれませんね。
DMMはウェブ上だけのサービスなのでよく判りませんが、ハピネスモバイルなんて人件費を考えればどれだけ契約を取ってきても利益なんて極僅かだと思います。それでも格安SIMに手を出すのは、格安SIMのデメリットを良く知らずにもしもしモンキーにやってきた客に、通常回線を売り込むための撒き餌なのでは?と想像しています(笑)
いろいろな理由で借りれないからでしょう
本家から借りる相当する信用・財力があったとしても
審査にかかる時間等を考えて
あえて孫受けを選ぶケースも有るかと
あとは、大人の事情で本家から借りるよりも
色々持ちつ持たれつの関係が出来やすいw
・・・
本家から借りるよりもメリットがあるケースもあるということです
大きな声ではいえないことがおこなわれてる可能性もあるので
このへんで
これを設備負担金として頭割りしてdocomoに代金を支払っていますし、回線の帯域も高域なほど単価が安くなります。
ということでL2接続している事業者が自社で顧客を開拓するよりも再販してさらに顧客が増えれば設備費も結果的に軽減できるので積極的に再販事業者を集めていますよ。
噂レベルですがFreebitみたいに帯域を確保せずに再販している会社もあるのでその系列はスピードが年中遅いというデメリットもありますね。
ただしMVNOでは珍しく無制限プラントかありますが。
企業同士の大人の事情というのはありそうですね(笑)取り扱う業種・端末との相性も考慮して業務提携をして、トータルの利益を見込めればそれで良いですものね。
MNOでもMVNEでも胴元が儲かる、ってやつですかね。販売代理店を増やしまくって勝負する某MVNOもありましたし^^;
MVNOの系列、親・子・孫と増えていくと、料金以外の評判で選ぶことが困難になりますよね。評判を聞かない=ユーザーが居ない→逆に空いていて快適なんてこともありえそうですw
帯域が十分に確保されていないと評判が良くなってユーザが急増→対応しきれずに激遅化という展開もその先に待っているのかもしれないと考えることもできますし、MVNO選びは本当に難しいですね~
もうVoLTE専用機種が登場し始めてから半年以上が経つのに、対応が遅いですよね・・・。技術的な仕様というより、KDDI本体が提供を拒んでいるのですかね(´Д`) となればVoLTE対応の時期は全く読めませんね~