このブログの読者層だとおそらく利用方法のサポートなどはほとんど不要でしょう(笑) しかし、端末の故障・破損というトラブル・不意の事故はどれほどスマホに関する知識があっても避けられません。
格安SIMで回線運用をする場合、利用端末をMVNOから購入するか、手持ちの端末利用あるいは白ロム購入をするかという選択肢になりますが、MVNOの用意している端末補償サービスはそれぞれで補償内容が大きく異なります。
補償オプションの価格は月額250円~550円程度と幅もあります。主要な端末補償オプションがあるMVNOについて新サイトの方でまとめてみましたので、参考にどうぞ。
☆「モバイルびより スマホが壊れた時の端末補償サービスがあるMVNO(格安SIM)まとめ」
ほとんどのサービスでは、「MVNOでSIMと一緒に購入したスマホのみ」が補償対象です。対象機種以外になる白ロムではオプションに入っていても意味が無いので気をつけて下さい(例えばセット購入のSIMフリー機種を売り飛ばし、SIMを他機種白ロムで運用していた場合)。
スマホだけでなくタブレットやパソコン、音楽プレイヤー(たぶんiPod Touch系を想定しているのでしょう)にも補償が効くタイプのサービスもありますので、白ロム運用の場合は補償範囲の広いMVNOを選ぶのが良さそうです。
保障の内容に関しても、「修理・交換代金の負担減額」なのか、「お見舞金の支払い」、「同機種の新品・リフレッシュ品に交換」や、「同等機種との交換」なのか、といった違いもあります。
途中でまとめるのが面倒になる程度には複雑でした(´∀`;)
受けられる補償の回数、2回め、3回めの補償時の負担金増額ルールもあり、一概には比較のしようが無いほどバラエティーに富んでいますので、補償サービスを重視してMVNOを選びたいならば、それぞれの特徴をよく理解してから契約することをおすすめします。
UQでも申し込み時だと白ロムでも保障が付けれるようですよ、私は付けなくて痛い目を見ましたが。。。
コメント頂いたのをきっかけに書いてみました(笑)
UQもエントリーパッケージでの追加だと白ロムが対象になるのですね!後ほど修正しておきます・・・本当に複雑ですね^^;
ネットと電話は使用できました!
SMSは無理ですがとりあえず問題ないので助かりました。
この設定が数ヶ月早く公開されていればXperiaを買わなくても良かったんですが。
iPhoneはお持ちだったのですね!各種iPhoneでau系MVNOが使えるようになったのは革新的ですよね~
かなり設定も安定しているようなので、SOL26が安く直らないようならもうiPhoneで良いかもですね(笑)
先ほど通信が不安定になりましたが、再起動で電波拾うことができました。
もうiPhoneでいいかなと思ってきましたよ(笑)
ただ5だと対応するLTEが1つらしく圏外になる可能性が高いみたいです。
iPhone5なのですね^^; 確かau版はLTE Band 1,3,5,13,25の5つに対応するのですが、KDDIが使っているのはBand1だけなんですよね~。auのメインはBand18というものらしいので、少し心許ないかもしれません。
買い直すにしてもAndroidより安い5sあたりを狙ったほうが結果的に便利かもしれませんね(笑)
そうですね。
新型が出れば更に値下がりしてくれるはすですし。
自宅ではWi-Fiがあるのですが、LTEが安定しています。
出先だと1xになってネットが出来ないことが多いですね。
この辺りがiPhone5の弱いところでしょうね。
あ~、やっぱり5だと接続が弱かったりする場所があるのですね。auのiPhone 5のLTE接続エリアについては当時からちょっと問題があったらしいですよね。MVNOだと3Gでの接続も出来ませんので、ちょっと相性が悪いかもですね~。
機内モードや再起動かけても改善しないのでバンドが1つだとこうなるのでしょうね。
Amazonで衝撃ケース買っておきました。
痛い出費ですが、2万で直るなら他機種を買い直すより多少マシでしたね^^;
次(?)は衝撃ケースがしっかり守ってくれると良いですねw